静かなコーチ

昨日のコラムでも。

Despite winning ways, Charlotte Hornets need a ‘jolt’
ホーネッツはサウスイースト・ディビジョンの首位で、今シーズンはずっと割を上回っている。
しかし、クリフォードHCはそれで十分とは思っていない。次のステップの時間だ。
「私はショックを期待している。プッシュを期待している」と、ホーネッツがレイカーズに逆転勝利を収めたあと、コーチは言った。「私は、我々が良いチームを相手にし、もっと良いプレーをする必要がある今後の2週を考えている。我々は48分間、2試合、団結し、やり遂げる必要がある。それから、自分たちが良いチームかどうかわかるだろう」

クリフォードHCは、12日間で7試合の遠征中、間違いなく疲れを感じているはずのレイカーズ(11勝20敗)と対戦するホーネッツを最初の24分間放置していた。レイカーズは第2Q途中に最大19点差をつけ、前半だけで18本中12本の3Pを決め(ジョーダン・クラークソンの7の5を含め)、73対59でハーフタイムを迎えた。
第1Qだけで41失点したあと、ホーネッツはディフェンスに身を入れ、後半は40失点に抑えた。

クリフォードHCは、ハーフタイムに黒板を拳で叩くようなことは何もしなかった。彼は選手たちに、静かに、自分はもっと期待していたことを知らせた。後半開始早々、レイカーズが2つイージーなバスケットをしたとき、彼はすぐに30秒タイムアウトをコールした。
「僕は驚いたんだ、(クリフォードHCが)怒っていなかったから」と、バトゥームは言った。「彼はただ、目を覚ませ、と言ったよ」
ケンバ・ウォーカー: 「僕たちには、こんなふうにゲームをスタートする余裕はない。こんなプレーを続けていたらうまくいくわけない」

クリフォードやウォーカーが望んでいるのは、もちろん火曜日の後半のインテンシティーが戻ること、クリフォードの言う“physicality”を金曜日のブルズ戦やブルックリンとオーランドの2つのロードゲーム、そしてチャンピオンのキャバリアーズを迎える大晦日のホーム・ゲームに持ち越すことだ。
「全員がまとまっていた」と、マルコ・ベリネリは言った。「皆が互いをヘルプする準備ができていた。そして、我々はビッグショットを決めた」

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No title

シーズンの1/4が終わった上での選評です。
まず先発陣から。

ケンバ:申し分のないチームMVP。シュートフォームが改善されたこと、また前シーズンの3Pの成功による自信により、相手チームが止めるのに困難な選手となった。次の課題としては、ドライブするときに下を向くことがあることを修正することだろうか。ディフェンスが寄せて、本気で点を取りに行っているときにたまに下を向いているのを見かける。ケンバのドライブは基本点を取りに行っているが、ヘルプディフェンスがきて、慌ててパスに切り替えてターンオーバーを犯したという場面を今シーズン何度か見かけた。下を向いてドライブすることがターンオーバーに影響しているかもしれないし、もっとパスとシュートの選択の判断力をあげて欲しいと考える。

バトゥーム:F/Gは低いが、あらゆる役割(ゲームメイク・先発時のキャッチ&シューター・ポストプレイ・ベリネリ同時出場時のエースディフェンダーなどなど)をこなしており、チームが求める潤滑油としての役割を十二分にこなしている。
ポストプレイ時にゴールに向かうことでFTをもらえるようになれば、更なる飛躍が見込める。

MKG:ディフェンスは期待通りだが、シュートフォームの改悪でオフェンス時の期待度は下がってしまった。ただミドルシュートを躊躇しなくなったのは良改善点。またポストプレイの成功率がよいので、その方面の鍛えるのもよいかもしれない。
あとシュート成功率が低いのは、上半身と下半身の筋肉の付き方がアンバランスになっていることが原因なのかもしれない。上半身を鍛えたことで怪我の危険性が減ったが、シュートをねじ込もうとするとき、「く」の字になっていることが多い。

マービン:怪我後の復帰からF/G成功率が2P・3Pとも上がってきた。彼のおかげで相手がスモールラインナップを組んできても、ホーネッツはいつも通りのプレイで対処できるのは非常に大きい。攻守とも地味な存在だが、ホーネッツにとってなくてはならない選手。

コーディ:ゴール近辺のフィニッシュ能力が高く、特にフローターシュートはセンター系ではトップクラスの上手さ。またダンクで観客を沸かせることができ、ホーネッツとしては貴重な選手でもある。ブロックの数字も伸びており、出場時間も少しずつ伸びてきて、順調な成長を見せている。
4年5600万ドルの延長は、同期のウルブズのコーギー・ジェンが4年6400万、サンダーのスティーブン・アダムスが4年1億ドルで延長契約したことにくらべるとスマートな契約だったと感じられる。

No title

おぉ~詳しくありがとうございます。<(_ _)>
本当にいつもぞのさんの解説は助かります。

ケンバについてはブリーチャー・レポートでもHow Kemba Walker Fixed His Shot and Became an Elite NBA Point Guardという記事があるくらいなので、かなり認められてきたみたいですね。

http://bleacherreport.com/articles/2682811-how-kemba-walker-has-taken-his-game-to-an-all-star-level?curator=SportsREDEF (今のところ読めてませんが)

コーディも先発できる若手センターとしてはとてもリーズナブルな契約だったと思っています。



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