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M・ジョーダン「コービーのことはとても尊敬している」

8月 10, 2015 1:47午後
Sporting News
「コービーは数々のことを成し遂げた選手で、歴史に残る選手の1人」

シャーロット・ホーネッツのオーナーであるマイケル・ジョーダンが、サンタバーバラで開催された20回目のマイケル・ジョーダン・フライトスクールで、参加した子供たちから寄せられた質問に答えた。中には、解説者として活動中のシャキール・オニールの発言にあった、歴代最強メンバーによるシカゴ・ブルズとロサンゼルス・レイカーズの対戦、レブロン・ジェイムズ(クリーブランド・キャバリアーズ)とステファン・カリー(ゴールデンステイト・ウォリアーズ)との1対1に関するものや、ノースカロライナ大の恩師ディーン・スミスと、ブルズ時代の恩師フィル・ジャクソンのどちらからより影響を受けたかという質問もあった。以下、ジョーダンとの一問一答。

ディーン・スミスとフィル・ジャクソンのどちらからより影響を受けたかについて
「幸運にも、ディーン・スミスが私を今のようなバスケットボール選手になる手助けをしてくれた。ディーン・スミスから試合について教えられた私を指導できたのだから、フィルはラッキーだった」

現役時代に対戦した中で最も印象深いトラッシュトーカーについて
「現役時代に対戦した中で最も印象深いトラッシュトーカーは、たぶんラリー・バードだ。彼は試合中、頻繁に口撃してきた。ただ、酷い内容ではなくて、良いトラッシュトークだった」。

歴代最強メンバーによるブルズ対レイカーズについて
「これを聞かれると思っていたよ! シャックがこの議題について発言したとき、私が何を考えたかって? ただ、彼が話しているくらいにしか思わなかった。これは討論のテーマだ。答えは誰にもわからない。私ならブルズが勝つと思うし、シャックはレイカーズが勝つと言うだろう。君たちが決めてくれれば良い」。

映画スペースジャムについて
「映画の中でバッグス・バーニーがスポットライトを自分のものにしたかって? たしかに、そうだね。彼は映画の中で私よりも有名だったし、いまだに私よりも有名な存在だよ」。

レブロン・ジェイムズ、ステファン・カリーとの1対1について
「もし機会があったら、レブロン・ジェイムズとステファン・カリーのどちらと1対1で対戦するかという質問だが、今のことかな? それとも現役ピーク時期かな? そうだね、私なら(*「今?」と念を押しているので「今なら」と訳した方がいいと思う)ステファン・カリーを選ぶかな。彼より体格が良いから、下がらせることはできるかもしれないけれど、レブロンは少しばかり大き過ぎる」。

チーム・ジョーダンに加えたい選手について
「マイク・トラウト(MLBロサンゼルス・エンゼルスの外野手)の大ファンなので、彼と契約したいけれど、彼はNikeの契約選手なので、それはできないね」

現役ピーク時期にレブロン・ジェイムズと1対1で対戦した場合について
「これはESPNの質問だな。ESPNの全ネットワークに流れるぞ。もし現役ピーク時期ならレブロンに1対1で勝てるかだって? もちろんだ。そして、彼も同じように答えるだろう」

クワミ・ブラウンの指名について
「彼をドラフトで指名したときの印象? 当時のドラフトにかかわった全関係者と同じように、身体能力、サイズ、スピードに優れる彼が欲しかった。それだけ才能に溢れた18歳、19歳の青年だった」。

コービー・ブライアントについて
「コービーと私は良い友人関係にある。頻繁に話もする間柄だ。健康な状態で復帰してもらいたいね。彼は、歴史に残る選手の1人だと思う。数々のことを成し遂げた選手で、心からバスケットボールを愛している。彼のことはとても尊敬している。たとえ私の動きを盗んだとしても、それは構わない。彼のことは、兄弟のように愛している」
Source: Bay Area HQ




NBA JAPANが記事にしてくれたので楽できました。(^_^;)
ちなみにESPNの方がもっと詳しくて、主な内容はほぼトランスクリプト状態なので、リスニングがダメな私は非常にありがたかったです。
Q&A: Michael Jordan says he'd beat LeBron in 1-on-1 in his prime, and that all-time Bulls team would 'kill' all-time Lakers team

上の記事にない話題をざっと。
<1991年のイースタンカンファレンス・ファイナルで4勝0敗とスイープしたあと、デトロイト・ピストンズ(の一部のメンバー)が(試合終了前に)立ち去ったとき、どんな気分だったか?>
「やった、と気分爽快だったよ。我々は彼らを打ち負かし、彼らはそれを恥に感じた。あれは悪いスポーツマンシップだったと思う。ああいう振る舞いは勧められないね。勝っても負けても品位は保たなければいけない。たとえ負けるのが大嫌いでも」

<一緒にピックアップゲームをしたい選手は?>
「今までで最高のピックアップゲームは(1992年の)ドリームチームでの練習試合だった。私のチームは私とスコッティ・ピペン、パトリック・ユーイング、ラリー・バード、クリス・マリンで、相手はマジック・ジョンソン、クライド・ドレクスラー、チャールズ・バークリー、デビッド・ロビンソン・・・で5人かな? そして、我々がやっつけたよ」
【ESPNによる注】ジョーダンは少し記憶違いをしているかもしれない。このスクリメージはスポーツイラストレイテッドで詳細にカバーされていて(*すごすぎて絶句)、それによれば、ジョーダン、カール・マローン、ユーイング、ピペン、バードの5人と、マジック、バークリー、ロビンソン、マリン、クリスチャン・レイトナーの対戦で、スコアは40対36と、ほとんどジョーダンが言う「killing.」にはならなかったが。

<過去に戻って、バスケットボールも野球もできないとしたらどのスポーツをやったか?>
「素晴らしい質問だ。私は大学で文化地理学の学位を取った。文化地理学って何か知ってる? 気象学の入門コースだよ。私はずっとウェザーマンになりたかった。笑わないで、本当にやりたかったんだ。だから、バスケットボールも野球もやっていなかったら、君に明日の天気を教えていただろう」
【ESPNの注】気象学はスポーツじゃないよ。

あと、大好きなミュージックアーティストはロビン・シックとか、誰でも選べるならホーネッツに欲しいのはアキーム・オラジュワンとかも。

それにしてもホント、質疑応答がエンターテイメントになっていると思う。

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