勝つための5条件

クリフォードHCは、日曜日の大敗でシリーズが終わったわけではない、という実例として、1985年のNBAファイナル第1戦『メモリアルデーの虐殺(レイカーズがボストンガーデンで114対148の惨敗を喫した)』の話をしたそうです。レイカーズはそこから立ち直り、結局4勝2敗でリーグ制覇を達成したとか。
今プレイオフも実際、土曜日に38点差で敗れたマーベリックスが月曜日には敵地で勝ってイーブンにしている。
バトゥーム:「何があったか考え、敗因を理解し、それを修正して前へ進む。おとといのゲームは本当にひどかった。でも、たった1試合だ。気持ちを切り替えなくては」「マブスはカムバックしてゲーム2に勝った。あの2試合の間に、自分たちが苦しんだ理由を理解し、取り組んだに違いない」

ホーネッツは今シーズン、連戦の2試合目の勝率(.750)はリーグ3位、2桁得点差で負けた次の試合は11勝6敗と、リーグで最も立ち直りが早いチームの1つだった。
バトゥーム:「僕らは初戦より準備を整えなければいけない。あれはプレイオフの初戦だった。激しさに驚くこともあり得る。でも、今はそれを知ったのだから、もう言い訳はない」
Charlotte Observer (ほんの一部)


あと、ファウラーさんの
5 things the Charlotte Hornets must do to beat the Miami Heat in Game 2
誇り高いホーネッツがもう一度32点差で負けることはないと保証できる。しかし、どんな負け方だろうと連敗は避けたい。0勝2敗でホームに帰って残り5試合で4勝するのは不可能に近い。NBA史上、2勝0敗のチームは94パーセントがシリーズを制している。
そこで、ゲーム2をスティールするために必要な5つの改善点:

1) Defensive Organization.
123失点したディフェンスのひどさはほとんど計り知れない。マイアミはポゼッション当たり1.43得点した。
それは、「今シーズンのどの試合のどのチームより高い」と、クリフォードHCは言う。
中でも、ショートコーナーからの3Pとピック&ロールからホワイトサイドへのアリウープが最も明白な失敗だった。ホーネッツのオフェンスは勝つのに十分だった、とクリフォードHCは言う。ポゼッション当たりの得点は1.07(レギュラーシーズンではリーグ6位)で、彼らが48勝したときより少し良いくらいだ。
しかし、ディフェンスはひどかった。だから、クリフォードHCはオフェンスをベースにしたラインアップの変更(ジェファーソンをゼラーの代わりに先発させるなど)を考えていない。彼らが最も必要とするのはディフェンスだからだ。

2) The “Try Harder” Factor.
日曜日のホーネッツはナーバスに見えた。
「とにかく彼らは我々よりいい仕事をした」と、ジェファーソンは言った。「試合開始からゲームを支配した…我々には彼らのような激しさがなかった…それが最大の違いだったと思う」
クリフォードHCはディフェンスの改善について、「我々はディフェンスで9位のチームだ。うまく立て直せると思う。今シーズンの我々は回復力のあるチームだった。うちの選手たちは誇り高い。彼らはもっと良いプレーをしたいと願っているし、やってくれると思う」

3) Kemba > Dragic, So Exploit It.
ウォーカーとドラギッチのマッチアップは勝たなければいけない。日曜日はドラギッチが上回った。得点こそ19対9だったが、アシストは1対10で、ドラギッチの方がチームをなめらかに動かした。その再現はあり得ない。ポイントガードはこのシリーズで間違いなくシャーロットにアドバンテージがあると言えるポジションだ。
「僕はもっと良いプレーをしなければいけない」と、ウォーカーは言った。「僕はタフネスやトーンをセットしなければいけない…僕らは彼らに戦いを挑まなければいけないんだ」

4) Get Whiteside Out Of The Stratosphere.
ガストニア(シャーロットの衛星都市)出身のホワイトサイドは21得点、11リバウンドというモンスターゲームをした。2014年にはNBAへの復帰を目指してシャーロットのYMCAでトレーニングをしていたホワイトサイドは、今シーズンのホーネッツとの4度の対戦では平均9.3得点、7.8リバウンドしかしていない。
2014年、ホワイトサイドのエージェントは毎週何十回もシャーロットに(他の全チームにも)売り込みの電話をかけてきたという。しかし、トライアウトの要請はパスされた。今、他の28チームも悔しがっているだろう。
マイアミとの4試合で平均16.8得点だったマービン・ウィリアムズは日曜日にFG1-7の2得点だった。火曜日、ウィリアムズはいつも通り誰よりも早く練習場に現れ、チームメイトが来る前に何十本も3Pの練習をした。
ホーネッツは、ホワイトサイドがボールを持ったときにもっと煩わさなければならない。ジェファーソンのオフェンスでファウルトラブルに陥らせることができれば、それも助けになるだろう。

5) Courtney Lee vs. Dwyane Wade.
リーはディフェンス力で先発に起用されている。ウェイドはポストシーズンになると自分のゲームのレベルを上げる。日曜日も16得点、7アシストだった。今後、デンとホワイトサイドで52得点が続くかは疑わしいが、ウェイドが毎試合25~30得点する可能性はかなりある。そして、接戦の第4Qには彼にボールが集まる。D-Wadeをコントロールすることがシャーロットに最大のチャンスを与える。

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