Season in Review:コーディ


2016-17 Season in Review | Cody Zeller
Tipping Off
シーズン途中の厄介な怪我にもかかわらず、コーディ・ゼラーはいくつかのカテゴリーで新たなキャリアハイを記録した。リーグで4年目のシーズンを終えたゼラーは、ホーネッツにとって不可欠な2wayプレイヤーであるだけでなく、NBAでも優れたオールラウンド・センターの1人だ。

Big Man Showing His Versatility
チームの先発センターの座を固め、シーズン最初の11試合は平均11.7得点、FG62.3パーセント、4.8リバウンド、1.3アシスト、1.1ブロックと好調なスタートを切った。この間、11月18日のホームでのホークス戦(100対96で勝利)にはシーズンハイでキャリアハイ・タイの23得点を記録。

翌11月19日から23日の3試合は右肩の痛みで欠場を余儀なくされたが、復帰後から12月末までの20試合は平均10.2得点、FG58.0パーセント、6.9リバウンド、1.6アシスト、1.0ブロックという成績を挙げた。

Injury Bug Bites Zeller
年明け早々、NBAの脳震とうプロトコルと病気のために1月の最初の5試合中4試合を欠場せざるを得なくなり、ゼラーにとっては厳しいスタートになった。その後、1月23日のホームでのウィザーズ戦(109対99で敗戦)で四頭筋挫傷を負うまでの7試合は、平均11.4得点、FG56.6パーセント、8.3リバウンド、1.4アシスト、1.0スティール、1.1ブロックを記録。

この厄介な怪我のせいで、ゼラーは2月26日までのシャーロットの次の14試合中13試合を欠場することになった。他のローテーション・プレイヤーに怪我が重なったこともあり、その間のホーネッツは2勝12敗に終わった。
「きつかった。特に、自分がいない試合でチームが苦しんでいるのは、コンペティターとしてきつかった」と、4月12日のエグジットインタビューでゼラーは言った。

Healthy Finish to the Season
ゼラーは2月28日に待望の復帰を果たし、2試合後にスターティング・ラインアップに戻った。シーズン最後の23試合では平均9.4得点、FG54.3パーセント、6.6リバウンド、1.9アシスト、1.4スティールを挙げた。この間、3月22日から26日にかけては15得点以上をキャリアハイの3試合連続で達成し、3月6日と24日はシーズンハイ・タイの11リバウンドを記録した。

今シーズン出場した62試合で、ゼラーは得点(10.3)、リバウンド(6.5)、オフェンスリバウンド(2.2)、スティール(1.0)、ダブルダブルの回数(6)、FG成功率(57.1)で自己最高を記録。FG57.1パーセントは少なくとも400試投した選手の中でリーグ9位の好成績だった。また、アシスト(1.6)とブロック(0.9)もキャリアハイに並んでいる。

ゼラーは、スクリーンをセットしている選手によってダイレクトにクリエイトされたフィールドゴールの回数を測るスタッツ、1試合当たりのスクリーン・アシスト(5.9)で、ワシントンのマーティン・ゴータット(6.2)とユタのルディ・ゴベール(6.1)に次いでNBA3位にランクされた。

2014-15シーズンのスタートから、1シーズンで平均10.0得点、6.0リバウンド、1.0アシスト、1.0スティール以上を記録した7フッターはゼラーを含めて3人しかいない(2016-17シーズンのスティーブン・アダムス、ニコラ・ブーチェビッチ)。

また、今シーズンのゼラーはNBAのセンターの中でplus-minusがルディ・ゴベール(+6.71)とLAクリッパーズのデアンドレ・ジョーダン(+4.67)に次ぐ3位(+3.35)でもあった。このスタッツは、ゼラーがフロアにいるときといないときのシャーロットの100ポゼション当たりのネット・ポイントの差に適合する。

2017-18 Season Outlook
ゼラーは、2016年11月に結んだ2020-21シーズンまでの4年の契約延長がスタートする。4月12日のシーズン最後のメディアとの会見では個人としてとチームとしての見解を述べた。

「(先発センターとして出場するのは)大きなプラスだった。自分ではシーズン中ずっと快適だったと思う。このグループとプレーするのは楽しかった。毎試合のケンバやニックとのピック&ロールはとても楽しかった。僕はあの役割が快適だったし、とても成功していたと思う」と、ゼラーは言った。

「僕たちは、うまくやれることを確かに示したと思う。今シーズン、強豪チーム相手に何度か大きな勝利を収めた。それを十分な期間やり遂げることはできなかったけれど。自分たちはもっとできると知っているからこそ、とにかく、とてもがっかりした。僕たちはもっと良いチームで、今プレーオフに残っているチームとも戦うことができる」

リッチ・チョーGMは、「コーディは、ボックススコアに現れない細かなことをたくさんやっている。うちで一番のスクリーン・セッターだし、最高のビッグマンのディフェンダーであり、チーム内でも最高の弟子フェンダーの1人だ。細かいことを全部やってくれる。それは目立たないことだが、ケンバのような選手をオープンにするのを助けたり、ニックをやりや素くさせたり。彼は皆をやりやすくさせている。とても高いバスケットボールIQの持ち主だ」と評した。

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