ゼラーと契約延長

デッドラインを前にした月曜日の午後、事情をよく知る関係筋が「零時までに合意に至りそうもない」とコメントしたあと、交渉が急速にまとまってデッドラインの90分前に4年5600万ドルで契約成立とのこと。 
Hornets.com  Charlotte Observer

え、安くない?(^_^;)

あと、ハムストリングを痛めたラムは1~2週間欠場とのこと。
ヒバートも月曜日の練習を休んだそうです。

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ファウラーさんのコラム、ざっくり意訳ありで。
Why Charlotte Hornets could be as good as last season, even if they’re not as pretty

今シーズンのホーネッツのバスケットボールを見て美しいと言う人は少ないだろう。
ケンバ・ウォーカーには華麗なドライブがあり、ニック・バトゥームにはキャム・ニュートンが賞賛するパスがあるが、アル・ジェファーソンとジェレミー・リンとコートニー・リーの得点を失ったホーネッツは昨シーズンほど美しいオフェンシブ・チームではない。

しかし、良いディフェンスをしたときは、どのチームとも付き合うことができる。それはレギュラーシーズンの2勝1敗のスタートにもかなり効果を発揮した。

今シーズン、カロライナ・パンサーズは2勝するのにほぼ2ヵ月かかった。ホーネッツは1週間かかっていない。

バトゥームの新しい契約にゼロがいくつ並ぼうと、ウォーカーがチームのベスト・プレイヤーだ、特に第4Qでは。今シーズンの3試合のウォーカーの平均得点は23.3。他に11点を超える選手はいない。

しかし、ディフェンスに関してホーネッツはずっとバランスがとれている。マイケル・キッド=ギルクリストの「再追加」はチームが再びコート上に最高のペリメーター・ディフェンダーを取り戻すことを意味する。あらゆるホーネッツ・ファンはMKGが離陸するたびに、「彼を健康なままでいさせてください」と祈るけれども。

ロイ・ヒバート(厄介なひざがおとなしくしているならば)は、ホーネッツとしての最初のゲームでものすごく良かったし、チームにひどく欠けていたリム・プロテクターであるかもしれない。そして、過小評価されたディフェンダーのマービン・ウィリアムズ(基本的にポイントガード以外全部守れる)はホーネッツにいろいろな融通性を与える。

「今シーズン、ディフェンスでもっと良いチームになれることに疑問はない」と、ウィリアムズは言った。「まず、MKGを取り戻したこと。そして、ロイというオールスター・ディフェンダーを手に入れた」

もちろん、それは絶対確実ではない。スティーブ・クリフォードHCは土曜日の夜、自分のディフェンダーたちがあまりにもフリーランスに動き始めたことにおかんむりだった。シャーロットはボストンが苦手だし、バックコートのエイブリー・ブラッドリーとアイザイア・トーマスは2人で55得点した。何らかの理由で、ブラッドリーがかかわった場面でホーネッツはアンダー・ザ・スクリーンを繰り返し、ブラッドリーは3Pを8-11も決めて31得点した。

クリフォードは試合後、「ディフェンスにはやり方がある。皆が自分のやり方を始めたら強いチームには勝てない。今夜それが起こった。状況がタフになったときこそやるべきことをやらなければならないが、我々はそうしなかった」と述べた。

ホーネッツが今シーズン大きく勝ち越すためには素晴らしいDが必要だと知っているので、クリフォードはもっぱらディフェンスについて怒る。
このチームは、オフェンスはOKだろう。私はフランク・カミンスキーが飛躍しそうだと思うし、それは助けになるだろう。しかし、結局、勝敗はディフェンスにかかっている。
ホーネッツに114対112という勝利はあまりないだろう。勝利は少し不細工になりそうだ。しかし、プレイオフを達成し、シリーズにも勝てば、それはすべてを正当化するのに十分美しい。

******

セルティックス戦当日のボーネルさんのコラムでも、クリフォードHCが「後半のディフェンスには本当に本当にがっかりした」と書いてありました。で、ホーネッツのガード陣は何度も、ファイトオーバーするよりアンダー・ピックしようとした、と。ただ、クリフォードHCのディフェンスの最優先事項はレーンを守ることなので、オープンの3Pを与える傾向はある、とも。


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No title

バックスがメイソン・プラムリーというロールプレイヤーに、メインと相性がよいとは言えコーディと同じくらいの契約延長をしているんですよね。コーディの方が若く、かつ将来性もよいので、チームにとってはよい契約をしたかなと思います。
またビヨンボと比較すると、オフェンスを含めたコート全体ではその影響力はどっこいどっこいだと思うので、これまたよい契約だったと判断できると思ってます。
昔の契約だったら、今回の延長契約は1000万ドルいくかいかないかの攻防になっていたかと思います。ほんと金銭感覚麻痺します。

ヒバートは彼のゲームスピードと、ホーネッツのゲームスピードが合っていることが再生のきっかけになっていると思います。
ペイサーズはゲームスピードを上げようとしている最中でしたし、レイカーズは周りが未熟すぎて彼本来の持ち味を出せなかった。
自信が喪失しかねない状態でしたが、ユーイングが「ヒバート、お前はそのままでいいのだ」とアドバイスを送ったのかもしれません。コーチとは言え大学の先輩でスーパースターの彼のアドバイスなら、メンタルに大きな影響があっただろうなと妄想するところです。

No title

私もビヨンボがすごい契約をしたので(まあ、ディフェンスやリバウンドは大違いだとしても)、それに比べたら安い!と思わず思ってしまいました。(笑)
本当に、ほんの数年前ならあり得ないような金額ですよね。

>ペイサーズはゲームスピードを上げようとしている最中でしたし

確かにそういうふうに言われていましたね。で、ラリー・バードがヒバートに不満だったとか…。
適材適所というか、フィットするチームというのは大事ですね~。
デイビッド・フォークによれば、ヒバートがホーネッツに決めた大きな理由の一つがユーイングだったそうですし、きっとメンタル面で良い影響があるのだろうと私も思います。

でも、活躍したら、きっとリンみたいによそへ行っちゃうんですよねぇぇぇ。(^_^;)
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