ヘアストンの抱負

サマーリーグに向けたミニキャンプを取材した7月4日のオブザーバーの記事・・・まだ交通違反のことはおおやけになっていなかった頃ですが。(^_^;)

Charlotte Hornets P.J. Hairston wants to be team’s ‘maker’ (ざっくり)

練習後のヘアストンと話をした。すでにグループセッションは終わったあとで、我々のインタビューは時間外だった。彼は礼儀正しくて、取材後には握手を求めてきた。それに、時間も守っている。
我々はヘアストンを知っている。ノースカロライナ大の2年間で何度か問題を起こし、カレッジでプレーできなくなった彼は、ホーネッツの一員になってからも12月に練習をすっぽかしてインアクティブを宣告された。その後、3月にもウェイトのセッションに遅刻して再びインアクティブにされた。
大事には思えないかもしれないが、NBAの仕事は手に入れるのが難しく、選手たちはいつも早めにやって来る。彼らはリーグにとどまりたい。コーチもチームメイトもメディアもそれを知っている。

練習を休んだことや遅刻を大げさに扱われたと思っている?
「あれは誰のせいでもなく、自分のせい。僕はやってはいけない間違いを犯した。去年は自分にとってラーニング・ステージだったと思っている。僕は変わりたいと思っているし、世間が知るP.J.と違う自分でありたい」
昨シーズンはどんなP.J.だった?
「安定していなかった」と、6フィート6インチ、220ポンド、アスレチックで強健なヘアストンは言う。「シーズン中は本当に好調なときもあったし、もっと良くやれたときもあった。もちろん、きちんとした行動をしなくてはいけないときもあった」
「でも、そのために夏があるんだ。僕はもう2ヶ月、2ヶ月半、休まずジムに通っている。選手として、精神面も肉体面も、何もかも向上させようと取り組んでいる」

ヘアストンが礼儀正しくて協力的なのは雇い主に好印象を与えたいからかと尋ねるのはフェアだ。彼のルーキー契約は2シーズンしか保証されていない。3シーズン目も残るとしたら、それはホーネッツがオプションを行使した場合である。
一方で、ヘアストンが22歳だと認めることもフェアだ。22歳のとき、いったい我々の誰が完ぺきだろう? ほとんどの22歳は、自分がどうなりたいか、そのためには何が必要か、まだ考えているところだ。

ヘアストンは2014年のドラフト26位でマイアミに指名され、すぐシャーロットへトレードされた。ホーネッツはアウトサイド・シューターを必要としていた。
しかし、残念ながら昨シーズンのシャーロットの長距離シュートは再び、ディフェンダーがレーンに密集し、ペリメーターに向かって「さあ、どうぞ」と言えるくらい悪かった。

だから、2015年のドラフトに関するテーマはほぼ、シャーロットはシューターを必要とする、だった。
それは苦だった?
「全然」と、ヘアストンは言う。 「シューターが必要だと言われてもかまわないよ。シューターを揃えればいい。僕らにはメイカーが必要だ。僕は自分がメイカーになれると思う。しっかり踏ん張ってそうならなくてはいけない」

昨シーズンのヘアストンは平均5.6得点(ルーキーの中で19番目)、FGは32.3パーセント、3Pは30.1パーセントだった。それは3Pを撃った12人のホーネッツの中で11番目の成功率だ(ランス・スティーブンソンには勝った)。
それでも、シュートを撃つときのヘアストンは自信に満ち、リリースはなめらかだ。3Pを5本中3本決めた試合も2度ある。彼のショットが決まり始め、しかし平均15.3分の出場時間でそれを維持することはできなかった。

サマーリーグを指揮するユーイングAHCは、ヘアストンに「得点し、良いショットをし、オフェンスでもディフェンスでもリーダーであること」を期待すると言う。
彼はあなたにプレーできることを証明しなければならない?
「彼は自分自身に証明しなければならない」と、ユーイングは言う。「彼は名を挙げようとしている。ローテーション入りを確実にしようとしている。そのすべてはここから始まるんだ」

ヘアストンは、すでに始まっていると言う。
「スクリーン&ロールやポケットパスの扱いも自信を増した。ボールハンドリングやミッドレンジのゲーム、フローターにも取り組んでいる。異なる武器を身に付けたくてね」

ショットは? チームメイトとシューティング・コンテストをしたら誰が勝つ?
「僕が勝つと思う」と、ヘアストンは言う。

彼がメイカーになれば、ホーネッツも勝つ。

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去年の今頃テイラーの記事を読んで頑張って欲しいなと思ったら例の暴力事件(^-^;)
ぶっちゃけあれでNBAのキャリアを終わらせた感有りますね…

今のNBAは活躍したら簡単に10M貰えるんだからアホな事でキャリアを終わらせたら勿体無いよなぁ…(^-^;)
ヘアストン自重しろwww

No title

テイラーは真面目そうに見えたんですけどねぇ。
大怪我から復帰のシーズンに暴力事件でつまずいて、出遅れを挽回できないままNBAにサヨナラでしたね。

かなりの才能の持ち主なら多少の問題にも目をつぶってもらえるけど、1巡目下位から2巡目レベルは毎年いくらでも補充が効きますからね…ヘアストンも本当に危なそう。
NBAに残りたい!という利己的な動機でいいので、問題起こしてくれるなよ~と思います。
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