MJの価値

シカゴ・トリビューンには毎日出廷するMJの写真が掲載されているようだけど、有料だからアクセスできないし、シャーロット・オブザーバーのようにゆるくないので、オブザーバーならいける「毎回閲覧履歴を削除する」手も効かなくてつまンない。(^_^;)
スーツ姿が見たいだけなんですが。

で、MJの民事裁判の被告であるグローサリー側は名前の無断使用は認めているので、問題は賠償金額ということ。つまり“マイケル・ジョーダン”にどれだけの価値があるか、が焦点。

MJの弁護士は、「ジョーダン氏の最も価値のある資産は自身のアイデンティティの使用である」とし、「アイデンティティの使用を保護しなければ本人の価値も消失する」ため、費用と時間をかけてもこの訴訟を起こしたのだと。
ジョーダンは2014年だけで自身のアイデンティティ使用の対価として1億ドル超の収入を得ており、2000年~2012年のさまざまなビジネス契約からの収入は5億8000万ドル(うち、ナイキ4億8070万ドル、ゲータレード1800万ドル、ヘインズ1460万ドル、アッパーデック1400万ドル)だったと明かし、「あなたがホープダイヤモンドを欲しければ、ホープダイヤモンドを買わなければならない」=ジョーダンの側近は早くからダイヤモンドをかけらにして売るのではなく丸ごと売る方針を固めていたと。

また、証言に立ったMJのビジネス・マネージャーは、"Michael Jordan ... You are a cut above."という広告のコピーがジョーダンとステーキ肉を比較していることにショックを受けた、と述べ、ジョーダンは通常1000万ドル以下の仕事は受けないことを証言。

一方、グローサリー側の弁護士は、ジョーダン氏には1000万ドル以上の価値があるのかもしれないが、それはアイデンティティを使用する頻度の問題でもあって、たった1度限りの雑誌広告には適用されないと主張。「より多く使われればより価格も上がるはず」。

それに対してジョーダンの弁護士は、「泥棒が何かを盗んで、あまり役立てなかったから、あまり支払う必要はない」と言っているようなものだと。
さらに、ビジネス・マネージャーは、例えばジョーダン・コロンを売るためにXLEはMJに1060万ドル払ったが、MJは会社に何もしていない、と。<CMで半裸をさらしてくれましたが?(*^_^*)
また、グローサリー側の弁護士による、ジョーダンはナイキとの巨額契約の見返りとしてジョーダン・ブランドのプロモーションに年間40~75日も費やしているという主張には、「いつジョーダン・ブランドに年間40日も与えたか思い出せません」と証言。
Chicago Sun-Times  Chicago Sun-Times  Yahoo! News (AP)  


もっと細かくいろいろ書いてあるんですが、ざっとはこんな感じかな。MJ本人の証言は来週だろうと。


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No title

そういう手があるんですね!
ありがとうございま~す。
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