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ヘルナンゴメスについて

ボーネルさんの記事を読んでみました。
JOBに2巡目を2つ付ける意味があるトレードなのか?と思わなくはないですが。

What Willy Hernangomez was seeking from trade to Hornets – and what they can provide
BY RICK BONNELL


ホーネッツのトレードの決断について私の見解:

▪ フロントオフィスはすでにジョニー・オブライアントがどういう選手か識別していた。

▪ ヘルナンゴメスのポストでのオフェンス能力はスティーブ・クリフォードHCが好むプレー方法 ball-must-touch-the-paintで重視されるもの。

▪ 今までの行動に基づくとホーネッツのフロントオフィスはニックスに渡った2つの将来の2巡目指名権をあまり重視していない。

ヘルナンゴメスのトレードは延長されたオーディションと考えてほしい。彼の年俸は来シーズンが約150万ドル、次のシーズンがそれより少し多いだけなので、ローテーション・プレイヤーになったとしたらバーゲンだ。また、将来的には彼だけでもパッケージの一部としてもトレードしやすい。
そういう条件は彼に試す価値を与える。しかし、このトレードが短期的にホーネッツを改善すると期待したら落胆に終わると思う。これはそういうものではない。

What he is
スペインはバスケットボールのホットベッドで、パウとマルク・ガソルやリッキー・ルビオを輩出してきた。
ヘルナンゴメスはガソル兄弟の足元にも及ばないが、類似点はある。例えば、ポストで効率的に得点(NBAの96試合でフィールドから54パーセントのシューター)できるし、ダブルチームを察知すると有能なパッサーでもある。
彼をよく見ている人々はレーン内での手とフットワークを褒める。昨シーズンは後半にニックスで出場時間を稼ぎ、オールルーキーチームに選ばれた。

ヘルナンゴメスには6フィート11インチ、240ポンドと本物のセンターのサイズがある。しかし、NBAが進化している方向でパワーフォワードとして多くプレーするためのスキルセットは、少なくとも今はまだない。パワーフォワードはローポストのポジションよりもレンジシューティング・ポジションになっている。ホーネッツのオフェンスは、ほとんどが1-in, 4-out set(ポストプレイヤーと4人のシューター)で、パワーフォワードは3Pの脅威であることが期待される。ヘルナンゴメスはキャリア25パーセントの3Pシューターで、今シーズンは20パーセントに悪化した。
ヘルナンゴメスは日曜日、自分のスキルを説明するよう求められ、「僕はエナジーガイ、ハッスルガイだ」と言った。「良いスクリーンをセットすることが好き。ローポストでプレーし、決めるのが好き。リバウンドも。攻守両面でたくさんのことをしている」

The circumstance
ルーキーシーズンの好調なフィニッシュにもかかわらず、ニックスではほとんどチャンスがないと感じたヘルナンゴメスはトレードを求めていた。カーメロ・アンソニーのトレードでオクラホマシティ・サンダーから移籍したエネス・カンターがスターターになり、カイル・オクィンがバックアップで、さらに新星のクリスタプス・ポルジンギスもパワーフォワードだけでなくセンターでもプレーした。結果、今シーズンのヘルナンゴメスの出場時間は平均して9分しかない。
ヘルナンゴメスはトレードの前、ニューヨークのメディアに散発的にプレーすることのフラストレーションを率直に語っている。
「僕に言えるのは、出場時間がもらえる、プレーできる、成長できるどこかにいたいということ」、今シーズンのように座り続けているのは「すごくつらい」。

身体検査を終えてトレードが成立し、ヘルナンゴメスは日曜日のラプターズ戦の前のウォークスルーに現れた。新しいチームでの最初の練習は火曜日で、その後ホーネッツは水曜日のマジック戦に向けてオーランドへ移動する。それがオールスター・ブレーク前の最終戦だ。

Where he fits (or doesn’t yet fit)
出場時間の不足がこのトレードの要因だったかもしれないが、ホーネッツならセンターとしてニックスより出番があると考える理由はない。
センターはこのチームで一番深いポジションだ。スターターのドワイト・ハワードは平均15.6得点、9.6リバウンド。バックアップのコーディ・ゼラーは元スターターで、NBAのスターターの能力がある。

「彼はうちのスタッフが以前からずっと気に入っていた選手だ」と、スティーブ・クリフォードHCはヘルナンゴメズについて言った。「とてもスキルがあり、インテリジェントだ。身体的に十分なレベルがあり、多才でもある。シューティング、パッシング、バスケットボールのIQは大きな強みだ」
それでもクリフォードは、ヘルナンゴメスを入れるためにすぐにローテーションを刷新するつもりはない。
「すぐには大きな役割はない」と、クリフォードは言った。 「その選手のプレーが気に入って、自分たちのプレースタイルにフィットするなら、連れてきて、順応させ、それから先へ進む」

A place to learn
ヘルナンゴメスによれば、ハワードといると吸収できることがたくさんある。
「ドワイトがここにいるのは素晴らしいことだ。毎日たくさん学びたいと思っている」と、ヘルナンゴメスは言った。「(日曜日の)午前中、彼から話しかけてくれて、アドバイスしてくれた。彼は僕のことをあまり知らないのに。リーグ最高のセンターの1人と一緒にいられてとてもうれしいよ。彼からたくさんのことを学ぶつもりだ」

ハワードは若いチームメイトの指導を手伝うことを喜んでいると言った。
「(日曜日の)ゲームの間中、彼の理解を知るためにずっと質問していた。彼の答えからは、本当に優れたthinkerだということが分かったよ」と、ハワードは言った。 「このゲームを高いレベルでプレーするには、知恵を使って相手を出し抜かなくてはならない。彼にはその資質があると思う」

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