スローン氏は、「降りた」

元ジャズ名将J.スローン、ボブキャッツ次期HC候補から辞退

ISM 6月15日(金)18時4分配信

 殿堂入りしている元ユタ・ジャズHCのジェリー・スローン氏が、シャーロット・ボブキャッツの次期HC職の候補から辞退したことがわかった。米スポーツ専門サイト『SI.com』が現地14日に伝えた。
 スローン氏は、4月下旬に解雇されたポール・サイラス氏に代わるボブキャッツの次期HCの最終候補の3人のうちの一人になるものと思われていたが、辞退したことにより今候補に残っているのはインディアナ・ペイサーズのACであるブライアン・ショウ氏と、ロサンゼルス・レイカーズのACであるクイン・スナイダー氏となった。
 同サイトの取材に電話で応じ、「今日辞退したよ」と述べたスローン氏。「このことについてコメントはしたくない。なぜなら誰のためにもならないからさ。私はただ辞退しただけだよ」と身を引いたことについて明言を避けた。
 ユタ・ジャズを率いていた2010-11シーズンの途中で突然HC辞任を表明したスローン氏は、その後、HC職に戻りたい意思を表明していたが、次期HCを探していたポートランド・トレイルブレイザーズやオーランド・マジックとの接触はなかったという。それについて、「そのような状況が(辞退に)関係していたわけではない。他の人はそうだというかもしれないが、全くそんなことはない。マイケル・ジョーダン氏にだけ話してあります。それだけです」と、他のHC職のこととは関係していないことを強調した。


SI.com: Sloan decides to stop pursuing Bobcats' coaching opening

"I don't want to comment on it because it's never profitable for anybody. It just makes it sound like you're making a statement about someone. But they were wonderful and there were no problems. I just took myself out."
ということで、ボブキャッツ側に問題があったわけではない、と言ってますけどね。
あと、『次期HCを探していたポートランド・トレイルブレイザーズやオーランド・マジックとの接触はなかったという。それについて、「そのような状況が(辞退に)関係していたわけではない。他の人はそうだというかもしれないが、全くそんなことはない。マイケル・ジョーダン氏にだけ話してあります。それだけです」と、他のHC職のこととは関係していないことを強調した。』
の部分は元記事読むと少し違うと思うけどな~。
While there are openings in Portland and Orlando, he said he has not had any contact with either team.
"I wasn't involved in (those situations), and people said I was but I wasn't at all," Sloan said. "I only talked to Michael Jordan. That's it."
オーランドやポートランドからは話がきていない、「私は(オーランドやポートランドのコーチ探しには)関与していない」「私が話をした相手はマイケル・ジョーダンだけ(つまりボブキャッツだけ)だ。そういうことだ」で、マイケルに事情を話してある、と言ってるわけじゃないと思うけど。

ま、とにかくスローンさんはなくなったってことだ…。

そして、状況に近い関係者によれば、ブライアン・ショーは木曜日にジョーダンを含むボブキャッツ経営陣と会い、ミーティングは「excellent.」だった。ESPNLAによるとクイン・スナイダーは(2010-11シーズンはシクサーズのAC、その前はミズーリ大のHCを7シーズン努めた後、NBDLのHCを3シーズン経験)水曜日にジョーダンと会った。
ショーはポートランドとオーランドの候補でもあると思われ、本人も両チームに強い関心があることは確か。
それでも、彼とジョーダンのミーティングが非常にうまくいった事実は重要で、関係者によれば、ジョーダンはファイナリストから十分な感銘を受けなければもう一度プロセスを再開することも考えていた、と。
そして、ショーは明らかに最有力候補のようだが、まだ決定は下されていない、とも。

ちなみに、オブザーバーの記事でも、木曜日の夜の早い時間帯ではショーかスナイダーのどちらかに決めたという兆候はない、とのこと。 Charlotte Observer

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オブザーバーのソレンセンさンは、この情報が出る前の昨日のコラムでも「ショーがいい」と言ってます。
その記事のネット投票でもブライアン・ショーが一番人気でした。
Charlotte Observer: Brian Shaw is the right choice for Charlotte Bobcats

私だったら、コーチ探しをやめてショーを雇う。もしボブキャッツがそうしなかったら、他のどこか(多分オーランド)がそうするだろう。オーランドはまずゼネラルマネージャーを雇わなければならないから、ボブキャッツは一歩先んじることができる。
彼を失うことを恐れて雇うのではなく、彼が最高の候補だから雇うべきだ。

私はスローンが好きだ。選手として好きだったし、70歳でも気にしない。
スナイダーは良いヘッドコーチになるかもしれない。しかし、誰に分かる? ボブキャッツは以前、未知数に賭けてサム・ビンセントを雇ったが、うまくいかなかった。
私はデューク大学時代のスナイダーを知っている。彼は愛想がよくて、聡明で、バスケットボールを知っている。
しかし、45歳のスナイダーには、NBAのヘッドコーチになる準備ができていることを示す経歴がない。
46歳のショーは強い印象を与える。NBAで15シーズン、それからヨーロッパでもプレーした。フィル・ジャクソンの下で4シーズン プレーし、ジャクソンのアシスタントを7シーズン務めた。レイカーズで選手として3度、ACとして2度優勝を経験している。
ジャクソンが去ったあと、コービー・ブライアントはショーを後継者に望んだが、ジャクソンの影響を絶ちたかったオーナーシップは他のコーチを選んだ。

ショーはなぜ仕事を引き受ける? アンソニー・デイビスの指名権を失ったボブキャッツは何も魅力的なオファーができない。
たとえケンバ・ウォーカーとビスマック・ビヨンボが大きく成長し、2位指名で正しい選択(マイケル・キッド-ギルクリスト)をしたとしても、ボブキャッツは弱小チームの1つのままだ。おそらく今後数シーズンは5割を下回るだろう。それはどんなコーチでも消耗させる。
70歳のスローンはどれほど忍耐強いだろう? 70歳であれば、今すぐ勝ちたくないだろうか?

ところで、ショーはオーランドで選手生活を送っている。マジックは彼を雇おうとするかもしれない。ボブキャッツがショーの機嫌を取り、そのあとで公に拒絶されたら、気まりが悪いだろうか?
そんなことはない。大事なのは適任者を選ぶことだ。
ショーは、ボブキャッツにとって適任者だ。
昨シーズンの成績にもかかわらず、ジョーダンは依然としてショーのような優秀なコーチさえ拒絶しがたい人間のままだと、私は思っている。
確かめてみようじゃないか。

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