補強:シューター

今日のボーネルさんのツィートを見ていたら、ルーキーで即インパクトがあったのはレブロンとメロとウェイドくらいだから、クリフォードHCはケンバの控えにルーキーより実績のあるベテランを望んでいると思う、とかって。

で、昨日の続きというか、シューターの補強についての記事:
Hornets put priority on finding outside shooter

アル・ジェファーソンのローポストとケンバ・ウォーカーのドライブを最大限に活かすためにはスモールフォワードとシューティングガードのアウトサイドをアップグレードすることが必要。
昨シーズンのボブキャッツは、プレイオフチームにはまれなことに、FG成功率、FT成功率、3P成功率がいずれもボトム3だった。
ファイナルまで勝ち進んだサンアントニオ・スパーズとマイアミ・ヒートの両チームがFG成功率でリーグ1位と2位なのは偶然ではない。
プレイオフをじっくりモニターしたクリフォードHCは、「チャンピオンシップに勝つことが目標ならサンアントニオを見るべき。彼らには両方(外角シュートとドライブ)できる選手がそろっている」
「マヌ・ジノビリの偉大さは、優秀な3Pシューター(キャリア37パーセント)でありながらペイント内への侵入も阻めないところにある。ジェームズは非常に優れた3Pシューター(過去2シーズン、40パーセントと38パーセント)に変貌した」
「最高の選手は両方できる」
ホーネッツはウィングにそういう選手がいない。スモールフォワードのマイケル・キッド=ギルクリストは昨シーズン9本の3Pを試み、決めたのは1本。ジェラルド・ヘンダーソンは115本撃って40本成功だった。
昨シーズン、ボブキャッツは3Pで1548得点し、相手に1995得点された。それは1試合当たりマイナス5.5点になる。
「特にミッドレンジのシューティングを見つけるのは難しいと思う」と、リッチ・チョーGMは言った。「最近の若者はあまりミッドレンジを練習しない。多くのチームが効率的な見地からロング2より3Pを望むので、今やシューティングはプレミアムだ」。
「理想を言えば、ディフェンスもできるシューターが欲しい。しかし、現実には、そういう選手はあまりいない」

シューターの選手寿命は長めだが、ポイントガードやビッグマンよりチームを渡り歩く傾向があるので、獲得するのも容易な方かもしれない。
オブザーバーがリストしたトップ100選手のうち、スモールフォワードまたはシューティングガードのシューターと言えるのは18人。そのうち8人は、6チームに在籍したトレバー・アリーザを筆頭に、少なくとも3チームでのプレー経験がある。

とりあえず、FA戦線が始まる前にドラフトでシューティングを求めるなら、ダグ・マクダーモットやニック・スタウスカス、ゲイリー・ハリスを含めて9位指名にはたくさんの選択肢があるはずだ。

<ドラフト候補(アルファベット順)>

P. J. ヘアストン P.J. Hairston、Dリーグ(元ノースカロライナ)、6フィート5インチ、3年生。
テキサス・レジェンズで平均21.8得点、FG 45パーセント、3P 36パーセント(NBAの3Pラインで)。
コメント:NBAのシューティングガードにふさわしい体格と、ソリッドなディフェンダーになるためのフィジカル・ツールがある。カレッジでプレーする資格を失った問題はドラフト前の身元調査で念入りに調べられている。10位台中盤で指名されそうだが、24位まで残る可能性もわずかにある。

ゲイリー・ハリス Gary Harris、ミシガン・ステート、 6フィート4インチ、2年生。
昨シーズンは平均16.7得点、FG 43パーセント、3P 35パーセント。
コメント:NBAのシューティングガードとしては理想的サイズより少し小さい。 しかし、クリフォードHCはハリスの競争的なところとオン・ボールのディフェンスに感心していた。

ロドニー・フッド Rodney Hood、デューク、6フィート8インチ、2年生。
平均16.1得点、FG 48パーセント、3P 42パーセント。
コメント:サイズに恵まれ、スモールフォワードとシューティングガードをプレーできるポテンシャルがある。ホーネッツでのワークアウトは吐き気を催したため短時間で打ち切られた。カレッジのシーズン中も何度か起こったことがある。

ダグ・マクダーモット Doug McDermott、クレイトン、6フィート7インチ、4年生。
平均26.7得点、FG 53パーセント、3P 45パーセント。
コメント:コートのどこの位置にいてもクリエイティブなスコアラー。シューティングレンジは広く、ダーク・ノビツキーを連想させる片足でのプルアップ・ジャンパーでミッドレンジ・ゲームも効果的。

ニック・スタウスカス、ミシガン、6フィート6インチ、2年生。
平均17.5得点、FG 47パーセント、3P 44パーセント。
コメント:昨シーズンは単なるスポットアップ・シューターではないことを証明した。オフ・ザ・ドリブルでリムに達し、チームメイトのためにプレーをクリエイトできる。

***************

FAの方はまた後日話題になるでしょうし、今のところは割愛。
アリーザ、デン、ゴードン・ヘイワード、チャンドラー・パーソンズ、ランス・スティーブンソンの名前が挙がっていますが。

で、モックドラフトを見ると、9位指名の予想で一番多いのはマクダーモット(6/12)なんですね。あとはスタウスカス(3/12)、ロドニー・フッド、アーロン・ゴードン、ゲイリー・ハリス。

まあ、ボーネルさんのTwitterで指摘していたけど、4位指名のゼラーだってシーズン終盤まで苦労したのに、今度は9位指名だからな~多くは望みますまい。


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マグダーはいろんなサイトを見ても評価がとても高く9位まで残る可能性が微妙ですね 3番目くらいにたいてい名前でてますし…

No title

そんなに評価が高いんですか・・・
9位指名くらいになると、上で誰が指名されるのか気になりますねぇ。

しかし、マクダーモットのカレッジでの実績は素晴らしいんですけど、その素晴らしさがちょっと、アダム・モリソンを思い出したりしちゃうんですよ~~~~。(^_^;)
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