掘り出し物

2013-14シーズンのスケジュールが発表されていたので確認したら、開幕初戦が@ヒューストンて・・・
大型補強で話題のロケッツに気分良くスタートさせてやろうという趣向ですかそうですか。


これだけじゃTwitterなので、この前のコラムでもざっと(と思ったら長いけど)読んでみました。
Jeffery Taylor of the Charlotte Bobcats Will Be Biggest Steal of the 2012 Draft

ジェフリー・テイラーを2012年のドラフトで最大の掘り出し物と言うのは、時期尚早かつ大胆すぎだろうか?
たぶん。だが、私は気にしない。彼は本物だから。そして、昨年のドラフトを振り返ってなぜ彼を指名しなかったのだろうと思っている1巡目下位指名のチームは多そうだ。
ともかく、すでにアスレティックなSFをドラフトしていたにもかかわらず、シャーロット・ボブキャッツが2巡目のトップでテイラーを指名した。

ヴァンダービルト大学でのテイラーは、素晴らしいシューティングタッチとバスケットへ切り込む能力を兼ね備えた超アスレティックなスウィングマンだった。ヴァンダービルトから一緒にドラフトされた他の二人、ジョン・ジェンキンスとフェスタス・エゼリもNBAのロール・プレイヤーになるスキルは備えていた。ジェンキンスはピュア・シューターであり、エゼりはタフなディフェンスとリバウンドでベンチから貢献する7フッターだ。
しかし、二人ともテイラーほど完成した選手ではまったくない。それでも、ジェンキンスは23位でアトランタ・ホークスに、エゼリは1巡目ラスト(テイラーの1つ前)でゴールデンステイト・ウォーリアーズに指名された。

下位指名には首をかしげる選択がたくさんあった。大学で4年間活躍し、コンバインでも素晴らしい出来だったテイラーは、10位台に食い込むと目されていた。2巡目に落ちるとはほとんど誰も思わなかった。

そして、10位台後半で指名された選手の多くがパッとしないシーズンを送り、今後もさほど期待されない中、テイラーはボブキャッツでソリッドなルーキーシーズンを過ごした。彼のとんでもない身体能力と優れたシューティング技術と素晴らしいディフェンスはシャーロットのファンを喜ばせた。そして、2013-14シーズンにはスコアラーとしても開花するかもしれない。

テイラーのサマーリーグでの活躍(平均20.3得点、FG 47.5パーセント、3P 36.8パーセント)はまったく意外なことではない。運動能力とシューティング・タッチを兼ね備えたテイラーにビッグ・スコアラーの才能があることは誰にでも分かる。彼はサマーリーグで最高のパフォーマーの1人と目され、チームメイトのコディ・ゼラーと共にオール・サマーリーグ・チームに選ばれた。

もちろん、それはサマーリーグだ。レギュラーシーズンで平均20得点するはずなどないと言われるまでもなく、私もそう思う。テイラーは今シーズンもボブキャッツでスターターを務めそうにない。コンボガードのラマン・セッションズと共に6thマンとして、シューティング・ガードのジェラルド・ヘンダーソンやスモール・フォワードのマイケル・キッド=ギルクリストのバックアップとして起用され、何度か先発する程度だろう。不運な怪我がチームを襲えば重要な選手ともなる。

昨シーズンのテイラーの最大の弱点はスキルでも運動能力でもなく、NBAのペースをつかみ、自信を築くことだった。このオフシーズン、彼はトレーニングで15ポンド増量し(良い15ポンド)、新たな「キラー・インスティンクト」がうかがわれる。テイラーは今シーズンのボブキャッツに非常に役立ち、このフランチャイズの今後にとっても重要な選手の一人と考えられるべきだろう。得点は昨シーズンの6.1から二倍になることもあり得るし、恐らくより効率的に得点するだろう。また、その一方で、ダンクコンテストのようなプレーで観客をうならせもする。

テイラーは、ウィングのディフェンス力だけでももっと高い順位で指名されるべきだった。彼は横のクイックネスが優れている。マン・ツー・マンでやられることはめったにない。身体能力だけでももっと高順位であるべきだったし、跳躍力でさらに順位を上げるべきだった。
私の最終的なモック・ドラフトは彼を19位にした。25位以下はないと見ていたし、ヴァンダービルトの二人のチームメイトより後で選ばれるとは思わなかった。
彼をパスしたチームが後悔するだろう一方、ボブキャッツは最高の選択を得たという事実を大いに楽しむ。

サマーリーグの間、テイラーは落ち着いていた。思うままにプレーし、シュートレンジも誇示した。明らかにもう自信には問題ない。
テイラーがドラフト最大の掘り出し物だったという疑問はあるべきでない。その船はすでに出航した。唯一の問題は、今後のテイラーがどこまで成長するかということだ。
信じられないほど素晴らしい身体能力に今のペースを維持すれば、彼はウイングのスターターになり、最も成長した選手の一人として議論の対象になると私は思う。いずれは、平均18得点以上して、ホットな日には試合を支配する選手にもなり得る。

シャーロットは、さらにテイラーを成長させるこの機会を絶対につかまなければならない。ヘンダーソンとの再契約は必須だったと思うし、SFのスターターはMKGだろう。しかし、ボブキャッツはJTに25分の出場時間を与える方法を見つけなければならない。そうすれば彼は自信をはぐくみ続けることができる。

彼は爆発的なダンクで観客を喜ばせる選手だ。ディフェンスでもオフェンスでも戦力になる。ボブキャッツは昨年の31位で神様からの贈り物を受け取った。それを無駄にしてはならない。

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No title

スケジュールは2月が随分空いてますねー。
3連休+オールスター+5連休なんて・・・
その分他の月はロックアウト時のような鬼畜っぷり・・・

テイラーの評価たっかいですね。
昨季のテイラーは、しばしばルーキー時代のダドリーを思い出す事がありました。
なぜ思い出すのかは自分でもよくわかりませんが・・・似てた、かなぁ?
何にせよ、バティエ的ポジションで長く生き残りそうな気はしてました。
ここまで高評価もらえるのは完全に予想外ですが。

MKGもこれから大きく成長してくれるでしょうし、
ウィギンズもパーカーもいらん! MKGとテイラーが未来のホーネッツウィングを背負ってくれる!
と、見込んだからこそ、今年の戦力補強だったのかもしれませんね。

No title

人気チームの全米中継がある火曜と木曜にお呼びがないので、その前後で連戦が多いですよね~。
若いから日程が立て込んでも大丈夫だろうとか思われているんでしょーか。

この評価はまあ、この人の個人的なものなんでしょうけど、でも2巡目指名とは思えないのは確かですね。
ダドリー!確かに私もイメージはあると思います。
年齢的な落ち着きとか、ディフェンスとかかなぁ…身体能力は違うんでしょうけど。ベテランになってもしっかり渋いポジションで残っていそうですよね。

>ウィギンズもパーカーもいらん! MKGとテイラーが未来のホーネッツウィングを背負ってくれる!
>と、見込んだからこそ、今年の戦力補強だったのかもしれませんね。

なるほど!
ついでに、マーカス・スマートもいらないよ~っと。(^_^;)

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