新コーチ就任会見

ボブキャッツ、M・ダンラップ新HC就任を正式発表

Jun 21, 2012 10:34

 シャーロット・ボブキャッツは現地時間20日、フランチャイズ創立8年で5人目となるHCとして、マイク・ダンラップ氏の就任を正式に発表した。ダンラップ新HC、は昨シーズン7勝59敗とNBA史上最低勝率に終わったチームの再建に直ちに着手することになる。
 「慎重に検討を重ねた結果、ダンラップ氏がチームを導いてくれる最適な人物だと強く確信するに至りました」と、バスケットボール・オペレーションズ社長のロッド・ヒギンス氏は説明。
 ボブキャッツは新HC招へいのために10名の候補者と面談した後、ダンラップ氏、インディアナ・ペイサーズのブライアン・ショーAC 、ロサンゼルス・レイカーズのクイン・スナイダーACの3名に候補を絞っていた。
 54歳のダンラップ氏は昨シーズン、セント・ジョーンズ大のACを務め、前立腺癌を患うスティーブ・ラビンHCに代わってプログラムを実行していた。
 ボブキャッツのリッチ・チョーGMは、ダンラップ氏の抜きん出た職業倫理について、「我々が求めていたのは、選手育成に優れ、教師であり、チームの文化を創造してくれる人物でした。リーグを見渡しても、最高のチームは特有の文化を持っており、その文化を創造するために一番必要なのはハードワークです。その点から見ても、ダンラップ氏は最適な人物だと言えます」と話した。
 ボブキャッツのオーナー、マイケル・ジョーダン氏は、記者会見には同席しなかった。


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(Jeff Siner / Charlotte Observer)

新しいロゴ(下)の方がカッコイイのに背景のロゴ(上)が古いままなのね~。

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Bobcats.com

人となりの紹介記事はこれから読むとして、昨日のコラムなんかはもう今さら感いっぱいなので、とりあえず今日の就任会見取材記事から拾い読みを…
あ、その前に昨日のボーネルさんのブログをざっと。

マイク・ダンラップを次期ヘッドコーチに雇ったことはあれこれ言われているが、カレッジのアシスタントコーチをNBAのヘッドコーチに昇進させたのだから、当然の反応でもあるだろう。
ジョージ・カールの強力な推薦があることを考えれば(#ソレンセンさんも「ジョージ・カールの強い薦めがあったのは間違いないだろう」と)、私は今回の人事を虚心坦懐に受け止める。ダンラップはカールの下で2シーズン働き、ディフェンスの理念で激賞を受けた。その間、彼はACの同僚だったティム・Grgurich(ガーグリッチ?)と親密になった。Grgurichはボブキャッツのコーチ陣に加わるかもしれないと聞いている。それは素晴らしい動きだ。
今はダンラップに注目が集まっているが、今後5シーズンの成績は今回のコーチ雇用によって上下しない。2位指名権をどう使うか、最高で2100万ドルにもなるサラリーキャップの余裕をどう使うか、の方がはるかに重要だ。
スター不在のままNBAを勝ち抜くのはものすごく難しい。サンダー、ヒート、セルティックス、スパーズのロスターを見れば、どうしてこの4チームがカンファレンスファイナルへ勝ち進んだか一目瞭然だ。そして、ボブキャッツにはスターがいない。
世間はフィル・ジャクソンを素晴らしい天才だと言う。しかし、彼はタレントが揃わないチームをコーチしたことがない。ジャクソンが昨シーズンのボブキャッツを指揮していたら、ポール・サイラスと同じ悲惨な経験をしただろう。そもそもジャクソンはそのようなことを考えもしないが。
ダンラップは、組織とともに成長するこの機会を得ている。そして、54歳で手にしたチャンスに感謝していると思う。しかし、彼らがロスターにいくらかの助力を獲得してやらなければ、彼はたちまち失敗するだろう。そしてそれは、ジェリー・スローンでもブライアン・ショーでも他の誰であっても同じことだ。

で、今日の記事は
Charlotte Observer: Dunlap’s advice to Bobcats players: Take a deep breath
Bobcats’ Dunlap says he can do job by creating an attack culture
Yahoo! Sports (AP)

・10人の候補者の中で最もNBA経験が少なかったダンラップを選んだ理由は?
「我々には計画と戦略があり、次のステップを始めるために教師を必要としている」と、バイスチェアマンのカーティス・ポークはオブザーバーに語った。「彼は若い選手たちとうまくやれるだろう。我々は若返りを続ける。彼はシステムやカルチャーを整え、選手たちを巻き込んでくれるメンターだ」

・ダンラップは、自分を疑う人々がいることは分かっているし、それで構わないと言った。彼には自分を笑う能力がある。「私には独創的な考えがない。いつも他人のアイデアを盗んできた」と言ったように。
それは必ずしもそうではない。ダンラップはディフェンスの革新者として知られている。

・仕事熱心なのが問題なほどだという評判。
「一番に(オフィス)に現れ、最後に帰る。クレイジー・ワーカーだ」と、チョーGMは言った。

・ダンラップはスタッフについて、自分のメンターの名をあげた。NBAでもベテランACであるティムGrgurichだが、おそらくボブキャッツと契約することに興味を持っていない。

・オフェンスでもディフェンスでも攻撃的でアップテンポな走るバスケットを目指す。
そのためには、トレーニングキャンプには最高の体調で現れてほしい、と選手たちに警告を発した。

・自分の労働観は自然に備わったものだという。アラスカの開業医だった父親は、丸太小屋から始めたクリニックを大きな診療所に育てた。十代のダンラップがシアトルのバスケットボール・キャンプに参加したがったとき、父親は息子に、飛行機代は出してやるがキャンプの参加費は自分で払うこと、と告げた。それで彼は初めてのバイトとしてフェンスを塗る仕事を見つけた。

・オフシーズンは選手たちと個人的に知り合うために費やす予定。どこへでも行く。ビスマック・ビヨンボの故郷はコンゴだと言われると、「では、私のおんぼろ車で行くリストからは外さないとね」
コート外での関係を築くことで選手たちから信頼され、ひいては最大限の力を発揮してもらえるという考えから。

・昨シーズンのボブキャッツの成績にはこだわらない。
「私がロスターの一員なら、昨シーズンのことについて聞かされたくはないよ」と、ダンラップは言いました。 「私は、今自分がなすべき仕事は何なのか理解していたい」

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プレーについてはもっと詳しく書いてあるんですけどね…(^_^;)


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