ボブキャッツの展望

本日2012-13シーズンの開幕ですが(レイカーズは見たかったのに録画を失念・・・)ボブキャッツは金曜日が初戦なので、30日はビヨンボとテイラーがハロウィーンで小児病院を慰問。 
Halloween Hospital Visit
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(Sean Phaler / bobcats.com)

夜はMKGとテイラーが開幕パーティーに参加して写真撮影会&サイン会。
Tipoff Party at Hickory Tavern
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(Matt Rochinski / bobcats.com)

何か、最近レイカーズが、それだけで約半数のチームにとっては総収益さえかすむような巨額テレビ契約を結んだそうで、ボーネルさんいわく、「やっぱりNBAは持てる者と持たざる者のリーグ」・・・持たざる側を応援している身(というか、オーナーのファンですが)として、むなしいものがありますけど。

で、ボーネルさんの展望――
Charlotte Bobcats: Nowhere to go but up in 2012-13
Surely this year’s Bobcats will be better, but ascending to a playoff-caliber team depends on four keys

マイク・ダンラップ新コーチはプレシーズンの1ヶ月間で何を成したか。
ディフェンスが良くなったように見えるのは明らかだ。特にダンラップが提唱するトラッピング・スタイル。ボブキャッツはこのアプローチで、ターンオーバーを奪ってイージーな得点につなげようとしている。プレシーズンの8試合で1試合当たりのスティールは対戦相手より2多かった。昨シーズンは1試合当たり2少なかった。
オフェンスの修正はより大きな課題のようだ。1試合当たり90得点するのに苦労し続けている。ベストな得点源を見つけるためにスモールボールに傾き、6-5のヘンダーソンをスモールフォワード、6-7のキッド=ギルクリストをパワーフォワードで起用したが、実験の結果には良否あった。
今シーズンの改善の測定は、何勝できるかということよりも、どれだけ戦いに踏みとどまれるかということかもしれない。このロスターが今後プレーオフへの道をよじ登り始めるために必要な4点を考えてみよう:

・頼りになるポイントガードを見つける
ブレビン・ナイトからレイモンド・フェルトン、D.J.オーガスティンと、これまで重要なポジションがずっと臨時雇いだった。今、ケンバ・ウォーカーがラマン・セッションズのサポートを受けつつ、安定性をもたらすことが期待されている。
ウォーカーのルーキーシーズンは、シュートが37パーセント、ターンオーバーはチーム一の119だった。ダンラップはウォーカーに、ボールをどうすべきかというプランもないままレーンに飛び込むのをやめるように言った。ウォーカーは耳を貸したようで、プレシーズンのバックス戦では20得点、7アシスト、40分プレーしてターンオーバーはゼロだった。
ダンラップはウォーカーを「非常に特別なことができる非凡な選手」と言う。もっと詳しい説明は:疲れていてもハードにプレーする不屈の精神の持ち主で、それによって「途方もなく難しいショット」を決めることができる。そして、相手のパスをそらさせることでディフェンス面のインパクトもある。
それは良い基盤だが、ウォーカーはまだクラシックなポイントガードとして発展途上だ。今の彼はミスを減らし、より良いショットを選んでいる。次のステップは、1試合3.8というプレシーズンのアシストを上げること。それは進行中のプレーを読むことも含むが、それはより多くの経験を積むことで身につけるしかない。

・若手の育成
プレシーズンで一番良かったのはバイロン・マレンズのパフォーマンスだ。1試合平均14.8得点はチーム2位のスコアラーで、5.6リバウンドはトップだった。
7フッターのマレンズは、昨シーズンの開幕直前にオクラホマシティからトレードされて来た。彼のサイズにはまれなシュートレンジを持つが、当初はディフェンスに難があるように見えた。
しかし、このプレシーズン、彼は約6リバウンド、1ブロック、1スティールを記録している。彼のフットスピードはダンラップが用いるスクランブル・ディフェンスに適している。エンフォーサー(チャールズ・オークリーみたいなタイプだよね?)にはなりそうもないが、ディフェンスの弱点でないことも証明した。
これは重要だ。ダンラップは、ディフェンス主体の状況でも交代させる必要がなければ、彼を長く使うことができる、と述べた。昨シーズンはそうではなかった。
他の若手の結果はさまざまで、ビスマック・ビヨンボは要求された事柄に圧倒されているようだった。パワーフォワードよりもスイッチングが少なく、本能に頼ってプレーできるセンターで起用するのが最善策かもしれない。
タイラス・トーマスは、高価な謎であり続ける。彼の体格とクイックネスはダンラップがやりたいディフェンスに理想的なようだが、それでも、プレシーズンのパフォーマンスは一貫していない。

・補完的なフリーエージェントを加える
ファンは昨夏のフリーエージェントで大物の獲得を期待した。セッションズもヘイウッドも大物スコアラーではない。しかし、両者とも役に立つ。
セッションズにシューティングガードを守る能力があるので、ダンラップはセッションズとウォーカーを一緒に使うことができる。これは得点力不足に対処する際に重要だ。2人のポイントガードがレーンのどちらかのサイドでピック・アンド・ロールを始めることによって、敵のディフェンスを苦しめることができる。
ヘイウッドはダイナミックではないかもしれないが、信頼できるポスト・ディフェンダーである。それは昨シーズンのボブキャッツにとって是が非でも助けが必要なポジションだった。敵チームは簡単にインサイドで得点し、フリースローを得ていた。ヘイウッドはその一部を防ぐことができるだろうし、チームにとって重要な若手の一人であるビヨンボにぴったりのメンターにもなるはずだ。

・2012年のドラフトを最大限に伸ばす
ボブキャッツは1巡目2位でキッド=ギルクリスト、2巡目1位でジェフ・テイラーを指名した。二人はシャーロットのスモールフォワードのポジションを長期間安定させる存在にならなくてはいけない。
キッド=ギルクリストはエネルギーとディフェンスとボール・ハンドリングをもたらすが、ジャンプショットにはメカニカルな欠点がある。スモール・ボールのラインアップではパワーフォワードでも起用された。
テイラーはサマーリーグで、ディフェンダーとしてもジャンプシューターとしても驚異に見えた。しかし、プレシーズンでは29パーセントにとどまり、7分半に1回ファウルしている。これが改善するまで安定した出場時間を得るのは難しい。

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