変身

昨シーズンは成功率31.8パーセントでリーグワースト、それどころか過去10シーズンでもワースト10に入るほど3Pが苦手だったホーネッツが、今シーズンは余裕でフランチャイズ記録を更新するのが確実な件。
Charlotte Observer

ホーネッツは今シーズン31試合で3Pショットを10本以上成功させているが、過去5シーズンは合計で25試合。

フランチャイズの1シーズンの3P総数の記録は1996-97シーズンの591本で、今シーズンは27試合を残して569本。
確率は90年代のチームの方が良い(42.8パーセント対35.2パーセント)が、当時と今ではアプローチが大きく異なる。
今でも総得点記録(9839点)がフランチャイズ歴代トップのデル・カリーは、「当時は基本的に私とグレン(ライス)だった(2人で333本)。このチームには3Pを撃てる選手がもっと大勢いる。ケンバ・ウォーカーのシュート力は大きく伸びたし、補強した選手たち、バトゥーム、リン、ラムも非常に良い」
「NBAは変わった。今のホーネッツは当時のどのチームよりも3Pを多用しているだろう」

それはまったくの真実で、ホーネッツは現時点で1試合平均29.4本の3Pを撃っているが、このままの数字でシーズンを終えればNBA史上2番目に多い平均試投数になる。史上1位は2014-15シーズンのヒューストン・ロケッツの32.7本だ。

カリーは、当時の3Pは散発的で、今のように戦略的なプライオリティーではなかったと言った。
「グレンと私はいつでも3を撃ってよいと認められていたが、他の選手もそうだったかは知らない。今のチームにはそういう選手が4人か5人いる。クリフが彼らに3を撃たせるプレーをデザインし、決めることができる選手がね」
「現代のゲームで成功するためには3を決めなければならない。当時も3を決めれば勝てただろう。しかし、今ほど不可欠ではなかった」

ホーネッツの3Pはアル・ジェファーソンの復帰でさらに進化しつつある。
クリフォードHCは、1-in/4-outセット(ポスト・スコアラーを4人の3Pシューターで囲む)を全ポゼッション中少なくとも90パーセントで実行したがっている。昨シーズンは48パーセントだった。
ジェファーソンが敵にダブルチームを強いれば、外のシューターがさらにオープンになるので、35.2パーセントという確率も上がるだろう。
「我々にとって、プレイオフを実現する最大のチャンスは、どこから3が来るかにかかっている」と、クリフォードHCは言った。「ペイントを経ない3はイマイチだ。(ジェファーソンを経た)インサイド・アウトのシュートは非常に良い。それはゴールデンステイトを除いて全チームの現実だ」

もちろん、ゴールデンステイトにはステフ・カリーという3P兵器がいる。
そして、カリーがシュートできることはシャーロット市民が一番よく知っている。

<今のところ、1試合平均の3P成功数も試投数もトップ3に入るが成功率は真ん中、という表>
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