実力主義

サンズ戦のあとのボーネルさんのコラムを読んでみたのでざっと。

Charlotte Hornets have to earn minutes under Clifford
クリフォードHCの下でプレーしていて一番良いことは、常にチーム内での自分の立ち位置が分かっていることだ、とジェラルド・ヘンダーソンは言う。
たとえばビスマック・ビヨンボの場合:クリフォードHCはビヨンボ本人にプレシーズンのパフォーマンスに満足していないことを明らかにしてきた。それで、シーズンが始まったとき、ビヨンボはベテラン・ジャーニーマンのジェイソン・マキシールに後れをとった。多くのファンは、若手で元ロッタリーピックのビヨンボがどうして保証のない契約の年寄りほどもチームの助けにならないのかと疑問に思い、文句を言った。
クリフォードHCは、何位で指名されようが、いくら年俸をもらっていようが、頓着しない。彼は、ホーネッツを勝たせることしか考えていない。
だから、ゲイリー・ニールはルーキーのP.J.ヘアストンより出場時間が長く、マービン・ウィリアムスはスターターで、ルーキーのノア・ボンレーはインアクティブなのだ。それは、ビヨンボが勝利の助けになれるほど十分集中できたとクリフォードHCが納得するまで座っていることを意味していた。
金曜日に、クリフォードHCはチャンスを与え、ビヨンボは14分で11得点&10リバウンドで応えた。クリフォードHCは試合後、ビヨンボを称賛した。
クリフォードHCを頑固だと言うことはできる。しかし、それが昨シーズンのボブキャッツを予想外のプレイオフ進出へ導いたアプローチだ。彼は2月中旬に、もうポテンシャルに基づいた起用をするつもりはない、と選手たちに告げた。彼の任務は試合に勝つことなのだ。
クリフォードHCは、自力で稼いだのではない出場時間を得るという意味で、「育成のためのコーチング」という表現を嫌う。彼はそれが誰にとっても良くないことだと思っている。特に、フリーパスを手にする選手のために。それは間違ったメッセージを送る。
昨シーズンと同じように、ホーネッツのエラーの余地は小さい。だから、ビヨンボやヘアストンやボンレーがプレーしたら、それはドラフトの指名順位ではなく本人が実力で稼いだ出場時間だということだ。

・ここまでのクリフォードHCの最大の懸念は、昨シーズンは12.3でリーグ最少だったターンオーバーが今シーズンはここまで14.9で17位ということ。エラーの余地の小さいチームにとって、相手に余分な得点機会を与えるのは大きな敗因になる。
「単に新しいメンバーの多さが原因であってほしいと思っている。我々のトップ10人のうち5人が新加入メンバーだ。それは弁解ではないが、事実でもある。プレシーズンに怪我人が出て、互いとのプレーを学ぶ妨げにもなった」


あと、エリントンのお父さんのお葬式に参列したヘンダーソンのこと。
When you need your friends most: Gerald Henderson was there for Wayne Ellington Saturday

金曜日にフェニックスからフィラデルフィアまで夜通し飛び、土曜日の午前に葬式に参列し、夜のウォリアーズ戦に間に合うようにオークランドへとんぼ返りした。
ヘンダーソンはフィラデルフィア郊外の高校でエリントンと一緒だった。その後、エリントンはノースカロライナへ、ヘンダーソンはデュークへ進んだが、2人は親友のままだった。エリントンの父親は11月9日にフィラデルフィア近隣で射殺された。エリントンが父の死を知ったのはホーネッツ戦が終わって帰り支度をしているときだった。
偶然にも、ヘンダーソンはそこにいて、友人を慰めることになった。
「誰かが亡くなるのは本当に痛ましいことだ」と、ヘンダーソンはウォリアーズ戦のあとで言った。「僕は今朝、お葬式に行ってきた。ウェインは強かったよ。僕はとにかく友人のためにそこにいないではいられなかった。僕らのスケジュールがもっと都合が良ければと思ったけれど、何としても彼のそばにいたかったんだ」
「ウェインのために大勢の人が来ていた。彼や、彼の家族や亡くなったお父さんへの愛情を表わすために。もちろん悲しい日ではあったけれど、素晴らしい日でもあったと思う」

ヘンダーソンは、その夜ホーネッツがレイカーズと対戦したのは、自分が友人のためにそこにいることができるための運命だったのだと思う、と言った。
「母を始め、たくさんの人にその話をしたんだ。それは偶然なんかじゃない。彼にはできる限り多くのサポートが必要だ。彼がそれを知ったとき、僕がそこにいたのは成り行きじゃない。間違いなく天の配剤だと思う」

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No title

あれ、マキシール(マキシエル、どっちにも聞こえます)ってまだ30そこそこなんですね~。
old guyと書いてあったもので・・・おっさん、くらいにしておけば良かったか。(^▽^;)

芸能人はそうでもないのに(特に日本はアラフォーのアイドルとかいて)、アスリートは精神的に成熟しているというか、老成して感じて、自分より年上の気がしてしまうんですよねぇ。
私なんか、いまだにアル・ジェファーソンが年下ってことに納得がいきません。(笑)
そう言えば横綱が自分より年下になったときは軽くショックだったなぁ。

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