今年のドラフト

今シーズン限りで休部になるパナソニックがリーグ戦1位のトヨタと2位のアイシンを連破して16年ぶりとなる全日本総合選手権優勝!を見届けてから、オブザーバーのドラフトの記事を読んでみました。
ボブキャッツとは関係がないベテランのカレッジ・スカウト2人に意見を聞いたところ、今年のドラフトはあんまりパッとせず、指名権のトレードも考えるべきとのこと。

でもって、(もちろん)プレイオフを逃しそうなボブキャッツにとってそれは重要で、つまり――
・今の順位のままなら、タイラス・トーマスのトレードでシカゴへ渡す可能性もあった2013年の指名権はキープ。
・ジェラルド・ウォレスのトレードに伴い、ポートランドの指名権が12位以下になればボブキャッツのもの。
――と、2つの1巡目指名権を持つことになるから。

そんな年に限って1位指名権ゲットしちゃったりしてね~。そういえば2001年もけっこう不作だったでしょ・・・。

あとは一般論で、
今年のドラフトでフランチャイズの行方を変えそうな選手を見出せる可能性は低い。
スカウトいわく、「ドラフト・ロッタリーは弱いチームに特別優れた選手を供給するシステムのはずだったが、もうその考えは古くなった。もはや『特別に優れた』選手など実際には存在しない」
その原因は、ドラフトの適格性を規制する、いわゆる“one-and-done”ルールにあるかもしれない、と2人は言う。CBAの下、アメリカ国籍の選手は高校卒業後少なくとも1シーズン待たなければドラフトに参加できない。
その予期せぬ結果は、プロを志望する選手たちが大学でプレーする期間を最大1シーズンと考えるようになったことだ、と2人は口をそろえて言う。
「現在、彼らは1シーズンを最低限ではなく最高限度と考えている」と、1人は言った。「それは問題を生む」
問題とはつまり、高校から直接プロ入りするよりはベターだが、それでも、完成品から程遠い選手に高い指名順位を使わなければならないということだ、と2人は言う。ティム・ダンカン、グラント・ヒル、クリス・マリンら、どのようにフィットするかはっきり分かる選手がNBA入りした時代は遠い過去になった。
この力学の影響を表すために、1人のスカウトはUCLAの1年生シャバス・モハメッドがボブキャッツのプロジェクトである場合を仮定して話した。モハメッドは確実に高い順位で選ばれるであろう一方、欠点があり、未熟で、マイケル・キッド=ギルクリストがすでにボブキャッツにもたらしている能力の多くと重複する、と彼は言った。
「どこも皆、すでに自チームに存在する選手とよく似たタイプをドラフトすることになってしまう。一方で、少なくとも現時点では、すでにいる選手の方がベターなのだが、ドラフトされた選手の方が若いため、一瞬はワクワクするわけだ。そして、それから指名権をトレードした方が良かったと気付くのだよ」
Charlotte Observer

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