“シャーロット・ホーネッツ”について

14日はCats Careの活動で、スポンサーから150ドルのギフトカードをプレゼントされたシャーロットの恵まれない子供たちと一緒にクリスマス・ショッピング&ファーストフード店で晩ごはんだったらしい。 Bobcats.com
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もう一週間以上前の話題ですが。

NBA.co.jp ニューオーリンズ・ホーネッツが名称変更に着手
Dec 06, 2012 11:34

 ニューオーリンズ・ホーネッツの名称が、早ければ2013-14シーズンからペリカンズに変わる可能性が出て来た。
 トム・ベンソン氏が現地時間4月14日にホーネッツを買収して以来、ホーネッツは名称の変更を計画。NFLニューオーリンズ・セインツのオーナーでもあるベンソン氏は、ペリカンズという名称の権利も所有している。
 ルイジアナはペリカンの州とも呼ばれている。 州鳥は茶色のペリカンであり、州旗、州章、公式の州の絵画にもペリカンが描かれている。
 ホーネッツは1988から2002年までシャーロットでプレイし、2002年にニューオーリンズへ移転。ベンソン氏はチームを購入した際、ルイジアナ州にもっとフィットした名称に変えたいと語っていた。ベンソン氏の妻、ゲイル・ベンソン夫人はFox Sports New Orleansに、新チームのカラーはネイビーブルー、レッド、ゴールドが望ましいと話した。
 もし計画通りに名称変更となれば、マスコット、カラーの変更だけでなく、シャーロットにも何らかの変化をもたらすことに。シャーロット・ボブキャッツのオーナー、マイケル・ジョーダン氏は先月、可能ならばホーネッツの名称をシャーロットに戻すことを検討すると話した。
 ジョーダン氏はシャーロット・オブザーバー紙に「興味があることですが、今はニューオーリンズ・ホーネッツです。今は機会が訪れるのを待っているとしか言えません。コミュニティが問題を取り上げたと聞いていますので、我々はコミュニティの話を聞くことになるでしょう」と話した。


で、シャーロット・オブザーバーの記事。(「続きを読む」が好きじゃないので長々~)

Nostalgia, money could follow ‘Hornets’ nickname
City may have affection for ‘Hornets’ but change has obstacles
Posted: Wednesday, Dec. 05, 2012

Photo: Remembering The Charlotte Hornets

ノスタルジアのためにチーム名を「ホーネッツ」に変更するのは300万ドルの投資に見合う価値があるか。

チームのニックネームは地元を表すものに替えたい、と言っていたニューオーリンズ・ホーネッツのオーナー、トム・ベンソンが新しいニックネームに「ペリカンズ」を選んだという報道が火曜日にあった。

「ホーネッツ」は来シーズンにも入手可能になるかもしれない。従って、ボブキャッツは100年以上の歴史があるニックネームを取り戻したいかどうか決めなければならない。ティールとパープルのストライプには、今よりもっとチケットを売り、もっと商品を売り、かかった経費を正当化するだけの十分な営業上の信用があるか?

おそらく、と、スポーツ・ブランディングの専門家は言う。ただし、確実ではない。
「あの名前には、いくらかの良いカルマを得るのに十分なノスタルジアがあります」と、コロンビア大学のジョー・ファボリット教授(アドバーンスト・スポーツマーケティング)は言った。「地元ファンは勝てないチームを応援し続けるでしょうか? 多分、しないでしょう。しかし、懐かしいニックネームには一部の消費者を振り返らせる力があります」

この夏、チームは顧客のフィードバックに応じて、チームカラーからオレンジ色を目立たなくし、ホームで着用するジャージの名前も「Cats」と短縮した。さらなる変更は、創設当初からボブキャッツを支持してきたファンの一部の機嫌を損ねるかもしれない。

ホーネッツというニックネームは、アメリカ独立革命におけるシャーロットの抵抗の激しさを英国のチャールズ・コーンウォリス将軍がスズメバチの巣と比較した史実にさかのぼる。それは1901年から73年まで続いた野球のマイナーリーグのチームや、シャーロットで初めてのフットボール・リーグのチーム(1974年から75年)、そして初めてのNBAチームのニックネームにも使われた。

新アリーナの建設を巡る論争によってニューオーリンズへ移転するまで、ホーネッツは1988年から2002年までシャーロットを地元とした。その後、シャーロットには2004年にエキスパンションでボブキャッツが創設された。

しかし、ボブキャッツは勝星をあげるのに苦労し、最初の8シーズンで一度しかプレーオフに出ていない。1万9000席のタイム・ワーナー・ケーブル・アリーナの観客動員は停滞し、ホーネッツがシャーロット・コロシアムで集めたような注目は得ていない。2万4000席の「ハチの巣(Hive)」と知られたアリーナは、364試合連続完売を記録している。

Trendsetters

ホーネッツ・ブランドはホットだったし、それはシャーロットだけのことではなかった。ティールとパープルの組み合わせはユニークで、ホーネッツ・ギアは最も人気のあるNBA商品の一つだった。

「デザイナー(アレキサンダー・ジュリアン)と組んで仕事をした最初のチームの1つであり、NBAユニフォームの新機軸でした」と、かつてニックスとシクサーズのメディア・リレーションズで働いたファボリット教授は言った。

そして、ホーネッツ・ブランドはいまだにホットだ。NBAは今でもシャーロット・ホーネッツのギアを販売していて、その独特の外観がティーンエイジャーやヤング・アダルトの間でちょっとしたファッション・ステートメントになっている。

「最先端だったものが、今はレトロです」と、ファボリット教授は言った。「Hiveでホーネッツがプレーしていた時期が、おそらくカロライナで(NBAの)バスケットボールが最も良い時代だったでしょう」
「現在のような経済状況の中で、人々は良き時代を追憶する傾向があります」

ホーネッツが起こし、今も起こしている興奮はボブキャッツの注意を引いた。

2010年にボブ・ジョンソンからボブキャッツを買収したとき、マイケル・ジョーダンは自分が現役時代に体験したHiveの空気を再現することが目標の1つだと言った。

その空気の一部はホーネッツというニックネームと結びついているか? たぶん。

ジョーダンは先月、ホーネッツが利用できるようになるなら、間違いなく変更について検討する、とオブザーバーに語った。

Grassroots effort

ニックネームの変更は、1年以上にわたって「Bring Back the Buzz,」という草の根キャンペーンを行っている人々をわくわくさせるだろう。

ルイジアナ州鳥の「ペリカンズ」にリブランドするというベンソンの意図は、関心をかき立てた。
名称の変更ができるとしたら決定するのはNBAだが、ベンソンは2013-14シーズンの前に解決を望んでいる。
ニューオーリンズに変化が起これば、NBAはホーネッツがシャーロットへ戻ることを阻まないだろう。
この4月にシャーロットを訪れた際、アダム・シルバー副コミッショナーは、もしジョーダンが変更を希望するなら、「我々はもちろん考慮する」と述べた。
チーム名を変えるには普通は2年かかるが、リーグがすでに「シャーロット・ホーネッツ」という名称を所有しているため、この件はより単純なプロセスであり得る。

Planning for possibility

ボブキャッツ経営陣は、ニューオーリンズが公式に動くまで多くを言うことができない。しかし、チームは、少なくとも300万ドルかかる名称変更の可能性を考慮している、と、プレジデントのフレッド・ホイットフィールドが水曜日にオブザーバーに語った。

チームが2010年の夏に依頼したシャーロットのマーケティング調査は、他チームのニックネームであるホーネッツについて具体的な質問をすることができなかったが、「ボブキャッツ」についてシャーロット市民に世論調査をした。

結果はあなたを驚かせるかもしれない。

セールス&マーケティング部門の責任者であるピート・グエリ(Guelli)によると、調査に答えた人の60パーセント以上がボブキャッツという名前を好み、変更を支持した人は20パーセントだった。

グエリによれば、オレンジ色をメインにするカラースキームに否定的な反応が、この夏のリブランディングの一環としてのチームカラーの変更の要因だったという。

フランチャイズが名前の変更を考える際は特に現在の顧客の好みを意識している、と、ホイットフィールドは言った。
「我々のデュー・ディリジェンス・プロセスの一部として、我々の現在の投資家(チケット購入者とスポンサー)から返答を得ることは非常に重要だ」と、ホイットフィールドは言う。「彼らは、ボブキャッツファンとして9年間投資してくれたのだから」

Giving team another chance

ボブキャッツからホーネッツへ変更すれば、前のチームがニューオーリンズへ移転したことでしらけた昔の顧客ベースを取り戻すことができるのではないか、とファボリット教授は言う。
「特に、チケットを買うだけの可処分所得がある年配層にとって、『ホーネッツ』という名前は価値があります。Hiveの時代、彼らは20代でした。名前が戻れば、彼らも戻る可能性があります」
「ほとんどの人は、ホーネッツがシャーロットにふさわしい名前だと思っています」

その一員である元ボブキャッツのレイモンド・フェルトン(ラタで育ち、子供の頃に何度かホーネッツを観戦したことがある)は、ホーネッツへの名称変更は考えるまでもないことだと言った。
「誰だってシャーロット・ホーネッツを知っている。名前を戻すことは彼らが失ったファンを取り戻す助けにもなると思う。結局はホーネッツに戻すと思うよ」

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ファボリット教授?

マーケティング専門の教授がこの名前だとすれば、二度と忘れないでしょうね(笑)。

No title

ご紹介します、Favorito教授です。(笑)

思いついてグーグル検索してみたら、リットでなく「ファボ(ヴォ)リート」みたいでしたが。(^_^;)


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