サマーリーグ(4)

富樫、NBAサマーリーグで12得点
NBA.com Japan | Updated 2014/07/17 09:40 GMT+09:00

ダラス・マーベリックスの富樫勇樹が現地16日、ラスベガスで開催中のNBAサマーリーグの決勝トーナメント1回戦、対シャーロット・ホーネッツ戦に出場し、12得点をあげる活躍を見せた。

ベンチから出場した富樫は合計10分51秒プレー。フィールドゴール7本中5本成功(そのうち3ポイントシュート2本中2本成功)で12得点をあげたほか、1スティールをマークした(1ファウル、1ターンオーバー)。

第1クォーター残り2分1秒、先発ポイントガードのガル・メケルと交代でコートに登場した富樫は、残り1分を切ってチャージングを獲得。続く残り3.1秒には、ジャッキー・カーマイケルからのパスを左コーナーで受けて、“NBA初得点”となる3Pを沈めた。

また、会場のファンから“Toga”コールも巻き起こった第2Q序盤に再び3Pを沈めると、前半残り7分46秒には、ドライブからフローターショットを成功。さらに、第3Q終盤にもジャンプショットを決めて得点を二桁に乗せると、その直後には再びドライブから相手のブロックをかわすフローターショットを決めてみせた。

試合は、81-79でマブスが2点リードしていた最終盤に、ホーネッツのロバート・ネルソンがブザービーター3Pを成功。ホーネッツが82-81と劇的な逆転勝利を収め、2回戦進出を決めた(現地17日にニューオリンズ・ペリカンズと対戦)。

1回戦敗退となったマブスは次戦で、今サマーリーグ最終戦となるフェニックス・サンズとの順位決定戦を行なう予定だ(現地18日午後1時=日本時間19日午前5時、COXパビリオン)。
Boxscore




ボーネルさんはシャーロットへ帰ってオブザーバーに独自記事がなく、私もランス・スティーブンソンの記事を優先したいので、サマーリーグについてはこれだけ・・・(^_^;)

ペイサーズからFAのL.スティーブンソン、ホーネッツと3年2700万ドルで合意

ISM 7月17日(木)14時23分配信

 インディアナ・ペイサーズからフリーエージェント(FA)になったシューティングガードのランス・スティーブンソンが、シャーロット・ホーネッツとの契約に合意したことが分かった。
 情報筋によると、2700万ドル(約27億4000万円)の3年契約で、3年目はチームオプションとなっている。チームは18日に入団会見を行う予定。
 ペイサーズ退団が決まったスティーブンソンはツイッター上で「インディ、最高の4年間をありがとう。ラリー・バード(球団社長)、ファンのみんな、コーチのみんな、チームメートたち、すばらしい経験をありがとう。みんなのことは決して忘れないよ!」と感謝の気持ちを綴った。また、ホーネッツでのプレーを楽しみにしていると新天地での活躍に意欲を見せた。
 スティーブンソンは、ペイサーズからも4400万ドル(約44億7000万円)の5年契約を提示されていたが、ホーネッツとの短い契約期間を選択。スティーブンソンの代理人は、ペイサーズ側と双方が満足するような答えを出そうと努力したが、契約期間に柔軟性がないことが特にネックになったと語っている。
 スティーブンソンは、昨季はキャリア最高のシーズンを過ごし、平均13.8得点、7.2リバウンド、4.6アシストをマーク。トリプルダブルはリーグ最多の5回を記録した。
 イースタン・カンファレンス決勝では平均40.2分間プレーし、13.4得点、6.4リバウンドをマーク。過去10シーズンで1度もプレーオフで勝ったことがないホーネッツに、プレーオフの経験値とタフネスをもたらすことが期待される。


あちこち見ていたら、マジック・ジョンソンが
"Congrats to my friend & Charlotte Hornets Owner Michael Jordan on signing Lance Stephenson!"
"MJ is building a potential powerhouse in Charlotte, proving the naysayers wrong, that he does know what he's doing."
なんてツィートしてくれているし、だんだん楽しみになってきました。
あと、ボーネルさんによると、ホーネッツはブーザーの入札には参加しないみたいです。

Neither’s top choice, but Charlotte Hornets, Lance Stephenson reach deal
By Rick Bonnell
Posted: Wednesday, Jul. 16, 2014

実のところ、ランス・スティーブンソンはシャーロット・ホーネッツの第一希望ではなかったし、シャーロットもスティーブンソンの選択肢にはなかった。
しかし、FA交渉解禁から2週間以上たった今、シャーロット、スティーブンソン双方に互いを望む理由ができた。

ホーネッツはゴードン・ヘイワードへのオファーシートにマッチされ、その間にジョシュ・マクロバーツはマイアミへ去った。
一方、才能ある6フィート5インチのシューティングガードだが、とっぴで、時には秩序を乱すスティーブンソンは、インディアナ・ペイサーズとの交渉で望んだものを得ていなかった。

ペイサーズは、2010年のドラフトで40番目に選ばれた選手にとって大幅な昇給となる5年4400万ドルの保証された契約を提示した。 スティーブンソンが自分にはもっと価値があると思っても、ペイサーズは意見を変えなかった。

それで、7月1日の交渉解禁以来初めて、ホーネッツとスティーブンソンは結合をもくろんだ。 両サイドは夕方近くにラスべガスで会い、水曜日の午前6時までに、リッチ・チョーGMとスティーブンソンのエージェントのアルベルト・エバンクスが取引をまとめた。
オブザーバーが最初に報じたように、スティーブンソンは3シーズン目がホーネッツのオプションとなる3年契約にサインする。最初の2シーズンは各年900万ドルで、ホーネッツがキープすることに決めたら2016-17シーズンは940万ドルになる。
スティーブンソンは、金曜日にシャーロットで開かれる記者会見に間に合うように契約にサインすることになっている。

この契約が3年だったことには、ホーネッツにもスティーブンソンにも意図がある。
スティーブンソンは、NBAの新しいテレビ契約がサラリーキャップを大幅に上昇させるだろう2017年の夏に自分がもっとずっと魅力的なFAになることを見込んでいる。
そして、ホーネッツはスティーブンソンがうまくいかなかった場合のマイナス面を制限しようとしている。年俸900万ドルの2年契約なら、スティーブンソンがどういう結果になってもトレード可能だろう。

ホーネッツはスコアリングとペリメーターのシューティングを必要とし、昨シーズンのスティーブンソンはそれをもたらした。彼は平均13.8ポイント得点、7.2リバウンド、4.6アシストという成績を残し、ペイサーズはカンファレンス・ファイナルまで勝ち進んだ。
アル・ジェファーソンをインサイドでより効果的にする唯一の方法は、ペリメーターのディフェンダーを釘付けにしてジェファーソンをダブルチームさせないことだ。スティーブンソンには現在のスターターであるジェラルド・ヘンダーソンやマイケル・キッド=ギルクリスト以上にその能力がある。
また、スティーブンソンはリムでも強く、守備範囲の広いディフェンダーでもある。 コニーアイランドのプレイグラウンドで"Born Ready"というニックネームをつけられた選手にふさわしい力がある。

一方で疑問も多い。
手がかかる選手の可能性もある。そして、そのタイプの選手を求めるのはチョーGMの習慣ではない(ルーキーのヘアストンもだが)。
昨シーズン、スティーブンソンはリーグで3番目に多い14テクニカル・ファウルを犯した。ヤフー・スポーツは、プレイオフに備える練習中にチームメイトのエバン・ターナーと殴り合いになったと報じた。

その激しさは良い面も持つ。スティーブンソンは、あらゆる試合を個人的な挑戦のように扱う。彼は、相手チームで最高のウィング・スコアラーのガードを買って出る。しかし、やりすぎることもある。

カンファレンスファイナルで、スティーブンソンはマイアミのレブロン・ジェームズの耳に息を吹きかけた。それは、スーパースターの気を散らすよりも、むしろ集中させてしまった。また、マイアミのタイムアウトのハドルに乱入したこともある。ペイサーズの球団社長であるラリー・バードは何度も、芝居がかった言動をやめるようにスティーブンソンに言った。
ヒートのレイ・アレンは、スティーブンソンのふるまいを「道化」と呼んだ。

それは、インディアナポリスにスティーブンソンのサポーターがいなかったということではない。バードはフリーエージェンシーが始まる前、インディアナポリス・スター紙に「That’s my boy, you know that. I’ll take care of him – if I can.」と語っている。
ペイサーズのロイ・ヒバートは、火曜日にツイッターで、「Gonna miss having you around. One of the funniest teammates I’ve ever had.」と、スティーブンソンの陽気さを賛美した。

それでも、「クラスの人気者」というレッテルでスティーブンソンの過去のすべてを片付けることはできない。
彼は、ニューヨークのリンカーン高校でチームメイトとケンカをして5試合出場停止になった。高校の最上級生のとき、17歳の少女に対する痴漢行為を含めた性的暴行の嫌疑をかけられた。最終的に、彼は治安紊乱行為の罪を認めた。2010年にはガールフレンドを階段から突き落とし、彼女の頭を階段の一番下のステップにたたきつけたと告発された。結果として生じた訴えは、後に取り下げられた。

「自分の過ちは本当に悪かったと思うし、後悔している」と、スティーブンソンは2013年のインディアナポリス・スターの記事で語っている。「同時に、自分はそこから学んだ。トラブルに巻き込まれ、自分のキャリアを危うくするような状況に近づかないようにすることを学んだ」

現在、彼はシャーロットでそのキャリアを続け、NBAの一般的なチームよりチームワークと利他性を重んじるロッカールームに加わる。
これはチョーGMのギャンブルだが、スティーブンソンがチームの方針に反すれば、それはスティーブ・クリフォードHCの問題である。クリフォードに規律について尋ねれば、彼はしばしば自分の上司だったジェフ・バンガンティの言葉を引用する: 規律を強要するのは簡単だ、規律をもってプレーすることは難しい。
スティーブンソンは、その基準に従って行動することができるか? そして、彼がそうしなかったとき、フランチャイズはどう反応するか?
今後の2年は、なかなかのドライブになるかもしれない。


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No title

B.ロバーツ、M.ウィリアムズ、L.スティーブンソンと新規加入者を迎えている間に、
マクロバーツにつづき、A.トリバーやL.リドナーが移籍しましたね。

トリバーはサンズと2年契約で600万ドル(2年目は40万保障)ということで、昇給出来てよかったです。しかもストレッチ4としての役割を与えられそうで、トリバーの強みを活かせそうなのもよかったです。
リドナーはマジックと2年550万ドルで契約、B.ロバーツとほぼ変わりない契約です。
まきさんが以前リドナーとの再契約はなさそうと書いておられましたが、何が理由で再契約を見送られたのだろうと思案しているところです。

No title

トリバーはフィットしそうなチームで良かったですよね。
リドナーに関しては、オブザーバーの感じだと、年齢やマイレージが問題みたいでした。
かと言って、ベテランPGも必要みたいなんですけどねぇ?

そう言えば、ジェフ・エイドリアンはロケッツでしたっけ。
しかし、セッションズはまだ決まっていませんよね・・・ホーネッツはあと一人PG入れるんじゃないかと思うんですけど。


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