経験の差

私にはプレイオフ関連の記事を全部読む能力はありませんけど~。(^_^;)

え~と、まずスティーブ・クリフォードHCが4月のEastern Conference Coach of the Month

ボブキャッツの月間成績は7勝1敗でリーグトップ。
月間勝率87.5%はフランチャイズ最高記録&2月、3月に続いて3カ月連続勝ち越しはフランチャイズ史上初。
2シーズン連続で前年の勝ち星から倍増したのはNBA史上初。
オールスター後の20勝9敗はイーストで2位、リーグ全体で5位の好成績。
今シーズンはリーグ屈指のディフェンス力を発揮し、昨季は29位(102.7)だった平均失点が4位(97.1)、ディフェンシブ・リバウンド率(.776)がトップ、相手を100点以下に抑えた試合数(53)が4位、被FG%(.442)が6位、平均ターンオーバー数(12.3)がトップ。 Bobcats.com

そのクリフォードHCのニックスでのアドバンス・スカウト時代のエピソードを元同僚で親しい友人でもあるブルズのトム・シボドーHCが暴露。 Charlotte Observer

アドバンス・スカウトのチーフは、一晩中コンピューターと電子メールで次の対戦相手のレポートを送るのが仕事なのだが、当時(2000年)のクリフォードはコンピューターが苦手。
「コンピューターの勉強に徹夜までしていたよ。それでも最初のレポートはエラーだらけだった(笑)」
その後、彼はコンピューターを理解できた?
「そうせざるを得なかったさ。さもなければ我々全員の首が飛ぶのだから」


マイアミ・ヒートとボブキャッツとのプレイオフ経験の大きな差について。 Charlotte Observer

BOBCATS STARTERS
PG Kemba Walker : zero playoff games
SG Gerald Henderson: zero playoff games
SF Michael Kidd-Gilchrist: zero playoff games
PF Josh McRoberts: 11 playoff games, no starts
C Al Jefferson: 11 playoff games, four starts

HEAT STARTERS
PG Mario Chalmers: 79 playoff games, 54 starts
SG Dwyane Wade: 132 playoff games, 132 starts
SF LeBron James: 138 playoff games, 138 starts
PF Udonis Haslem: 122 playoff games, 78 starts
C Chris Bosh: 69 playoff games, 65 starts.
(Sources: basketball-reference.com, Charlotte Bobcats)

ヒートの選手は合計で1069試合、うち先発経験は727試合あり、ボブキャッツの選手は全員の合計で127試合、先発経験は15試合(シアトル時代のリドナーが14試合、ジェファーソンが4試合)しかない。さらに、5人のスターターのうち、ケンバ・ウォーカー、ジェラルド・ヘンダーソン、MKGの3人はまったくプレイオフ未経験だ。
もっとも、プレイオフでは何でも起こり得る。私が初めて取材したプレイオフでは、ZO、LJ、ケンドールの若いホーネッツが、ラリー・バード、ケビン・マクヘイル、ロバート・パリッシュのセルティックスを倒した。

で、プレイオフ出場41試合とチーム内で最も経験豊富なゲイリー・ニールの記事。
Gary Neal is the playoff guru for the Charlotte Bobcats

ゲイリー・ニールは初めてのプレイオフの試合で文字通り息が止まりそうになった。
「コートを2、3度往復したあと、アドレナリンのせいで息切れしてしまった」と、29歳のニールは回想した。
ニールは、ボブキャッツのロスターでプレイオフのベテランというまれな存在だ。旧所属チーム、サンアントニオ・スパーズが勝ち進んだおかげで、41試合の出場経験がある。

彼は今、日曜日にマイアミとのシリーズを迎える若いチームのメンバーだ。ボブキャッツとヒートがプレイオフの経験においてミスマッチだと言うのは控え目な表現である。クリフォードHCが起用できる13人の選手は合計127試合の経験しかなく、スポールストHCの選手には1069試合の経験がある。

ニールは、ボブキャッツのアウトサイドのシューティングとスペーシングの改善のためにトレードでバックスから獲得された。現在、彼のプレイオフの経験はオマケの資産となっている。木曜日には、ポストシーズンの経験がまったくない7人のチームメイトに、それがどれほど異なるものか全力で説明していた。
「第一に、リーグベストの16のチームというところが大きく違う。その上、激しさが段違いだ。あらゆるポゼッション、あらゆるショット、あらゆるターンオーバーが異なるレベルにある」

ニールはボブキャッツに加わった直後からこの話を始めていた。レギュラーシーズンの57試合目でなら許容可能なミスが、プレイオフの第7戦では命取りになるのだと。
それを増幅するのが、同じチームと7連戦するという状況だ。そして、ボブキャッツとヒートは同ディビジョンであるため、今シーズンはすでに4度対戦している。

コーチ陣は、敵のDVDとスカウティング・レポートで選手たちに戦いの準備をさせる。クリフォードHCが水曜日の夜に言ったように、今から日曜日の午後3時30分までのプレイオフへの準備は、身体面にもまして精神面の準備なのである。
相手は当然自分のことを知っているのだから、自分もマッチアップ相手のことを知っていなければならない。
「クレイジーだよ。彼らはこちらのあらゆる動きを見てきている。そして、こちらも相手のあらゆる動きを見てきている。お互いがお互いのプレーを知り、選手を知り、傾向を知っているんだ」
「誰かが右へ行ったらどうするか、左へ行ったらどうするか、全部知っている。試合の連続で敵について学ぶ機会がなかったレギュラーシーズンとは違うんだ」
「これからメンタル面がとても重要になる」

アル・ジェファーソンはニールに、アドバイスをチームメイトと分かつように頼んだ。ケンバ・ウォーカー、ジェラルド・ヘンダーソン、マイケル・キッド=ギルクリストにはプレイオフの経験がない。あと3人の新参者は重要なリザーブのクリス・ダグラス=ロバーツ、コーディ・ゼラーとビスマック・ビヨンボだ。

ニールは、自分が提供できる最高のアドバイスは、何事も運任せにしないことである、と言った。
「あらゆる可能性に備えること。それが余分なシュート練習になろうと、体のトリートメントが必要になろうと。ゲーム1を振り返って、他にどんな準備ができただろうかと後悔することになりたくなければね」

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