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チョーGM解雇

まず、モンクの件。

マリーク・モンクが交通事故を起こし出頭
2月 21, 2018 4:22午後
Sporting News
アーカンソー大学近辺にて、不注意運転による自損事故
2月20日(日本時間21日)、ここまで期待されていたほどの結果を出せていないシャーロット・ホーネッツのルーキーであるマリーク・モンクは、不本意な形でインパクトを残すこととなってしまった。
『TMZ』によると、20歳のモンクはアーカンソー大学の近くで自損事故を起こしてしまい、不注意運転と保険証不在で出頭を命じられた。
モンクは「運転中、少しだけ下を向いたらドンとぶつかってしまったんだ。一瞬のことだった」と事故について語った。
彼の運転していた2002年製のレクサスはゲートに激突し、現場からレッカー車によって移動された。


で、火曜日の練習に来たときも上半身に痛みがあったため、チームドクターに診てもらって練習には参加できず、ほとんどの選手がコートを去った後に少しショットを撃っただけだと。
Charlotte Hornets’ Malik Monk misses most of practice after Sunday car accident


そして、今シーズン限りだったチョーGMの契約が延長されないことが発表されたので、クリフォードさんのQ&Aどころではなくなりましたよ~と。

Hornets.com:Hornets to Not Extend Contract of GM Rich Cho

マイケル・ジョーダン:「リッチの長年にわたる尽力に感謝したい。これからの彼とご家族の幸福を願っています。リッチはチームのために休むことなく働き続け、組織に利益をもたらした数々のマネージメントツールを導入してくれました。我々はファンとシャーロット市に勝者をもたらすよう全力を注いでおり、この目標を達成する力になってくれるであろう次のバスケットボール・オペレーションのリーダーを今から探し始めます」

リッチ・チョー:「過去7年間、シャーロット・ホーネッツのゼネラルマネージャーとして働いたことを名誉に思います。マイケル・ジョーダン、カーティス・ポーク、そして組織全体に、私に機会を与えてくださったことと就任以来のサポートに感謝申し上げます。また、バスケットボールオペレーションとビジネスオペレーションのスタッフ、スティーブ・クリフォードHCとそのスタッフ、そして選手たちにも、卓越し、成功するために献身してくれたことを感謝したいと思います。シャーロットは非常に忠実なファンがいる特別な都市であり、私はこれからもフランチャイズでの経験に感謝し続けるでしょう」

という感じ。

Exclusive: Why top exec says Hornets decided now on a cleaner path than retaining Rich Cho
BY RICK BONNELL
February 20, 2018 11:53 AM

シーズン残り25試合でホーネッツはリッチ・チョーGMから先へ進み、チョーはホーネッツから去る。
それが、オーナーのマイケル・ジョーダンとバイスチェアマンのカーティス・ポークが週末にリッチ・チョーや彼のエージェントと話し合っての結論だった。

ポークは火曜日のオブザーバーとの独占インタビューで、チョーが今シーズン後に満了する契約の延長を期待できるかどうか知りたがったと述べた。
ジョーダンとポークが延長しないことを決め、チームは2011年から働いてきたチョーと決別することになった。
チョーが去ることで、アシスタントGMのバズ・ピーターソンが暫定的にフロントオフィスを管理する。30年近くジョーダンの財務アドバイザーを務めるポークは、次のゼネラルマネージャー探しの中でピーターソンはおそらく考慮されないだろうと語った。

ポークによれば、ホーネッツはシーズン終了時までに新GMを決めることを目標にしている。つまり、プレーオフを逃すと仮定した場合は4月中旬になる。
ポークは4~6人の候補者が面接を受けると予想していると述べた。ただし、「可能な限り早く実現したいと思っているが」魅力的な候補者の中には現在働いているフランチャイズがシーズンを終えるまで面接できない者もいるという。
元ロサンゼルス・レイカーズのエグゼクティブでありノースカロライナ大学出身のミッチ・カプチャックについてポークは、「That’s a good name. 彼の関心のレベルははっきりとはわからない」
他に2人、カロライナつながりの候補:元デュークのスターでクリーブランド・キャバリアーズとアトランタ・ホークスでバスケットボールオペレーションを率いたダニー・フェリーとデトロイト・ピストンズのゼネラルマネージャーであるジェフ・バウワー(ただし、チームプレジデント兼コーチのスタン・バン・ガンディの指揮下にある)。

What the Hornets are looking for
次のゼネラルマネジャーにどのような特質を期待するか尋ねたところ、ポークは、チョーが行ってきた分析論での進化も否定したくないが、NBAでの強力なネットワーキングスキルを求めていると答えた。
ポークは「組織と業界内で尊敬される強力なリーダーが必要だ」と述べた。 「リッチがもたらしたツールに基づいて進められる人材:アナリティクスで、才能の素晴らしい評価者でもある者」
ポークは、望ましいスキルセットには変化する時代への適応力が含まれているとも言った。
「バスケットボールの進化を考えると、我々はあまりにも自分のやり方に固執する人間には慎重でなければならない。8年前、10年前のバスケットボールを抱え込むのではなく、実験も必要だ」

ポークは、ジョーダンが2010年に創設者のボブ・ジョンソンから過半数の支配権を買収して以来、フランチャイズで重要な役割を果たしてきた。彼は選手のエージェントからチームのエグゼクティブになるトレンドの一員である。ボブ・マイヤーズはゴールデンステート・ウォリアーズのゼネラルマネージャーであり、ロブ・ペリンカもレイカーズの同じポジションにいる。

ポークは、今のところ次のゼネラルマネージャーは組織外から迎えるつもりだと述べた。チョーのスカウト部門のスタッフはまだ、6月のドラフトと7月の自由契約の開始に向けた準備に取り組んでいる。ピーターソンは引き続きその活動をコーディネイトする。ノースカロライナ大学でジョーダンのルームメイだったピーターソンは、いったん大学のコーチに復職した期間をはさんでホーネッツでの職歴は2度目である。
「バズはコーチングスタッフや選手たちとも良い関係だ。良きチームメンバーであり、我々は彼の仕事を細かく管理するつもりはない」と、ポークは言った。

Cho’s tenure a mixed bag
チョーはポートランド・トレイルブレイザーズのゼネラルマネージャーを解雇された後、2011年のドラフトの前にホーネッツに加わった。当初はフロントオフィスの管理をロッド・ヒギンスと共有したが、2014年にヒギンスがボブキャッツを去ってからはバスケットボールオペレーションの運営を一任された。

彼の在任期間は非常にさまざまだ。最初のドラフトはビスマック・ビヨンボとケンバ・ウォーカーで、ビヨンボはホーネッツがクォリファイイングオファーを提示しなかったため、あまり長く在籍しなかったが、ウォーカーはホーネッツのベストプレイヤーであり、2度のオールスターになった。
チョーの監督下で選ばれた他のロッタリーピックはノア・ボンレー(後にポートランドにトレード)、フランク・カミンスキー、マリック・モンクら。

チョーは2014年の夏に制限付きFAのゴードン・ヘイワードと契約しようとし、6300万ドルのオファーシートを提示した。しかし、ユタ・ジャズがマッチしたため、ヘイワードは昨年夏にボストン・セルティックスと契約するまでジャズにとどまった。その後、ホーネッツはランス・スティーブンソンと契約したが、1シーズンでロサンゼルス・クリッパーズにトレードした。
チョーは、メンフィス・グリズリーズからコートニー・リーを、アトランタ・ホークスからドワイト・ハワードを獲得するなど、いくつか巧妙なトレードを行った。最後のトレードは、ジョニー・オブライアントと将来の2巡目指名権2つと引き換えにニューヨーク・ニックスからスペイン人センターのウィリー・ヘルナンゴメスを獲得したものだ。


で、ボーネルさんの考える新GM候補:

5 viable candidates for Charlotte Hornets GM job after Rich Cho is fired
BY RICK BONNELL
February 20, 2018 08:49 PM

ミッチ・カプチャックは最有力候補になるかもしれないが、唯一の選択肢ではない。
63歳のカプチャックは17年間レイカーズのバスケットボールオペレーションを監督した後、2017年にレイカーズを解雇された。ホーネッツのオーナーのマイケル・ジョーダンやアシスタントGMのバズ・ピーターソンと同じく、元ノースカロライナの選手だ。

ホーネッツでジョーダンに次ぐ地位のカーティス・ポークはオブザーバのインタビューで、チームは4人から6人の候補者と面接する可能性が高いと述べた。リッチ・チョーに代わる新GMはシーズンが終わるまでに決まるのが理想的だろうが、有力候補が自分のチームのシーズンが終わるまで面談できないのであれば、時間がかかることもあり得る。
ピーターソンは暫定的にバスケットボールオペレーションを監督する。GMの候補者とはみなされていない。

何人か他の候補者:
ジェフ・バウワー、デトロイト・ピストンズのGM:オリジナルホーネッツでも同職を務めた。デトロイトではコーチ兼プレジデントのスタン・バン・ガンディがバスケットボールの決定に関して最終発言権を持ち、バウワーの職権は2番目。

ダニー・フェリー、ニューオーリンズ・ペリカンズのアドバイザー:クリーブランド・キャバリアーズとアトランタ・ホークスのバスケットボールオペレーションを運営していた。2015年に同じデューク出身のルオル・デンを指すスカウティングレポートの言葉遣いに関する論争の後、ホークスを離れた。

デビッド・グリフィン、元キャバリアーズのゼネラルマネージャー:2016年に優勝したキャブスを統轄した。オーナーのダン・ギルバートと新しい契約を結ぶことができなかった。

ガーソン・ロサス、ヒューストン・ロケッツのエグゼクティブ:ロケッツのゼネラルマネージャー、ダリル・モーリーと働いている。ロケッツはオールスターブレークで44勝13敗とリーグトップのチームを編成した。


あと、カーティス・ポークの単独インタビューとファウラーさんのコラムもあるけど、パシュートの決勝見ないと!

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意外と解任までの動きが早くて驚きです
今年に限っては序盤に怪我人と連敗で早めに解体の決断は出来たはずなのに
デッドライン近くまで静観した挙げ句ケンバ売りますとか言い出す始末
結局被り気味のセンターを補強しただけで問題点山積みにしたまま去るんですねぇ

ドラフト指名のセンスのなさ
ベテラン重視で若手の育成下手
致命傷に成りかねないトレード(プラムリー)
高過ぎる年俸
怪我人が減らないメディカル関係
オフェンスの手詰まり感

HCにも責任は有りますが次のGMに大きな課題を背負わせてしまいましたね

No title

今シーズンの成績では契約更新はないと思ってましたけど、いきなりで驚きましたよね。
チョーさん的には、シーズン終了まで待ったら次の職探しに出遅れるということでしょうか。

いい仕事もありましたけど、とりあえずドラフトは不満が残りますよね…
特に、ドノバン・ミッチェルを見逃したという最新の失敗の印象が強すぎて。
ということは、カレッジ担当のスカウトの見る目がないんでしょうか。

次のGMはかなり大変ですねぇ。
やりがいがある!というタフガイを求む…(^_^;)

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