再生がかなえば

27日のファウラーさんのヒバートの件のコラムをざっくり(でも長いデス)。

Once an imposing All-Star, center Roy Hibbert seeks to rebuild career with Charlotte Hornets

彼は健康で、7フィート2インチで、29歳で、2度オールスターに選ばれ、バスケットへドライブするレブロンを再三にわたりシャットダウンしたと言える数少ない選手の一人だった。

それで、いったい何がロイ・ヒバートに起こったのか?
ホーネッツは今シーズン、その解明をゴールにした。ヒバートは1年契約でチームに加わり、パトリック・ユーイングAHCのスペシャル・プロジェクトとなった。
ヒバートは大学(ジョージタウン)もポジション(センター)も同じユーイングを「叔父さんみたいなものだ」と言う。
「自分は13歳の頃から彼を知っている。大学時代もNBA入り後もずっとアドバイスをもらっていた」

ユーイングにそれをやめるつもりは毛頭ない。彼は、ヒバートがスターから一貫しない付け足しになった主要な理由を知っていると思っている。
「おそらく、大部分はメンタルだろう。昨今のゲームがどれほど変わったか皆が話題にしている。彼はちょっとそれに取りこまれていると思う」

2012-13のイースタンカンファレンス・ファイナルで、インディアナは全盛期のレブロン・ジェームズ率いるマイアミと第7戦までもつれた。
ESPNによると、ヒバートがコートにいない間のレブロンのFGは63.6パーセントで、ヒバートがいると48.4パーセントだった。ヒバートとショットを争う場面では、レブロンは3分の2を外している。

しかし、NBAは本当に変わった。アトランタのようなチームは5人全員3Pが撃てる選手を先発させたこともある。それはバスケット下でのヒバートの有効性を無効した。
ゴールデンステイトがモデルとなり、3PシュートはNBAのゲームを支配し始めた。ヒバートはオフェンスで3Pを撃つことができない(1シーズン平均1本未満)し、ディフェンスでそれをブロックする速さもない。アル・ジェファーソンにもそのどちらもなかったが、ヒバートはジェファーソンのように頼りになるロー・ポストのスコアラーでもない。

彼は次第に、トラディショナルなセンターを相手にしているときでさえ存在感を失うようだった。リバウンドは下降し、自信も下降した。
インディアナは彼を段階的に排除し、2015-16シーズンの1550万ドルの契約を受け入れたレイカーズに厄介払いのようにトレードした。レイカーズは17勝65敗に終わり、ヒバートはキャリア最低のシーズンを送った。
「良いプレーが出来なかった」と、ヒバートは言った。「それは自分の責任だ」

ホーネッツは昨シーズンの年俸の3分の1未満(1年500万ドル)でヒバートを手に入れた。おそらくコーディ・ゼラーがセンターのスターターだろうが、ヒバートの出場時間も多いだろう。彼はホーネッツに欠けるもの(リムの守りの存在感)を提供する。

しかし、それは現代のNBAでまだ重要か? ホーネッツは明らかにそう思っている。
「我々が彼と契約したとき、私が真っ先に話したのは、『いいか、どれだけゲームが変わったかなんてネガティブなことはもう忘れろ。考えるな!』だった」と、ユーイングは言う。
「その通りの言い方ではないかもしれないが(笑)」
たぶん、家族新聞には書けない言葉遣いだったろう。

しかし、ユーイングとホーネッツは、シャーロットにとってヒバートは重要で、彼を必要としていることを本人に強調したかった。「我々はお前を信じている」と、ユーイングはヒバートに話したという。
ホーネッツがヒバートに期待する働きはブロックショットだけでなく、時折の得点と(彼はキャリア平均で10.4得点とそこそこの成績を残している)、ハイポストからのパスだ。

「身体的には何も失っていないと思う」と、スティーブ・クリフォードHCは言った。「彼は再び良いプレーがしたくてハングリーだと思うよ」
ホーネッツのコーチ陣は、何人か再生プロジェクトに成功している。ジェレミー・リンとコートニー・リーは2015-16シーズンで最も顕著な2人だ。しかし、ペイサーズが解雇したもう一人(ランス・スティーブンソン)という大失敗もある。

ヒバートはどちら側に? 今のところ、彼はそのラインにまたがっている。

過去にはスポーツ心理学者に相談したこともあるヒバートは、シャーロットで自分の魔法のパワーを取り戻したいと強く願い、それができると信じている。
「勝てる状況でプレーしたかった。そういう状況の方が良いプレーができるんだ」

ユーイングにとって、ヒバートのプロジェクトが成功するか否かはホーネッツの勝敗を超えて重要なことにもなり得る。
リーグはヘッドコーチとしてしばしば元ポイントガードを雇用し、ビッグマンはめったに雇わないため、非常に良いヘッドコーチになれるかもしれないユーイングはまだ機会を与えられていない。しかし、ヒバートとともに素晴らしい成果を上げることができれば?

「ジョージタウンに入ったときの彼はあまり自信がなかった。しかし、努力して素晴らしいシェイプとなり、素晴らしいカレッジ・キャリアを送った。NBAでも素晴らしいキャリアを過ごしてきたが、その後わき道にそれてしまった。本当に望みをかなえることができるよ。ただし、まだまだ先は長い」


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No title

No title

ホーネッツ絡みで…まずはリンちゃんネタで
http://nba-sweetdays.com/2016/10/03/jeremy-lin-31/

で、つぎはアルジェファの代わり?
http://nba-sweetdays.com/2016/10/03/greg-monroe-23/

とかな

No title

Bリーグの開幕戦は「世界初」という触れ込みでしたが、コービーの記事は2年も前ですね。
BリーグはLEDコートで公式戦を行うのは世界初ということなのか。

リンちゃん、そう言ってくれるならネッツでも活躍してほしいです。
…対ホーネッツ以外で。(笑)
モンローのトレードは~アルジェファの代わりになるのかなぁ…
なるのならまだ良いんだけど、ラムとホウズを出しちゃったら3Pシューターが減り過ぎて、バランス悪い気がします。
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