【10】@ミネソタ

○115-108 (ボックススコア) 7勝3敗(HOME: 3-2, ROAD: 4-1)

K.ウォーカー30得点、ホーネッツがウルブズ下し連敗ストップ
ISM 11/16(水) 16:42配信

 現地15日にターゲットセンターで行われたシャーロット・ホーネッツ対ミネソタ・ティンバーウルブズは、第3Qに猛攻を仕掛けたホーネッツが115対108で勝利し、連敗を2で止めた。ケンバ・ウォーカーが30得点をマークしている。
 ホーネッツ(7勝3敗)は、ほかにもフランク・カミンスキーが第4Qに12得点を集中し20得点、ニコラ・バトゥームが16得点、7アシストで勝利に貢献。第3Qに36対17とウルブズを圧倒し、ハーフタイムの12点ビハインドをひっくり返した。
 ウォーカーは、ハーフタイムにスティーブ・クリフォードHCに活を入れられたことが功を奏したとし、「パーフェクトなタイミングだった。僕らにはあれが必要だったんだ」とコメント。「(前半は)自分たちらしくなかった。監督が僕らに気合いを入れてくれた。おかげで、元気を取り戻すことができたよ」と語った。

 ウルブズ(3勝7敗)はアンドリュー・ウィギンズが29得点、カール・アンソニー・タウンズが21得点、8リバウンドをマーク。しかし18ターンオーバーを喫し、そこからホーネッツに20得点を与えた。
 ウルブズは開幕10試合中8試合で前半に2ケタリードを築いているが、そのうち6試合は第3Qの失速が原因で逆転負けを喫している。トム・ティボドーHCは「大きな懸念だ。つまり、我々は学んでいないということだ」と語った。




途中まで「ながら見」なんですけど、ウルブスはミスが多い(ターンオーバーが多いし、ゴール下がポカッと空いてコーディのダンクやらカミンスキーのアリウープやら)のと、接戦の終盤にタウンズがインサイドを攻めないで外からショットを連発して外してくれたのも助かったと思う。

Kemba Walker’s 30 points push the Charlotte Hornets past the Minnesota Timberwolves
若く才能あるティンバーウルブスを相手に最大14点差を追った夜、ケンバ・ウォーカーは30得点、6アシスト、5リバウンド、5スティールでチームを勝利へ導いた。ホーネッツは連敗を2で止めて、7勝3敗になった。
フランク・カミンスキーはシーズンハイの20得点。一方、ウルブスのアンドリュー・ウィギンスは29得点、カール=アンソニー・タウンズは21得点、8リバウンドだった。

Three who mattered
ザック・ラビーン: 12点のリードを築いた前半のミネソタの9本の3Pのうち4本を決めた。
カール=アンソニー・タウンズ: 前半にティンバーウルブズが支配した28リバウンドのうちの7リバウンド。
ケンバ・ウォーカー: 自己ベストの9試合連続20得点以上を記録し、キャリア総アシスト数は2000に達した。

Observations
▪ この試合の前までで、ウォーカーの3P成功数は1試合平均3.4でNBA2位。トップはGSWのステフィン・カリーの4.8。

▪ ティンバーウルブズは日曜日のレイカーズ戦を欠場したザック・ラビーンが復帰。シャバズ・モハメドとブランドン・ラッシュが欠場。

▪ ホーネッツは金曜日から12日で8試合行う。そのスパンのとても少ない練習時間で、アーロン・ハリソンやクリスチャン・ウッドをDリーグのグリーンズボロ・スウォームへ行かせることは意味をなす?

▪ ウォーカーは第2Qに背中の張りでコートを離れ、ストレッチのためにトレーニング・ルームへ向かった。

▪ ホーネッツは前半14対28とボードで大打撃を受け、それはウルブスの11の2ndチャンスポイントに至った。

Worth mentioning
▪ クリフォードHCはジェレミー・ラムが金曜日のホークス戦でプレーする十分な可能性があると見ている。ラムはハムストリングを痛めて7試合連続で欠場中。
▪ パトリック・ユーイングAHCは2試合連続病気で欠席。シャーロットにおり、回復中とのこと。
▪ ホーネッツは金曜日まで2日間試合がない。その後は12月18日まで1度も中2日以上がない。

Report card
B+ オフェンス: 第3QのFG59パーセントはどんなチームでもよく見えさせる。
C ディフェンス: ボールを取り戻すまでディフェンスは完了しない。前半のホーネッツはその点で確かに失敗した。
B コーチング: スロースタートは回避したが、第2Qは無残だった。


コラムの方はクリフォードHCがハーフタイムに活を入れた件らしい。
Steve Clifford picked the right time to go off on his Charlotte Hornets

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非公開コメント

MKGが全然オフェンスに絡めてなくて、ボール持ってもリング見てないし…
カウィレナードみたいになることを期待してたけど、どっちかというとトニーアレン系かな?っと思いました。ディフェンスの超スペシャリスト的な。
フリースローのシュートフォーム見るとやっぱりちょっと独特ですし…いや別にいーんですけど!!

No title

ケンバの成長は目覚ましいですね。
今年は本数をうって何がなんでも自分で決めようという感じでもないのに、去年までより確実に点を取っていますし、安定したエースぶりで2年前を考えると信じられないくらいです。
ここまで急成長した選手もなかなかいないのではないかと…
コディとカミンスキーも頼もしく見えます。
まだ半信半疑な部分(強いチームは毎回10点以上もリードされないのでは?みたいな笑)もありますが、10戦して7勝3敗、負けた試合も二桁以上の差は開いてないですし、プレイオフの上位シードやケンバのオールスター出場が、現時点では決して非現実的ではないことに改めて驚きます。
このまま怪我なく順調にいってほしい(^_^)

No title

ペタッ
ジョーダン、ジャバー両氏に大統領自由勲章 NBAからは2度目 ― スポニチ Sponichi Annex バスケット http://www.sponichi.co.jp/sports/news/2016/11/17/kiji/K20161117013740550.html

No title

チームというのは役割が決まっている方が強いです。後期ブルズもMJとピペンを中心に役割がしっかりしていました。
ホーネッツもケンバの成長と共に役割が固定化されつつあり、それがチームの力の根幹を形作っています。

ウルブズはロスターが全体に若過ぎますね。若いチームはミスを犯すものですが、それを補うにはディフェンスからの速い展開しかない。その点でシボドーは適任なわけですが、パスカットを狙って飛び出し、ケンバの3Pを逆に喰らうという場面などが散見され、シボドーの考えが浸透してないなという感覚をおぼえました。
逆をいうと考えが浸透してきたらウルブズはかなり手ごわいチームになると思います。後半はより危険なチームになると予想されるので、早い段階でロードで対戦できたのは幸運だったなと思う次第です。

別件になりますが、今ロールプレイヤーとして重要な役割を担っているのが86年前後の生まれの選手たちだと思っています。彼らは知識と経験を持ち、かつ身体能力もまだ衰えていない。
予想外の好調なチームであるレイカーズにはデン・モズコフ・ウィリアムズ・ヤングがおり、シクサーズはロドリゲス・ヘンダーソン・イリャソバが揃ってから僅差での負けが増えてきました。ホーネッツもマービン・ヒバート・ベリネリ・セッションズが86年組です。才能だけではショットセレクションなど不十分で、ただコートを往復するだけということにもなりかねない。才能のある若手には自由を与える一方で、86年組あたりが複数人いることでゲームが締まり、よいチームオフェンスが形成されるからいずれのチームも良い方向に向かっているのではないかと考えています。

No title

◎pietrusさん
私もレナードを期待していたんですが、ちょっと難しいでしょうか…(^_^;)
でも、ボール運びも任されてますし、もうちょっと成長すると思います。
ディフェンスの超スペシャリストでも十分ですけど!(*^_^*)


◎ハチドリさん
ここ2シーズンのケンバの成長ぶりは本当に驚くほどですよね~。
昨シーズンもMIPの有力候補でしたけど、今シーズンはもう余裕すら感じます。

コーディとカミンスキーも順調に上達していていいですね!
まだエリートチーム相手に勝ち切れない部分はありますけど、今年のチームがすぐにここまでの結果を出すとは思わなかったので嬉しい驚きです。
移り気な私は、もうリンやアルさんやリーのことを忘れそうです。(笑)
本当に、誰も大きな怪我だけはしませんように。


◎ いつも鍵コメの人さん
かぶりました。(^_^)v
NBA日本が記事にしてくれてないので、スポニチ様様です。

No title

◎ぞのさん
そうですよね。柱が決まれば周りの選手も自分の役割が固定されてプレーしやすいものだろうと、素人ながら思います。

ウルブズは本当に末恐ろしいチームだと思いました。ボーネル記者のコラムの方にも「誰も2月には対戦したくないチーム」とありました。
まだチームが固まっていない時期に当たれて良かったです。次も12月3日なので、まだつけ入る余地はあるかな?(笑)

若いチームの主力をベテランが支えるという形、確かに安定をもたらしてくれそうですね。
ホーネッツはマービンがロッカールームで大きな存在だそうですし。
そういう資質を備えたベテランというのも大事な補強ポイントなんですね。

No title

第4Qの終盤でもカミンスキーやベリネリが起用されていましたね。
チーム内競争を促す意味でも、リザーブのモチベーションを維持するためにもよい判断だと思います。
マービンが調子悪かったとはいえ、カミンスキーが第4Qの大半を出ていたということは、コーチからのカミンスキーのディフェンスの評価は高いのかなと思いました。ベリネリはディフェンスの時MKGに変わる場面がありましたからね。

No title

いくらオフェンスが好調でも、昨シーズンなら4Qの重要な場面でカミンスキーが出続けることはなかったですよね。
オフもディフェンスの改善に一生懸命取り組んだ、と言ってましたし、コーチからも信頼されるようになってきたのなら喜ばしいことです。(*^_^*)
コーディとともにインサイドの2人が若くて先が楽しみです。

経験を積んだケンバが全盛期のうちに何とかチャンピオンシップを争う位置までいけたら、本当に幸せなんですけど~。
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