期待(と若干の不安)

ホーネッツで一番アップサイドが大きいのは誰か?というブリーチャー・レポートのコラムをざっと。

Which Charlotte Hornets Player Has the Most Upside Right Now?

シャーロット・ボブキャッツが成功した大きな理由は、ユニークなパワーフォワードとしてマルチな才能を発揮したジョシュ・マクロバーツの存在にあった。彼は昨シーズン、最初の6シーズンで58本しか決めていない3Pを105本成功させるほど伸びた。また、トップ20選手のうちマクロバーツ以外は全員ポイントガードというアシスト・ターンオーバー率はクリス・ポールに次ぐリーグ2位(4.01)だった。

本当のエリート・チームを除き、このリーグで成功する唯一の方法は、チームに所属する少なくとも1人の選手に飛躍してもらうことだ。ベンチ・ウォーマーからロール・プレイヤー、あるいはスターからスーパースターへの進化であれ、予想外の金を掘り当てることは、このリーグで成功するための最大の要因の1つだ。

シャーロットは若いタレントの集まりとともに活気を取り戻しているが、2014-15シーズンにチームを次のレベルへプッシュする力が最もあるのは新加入のランス・スティーブンソンである。

ルーキーのP.J. ヘアストンとノア・ボンレーにも素晴らしいアップサイドがあるが、しばらくはあまり重要な役割を与えられそうもない。マイケル・キッド=ギルクリストとコーディ・ゼラーは大きなXファクターになり得るし、どちらも大きく成長しなければならないが、まだスティーブンソンのようにイースタン・カンファレンスのパワーバランスを変える存在ではないだろう。

スティーブンソンは今年開花し、このチームの失われた環になるはずだ。

昨年、インディアナ・ペイサーズでのスティーブンソンの使用率は平凡な19.4だった。比較すると、ポール・ジョージは28.3でリーグ10位、ジェラルド・ヘンダーソンは22.1である。スティーブンソンがトリプルダブルでリーグをリードしたシーズンより主要な役割を演じるところを想像してほしい。
(*使用率 Usage Percentage =その選手がオン・コートの場合、チームのポゼッションで「使用」されるパーセンテージてことなんですかね。で、バスケットボール・リファレンス.comによるとMJの33.26が歴代トップでした)

スティーブンソンは、27歳でもっと大きな契約を得るためにシャーロットの3年契約を受け入れ、インディアナ・ペイサーズを去ることで自分に賭けた。インディアナはチームとしてボールを広げるのが好きだったが、シャーロットは違う。それもスティーブンソンに一つの機会としてアピールした。

最近のスティーブンソンのゲームで最も改善したのはジャンパーだ。最初の2シーズンはほとんど撃つこともなかったが、昨シーズンは35パーセントのアウトサイド・シューターに成長した。マクロバーツ、アンソニー・トリバー、クリス・ダグラス=ロバーツが抜けたシャーロットで、スティーブンソンはより自由に動ける。

スティーブンソンは昨年、オールスター目前まで大きく成長したが、より大きな役割を得て今後も上達し続けることが期待される。リバウンドを重視し、攻撃的にスティールを狙わないディフェンスはペイサーズと類似するが、ここではもっとプレーをクリエイトすることも許される。

また、スティーブンソンにとってマイケル・ジョーダンというリソースも見落とせない。

ジョーダンはついに、自分のロスターに少し関連できる選手を得た。スティーブンソンによれば、「彼は、俺のどういうところが好きか、俺がどういうことで落ち着かなければならないか、俺がどのようにチームに貢献できるか、話してくれた。それから、俺の才能を信じていると言ってくれた。俺の闘争心が気に入っているとも」

いつアクセルを踏み、いつブレーキをかけるか学ぶことが彼の成長には重要になる。しかし、ジョーダンやパトリック・ユーイング、スティーブ・クリフォードやアル・ジェファーソンのような人間がまわりにいることで、それは取るに足りない問題になるはずだ。

シャーロットは将来のために有望な選手を大勢そろえた。しかし、彼らの誰かがスティーブンソンの現在の天井に達するところを想像するのは難しい。熱心なディフェンシブ・コーチや一級のセンター、ビッグアップルのバックコート仲間には完ぺきにフィットする。シャーロットが、新時代の到来を告げる助けに一部の機嫌を損ねるかもしれないスターを引き入れたのは適切な動きだった。

ファンは、スコアラー、パスの供給者、そしてロックダウン・ディフェンダーとして成長を続けるスティーブンソンの能力にほとんど疑いを持つべきではない。そこに花を添えるものは、彼がもたらすプレイオフの経験と自信だ。これは、もう平凡であることで満足するチームではない。スティーブンソンは、このフランチャイズが続ける改革の大きなピースの一つだ。

活気は確かに戻っている。シャーロットは、ピカピカ光る新しいおもちゃの助けを借りて次のレベルに達する準備ができている。



( ・・・また「下書き」のままアップしたつもりになっていた・・・)

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