【54】vs. クリッパーズ
朝7時から張り付いているわけにはいきませんが、ケンバのオールスター選出を称えるセレモニーが見られるかと思って・・・しかし、もう選手紹介が始まってしまった。
(なんだよ、チョーGMからオールスタージャージが手渡されただけ?(;´∀`) 額装もしてないし)
ロイ・ウィリアムズさんが来ている。
カミンスキーが先発ということはコーディ、アウトか~。
とりあえず立ち上がりは良く11対2。
その後0-11ランがあって19対19の同点。
グリフィンに11pts (FG5-8), 3reb, 4astもされて27対29で1Q終わってた。

一時9点差つけられたようだけど、ニコラの4Pプレーがあって45対46に。
速攻を決めそこねて51対53で前半終了。
ずっと射程圏内だった(見てないけど(汗))のに、ジャマール・クロフォードが邪魔だな~また3P決められて7点差に開かれた。

ロイ・ウィリアムズさんの教え子はマービンとフェルトンだけじゃなく、バズ・ピーターソンもホーネッツのベンチの隣にMJのお兄さんと並んで座っている。<ウィリアムズさんがUNCの若いAC時代の教え子。
4Q、何度も3点差くらいになるんだけど、そこから離されの繰り返し。
残り3分37秒、92対95。
う~また5点差に戻され、リバースの3Pで8点差に。
そこからニコラの3PとファウルされたカミンスキーのFT2本で1分切って3点差にはなったのにグリフィンにリバウンドをダンクされて5点差に戻って次のポゼッションで得点できず。
最後の最後でケンバの3Pが決まって4点差になったけど時間がなさすぎ。
●102-107 (ボックススコア) 24勝30敗(HOME: 16-12, ROAD: 8-18)
Blake Griffin’s big night for Los Angeles Clippers downs Charlotte Hornets
ブレイク・グリフィンは、ほとんど一人きりでホーネッツを破壊した。
残り44.7秒でオースティン・リバースのミスをダンクで押し込み、クリッパーズに5点リードを与えた。
スターPGのクリス・ポールを欠くクリッパーズで、グリフィンは20得点、12リバウンド、8アシスト。クリッパーズは33勝21敗となり、月曜日のユタで長い遠征を終える。
ホーネッツは24勝30敗に落ち、月曜日のシクサーズ戦でホーム4連戦を仕上げる。
ニック・バトゥームは25得点、8アシスト、6リバウンド。センターで先発したフランク・カミンスキーは20得点、8リバウンド、5アシストを加えた。
Three who mattered
グリフィン: マービン・ウィリアムズをファウル・トラブルに陥らせ、それが後半のホーネッツの大きな問題だった。
バトゥーム: 最初の3クォーターで10ショットから20得点した。
ジャマール・クロフォード: まだNBAで最も危険なベンチ・スコアラーの1人。
Observations
▪ 試合前にケンバ・ウォーカーのオールスター初選出を称えた。
▪ 木曜日のロケッツ戦の後半に四頭筋挫傷を悪化させたコーディ・ゼラーが欠場。
▪ シーズン後の引退を決めているクリッパーズのポール・ピアースがシャーロットに登場する最後の試合だった。
▪ クリッパーズのブライス・ジョンソン(ノースカロライナ大出身)にとっては悪夢のようなルーキー・シーズンだった。ジョンソンはプレシーズンに椎間板ヘルニアになり、まだ十分に回復していない。
▪ 土曜日の午後5時のティップオフは、NBAと提携するインターナショナル・テレビジョンに対応するためだった。バトゥーム(フランス)やベリネリ(イタリア)にヨーロッパのファンがいることは明らか。
Worth mentioning
▪ カロライナ・パンサーズのロン・リベラHCと妻のステファニー・リベラ(元WNBAコーチ)、タイトエンドのグレッグ・オルセンとセンターのライアン・カリルがスペクトラム・センターで観戦。
▪ ノースカロライナ大のロイ・ウィリアムズHCが来ていた理由はノースカロライナ大とカンザス大のコネクションから容易に分かる:カンザス出身のポール・ピアースに加え、マービン・ウィリアムズ、レイモンド・フェルトン、ブライス・ジョンソンはUNCの教え子。
▪ デル・カリーは病気で休んだ。
Report card
C オフェンス: ウォーカーのシューティングが本当にオフのとき、ホーネッツにとって得点はチャレンジ。
C- ディフェンス: ポールがいなくても、主にグリフィンのおかげでクリッパーズのオフェンスはイージーなバスケットをたくさんした。
C- コーチング: ホームでの2連敗で月曜日のシクサーズ戦が大事な試合になった。
コラム(Charlotte Hornets’ bench had nothing in reserve Saturday)によると、ホーネッツのベンチは全員(-)で、クリッパーズのベンチは全員(+)だったと。でも、ラムやベリネリ個人はショット好調でしたけどねぇ。
あと、クリフォードHCは試合後の会見で、チームを規律に沿ってプレーさせられていない自分を批判したとか。
にしても、ケンバ42分はちょっと・・・もう無理を承知でレイ・マッカラム使ってみようよ・・・
(なんだよ、チョーGMからオールスタージャージが手渡されただけ?(;´∀`) 額装もしてないし)
ロイ・ウィリアムズさんが来ている。
カミンスキーが先発ということはコーディ、アウトか~。
とりあえず立ち上がりは良く11対2。
その後0-11ランがあって19対19の同点。
グリフィンに11pts (FG5-8), 3reb, 4astもされて27対29で1Q終わってた。

一時9点差つけられたようだけど、ニコラの4Pプレーがあって45対46に。
速攻を決めそこねて51対53で前半終了。
ずっと射程圏内だった(見てないけど(汗))のに、ジャマール・クロフォードが邪魔だな~また3P決められて7点差に開かれた。

ロイ・ウィリアムズさんの教え子はマービンとフェルトンだけじゃなく、バズ・ピーターソンもホーネッツのベンチの隣にMJのお兄さんと並んで座っている。<ウィリアムズさんがUNCの若いAC時代の教え子。
4Q、何度も3点差くらいになるんだけど、そこから離されの繰り返し。
残り3分37秒、92対95。
う~また5点差に戻され、リバースの3Pで8点差に。
そこからニコラの3PとファウルされたカミンスキーのFT2本で1分切って3点差にはなったのにグリフィンにリバウンドをダンクされて5点差に戻って次のポゼッションで得点できず。
最後の最後でケンバの3Pが決まって4点差になったけど時間がなさすぎ。
●102-107 (ボックススコア) 24勝30敗(HOME: 16-12, ROAD: 8-18)
Blake Griffin’s big night for Los Angeles Clippers downs Charlotte Hornets
ブレイク・グリフィンは、ほとんど一人きりでホーネッツを破壊した。
残り44.7秒でオースティン・リバースのミスをダンクで押し込み、クリッパーズに5点リードを与えた。
スターPGのクリス・ポールを欠くクリッパーズで、グリフィンは20得点、12リバウンド、8アシスト。クリッパーズは33勝21敗となり、月曜日のユタで長い遠征を終える。
ホーネッツは24勝30敗に落ち、月曜日のシクサーズ戦でホーム4連戦を仕上げる。
ニック・バトゥームは25得点、8アシスト、6リバウンド。センターで先発したフランク・カミンスキーは20得点、8リバウンド、5アシストを加えた。
Three who mattered
グリフィン: マービン・ウィリアムズをファウル・トラブルに陥らせ、それが後半のホーネッツの大きな問題だった。
バトゥーム: 最初の3クォーターで10ショットから20得点した。
ジャマール・クロフォード: まだNBAで最も危険なベンチ・スコアラーの1人。
Observations
▪ 試合前にケンバ・ウォーカーのオールスター初選出を称えた。
▪ 木曜日のロケッツ戦の後半に四頭筋挫傷を悪化させたコーディ・ゼラーが欠場。
▪ シーズン後の引退を決めているクリッパーズのポール・ピアースがシャーロットに登場する最後の試合だった。
▪ クリッパーズのブライス・ジョンソン(ノースカロライナ大出身)にとっては悪夢のようなルーキー・シーズンだった。ジョンソンはプレシーズンに椎間板ヘルニアになり、まだ十分に回復していない。
▪ 土曜日の午後5時のティップオフは、NBAと提携するインターナショナル・テレビジョンに対応するためだった。バトゥーム(フランス)やベリネリ(イタリア)にヨーロッパのファンがいることは明らか。
Worth mentioning
▪ カロライナ・パンサーズのロン・リベラHCと妻のステファニー・リベラ(元WNBAコーチ)、タイトエンドのグレッグ・オルセンとセンターのライアン・カリルがスペクトラム・センターで観戦。
▪ ノースカロライナ大のロイ・ウィリアムズHCが来ていた理由はノースカロライナ大とカンザス大のコネクションから容易に分かる:カンザス出身のポール・ピアースに加え、マービン・ウィリアムズ、レイモンド・フェルトン、ブライス・ジョンソンはUNCの教え子。
▪ デル・カリーは病気で休んだ。
Report card
C オフェンス: ウォーカーのシューティングが本当にオフのとき、ホーネッツにとって得点はチャレンジ。
C- ディフェンス: ポールがいなくても、主にグリフィンのおかげでクリッパーズのオフェンスはイージーなバスケットをたくさんした。
C- コーチング: ホームでの2連敗で月曜日のシクサーズ戦が大事な試合になった。
コラム(Charlotte Hornets’ bench had nothing in reserve Saturday)によると、ホーネッツのベンチは全員(-)で、クリッパーズのベンチは全員(+)だったと。でも、ラムやベリネリ個人はショット好調でしたけどねぇ。
あと、クリフォードHCは試合後の会見で、チームを規律に沿ってプレーさせられていない自分を批判したとか。
にしても、ケンバ42分はちょっと・・・もう無理を承知でレイ・マッカラム使ってみようよ・・・