Season in Review:ケンバ

ちょっと久しぶりだったHornets.comにあった記事。

2016-17 Season in Review | Kemba Walker
Tipping Off
シャーロット・ホーネッツの短い歴史の中で2016-17シーズンのケンバ・ウォーカーがやり遂げたことに近づく選手はいない。3Pシュートを大きく改善した6年目のベテランPGは、NBAオールスターに初めて選ばれ、チームのオールタイム・ランキングでも上昇した。PGポジションではリーグ内でもベスト・プレイヤーの1人としてしっかり名声を確立するだけでなく、おそらく、フランチャイズ史上最高の選手への途上にいる。

Walker’s Red-Hot Start
ウォーカーのシューティング・メカニクスはシーズン開幕直後から威力を発揮し、11月の終わりまでの18試合で平均24.2得点、FG47.6パーセント(3P43.4パーセント)、4.9アシスト、1.7スティールを記録した。その間、11月11日のラプターズ戦(113対111で負け)ではシーズンハイの40得点に10リバウンド、7アシストを挙げている。レギュラーシーズンの試合で40得点&10リバウンドを記録したシャーロットの選手は他にジェラルド・ウォレス(2006-07)とアル・ジェファーソン(2013-14)のみ。

12月の成績はわずかに下がった(20.9得点、FG44.5パーセント、3P37.2パーセント)が、新年を迎えると軌道に戻り、1月の15試合は24.5得点、FG44.5パーセント(3P40.2パーセント)、4.4リバウンド、5.7アシスト、1.0スティール。

NBA All-Star Game Comes Calling
1月26日の夜、ウォーカーはTNTのライブで自身初のオールスター選出を知った。シャーロットの選手としては7人目、2009-10のジェラルド・ウォレス以来の栄誉である。2月19日のイベントでは20分でFG3-6の7得点、6アシストを記録。その前夜にはシャーロットの選手として4人目の3Pコンテストにも出場し、ヒューストンのエリック・ゴードンとクリーブランドのカイリー・アービングに次ぐ3位になった。

Second-Half Surge for Kemba
ちょっとしたスランプでオールスター・ブレークを迎えたウォーカーだったが(前の7試合はFG36.8パーセントで17.0得点)、2月23日から3月8日までの8試合はFG47.2パーセントで28.0得点、1試合平均4.1本の3Pを決め、5.1アシスト、1.3スティールという活躍で、3月6日にはウォレスのフランチャイズ記録と並ぶキャリア5度目の週間MVPにも選ばれた。

オールスター・ブレーク後の24試合は24.8得点、FG43.6パーセント(3P40.4パーセント)、3.5リバウンド、5.6アシスト。その間の3P成功数91本はゴールデンステートのステフ・カリーの104本に次ぐリーグ2位。

Record Books and Rankings Overhaul
今シーズンの79試合で、ウォーカーは得点(23.2)、FG成功率(44.3パーセント)と3P成功率(39.9パーセント)でキャリアハイを記録した。また、キャリアハイ・タイのFT成功率(84.7パーセント)に加えて、3.9リバウンド、5.5アシスト、1.1スティールという成績を残した。

2016-17シーズン終了とともに、ウォーカーはフランチャイズのオールタイム・リーダーボードのいくつかの部門でトップに近い数字に達した。キャリア総得点(8137)、3P成功数(792)、FT成功数(1655)で2位、FG成功数(2845)とアシスト(2380)が3位、スティール(606)が4位。

また、1シーズンの平均得点(23.2)、総得点(1830)、20得点以上の試合数(55)と3P成功数(240)はフランチャイズ史上で2番目の記録。さらに、3P成功数は今シーズンのNBAでも6位の記録である。1シーズンで240本以上の3Pを決めた選手はリーグ史上でもウォーカーを含めて11人しかいない。

「彼らはこの組織に所属した素晴らしい選手たちばかりで、僕個人にとって今シーズンは、これらの成果を達成できた特別な年だった。今後はもっと良い成績を収められたらと思う」と、4月12日のエグジットインタビューでウォーカーは言った。

過去25シーズンで、少なくとも23.0得点&5.0アシスト以上を記録した6フィート1インチ以下の選手は、アレン・アイバーソン、アイザイア・トーマスとウォーカーのたった3人しかいない。

2017-18 Season Outlook
ウォーカーの契約は2018-19シーズン終了まであと2年残っている。エグジットインタビューの中で、ウォーカーはこの夏の最優先事項について、まずは体の回復であることを確認した。
「もちろん、プレーオフに出られなかったことは本当に失望しているけれども、おかげで心も体も少し余分に休ませることができる。NBAのシーズンはそれほどきつい。本当に体を痛めつけるんだ。だから、リラックスする機会を得るのは誰にとっても良いことだ」と、ウォーカーは言った。

リッチ・チョーGMは4月13日のシーズン最後の記者会見で、「(ケンバは)素晴らしい年を過ごした。彼はシューティングとプレーメイキングを改善し続けるはずだと思う。今シーズンのスリーは40パーセントだったが、これからも取り組み続けるべきだと伝えた。下がるところは見たくないからね。本人もそれは分かっているし、満足したがっていない。今後もオールスターに選ばれ続けたいと考えているし、そのためには努力し続けなければならない。そして、彼がそうするだろうことを私は知っている」



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No title

今シーズンはケンバの活躍ぶりが一番の救いでした。
開幕前は改善したスリーを維持できるか、少し怪しんでたくらいだったんですが、去年以上の目覚ましい活躍で驚いたし、もう本当にすっかりエースなんだなと、何か感動しました笑

いつかオールスターになってくれたら、地元開催される頃にはと思っていたけど、今年いきなりなってみせると思わなかったし…
ケンバには驚かされてばかりだったので、しっかり体を休めて、来シーズンもまた驚かせてほしいです(^_^)

No title

私も今シーズンのケンバの活躍には驚きっぱなしでした。
疲労のせいで?多少不調になったときは、そこからまた盛り返すと思わなかったし・・・
本当にファンとして申し訳ないです。(^_^;)
オールスターも、地元開催だったらチャンスがあるかな~と思っていたらあんなことになって、
それでも選ばれましたもんね!

ホント、最初の頃はここまでの選手になると思っていませんでした。
1人の選手の成長過程をずっと見ていけるのは楽しいですね。(*^_^*)


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