116年ぶりの22日の秋分の日

今年は22日が秋分の日なんだなぁ、23日だったら月曜日も振り替え休日だったのにね、と思っていたらこんな記事がありました。

116年ぶりに訪れる「9月22日の秋分の日」 なぜ秋分の日は年によってかわるのか
科学雑誌Newton 9月21日(金)14時31分配信

2012年9月22日は「秋分の日」だ。だが、今年の秋分の日は少し特別な日であることをご存知だろうか。これまで長らくの間、秋分の日は9月23日だった。しかし今年はなんと、1896年以来116年ぶりに、9月22日が秋分の日となるのである(9月23日でなくなるのは、1979年9月24日以来33年ぶり)。

◆自転周期と公転周期の微妙な“ずれ”
そもそも「秋分の日」とはどのような日なのだろうか。

 国民の祝日に関する法律によれば、秋分の日とは太陽が「秋分点」を通過する日のことと定められている。秋分点とは、黄道を動いていく太陽が地球の赤道の真上、つまり天の赤道を横切る瞬間の位置のことだ(イラスト参照**元記事にイラストあります**)。国立天文台は、地球の自転の遅れなども考慮しつつ、この秋分点を通過する時刻を計算し、決定している。

 さて,それではどうして秋分の日の日付がかわってしまうのだろうか。それは、太陽のまわりを地球が一周する周期(公転周期)が、地球の自転周期(1日)の整数倍になっていないためである。地球が太陽の周りをまわり、元の位置に戻ってくるためには約365.2422日(約365日5時間49分)かかる。これは,太陽が秋分点を通過する時刻が、毎年約5時間49分ずつ遅れていくと言い換えることができる。ただし、公転周期は月や惑星などの影響によって変わるため、前年の秋分点の通過日時に単純に5時間49分を足した値と、実際の秋分点の通過日時は若干食い違うこともある。

◆秋分の日をずらす犯人は「うるう年」
国立天文台が毎年発表している「暦要項」によれば、2006年の秋分点通過日時は9月23日13時3分で、2007年のそれは9月23日18時51分だった。確かに約5時間49分のずれだ。このままずれていけば、2008年の秋分点の通過時刻は9月24日に突入してしまう。

 しかし2008年は「うるう年」であるため、丸一日巻き戻される。その結果、2008年の秋分点の通過日は9月24日ではなく、9月23日の0時45分となったのだ。このように、これまでは通常、4年間でたまった約1日のずれが、うるう年により解消されてきたのである。

 それでは2012年はどうなるのだろうか。2010年の秋分点通過日時は9月23日12時9分、2011年のそれは9月23日18時5分だった。この18時5分に5時間49分を足すと、9月23日23時54分となる。9月24日にずれこまないのだ。しかし、2012年はうるう年である。その結果、2012年の秋分点の通過日は9月23日ではなく、9月22日となるのだ(実際の秋分点通過日時は9月22日23時49分と予想されている)。

 国立天文台によれば、今世紀中は今後、秋分の日が9月22日になる年も多くなるという。秋分の日は空を見上げて、地球の運行に思いを馳せてみてはいかがだろうか。


へぇぇ。

というか、今日はその秋分の日のお墓参りのおかげでえらい目にあって(身内の恥なので言いませンが)、ブログを更新するつもりもなかったんですが(まあ、更新するようなこともないんですけど)、この記事を見つけたので一応・・・自分の興味としてね。これで今週は一日おきになった。(^_^;)

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