ミッドシーズン12の疑問(後)

昨日の続きです。質問というか疑問というか知ってることのマトメでしたね~。

プレイオフ争いの相手とその見込みは?
悪い材料:ボブキャッツはシカゴ・ブルズに0勝3敗で、すでにタイブレーカーを失っている。ブルックリン・ネッツもチームとしてまとまってきた。
好材料:ピストンズには1勝0敗、ニューヨーク・ニックスには2勝2敗である。成績が並んだときのためにニックスには勝ち越しておきたかったが。
ピストンズは最近、チークスHCを解雇した。ボブキャッツは来週にピストンズと連戦を行う。少なくとも1勝1敗で乗り切りたいところ。

1stラウンドを勝ち抜く可能性は?
インディアナ・ペイサーズやマイアミ・ヒートと当ったら負けるだろう。
多くのファンは、オーランド・マジックにスウィープされた2010年のプレイオフについて、全く実を結ばなかったことだと考えている。そうだとしたら、それは中心選手のジェラルド・ウォレスとスティーブン・ジャクソンが年をとって衰える一方だったからだろう。
今のチームは経験を必要とする。ウォーカー、ジェラルド・ヘンダーソン、マイケル・キッド=ギルクリストは、プレイオフがどんなものか知らない。
何とか第6シードまで順位を上げてトロント・ラプターズと対戦することになれば、本当に勝つチャンスがあるだろう

スティーブ・クリフォードは、彼らがようやく得たヘッドコーチとしての長期の解答か?
12月の対戦後、ヒートのエリク・スポールストラHCはたぶん、自分が意図したよりも率直だったろう。あるマイアミの記者が、ボブキャッツが危険なチームになった原因を尋ねたとき、
「彼らは今までもハードにプレーしていた」と、スポールストラは答えた。「今は、しっかり組織されている」
それは、昨シーズンの混乱ぶりとチームがマイク・ダンラップの交代後にどれだけ良くなったかを要約している。クリフォードHCは彼らに、堅実で、時間とともに複雑になるディフェンスをさせている。彼は選手たちに、パーソナルにならないようにしながら責任を持たせ、選手たちは彼を注目し、リスペクトしている。

コーディ・ゼラーのポテンシャルを疑うのはまだ早い?
プレシーズン、クリフォードHCはルーキーのゼラーに大きな役割がない限り、ボブキャッツがチームとしてのポテンシャルに達することもできないと言った。それは実現していない。
4位指名のゼラーは平均17分、5得点、4リバウンドという成績だ。シュート成功率は38パーセントしかなく、NBAのビッグマンをディフェンスするのに苦しんでいる。
しかし、それが彼を2013年のドラフトでユニークにしていたとも言えるし、彼の将来を今すぐ決めるのは近視眼的とも言える。今シーズンのここまで、他のトップ5のうちの3人、1位のアンソニー・ベネット、3位のオットー・ポーター、5位のアレックス・レンもゼラーと大差ないか、むしろ下回っている。
ゼラーにはウェイト・トレーニングがたっぷり必要だ。クリフォードが「機能的な強さ」と言う、フィジカルでNBAのビッグマンを止めるために。本人はそのせいでクイックネスがむしばまれることを心配しているが、力で押し切られるままではいられない。

ジョシュ・マクロバーツはなぜチームにとって重要か?
オーナーのマイケル・ジョーダンはマクロバーツのことをチームの「点と点をつなぐ」選手と呼んだ。
つまり、マクロバーツは1試合平均4アシストしているが、パワーフォワードとセンターの中で彼を上回っているのはシカゴのノア(4.2)だけである。さらに、マクロバーツのいわゆる“ホッケー・アシスト”(得点をセットするパスにつながるパス)がすべて認知・称賛されているわけではない。
マクロバーツが1年前のトレードで加わった直後から、ボブキャッツのボール・ムーブメントは改善された。それはウォーカーに本来のプレー(1試合20得点が可能なシュート志向でピック&ロールのポイントガード)を許すことにもなる。

キッド=ギルクリストは、2位指名らしいか?
ボブキャッツがドラフトで指名したとき、キッド=ギルクリストはアウトサイドのジャンプショットを決められなかった。そして今もできない。2位指名には問題だ。
しかし、それはキッド=ギルクリストがクリフォードHCのディフェンスにどれほど重要な存在かは述べない。特にジェフ・テイラーがアキレス腱断裂で今シーズン絶望になったあと。キッド=ギルクリストとテイラーが二人とも欠場した試合で、ボブキャッツは2勝9敗だった。キッド=ギルクリストが復帰後は8勝7敗である。
それは偶然ではない。彼はファウルをしないで素晴らしいスコアラーたちをガードする。そして、彼のチーム・ディフェンスはおそらくこのチーム随一だろう。

ホーネッツ・キャンペーンは違いを生じた?
ボブキャッツからホーネッツへのキャンペーンは明らかに好評だった。更新されたロゴはクールで、チームは新/旧ロゴがついたティール&パープルのTシャツやキャップやパーカーを大量に売っている。
オフシーズンには新しいユニフォームが発表される。チームにそれでチケットセールスが上昇することを期待している。“ボブキャッツ”というニックネームを嫌悪すると主張した人々にはもう離れている理由がない。
しかし、ティール&パープルですべてが解決するわけではなく、最も重要なのはチームそのものだ。このチームがもっとプレイオフを身近なものにするまで、見た目だけでは限界がある。

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