Draft Workout - Day 1

もともとオーランドでスタン・ヴァンガンディHCのスタッフだったボブ・バイアーACがデトロイト・ピストンズのACになるそうです。 Yahoo! Sports (The Sports Xchange)
で、ホーネッツは代わりのACにDリーグのカントン・チャージでヘッドコーチを務めたスティーブ・エッツェル( Steve Hetzel)を迎えるとYahoo! Sportsが報じたとのこと。マイク・ブラウン第一期政権のクリーブランド・キャバリアーズでビデオ・コーディネーターから始め、デトロイトのACになり、それからDリーグへ移り、ユタ・ジャズへ転身したヘッドコーチの後任としてチャージを率いて28勝22敗という成績を残し、プレイオフは1stラウンド敗退と。 Cleveland.com

30日にドラフト・ワークアウトがありました。

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Hornets.com Photo Gallery

参加したのは24位と45位指名候補のフォワード6名。 
C.J. Fair (Syracuse)、Cleanthony Early (Wichita State)、DeAndre Daniels (UConn)
Glenn Robinson III (Michigan)、Thanasis Antetokounmpo (Delaware 87ers)、Melvin Ejim (Iowa State)

やはりグレン・ロビンソン三世が一番の有名どころで、オブザーバーの記事はもっぱら彼のことです。
Charlotte Hornets work out Glenn Robinson III in draft prep

でも、私は現メンバーの方が気になるわけで。(^_^;)
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(Jeff Siner / Charlotte Observer.com)
0530observer-mkg.jpeg Charlotte Observer Photo Gallery

マーク・プライスACはMKGのリリース・ポイントなどを調整しているが、主要な課題はバランス、と。

あと、ケンバもシャーロットに戻って練習を始めているようなんですけど。
アル・ジェファーソンについては、クリフォードHCいわく、急がせない、「現在はステーショナリー・バイクの段階だ。フロアに立つよりコンディショニングをしっかりする。夏の3ヶ月の間にベテラン選手に打撃は与えたくない」
それから、ジェフ・テイラーについては、「彼は今日すべてをやりたがる。でも、これはそういう怪我ではない。医師は現在の回復具合に満足だと言っているから、本人も医師の指示に従って焦らずに取り組んでもらいたい」
コーチは7月のサマーリーグ・チームと練習させたいと思っているが、本人はラスベガスのサマーリーグ本番でもプレーしたがるだろう。ただし、コーチによれば「その可能性はない」とのこと。

シューターを

ボブキャッツにはまずシューターが欲しい、というソレンセンさんのコラムをざっと。

NBA draft: Charlotte Hornets need a shooter

NBAとNFLのドラフトでは思いがけないことも起こるから、ひょっとしたらオクラホマ州立大のマーカス・スマートやケンタッキーのジュリアス・ランドルが9位指名まで残る可能性もなくはない。まあ、ないだろうが。
それでも、私には候補がいる。彼はあなたを退屈させるが、ホーネッツに欠けている資質をもたらすだろう。カレッジで最もすごいショットを持っているミシガンの6フィート6インチのガード、ニック・スタースカスのことだ。彼は20歳で、ドラフトされる選手の中では年をとっているが、私は好きだ。
UCLAのガード、ザック・ラビンも興味をそそる。

しかし、シャーロットは9位指名権を手放すかもしれない。あるチームが水曜日に、指名権を手放すつもりがあるかどうかホーネッツに問い合わせたところ、彼らはあると答えた。
あなたはルーキーと28歳のアーロン・アフラロのどちらを望むだろうか? 6フィート5インチのガードは、平均18.2得点、フィールドから45.9パーセント、3Pは42.7パーセントという成績を人知れず残している。

また、ホーネッツには24位指名権もある。私は、ぜひ、ぜひ、ぜひ、P.J. ヘアストンを取って欲しい。Dリーグへ行く前はノースカロライナ大でプレーしていたヘアストンには、ロッタリーで指名されるに足る才能と24位まで落ちるだけの障害がある。

いずれにしろ、シャーロットはシューターを見つけなければならない。シューターは、インサイドのアル・ジェファーソンとアウトサイドのケンバ・ウォーカーにスペースを作るだろう。

ウォーカーにはまだ中傷者がいる。私にはまったく不可解だ。彼らは、タイム・ワーナー・ケーブル・アリーナやテレビでホーネッツを観戦する代わりに家でスタッツを調べるべきだ。ケンバは恐れを知らず、才能があり、プレーができる。

ホーネッツがシューターを見つけたら、ジェファーソンはすぐにもっと良く機能し、ウォーカーにはもっと動く余地ができる。それがスタースカス、あるいはアフラロ、ダグ・マクダーモット、またはヘアストン、ミシガン州立大のゲイリー・ハリスであるかどうかにかかわらず、ドラフトまたはトレードであるかどうかにかかわらず、ホーネッツ(*原文、ボブキャッツって書いてマスよ(笑))はシューターを見つけなければならない。

彼らはまた、バックアップ・センターを必要とする。ジェファーソンがベンチへ下がったとき、リードはしばしば失われる。バックアップは、ボールをキャッチして、得点しなければならない。
そして、ウォーカーをバックアップするポイントガードも必要だ。

ホーネッツにはニーズがあり、オプションがある。彼らはジョシュ・マクロバーツを引き留めるか? 私はそう願うし、彼らもそうしたがっていると確信する。どれほどのチームに、マクロバーツのようにパスができるビッグマンがいるだろう?
しかし、彼が大金を望むなら、ホーネッツがどのように応じるか私には分からない。それは家計と同じだ。ビーチフロントの家を借りたら新車は買えない。
ホーネッツは今までになかった境遇にいる。彼らには若手がいて、ベテランがいて、才能があり、ファンさえいる。
来月は、彼らの成功を助けるものになるべきだ。

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ボーネルさんがあげていなかったザック・ラビン (Zach LaVine/6-6 181ポンド/19歳/SG)てどんな感じなんだろうと日本語で検索したら、身体能力は今年のドラフト候補の中でも群を抜いていて、ボールハンドリングも良く、シュート力もあり、とすごく魅力的そうなんですが、NBAでSGをするにはボディコンタクトに弱く(181ポンド=82kgはきゃしゃですもんねぇ)、PGの技量はまだまだ改善の余地あり、みたいな。

30 potential moves (4)

45位指名候補とか言われてもまったく分かんないし~と思ったら、マクドナルド・オール・アメリカンやジョーダン・ブランド・クラシックでCo-MVPだったジェームズ・マイケル・マカドゥーがここにいるの・・・。

ところで、そろそろLeague Pass Regular Season + Playoffs (monthly) の解約手続きをしようと思ったら、NBA TVで6月9日に"THE84DRAFT"という番組があるんだそうです。 Boston Herald (AP)
でも、プレミアムじゃないとダメみたい(追加料金払えばいいのか)だし、どうせ何言ってるんだか理解できないからね。それより、オフシーズンにWOWOWで放送してくれたら、また速攻でWOWOW契約するんだけどな~。(^_^;)

<ドラフト編・45位指名候補>

スペンサー・ディンウィディー Spencer Dinwiddie/6-6 200ポンド/21歳/Point guard-shooting guard/College: Colorado
素晴らしいクイックネスでボールをリムに向かってプッシュできるコンボガード。1巡目下位の才能はあるが、前十字靭帯断裂から回復中のため、一部のチームは指名をためらうかもしれない。非常に細い体は体力と筋肉の増強を必要とする。

彼が提供するもの:どちらのガードもプレーできる能力があり、優れたボール・ハンドリングとシューティング(3Pは41.3パーセント)を示した。
フィットする理由: ディンウィディーのサイズはウォーカーを補うものとして魅力的。
言及する価値があること:昨シーズンひざを負傷し、17試合しかプレーできなかった。その間は平均14.7得点とキャリアハイの3.8アシストを記録した。

C.J. フェア C.J. Fair/6-8 218ポンド/22歳/Small forward-power forward/College: Syracuse
多才なスコアラーだが、NBAのサイズと運動能力に対して6-8ではレーンで効果的に得点できないかもしれない。

彼が提供するもの:バスケットをアタックするのに役立つ強いモーターと印象的な跳躍力を持つ非常にアスレティックなシニアのフォワード。ミッドレンジ・ゲームも強い。しかし、もっと3Pレンジから一貫した活躍(34.3パーセント)ができる。
フィットする理由:スモールフォワードとしてリバウンドが良く(6.4)、チームに層の厚さとペリメーターの得点オプションをもたらす。パワーフォワードでもプレーするかもしれないが、もっと体重を増やさなければならないだろう。
言及する価値があること:アシストとターンオーバーの比率は0.51とひどく、良いボール・ハンドラーではない。

ジェームズ・マイケル・マカドゥー James Michael McAdoo/6-9 228ポンド/21歳/Power forward /College: North Carolina
ノースカロライナではあまり伸びなかった。NBAの各チームには自分を一流のディフェンダーと宣伝している。もっとミッドレンジ・ジャンプショットの上達が必要だが、7フィート2インチのウィングスパンが彼の役に立っている。

彼が提供するもの:マカドゥーは、素晴らしいウィングスパンと平均以上の運動能力で少し小さい体格を克服している。メインの売りはリバウンドの才覚だが、バスケットに向かってのオフェンスも上達している。
フィットする理由:ホーネッツはフロントコートに深さが欲しい。そして、マカドゥーは下位指名としては良いリバウンダーかつディフェンス・プレイヤーだ。
言及する価値があること:フィールドゴール成功率は2011-12の43.4パーセントから昨シーズンは46.6パーセントに毎年上がったが、フリースロー成功率は2011-12の63.8パーセントから昨シーズンは53.7パーセントまで毎年下がった。

ミッチ・マクゲイリー Mitch McGary/6-11 263ポンド/21歳/Center/College: Michigan
少し元ホーネッツのブラッド・ミラーのようなタイプ。爆発的なアスリートではないが、良い手を持ち、トラフィックでどう得点するか、オープンなチームメイトにどうパスアウトするか知っているクレバーなセンター。45位よりずっと前に指名されるかもしれないが、それは誰にも分からない。

彼が提供するもの:大きな体の優れたリバウンダー。
フィットする理由:信頼できるビッグマンの控えになるポテンシャルがある。背中の手術で2013-14シーズンのほとんどを欠場していなければ、もっと上位に評価されただろう。
言及する価値があること:1年生のとき、フィールドからは59.8パーセントという高確率だったが、フリースローは44.2パーセントしかなかった。

ジャーネル・ストークス Jarnell Stokes/6-9 263ポンド/20歳/Power forward/College: Tennessee
フィジカルで、約6フィート8インチはパワーフォワードにいくらかアンダーサイズだとしても、ウィングスパンは7フィート1インチある。昨シーズンは平均10リバウンドを超え、バスケット周辺で良いスコアリング・タッチがある。

彼が提供するもの:ストークスは腕が長く非常に大きな手をしていて、それがリバウンドの助けになっている。力強い体でスペースを切り開くことができる本物のローポスト・スコアラー。
フィットする理由:ポスト・スコアラーとしてゴール下でコーディ・ゼラーを補い、差し当たりはフロントコートに深さを加えるだろう。シャーロットが苦労したフィリースローが平均6.2試投で、4.2オフェンス・リバウンドも歓迎されるだろう。
言及する価値があること:学年はジュニアだが、高校の最終学年の途中でテネシーへ早期入学したので、1月まで21歳にならない。

30 potential moves (3)

まだ45位指名候補もあるんですが、多すぎるのでまた別に。
けど、こういうのチェックしていても、結局去年も予想外のゼラーだったしね~。

<ドラフト編・9位指名候補>

タイラー・エニス Tyler Ennis/6-3 182ポンド/19歳/Point guard/College: Syracuse
カレッジでの1シーズンで素晴らしいコートビジョンを示した。素晴らしいシューターではないが、ピッツバーグ戦でのブザービーターのようにビッグショットを決める。まだNBAでプレーするには十分な強さがないが、それはルーキーにめずらしいことではない。

彼が提供するもの:カレッジでの1シーズンで、1ターンオーバーにつき3.2アシストだった。
フィットする理由:シャーロットはバックアップ・ポイントガードを必要とし、エニスはウォーカーを良く補いうる選手。
言及する価値があること:ゲーム終盤にビッグショットを決める傾向があった。

アーロン・ゴードン Aaron Gordon/6-9 220ポンド/18歳/Power forward-small forward/College: Arizona
パワーフォワードとして非常に優れたアスリート―爆発的で、クリフォードHCが好む言い回しの1つである「multiple-effort」をする選手だ。天賦の才を仕上げるためにはもっとオフェンスを上達させる必要がある。

彼が提供するもの:高いバスケットボールIQと優れた基礎によって複数のポジションを守ることができるが、体重の軽さがポストでビッグマンを守るのを難しくするかもしれない。
フィットする理由:シャーロットは昨年、オフェンス・リバウンドが25位と苦しんだ。速い2ndジャンプはゴードンの大きな強みの1つで、1試合平均2.9本のオフェンス・リバウンドを記録している。
言及する価値があること:フリースロー成功率は上位候補の中で断然低い42パーセント。

ダグ・マクダーモット Doug McDermott/6-8 218ポンド/22歳/Small forward-power forward/College: Creighton
ホーネッツはもっとウィングからのスコアリングと長距離シューティングを必要としている。マクダーモットはその取り組みに役立つだろう。しかし、NBAでも最高のアスリートが揃うスモールフォワードというポジションで、ディフェンス面で苦労しそう。

彼が提供するもの:自分でショットをクリエイトすることがなかなかできないにもかかわらず、マクダーモットは素晴らしいシュート・レンジとさまざまなムーブを持つエリート・スコアラー。
フィットする理由:シャーロットはフリースローの成功率が24位、3Pは23位だった。マクダーモットの記録はそれぞれ86.4パーセントと44.9パーセント。キッド=ギルクリストと同じポジションだが、二人のオフェンスのスキルセットは大きく違うため、同時にフロアに立っても役割はかぶらない。
言及する価値があること:DraftExpressによれば、1試合当たりのスティール(0.4)とブロックはトップ100候補の中で最低。

エイドリアン・ペイン Adreian Payne/6-10 239ポンド/23歳/Power forward/College: Michigan State
シューティング・レンジはカレッジの3Pラインを超える万能型パワーフォワードで、ジェファーソンをうまく補うことができるだろう。シューティング・レンジの広さが彼を良い“ピック&ポップ”のオプションにしそう。ウィングスパンが7フィート4インチあり、ソリッドなディフェンダー。

彼が提供するもの:素晴らしい身丈と爆発的な運動能力がある。クイックネスと強さの不足によって、得点のほとんどはペリメーターに沿い、そこでの成功率は42.3パーセント。
フィットする理由:コーディ・ゼラーがいても、ペインはジョシュ・マクロバーツがオプトアウトした場合の防衛策になり得る。
言及する価値があること:23歳のペインは一部の上位候補より4歳以上年上。

ニック・スタースカス Nik Stauskas/6-7 207ポンド/20歳/Shooting guard/College: Michigan
素晴らしいロングレンジ・シューター(クイックリリースで、カレッジの3Pラインから44パーセント)、少しデル・カリーを思い出させる。しかし、ドライブもうまい。すぐにホーネッツの助けになることができる。

彼が提供するもの:短い時間ならポイントガードもプレーできるほどボール・ハンドリングがいい。ただし、特に速くなく、ディフェンスでヘルプをする強さを増す必要がある。
フィットする理由:シューティングの助けになり、サイズはボーナス。
言及する価値があること:今年のドラフト・コンバインで体脂肪率が4番目に多かった。12.1パーセントは1992年のシャキール・オニールと同程度。

<24位指名候補>

P.J. ヘアストン P.J. Hairston/6-5 229ポンド/21歳/Shooting guard/College: North Carolina
Dリーグでの時間を有効に使い、身体的に成熟した年上の選手を相手にしても生産的なスコアラーであり得ることを示した。また、なかなか良いディフェンダーでもある。彼の大学適格性を犠牲にした問題は、きっと就職面談で話題になるだろう。

彼が提供するもの:かなりの精度のボリューム・シューター。6フィート9インチという印象的なウィングスパンを持つ、大きくてフィジカルな選手で、ドライブからフィニッシュする力もある。
フィットする理由:長距離シューティングというホーネッツのニーズに対処する。ニールと類似した役割をプレーするが、ヘアストンの方が長期的な解決策だ。
言及する価値があること:ヘアストンの経路には先例がある:グレン・ライスJr.はジョージア工科大を出て、リオグランデ・バレー・バイパーズで平均25得点した。その後、ワシントン・ウィザーズから35位指名されている。

ヴァシリーヤ・ミチッチ Vasilije Micic/6-5 188ポンド/20歳/Point guard/Country: Serbia
6フィート5インチのミヤチッチはサイズでウォーカーと差異をもたらす。ウォーカーの爆発力はないが、高さと強さはディフェンス面で役に立つ。不利な面は、特にクイックでもアスレティックでもないところ。

彼が提供するもの:チームメイトの有利な状況を開くために、自分の優れたコートビジョン、大きな手、クリエイティブなパッシングを活用する。平均5.8アシストはアドリア海リーグの2位だった。シューティングは並だが、身長を活かしてドライブし、フィニッシュできる。
フィットする理由:バックアップ・ポイントガードとしてFA選手の獲得より安い代替案になり得る。
言及する価値があること:すぐにNBAへ来てプレーするか確実ではない。彼を指名したチームは2~3年ヨーロッパに彼をしまっておくことがあるかも。

シャバズ・ネイピア Shabazz Napier/6-1 175ポンド/22歳/Point guard/College: Connecticut
カレッジ最終学年に、ケンバ・ウォーカーと同じ方法でハスキーズを全米制覇へ導いた。ウォーカーと似たピック&ロールでの爆発的な得点力を持つ。

彼が提供するもの:得点第一のポイントガード、速い第一歩を持つ素晴らしいシューター(3Pが40.5パーセント)。狡猾なガードで、たくさんのスペースをクリエイトするが、ボールにケアレス(1試合2.9ターンオーバー)な面もある。
フィットする理由:ケンバ・ウォーカーと同じ体格はシャーロットのバックアップPGとして理想的ではないだろう。しかし、2人は大学時代に一緒にプレーしていたから、シャーロットは小柄なポイントガードをうまく調和させる気があるかもしれない。
言及する価値があること:ハスキーズが2011年に全米優勝したシーズン、ネイピアとウォーカーは一緒にプレーした。ウォーカーは23.5得点、4.5アシストでチームをリードし、ネイピアはチーム2位の3.0アシストに、7.8得点だった。

グレン・ロビンソンIII Glenn Robinson III/6-7 200ポンド/20歳/Small forward/College: Michigan
著しくアスレティックなスモールフォワードのロビンソン(父親はNBAオールスター)は多くのロブ・パスのターゲットになるだろう。しかし、彼は時々オフェンスで受動的で、ウルバリンズの第3オプションとして始めた。

彼が提供するもの:ロビンソンは、素晴らしいウィング・スパン(6フィート10インチ)と高いバスケットボールIQを持つ選り抜きのアスリート(垂直跳び41.5インチ)だ。 まだ素晴らしいシューターではない(3Pはキャリア31.3パーセント)が、トランジションでは非常に良く、フィニッシュはリムを軽く超える。
フィットする理由:シャーロットはもう一人ウィングのスコアラーを探していて、ロビンソンはアップサイドへのもう一つの賭け。
言及する価値があること:オフェンス・リバウンドに良い本能があり、カレッジのキャリアで1試合平均1.8本を記録している。

T.J. ウォーレン T.J. Warren/6-8 220ポンド/20歳/Small forward-power forward/College: N.C. State
彼は昨シーズン、大学バスケットボールのトップレベルで得点できることを証明した。NBAでプレーするにはどのポジションが向くかという問題がある。6フィート9インチを切る身長はポスト・プレイヤーには少し小さいが、スキル・セットの方が問題。

彼が提供するもの:ACCプレイヤー・オブ・ザ・イヤーのウォーレンは、ディフェンスの隙間を見つけ、ペリメーターからペネトレーションして、間違いなく得点ができる。現在のシュート・レンジは狭い。しかし、トランジションでは素晴らしい。
フィットする理由:ウォーレンはウィング・スコアラーだ。しかし、ホーネッツが好むシュート・レンジはない。
言及する価値があること:DraftExpressによれば、1試合平均1.1アシストはトップ100スモールフォワード候補の中で2番目に少ない。

30 potential moves (2)

<FA編>

グレッグ・モンロー/6-11 253ポンド/23歳/ Power forward-center/2014 Team: Detroit Pistons
制限付きFAであり、そこが問題にも。また、ホーネッツはすでにコーディ・ゼラーをドラフトで指名した。しかし、モンローはキャリア平均14得点、9リバウンドという成績を残しており、デトロイト・ピストンズはモンローとかぶり気味のジョシュ・スミスに大金を払っている。

彼が提供するもの:昨シーズンの9.3リバウンドは23歳以下の選手の中で3番目に多く、オフェンスリバウンドはリーグ6位。
フィットする理由:モンローは本格的なセンター(アンドレ・ドラモンド)と過去2シーズンうまく働いた。それはジェファーソンともうまくいく可能性を示している。
言及する価値があること:いわゆる「ストレッチ4」ではない。キャリアで7本の3Pを撃ち、すべて外している。

ルオール・デン/6-8 220ポンド/29歳/Small forward/2014 Team: Cleveland Cavaliers
契約拡張を断ったことも一因となり、シカゴからクリーブランド・キャバリアーズへトレードされた。クリーブランドでの半シーズンはあまりフィットしていなかった。その原因が彼にあるのかキャバリアーズにあるのか見分けるのは難しい。彼の成績(14.3得点、42パーセントのシューティング)は7シーズンで最低だった。

彼が提供するもの: 強力なディフェンダーで高い人格のリーダーだ。キャリアのほとんどで得点の第2オプションだったが、クリーブランドへトレードされる前、シカゴでの最後のシーズンは23試合で平均19得点とブルズをリードするためにステップアップした。
フィットする理由:マイケル・キッド=ギルクリストと同じポジションだが、キッド=ギルクリストよりずっと頼りになるスコアラー。
言及する価値があること:キャリアを通じて一貫して健康を保つことができず、1シーズン平均11.5試合欠場している。

ランス・スティーブンソン/6-5 210ポンド/23歳/ Shooting guard/2014 Team: Indiana Pacers
間違いなくシューティングガードのタレントで、このシーズンは平均49パーセントのシューティングで13.8得点している。問題は彼の年俸の期待と潜在的な性格の課題。より良いチームメイトであるためにはもっと感情を制御する必要がある。

彼が提供するもの:タフなディフェンスで知られる多才なシューティングガード。ガードではトップのリバウンド(7.2)に4.6アシストもしている。
フィットする理由:主要なスコアラーであることなくペイサーズでうまくやってきた。ホーネッツでは3番手のスコアラーになるだろうから、それは重要な部分だ。
言及する価値があること:レギュラーシーズンで 5度のトリプル・ダブルスはリーグトップ。

カーメロ・アンソニー/6-8 230ポンド/29歳/Small forward/2014 Team: New York Knicks
この夏、契約を終わらせてFAになれるオプションがある。問題は多い:特に、ニューヨーク・ニックスと再契約しなければ大幅な減俸になるのにシャーロットへ来たいか? そして、ボールが「動かなくなる」(十分に速く動かない)というクリフォードの時折の懸念は、メロの存在で増すばかりだ。

彼が提供するもの:過去5シーズン中4シーズンは平均得点がトップ4に入ったリーグ最高のスコアラーの1人。また、昨シーズンはスモールフォワードでトップのリバウンド(8.1)を記録し、3Pも40.2パーセントと素晴らしかった。
フィットする理由:ホーネッツが必要とするシューティングと、ホーネッツがスモールフォワードで見なかったオフェンスをもたらす。彼とウォーカーとジェファーソンは全員ボールを必要とするので、どのようにシェアするか見るのは興味深い。
言及する価値があること: アンソニーはジョーダン・ブランドと10年以上契約をしていて、エア・メロのラインは10足に及ぶ。

ゴードン・ヘイワード/6-8 207ポンド/24歳/Small forward-Shooting guard/2014 Team: Utah Jazz
昨シーズン平均16.2得点の大きく(6フィート8インチ)、アスレティックなスモールフォワードは、ホーネッツがキッド=ギルクリストから得ているディフェンス中心のパフォーマンスとは大きく異なるものを提供する。問題は制限付きFAであること。優秀な制限付きFAのオファーシートにマッチしないチームは少ない。

彼が提供するもの:キャリアで40.1パーセントの3Pが昨シーズンは36.5パーセントまで落ちたが良いシューターだ。
フィットする理由:ジャズではスモールフォワードとシューティングガードを行ったり来たりした。ガードとしては素晴らしいサイズがあり、ウィングでのディフェンス面の欠陥はキッド=ギルクリストが緩和できる。
言及する価値があること:スティールもターンオーバーもトップ20に入った。

トレバー・アリーザ/6-8 200ポンド/29歳/Small forward-shooting guard/2014 Team: Washington Wizards
スモールフォワードのスコアラーとしてもディフェンダーとしても信頼できる。ワシントンで平均14.6得点、46パーセントという10シーズンのキャリアで最高のシーズンを終えたばかり。ホーネッツが彼を求めるならば、引き留めにかかるウィザーズと競うことになる。

彼が提供するもの:ディフェンスのストッパー(平均1.6スティール)として知られていたが、3P成功率がキャリアハイの40.7パーセントなど、オフェンスのレベルも上げた。
フィットする理由:ほとんどはスモールフォワードでプレーするが、シューティングガードもできる。昨シーズンのシューティングを維持しキャリア平均34.7パーセントの3P成功率に戻らないなら、もう一人のシューターとして価値のある戦力だろう。
言及する価値があること:プレイオフ経験が52試合と、ホーネッツのロスターの誰よりも多い。

ラマン・セッションズ/ 6-3 190ポンド/28歳/Point guard/2014 Team: Milwaukee Bucks
ボブキャットとしての1シーズン半で良い仕事をして、チームメイトやコーチの間で非常に尊敬された。ミルウォーキーへのトレードはセッションズを見限ってのわけではない。トレード後、シャーロットとまた契約することを受け入れると言った。

彼が提供するもの:セッションズは質の高いバックアップPG。先発が20試合以下で平均13.2得点は、トニー・ローテンに次ぐ成績。
フィットする理由:ゲイリー・ニールを得るためにセッションズをトレードしたときから、シャーロットは控えPGに穴ができた。セッションズはウォーカーと一緒にシューティングガードでプレーすることもできる。
言及する価値があること:マートルビーチで育ち、故郷の近くでプレーすることを気に入っていた。

ショーン・リビングストン/6-7 182ポンド/28歳/Point guard/2014 Team: Brooklyn Nets
ホーネッツはバックアップ・ポイントガードを必要とし、元ボブキャットのリビングストンはブルックリン・ネッツで素晴らしいシーズンを過ごした。リビングストンが昨シーズンしばしばしたように、シューティングガードをディフェンスできる大型PGというオプションは魅力的かもしれない。

彼が提供するもの:サイズによるミスマッチのおかげで、ペースを変えるのに優れたスコアラーだ。良いリバウンダーで、コートビジョン(平均2.3アシスト)も平均以上。
フィットする理由: リビングストンは3Pの脅威ではない(キャリア通算49試投で20.4パーセント)が、彼のサイズとスタイルはウォーカーをうまく補う。
言及する価値があること: 2010年にシャーロットとの2年契約にサインしたが、1年後にビスマック・ビヨンボのためのドラフト当日のトレードで放出された。

カーク・ハインリック/6-3 190ポンド/33歳/Point guard/2014 Team: Chicago Bulls
リビングストンとは異なるが、彼もオフェンスでもディフェンスでもシューティングガードもプレーできるベテランだ。ハインリックの経験はプレイオフの1ラウンドを勝ち抜こうとしているチームにフィットするだろう。

彼が提供するもの:ソリッドな3Pシューター(キャリア37.7パーセント)で、ターンオーバーは少ない。バックアップPGには最適なクォリティー。
フィットする理由:ハインリックは、シャーロットもよくする、もう一人のポイントガードとプレーする経験が豊富。
言及する価値があること:ルーキーシーズンと、シカゴがデリック・ローズをドラフトすることになった2007-08シーズン以外、11シーズンで9回プレイオフ出場をしている。

レブロン・ジェームズ/クリス・ボッシュ/ドウェイン・ウェイド
見込み薄といえば、マイアミの3人のスターは全員、この夏FAになるために契約を終了することができる。彼らはきっとヒートに戻る。ジェームズはシャーロット(またはどこでも)で偉大だろう。ボッシュはたぶん、アル・ジェファーソンと意味をなさないだろう。ウェイドはすり減りつつある。

各々が提供するもの:ジェームズはNBA最高の選手で、おそらく史上最高のスモールフォワードだ。ボッシュは彼のサイズには並外れたシュート・レンジを持つ。健康なときのウェイドは肉体的に支配するシューティングガードだ。
各々がどうフィットするか:ジェームズはどこでもフィットする。ボッシュはジェファーソンと並んでパワーフォワードをプレーしなければならない。ウェイドは怪我の問題のせいでフィットしないだろう。
言及する価値があること: ジェームズとボッシュとウェイドが同じチームになってからマイアミはシャーロットに無敗。

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まあ、自分用のお勉強。

30 potential moves

ボーネルさんが考える今オフの補強の候補というか。
長過ぎなので三分割。(^_^;)

<トレード編>

ケビン・ラブ/6-10 260ポンド/25歳/Power forward/2014 Team: Minnesota Timberwolves
ホーネッツはミネソタ・ティンバーウルブスとラブの双方を満足させ、契約延長にサインしてもらわなくてはならないので、この種のトレードをまとめるのは難しい。しかし、彼はアル・ジェファーソンと組み合わせるには最高のスコアラーで、NBAのトップ・リバウンダーの一人でもある。

彼が提供するもの: リバウンドがリーグ3位(12.5)、得点が4位(26.1)。パワーフォワードの中でアシストがトップ(4.4)。
フィットする理由: 昨シーズンのシャーロットは3Pシューティングが23位だった。ラブは6フィート10インチ以上の選手の中で3番目に良いシューターだった。ジェファーソンのようなローポスト・スコアラーというよりフェイスアップ・シューターだから、補完し合うのにはうってつけ。
言及する価値があること: ラブとジェファーソンは、2008-09から2シーズン一緒にミネソタでプレーし、2人で平均31.8得点、19.8リバウンド、1.9ブロック、48.1パーセントという成績を残している。

アーロン・アフラロ/6-5 215ポンド/28歳/Shooting guard/2014 Team: Orlando Magic
実績のあるシューター/スコアラー(FG46パーセント、3Pは43パーセント、平均18.2得点)だ。ボブキャッツはウィングの得点力、特にディフェンスを3Pラインに引っ張ることができる選手を 必要とした。マジックはビクター・オラディポの成長に重点的に取り組んでいるため、アフラロは獲得可能かもしれない。

彼が提供するもの:特にコーナーの3Pがうまく、昨シーズンは48.9パーセントだった。また、多くのフリースローをもらい、81.5パーセントのシューターである。
フィットする理由:昨シーズン、ジェラルド・ヘンダーソンがいつも貢献できたわけではないオフェンス面で、すぐにシャーロットの第3の得点源になるだろう。
言及する価値があること:年俸756万ドルの1シーズンの契約を残していて、続くシーズンは775万ドルのプレイヤーズ・オプション。

エリック・ゴードン/6-3 222ポンド/25歳/ Shooting guard/2014 Team: New Orleans Pelicans
実現の見込みは薄いがコールする価値はあるかもしれない。ゴードンはニューオーリンズ・ペリカンとして特に幸せなそうではなかった。ペリカンズはゴードンとタイリーク・エバンスという幾分重複する2人に高い年俸を払っている。問題は、ゴードンに1年約1500万ドルの2シーズンの価値があるかどうかだ。

彼が提供するもの:6年のキャリアの間、彼は3Pから36.8パーセントのシューティングで平均17.5得点している。ディフェンシブ・エンドでもアクティブで平均1.2スティールだ。
フィットする理由: シューティングとスコアリングでホーネッツのニーズにフィットし、ファウルをもらう回数も増やす。
言及する価値があること: 健康が懸念で、1シーズン平均25試合も欠場している。

ハリソン・バーンズ/6-8 210ポンド/21歳/Small forward/2014 Team: Golden State Warriors
ルーキーシーズンから比べて2年目で退行したように見え、平均9.5得点、FG40パーセントだった。おそらく、スモールフォワードにアンドレ・イグドラが加わったからかもしれない。ウォリアーズはロスターを厳密に調査しており、バーンズの見返りとしてそれほど多くは求めないだろう。

彼が提供するもの: バーンズには常に興味をかき立てる才能と39.5インチの跳躍力があるが、それを一貫した良いプレーに結び付けていない。
フィットする理由: マイケル・キッド=ギルクリストより良いシューターだ。しかし、キッド=ギルクリストのモーターは欠く。
言及する価値があること: シャーロットは2012年のドラフトでバーンズの代わりにキッド=ギルクリストを指名した。バーンズは7位でゴールデンステイトに指名された。

ジャレッド・ダドリー/6-7 225ポンド/28歳/Small forward-shooting guard/2014 Team: Los Angeles Clippers
昨シーズンのロサンゼルス・クリッパーズで大した役割がなかった。彼には年俸425万ドルで次の2シーズンの契約が残っている。多才で、頭が良く、キャリア40パーセントの3Pシューターで、スティーブ・クリフォードが活用できそうなタイプの選手だ。

彼が提供するもの: 3Pシューティング(昨シーズンはコーナーから42.2パーセント)とディフェンスを専門とする質の高いベンチ・プレイヤーだ。ファウルをもらうのもうまいが、FT成功率は73.7パーセント。
フィットする理由: ダドリーはスモールフォワードとシューティングガードの控えができる(アキレス腱を断裂するまでのジェフ・テイラーが務めるはずだった役割)。
言及する価値があること: シャーロットは2007年のドラフト22位でダドリーを指名したが、1シーズン半後、ボリス・ディアウとラジャ・ベルの見返りとしてジェイソン・リチャードソンと共にフェニックスへトレードした。

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前振り部分で「ケビン・ラブ獲得は見込み薄かもしれないが」と言ってます。
私も見込み薄だと思う・・・そもそも、よくアル・ジェファーソンと契約できたなぁと今でも思うし。

そう言えば、ジェファーソンはNBA選手が投票するTeammate of the Yearでバティエに次いで2位だったそうです。

手術成功

ホーネッツのG.ヘンダーソンが手首手術

ISM 5月24日(土)13時51分配信

 シャーロット・ホーネッツは現地23日、ガードのジェラルド・ヘンダーソンが瘢痕組織を除去するため右手首の関節鏡視下手術を受け、無事成功したと発表した。米スポーツ専門サイトの『The Sports Xchange』が伝えている。
 手術はデューク大メディカルセンターのデイビッド・ルーシュ医師により行われた。ヘンダーソンは、今後2週間ほど手首を固定してから、リハビリを始めるという。
 ヘンダーソンは今季、77試合に出場し、平均プレータイム32.0分間で14.0得点、4.0リバウンド、2.6アシストをマークした。


Hornets.comの記事がほぼ全文翻訳されていて付け加えることなし。(^_^;)

そう言えば、マクロバーツも4月30日に左足の母趾から骨棘を除去する手術を受け、少なくとも4週間はバスケットボール禁止、という記事をスルーしたままでした。 Hornets.com

5月23日はジェフ・テイラーの誕生日ということで、ホーネッツのFacebookやTwitterにはテイラーが7歳のときのこんなスナップ写真が!

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*:..。o○☆25歳のお誕生日おめでとう☆○o。..:*

祝オール・ルーキー2ndチーム

ルーキーベスト5、シクサーズのM.カーター・ウィリアムスが満票で選出

ISM 5月23日(金)16時54分配信

 NBAは現地22日、2013-14シーズンのオールルーキーチーム(新人ベスト5)を発表。フィラデルフィア・セブンティシクサーズのマイケル・カーター・ウィリアムスが、125票250ポイントの満票でファーストチームに選出された。
 オールルーキーチームは、アメリカおよびカナダのスポーツライターと報道関係者125名の投票により決定。ポジションに関係なく、ファーストチームに選出したい5人に2ポイント、セカンドチームに選出したい5人に対して1ポイントを与え、得点の多い順に決定する。
 2013年のドラフト1巡目11位でシクサーズに指名されたカーター・ウィリアムスは今季、1試合平均16.7得点、6.3アシスト、6.2リバウンド、1.86スティールをマーク。オスカー・ロバートソン、マジック・ジョンソンに次いで、平均16得点、6リバウンド、6アシストを達成したNBA史上3人目の新人となり、10-11月、1月、3月、4月にイースタン・カンファレンスのルーキー・オブ・ザ・マンスに選ばれた。
 なお、オーランド・マジックのビクター・オラディポは、124票248ポイントと僅差でファーストチームに選出。ファーストチームにはそのほか、ユタ・ジャズのトレイ・バーク、ブルックリン・ネッツのメイスン・プラムリー、ニューヨーク・ニックスのティム・ハーダウェイJr.が入った。
 セカンドチームには、ボストン・セルティックスのケリー・オリニクを筆頭に、ミルウォーキー・バックスのギアニス・アネトクンボ、ミネソタ・ティンバーウルブズのゴルグイ・ディエン、シャーロット・ホーネッツ(前ボブキャッツ)のコディー・ゼラー、オクラホマシティ・サンダーのスティーブン・アダムスが名を連ねた。


ゼラーは1stチームを3票、2ndチームを61票獲得。 Hornets.com
ボブキャッツでは唯一人(ルーキーでは2人のうちの1人)全82試合に出場し、平均17.3分、6.0得点、4.3リバウンド、1.1アシスト。ルーキーの中で、FG成功率が6位(42.6%)、リバウンドが6位タイ、FT成功率は7位(73%)、得点が13位タイ、アシストが16位タイ。最後の27試合では平均8.0得点(FG成功率51.8%)、4.9リバウンド、二桁得点11試合と成長。

おめでとう☆彡
シーズン終盤、「一通り対戦して相手のことも分かってきた」と言っていたから、来シーズンはもっと楽しみです。^^


9位の楽しみ

ボブキャッツはドラフトがヘタで、アル・ジェファーソンまではFA契約もあまりうまくいかなかったが、トレードにはけっこう成功してきた。だから、9位と24位と45位の指名権で、さまざまな補強方法を積極的に模索するだろう。

と言うボーネルさん
当然、ケビン・ラブ獲得に必要な条件を調べるだろうし、制限付きFAになるグレッグ・モンロー(デトロイト)やゴードン・ヘイワード(ユタ)のサイン&トレードも問い合わせるのではないか、と。

しっかし、ホーネッツは将来性あると思うけど、ラブが来てくれるほどかなぁ・・・気候は良いけどね。(^_^;)
あと、モック・ドラフトはこれからでしょうけど、DraftExpressは9位でダリオ・サリッチ、24位でP.J.ヘアストンになってました。

ほかに、Draft Netに載っていたSports Networkの予想は、9位がエイドリアン・ペイン(確かにペインには高すぎる順位だが、得点力というホーネッツの最大のニーズにフィットするから)、24位がカイル・アンダーソン【 Kyle Anderson/UCLA PG-F/6-9 (206cm), 235 (107kg):他のポジションよりポイントガードに近い。ペリメーターのどこでもプレーできる点で背の高いタイリーク・エバンスを思わせる。たくさんのアップサイドがある若者】とのこと。

9位指名権ゲット!

それにしても、2年連続、4年で3度目、1.7パーセントの確率をものにして、またキャバリアーズが1位指名権って・・・何それ。おかげで8位までプロテクトだったピストンズの指名順位が9位に落ちて、ホーネッツ(ボブキャッツとタイプしかかった(笑))がゲットできたわけですけど。
史上最低勝率を残してさえ2位指名権しか得られなかったボブキャッツ時代と違い、ホーネッツになってなにげに勝ち組へ? 幸先の良いスタートですね。

Charlotte Observer
・ボブキャッツ/ホーネッツがドラフト・ロッタリーで幸運だったのはこれが初めて。で、ヒギンス球団社長はスタッフに「2014ホーネッツにとって素晴らしい初日」とテキスト・メッセージを送り、オブザーバーの取材にも有頂天だったそう。
そして、トレードにもオープン。「我々には複数の選択肢、可能性、シナリオがある」
たとえば、チーム関係者は他チームの選手名をあげることはできないけれども、ミネソタのケビン・ラブ獲得を照会することだって非常識ではなくなった。

・ボブキャッツのニーズにフィットする9位候補は、オクラホマ州立大のPG/マーカス・スマート、クレイトンのフォワード/ダグ・マクダーモット、アリゾナのフォワード/アーロン・ゴードン、デュークのガード-フォワード/ロドニー・フッドら。

・指名権が3つ(9位、ポートランドの24位、2巡目の45位)あるので、ワークアウトに呼ぶのも大勢になりそう。メモリアル・デー(5月の最終月曜日)直後から開始するつもりと。

Hornets.com
9位指名は2011年のケンバ・ウォーカー以来2度目。
過去の9位指名選手には、1998年のノビツキー、2007年のノア、2009年のデローザン、そして2012年のドラモンドらがいる。24位指名で有名どころは1996年のフィッシャー、1999年のキリレンコ、2006年のカイル・ロウリー、2008年のイバカ。

記者会見のライブ配信は見ませんでしたが、やはりオーナーは登場しなかったので結果オーライでした。

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(David T. Foster, III / Charlotte Observer)

シャーロット・ボブキャッツ、球団名を「ホーネッツ」に改称

AFP=時事 5月21日(水)17時19分配信
【AFP=時事】米プロバスケットボール協会(NBA)のシャーロット・ボブキャッツ(Charlotte Bobcats)は20日、ノースカロライナ(North Carolina)州を拠点として2004年に創設された同球団の名称を、正式にシャーロット・ホーネッツ(Charlotte Hornets)と改めた。
 現在のニューオーリンズ・ペリカンズ(New Orleans Pelicans)の前身である元祖ホーネッツが、元々シャーロット(Charlotte)に拠点を構えていたが、2002年に同球団がニューオーリンズ(New Orleans)へ本拠地を変更すると、ロバート・L・ジョンソン(Robert L. Johnson)氏がオーナーとなって、シャーロットに新球団のボブキャッツが誕生した。
 元祖ホーネッツが、2013-14シーズンからチーム名をペリカンズに改称すると、ボブキャッツは名称を戻すことを提案し、NBA側がそれを受け入れた。これを受けたボブキャッツは、今季のプレーオフ1回戦敗退に伴い、正式に球団名をホーネッツと改名した。
 NBA史に残る名選手で、同球団のオーナーを務めるマイケル・ジョーダン(Michael Jordan)氏は、「シャーロット・ホーネッツという名称が正式に戻り、球団、都市、そしてファンの方々にとっても本当に歴史的な一日になりました」と話している。
「ホーネッツの名前を取り戻す上で、原動力となってくれたファンの方々に感謝します。カロライナの地にホーネッツが戻り、わくわくしています」
 また、新生ホーネッツはNBAとペリカンズとの話し合いの結果、すべての統計、記録、そして歴史を元祖シャーロット・ホーネッツから引き継ぐと発表した。
 ホーネッツは、1988年から2002年までの歴史を元祖シャーロット・ホーネッツから受け継ぎ、2004年から14年まではボブキャッツ時代のものを継承する。一方のペリカンズは、球団が本拠地を移しニューオーリンズ・ホーネッツ(New Orleans Hornets)と改称した、2002-03シーズンからの歴史と成績を保持していく。【翻訳編集】 AFPBB News


ボブキャッツは、シャーロット・ホーネッツ時代のスタッツや歴史を受け継がせてもらうためにペリカンズの基金に寄付をしてきたとのこと。
プレジデント兼COOのフレッド・ホイットフィールド:「我々のファンにとってそれがどれほど大事なことか認識していたので、我々にとっては本当に重要な部分だった。旧ホーネッツのOBを取り戻し、ファミリーの一員に迎えるのはとても大事だった。我々は彼らに、『お帰り。皆さんはファミリーの一員だ』と言うことができる」

あと、記事をざっと読んだところ、ペリカンズで永久欠番になっているボビー・フィルズの13番は何としても新ホーネッツで永久欠番にさせてほしいと交渉中らしいです。

今後の予定は、6月5日にマスコットのヒューゴが復帰。6月19日に新ユニフォーム発表。ドラフト当日の6月26日に新コートお披露目。ヒューゴやユニフォームは旧ホーネッツ時代と似ているが「リフレッシュ」されたとのこと。
それから、ダンスチームのレディ・キャッツも『ハニービーズ』に。
Charlotte Observer

リブランディングはジョーダンにとって400万ドル以上のコストになるが、
ホイットフィールド:「その価値は十分にある」「そしてこれは、我々のオーナーの財政的なコミットメントがなければ実現できなかった」
で、2014-15シーズンに向けてのシーズンチケットの更新率は90パーセント。新規のシーズンチケット・セールスは昨オフより2000多く、現在リーグNo.1とのこと。(まあ、それだけ残っていたわけですけどね)
Charlotte Observer  Yahoo! Sports (AP)

すでにホーネッツ

現地時間ではまだ19日の時刻に、すでに公式サイトはホーネッツになっていました。

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さよならボブキャッツ~。
記者会見は12:30PMからって、えーと、真夜中の1時半か・・・。

で、オブザーバーの記事もすでに19日に「ホーネッツ」と呼んでいます。
Charlotte Hornets watching draft lottery

アリーナも模様替え。
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(Jeff Siner / Charlotte Observer)

ソレンセンさんの喜びのコラムをざっくり。
Bobcats become Hornets on Tuesday, and Charlotte should feel good again

火曜日にシャーロット・ボブキャッツはシャーロット・ホーネッツになる。バスケットボール・ファンとシャーロットのファンにとって、火曜日は祝日だ。
私たちは、1988年にようやくメジャーリーグのフランチャイズを手に入れた。私たちは ニューヨークやロサンゼルス、シカゴと同じリーグに所属したのだ。
1980年代後期から90年代前半にシャーロット・コロシアムへ足を踏み入れると、自分がまるで何かの一部であるように感じた。 ファンもマネージメントも選手もメディアもなく、私たちは自分たちが持っているものを実感していた。あらゆるホーム・ゲームはイベントのようだった。 しばらく会わなかった誰かに会いたければコロシアムへ行った。
言うまでもなく、シャーロットはうぶだった。プロ・チームをもつ大都市のファンは自分たちの役割を知っていた。彼らは要求した。私たちは、 自分たちの町に、そして、自分たちのチームにプロのバスケットボール選手がいることで十分だった。カレッジのファンがカレッジのチームを迎え入れるように私たちはホーネッツを受け入れた。ホーネッツは私たちのものであり、それだけでワクワクした。

今回のニックネームの変更の良さは、草の根から始まったというところだ。ファンの信念が運動になった。
ボブキャッツ--さよなら--は慎重だった。そうするしかなかった。彼らには守るべきブランドがあり、なだめるべきスポンサーやシーズンチケット・ホルダーがいた。彼らはすでに「ボブ」を捨て、ただ「キャッツ」と名乗っていた。そして、彼らはファンと同じ結論に達した。

シャーロットは二度と再び1988年や90年代前半にはなり得ない。私たちも昔ほどうぶではないし、チームも新しいのは一度きりだ。
それでも、火曜日はシャーロット市とバスケットボール・チームのために良い日だ。名前は戻る。
タイミングは申し分ない。ホーネッツ--その名前を使うのはうれしくないか?--は、もう底辺ではない。彼らには、彼らのポイントガードとビッグマンとコーチがいる。プレイオフにも進出した。
これもたぶん、甘いのかもしれない。しかし、ビッグマンが足を痛めていても、シャーロットは二連覇中のチャンピオンを相手に引き下がらなかった。私はあのシリーズが意味したものが好きだ。
スウィープされたにもかかわらず、ホーネッツは、あと2、3ピースを得れば成功したチームではなく成功したプログラムを築けることを示した。プログラムは長く続く。
彼らは、シュートができるシューティングガードとセンターやポイントガードのバックアップを必要としている。 彼らは、ジョシュ・マクロバーツを引き留めなければならない。
彼らは、ひょっとしてドラフトでタレントを見つけるかもしれないし、あるいは市場で見つけるかもしれない。彼らには資金がある。
もっと層が厚く、もっと才能のあるシャーロットを想像してみてほしい。来シーズン、第5シード、第4シード、第3シードにさえいるシャーロットを想像してみてほしい。
2014-15シーズンのプレイオフ2ndラウンドが始まるとき、シャーロット・ホーネッツがまだ戦いの場にいるところを想像してみてほしい。
私たちはその名前を知っている。そして、それが意味するものを。

ロスターおさらい

ボブキャッツのロスターのおさらいを。(最後に今日の試合のネタバレしてます)
Charlotte Observer

ビスマック・ビヨンボ/センター
経験:3シーズン
契約状況:ボブキャッツは2014-15シーズンの約400万ドルのオプションを行使。

クリス・ダグラス=ロバーツ/SG-SF
経験:4シーズン
契約状況:7月でFA

ブレンダン・ヘイウッド/センター
経験:13シーズン
契約状況:来季200万ドル

ジェラルド・ヘンダーソン/SG
経験:5シーズン
契約状況:年俸600万ドルで残り2シーズン。来季終了後にオプトアウトしてFAになる権利を持つ。

アル・ジェファーソン/センター
経験:10シーズン
契約状況:年俸1350万ドルで残り2シーズン。来季終了後にオプトアウトしてFAになる権利を持つ。

マイケル・キッド=ギルクリスト/SF
経験:2シーズン
契約状況:ルーキー・スケールで来季約500万ドル。ボブキャッツは2015-16シーズンの約630万ドルのオプションを行使できる。

ジョシュ・マクロバーツ/PF
経験:7シーズン
契約状況:来期280万ドルだが、オプトアウトしてFAになる権利を持つ。

ゲイリー・ニール/SG
経験:4シーズン
契約状況:来季325万ドル

ジャネロ・パーゴ/PG
経験:10シーズン
契約状況:7月でFA

ルーク・リドナー/PG
経験:11シーズン
契約状況:7月でFA

ジェフ・テイラー/SF
経験:2シーズン
契約状況:ボブキャッツは来季91万5000ドルのチームオプションを持つ。

アンソニー・トリバー/コンボ・フォワード
経験:6シーズン
契約状況:7月でFA

ケンバ・ウォーカー/PG
経験:3シーズン
契約状況:来季345万ドル。ボブキャッツは2015-16シーズンの470万ドルのオプションを行使できる。

DJ・ホワイト/PF-センター
経験:6シーズン
契約状況:7月でFA

コーディー・ゼラー/フォワード-センター
経験:1シーズン
契約状況:ルーキー・スケールで来季400万ドル。ボブキャッツは2015-16シーズン(420万ドル)と2016-17シーズン(530万ドル)のチームオプションを持つ。

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今日は少しだけ早起きをしてイースタンカンファレンス・ファイナル第1戦の後半はわりとちゃんと見たんですが、一時はどうなることかと思ったペイサーズがすごくいいゲームをしていて、一方のヒートはどうしちゃったのと思うくらい凄みがないと言うか、普通のチームに見えましたねぇ。


ドラフトの予習

火曜日が運命のドラフト・ロッタリーで、6月26日がドラフト。ボブキャッツは16位指名権をシカゴに譲渡し、ポートランドから24位指名権をゲット&ひょっとしたらデトロイトの9位指名権(8位まではプロテクト)も手に入るので、ボーネルさんがそれぞれの候補選手をあげています。

<9位候補>
タイラー・エニス Tyler Ennis/シラキュース大 PG/6-2 (188cm), 180 (82kg):ルーク・リドナーの契約が終わるため、ポイントガードの控えは確実に必要。エニスは、ビッグショットに尻込みしない非常に素晴らしいパッサー。コート・ビジョンは殿堂入りしたレニー・ウィルケンズと比較された。しかし、大学で1シーズンしかプレーしておらず、もっと体力の強化が必要。

アーロン・ゴードン Aaron Gordon/アリゾナ大 F/6-9 (205cm), 225 (102kg):リバウンド力と素晴らしいモーターを持つ優れたアスリート。ボックスアウトするのが難しく、特にオフェンシブ・リバウンダーとして効果的。主にパワーフォワードだが、複数のポジションを守れる。オフェンスのスキルに限界があり、まったく未熟なのが欠点。得点のほとんどはプットバックか、ディフェンダーを身体で圧倒したもの。ショットとボールハンドリングを磨くためにたくさんの指導が必要。

ロドニー・フッド Rodney Hood/デューク大 F/6-8 (203cm), 215 (98kg): ボブキャッツがシカゴ・コンバインで面談した。フッドが好印象を受けたように、ボブキャッツのフロントはフッドのゲームをよく知っていた。つまり、彼はボブキャッツのレーダーに入っている。ボブキャッツはウィングのシューター/スコアラーを必要としており、フッドは確かにその説明にフィットする。ファウルラインに着くことを意識してプレーしているときの彼は本当に効率的な選手だ。

ダグ・マクダーモット Doug McDermott/クレイトン大 F/6-8 (203cm), 225 (102kg): マイケル・キッド=ギルクリストと大いに対照的だ。ロング・レンジとさまざまなフローターやムーブを持つ非常に優れたシューター/スコアラーだが、MKGの強みのディフェンスがNBAレベルではマイナスになりかねない。6フィート6インチをようやく超える身長はパワーフォワードとしては小さく、NBAのスモールフォワードを守るにはクイックネスと跳躍力で苦労しそう。

ダリオ・サリッチ Dario Saric/クロアチア F/208cm, 104kg:ジョシュ・マクロバーツがやっているボールハンドリングやプレーメイキングの多くができる。ボブキャッツがコーディー・ゼラーに期待することとかぶるが、クリフォードHCはそのような高いスキルとIQを持つフロントコートの選手に惹きつけられるだろう。サリッチの障害はNBA基準での運動能力。爆発的なスコアラーを阻止する能力がない。

<24位候補>
ジェレミー・グラント Jerami Grant/シラキュース大 F/6-8 (203cm), 210 (95kg): ショット・ブロッキングの観点から、強力なヘルプ・ディフェンダーになる可能性のあるNBAスモールフォワード。ほぼ7フィート3インチのウィングスパンは目立つ。オフェンスのスキルはまだまだ磨く必要があり、もっと筋肉もつけなければならない。

P.J. ヘアストン P.J. Hairston/テキサス・レジェンズ G/6-6 (198cm), 230 (104kg):ボブキャッツの最大のニーズはレンジ・シューティングだ。ヘアストンは、NCAA資格を失ってノースカロライナ大を去ったあと、Dリーグで平均21得点している。3P試投数は1試合平均8本。Dリーグでの時間をうまく活用し、ミッドレンジ・ゲームとディフェンスに取り組んだ。

シャバス・ネイピア Shabazz Napier/コネチカット大 PG/6-1 (185cm), 18 2(83kg): 問題は、ボブキャッツがケンバ・ウォーカーのバックアップに同じ体格の選手を望むか、それとももっとコントラストのある選手を望むか、かもしれない。

エイドリアン・ペイン Adreian Payne/ミシガン州立大 F/6-10 (208), 245 (111kg): ピック&ポップのフォワードとして非常に効果的なサイズとシューティング・レンジがある。6フィート10インチに少し欠けるが、ウィングスパンは7フィートあり、強力なショットブロッカーになり得る。力強く、フィジカルで、トム・イゾーの教え子が期待されるディフェンシブなバックグラウンドがある。

T.J.ウォーレン T.J. Warren/ノースカロライ州立大 F/6-8 (203cm), 215 (98kg): ボブキャッツは少なくとももう1人のウィング・スコアラーを使うことができ、ACC最優秀選手のウォーレンはそのスキルを示した。昨夏、熱心に肉体改造に取り組んだおかげで、今年の1巡目指名に入りそうだ。
Charlotte Observer

ジェフ・テイラーは31位なんだから、24位指名だって捨てたもんじゃない可能性はあるんだよな。
あと、チームのニーズ的には、マクロバーツを引き止めるにしろ、誰かベテランで穴埋めするにしろ、1700万ドル以上になるキャップ・スペースの多くはパワーフォワードに使われるだろうと。
それから、ヘンダーソンは2012-13シーズンからあまり進歩していないので、オフェンス力がないMKGとのコンビには問題があり、ウィングに得点力が欲しい。ゲイリー・ニールはプレイオフでむらがあったが、クリフォードHCはニールの貢献に満足している。特に、コーチが予想したより良いピック&ロール・プレイヤーだった、とのこと。
えーと、あとは、Bizのオフェンスが3シーズンかかってもほとんど上達していないこととか・・・。

20日からホーネッツ!

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ということで、現地時間 5月20日(火)12時半からの記者会見で正式に発表だそうです。
記者会見の模様は同じく20日から切り替わる http://hornets.comにてライブ配信され、今後のリブランディング・イベントのアウトラインも明かされるとか。
https://twitter.com/bobcats

そして、マスコットもヒューゴになるので、Bobcats.comで“引退する”ルーファス・リンクスのお別れビデオが。
Rufus Lynx Retires

ドラフト・コンバイン

シカゴでドラフト・コンバインが始まったので、ようやくオブザーバーにも新しい記事が。
まあ、大した内容ではないんですけども。

・ボブキャッツは水曜日にデューク大出身のロドニー・フッドと会ったそう。フッドはロッタリー下位での指名が予想されていて、ボブキャッツの指名順は24位(ひょっとしてピストンズの指名順が9位以下になったらボブキャッツがゲットするが)だが、好印象だったのでボブキャッツでワークアウトをするかもしれないとか。

・ボブキャッツは、15位から25位での指名が予想されているシラキュース大のポイントガード、タイラー・エニスとの面談をセットしている11チームの中にも入っている。

・ノースカロライナ大出身のジェームズ・マイケル・マッカドゥは、1巡目下位で指名されたら嬉しいが、ドラフトされなかった場合の覚悟もしている、と。(*あれ?そんなレベルだったの・・・)

コネチカット大学を全米制覇に導いたポイントガードのシャバス・ネイピアは、先輩のケンバ・ウォーカーととても親しい。どれくらい?
「スーパー。(シャーロットにドラフトされたら)家を買う必要がないくらい。彼ン家に転がり込むから」
たとえば、4月にボストンでの試合の前にボブキャッツが1日休みだったとき、ウォーカーはネイピアと過ごすためにコネチカットまで行った。今、ボブキャッツは3人目のポイントガードを必要としていて、ネイピアは24位でも獲得可能かもしれない。ボブキャッツがスキルも体格もそっくりなポイントガードを2人も必要とするかが問題だが。
ウォーカーからドラフト前のプロセスについて忠告はあった?
「楽しむように言われたよ。ここへ来たら、今まで自分はこのためにやってきたんだと実感する。これからの2ヶ月間は他にない経験だから、しっかり準備しろって」
ネイピアは自分がNBAポイントガードの理想的な体格ではないことを知っている。しかし、ウォーカーが示したように、身長は妨げにならない。
「明日、僕の背が3インチ伸びることはない。でも、自分では身長のことはまったく考えていないんだ。僕より背が高くても僕にできることができない選手は大勢いる」
Charlotte Observer



マクロバーツ

こちらは4週間前の記事です。

Josh McRoberts connects all the Charlotte Bobcats’ dots
By Rick Bonnell
Posted: Thursday, Apr. 17, 2014

昨春、スティーブ・クリフォードがボブキャッツのコーチに決まったとき、寄せられたテキスト・メッセージやボイスメールのほとんどは長年の仲間からの祝辞だったが、レイカーズで同僚だったダービン・ハムとオーランド・マジックのジャミーア・ネルソンは、クリフォードが引き継ぐロスターに関して同じメッセージを送ってきた:ジョシュ・マクロバーツがボブキャッツのままであることを確認して。
クリフォードは今でもネルソンの言葉を覚えている:「NBAの誰もがジョシュとプレーするのが好きだ」

アル・ジェファーソンはボブキャッツのMVPで、ケンバ・ウォーカーはこのチームのライジングスターだが、オーナーのマイケル・ジョーダンは10月に、マクロバーツこそ今シーズンの鍵となる選手だと言った。
「このチームの成功はマクロバーツにかかっている。彼は、なんて上手に点と点をつなぐことができるだろう」

27歳のマクロバーツはNBAでもまれな選手だ。ポイントガードのボール・ハンドリングとデシジョン・メイキングのスキルを持ち、自分の成功よりチームメイトの成功を優先して考える6フィート10インチのパワーフォワード。彼のスタッツ(8.5得点、4.3アシスト、4.8リバウンド)は、彼がこのチームのプレイオフ進出にどれほど重要な存在だったかを伝えていない。

マクロバーツとブルズのジョアキム・ノアは、NBAでも最高のパッシング・ビッグマンだ。マクロバーツのアシスト/ターンオーバー率(バスケットボールにおける効果的なパッシングのゴールド・スタンダード)は4対1でNBA2位である。ちなみに、1位はクリス・ポールの4.5対1だ。
先週、ウォーカーが鼠径部の痛みで欠場したセルティックス戦で、マクロバーツは10アシストを記録している。

2013年2月のトレードでマクロバーツが加わったほとんどその日から、チームのボール・ムーブメントは改善した。クリフォードが言うように、マクロバーツはシンプルでスマートな決定をして、チームメイトへお膳立てするためにボールをドライブする。

デューク大学で一緒だったジェラルド・ヘンダーソンは、マクロバーツのアプローチを特徴的にしていることを説明した。
「ほとんどの選手が『オフェンスに関与しろ』と言われたら、それは得点を意味する」と、ヘンダーソンは言った。「ジョシュの場合それは、僕たち全員がどうやってオフェンスでより良いパフォーマンスができるか考えるということなんだ。彼はもっと得点できるけど、それはプライオリティーではない。彼は自分が得意なことを知っているし、すごく上手くそれを実践している」

ジョーダンが10月に、マクロバーツがシーズンオフに契約をオプトアウトすることが自分の心配の一つなのだと言ったほど上手く。2011年から4つのフランチャイズを渡り歩いた男は、ボブキャッツにとって欠かせない選手になった。

<The cause>
インディアナ州民がどれだけバスケットボールと映画『Hoosiers(邦題:勝利への旅立ち)』で描かれた献身的なプレーを大事にしているかは秘密でも何でもない。

マクロバーツは、バトラー大学の選手だった父と祖父からゲームを学んだ。インディアナポリスで育ち、高校時代はグレッグ・オデンやマイク・コンリー、エリック・ゴードンやデジュアン・クックと対戦し、夏にはAAUの破壊的なチーム Spiece Indy Heatで一緒にプレーした。

マクロバーツとコンリーはアンセルフィッシュな精神をチームに広めた。マクロバーツが説明するように、彼ら全員はすでに大学のリクルーターに自分の価値を証明していたのだから、夏に本当のチームのようにプレーしない理由があるだろうか?
「5歳でバスケットボールを始めた時から、チームメイトを結びつけるプレーをするのが楽しかった」と、マクロバーツは言った。
「パスでも、フロアでの話し合いでも、状況を容易にすることなら何でも。AAUでは、ちっともシュートをしない選手だと思われていたと思う。自分のパスからダンクを決めさせるのが楽しみだった」

そして、著しくまれな。ユース・レベルの夏の試合は、混沌として、利己的で、無秩序になる。これは文化の放棄だった。
「観客は、そのパスがバックドアのパスにつながるところを実際に見るまで気がつかない。あるいは、2人のディフェンダーを引き付けてのバスケットへのカットについても、コーナーでオープンになった選手が3Pを決めるまでは」と、コンリーはマクロバーツについて言う。 「それは献身的な行為で、彼はずっとそういうプレーをしてきた」

それは、クリフォードが評価したシリアスな面だ。一方、風変りな面――「ロビン・フッド」のような長髪とあごひげもまた、この仕事をうまくいかせた一部である。
コンリーは、ポイントを説明するためにゴルフの話をした。
2~3年前、コンリーとマクロバーツはインディアナ州テレホートのチャリティ・トーナメントに招かれた。マクロバーツは、どれほど自分がゴルフに本気になっているか主張した。そこで、コンリーは最高のゴルフ・ウェアで出かけた。一方のマクロバーツは:
「バスケットボール・ショーツとチャック・テイラーで現れたんだぜ」と、コンリーは言った。「彼はそれを笑い飛ばした。で、僕らは本当に楽しい時間を過ごした。あいつはこだわりのない性格で、何ごともあまりシリアスに考えないんだ」

マクロバーツはコンリーの言い分を修正した:彼は、すごく真剣にバスケットボールをしている。彼は、自分がやっていることには強烈な負けず嫌いだ。ただ、それを横柄で利己的なものに変形する必要はない。
「僕は誰とでもうまくやっていこうとしている。そういう性格なんだ」と、マクロバーツは言った。「特にチームでは。みんなの長所をうまく活かしたい」

<The effect>
マクロバーツのスキルは、だんだん好きになる味だ。スポーツ・センターで放送されるようなハイライトはない。それで、彼は2007年の2巡目でポートランドにドラフトされてから5つのフランチャイズを渡り歩いた。
(デュークでの2シーズンについての余談:マイク・シャシェフスキーの下でプレーすることは、「僕にとってベスト・フィットではなかった、としか言えない・・・たぶん、必要以上に長居し過ぎたんだろう」)

彼がボブキャッツ加入前に最高の期間を過ごしたのは、インディアナ・ペイサーズでの2シーズン半だった。それは、チームメイトを理解して、セットアップする良い機会だった。レイカーズでの半シーズンや、ドワイト・ハワードとのトレードで送られたマジックではその機会がなかった。オーランドでは、若返りを図るため君の出番はないとフロントから言われた。

レイカーズとマジックでの出場時間は平均17分に届いていない。それでも、彼は各フランチャイズに印象を残した。ハムやネルソンの言及は、クリフォードのマクロバーツ起用法のベースになった。
「彼はチームメイトを良くしようとするだけでなく、状況も良くする」と、現在はアトランタ・ホークスのアシスタントを務めるハムは言った。「私は、とにかく(クリフォードに)彼の多才さを知ってほしかった。クリフは上手に彼を使っている。きっとうまくいくだろうと思っていた」

「誰もがジョシュとプレーするのが好きだ」のメッセージについて尋ねられたネルソンは、こう解説した:
「彼は頭がいい。ゲームを理解している。得点にはあまり関心がなくて、オフェンスとディフェンスをうまくいかせようと目を配っている。だから、パスをしたり、フロアを走ったり、スクリーンをセットしたり、すべてを完ぺきにこなすんだ」

判官びいきはどこ行った

はいもう、ボブキャッツは粛々とオフシーズンが進んでおりまして、去年のビスマック・ビヨンボに続き今年はコーディ・ゼラーが6月13日から16日の Basketball Without Borders Asia で台北に来るそうです。他のメンバーは、ポートランドのニコラス・バトゥーム、トロントのジョン・サーモンズ、ミネソタのロニー・トゥリアフ。ヤオ・ミンも一日だけ登場するとかで、アジア・オセアニア地域の20数ヶ国から1996年と97年生まれのトップ50の選手が参加するイベントだそうでございます。
Bobcats.com

国境なきバスケットボール、ローマと台北で初開催が決定

ISM 5月14日(水)15時9分配信

 NBAとFIBA(国際バスケットボール連盟)は現地13日、バスケットボールの発展と地域貢献を目的に展開している『国境なきバスケットボール(Basketball without Borders)』を今夏初めてローマと台湾の台北で開催することを発表した。
 ローマでは6月2-5日の日程で開催され、ダニーロ・ガリナリ(デンバー・ナゲッツ)、アンドレア・バルニャーニ(ニューヨーク・ニックス)、ルイジ・ダトメ(デトロイト・ピストンズ)らイタリア出身の現役NBA選手が参加。
 6月13-16日に開催の台北でのキャンプには、中国出身で元NBA選手のヤオ・ミンが1日限定で参加する。
 また、今年で11回目となる南アフリカでの開催も発表。8月5-8日のスケジュールで行われ、フェニックス・サンズのジェフ・ホーナセックHC、トロント・ラプターズのトゥエイン・ケーシーHC、デンバー・ナゲッツのブライアン・ショーHCが参加する。
 2001年の第1回開催から、これまで18カ国で36回のキャンプを開催している『国境なきバスケットボール』。キャンプ参加者は、NBAの現役の選手や監督らの指導によるバスケットボールクリニックを受けられるほか、健康とウェルネスのプログラムも受けることができる。



今日のゲームはいろいろ面白かったみたいで、結果を知らずにいれば良かったと後悔。
昨日はようやく、初めてヒートとネッツの対戦を見たんですが、終盤にネッツが逆転したら思わずヒートを応援している自分にビックリ。(笑)
基本、判官びいきな私がレブロン加入後のヒートを応援するなんてありえないはずだったんですけど、やはりボブキャッツ可愛さのあまりなんでしょうねぇ。ボブキャッツをスウィープしたヒートには、次のラウンドも4勝1敗くらいで勝ち抜いてもらいたいという。

ちなみに、判官びいきな私がどうしてMJファンなんかやっているかと申しますと、野球に挑戦して挫折して、NBAに復帰してもプレイオフでシャック&ペニーのマジックにくじかれたからという正当な理由があるのですよ。(^_^;)


早い者勝ち

結局何日かかったのか分からないけどやっと読み終わった、もう20日も前のクリフォードHCについてのコラム。
上手く日本語になっていなかったり、あちこち曖昧なのは目をつぶってくだされ。(^_^;)

Steve Clifford hiring brought ‘credibility’ to Charlotte Bobcats
By Rick Bonnell
Posted: Friday, Apr. 25, 2014

スティーブ・クリフォードは、NBAのヘッドコーチとして求められるなら相手がどこのチームでも自分は果報者だと思っていた。「嘘をつくつもりはない。私は以前からずっと、一番最初にオファーされた仕事を引き受けるつもりだった」
それで、昨年の春シャーロット・ボブキャッツからオファーがあったとき、クリフォードはミルウォーキー・バックスとの面接をキャンセルし、エージェントのスティーブ・カウフマンにこの話をまとめてほしいと指示した。

それは、クリフォードがどんな人間かを示している:彼は虚飾に興味がない。彼のキャリアは仕事一筋だ。
アル・ジェファーソンは3月に言った。「コーチについて1つ知っていること:彼は、何をするか言って、言ったことをする」

それは、かなりうまく働いた。過去2シーズンで28勝120敗だったボブキャッツは、43勝39敗でシーズンを終え、10年のフランチャイズの歴史でたった2度目のプレイオフ出場を果たした。
4月は7勝1敗という成績で締めくくり、クリフォードは4月のコーチ・オブ・ザ・マンスに選ばれた。メディアが投票する年間最優秀コーチ賞でも4位に入っている。
「彼は我々が組織として強く必要としたものをもたらしてくれた、信頼性を」と、ロッド・ヒギンス球団社長は言った。

ボブキャッツがコーチ人事に成功するまでしばらく時間がかかった。2010年の12月から2013年の6月までに、彼らはラリー・ブラウンとマイク・ダンラップを解雇し、ポール・サイラスとは再契約せず、コーチを3人替えた。

あと2シーズンの契約が残っているクリフォードはキーパーに思える。クリフォードを雇うプロセスは、ヒギンスと当時のオーランド・マジックのオーティス・スミスGMとの会話から始まった。
「オーティスは私に、『クリフについて1つ言えるのは、君は毎試合、彼が勝つ準備をさせてくれたチームをプレーさせることができる、ということだ』と言ったんだ」と、ヒギンスは回想した。

彼は強迫観念の強い人間ではない。が、彼にとって重要なことは極めて重要だ。チームの練習用ジムには、彼の『必須事項』を思い出させるための標語が張り巡らされている。たとえば、“We get back in transition”・・・“We defend without fouling.”・・・“We play to our strengths and help our teammates play to their strengths.”
それらのスローガンの目的はアイデンティティを明確にすることであり、選手たちは留意した。

彼は、故郷のニューイングランドに帰って高校のコーチと特殊教育の教師を務めることで申し分なく満足だったと言う。 しかし、1985年には大学のコーチとなり、シエナ、ボストン・ユニバーシティー、アデルフィ、イースト・カロライナの各大学でも働いた。

2000年に、ジェフ・バンガンティがニューヨーク・ニックスのアドバンス・スカウトとして彼を雇った。クリフォードはニックスとヒューストン・ロケッツ、マジック、レイカーズでジェフ・バンガンティと彼の兄のスタンのアシスタントとして13シーズンを過ごした。

<準備>
5シーズンの間に4人のヘッドコーチの下でプレーしたジェラルド・ヘンダーソンは、「彼について最も突出していることは、うまくやるために飢えがあるということだ」と言った。「彼は、毎日の準備でそうアプローチをする。あらゆる点で、彼はどれほど緻密なことか」

彼のメンターたちは、極端なまでに注意深かった。スタン・バンガンディはオフシーズン、クリフォードに起こりうるあらゆる事態を想像するようにと教えた。シーズンが始まる前に広範囲のプランを持たなければ負けると。

年次のヘッドコーチ・ミーティングがシカゴであると知ったとき、クリフォードはもう一人のメンターであり親友にもなるブルズのトム・シボドーを追うための時間を作り、トレーニング・キャンプからプレイオフまでのプランを確かめるためにシボドーのログをすべて詳しく調べた。

クリフォードは確かに、NBAコーチになる天才ではなかった。彼はディビジョンIIIのメイン・ファーミントンでプレーし、教師の資格を取った。大学のアシスタントからNBAスカウトへ、そしてNBAのアシスタント・コーチへの転身は、決して壮大な計画ではなかった。
「私はこのリーグにいることを当たり前のこととは決して思わない。彼らは世界最高の選手たちだ」と、クリフォードは言った。「もし勝たなければ、彼らがコーチをさせてくれないだけだ」

ヒギンスは、クリフォードが選手たちと接するあるあらゆる場面で、その切迫感を見る。
「彼は時間を無駄遣いしない」と、ヒギンスは表現した。「ルーズなシュートアラウンドもルーズな練習もルーズなフィルムセッションもない」
「(コーチとして)影響できないことはたくさんある。だから彼は、自分が影響できる機会は確実に無駄にしない」

<ペルソナ>
5月で53歳になるクリフォードは昨年の秋、胸の痛みを感じて緊急治療室に収容されたとき、唐突に仕事と人生のバランスを自覚させられた。医師は2つの動脈の障害を除き、心臓発作は回避された。
テキサスで看護師をしている彼の姉妹は、もっと体に気をつけるように警告した。
「とにかく、もっと眠るように言われたよ」と、クリフォードは言った。 「今は(遠征から戻る)飛行機で寝ているし、試合の日には昼寝をしている」

クリフォードは、すぐに自分を笑う。最近、誰かがヘッドコーチとしてどう変わったか尋ねたとき、彼は自分の心臓パニックをネタにした:「そうだな、体重が増えたよ。あと、ステントが2本入っている」

アルマーニのスーツとキャデラック・エスカレードがいっぱいのNBA界で、クリフォードは今も労働者階級のままだ。選手たちはいつも彼が運転している古いホンダをからかう。最近ワシントンで、彼は胸に3ヶ所コーヒーのシミが飛んだワイシャツ姿で試合前のテレビインタビューを受けた。
「気付かれたか!」と、彼は高笑いしつつ記者に言う。「アリーナへ来るバスでこうなったから、どうしようもなくてね」
選手たちは彼の上手なユーモアが好きだ。
「彼は、まず第一に素晴らしい人だ。彼となら誰だってうまくやっていける」と、ケンバ・ウォーカーは言った。

その評判をお人好しと混同しないように。クリフォードは、必要とあれば激怒し、罵り、叫ぶこともできる。それも、決してパーソナルにはならないように。オーナーのマイケル・ジョーダンは、選手たちがダンラップのアプローチに反応しなかったため、彼を1シーズンで解雇するしかなかった、と言った。クリフォードは異なる。
「彼は全員に責任を課す。でも、同時に僕たちには彼に対する敬意がある」と、ウォーカーは言った。
「僕たちは、彼のことを人として、そしてコーチとして知っている。彼から何か言われたら、自分が間違ったことをしたのだと分かる。彼は長くこのリーグにいて、たくさんのことを見てきた人だ」

クリフォードは、とても視覚的な教師だ。コーチに就任して間もない頃、ウォーカーとピック&ロールをより効果的にする方法を検討していたとき、クリフォードは何も言わずに前シーズンのビデオを見せた。ウォーカーは、突然ひらめいたように、「僕はパスをしない!」と大声で叫んだ。
クリフォードは正確にメッセージを送っていた。
「見れば気付くことがある。誰かに何かを伝えようとしても漠然としてしまう場合がある。3本のクリップを見せることで、言いたいことを伝えるのもずっと容易になる」

マイアミ・ヒートのエリク・スポールストラHCは12月に、ボブキャッツがクリフォードの下でどう変わったか尋ねられた。スポールストラは、彼らは常にハードにプレーしてきたが、今は「組織されている」と答えた。
その組織は単純さのファンクションだ。ディフェンスにたくさんの仕掛けはない。しかし、2、3の基礎がある――トランジションでは必ず戻ること、リムでの得点を献上しないこと、行き過ぎたファウルをせずに守ること。クリフォードがシャーロットへ到着したその日から譲らない点である。

ヘンダーソンは、その真っ直ぐさが好きだ:
「彼は、『これが君にそうであってもらいたい選手』あるいは、『これがここにいることができない選手』と言う」と、ヘンダーソンは言った。
「負け続けているチームにいると、習慣を失っている。大勢がそうふるまうと、より一層加速する。その文化は変えなければならないし、かれはすぐにそうした」

<プラクティカル>
最近のボブキャッツのコーチには多くのドラマがあった。ブラウンは、フロントを公然と後知恵で批判した。サイラスは、タイラス・トーマスと肉体的に対立した。ベン・ゴードンが試合前のウォークスルーの間にボールをドロップしたとき、ダンラップは激怒した。
クリフォードにはドラマがない。ヘンダーソンはそれを評価する。
「彼は、ディフェンスで戻るとか、特定のことにはやかましい。ゲームとプレーについては気をもむ。あとのことはすべて、僕らの自己責任だ。バスに乗り遅れたら罰金になるだけで、彼から何か言われることはない」

クリフォードは、ジェフ・バンガンティから言われた言葉をしばしば引用する――規律を押し付けるのは簡単だ。規律を持ってプレーすることは難しい。
「彼らはプロだ。我々は大金を払っている。彼らには、彼らが当然与えられるべきものを与えなければならない」と、クリフォードは言った。

クリフォードは、アソシエイト・コーチのパトリック・ユーイングとアシスタントのボブ・バイアー、マーク・プライス、スティーブン・サイラスとボブ・ワイスというベテランのコーチ陣のおかげで、最初のシーズンは比較的容易だったと言った。彼らにはそれぞれ、クリフォードの机まで伝わらない問題に対処する権限がある。

ゲイリー・ニールがチーム違反(何があったか今でもまったく公になっていない)で欠場処分になった以外は事件のないシーズンだった。
このチームはエラーの余地があまりないかもしれないが、それはパフォーマンスと一致していた。唯一苦しい時期は12月下旬から1月上旬にかけて8試合中7敗したときで、あとは4連敗以上したことがない。

現在、彼らはNBAチャンピオンとのプレイオフ・シリーズで試されている。ヒートにアイデンティティを消されて今のところ0勝2敗だ。レギュラーシーズンはターンオーバーとファウル数がリーグ最少だったのだが、この2敗はターンオーバーもファウルも多い。
クリフォードは選手たちに、このチームにはずさんなプレーを乗り切るほどのオフェンスの武器がないと思い出させ続けている。しかし彼は、素晴らしく才能があり良く訓練されたチームに対する2敗にうろたえてはいない。

ジョシュ・マクロバーツは、クリフォードの一番好きなところは辛抱強さだと言う。マクロバーツが言うには、自分は生来我慢ができないたちだから、ヘッドコーチの資質をリスペクトしていると。
「勝ち続けているときは負ける気がしないんだ。そして、負け続けているときは、二度と勝てないんじゃないかと怖くなる。でも、たとえ何が起こっても、彼はいつも我々を安定させてくれる。それはとても重要なことだよ」

卒業式に出席

10日(土)はシラキュース大学で長女ジャスミンの卒業式に出席したそうです。
syracuse.com

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( Kevin Rivoli | krivoli@syracuse.com)

スポーツ・マネージメント専攻のジャスミンはシラキュース大学のDavid B. Falk College of Sport and Human Dynamics Convocationを卒業とのこと。(で、デイビッド・フォークも一緒なんですね)

お父さんを意識しているジャスミンさん。
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( Kevin Rivoli | krivoli@syracuse.com)

最近はお兄さんたちと並ぶとほとんど身長が変わらなく見えていたけど、やっぱり背が高いですね~。
子供の頃から「お父さんに一番似ている」と評判だっただけある。

着々と

今日はほぼ一日つぶれてしまい、読みかけのクリフォードHCの記事がちっとも進まない・・・せっかく継続しているLPBBもち~っとも見られないし~。

んで、ボブキャッツのtwitterとFacebookをチェックしたら、練習用コートのホーネッツ仕様への改装が始まったそうです。

0509facebook_hornets.jpg

あと、5月8日はケンバのバースデー 24歳おめでとう!

0508happybirthday.jpg

ヒートとのシリーズ4試合で平均19.5得点、6.0アシスト、3.8リバウンド、2.0スティール。第4戦の29得点はプレイオフにおけるフランチャイズ記録なんだそうです。

ホーネッツになる来シーズンがホントに楽しみ。



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