ドラフトの予習に

何かもはや記事読んだり予想をチェックしてもしょうがないと思うんですけどね~。
WCSは以前から判っていたはずの健康問題(鎌状赤血球形質)が影響して予想順位が下がっているらしいけど・・・どっかが情報操作しているんだろうか。


20日のオブザーバーの記事をほんのざっくり。のはずがけっこう長い。
A breakdown of 5 options for the Charlotte Hornets’ No. 9 pick

ドラフト前の会見であまり詳細を語らなかったチョーGMだが、はっきりしたことのひとつ:TWCAでワークアウトしたかどうかは指名するかどうかに影響しない。
ドラフト候補が各チームを訪問するワークアウトは長いスカウティング・プロセスの最後のステップに過ぎない。それがなければ指名できないようなリサーチ不足のフロントは交代した方がいい。
1年前のドラフトを振り返っても、インディアナ大学のノア・ボンレーはホーネッツでワークアウトをしていない。
それを踏まえて、ウィスコンシンのフランク・カミンスキーやアリゾナのスタンリー・ジョンソンもホーネッツの9位指名候補だろう。他に、ケンタッキーのウィリー・コーリー=ステインとデビン・ブッカー、ウィスコンシンのサム・デッカーも有力候補だ。
他にいないと言うわけではないが、とりあえずこの5人について考察してみる。(アルファベット順)

<ブッカー>
明らかに昨季のカレッジ最高のスポットアップ・シューター。3P成功率は41パーセントだった。タレント揃いのケンタッキー大学だからオープンになれた側面も確かにあるが、彼にはカレッジの3PラインからNBAへの移行を容易にするシュートレンジがある。
運動能力に限界があり、もっぱらキャッチ&シュートの選手だという酷評もあったが、シカゴ・コンバインでのレーン・アジリティー・ドリル(NBAがクイックネスとチェンジ・オブ・ディレクションの指標とする)で優れた数字を残した。

<コーリー=ステイン>
まず第一に、アル・ジェファーソンやスペンサー・ホウズを補う幅広いディフェンス力を持つ印象を受けた。ホーネッツでのワークアウトでは、マイケル・ジョーダンからジャンプ・シュートを褒められたという。
ホーネッツがコーリー=ステイン(9位まで残る可能性は小さいかもしれないが)を指名したら、ビスマック・ビヨンボに400万ドル超のクォリファイイング・オファーをする可能性は減るだろう。ディフェンスやリバウンドに関して、コーリー=ステインはビヨンボより安い年俸で同じようなことができる。

<デッカー>
6フィート9インチのデッカーは両方のフォワードをプレーするのに十分な身長と運動能力がある。NCAAトーナメントではオフェンスのアタック力も示した。
彼のうぬぼれはNBAでは有効だ。レブロンやデュラントを守らなくてはいけないスモールフォワードは、絶対的な自信の持ち主でなければ食いつぶされてしまう。デッカーは、次のレベルに圧倒されるタイプのようではない。
問題点は、彼が確実にホーネッツの3Pシューティングを改善する選手ではないということだ。大学1年目は39パーセントだった成功率だが、2年目に33パーセント、3年目は32パーセントに落ちた。彼はむらのあるシューターで、そういう選手はホーネッツに大勢いる。

<ジョンソン>
高校時代は州大会で4度優勝した勝者。6フィート6インチ、筋肉隆々の225ポンドはNFLタイトエンドのような体格で、ラリー・ジョンソンを思い出させる。
デッカーと同じくジョンソンも自信を放射している。コンバインでは、自分はこのドラフトの最高のスモールフォワードではなく最高の選手だと言った。それが真実か否かはともかく、中身のない虚勢のようではない。大学入学前にコービー・ブライアントからワークアウトに誘われるほど良い選手だ。
問題になるかもしれない点:体型も能力もMKGと似ていないか? ジョンソンのジャンプショットの方がベター(カレッジの3Pラインから37パーセント)かもしれないが、スモールフォワードとしてMKGを追い越すかどうか、私にはわからない。どちらかがシューティングガードにコンバートしたら効果的にプレーできるかどうかも不明だ。

<カミンスキー>
彼がシャーロットへワークアウトに来なかった理由かもしれない、明らかな問題:ホーネッツはパワーフォワードが過剰に見える。ホウズにゼラー、マービン・ウィリアムス、ボンレー。そこにカミンスキーを育てる余地があるか?
反論は、彼が他の誰とも少し異なることだ。シューティング・レンジはホウズと似ているが、他のフォワードの誰よりも良いフィニッシャーで、平均18.8得点、FG54.7パーセント、3P41.6パーセントはかなり効率的である。
ディフェンス面はまた別の話。 カミンスキーは7フィート、242ポンドと大きいが、守るときに特に強くもなく、それほど良く足を動かしていない。クリフォードHCにとってディフェンスの構想を練るのはチャレンジになるだろうう。しかし先日、ホウズについて、彼のチームディフェンスもオフェンスを改善するためなら十分だ、とも言った。

<その他>
私がホーネッツなら、やはりまだビヨンボへのクォリファイイングオファーにコミットしない。契約のある選手が11人、さらにドラフトで2人、FAの獲得も考えればロスターのスポットは使い果たしつつある。期限は30日だから、ドラフトが済むまで待たない理由は?

ジェファーソンのオフのコンディショニングに関するチョーGMのコメントはかなり率直なものだということがわかった。組織は、秋のトレーニング・キャンプに最高の体調で現れる責任をジェファーソンに負わせている。ジェファーソンにはもう1年大きな契約があり、シャーロットにとどまりたがっている。

チョーGMは、9位指名からアップしたいと言った。問題は引き換えに何を渡さなければならないかということだ。他チームが求めるのはMKGとボンレー(2人とも契約がルーキースケール)だろう。彼らを手放したり、最低限のプロテクト付きで1巡目指名権を差し出すのは難しい判断だ。

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No title

こうやって記事を見るとどんな選手がくるのかワクワクしています。
翻訳ありがとございますm--m

う~む…マキさんとの話で「経験不足のステインを取るならビヨンボで十分ですね」って見解と真逆でしたね(^-^;) ビヨンボの4Mは高いのか…

個人的にはブッカーの可能性に期待したいです(^w^)
とにかく明日が楽しみですぬぇ

トレード!

BatumとLambとりましたね。さすがにBatumを6thmanにはしないでしょうから、ドラフトはフロントコートで決まりでしょう。面白くなってきましたね。
明日BarclaysCenterへDraftを見に行きますが、NetsはAssetがなく動きづらいのでツマラナイ感じです…。

うわーなんか別のチームに成ってきた(^-^;)
ボンレー放出は痛手だが忘れるしかないね(ノ△T)
ボンレーの3Pはそこそこ良かったのにゼラーを残すのか…

ヘンダーソンは内心放出されるとは思ってましたが残して欲しかったなぁ…

連投すんません
ゼラーも売りに出してるとか…
頭が大混乱www

ヘンダーソンに感謝

とりあえず。(^_^;)

も~全然違うチームになっちゃって、これじゃドラフトでブッカーもなしですね。
ラムとケンバのコンビ再結成も実現したら楽しみですけど、コーディまで出してカミンスキーはちょっと大丈夫か?と思うんですが・・・
Woj記者情報だし、どうなるんでしょう。ハラハラ。

改めまして

◎ぞのさん
最近はカレッジのことを何も知らないので、少しずつ選手のことを知って行くのは面白いです。
ドラフトは過程が楽しいですね。(笑)

◎BrookLopezを彫った人さん
おお、生ドラフトですか~。
ネッツの事情はともかく(^_^;) 楽しんでいらしてください!

◎Beeさん
ヘンダーソンは何度もトレードが噂されてきましたけど、ついに、ですね。
生え抜きの最古参でチームメイトから尊敬されるキャプテンでもあり、やっぱり残念です。
ジェラルド・ウォレスのトレードのときと同じくらい寂しいです。

それにしても、これで一応3Pシューターの補強はしたから、ステインの指名も充分ありで、そうなるとBizまでいなくなるのかな・・・。
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