Draft Workouts - Day 5

ボブキャッツが2位指名権のトレードを検討

Jun 26, 2012 11:30

 現地時間28日(木)に行われる今年のドラフトを前に、シャーロット・ボブキャッツが2位指名権のトレードを検討していることがわかった。
 マイク・ダンラップHCは、今後若手を中心とした再建を目指すのであれば、2位指名権を捨て、もう1枠1巡目指名権を得ることは理にかなうと主張。
 ボブキャッツは、昨季リーグ史上最低勝率(10.6%)となる7勝59敗でレギュラーシーズンを終えた。
 ダンラップHCは、「我々のシチュエーションにいるチームであれば、同じことを考えると思う。幸いにもチームのフロントには優秀なスタッフがいるからね。様々な選択肢を検討するのは良い案だと思う」とコメント。
最終的な判断は、GMのリッチ・チョー氏、そして球団社長のロッド・ヒギンズ氏に委ねられるという。
 ニューオーリンズ・ホーネッツが1位指名権を獲得し、多くのチームがフランチャイズプレイヤータイプと評価しているケンタッキー大のアンソニー・デイビスの指名が確実視されている中、2位指名候補として突出している候補選手はいないと言われている。
 可能性としては、カンザス大Fのトーマス・ロビンソン、フロリダ大Gのブランドン・ベール、ケンタッキー大スウィングマンのマイケル・キッド・ギルクライスト、もしくはノースカロライナ大Fのハリソン・バーンズ等が挙げられている。
 ボブキャッツは2位指名権を行使する可能性も含め、候補者の絞り込みに入っているとしているが、4位と24位指名権を持つクリーブランド・キャバリアーズにトレードを持ちかける可能性も噂されている。
 ダンラップHCは、仮にチームが指名権をトレードする場合、アウトサイドシュートが得意な選手の獲得を示唆。現地時間25日(月)には、昨季3P成功率48.3%を記録したヴァンダービルト大のジョン・ジェンキンスのワークアウトを実施した。ジェンキンスはトップ10候補には挙げられていないが、ボブキャッツが保有する2巡目指名権(31位)で指名する可能性もある。
 ジェンキンスの他、ボブキャッツのワークアウトに参加したのは、ミズーリ大のキム・イングリッシュ、バージニア工科大のドレンゾ・ハドソン、そしてハイポイント大のニック・バーバー。
 先日HCに就任したばかりのダンラップHCは、ACの選定にもう少し時間をかけるとしている。


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Bobcats.com

ダンラップHCによると、ボブキャッツのロスターで最も改善したい面は「シューター」で、ジョン・ジェンキンスとキム・イングリッシュは共にカレッジバスケ界屈指の3Pシューター。ボブキャッツが2位指名権でシューター(たとえばハリソン・バーンズやブラッドリー・ビール)を選ばず、トーマス・ロビンソンあたりのビッグマンを指名するのなら、ジェンキンスやイングリッシュは31位指名の有力候補、とのこと。
ジェンキンスはこれで13回目、イングリッシュは17回目のワークアウト。(アンソニー・デイビスなんてニューオーリンズだけなんでしょうね~)

・昨シーズンのボブキャッツは3P成功率が29.5パーセントでリーグ最下位。ポール・サイラス前HCの求めに応じてレジー・ウィリアムスを獲得したものの、怪我のため33試合しか出場できず、3P成功率も30.5パーセントにとどまり(キャリア通算38パーセント)、もう一人のスペシャリスト、マット・キャロルはわずか18.5パーセント(キャリア通算38パーセント)だった。
ダンラップHC:「3Pを決めることができればディフェンスが分散するため、インサイドでもプレーできるし、ドライブするスペースもできる」
自主トレの合間にも、3Pラインのすぐ内側からシュートを撃とうとするマット・キャロルに、どうせそこから撃つくらいなら、もう一歩下がれば1点多く取れる、と注意したりと。
Charlotte Observer

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