クレイグ・ホッジス

88年から92年まで4シーズン、ブルズに在籍し、ラリー・バードと並ぶ3Pコンテスト三連覇も達成したクレイグ・ホッジス。



Charlotte Observer: The story of the Chicago Bull who wanted Michael Jordan to boycott an NBA Finals game

今はシカゴで高校のコーチをしているらしいんですが、今度 “Longshot: The Triumphs and Struggles of an NBA Freedom Fighter,” という自伝を出版することになったとか。
で、あるスポーツ・ライターが、14年前にNBAを取材し始めた頃、どうしてNBA選手は社会的な問題にあまり発言しないのか?と何人かの選手に尋ねたとき、「誰もクレイグ・ホッジスになりたくない」という答えが返ってきたというくらい、そういう発言で目立っていたホッジス。
例えば、レイカーズとブルズで行われた1991年のファイナルは、ロドニー・キング事件(スピード違反を犯してパトカーに停車を求められたものの仮釈放中だったため再収監を恐れて逃亡、結局捕まって4人の白人警官から激しい暴行を受け、ロス暴動のきっかけのひとつになった)から間もなかったので、マイケル・ジョーダンとマジック・ジョンソンにファイナル第1戦のボイコットを持ち掛け、ジョーダンから「クレイジー」と言われ、マジックの返答は「極端過ぎ」だったと。
ホッジス本人はいまだにボイコットできなかったことを残念に思う気持ちが残っていて、「私たちの時代は自分の経済的利益の方を気にする選手が多くて中途半端に終わってしまった」とか言ってるそう。

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>私たちの時代は自分の経済的利益の方を気にする選手が多くて中途半端に終わってしまった
ジョーダンやマジックは、自分の経済的利益じゃなく自分の社会的地位による影響力を考慮してただけだけどね。
逆にいまのスターのなかにはその影響力を利用して先人あるいは自分に批判的な相手を潰そうとしたりする人がいるね。まわりに兵隊集めてる人とか

No title

>自分の社会的地位による影響力を考慮してた

そうなんですよね。
確かに今の選手の方が社会問題に対して積極的にアクションしているから、ホッジスは自分たち世代に歯がゆさを感じているのかもしれないけど、社会環境が違うし。

>まわりに兵隊集めてる人とか

あぁ、親衛隊か~。(^_^;)
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