ロスター分析(4)

Analyzing the Charlotte Hornets roster

Lance Stephenson never came close to Hornet’s expectations
ポジション:シューティングガード、スモールフォワード
契約状況:来シーズン900万ドル。2016-17シーズンの940万ドルはチームオプション。
NBAキャリア:4シーズン
スタッツから:3Pの成功率17.1パーセントは、少なくとも1シーズンに100本以上試投した選手の中でNBA史上最低。

シーズンレビュー:7月に契約したときは大いに喧伝されたが、彼の成績は期待を大きく下回った。問題の一因はスティーブンソンがジャンプシューターというよりドライバーでパッサーだったこと。ホーネッツは彼がもたらすもの(いささかケンバ・ウォーカーのスキルセットとかぶる)を必要とするよりもスポットアップ・シューティングを必要とする。
彼はスターターからリザーブになり、やがてローテーションからも外れ、コーチの選択で2試合は出番がなかった。クリフォードHCは彼をベンチに置くことについて、ホーネッツの不調を彼のせいにすべきではない、しかし、彼はチームの助けになるための役割を見つけられていない、と率直だった。その出場時間はルーキーのP.J.ヘアストンが引き継いだ。
今のところスティーブンソンのトレードで大きな見返りは想像しがたく、ホーネッツは彼の役割を見つけ出すしかない。2016-17シーズンのサラリーはチームオプションなので、契約最終年としてトレードしやすくなる可能性はある。


Marvin Williams one of low-maintenence Hornets
ポジション:パワーフォワード、スモールフォワード
契約状況:来シーズンは契約最終年で700万ドル。
NBAキャリア:10シーズン
スタッツから:今シーズン放ったショットの半数は3Pレンジからで、キャリアの中でも断然高い比率となった。彼は36パーセントという悪くない3Pシューターになった。ホーネッツはアル・ジェファーソンのためにフロアを広げるシューターを強く必要としている。

シーズンレビュー:スターターでもコーディ・ゼラーの控えとしても堅実なシーズンを過ごした。前任者のジョシュ・マクロバーツとは異なるスキルセットの持ち主だが、生産的で安定していた。NBAで最初の数シーズンはスモールフォワードだったが、3Pが多くなったのはここ3シーズンだ。本人の体格的に大柄なパワーフォワードを守るのが厳しいときもある。
自分がスターターかどうか特に気にしないことが示すように、ウィリアムスはロー・メンテナンスな選手だ。来シーズン、ゼラーやノア・ボンレーがパワーフォワードとして役割を広げ、自分がスモールフォワードで起用される場面が増えても、むくれることなどないだろう。

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