ゼラーについて

Charlotte Observer: Cody Zeller needs the “functional strength” to make NBA impact

シーズン開幕前、クリフォードHCは、ルーキーのコーディ・ゼラーが大きな役割を果たさなければこのチームのポテンシャルに達することはできないと言った。
それはまだ実現していない。
ドラフト4位指名のゼラーは、サマーリーグで大きな可能性をかいま見せた。しかし、シーズン半ばの今、彼は平均17分未満で5得点、3.8リバウンドというロール・プレイヤーであり、本人はプレイオフを狙うチームでそれで構わないという。
クリフォードHCは、ゼラーの移行は近頃の1巡目指名選手として普通のことだと言った。彼らは、成熟した世界最高の選手たちと戦うことが大学選手を相手にするのとどれほど違うか予想できないのだから。
「彼は進歩したよ。しかし、プロらしく行動し、プロらしく考え、練習し、プレーする方法を学ぶ必要がある。それは20歳や21歳の青年にとって簡単なことではない」と、クリフォードHCは言った。
「インディアナ大学での練習では、たぶん70パーセントしか集中していなくても、チーム唯一の7フッターである彼を誰も止められなかった。ここではそうはいかないからね」

2013年ドラフト組は、ほとんどインパクトをもたらしていない。フィラデルフィアのマイケル・カーター=ウィリアムズ(11位指名)は、すぐに活躍した。1位指名のアンソニー・ベネットは、Dリーグ送りになりかねないくらい悪かった。
ゼラーの前後で指名されたワシントンのオットー・ポーターとフェニックスのアレックス・レンもほとんど何もしていない。

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ゼラーはパワーフォワードとしてジョシュ・マクロバーツの控えだ。二人のギャップは大きい。
7シーズン目のマクロバーツには、経験だけでなく、ファウルトラブルに陥ることなくガードできる強さがある。ゼラーにはスピードとクイックネスとスキルとバスケットボールIQがあるが、7フィート、240ポンドの体にはまだ、ブレイク・グリフィンやザック・ランドルフを相手にするだけの、クリフォードHCが「機能的強度」と呼ぶものがない。
「彼の腰、体幹、背中だ。それにはある程度時間がかかる」と、クリフォードHCは言った。

Not discouraged

ゼラーは、こういうことをよく認めているようだ。
「コートにいる全員が、ほとんどエラーの余地が許されないほど優秀だ」と、火曜日の練習後にゼラーは言った。「ディフェンスで一歩遅れたら簡単にレイアップされる。オフェンスで少しためらえば、2点の代わりにターンオーバーになる」
彼は大学のチームメイトだったオーランドのビクター・オラディポとよく情報交換をしている。オラディポの得点力(平均13.5得点)の方が目立つが、ゼラーはマジックが完全な再建モードにあることを理解している。
「僕たちの状況はだいぶ違う。彼は出場時間も長く、常にボールを手にしている。ポジションも違うし、求められる役割も違う。ショットを撃つ機会も注目も多い」

ゼラーは、もっと強くなってほしいというチームのニーズを理解しているが、自分の体が支えられる大きさには限度があり、問題には順々に対処しようとしている。
「僕は仲間内でずっと小さかったからね」と、ゼラーは言った。「コート上で最強の男ではなくても、力強いプレーをする必要がある。そのためには、他のメンバーより働き、自分が持っているアドバンテージを活かすことだ。もちろん、いくらか体重を増やすことはできる。でも、280ポンドになるつもりはない」

Expectations

ゼラーは平均16.3得点、9.3リバウンドでオール・サマーリーグ・チームに選ばれた。NBA.comにおけるゼネラルマネージャーのプレシーズンの投票では新人王候補にもなった。4ヶ月後、彼がオースルター・ウィークエンドのライジングスター・チャレンジに選ばれるかどうかすら不確かだ。
本人は、指名順位に過度なプレッシャーを感じたことはないと言う。
「人生でずっとプレッシャーに対処してきたから」と、三人兄弟(全員NBA選手)の末弟であるゼラーは言った。
「とにかく、コーチやチームメイトが言うことだけ気にかけていればいい。メディアやファンの言うことを気に病む必要はない。彼らはロッカールームにも練習コートにもいないんだから」

ゼラーと同じように、一流プログラム(デューク大学)からロッタリー・ピックでプロ入りしたジェラルド・ヘンダーソンも、ルーキーシーズンはろくに出場機会がなく、プレイオフではプレーさせてもらえなかった。
「これは異なるモンスターなんだ」と、ヘンダーソンは言った。「彼は初めてそれに対峙している。そして、ほんの一瞬が違いを生んでしまう。認知と予測の」
クリフォードHCは、一部のファンが主張するようにゼラーに無理やり出場時間を与えることがこのプロセスを速めはしないと言った。
「とにかく出場させれば上達するという考えには同意しない。私は、まず本人が獲得し、そこでうまくやれる役割を望んでいる。今はそれが16分なら、それが彼に必要な役割ということだ」

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