Season in Review:ニコラ

次はニコラ。

2016-17 Season in Review | Nic Batum
Tipping Off
優れたオールラウンド・プレイヤーの1人であるニコラ・バトゥームは、2015年6月のトレードでポートランドから移籍したシャーロットでの2年目を最高の年にしようとシーズンに入った。ホーネッツとの再契約後、バトゥームはNBAでの9-シーズン目をスタッツ的に最高のシーズンの1つとし、リーグ中で最も多才なシューティングガードの1人として名声を確立した。

Busy Summer for Batum
好調な2015-16シーズンのあと、バトゥームは多くのチームからの強い関心にもかかわらず、7月にホーネッツと5年の契約延長を結んだ。その後、オフシーズンの残りはフランスの代表チームに加わり、レ・ブルーがリオデジャネイロ五輪で準々決勝へ勝ち進む助けとなった。

レギュラーシーズンに入って6週間、12月17日までの27試合は比較的スロースタートで、FG37.9パーセント、13.7得点、7.5リバウンド、5.4アシスト、1.1スティール、7回のダブルダブルという成績だった。12月5日と7日は2試合連続でダブルダブルを記録したが、各試合で14得点&14リバウンド以上を挙げての記録達成は、アル・ジェファーソンが2014年4月4から9日に3試合連続で達成して以来のことだった。

French Cooking
バトゥームが最も好成績だった期間は12月下旬からの9試合で、FG45.6パーセント、19.1得点、6.9リバウンド、7.0アシスト、1.1スティール。12月23日のブルズ戦(103対91で勝利)では20得点、11リバウンド、10アシストを記録して、2012年1月28日のケンバ・ウォーカー以来初めて20得点以上でトリプル・ダブルを達成したシャーロットの選手になった。これはバトゥームのキャリア7度目のトリプルダブルで、ホーネッツでは3度目となり、バロン・デイビスと並んでフランチャイズ3位タイの記録。

1月5日のデトロイト戦(115対114で敗北)で負ったひざの怪我で2試合欠場したが、1月13日には復帰。オールスターブレークまでの全17試合でプレーして、FG42.3パーセント、14.8得点、6.4リバウンド、6.5アシスト、1.0スティールという成績を残した。

Three-Point Milestones
オールスターブレーク後の3試合目、2月26日のロサンゼルスでのクリッパーズ戦(124対121で敗北)で、バトゥームはシーズンハイ・タイの31得点に8リバウンド、4アシストと爆発。8本の3Pを決め(13本中)、1試合当たりのフランチャイズ最多記録でベン・ゴードンとトロイ・ダニエルズに並んだ。

同じ遠征中の3月2日のフェニックス戦ではNBAキャリアで1000本目の3Pを達成し、NBA史上7人目の海外出身選手になった。

Finishing Season in Exclusive Company
バトゥームはシャーロットの残り21試合中19試合に出場(片頭痛のせいで3月中旬の2試合を欠場した)。この間の成績はFG42.7パーセントで15.2得点、4.2リバウンド、6.1アシスト、1.4スティール。3P成功数(274)でフランチャイズ史上10位に上がった。

最終的に、得点(15.1)、アシスト(5.9)、フリースロー成功数(243)と試投数(284)でキャリア・ハイを記録。フリースロー成功率(85.6パーセント)とダブルダブル(15)はキャリアで2番目の成績だった。また、平均リバウンド(6.2)もキャリア2位の記録であり、ガードの中でラッセル・ウェストブルックとジェームズ・ハーデンに次ぐリーグ3位だった。

また、少なくとも平均15.0得点、6.0リバウンド、5.0アシストに3.0以下のターンオーバーを記録したのは、全リーグでヤニス・アデトクンボとジミー・バトラーと共に3人だけ。バトゥームとアデトクンボは、1998-99シーズンのトニー・クーコッチ以来初めてこの成績に達した3人目と4人目の海外出身選手になった。

さらに、バトゥームは1977-78シーズン以来(そして2005-06シーズン以来初)4人しか達成していない(ボリス・ディアウ、ジェイソン・キッド、ラファイエット・リーバー)1シーズンで1000得点、450リバウンド、450アシスト以上、200ターンオーバー以下という成績を残した。

2017-18 Season Outlook
バトゥームには向こう3シーズンの保証された契約と2020-21のプレイヤー・オプションが残っている。ざっと過去13年は夏の間に国際大会でフランスを代表してきたが、今夏はホーネッツでの将来に集中するため、今年のヨーロッパ選手権には参加しない。

「2週間でジムに戻ってくる。夏はこのフランチャイズに捧げるつもりだ」と、4月8日のホーム最終戦のあと、バトゥームは言った。「この夏はフランス・チームでプレーするつもりはない。コートに戻って、来年このチームがプレーオフに戻る(のを助ける)ために自分に取り組むつもりでいる。ずっと(フランスのために)プレーしてきたから本当に難しい決断だったけれど、そうすることが自分とチームのために一番だと考えた」

スティーブ・クリフォードHCはエグジット・インタビューで、「(ニックは)夏の間、とにかく自分のゲームに集中できる状態でいたいのだと思う。夏のほとんどをシャーロットで過ごすだろう。彼は他の選手たちと一緒にいることを望んでいる。素晴らしいと思うよ。我々のためにもなり、本人のためにもなる。彼が望み通りの夏を過ごせれば、最終的に我々の利益になる」と付け加えた。

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