確率25%の宝くじ

少し前まで「今年のドラフトはUNCのハリソン・バーンズとコネチカットのアンドレ・ドラモンドとケンタッキーのアンソニー・デイビスがトップ3」という下馬評だったのに、今やすっかりデイビス=1位確定みたいになってますね。
USA TODAYは「2位指名は誰だと思う?」とかやってるし、ブリーチャー・レポートは「2013年の新人王」とか言ってるし。

1位指名権ゲットできたら選択が楽でいいなぁ。
いやマジで。(苦笑)

オブザーバーのファウラーさんも「ボブキャッツにとっての6億4000万ドルのジャックポット(参照記事)」だそうです。
ただ、その前にデイビスがアーリーエントリーを表明することが必要で、もっと大事なのは(たぶん間違いなくリーグ最下位の)ボブキャッツが25%の確率しかない1位指名権を手に入れること。

No. 1: 25 percent
No. 2: 21.5 percent
No. 3: 17.8 percent
No. 4: 35.7 percent

4位の確率が一番高いなんて改めてむごすぎる…il||li _| ̄|○ il||li

で、ファウラーさんの皮算用を参考までに。

デイビスを獲得できればペイント内のディフェンスという非常に大きな課題の大方は解決する。これはデイビスがすぐにもたらす効果だ。現段階のビスマック・ビヨンボはデイビスの劣化版である -- よく似たスキルセットだが、ブロッキングやリバウンディングもデイビスの方が優れているし、ボールハンドリングは遠く及ばない。しかし、彼らが一緒にプレーできたら、ボブキャッツのディフェンスは“ざる”から威力になる。

一方、得点力という面ではまだ問題が残る。決勝戦のデイビスのシュートは1-10だった。16歳で急成長するまでガードだったデイビスだが、到底ケビン・デュラントではない。ボブキャッツはキャップスペースを使って得点源を獲得する必要があるだろう。彼は3ポイントシュートを撃つこともできるが、それでも得点するために多くのチームメイト(ケンタッキーでのように)を必要としそうだ。すぐに1試合平均20得点はしそうもない -- むしろ10~14得点くらいだろう。

チケットの売り上げは伸びるだろう。デイビスは1位指名選手としてフランチャイズの顔になり、チームにアイデンティティを与えることができる。しかし、ジョン・ウォールがワシントンの成績に大きな違いをもたらさなかったように、即効薬とはならない。デイビスは援助を必要とするし、そこはボブキャッツのキャップルームの出番だ。

しかし、デイビスはボブキャッツを今よりずっと良いチームにするだろう。彼はインサイドの脅威になり、存在するだけで周りのシューターたちにオープンショットの機会を増やす。


運命のドラフトロッタリーは5月30日!NBA関係でドキドキするなんて10数年ぶりかも~。

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