急いては事をし損じる

今はまだ焦ってトレードすべきじゃない、というブリーチャー・レポートのコラムです。

Charlotte Hornets Should Resist Urge to Trade Lance Stephenson, for Now
Dec 23, 2014(4連勝の前)

ここまでのところ、多くの人が掘り出し物と考えたランス・スティーブンソンとの契約が間違いだったのは明らかだ。
スタートはトレードの噂が浮上し始めるほどラフだったが、最近のレポートは、スティーブンソンは「今のところ」動かないと述べている。

そのシチュエーションに関係なく、シャーロットは絶対に、今すぐにはその優秀な若いガードをあきらめることはできない。もともと、スティーブンソンの荒々しい性質は物事がスムーズにいかない可能性を常にはらんでいたのだから、たとえチームメイトと衝突しているにしても、シーズンの三分の一は正しい結論を導き出すのに十分な時間とは言えない。

おそらく、このユニオンで最も落胆させる部分は、バックコートの標準以下のパフォーマンスだったろう。このチームが強く必要とした第3のスコアラーになるはずだったスティーブンソンだが、ここまでのショットはひどかった。そして、彼が一貫して得点できないことはウォーカーにも害を与えた。

スティーブンソンが欠場している間にホーネッツが今シーズン最高のバスケットボールをしていることも混乱させる。12月19日から22日まで、シャーロットは少なくとも18点差をつけて3連勝し、ウォーカーもここ5試合で平均23.8得点、6.4アシスト、FGも50パーセントとホットになった。
それがまったく偶然の一致によるものと考えるのは難しい。それまでの25試合で、シャーロットは2桁得点差で勝ったことがない。

ファンに覚えていてほしい重要なことは、とにかく今シーズンがどれほど長いかということだ。昨シーズンのインディアナを思い出してほしい。彼らは16勝1敗というスタートを切ったが、そのキャンペーンは相次ぐクラブハウス談話と問題の多いトレードの中でどん底に終わった。ほんの小さな逆境が来たとき、インディアナは嵐を切り抜ける代わりにダニー・グレンジャーをトレードし、状況はゆっくり崩れた。この船はまだ良い方向へ転換可能だから、シャーロットはジョシュ・スミス的な動きをする構えとはかけ離れている。

今、ウォーカーは働き始め、P.J.ヘアストンやジェラルド・ヘンダーソンら他のガードもスティーブンソンの不在で短いグルーブを見出した。クリフォードHCは、復帰するスター・シューティングガードを慎重に組み込まなければならない。今回の3連勝はソフトなスケジュールにも助けられたが、勝ちは勝ちだ。特に5割を10ゲーム下回っているチームにとっては。

否定できない事実は、イースタン・カンファレンスがまだワイドオープンで、シャーロットはプレイオフの最後のスポットから3ゲームしか離れていないということだ。3年契約のスティーブンソンをたった28試合でトレードするなどのパニック・ムーブを起こすにはあまりに時期尚早だ。スティーブンソンの獲得はホーネッツをイースタン・カンファレンスの次のレベルへ引き上げたくてなされたものなのだから、マイケル・ジョーダンと組織は最後までやらせるべきである。

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ありゃりゃ。(^_^;)
ありがとうございます。
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