マービンの入団会見

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Hornets.com  (Shane Skeary / hornets.com)

ホーネッツがM.ウィリアムスと2年契約 「ノースカロライナは第2の故郷」

ISM 7月22日(火)14時58分配信

 ユタ・ジャズからフリーエージェント(FA)になったフォワードのマービン・ウィリアムス(28)が現地21日、シャーロット・ホーネッツ(旧ボブキャッツ)との2年総額1400万ドル(約14億2000万円)の契約にサイン。大学時代を過ごした縁の地での新たなスタートに意欲をみせた。
 2005年にノースカロライナ大の1年生としてチームの全米優勝に貢献したウィリアムスは、入団会見で「自分にとってノースカロライナはいつだって第2の故郷だった」と述べ、ターヒールステイト(同州の愛称)への帰還を喜んだ。
 また昨シーズンに43勝と一気に勝ち星を増やし、イースタン・カンファレンス第7シードを獲得したチームについては、今後さらに飛躍するとして「心からこのチームの一員になりたいと思った」と語った。
 ホーネッツは今夏、昨季の先発パワーフォワードのジョシュ・マクロバーツがFAとなりマイアミ・ヒートに移籍。同じポジションには経験不足の2年目のコディー・ゼラーとルーキーのノア・ボンレーしか残されておらず、新加入のウィリアムスがいきなり先発起用される可能性もある。
 スティーブ・クリフォードHCは「マービンは、品格と高い知性を兼ね備えた実績のあるベテラン選手。攻守ですばらしい活躍を見せており、様々な形でチームに貢献してくれるだろう」と語った。
 ウィリアムスは、この数年でスリーポイントを武器として身に着け、過去3シーズンは成功率36%、昨季は84本を成功させた。クリフォードHCは、ウィリアムスのスリーポイントシュートが、センターのアル・ジェファーソンへのプレッシャーを軽減するのに役立つと期待している。
 ウィリアムスは、NBAでの9シーズンでアトランタ・ホークスとジャズに所属し、通算で626試合に出場。平均10.8得点、5.1リバウンド、1.3アシスト、プレー時間29.1分をマーク。フィールドゴール成功率は44.7パーセントで、スリーポイントシュート成功率は33.5%を記録している。ジャズでプレーした昨季は、66試合で先発出場、平均9.1得点、5.1リバウンド、1.2アシスト、プレー時間25.4分をマークした。


オブザーバーの記事から:
NBA入りして最初の3シーズンでは3Pを10本撃って1本しか決めていなかったが、PFのサイズでSGのスキルを持つ“ストレッチ4”への流れを悟り、自分のシューティングレンジを広げ、昨シーズンはキャリア最多の234本を放って84本決めた(36パーセント)。
「リーグは自分が入った頃から少し進化したように思う。自分みたいな、フロアを広げるトウィナーが多く目につくようになった。コンスタントに3Pを決められる選手が4人いれば、ダブルチームはとても難しくなる」
「我々のペリメーター・ゲームがうまくいけば、アルはポストでやりたい放題になれる」
クリフォードHCが気に入ったのもそこで、ディフェンスを広げる能力を買って主にPFで起用するつもり。
「彼がフロアにいれば一緒にプレーしているチームメイトにスペースを与えてくれるだろう」
「彼はクイックでシンプルなプレーをする。オープンになれば撃ち、ディフェンスが寄ればドライブし、パスをするときは上手くパスをする。彼のことを知れば知るほど、本当にうちのチームにフィットする選手だと思う」

ソレンセンさんの記事から:
マービン・ウィリアムスは、自分のチームやロッカールームで欲しい、クラッシーな選手である。
彼が求められるのは、ペリメーターからのショット、オープン・マンを見出すこと、バスケットへのドライブであり、ホーネッツが集めた若手選手に影響を与えることだ。
1年限りでUNCを去ったウィリアムスは、9年連続で夏にチャペルヒルへ通い、授業を受けた。月曜日の記者会見も授業の影響で午後4時からに延期されている。あと2日でアフリカン・アメリカン学の学位が取れて、12月に卒業式の予定だ。

月曜日、クリフォードHCは他の3人の新顔についても語った。
2人のルーキーのことは気に入っているが、どちらもプレーする準備ができていないと言う。ボンレーは18歳、ヘアストンは21歳と若く、「ここは大人のリーグだ」
ヘアストンはシュート範囲が広く、タフでもあるが、NBAが要求するものを学んでいるところで、「まだ最も初歩のレベルにいる」
パワーフォワードのボンレーはフィジカルだが、インサイドでの存在感を確立する必要がある。ペリメーターのスキルを持つ多くの若手のように、ボンレーもアウトサイドへ出る傾向がある。
しかし、クリフォードHCが言うには、ボンレーがスモールフォワードとして傑出するにはクイックネスとボールハンドリングのスキルが足りない。それより、インサイドでコンスタントに得点できるようになれば、スモールフォワードでいるよりもビッグマンを容易に外へ引きずり出すことができる。
クリフォードHCは、ルーキー2人が良い選手になり、スターターになるところを心に描いている・・・2シーズンのうちに。ルーキーズのプレッシャーを軽くしてやろうとしているのかもしれない。あるいは、率直なのだろう。
スティーブンソンについては、「彼は、(アル・ジェファーソンとケンバ・ウォーカーに並んで)トップ3になり、プレイオフの第4Qにはゴー・トゥー・ガイにもなれる選手だ」
ウィリアムスはもうゴー・トゥー・ガイではないが、良いチームが必要とするクォリティーを提供する。
ボブキャッツは2005年のドラフトでウィリアムスをデロン・ウィリアムス(3位指名)やクリス・ポール(4位指名)より高く評価し、5位&13位の指名権と交換する意思があったが、アトランタはトレードに乗る気がなかった。
それから9年、ダークスーツで穏やかに話すウィリアムスはついにやって来た。

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レイモンド・フェルトン、ショーン・メイ、マービン・ウィリアムスは、私がかろうじてカレッジバスケ(と言うかUNC)も見ていた最後の世代で、当時から何となくマービンと呼んでいたので、今後もマービンと呼ぶと思います。^^


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