ドラフト予習:ボーネルさんの5人

Hornets.comのフォワード・センター編が残っているけど、ボーネルさんの記事を先に。

Who should the Hornets draft with the 11th pick? Here are 5 players to consider
(全員の写真もあります)

ホーネッツにはこのオフに取り組むべき弱点がたくさんある。
しかし、それを行うための選択肢は少ない。ニック・バトゥームやマービン・ウィリアムズとの再契約に大金を費やし、シーズン中のトレードでマイルス・プラムリーの契約(1240万ドル×3シーズン)も引き受けたホーネッツの2017-18シーズンの選手年俸総額は約1億ドルになり、来シーズンのサラリーキャップに近い。
つまり、フリーエージェントの大型補強はできそうにない。ミッドレベル例外(初年度に840万ドル程度の契約が可能)はあるが、ロスターの調整はドラフトとトレードが中心だろう。
ガードが豊富な今年のドラフトで、ホーネッツは11位と41位の指名権を有する。11位指名の候補は以下の5人。11位まで残らないかもしれない選手もいるし、1人か2人は11位では高すぎる評価かもしれないが、ホーネッツのワークアウトが始まる前の考える材料にはなると思う。

デニス・スミス・ジュニア Dennis Smith ノースカロライナ・ステート、ポイントガード
ローリー(*大学所在地)へ来る前にロッタリーピックと宣伝された。ウルフパックのシーズンは成功しなかったが、1年生だったスミスのスタッツは(18.1得点、6.2アシスト)は彼がプロであることを支持している。
ホーネッツはポイントガードの薄さに悩んでいる。昨夏契約したラマン・セッションズは、ひざの手術で昨シーズンの多くを棒に振った。次シーズンの620万ドルはチーム・オプションで、ホーネッツが残留させない方を選んでも大きな驚きではないだろう。
6フィート3インチというスミスの背の高さは、やや小さめのケンバ・ウォーカーを素晴らしく補う。2シーズン前、スティーブ・クリフォードHCはゲーム終盤にウォーカーと当時バックアップだったジェレミー・リンを一緒に起用して成功した。スミスは同じ目的にかなうかもしれない。


ザック・コリンズ Zach Collins ゴンザガ、フォワード/センター
このフランチャイズが以前ロッタリーでドラフトしたゴンザガの選手(2006年のアダム・モリソン)は確かに大失敗だった。また、ホーネッツにはすでにフランク・カミンスキーという成長中のビッグマンがいる。
しかし、7フッターとしてのコリンズの運動能力は注意をひく。唯一のカレッジシーズンに、平均10得点とほぼ6リバウンド、2ブロックという成績を残した。そして、彼はゴンザガのビッグマンの主役ではなかった。(それはシニアのPrzemek Karnowskiだった)
ホーネッツが11位で彼を選んだなら、コリンズはぜいたく品と受け取られるかもしれない。しかし、プラムリーはまだホーネッツで自分を証明していない。そして、ビッグマンの過剰はNBAではめったに悪いことではない。


ドノバン・ミッチェル Donovan Mitchell ルイビル、ガード
ミッチェルは6フィート3インチのコンボ・ガード。ポイントガードで少し使うこともできるが、オフェンスでは司令塔というよりスコアラーだ。
ホーネッツの興味をそそるはずなのは彼のディフェンスである。このチームは昨シーズン、ディフェンスが退行した。許した3Pの確率(36.9パーセント)はNBAワーストに入る。ミッチェルは昨シーズンのカレッジ・バスケットボールで優れたペリメーター・ディフェンダーの1人だった。そして、6フィート10インチのウィングスパンはNBAの3Pラインをクローズアウトする上で確かに魅力的だ。
ホーネッツはベンチの補強を必要とする。サクラメント・キングスからトレードで加入したマルコ・ベリネリは良くやった。しかし、彼は31歳だ。若さ、ディフェンス、多才さの注入は重要であり、ミッチェルはそのいくらかをもたらすことができる。


ジャスティン・ジャクソン Justin Jackson ノースカロライナ、フォワード
ジャクソンに11位は少し早いかもしれない。しかし、ホーネッツは確実に、レングス(6フィート11インチのウィングスパン)と経験(2年連続NCAAトーナメント決勝)、スコアリングの勘を持つ選手に目を向けているはずだ。
6フィート8インチ、210ポンドのジャクソンはカレッジで順調に3Pシューティングを改善し、昨シーズンは37パーセント。ホーネッツのスモールフォワードのマイケル・キッド=ギルクリストは優れたディフェンダーだが、リーグ入りして5シーズンたった今でも一貫して得点する方法を模索中である。
ジェレミー・ラムの契約も保証されているが、このチームにとってベンチのオプションは明らかなニーズ。


ハリー・ジャイルズ Harry Giles デューク、フォワード/センター
前十字靭帯断裂を含む複数回のひざのけがを考慮すると、ジャイルズに11位を使うことはかなりのリスク。しかし、伸びしろは大きい可能性がある。
6フィート10インチ、ウィングスパンは7フィート3インチ、240ポンドのジャイルズは巨大である。デュークでの1シーズンはあまりプレーしなかったが、過去の怪我から回復し続けるにつれ、ひらめきを見せた。
ジャイルズは先月のドラフト・コンバインで印象的だった。デュークでは必ずしも明らかではなかったハンド・スキルを示した。ドリブル力やトラフィックで効果的なパスを出すビッグマンの能力は、NBAレベルでいっそう貴重だ。
ジャイルズはこのドラフトにおいて、ハイリスク/ハイリワード選手の意味を明らかにするかもしれない。


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