育成>半端な勝ち星

ボーネルさんがこういう考えを改めてコラムにしたということは、地元ファンには反対意見も多いのだろうか?

Charlotte Bobcats must live with consequences of youth

電子メールやツイッターで、シャーロット・ボブキャッツが勝利を取り逃がす理由は何なのか良く聞かれる。
「それは才能(タレント)? それとも努力(エフォート)?」
私は、どちらも最大の要因ではなく、一番は個人個人とチームとしての経験だと答えた。一部のファンそれを認めないようだが、それがこのチームが直面する最大の課題である。
私が注意をひかれたスタッツがここにある:今シーズンの前半、ボブキャッツはNBA経験が4年に満たない選手をスターターの84パーセントで起用している。唯一、ヒューストン・ロケッツだけが経験の少ない選手にもっと依存している。
多くのチームはルーキーや2年目の選手も使うが、ここまで若手に依存するチームは少ない。経験4年未満の6人、マイケル・キッド=ギルクリスト、ジェフ・テイラー、ケンバ・ウォーカー、ビスマック・ビヨンボ、バイロン・マレンズ、ジェラルド・ヘンダーソンは、少なくとも平均20分プレーしている。

ボブキャッツは同情を求めていない。これは、ジェラルド・ウォレス/スティーブン・ジャクソン/レイモンド・フェルトンのグループを解体したとき彼らが選んだ進路だ。しかし、このプロセスに産みの苦しみが伴わないと考えるのは近視眼的である。
先日のミッドシーズン・レポートのために取材したとき、ロッド・ヒギンス球団社長はもっともな指摘をしたと思う。
「若手は我々を強くもするが、その経験のなさゆえに弱くもする。どうやって試合を締めくくるか知らない。それが、誰も非難せずに説明する一番の方法だ」

ウォレス/ジャクソンのコアは、プレイオフのファーストラウンドを突破するのがせいぜいで年を取っていくだろう、とフロントは決断した。それに続くのは、よかれあしかれ、非常に若い選手への依存だ:
ビヨンボとキッド=ギルクリストは、それぞれのドラフトクラスで最も若い選手だ。ビヨンボは私が知る限り最も貧しい指導しか受けないままNBA入りした。マレンズは、最初の2シーズンのほとんどをオクラホマシティ系列のDリーグで過ごした。

それらは、10勝31敗のスタートの弁解ではない。しかし、大いに説明している。今、フロントがうろたえ、ベテラン中心のロスターに大幅な方針転換をしたら、今までの1シーズン半の痛みに何の意味もなくなる。
ラマン・セッションズを除くボブキャッツの全員が、ゲームを学んでいる最中の若者か、他のチームが彼もしくは彼の契約を望まなかったためにここにいるベテランだ。ダンラップHCはもっとブレンダン・ヘイウッドやベン・ゴードンを起用することで何試合か余計に勝てるかもしれない。しかし、ボブキャッツが次にプレイオフに達するとき、彼らはここで大きな役割を演じているだろうか?

ボブキャッツは、選手たちに何百万ドルも投資しているのと同じように、若手に出場時間を投資している。我々は、ウォーカーやキッド=ギルクリストが十分なプレーをしているかどうか、とやかく言うことができる。しかし、どちらかを選ぶ場合は若手をプレーさせるべきだ。
私はヒギンスに、若手の力量を測ることとより多くの勝利と、今シーズンはどちらが重要か尋ねた。ヒギンスは、簡単な答えのない良い質問だと言った。それはブレンド、選手の育成と顧客のために試合に勝とうとすることの中間だと。
それは分かる。しかし、私にとっては、25勝するよりもビヨンボやウォーカーやマレンズの成長を速める方がずっと重要だ。

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