【33】vs. ヒート
前半42対49。
昨日圧勝し過ぎてゆるんでるとかあるのかな~。
まあ、昨シーズンのスタートからB to Bの2試合目は14勝8敗とのことです。
で、3Q早々にひとまず逆転はしましたが。<すぐ再逆転されたし。
FGが35.5%対48%、3Pが3-19対8-16とひどいわりに2点差とも言へる。(^_^;)
とか言ってたら11-0ランで67対58に。
73対66で3Q終了。ニコラが今日もトリプルダブル寸前(16pts, 11reb, 8ast)。
けど、ヒートは外が好調だな~エリントン、ジョンソンと連発されて4点差に追いつかれ。
対照的というかイコールというかペイント内の得点はホーネッツの44対26。
あと、TOからの得点が19対2。(TOが6対15)
言ってるそばからTOでイージーバスケットされて4点差ですが。(^_^;)
ドラギッチやウィンズロウのショットはさっぱりなのにタイラー・ジョンソンがやたら活躍…。
ちょっと苦しいところでケンバの3!(ケンバ以外は1-16というひどさ)
MKGが外めから決めて91対82、33.5秒。
○91-82 (ボックススコア) 19勝14敗(HOME: 11-6, ROAD: 8-8)
次は大晦日にキャバリアーズ…レブロン休まないかな~ビジネス的には出てもらいたいわけだけど。
ハイライトの最後の場面…( 艸`*)ププ
さすがにホームゲームはオブザーバーも記事あり。
Charlotte Hornets overtake Miami Heat with another 3rd-quarter rally
2日連続で第3Qの反撃がホーネッツを勝利に導いた。
前半のほとんどは両チームが一桁のリードを奪い合う展開だったが、ヒートのジョシュ・リチャードソンが第2Qだけで13得点して、前半終了時点で49対42のリードをもたらす力になった。
前半のホーネッツはFGが31.4パーセント、3Pは14.3パーセントというひどさの一方、ヒートはFG47.6パーセント、3Pは53.8パーセントだった。しかし、プレーが再開したとき、流れはホーネッツに移り始め、後半開始から8-0ランで50対49と逆転に成功。その直後にヒートが再逆転したが、ホーネッツは11-0ランで応えた。
第3QのホーネッツはFGを56.5パーセント決め、ディフェンスではヒートのFGを7-17に抑え、6TOさせた。
第4Q中盤、ウェイン・エリントンの3Pでヒートも3点以内に点差を詰めたが、ケンバ・ウォーカーの連続バスケットがヒートの反撃を食い止め、ホーネッツはここ6回の対戦で5勝目を挙げた。
Three who mattered
ニック・バトゥーム: チームトップの10度目のダブルダブルはトリプルダブルまであと2アシスト。
ケンバ・ウォーカー: 今シーズン22度目の20点オーバーとなる22得点。
ジェレミー・ラム: 後半に10得点してスパークをもたらした。今シーズン11度目の二桁得点。
Observations
▪ マジック戦でわずかにトリプルダブルに達しなかったバトゥームは、今日も前半だけで5得点、5リバウンド、3アシストした。
▪ ホーネッツは前半10TOさせ、3TOしか犯さなかった。それでもヒートはターンオーバーからの得点で8対2と優勢のままハーフタイムに入った。
▪ ホーネッツは開始から8本連続でフリースローを決め、最終的には14-18。ヒートは6-13だった。
▪ オフェンスリバウンドは11対4でホーネッツが圧倒し、2ndチャンスからの14得点につながった。
▪ ホーネッツのポスト・プレイヤーはハッサン・ホワイトサイドをFG4-7、8得点に抑える素晴らしい仕事をした。
Worth mentioning
▪ ウォーカーは前半残り4分16秒の3Pシュートでキャリア通算7000得点を達成。26歳と235日での達成はシャーロットのフランチャイズ史上最も若い。前の最年少記録はラリー・ジョンソンの26歳と360日。
▪ 3試合連続で欠場したマルコ・ベリネリについて、クリフォードHCは “really day-to-day”と。
They said it
「第3Qでどうなってるのかわからないけど、本当に良いよね。だから、第3Qと同じように試合開始からできれば、僕らは本当に本当に良いチームだと思う」 -- バトゥーム。
「シーズン中ずっと4Qで苦しんできたが今夜はうまくやった」 -- クリフォード。
「今夜はとにかく、できる限りハードにプレーしたかったんだ。後半は素晴らしい強さと一体感で臨むことができて、大きな勝利を手にできた」 -- ウォーカー。
昨日圧勝し過ぎてゆるんでるとかあるのかな~。
まあ、昨シーズンのスタートからB to Bの2試合目は14勝8敗とのことです。
で、3Q早々にひとまず逆転はしましたが。<すぐ再逆転されたし。
FGが35.5%対48%、3Pが3-19対8-16とひどいわりに2点差とも言へる。(^_^;)
とか言ってたら11-0ランで67対58に。
73対66で3Q終了。ニコラが今日もトリプルダブル寸前(16pts, 11reb, 8ast)。
けど、ヒートは外が好調だな~エリントン、ジョンソンと連発されて4点差に追いつかれ。
対照的というかイコールというかペイント内の得点はホーネッツの44対26。
あと、TOからの得点が19対2。(TOが6対15)
言ってるそばからTOでイージーバスケットされて4点差ですが。(^_^;)
ドラギッチやウィンズロウのショットはさっぱりなのにタイラー・ジョンソンがやたら活躍…。
ちょっと苦しいところでケンバの3!(ケンバ以外は1-16というひどさ)
MKGが外めから決めて91対82、33.5秒。
○91-82 (ボックススコア) 19勝14敗(HOME: 11-6, ROAD: 8-8)
次は大晦日にキャバリアーズ…レブロン休まないかな~ビジネス的には出てもらいたいわけだけど。
ハイライトの最後の場面…( 艸`*)ププ
さすがにホームゲームはオブザーバーも記事あり。
Charlotte Hornets overtake Miami Heat with another 3rd-quarter rally
2日連続で第3Qの反撃がホーネッツを勝利に導いた。
前半のほとんどは両チームが一桁のリードを奪い合う展開だったが、ヒートのジョシュ・リチャードソンが第2Qだけで13得点して、前半終了時点で49対42のリードをもたらす力になった。
前半のホーネッツはFGが31.4パーセント、3Pは14.3パーセントというひどさの一方、ヒートはFG47.6パーセント、3Pは53.8パーセントだった。しかし、プレーが再開したとき、流れはホーネッツに移り始め、後半開始から8-0ランで50対49と逆転に成功。その直後にヒートが再逆転したが、ホーネッツは11-0ランで応えた。
第3QのホーネッツはFGを56.5パーセント決め、ディフェンスではヒートのFGを7-17に抑え、6TOさせた。
第4Q中盤、ウェイン・エリントンの3Pでヒートも3点以内に点差を詰めたが、ケンバ・ウォーカーの連続バスケットがヒートの反撃を食い止め、ホーネッツはここ6回の対戦で5勝目を挙げた。
Three who mattered
ニック・バトゥーム: チームトップの10度目のダブルダブルはトリプルダブルまであと2アシスト。
ケンバ・ウォーカー: 今シーズン22度目の20点オーバーとなる22得点。
ジェレミー・ラム: 後半に10得点してスパークをもたらした。今シーズン11度目の二桁得点。
Observations
▪ マジック戦でわずかにトリプルダブルに達しなかったバトゥームは、今日も前半だけで5得点、5リバウンド、3アシストした。
▪ ホーネッツは前半10TOさせ、3TOしか犯さなかった。それでもヒートはターンオーバーからの得点で8対2と優勢のままハーフタイムに入った。
▪ ホーネッツは開始から8本連続でフリースローを決め、最終的には14-18。ヒートは6-13だった。
▪ オフェンスリバウンドは11対4でホーネッツが圧倒し、2ndチャンスからの14得点につながった。
▪ ホーネッツのポスト・プレイヤーはハッサン・ホワイトサイドをFG4-7、8得点に抑える素晴らしい仕事をした。
Worth mentioning
▪ ウォーカーは前半残り4分16秒の3Pシュートでキャリア通算7000得点を達成。26歳と235日での達成はシャーロットのフランチャイズ史上最も若い。前の最年少記録はラリー・ジョンソンの26歳と360日。
▪ 3試合連続で欠場したマルコ・ベリネリについて、クリフォードHCは “really day-to-day”と。
They said it
「第3Qでどうなってるのかわからないけど、本当に良いよね。だから、第3Qと同じように試合開始からできれば、僕らは本当に本当に良いチームだと思う」 -- バトゥーム。
「シーズン中ずっと4Qで苦しんできたが今夜はうまくやった」 -- クリフォード。
「今夜はとにかく、できる限りハードにプレーしたかったんだ。後半は素晴らしい強さと一体感で臨むことができて、大きな勝利を手にできた」 -- ウォーカー。