厳しいPG探し

今日の情報いろいろ。全部シャーロット・オブザーバー(ボーネルさん)がソースですが。

セッションズのオプションを行使せず、FAへ。
Hornets will pass on Ramon Sessions’ contract option, look elsewhere for backup PG


2014年からアシスタントGMを務めるチャド・ブキャナンがポートランド時代の上司であるケビン・プリチャード現ペイサーズ球団社長に誘われてインディアナのフロント入り。
Charlotte Hornets assistant general manager leaving for the Indiana Pacers


ワークアウトの記事はアンソニー・ギルがメイン。
‘I’ve always loved the Hornets:’ Charlotte’s Anthony Gill living a summer dream

子供の頃は父親に連れられてよくシャーロット・コロシアムへ来た。
NBAのどこのチームでプレーできても幸せだが、もしホーネッツのレギュラーシーズンのロスターに残れたら、「自分にとっては世界を意味する。ずっとホーネッツが大好きだった。この練習用ユニフォームを身に着けているだけで、僕にはスゴイことなんだ」

2016年のドラフトで指名されなかったあと、ギルは原因不明の腹痛でサマーリーグとトレーニングキャンプのチャンスを逃した。その後トルコのチームと契約し、妻と一緒にほとんど英語も通じない小さな町へ引っ越した。
その冒険は自己責任の素晴らしいレッスンだったという。
「他の海外チームの多くもそうだろうけど、ジムに行っても誰からの指示もない。すべて自分次第なんだ」
サマーリーグを指揮するサイラスACとは長年の知り合いで、「直接コーチしてもらえるのは素晴らしいこと」

ギルはいたずら者で有名で、ウィキペディアにはマジックをするとか双頭の猫を飼っていると記載されている。
「僕はマジシャンじゃないし、猫は飼っていない。あれは、バージニア大学の自己紹介で担当者にいたずらで言ったことだよ」


あと、今日の本題のボーネルさんのコラム。
As free-agent frenzy nears, what are Charlotte Hornets thinking at point guard?

ホーネッツはケンバ・ウォーカーの控えにPG2人と契約する必要があるかもしれない。ドワイト・ハワードとコーディ・ゼラーの控えでもう1人保険的なセンターが必要かもしれない。
サラリーキャップの柔軟性はあまりなく、オーナーのマイケル・ジョーダンは過去に、プレーオフを勝ち進む態勢が整っていない限り、ラグジャリータックスは払いたくないと述べているが、昨シーズンは36勝46敗だったこのチームがいきなりそうなるとは考えにくい。

今年の状況は、ウォーカーとマイケル・キッド=ギルクリストを含むホーネッツの派遣団がニック・バトゥームとの再契約にダラスへ飛んだ昨シーズンとはかなり対照的だ。バトゥームは5年1億2000万ドルで合意し、ホーネッツは次にマービン・ウィリアムズと4年5400万ドルで再契約した。
チョーGMは、「大きく異なる」と述べた。「昨夏は、(再契約を検討する)フリーエージェントが大勢いて、キャップルームもたっぷりあった。この夏は2~3スポットしか空いていない」

数字的には、ホーネッツはミッドレベル例外で1人の選手に初年度約840万ドルの年俸を払うことができる。しかし、タックス基準額(1億900万ドル程度)を超えると、財務以外の結果が生じる可能性がある。タックスを400万ドル上回るチームはNBA用語で “hard-capped,”となり、シーズン中にトレードや契約を行う柔軟性の一部が失われる。

クリフォードHCはポイントガードとセンターで常に3人の選手を求めている。対して、シューティングガード、スモールフォワード、パワーフォワードはより互換性があるため、そこまで層の厚さにこだわらない。
「バックアップPGは最優先事項でなければならない」とチョーGMは言った。「理想的には、フロアの両エンドでプレーでき、ケンバと一緒にでも別々にでもプレーできる選手だ」

フリーエージェントのポイントガードには、サクラメントのダレン・コリソン、サンアントニオのパティ・ミルズ、ゴールデンステートのショーン・リビングストンが含まれる。財政的制約のせいで、ホーネッツは二番手レベルから探さざるを得ないかもしれない。
おそらく、2014年の新人王だったマイケル・カーター=ウィリアムスのような選手。しかし、カーター=ウィリアムスは4シーズンで3チームを渡り歩き、シカゴ・ブルズはクォリファイイング・オファーをするつもりがない。
他にはたぶん、6シーズンで4チームに所属したシェルビン・マックとか昨シーズンはLAレイカーズやアトランタ・ホークスでプレーしたホセ・カルデロン。あるいは、ベテランのマリオ・チャルマーズやノリス・コールのような返り咲き組。
誰も理想的な選択肢ではないが、彼らが今オフのホーネッツにできる最善かもしれない。



まあ、そうなんだろうけど・・・

ビバリー?

クリス・ポールとのトレードでクリッパーズに移籍したパトリック・ビバリーを連れてくることができるか?と言うボーネルさん。
Could answer to Charlotte Hornets’ point guard problem be a realistic trade away?

ビバリーの契約は、来シーズン550万ドル、2018-19は約500万ドルのチーム・オプションという、ケンバの控えPGに願ったりのお手頃価格。
ホーネッツは木曜日までにセッションズ(約630万ドル)をウェイブ or トレードするはずだから、クリッパーズがセッションズを欲しがってくれたら年俸的にはマッチする。ただ、来シーズンのオプションを行使してからでないとトレードできないから、クリッパーズの人件費削減には役立たない。
6フィート1インチのビバリーは、ロケッツのダントーニHCがジェームズ・ハーデンを主なボールハンドラーとして起用したため、昨シーズンはほぼシューティングガードでプレーし、67試合すべてで先発して平均9.5得点、4.2アシスト。

できればもっと大きいPGが欲しいんじゃないんでしょうか・・・


ソレンセンさんがサマーリーグで楽しみにする選手はゴンザガのカルナウスキと、バージニア大学出身のアンソニー・ギルとのこと。
2 players on Charlotte Hornets’ summer league roster are worth watching

ところで、Przemek Karnowskiの発音を知りたくてYouTubeを探していたら、デューク大のシャシェフスキーHCとカルナウスキがお互いのスペルを言える?と質問されている2年前のビデオがあって・・・
“カルナウスキ”は合ってるよね?



閑話休題。
アンソニー・ギルはシャーロット・クリスチャン(ステフ&セス・カリーの母校)出身で、大学ではマルコム・ブログドンとチームメイト。ブログドンは2016年のドラフト2巡目36位で指名され、今シーズンの新人王になった。
ギルはドラフトされず、トルコでプレー。彼は頭が良くて、プレーはハード。大学での最後のシーズンは平均13.8得点、6.1リバウンドだったが、スローペースなバージニア大での数字だから、もっと評価されていいはず。ノースカロライナのようなランニング・チームでなら20得点、10リバウンドしていただろう、とか。

で、一応ハイライトを探してみたんですが。(ハイライトはハイライトだからさ~)



サマーリーグ向けのワークアウトの記事はカルナウスキ。
Why rookie center is - literally - Charlotte Hornets’ next big thing in summer league
BY RICK BONNELL

ドラフト上位11名中10名が大学を1年でやめ、もう1人も10代のプロ(ニリキナ)。もう24歳で、大学に5年通った(フレッシュマンのシーズンはレッドシャツ)カルナウスキは異色の存在だった。
ドラフトで指名されなかったことに落胆はしたが、特に驚きもしなかった。今はサマーリーグでベストを尽くすことだけ考えている。ヨーロッパでならたくさん選択肢もありそうだが、「ヨーロッパはプランBだ。サマーリーグで自分の力を示したい」

サマーリーグでチームを指揮するサイラスACは、思ったより速い、と言う。それは身体的な速さではなく、相手のオフェンスを読んでディフェンスをするから。
さらに、ハイポストのパッサーとしての能力と、エルボーからのシュート力もサイラスACの好むところ。
昨シーズンの平均ブロックショットは1以下だったが、大きな体はそれだけでレーンを守るのに有利。

同じポーランド出身のゴータットとはジュニア代表でプレーしていた8年前に知り合い、ポーランドでのサマーキャンプも手伝っている。「何でも相談に乗ってくれるから、すごく助けになっている」


ん~うちの子になるかどうか分からないのに、ハワードの記事とか読んだ方が良かったかな。(^_^;)

27日のいろいろ

毎日何かしらあるので、ハワードとモンクとベーコンの記事がたまっていく一方なんですが・・・

火曜日からサマーリーグ・チームの練習が始まった(Hornets.com)ものの、マリーク・モンクはプレドラフト・ワークアウトの間に左足首を捻挫したため練習には加わらず、サマーリーグでもプレーする見込みは少なそう。
Hornets.com  Charlotte Observer

全治2~4週間でトレーニングキャンプの準備には間に合う。
練習には参加しないがホーネッツのプレーを学ぶためにチームと一緒にいる。
モンクの代わりにベーコンがSGでスタートすることになるだろうし、クリフォードHCはモンクに少しPGもやらせるつもりだったが、ベーコンは練習中にピック&ロールのボールハンドラーとしてある程度の力を見せた、とのこと。


あと、サマーリーグの注目選手の1人がジョニー・オブライアント。
Here’s a Charlotte Hornet worth keeping an eye on in Orlando summer league
BY RICK BONNELL

10日間契約でホーネッツに加入したものの足首の怪我で4試合の出場に終わった昨シーズンだが、カミンスキーの代わりにローテーション入りした3月4日のデンバー・ナゲッツ戦では15得点、6リバウンドで勝利に貢献した。
サイラスACによれば、シーズン終了後は一日もワークアウトを休んでおらず、
「彼はいろいろなことができる。ジャンパーでフロアを広げることもできる。3Pも決められるし、ポストアップもできる。スーパー・アスレチックではないが、クイックだ。パワーフォワードもセンターもできる。間違いなく興味をそそられる選手だ」

ここ数シーズンのホーネッツは選手育成に成功していない。2013年の2巡目指名のジェフ・テイラーは、家庭内暴力を発端にNBAから姿を消すまではキーパーに見えた。2年前の夏のドラフト外ルーキーのアーロン・ハリソンは、サマーリーグからトレーニングキャンプを経てロスター入りしたが、昨シーズン中にカットされた。
オブライアントにはそのパターンを壊すチャンスがある。
「クリフォードHCと何度もその話をして、同じことを言われたよ」と、オブライアントは言った。
オブライアントの有利な点の1つは、複数のポジションをこなせるところだ。センターとしては小さめだが、リバウンダーでありシューターでもある。
「最初の10日間契約のときは人手不足だったからセンターをやることが多かったし、うまくやったと思う。ナチュラルなポジションはパワーフォワードの方だけれど、今のリーグはスモールボールも多いしね」「サマーリーグでは自分の力を証明したい」


それから、ボーネルさんが再びツイッターでの質問に答えている中のいくつか。

Q:ファンはドワイト・ハワードに何を期待すべき? 彼とコーディ・ゼラーの出場時間の予測は?

A.:私は、ハワードがスタートし、平均得点とリバウンドでダブルダブルを残すと思う(13シーズンすべてで達成してきたように)。ゼラーの出場時間は長いだろうし、ハワードのFT成功率を考えると試合をフィニッシュするのはゼラーかもしれない。

Q:昨シーズンのペリメーターのディフェンスの問題も考えると、ホーネッツは2ndユニットでマリーク・モンクと組ませるサイズのあるポイントガードを探すと思いますか?

A:そうしなければならない。6フィート3インチのモンクは自分より大きいシューティングガードを守るのに苦労するだろう。モンクより大きいポイントガードを見つければ状況は軽減できる。しかし、最終的にはモンク本人がNBAレベルでどうディフェンスをプレーすべきか考えなければならないだろう。

Q:サマーリーグ・チームの中で最もロスターに残る可能性があるドラフト指名外選手は?

A:おそらく、ゴンザガのセンター Przemek Karnowski。もちろんドラフトされなかった選手には欠点がある。しかし、7フィート1インチ、300ポンドの選手は今シーズンから許された2-way契約の良い候補かもしれない(ホーネッツに所属しつつ、ルーキーシーズンのほとんどをグリーンズボロ・スウォームで過ごすことになる)。

Q:ミッドレベル・エクセプションで生産的な2ndユニットのポイントガードを招くのに十分?

A:たぶん。問題の1つは、タイトル・コンテンダーから(ウォリアーズのショーン・リビングストンとかスパーズのパティ・ミルズに)36勝46敗だったチームへの移籍を説得できるか。その穴を埋める現実的なチャンスを望むなら、オーバーペイが必要になるかもしれない。

Q:来シーズンの予想は?ハワードとモンクがいる今、プレーオフに達するのに十分な戦力?

A:私はそう思う。ハワードは13シーズン中10シーズンでプレーオフに進出している。彼は昨シーズンのこのチームが欠いたリムの守りをもたらすはずだ。モンクは、ディフェンスさえ何とかすれば、オフェンスのツールは間違いなく備えている。また、イースタンカンファレンスの2つのプレーオフチーム、ジミー・バトラーがいないシカゴ・ブルズとポール・ジョージをトレードするかもしれないインディアナ・ペイサーズは弱くなる可能性がある。

ゲータレード新CM

レイニー高校でロケをしたゲータレードの新CMが公開になったようです。
スローガンはMake Defeat Your Fuel.



リスニングがダメな私のためにUSA TODAYの記事が文字に起こしてくれてました☆

Michael Jordan: You want to know the secret to victory? Fail to make the varsity team.

J.J. Watt: Start your career as walk-on.

Peyton Manning: Go 3-13 your rookie season.

Eli Manning: Lead the league in interceptions.

Karl-Anthony Towns: Take a perfect team and blow a perfect season.

Kyle Schwarber(シカゴ・カブス所属): Spend 108 years as a lovable loser.

Serena Williams: Be on the wrong side of the biggest upset in your sport.

Michael Jordan: You really want to know the secret to victory?

Matt Ryan: Defeat.

カッコエエ。(〃▽〃)

あと、MJからウェストブルックへのメッセージ。(ESPN
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26日のいろいろ

どーして今日一日に集中しちゃったの~。

ケンバがスポーツマンシップ・アワードを受賞。(あとで授賞式を見よう)
Hornets.com  Charlotte Observer
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(Evan Agostini Evan Agostini/Invision/AP)

「バスケットボールがただのゲームを超えるものであると認めるこの賞で、NBAと仲間たちに評価されたことを光栄に思います。この賞は、私にオンコートとオフコートでの敬意やスポーツマンシップ、品位というものを教え、体現し続けることに手を貸してくれた私の家族、チームメイト、リーグ中のコーチたち、選手たちを称えるものです」


ティールのスーツでハワードが記者会見。
Charlotte Observer (もちろんHornets.comには動画・画像多数)
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(David T. Foster III dtfoster@charlotteobserver.com)

ホーネッツ入りが決まって新調したわけではなく、たまたまクロゼットにあったと。
ボーネルさん的会見のハイライトいくつか。

▪ カロライナ・パンサーズのキャム・ニュートンと「スーパーマン」のニックネームを共有することを楽しみにしている。(*キャム・ニュートンはタッチダウン・セレブレーションでスーパーマンのポーズをとるそう)2人ともアトランタで育ち、2~3回会ったこともあるが、もっと良く知り合うことを楽しみにしている、「俺たちは同じ姿勢を持っている。勝利を愛するが、同時に楽しみたい」

▪ 「できれば」ホーネットとしてキャリアを終えたい。

▪ クリフォードHCにもう一度コーチされることをどれほど楽しみにしているか、何度も口にした。「彼は一度も俺に背を向けなかった。俺のことを一度も悪く言わなかった。…彼は俺を理解してくれている。長い間そばにいた」

▪ あとどれだけプレーするつもりか問われ、「体が横になるように言うまで」

▪ ホーネッツにとって最も重要なことは、ディフェンスで「話し合い、信頼し合う」チームだと。

▪ クリフォードHCは、ハワードのバスケットボールIQを繰り返し称賛: 「彼を際立たせるものは知性だ。彼は私が身近にいた選手の誰にも劣らぬほど聡明だ」


サマーリーグのロスター発表。 Hornets.com  
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マグジー・ボーグス、ラリー・ジョンソン、アロンゾ・モーニング時代のスローバック・ジャージ with Jumpmanの画像がネットに流出。  Charlotte Observer

(Image via Matt Halfhill on Twitter)
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ホーネッツはノーコメント。
つーか、こんな画像もあったりしました。
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あれ?ブラックが半袖じゃなくなっている。

次の補強に関して

新加入3人の記事より先に、FA補強に関係ある今日のオブザーバーの記事から。

What Hornets fans need to know about the NBA’s new labor deal as free agency opens
BY RICK BONNELL

▪ 7月1日土曜日にFA交渉が解禁。正式に契約できるのは6日正午から。

▪ 新しい労使協定は2022-23シーズンまで続く。つまり、7年間はロックアウトの恐れなし。

▪ ミッドレベル、バイアニュアル、ベテランミニマムなどのサラリー・キャップにおける各種例外の多くやルーキー・スケール(1巡目指名選手)はかなり上がる。

▪ 制限付きFAのオファーシートには6日より前にサインできる。選手が最後に所属したチームはマッチするかどうか8日までに決めなければならない。

▪ NHLの育成選手のためのシステムと類似した2-way契約が各チームに認められる。シーズン中も主にGリーグでプレーする選手のためにデザインされたシステムで、各チームのロスターのMAXは17名に増える。

▪ (ノン・タックスチームの)ミッドレベル・エクセプションは840万6000ドル。バイ・アニュアルは329万ドル。

▪ 新しいサラリーキャップの金額は7月6日の前に発表される。昨シーズンよりは上がるが、当初のリーグの見通しよりは約200万ドル少なく、およそ9900万ドル。ホーネッツはすでにキャップを超過している(1億700万ドル)が、タックス限度額は下回っている。


で、FA交渉解禁前に決めなければならないのがセッションズの来季のチームオプション。

Why a Charlotte Hornets veteran looks as good as gone this week
BY RICK BONNELL

木曜日が来シーズンのチーム・オプションを決める最終期限。それまでにホーネッツがオプションを行使しないと決めなければ、来シーズンのセッションズの約630万ドルの年俸は保証される。

ここ数日中に状況の極端な変化がなければ、セッションズはトレードされるか、フリーエージェントになるだろう。セッションズの契約がトレードに含まれ得る場合に備えて、ホーネッツが彼らの意図をリーグに知らせるのをデッドラインまで待つのは賢明。

セッションズは完璧なプロだが、2月にキャリア初の重傷を負った昨シーズンは期待外れに終わったと言える。平均出場時間(16.2分)とアシスト(2.6)はキャリア最低で、得点(6.2)とFG成功率(38パーセント)はキャリアで2番目に低かった。さらに、おそらく最も大きいことは、フリースローをもらう回数が、最初に所属した2012-13シーズンの5.7から2.4に減ったこと。

選手が30歳を過ぎ(セッションズは4月に31歳になった)、その最高のスキルが衰え、怪我で長期間欠場し始めたときは再評価のシグナルだ。ホーネッツのフロントが2年目をチーム・オプションにしたのは先見の明があった。

チョーGMもクリフォードHCもポイントガードの補強がプライオリティーだと何度も発言している。ケンバ・ウォーカーは昨シーズン、79試合で2739分プレーした。彼の出場時間は6シーズンで1万5000分に達している。

セッションズの後任は? ブリアンテ・ウェバーはオーランドのサマーリーグでホーネッツの一員としてプレーするが、NBAでは2シーズンで4つのチームに所属し、合計27試合しかプレーしていない。まだ育成段階の選手で、ポイントガードとして長時間プレーする準備はできていない。

ホーネッツは先週のドラフトでケンタッキーのシューティング・ガードのマリーク・モンクとフロリダ・ステートのガード/フォワードのドウェイン・ベーコンを選び、2つの指名権のどちらもポイントガードに使わなかった。クリフォードHCはサマーリーグでモンクに一部PGもさせると言ったが、実験的な起用だろう。

ポイントガードのバックアップを得るにはトレードとFAの2つの手段がある。ホーネッツがFAルートでポイントガードを見つけるなら、ミッドレベル・エクセプションが使える。
7月1日にマーケットに出るポイントガードには、ダレン・コリソン、パティ・ミルズ、ショーン・リビングストン、ブランドン・ジェニングス、レイモンド・フェルトンがいる。

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ボーネルさんは23日の記事でも、現実的なFA獲得候補5人に、フォワードのダンテ・カニンガムとアンソニー・トリバー、そしてコリソン、フェルトン、ミルズを挙げていました。(元シャーロットの多いこと)

オークション

ボーネルさんのTwitterを見ていたら、ホーネッツのサマーリーグ・チームにゴンザガのカルナウスキとルイビルのマシアングが参加とのこと。(手前のビッグマン2人)

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で、今日の本題。

1984年のオリンピックでMJが着用した(とされる)ジャージが、グレイ・フランネルのオークションでジャージとしては最高額の27万3904ドルで落札されたと話題になっています。(オブザーバーでは「フェラーリが買える」と)  USA TODAY  ESPN

(Photo: Grey Flannel Auctions)
170624jersey.jpg

グレイ・フランネル社がユニフォームの写真と照合してすべてのマーキングが一致したとのこと。で、これはMJが着用した唯一の「赤」のジャージであると。
オークションに出した人物も落札した人物も不明。
ちなみに、これまでのバスケットボール・ジャージの最高額はドクターJが着用した2011年のABAバージニア・スクワイアーズのジャージで19万414ドル。

2週間ほど前にはMJが1984年のオリンピックの決勝戦で履いたコンバースが、“運動靴”としては最高額の19万373ドルで売られている。(これまでの最高額は“Flu Game”の10万4765ドル)

Michael Jordan’s Game-Worn Converse Sneakers Sold for a Record $190K
michael-jordan-game-worn-converse-sneakers.jpg
(SCPオークション)

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4月に買い替えたマウスがおかしいから、元のマウスの電池を入れ替えて使ってみたら使えた・・・
何だよ。┐(´-`)┌
別に有線のでいいんだけど、USBポートが1つしかないからプリンタと両立できないしさ~。
ああ、2ヶ月ぶりだとなかなか使いにくいぞ。


初訪問

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(Sam Perley | hornets.com)

(そう言えば、ドワイト・ハワードは12番で、トレビオン・グラハムが大学時代の21番に戻すって公式のTwitterで見たんだっけかな?)


↑ドウェイン・ベーコンのことをつい「ドウェイン・ウェイド」と言ってしまったチョーさん。


どちらもオブザーバーの動画です。(DAVID T. FOSTER III dtfoster@charlotteobserver.com)

えーとえーと、今日の記事はまあボチボチ読むとして、Twitterから拾ったコメント・・・

チョーGM:「(マリークが)11位まで残っていて、ゾクゾクした」
「2巡目でドウェイン・ベーコンを取ることができた。彼は運動能力に恵まれた、本当に爆発的な選手だ」
「(マリークは)得点力があり、運動能力が高く、爆発力のある選手だ」
「私たちはドウェインとマリークをホーネッツ・ファミリーの一員に迎えて本当にワクワクしている」

クリフォードHC:「うちの大きな問題の一つが層の薄さだった…1年前のポジションへ戻るためにはまだ1人か2人の補強を必要とする」
「良い週だった…我々は自分たちを改善したと思う。(このリーグで戦うためには)良い選手が大勢必要だ」
「(マリークが)11位まで残るチャンスはあると思っていた。彼には並外れたスキル・レベルがある」
「マリークとケンバはどちらもショット・メーカーだ。2人ともプルアップゲームとスポットアップゲームを持っていて、そこはとても似ている」
「(マリークとドウェインは)どちらも競争心が強く、どうプレーするかというゲーム勘がある」

モンク:「まだ信じられない。実感がないんだ…クレイジーだ」
「僕たちは2人ともコンペティターだ。勝利を愛し、負けることを嫌う…(ドウェインと自分は)上達するために互いを駆り立て合うだろう」
「僕たちはお互い相手に満足している…それは2人のために大事なことだ」
「僕たちはケンバの肩の荷を軽くすることができると思う…僕はいつでもショーを始める準備ができているよ」

ベーコン:「やっとホームを得られて嬉しい」
「キャム・ニュートンがここにいることは知っているよ。だから、(シャーロット市は)そんなに悪いはずがないよね」
「僕は負けず嫌いだ。競うことが好きで、勝つことが好きで、得点ができる」


せっかく読んだ昨日のファウラーさんのコラムだけど、今さらだし、こそっと。(^_^;)

続きを読む

一応まとめ記事

Hornets.comの本人の一問一答にも興味があるんですが。
Malik Monk NBA Draft Transcripts


Why Charlotte Hornets’ top pick Malik Monk just might remind you of someone
BY RICK BONNELL

ホーネッツは11位指名でケンタッキーのシューティングガード、マリーク・モンクを選んだ。
6フィート3インチのモンクは大学での唯一のシーズンに平均19.8得点を記録。FG成功率は45パーセント、3Pは40パーセント。ESPNのアナリスト(シャーロット市民)のジェイ・バイラスは、このドラフトで最高のシューターと評した。

「彼らは、ドワイト・ハワードと、僕というかなり良いシューターを手に入れた」と、シャーロット・メディアとの電話会談でモンクは言った。「僕はぴったり合うと思う。ケンバはリーグ内でも優れたガードの1人で、レーンへ切り込んでパスをさばける」

モンクは、自分のゲームのベストはプルアップ、ミッドレンジ・ジャンプショットだと言った。
「ミッドレンジはかなりの高確率だと自任している」
モンクは多産なシューター・スコアラーだ。しかし、NBAのシューティングガードには少し小さいため、やはり小柄なケンバ・ウォーカーと並べて起用するのはチャレンジでもあり得る。

サクラメント・キングスが10位指名権をポートランド・トレイルブレイザーズにトレードしたとき、モンクをドラフトする機会は現実になった。ブレイザーズはゴンザガのザック・コリンズを選び、モンクへのドアが開いた。

「僕はいろいろなことができる。あらゆるシチュエーションでボールを撃てる」と、指名直後のESPNのインタビューでモンクは言った。

モンクは、今週の前半にホーネッツのオーナーのマイケル・ジョーダンとSkypeで会ったと言った。ホーネッツは、11位でも手が届く可能性が出てきたことから、今週になってモンクの状況を注意深くモニターしていた。

ケンタッキーのジョン・カリパリHCはESPNに、モンクのゲームはシカゴ・ブルズ時代のマイケル・ジョーダンを彷彿とさせるから、ホーネッツがモンクを選ぶだろう、と言った。

モンクは大学バスケットボールの最高のシューティングガードに贈られるジェリー・ウェスト賞を受賞している。

ホーネッツの他のありそうなオプションは、ルイビルのガード、ドノバン・ミッチェルとデュークのルーク・ケナードだった。ナゲッツが13位でミッチェルを選び、ユタ・ジャズへトレードすると報じられている。ケナードは12位でデトロイト・ピストンズへ行った。

モンクは、ベンチからスコアリング・バーストを提供するはずだ。昨シーズンの2ndユニットの弱さを考えると、層の薄さはホーネッツの大きな懸念だった。

ホーネッツはまだウォーカーをバックアップするポイントガードを探している。チームはベテランPGのラマン・セッションズの来シーズンの600万ドルのオプションを行使するかどうか決めなければならない。


ファウラーさんのコラムは間に合わない~。

スティール

うわーうわーマリーク・モンクが降ってきたのねー。(12:08PM)

********



チョーGMも「11位まで残っていてゾクゾクした」とコメントしたみたいな。

31位(フランク・ジャクソン)はペリカンズの41位(ドウェイン・ベーコン)+現金とトレード。



モンクはトップ10指名と目されていただけに、ネットの評価もおおむねこんな感じらしい。
(本人やケンタッキーのカリパリさんは8位でニックスに指名されると思っていたとか何とか)
0622draft_monk.jpg


念願かなったファウラーさんも、「長い間で初めてホーネッツの1巡目の選択に100パーセント賛成」。

一応全部見たいから。


記事はあとで読みます。

しかし、衰えたとはいえ、大きな代償を払うこともなくハワードを補強して、ドラフトでも初めてぐらいのラッキーに恵まれて、来シーズンのホーネッツは来ますかね、これ。(^^)v

あと、ブルズがジミー・バトラーを出したトレードに驚いて、これまではホーネッツ>>>>>>>>ブルズ>>>>>>>>>その他だったのが、ブルズへの関心もかな~り失いました。

GM & HC会見

オブザーバーは記事多すぎで手に負えないけど、とりあえずTwitterのコメントも含めて会見のまとめ。



Why Hornets coach Steve Clifford thinks center Dwight Howard can return to All-Star form

チョーGM:「我々が探していたのはリムの守りと深さとフィジカルで、ドワイトがそれらをかなえてくれると思った」
「(過去に6シーズン、アシスタントコーチとして指導経験がある)コーチ・クリフォードがドワイトからベストを引き出してくれるだろうことは分かっている。それは間違いなく彼を獲得するに際しての大きなファクターだった」
「ケンバとニックからメールをもらった。2人ともこのトレードに本当に興奮している」
「(ハワードのエージェントは)ドワイトがここへ来ることに本当に興奮していると言っていた」
火曜日の夜にハワードと会ったオーナーのマイケル・ジョーダンも、ハワードがシャーロットへ来ることに興奮していた、とチョーGMに伝えたそう。
「(31位指名権は)層の厚いドラフトで間違いなく良い選手を獲得できると思っている」
また、ハワードの獲得によって11位指名の方針が変わるとは限らない、とも。

クリフォードHC:「ドワイトは非常に速くフィットすると思う」
「うちのメンバーは常に勝利だけを目指している非常にプロフェッショナルな選手たちであり、彼らはドワイト・ハワードに沸き立っている」
「ドワイトがハイレベルなプレーに戻れないと思う理由はない」
「ドワイトは私が身近で知る中でも最高の男の1人だ」
「彼は非常に知性と知識のある選手で、カバーや配置や、ディテールに巧みだ」
「オーランドでは2度ディフェンシブ・プレイヤーを受賞し、チームのディフェンスを指揮していた」
ハワードはまだオールスター・シーズンを送れると思う。
かつてのようなアスリートでないことは確かだが、彼のゲームは円熟している。


あと、コーディとの先発争いに関して。
Does Dwight Howard’s arrival make Cody Zeller obsolete in Hornets’ lineup?

ホーネッツの経営陣が水曜日に真っ先にしたことの1つが、自分たちはコーディ・ゼラーを必要としているとゼラー本人に伝えることだった。
ホーネッツは火曜日にかつてのオールスター、ドワイト・ハワードを獲得したが、ゼラーには愛される5400万(※昨秋結んだ4年5400万ドルの契約のこと)の理由がある。

ただ、プロフェッショナルは自分のキャリアが給料以上のものになることを望んでいる。スティーブ・クリフォードHCは、ゼラーがこのチームの中心選手の1人であり続けることを本人に保証した。
クリフォードHCによると、ゼラーはトレードについて理性的で、これで毎シーズン4回もハワードと対戦しないで済むね、と言ったそうだ。(昨シーズン、ハワードはゼラーの頭部を肘打ちして退場処分になっている)

私は、ハワードにもゼラーにも十分な機会があると思う。昨シーズンのホーネッツの層の薄さはひどかった。2人の有能なセンターがいることはジレンマではなく好機だ。
クリフォードHCは、どちらをスタートさせるかは未定だと言った。私は、先発することに慣れているハワードがスターターではないかと思う。ゼラーは、アル・ジェファーソンと出場時間を分け合う形でスターターもリザーブも経験している。

ハワードがスタートでもでなくとも、接戦をフィニッシュすることは保証されていない。彼の57パーセントのフリースローは(ゼラーの73パーセントに比べて)終盤の弱点になる。昨シーズンも、プレーオフの試合を含めて、ホークスのマイク・ブーデンホルツァーHCは4Qに長時間ハワードをベンチに置くことがあった。

ホーネッツがストレッチ4(3Pが撃てるパワーフォワード)として使うのを止めたときから、ゼラーは堅実にやっている。センターは、彼が自分より大柄な相手にスピードとクイックネスを活かせる適所であり、ピック&ロールのセットも的確だ。
ハワードもまたピック&ロールに熟達しているから、ケンバ・ウォーカーはこのトレードにワクワクしているはずだ。

ゼラーのプレータイムが急落しない限り、彼は敵のバックアップ・センターと対することを楽しむかもしれない。また、ハワードと時間を分け合うことで体の負担も軽減できる。
ゼラーはシャーロットを愛しているし、利己的なタイプには思えない。虚心坦懐に考え、これは彼のためにもうまく働くかもしれない。
そして、もっと重要なのは、ホーネッツのためにも。

*****

ハワードが加わった今、ファウラーさんがドラフトでほしい選手といらない選手のリスト。
What Hornets should do with the No. 11 overall pick ... and what they shouldn’t

1. マリク・モンク:たぶん11位まで残らないだろうが。ノースカロライナ相手に47得点した12月のゲームは最高のパフォーマンスだった。

2. ドノバン・ミッチェル:11位に残っていると思う。ホーネッツのディフェンスをすぐに改善できる選手。ベリネリほどイージーに得点できないが、ディフェンスは上。

3. ジャスティン・ジャクソン:ホーネッツはデュークのルーク・ケナードの方を好むだろうが、私は、UNCのジャクソンの方が良いディフェンダーだから好きだ。いずれにしろ、モンクもミッチェルも取れなかった場合に限るが。

<指名してほしくない選手>
1. ザック・コリンズ: ハワード、ゼラー、カミンスキーがいるチームでは意味をなさない。

2. フランク・ニリキナ:ロッタリーピックのPGが5人いて、ニリキナはたぶんその最後尾。ホーネッツはケンバのバックアップを探している(私がシャーロットならラマン・セッションズのオプションは行使しない)。 成熟の問題はあっても、私はニリキナよりノースカロライナ・ステートのデニス・スミスの方が良いと思う(たぶん11位まで残りそうもないが)。

ただし、11位も31位もトレードの駒になる可能性はまだある。

リスクに値する

wojさんの記事によると、クリフォードHCはハワード獲得に関心があったということで、ひとまずホッとしたところ、オブザーバーのボーネルさんもファウラーさんも「危険を冒す価値はある」という見方でした。

どちらのコラムもざっくり。

Dwight Howard’s still a talent, but he can also be a pain in the butt
BY RICK BONNELL
サラリーキャップ・レビュアーとの電話会議が予想外の暗礁に乗り上げない限り、ホーネッツはハワードの5番目のチームになる。
6フィート11インチ、256ポンドのハワードは、ドラフトされたオーランド・マジックからロサンゼルス・レイカーズ、ヒューストン・ロケッツへと移籍したあと、昨夏ホークスと契約した。

ハワードは、わがままな選手の可能性がある。たとえば、彼はマジックのスタン・ヴァン・ガンディ時代を終わらせる一因だった。しかし、ホーネッツは何を引き受けるのか分かっている。スティーブ・クリフォードHCはマジックでヴァン・ガンディのアシスタントだった。

ハワードは、かつてのようにゲームに影響を及ぼさない。キャリア通算のフリースロー成功率(56.6パーセント)は、対戦相手が意図的にファウルするほどひどい。
しかし、昨シーズンのスタッツ(13.5得点、12.7リバウンド、1.2ブロック、FG63パーセント)は、この31歳の選手にまだ提供する何かが残っていることを示唆する。

率直な事実は、ホーネッツがこのトレードを成立させるためにほとんど何もあきらめなかったということだ。プラムリーの残り契約(年俸1240万ドルで今後3シーズン)を処分するのは、単独でプラスだ。トレード加入直後に怪我をしたのはプラムリーの責任ではないが、能力が限られた選手のためにその契約を引き継ぐのは誤りに思えた。
ベリネリはソリッドな働きをしてくれたが、決して替えのきかない選手ではない。

クリフォードHCが方針から外れないようにしておけるなら、ハワードはリムの守りとリバウンドに対処できる。一部のファンは昨シーズンのホーネッツの最大の弱点をオフェンスだと考えるが、私は同意しない。このチームの問題は後退したディフェンスと弱い2ndユニットだった。
ハワードはディフェンスの改善に役立つはずだし、ハワードとコーディ・ゼラーのどちらが先発でもベンチは良くなる。2人ともピック&ロールでケンバ・ウォーカーとうまくいくだろう。また、ハワードがポストでディフェンスの注意を引けば、ホーネッツのペリメーター・シューターをオープンにする助けになる。

それが良い面だ。このトレードのリスクはハワードがロッカールームにフィットするかどうかである。
1988年からNBAを取材している私が見ても、このチームはとても良いグループだ。ウォーカー、マービン・ウィリアムズ、マイケル・キッド=ギルクリストがそれぞれにリードしている。彼らがハワードに影響を与え、この協調的なトーンが続くことを願う。

なぜホークスが1シーズンでハワードを見限ったか疑問に思わなければならない。彼の契約は年俸2350万ドルで残り2年。ホーネッツには、次のシーズンに年俸1200万ドル以上の選手が他に4人いる。

チョーGMは「獲得可能な最高の選手」アプローチをとるが、ハワードを得た今は11位でペリメーターの選手を選ぶ可能性が高くなったと思う。
たとえばケンタッキーのマリク・モンクら、上位候補が落ちてくる場合を除き、私はルイビルのドノバン・ミッチェルかゴンザガのザック・コリンズを選ぶのではないかと予想していた。
ハワードの獲得は、今勝つというアジェンダを強める。それを考慮すると、長い腕を持つディフェンダー、ミッチェルの指名が論理的な次のステップのように思える。


Dwight Howard and the Charlotte Hornets: Can this marriage work?
BY SCOTT FOWLER

ドワイト・ハワードについてはいろいろ耳にしているが、ホーネッツは彼をゲットするために何をあきらめた?基本的に、彼らは2パックのTwizzlers(グミのようなお菓子)でハワードをつかまえた。

このサラリー・ダンプの動きで、アトランタは明らかにハワードを厄介払いしたくてたまらなかった。ホーネッツはジャストなタイミングでガレージセールに現れた(*ホークスはネッツに振られたそう)。キャップルームはいくらか犠牲にしたが、いずれにしろ、すでに窮地に陥っている。

そして、彼らはマルコ・ベリネリを差し出さなければならなかった。ホットな試合もあったが、ディフェンダーとしては頼りなく、ホーネッツの経営陣がオフシーズンに批判し続けているベンチユニットの一員である。そして、彼らはマイルス・プラムリーの驚きの契約(今後3シーズンで3750万ドル)を引き渡すことができる幸運にも恵まれた。
リッチ・チョーGMは、自分が犯した最悪のトレードを取り戻そうとした。

それで、それだけで、チョーはハワードをつかまえた。ひどく高額な、年老いたハワードを。しかし、ドワイト・ハワードだ!

昨シーズンはアトランタで平均13.5得点、12.7リバウンド。オールスターに8回選ばれたセンターは、31歳の今もリーグ屈指のリム・プロテクターである。衰えたとはいえ、4人のシューターに囲まれればアスレチックなフォースでもある。

さらに、ホーネッツは11位指名権は無傷なまま、2巡目指名権を41位から31位に上げた。彼らはもうビッグマンを必要としないので、選択はポイントガードかシューティングガードだろう。

スティーブ・クリフォードHCはオーランドのアシスタントで、ハワードをかわいがっていた。私は何度もハワードについて語るのを聞いたことがある。そして、彼らはおおむねうまく終わり、彼のハワードに対する愛情は非常に明らかだ。
「再びドワイトと働くことにワクワクしている」と、火曜日の遅くにクリフォードは声明で述べた。「彼は我々にディフェンスのマインドセット、ショット・ブロック力、フィジカルのレベルをもたらしてくれる。それは我々にとって大きな資産だ。我々は、ここシャーロットでキャリアを続ける彼を楽しみにしている」

一見したところ、私は取引がとても好きだ。特に、1巡目指名権を手放さずにドラフトの順位を上げたところが。

ハワードが3年で3チーム目だということは知っている。彼がかつてそうだったシャックのような選手に近くないことも。彼は、すべてのビッグマンと同じく、オフェンスにおけるセンターの役割が皆無かそれに近い「スモールボール」への依存が増加するリーグで、宙ぶらりんになっている自分に気づいた。このオフシーズン、彼はESPNに、自分がどれくらい3Pに取り組んでいるか語った。それは、パンサーズがクォーターバックのキャム・ニュートンにキッカーをやらせるようなものだ。クリフォードがその考えを矯正するのは確かだ。

しかし、特にディフェンスに関して、ハワードのインパクトはプラムリーとベリネリを合わせたよりずっと大きい。そして、全体的な保証された金額の観点から、違いは、わずか約400万ドル(ベリネリとプラムリーで約4300万ドル、ハワードは約4700万ドル)しかない。マイケル・ジョーダンには差額を払う余裕がある。

ホーネッツは何かをする必要があった。そして、これはその何かの大きなピースだ。彼らが木曜日の夜の最初の31ピックのうちの2つですることは、もう1つの大きなピースだろう。
しかし、私にとって、クィーンシティーにハワードを持つことは爆発だ。私がものすごく間違っている可能性もある。しかし、私はこれが、棘ばかりで花のないランス・スティーブンソンの道を行くようには見えない。
クリフォードはハワードの扱い方を知っている。そして、ハワードはきっと、この動きを真剣に受け取りそうだ。彼はシャーロットでうまくやる必要があり、ホーネッツはうまくいくために彼を必要とする。

鍵は、妥当な予想だ。現れるのは24歳のドワイト・ハワードではない。つまり、これはシャーロットがエメカ・オカフォーを指名した2004年にドラフトされた選手だ。
しかし、私は、ホーネッツがとにかく良くなったと思っている。そして、両者が現実的で、妥協する気がある限り、これはうまくいきそうな縁組だ。

ドワイト・ハワード!?

今トレードを知ってビックリしてます。
マイルズ・プラムリー+マルコ・ベリネリ+41位指名権⇔ドワイト・ハワード+31位指名権

確認したら、ハワードの年俸はプラムリーより1110万ドルも高いけど、契約期間が1年短いんですね。
あと、ほぼ1巡目指名権2つになったのも良いところだけど。
うまくいくといいなぁぁぁぁ・・・。

あとは夜に~。

格付け

8月5日にヨハネスブルグで行われるNBAアフリカ・ゲームで、ケンバがノビツキーと共にチーム・ワールドのキャプテンを務め、セフォローシャとデンがキャプテンのチーム・アフリカと対戦とのこと。
ビヨンボはすでにチーム・アフリカでプレーすることが発表済み。
ケンバは、5月中旬に手術した左ひざが完全に回復した場合のみプレーするそうです。
(完治の予定は6週間) Hornets.com  Charlotte Observer
ケンバのコメント:“I can’t wait to make my first trip to Africa and join Dirk in leading Team World,” “Playing in an NBA game in Africa will be a special moment I’ll remember for the rest of my life.”


今日のオブザーバーはドラフトのポジション別のランキング~。
Ranking the top NBA prospects by position heading into Thursday’s draft
今年はポイントガードとフォワードが豊作。トップ指名から10位まででPGが5人選ばれるかもしれない。

Point guards
1. ロンゾ・ボール(Lonzo Ball) UCLA:高度なレベルでチームメイトのためのプレーを配慮する。彼の父親は尊大で大げさという評判。

2. マーケル・フルツ(Markelle Fultz) ワシント:素晴らしいスピードのドリブルとペネトレーション・スキル。大学の3Pラインから40%だったが、NBAレベルでさらにジャンプショットに取り組んでほしい。

3. ディアーロン・フォックス(De’Aaron Fox) ケンタッキー:NBAでの成功は才能だけではない。姿勢も要因だ。フォックスはこのドラフトプールのどの選手にも増して競争心が強い。

4. フランク・ニリキナ(Frank Ntilikina) フランスのプロ:6フィート5インチと魅力的なサイズを持ち、パス・ファーストのプレイメーカーのアプローチ。ジャンプショットを改善中。

5. デニス・スミス(Dennis Smith) ノースカロライナ・ステート:スコアリングPG(フレッシュマンとして平均18.1得点)のスミスは身体的に恵まれている。もっと司令塔、まとめ役になる必要がある。

Shooting guards
1. マリク・モンク(Malik Monk) ケンタッキー:彼の得点力(平均19.3得点)はNBAへも移行するはず。6フィート4インチはNBAのウィングには少し小さい。

2. ドノバン・ミッチェル(Donovan Mitchell) ルイビル:6フィート3インチだがウィングスパンは6フィート10インチあり、ディフェンダーとして優れる役に立っている。オフェンスのスキルに取り組む必要がある。

3. ルーク・ケナード(Luke Kennard) デューク:クリエイティブなオフェンス、昨シーズンは大学の3Pラインから43パーセント。NBAでどれくらいディフェンスが持ちこたえられるか疑問がある。

4. テレンス・ファーガソン(Terrance Ferguson) オーストラリアのプロ:自分を「3とDの選手」と見ている。真剣に強さと大きさを必要としている。

5. デリック・ホワイト(Derrick White) コロラド:コート中どこからでも強力なシューター。どちらのガードもできる。23歳でドラフト入り。

Small forwards
1. ジェイソン・テイタム(Jayson Tatum) デューク:このドラフトで最も長期的なポテンシャルを持つ選手かもしれない。6フィート11インチのウィングスパン。

2. ジョシュ・ジャクソン(Josh Jackson) カンザス:ルーキーとして重要な役割を果たす準備ができている。高順位で指名される選手でも当然のことではない。

3. ジョナサン・アイザック(Jonathan Isaac) フロリダ・ステート:6フィート11インチあり、チームがスモールラインアップを組むときはパワーフォワードもできる。

4. OG アヌノビ(OG Anunoby) インディアナ:大学での2シーズンで大いに強力なディフェンダー。冬にシーズンを終わらせる右ひざの怪我をした。

5. ジャスティン・ジャクソン(Justin Jackson) ノースカロライナ:オフェンスでもディフェンスでもソリッド。動きからのシュートが上手い。シューティングレンジには取り組み続ける必要がある(大学で34パーセント)。

Power forwards
1. ラウリ・マルカネン(Lauri Markkanen) アリゾナ:素晴らしいシューター(昨シーズン、2Pは55パーセント、3Pは42パーセント)。

2. ザック・コリンズ(Zach Collins) ゴンザガ:7フィートのトップレベルのアスリート。NBAでもセンターができる。大学での唯一のシーズンは控えだった。

3. ジョン・コリンズ(John Collins) ウェイクフォレスト:昨シーズンは平均で20得点、10リバウンドに近い成績。ほとんどのNBAオフェンスに合うように3Pを決められるところを見せる必要がある。

4. T.J. リーフ(T.J. Leaf) UCLA:身体的にNBAの試合数の多さに対処するためにバルクアップしなければいけない技巧派の選手。

5. タイラー・ライドン(Tyler Lydon) シラキュース:NBAが好きな言葉の1つが「スペーシング」だ。ライドンはチームメイトのドライブやポストアップのためにレーンをオープンにするシューティングレンジを持つ。

Centers
1. ジャレット・アレン(Jarrett Allen) テキサス:7フィート5インチとクレイジーなウィングスパン。テキサス大学の苦闘にもかかわらず、昨シーズン後半は特に生産的だった。

2. バム・アデバヨ(Bam Adebayo) ケンタッキー:ドワイト・ハワードに似た筋骨たくましい体格の持ち主。ワークアウトでは驚くべきシューティングレンジを見せた。

3. ハリー・ジャイルズ(Harry Giles) デューク:問題は、複数回のひざの怪我と出場時間が制限されたルーキーシーズンのあと、彼の体が長期的にどれほど持ちこたえるかということ。

4. ジャスティン・パットン(Justin Patton) クレイトン:7フッターとしてはトップレベルの運動能力。高校を出るときはあまり注目されなかった。

5. イケ・アニボグ(Ike Anigbogu) UCLA:このドラフトで一番若い選手の1人。今夏19歳になる。オフェンス・リバウンドを奪う才覚がある。


う~ん、私が知ったからってどうなるってものでもない。(^_^;)

ワークアウト(7)

ワークアウトは今日で最後ということで、11位予想の選手で来たのは5人だけか~。

Hornets.com (Photo by Sam Perley | hornets.com)170618_workout_01.jpg

左から:Troy Caupain | Guard | 6-4 | 210 | Cincinnati
Tim Kempton Jr. | Forward | 6-10 | 245 | Lehigh
Luke Kennard | Guard | 6-6 | 202 | Duke
Rodney Purvis | Guard | 6-4 | 205 | Connecticut
Edrice ‘Bam’ Adebayo | Forward | 6-10 | 260 | Kentucky
Justin Jackson | Guard | 6-8 | 210 | North Carolina

オブザーバーは11位候補の3人をピックアップ。



Charlotte Hornets’ familiarity with Duke, UNC shouldn’t breed a favorite for pick(ざっと)
カロライナの大学バスケットボール・ファンなら、デュークのルーク・ケナードやノースカロライナのジャスティン・ジャクソンが好きか、少なくとも彼らの大学での業績を尊敬しているだろうが、それを11位指名の参考にしてはいけない。

日曜日のワークアウトのあと、自分のゲームがNBAの誰かを連想させるかどうか聞いてみたところ、ケナードはサンアントニオ・スパーズのマヌ・ジノビリの名を挙げた。確かに2人とも左利きだし、ケナードの創造的なオフェンスはジノビリのスタイルを感じさせる。
しかし、最近のNBAバスケットボールはスイッチング・ディフェンスにプレミアムがある。それはつまり、6-6のケナードにシューティングガードだけでなくポイントガードやスモールフォワードを守ることも要求する。
ケナードがNBAで成功するにはディフェンスでいくらか身を隠さなければならない。それは、昨シーズンすでにディフェンスで後退したホーネッツにとって難題だ。ケナード本人は、自分は世評より良いアスリートだと言うが。

一方のジャクソンはケナードより良いディフェンダーだと思うが、3Pを求められるウィングの選手として、カレッジでの3シーズンではNBAより4インチ近い3Pラインから34パーセント、最後のシーズンは少し改善して37パーセントだった。
シューティングはプロ入り後も上達する技術だが、1-in/4-outのオフェンスで3Pの正確さはプレミアムだ。

ケナードやジャクソンがソリッドなプロにならないと言うわけではなく、彼らにはサイズとスキルがあり、偉大なコーチの下で複数年過ごし、最高水準の大学バスケットボールでテストされてきた。
しかし、彼らがタバコロードでプレーしてきたことを選考基準に入れてはいけない。
2005年のドラフトを思い出してほしい。当時のボブキャッツにはロッタリーピック(14位以内)が2つあった。彼らはその2つともターヒールズに使った。5位でレイモンド・フェルトン、13位でショーン・メイ。
メイは4シーズンで115試合プレーし、すでに現役を引退してノースカロライナのバスケットボール・スタッフと働いている。フェルトンは7チームを渡り歩き、ここ3シーズンで先発したのは45試合にとどまる。
フェルトンとメイが大学と無関係で選ばれたのなら良い。ノースカロライナ、デューク、ノースカロライナ・ステート、ウェイク・フォレスト出身の良い選手は大勢いる。
しかし、私は2005年のドラフトの1時間前、5位でフェルトンというボブキャッツの考えに懐疑的なドラフトのエキスパートから電話をもらった。
ケナードやジャクソンを選ぶなら正しい理由で選んでほしい。


Here’s how Kentucky’s Bam Adebayo stood out at Sunday’s Charlotte Hornets workout
センターは3Pシューティングを求められないけれども、ホーネッツはワークアウトの最後に3Pラインの5か所から5本ずつ全員に撃たせる。
で、ケンタッキー大学で過ごした1シーズンに1本だけ3Pを撃って外したアデバヨは25本中13本と好成績。もちろんディフェンダーはいないのだが、本人は精度に驚いていない。
「12歳のときから、ずっと上達し続けているんだから」
「ケンタッキーでは(ペリメーターから撃つことは)求められなかった。こういうワークアウトでは自分のやりたいこともできるから、僕はこんなこともできると見てもらえる」

ケンタッキーのジョン・カリパリHCは、アデバヨがロッタリーで指名されると予測した。
昨シーズンの成績は13得点、8リバウンド、1.5ブロック。
体格でドワイト・ハワードと比較されることもある。
「肩幅の広さとか筋肉ががっしりしているところとか、似ていると思う」

バムというニックネームは、子供の頃にコーヒーテーブルを持ち上げたとき、マンガのフリントストーンのキャラクター(↓)からつけられた。



Q & A(後編)

続きを片付けます。

Q:MKGはオフェンスでカワイ・レナードのライト版くらいにはなるか、それとも彼の上限はトニー・アレン/デニス・ロッドマンか?

A:キッド=ギルクリストが2 wayプレイヤーとしてレナードに似ることはないと思う。しかし、対戦相手がディフェンスで放置することをためらう程度にジャンプショットを決めるのは重要だ。

Q:彼らはフランク(カミンスキー)をどのポジションでプレーさせようとしている? コーディ(ゼラー)もフランクもプラムリーもパワーフォワードよりセンターの方が合っているように見える。

A:ゼラーとプラムリーがパワーフォワードよりナチュラルなセンターであることには同意する。カミンスキーがNBAレベルでパワーフォワードよりセンターとは思わない。カミンスキーの問題は、もっと有能なディフェンダーになること。

Q:ホーネッツはプレーオフの常連チームからどれくらい遠いと思うか? 成功を継続出来ないことをかんがみて、信念を生み出すために変えることは?

A:あなたが手っ取り早い解決策を期待するなら、失望すると思う。48勝のシーズンを終えた2016年の夏に、彼らはニック・バトゥームとウィリアムズを戻すことにした。それらが取り消されるべき動き(私は反射的にそうと思わない)なら複雑なことになる。

Q:フリーエージェントのマリオ・チャルマーズについてどう思う? ケンバの良いバックアップ?

A:チャルマーズは31歳で、アキレス腱断裂という重傷を経験した。つまり買い手が気をつけるべき状況だ。特に1試合20分以上のプレーを期待するなら、注意しなければいけない。

Q:ケンバ・ウォーカーは全盛期で、とびきり価値のある契約を結んでいる。ホーネッツは彼をトレードすべきだろうか? もしそうなら、代償に何を得ることができる?

A:2番目の質問が最初の答えのファクターだ: 大きな代償を得ない限り、次のシーズンを越えて契約を結んでいるポイントガードのスター、 重要なポジションのオールスター選手をなぜ差し出す? あなたが説明したように、ウォーカーの契約は確かにチームに都合がいい。成功をもてあそぶのは慎重に。

GMの会見

チョーGMのドラフト前の会見があったんですね。
Hornets.com  

そのうちテキストになるだろうけど、とりあえずオブザーバーのまとめを読んでみました。
Hornets GM Rich Cho says pick at No. 11 – whoever it is – will contribute right away


Davie Hinshaw The Charlotte Observer

チョーGMは、22日のドラフトで11位指名される選手がルーキーとしてチームのローテーションに加わると思っていると言った。
それは2つの意味を持つ:このドラフトの層の厚さに対する信頼と、ホーネッツの2ndユニットが重度にアップグレードを必要とする事実。
昨シーズンのホーネッツが36勝46敗に終わった大きな要因が層の薄さだった。その一因はビッグマンのロイ・ヒバートとマイルス・プラムリーを怪我で長期間欠いたことにある。

昨夏、ホーネッツはニック・バトゥームとマービン・ウィリアムズとの再契約を優先し、アル・ジェファーソン、コートニー・リー、そして特にジェレミー・リンをFAで失うという打撃を受けた。その後、ヒバートやラマン・セッションズと契約し、マルコ・ベリネリをトレードで補強して2ndユニットを埋めた。
フランク・カミンスキーやベリネリ、ジェレミー・ラムが活躍した試合もあったものの、概してホーネッツのベンチは彼らの最大の弱点だった。
「昨シーズンの我々が後退した部分、不足していたと思う部分の1つはベンチだった」と、ドラフト前の会見でGMは言った。「我々にはポイントガードのバックアップが必要だし、もう1人のビッグマンが必要だ。シューティングを加えるためにウィングも欲しい」

中でも、ケンバ・ウォーカーのバックアップが差し迫った必要に思える。セッションズとの契約は特に有意義ではなかった。2月にひざを手術した彼にとっては不調なシーズンの1つだったと言える。来シーズンの600万ドルのチーム・オプションが行使される可能性は低いかもしれない。
セッションズはリンのような多用途性をほとんど提供しなかった。
「我々が失ったものの1つが、ケンバと一緒に、あるいはケンバがいない場面でプレーする能力と(PGもSGもできる)ジェレミーのサイズだった」と、チョーGMは言った。「それは、ドラフトあるいはFAにかかわらず、間違いなく探しているものだ」

このドラフト、特にトップ10にはガードが豊富だ。トップ5のポイントガードの誰かが11位まで残るかどうかは不確かだが、他の選択肢、例えばルイビルのコンボガード、ドノバン・ミッチェルは指名可能だろう。
「(プレータイムは)クリフォード コーチ次第だが、我々は良い選手を(11位で)手に入れる」

ホーネッツには2巡目の41位指名権もある。2012年のジェフ・テイラー以降、2巡目指名選手は雇っていない。
チョーGMの口ぶりからすると今年は2人のルーキーを保持しそうだったが、トレードの可能性も無視しなかった。今回のドラフトは1巡目下位と2巡目中位で選ばれる選手にほとんど差はないと彼は言った。
「多くのことが起こり得る。今日も(41位指名権に)オファーをもらったところだ。しかし、今のところはキープすると思う」



で、ボーネルさんの1巡目全予想。
NBA mock draft: With the 11th pick, the Charlotte Hornets select ...
トップ10でPGが5人指名される可能性もある。そのうちの1人が11位まで残れば、ホーネッツは真剣に考慮すべき。
残らなければ、コンボガードのドノバン・ミッチェルとか、デュークのルーク・ケナード、UNCのジャスティン・ジャクソンのようなウィング・スコアラー、あるいはゴンザガのザック・コリンズやケンタッキーのバム・アデバヨのようなビッグマンもあり。
去年は22位指名をマルコ・ベリネリとトレードしたが、今年は11位という高い指名権なのでトレードはなさそう、とのことで、一応予想はミッチェル。


ワークアウト(6)

Hornets.com (Photo by Sam Perley | hornets.com)

170616_workout_19.jpg
左から:Frank Mason III | Guard | 5-11 | 190 | Kansas
Derrick White | Guard | 6-5 | 200 | Colorado
Tony Bradley | Forward | 6-11 | 240 | North Carolina
Sterling Brown | Guard | 6-6 | 230 | SMU

170616_workout_21.jpg

左:Tyler Dorsey | Guard | 6-4 | 195 | Oregon

170616_workout_29.jpg

ブロックしている方:John Collins | Forward | 6-10 | 235 | Wake Forest


いよいよドラフトが近づいてきたので記事が読み切れませんが、全員確認はこだわってみました。(笑)

ボーネルさんのQ & A(前編)

ホーネッツが指名しなければ他人なミッチェルくんの記事より、こっちが読みたかったので。
(とか言いつつ半分だけ)

Mailbag: Answers to your questions about Charlotte Hornets, in NBA draft and beyond

ツイッターで募った質問への私の考え。

Q:11位指名で(現実的に)どんな選手が欲しいか?

A:10位以内で誰が指名されるか分からないから、1人気に入った選手を見つけることはしない。しかし、昨シーズンのホーネッツの最大の弱点はポイントガードを含めた層の薄さだったと思う。だから、ケンバ・ウォーカーのバックアップとしてローテーション入りできそうなガードが指名可能なら、明白な必要を満たす。それに失敗した場合、優れたディフェンダーになるためのツールを備えたドノバン・ミッチェルのようなコンボガードなら意味を成す。

Q:プラムリーのトレードをどう思った?

A:大きな契約を引き継ぐこと、ミルウォーキーでのプラムリーの限られた役割を考えて、あのトレードには驚いた。再びプレーオフをかなえたいがための切迫感があったと思う。公平に見て、プラムリーの怪我は彼にできることの適切なサンプルサイズを妨げた。

Q.:ホーネッツは今夏、マービン・ウィリアムズとマイケル・キッド=ギルクリストをトレードすると思うか? あと、ジョシュ・マクロバーツを連れ戻すと思うか?

A:マクロバーツはマイアミでの来シーズンのプレイヤー・オプションを受け取ったし、ホーネッツを去ってからの怪我の問題は無視できない。ホーネッツのロスターにアンタッチャブルな選手はいないと思うが、さまざまな点でリーダーのウィリアムズのトレードに私は慎重だ。MKGは、まだ肩を怪我する前の状態に戻っていない。

Q:バックアップPGのフリーエージェント市場はでたらめだと思う。ホーネッツはセッションズのオプションを行使して来シーズンもう一度試すと思うか?

A:セッションズが戻る可能性は50-50未満だと思う。11位指名権をポイントガードに使ったら、セッションズのチーム・オプションが行使されないのはほぼ必然だろう。

Q:カリーを加える可能性に備えてキャップルームを作るために、プラムリーとウィリアムズをトレードすることはできるだろうか?

A: カリーが近い将来にゴールデンステイト・ウォリアーズからホーネッツへ移る可能性はないと思う。ウォリアーズでの状況は理想的だし、彼らは他チームより多く支払える。だから、その望みに沿って戦略を構築するのはファンタジーのようなものだ。

Q.:シャーロットの帳簿にはたくさんの長期契約があり、3年後もまだ8000万ドル残る。キャップ・スペースの改善はどれほど重要?

A:彼らに大きな財政的義務があるというあなたは正しい。また、ウォーカーが2019年の夏に無制限のフリーエージェントであることも心にとめておかなければ。自由契約だけでなく、トレードを容易にするためにもキャップ・スペースは貴重だ。2月のトレード・デッドラインに十分なキャップ・スペースを持つチームは、他チームの問題をうまく利用することができる。

ワークアウト(5)

Hornets.com (Photo by Sam Perley | hornets.com)
170614_workout_01.jpg

Sidy Djitte | Center | 6-10 | 240 | Clemson
Melo Trimble | Guard | 6-3 | 185 | Maryland
Youssoupha Fall | Center | 7-3 | 271 | Poitiers Basket 86/France
Elijah Wilson | Guard | 6-4 | 205 | Coastal Carolina

背中の2人:Xavier Rathan-Mayes | Guard | 6-4 | 208 | Florida State
Jamel Artis | Forward | 6-7 | 215 | Pittsburgh
下の正面の左端と右端。

170614_workout_22.jpg

ピンクのシューズのメリーランド大のメロ・トリンブルは、全米35位にランクされてメリーランドへ進学。1年生のシーズンは平均16.2得点の大活躍で1巡目指名が確実視されていた。ところが、2年生になると3P成功率も得点も急降下。ドラフトへのエントリーを考えるも、思わしいフィードバックがなかったため3年生のシーズンも大学に戻り、リーダーとして成長して1年後に賭けることに・・・しかし、今年も結局2巡目で指名されるか瀬戸際らしい。

ドラフトする側もされる側も難しいもんですね。

あと、ウィルミントン出身のエリヤ・ウィルソンは、MJと並ぶレイニー高校の最多得点記録保持者(42得点)。ドラフトされそうにないことは分かっているけれど、海外のチームからはすでにコンタクトがあるそう。
センターの2人、Sidy DjitteとYoussoupha Fallはセネガル生まれ。クレムゾン大出身のDjitteはACCでも屈指のオフェンス・リバウンダー。Fallは昨シーズン、フランスの2部リーグでプレーし、過去にニック・バトゥームとワークアウトしたこともあると言う。英語はあまり話せない、とのこと。(オブザーバー情報)


ミッチェルくんの記事はワークアウトがない明日に。(^_^;)
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