リンと契約

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J・リンがホーネッツと契約
NBA.com Japan
リンは昨季レイカーズで70試合に出場

 7月9日、シャーロット・ホーネッツは、ロサンゼルス・レイカーズからフリーエージェントとなっていたジェレミー・リン(ガード)との契約を発表した。契約年数、総年俸額など、契約の詳細は明かされていない。
 ホーネッツのリッチ・チョーGMは、「彼は才能ある選手で、チームに貢献してくれると感じている」とコメントしている。
 NBAキャリア5年のリンは、昨季レイカーズで70試合に出場し、平均11.2得点、4.6アシスト、2.6リバウンド、1.1スティールを記録した。


Hornets.com  

要点はオブザーバーの記事を読めばわかるだろうと思って、チョーGMの会見内容は全然読んでいません。(^_^;)

・ジェレミー・リンはポイントガードとして「異なる局面」を提供する、とチョーGMは言った。
特に何を?
「彼はペイントに入るのがうまい。我々の2ndユニットは恩恵をこうむることができるだろう」
2ndユニット=ジェレミー・ラム、マービン・ウィリアムス、フランク・カミンスキー、スペンサー・ホウズらはソリッドなジャンプシューターだが、自分でショットをクリエイトする力は弱い。

・トレードを含むここ1ヶ月のホーネッツの動きは、もっぱらオフェンス面の改善に力が注がれてきた。
チョーGMは、それらの取引がディフェンスを弱体化させる心配はしていないと言う。
「我々はオフェンスを改善するために協力してきた。クリフォードHCとコーチ陣は、いつでもチームに素晴らしいチーム・ディフェンスを仕込んでくれる」

・リンとの契約でロスターは13名になるが、チョーGMはFA契約の可能性はまだある、と言った。


で、この記事は契約内容に全く触れていないんですが、ESPNによればbiannual exception(2年、430万ドル)。ということはまだMLEは残っているわけで、今後どういう補強をするんでしょうか。
いい加減ちょっとディフェンスのことも考えてタフガイ入れた方がいいんじゃないかな・・・と素人の私は思うけど・・・


あと、ファウラーさんのコラムをホントざっと。
Jeremy Lin makes Hornets better, but hype beyond that is ‘Linsanity’

Jeremy Lin? I like it.
ホーネッツは木曜日にジェレミー・リンと契約し、彼らの2ndユニットとスター・パワーをアップグレードした。

2012年2月に2週連続でスポーツ・イラストレーテッドの表紙を飾った “Linsanity”の日々はかなり遠くなったが、それが今回の契約の理由ではない。リンと契約する理由はもっと単純だ。彼はホーネッツのオフェンスをもっとデンジャラスにするし、全体的にも改善するだろう。
リンは、ランス・スティーブンソンよりずっとリーズナブルで、ずっとこのチームにフィットする。ディフェンスは心もとないが、クリフォードHCは手を打てるだろう。それに、彼は点が取れる(キャリア平均11.7得点)。

今オフのホーネッツの動きは、たとえディフェンス面で劣っても得点力を補強するという彼らの決心を証明した。
「我々はオフェンスのグレードアップに努めた」と、リッチ・チョーGMは木曜日の電話会議で認めた。 「それでも私は、我々のコーチ陣がチームに良いディフェンスをさせてくれると確信している」

26歳のリンはホーネッツの救世主ではない。彼らを「約束の地」へ導くことはない。
リンは良いNBAプレイヤーだが、グレイトな選手ではない。この動きを大騒ぎしないように。
しかし、ホーネッツによるマーケティング戦略だとも言わないように。そうではないのだから。
確かにホーネッツの “Lin”のジャージも少しは売れるだろう。が、ポイントはそこではない。ポイントは、もっと得点することと、自分でショットをクリエイトするのは難しい2ndユニット(ホウズやカミンスキー)にボールを配給することで、リンにはそれができる(キャリア平均4.8アシスト)。

ホーネッツのゲームは今までよりエンターテイニングになりそうだ。私はブライアン・ロバーツの大ファンではないので、ロバーツが3人目のポイントガードの方が納得がいく。

これはホーネッツにとって冒す価値があるリスクだし、リンのためにもきっと良い動きだ。彼は昨シーズン、レイカーズでうまくやらなかった。しかし、彼はペイントに入ることができるし、3が撃てるし、ピック&ロールは本当にいい。
第3Qにホットになったリンが、そのまま第4Qもコートに残り、ケンバと一緒にプレーする場面もあるだろう。リンは基本的にモー・ウィリアムスのスポットを引き継ぐ。クリフォードHCは何度かウィリアムスとケンバを併用した。

シャーロットに “Linsanity”はないだろう。稲妻はもう過ぎた。しかし、リンがいることでチームは良くなると思う。

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No title

これ、契約時の写真なのかな? お互いラフな服装で^^ ほのぼのとした雰囲気ですね。

たしかに「シャーロットに “Linsanity”はないだろう。」 でも、たまには見てみたいです。試合途中交代でケンバからPGを奪い、30得点、10アシストぐらいの活躍を・・・。

No title

契約時の写真のようです。ホント、普段着ですね。

ニックス時代の “Linsanity”はすごかったですよね~。
確かにあれを期待する気はありませんけど、チラッと片鱗くらい垣間見れたらいいですよね~本当に片鱗でいいので。(^_^;)



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