【23】vs. セルティックス
前半終わって42対38とロースコアですね。お互いのディフェンスがいいのか疲れなのか。
疲れだったらセルティックスの方が10分余分に疲れているはずなんだけど・・・
ボーネルさんのtweetを読んだら、両チームとも昨夜の疲れが見えるそう。あと、ザックのディフェンスで体がガタガタになったマービンのショットが不調と。
3Qに入ってエイブリー・ブラッドリーが好調で押され気味~。
10点差ついてしまいました。
グリズリーズ戦を含めて今シーズンは10点差以上からの逆転勝利が6試合ということなんだけど、もう3Q終盤・・・
さすが、ホーネッツが手も足も出なかったウォリアーズと2OTまでもつれた勢いですかね。(ウォリアーズも遠征疲れがあったと思うんだけどさ)
ニックの連続5得点で69対73で3Q終了。
ボストンのスティーブンスHCはホーネッツについて"Those guys are a very, very skilled basketball team."
バトゥームについて"Super skilled and playing at an All-Star level."
Said he'd support Batum and Walker as All-Star candidates.
だそうです。
ジェレミーズで同点に。
(今日のレフェリーはダニー・クロフォードさんだよね?老けたな。<人のこと言えない)
トーマスのTファウルでFT決めて1点リードになったけど、そこからドロー。
最近楽勝続きだったから(!)久しぶりの接戦・・・今日は流れが来なくて敗色濃厚だと思ったけど、ここまで来たら何とか。(-人-)
3点リードまでいったんだけど、逆転されちゃった。
そして、ファウルはもらえずファウルを取られ。
やっぱダメか。
ケンバで1点差にしたあと、解説のステファニーさんも信じられない!と言った判定。セルティックスの手のボールを抑えてジャンプボールかと思いきやレフェリーに無視され、残り時間が少ないから仕方なくファウルしてFT=3点差に戻され。
ホームなのに・・・こんな大事なところで納得いかない判定されるとホントへこむ。
●93-98 (boxscore) 14勝9敗(HOME: 10-4, ROAD: 4-5)
後半しか見ていないけどもう見るのやめた。次いこ、次。
Charlotte Observer
Observations
▪ グリズリーズ戦を含めて10点差以上からの逆転勝利が6試合はクリーブランドと並んで最多。
▪ 試合前、クリフォードHCは、ディフェンダーとしてのフランク・カミンスキーの上達は当初の予想を上回っていると言った。
▪ カミンスキーがプレーしているPFは守るのが最も難しいポジションであるとも。
Worth mentioning
▪ ホーネッツのスケジュールは6日で2試合と楽になる。
▪ ワシントン・ウィザーズのブラッドリー・ビールは右脚のストレス反応で最低2週間欠場と発表された。つまり、次の土曜日のホーネッツ戦は出ない。
Report card
C オフェンス:メンフィスでの疲労の影響か、オープンショットをたくさん外した。
B ディフェンス:リバウンドはコントロールした。
B コーチング:NBAで最も厳しいことの1つは、疲れ果てるゲームを終えて連戦の2試合目のために東へ飛ぶこと。(*あ、そうだよな~セルティックスより休む時間が1時間短かったわけだし、試合時間が10分長いよりそっちの方が大変だったと思っておこう)
Boston Celtics’ Isaiah Thomas blew up Charlotte Hornets in third quarter
試合後の記者会見から立ち去るとき、クリフォードHCはボックススコアを握りつぶし、床に投げ捨てた。
敗戦の主要なダメージは、セルティックスが7本の3Pを決め、8点リードで終えた第3Qだった。
ホーネッツは昨シーズンもアイザイア・トーマスのスピードとチェンジ・オブ・ディレクションにやられている。第3Qのトーマスのペネトレーションはホーネッツがディフェンスでヘルプをし続けるしかなかったほど破壊的だった。それでボストンのシューターはワイドオープンになった。
エイブリー・ブラッドリーは3Qに放った3本の3Pを全部決め、トーマスも2本、ジェイ・クラウダーは4の2だった。
ホーネッツは最大12点差つけられたが、それは決して恐ろしい点差ではない。しかし、心身を疲れさせるロードでの勝利のあとで余力がほとんどなかった。
クリフォードHCは、トーマスへのガード陣のディフェンスには満足だと言った。修正が必要だとしたら、それはスクリーナーとそのプレーへの対処だった。
クリフォードHCには月曜日の練習(日曜はオフ)で指導することがたくさんあるだろう。ホーネッツはオフェンス力がつき、ディフェンスも良くなってきた。それでも、火曜日の午後にオーランド行きの飛行機に乗る前にクリーンアップが必要なディフェンスのずれが土曜日にはあった。今後のスケジュールは6日で2試合と軽く、修正する時間はたっぷりある。
疲れだったらセルティックスの方が10分余分に疲れているはずなんだけど・・・
ボーネルさんのtweetを読んだら、両チームとも昨夜の疲れが見えるそう。あと、ザックのディフェンスで体がガタガタになったマービンのショットが不調と。
3Qに入ってエイブリー・ブラッドリーが好調で押され気味~。
10点差ついてしまいました。
グリズリーズ戦を含めて今シーズンは10点差以上からの逆転勝利が6試合ということなんだけど、もう3Q終盤・・・
さすが、ホーネッツが手も足も出なかったウォリアーズと2OTまでもつれた勢いですかね。(ウォリアーズも遠征疲れがあったと思うんだけどさ)
ニックの連続5得点で69対73で3Q終了。
ボストンのスティーブンスHCはホーネッツについて"Those guys are a very, very skilled basketball team."
バトゥームについて"Super skilled and playing at an All-Star level."
Said he'd support Batum and Walker as All-Star candidates.
だそうです。
ジェレミーズで同点に。
(今日のレフェリーはダニー・クロフォードさんだよね?老けたな。<人のこと言えない)
トーマスのTファウルでFT決めて1点リードになったけど、そこからドロー。
最近楽勝続きだったから(!)久しぶりの接戦・・・今日は流れが来なくて敗色濃厚だと思ったけど、ここまで来たら何とか。(-人-)
3点リードまでいったんだけど、逆転されちゃった。
そして、ファウルはもらえずファウルを取られ。
やっぱダメか。
ケンバで1点差にしたあと、解説のステファニーさんも信じられない!と言った判定。セルティックスの手のボールを抑えてジャンプボールかと思いきやレフェリーに無視され、残り時間が少ないから仕方なくファウルしてFT=3点差に戻され。
ホームなのに・・・こんな大事なところで納得いかない判定されるとホントへこむ。
●93-98 (boxscore) 14勝9敗(HOME: 10-4, ROAD: 4-5)
後半しか見ていないけどもう見るのやめた。次いこ、次。
エイブリー・ブラッドリーが23得点、セルティックスが敵地でホーネッツに勝利
12月 13, 2015 12:26午後
NBA Japan
ホーネッツの連勝は4で止まる
12月12日(日本時間13日)、タイム・ワーナー・ケーブル・アリーナで行なわれたボストン・セルティックス対シャーロット・ホーネッツは、エイブリー・ブラッドリーが23得点、アイザイア・トーマスが21得点、13アシストの活躍を見せ、セルティックスが98-93で勝利した。
前半終了までに3ポイントシュート10本中1本と苦しんだセルティックスだったが、第3クォーター開始から8本中7本の3Pを成功させるなど、後半を60-51で上回り、直近4試合で3勝目をあげた。
セルティックス(14勝10敗)は、ブラッドリー、トーマスのほか、ジェイ・クロウダーが16得点で勝利に貢献。
連勝が4で止まったホーネッツ(14勝9敗)は、ニコラス・バトゥームが21得点、ケンバ・ウォーカーが16得点、ジェレミー・リンが14得点を記録した。
Charlotte Observer
Observations
▪ グリズリーズ戦を含めて10点差以上からの逆転勝利が6試合はクリーブランドと並んで最多。
▪ 試合前、クリフォードHCは、ディフェンダーとしてのフランク・カミンスキーの上達は当初の予想を上回っていると言った。
▪ カミンスキーがプレーしているPFは守るのが最も難しいポジションであるとも。
Worth mentioning
▪ ホーネッツのスケジュールは6日で2試合と楽になる。
▪ ワシントン・ウィザーズのブラッドリー・ビールは右脚のストレス反応で最低2週間欠場と発表された。つまり、次の土曜日のホーネッツ戦は出ない。
Report card
C オフェンス:メンフィスでの疲労の影響か、オープンショットをたくさん外した。
B ディフェンス:リバウンドはコントロールした。
B コーチング:NBAで最も厳しいことの1つは、疲れ果てるゲームを終えて連戦の2試合目のために東へ飛ぶこと。(*あ、そうだよな~セルティックスより休む時間が1時間短かったわけだし、試合時間が10分長いよりそっちの方が大変だったと思っておこう)
Boston Celtics’ Isaiah Thomas blew up Charlotte Hornets in third quarter
試合後の記者会見から立ち去るとき、クリフォードHCはボックススコアを握りつぶし、床に投げ捨てた。
敗戦の主要なダメージは、セルティックスが7本の3Pを決め、8点リードで終えた第3Qだった。
ホーネッツは昨シーズンもアイザイア・トーマスのスピードとチェンジ・オブ・ディレクションにやられている。第3Qのトーマスのペネトレーションはホーネッツがディフェンスでヘルプをし続けるしかなかったほど破壊的だった。それでボストンのシューターはワイドオープンになった。
エイブリー・ブラッドリーは3Qに放った3本の3Pを全部決め、トーマスも2本、ジェイ・クラウダーは4の2だった。
ホーネッツは最大12点差つけられたが、それは決して恐ろしい点差ではない。しかし、心身を疲れさせるロードでの勝利のあとで余力がほとんどなかった。
クリフォードHCは、トーマスへのガード陣のディフェンスには満足だと言った。修正が必要だとしたら、それはスクリーナーとそのプレーへの対処だった。
クリフォードHCには月曜日の練習(日曜はオフ)で指導することがたくさんあるだろう。ホーネッツはオフェンス力がつき、ディフェンスも良くなってきた。それでも、火曜日の午後にオーランド行きの飛行機に乗る前にクリーンアップが必要なディフェンスのずれが土曜日にはあった。今後のスケジュールは6日で2試合と軽く、修正する時間はたっぷりある。