ボブキャッツの展望

本日2012-13シーズンの開幕ですが(レイカーズは見たかったのに録画を失念・・・)ボブキャッツは金曜日が初戦なので、30日はビヨンボとテイラーがハロウィーンで小児病院を慰問。 
Halloween Hospital Visit
1030-hospital-visit-main.jpg
(Sean Phaler / bobcats.com)

夜はMKGとテイラーが開幕パーティーに参加して写真撮影会&サイン会。
Tipoff Party at Hickory Tavern
1030_tipoff_01.jpg
(Matt Rochinski / bobcats.com)

何か、最近レイカーズが、それだけで約半数のチームにとっては総収益さえかすむような巨額テレビ契約を結んだそうで、ボーネルさんいわく、「やっぱりNBAは持てる者と持たざる者のリーグ」・・・持たざる側を応援している身(というか、オーナーのファンですが)として、むなしいものがありますけど。

で、ボーネルさんの展望――
Charlotte Bobcats: Nowhere to go but up in 2012-13
Surely this year’s Bobcats will be better, but ascending to a playoff-caliber team depends on four keys

マイク・ダンラップ新コーチはプレシーズンの1ヶ月間で何を成したか。
ディフェンスが良くなったように見えるのは明らかだ。特にダンラップが提唱するトラッピング・スタイル。ボブキャッツはこのアプローチで、ターンオーバーを奪ってイージーな得点につなげようとしている。プレシーズンの8試合で1試合当たりのスティールは対戦相手より2多かった。昨シーズンは1試合当たり2少なかった。
オフェンスの修正はより大きな課題のようだ。1試合当たり90得点するのに苦労し続けている。ベストな得点源を見つけるためにスモールボールに傾き、6-5のヘンダーソンをスモールフォワード、6-7のキッド=ギルクリストをパワーフォワードで起用したが、実験の結果には良否あった。
今シーズンの改善の測定は、何勝できるかということよりも、どれだけ戦いに踏みとどまれるかということかもしれない。このロスターが今後プレーオフへの道をよじ登り始めるために必要な4点を考えてみよう:

・頼りになるポイントガードを見つける
ブレビン・ナイトからレイモンド・フェルトン、D.J.オーガスティンと、これまで重要なポジションがずっと臨時雇いだった。今、ケンバ・ウォーカーがラマン・セッションズのサポートを受けつつ、安定性をもたらすことが期待されている。
ウォーカーのルーキーシーズンは、シュートが37パーセント、ターンオーバーはチーム一の119だった。ダンラップはウォーカーに、ボールをどうすべきかというプランもないままレーンに飛び込むのをやめるように言った。ウォーカーは耳を貸したようで、プレシーズンのバックス戦では20得点、7アシスト、40分プレーしてターンオーバーはゼロだった。
ダンラップはウォーカーを「非常に特別なことができる非凡な選手」と言う。もっと詳しい説明は:疲れていてもハードにプレーする不屈の精神の持ち主で、それによって「途方もなく難しいショット」を決めることができる。そして、相手のパスをそらさせることでディフェンス面のインパクトもある。
それは良い基盤だが、ウォーカーはまだクラシックなポイントガードとして発展途上だ。今の彼はミスを減らし、より良いショットを選んでいる。次のステップは、1試合3.8というプレシーズンのアシストを上げること。それは進行中のプレーを読むことも含むが、それはより多くの経験を積むことで身につけるしかない。

・若手の育成
プレシーズンで一番良かったのはバイロン・マレンズのパフォーマンスだ。1試合平均14.8得点はチーム2位のスコアラーで、5.6リバウンドはトップだった。
7フッターのマレンズは、昨シーズンの開幕直前にオクラホマシティからトレードされて来た。彼のサイズにはまれなシュートレンジを持つが、当初はディフェンスに難があるように見えた。
しかし、このプレシーズン、彼は約6リバウンド、1ブロック、1スティールを記録している。彼のフットスピードはダンラップが用いるスクランブル・ディフェンスに適している。エンフォーサー(チャールズ・オークリーみたいなタイプだよね?)にはなりそうもないが、ディフェンスの弱点でないことも証明した。
これは重要だ。ダンラップは、ディフェンス主体の状況でも交代させる必要がなければ、彼を長く使うことができる、と述べた。昨シーズンはそうではなかった。
他の若手の結果はさまざまで、ビスマック・ビヨンボは要求された事柄に圧倒されているようだった。パワーフォワードよりもスイッチングが少なく、本能に頼ってプレーできるセンターで起用するのが最善策かもしれない。
タイラス・トーマスは、高価な謎であり続ける。彼の体格とクイックネスはダンラップがやりたいディフェンスに理想的なようだが、それでも、プレシーズンのパフォーマンスは一貫していない。

・補完的なフリーエージェントを加える
ファンは昨夏のフリーエージェントで大物の獲得を期待した。セッションズもヘイウッドも大物スコアラーではない。しかし、両者とも役に立つ。
セッションズにシューティングガードを守る能力があるので、ダンラップはセッションズとウォーカーを一緒に使うことができる。これは得点力不足に対処する際に重要だ。2人のポイントガードがレーンのどちらかのサイドでピック・アンド・ロールを始めることによって、敵のディフェンスを苦しめることができる。
ヘイウッドはダイナミックではないかもしれないが、信頼できるポスト・ディフェンダーである。それは昨シーズンのボブキャッツにとって是が非でも助けが必要なポジションだった。敵チームは簡単にインサイドで得点し、フリースローを得ていた。ヘイウッドはその一部を防ぐことができるだろうし、チームにとって重要な若手の一人であるビヨンボにぴったりのメンターにもなるはずだ。

・2012年のドラフトを最大限に伸ばす
ボブキャッツは1巡目2位でキッド=ギルクリスト、2巡目1位でジェフ・テイラーを指名した。二人はシャーロットのスモールフォワードのポジションを長期間安定させる存在にならなくてはいけない。
キッド=ギルクリストはエネルギーとディフェンスとボール・ハンドリングをもたらすが、ジャンプショットにはメカニカルな欠点がある。スモール・ボールのラインアップではパワーフォワードでも起用された。
テイラーはサマーリーグで、ディフェンダーとしてもジャンプシューターとしても驚異に見えた。しかし、プレシーズンでは29パーセントにとどまり、7分半に1回ファウルしている。これが改善するまで安定した出場時間を得るのは難しい。

2012 My Hero Gala

27日は500名の招待客を招き、礼装にバスケットボールシューズというドレスコードが恒例の“My Hero Gala”
Bobcats.com

121027-gala-01.jpg

121027-gala-02.jpg

4人の受賞者とホイットフィールドCOO、MJ、ヒギンス球団社長。
121027-gala-03.jpg

121027-gala-12.jpg
(Sean Phaler / bobcats.com)

2012 My Hero Gala - 10/27/12: Photo Gallery  Video

**********************

ボブキャッツはジョシュ・オーエンズとデュワン・サマーズをウェイブし、ロスターは14名に。
Yahoo! Sports (The Sports Xchange)
コーリー・ヒギンスはまだ残ってます。

**********************

昨夜はネットをしなかったので、ついさっき Did Michael Jordan attempt to snag James Harden? という見出しに驚いたんですが。
この筆者は、「ハーデンはボブキャッツに完璧にフィットする。自分ならハーデンを得るために必要なことは何でもする。言うまでもなくMKGはアンタッチャブルだが」と言ってまして。
ま、もうロケッツに決まっちゃったものはしょうがない。
で、「今シーズンはフランチャイズの将来を変えるチャンスがある。ドラフト1位指名権を得るために負けることに熱中すべきでない。全力で戦い、できる限りたくさん勝って、有力選手たちの尊敬を得て、シャーロットでプレーしたいと思われるようになること。ボブキャッツはイースタン・カンファレンスの展望を変えるために2人選手が足りないだけ」だそうです。

うん、もうマイケルが決めているんじゃないから気楽とゆーか。(^_^;)
サンダー出身のチョーGMにお任せデス。

激怒の電話

ESPNシカゴのラジオ番組に出演したチャールズ・バークリーが、あの一件以来タイガー・ウッズとは音信不通になっていることやランス・アームストロングのことなど語ったそうなんですが、それは置いといて。
DEADSPIN.com: Sports Radio Interviews   USA TODAY  NBC Sports  

マイケルのお父さんの遺体が発見されたと連絡があったとき、バークリーはマイケルと一緒だったのだそうです。
それと、以前マイケルのことを「周囲にイエスマンばかり置いている」とか「チーム経営者としてうまくやっているとは言い難い」と批判したとき、激怒したマイケルから電話があったことを明かしていました。

「自分の名前がS.O.B(son of a bitch)やM.F.(motherfucker)かと思ったよ。参ったね。まったく口もはさめない有様でさ。俺は、『おいおい、お前が良い仕事をしているなんて、ラジオで言えるわけなかろう』と言ってやったけど」

ジョーダンは何か自己弁護をした? それとも、彼はただ君の友情を当てにしていただけかな?
「彼は俺たちの友情を当てにしている。で、俺は、『俺はお前のことが好きだ、お前は大事な親友の一人だ、以上。お前は俺のためにいるし、俺はお前のためにいる、でもな』と答えた。彼が一番怒ったのは、周りの人間のことだと思う。有名になって一番難しいことの一つが友人関係だ。友達の支払いをしてやったり、自家用機で一緒に飛び回ったりしていれば、耳に痛いことを言ってくれる友達なんかほとんどいなくなる。彼の記録が語っているよな。俺はマイケルがうまくいくところを見たいよ。でも、実際あれが、親しい人間は何があっても自分の味方のはずだ、とあいつが思っている実例だろ。だが、成功したかったら、もっと役に立つ人間を身近に置かなきゃダメだ。『あいつはプレーなんかできないぞ』と言ってくれる友人をそばに置かないと。で、今、俺たちはクールだよ」

彼から「チャールズ、うちの経営陣に加わって手を貸してくれないか」と言ってきたら?
「俺には払い切れないぜ、と言うね。マイケルはチーム経営にケチだから」

その後、二人の関係は親しいまま?
「長い目で見れば俺が正しかったんだから、マイケルは落ち着くしかないだろ。もっと良い決断ができるように、助けになる人間を雇わないと。俺はマイケルにうまくやってほしい。正直言って、あいつがテレビでボロクソに批判されているところなんか見たくない。誰よりもそう思っている」

**********************

タイガーと音信不通になった理由はまったく心当たりがないそうなんですが、マイケルとの友情は続いているようで良かったです。(SOBだのMFだの、相当罵りまくったんだな~(笑))

プレシーズン第8戦

◆82-99 @ダラス (Boxscore) 1勝7敗

第1Qは最初の17本中16本ミスで18点差。第4Qに92対85まで迫ってから14連続失点でゲームオーバー、という。

いや、まあ、今のボブキャッツがダラスで勝つのは難しいですよね。
にしても、ノビツキーもケイマンもブランドもいなくて、入ったばかりのエディ・カリーに11得点もされているのがorz。
でも、マレンズが16pts, 19reb!

とにかくシーズン序盤はしょうがないので、連敗記録も覚悟しておきます。(^_^;)

☆ケンバとビヨンボの3年目のチームオプションを行使。(Bobcats.com

ボーネルさんの感想あれこれ。
24日付(6戦終了時点)
・意図的にオフェンスよりディフェンスを先行させている。ディフェンスを強化すれば悪い局面もしのぐことができるし、オフェンスにはどうしても波があるものだから、その方針は良いと思うが、40パーセントを切るクォーターが多すぎる。

・ジェフ・テイラーは迷路に入っている? ルーキーがシーズンのこの時期に苦しむのは悪いことではない。まごまごして間違った角を曲がるたびに学んでいく。サマーリーグで好調だったテイラーのシュートがプレシーズンではひどい。マイク・ダンラップHCはテイラーのディフェンスを気に入っている。私は、テイラーが成功しない方に賭ける愚か者を見つけたい。

・働き口を探しているラマン・セッションズに2シーズンで1000万ドルの契約は払い過ぎだと思った。ポイントガードは探すのが難しいポジションだから、オープンマインドでいるつもりだったが。今もまだセッションズにその価値があるかどうか分からない。しかし、後半にポイントガードを2人一緒に使ったことで、ボブキャッツは追いついた。プレシーズンだったからかもしれないし、いつもうまくいくわけではないが、セッションズはボブキャッツをより良くしている。

・一部の読者はコーリー・ヒギンスに対して不当に意地が悪かった。彼の名前がコーリー・スミスだったら、それほどの悪意は決して向けられなかっただろう。しかし、彼はこれ以上良くなるように見えない。3番手のポイントガードがチームの最後の契約であるなら、ボブキャッツはウェイバー情報を探すべきだ。彼らは頼りになる3番手のポイントガードを必要としており、コーリーはその選手ではない。

・タイラス・トーマスは自分の立場が分かっているのだろうか? 彼は28分で6得点、4リバウンドだった。で、2300万ドル?

26日付(マブス戦の前)
・ビスマック・ビヨンボ(320万ドル)とケンバ・ウォーカー(270万ドル)への3シーズン目のオプション行使は、そうしなかった場合にだけニュースになること。2人はロッタリーピックで、昨シーズン終盤にはスターターだった。
ウォーカーは今週2試合連続で活躍した。コーチがビッグマンの組み合わせをいろいろ試しているため、ビヨンボはスターターを出たり入ったりしているが。
ビヨンボの出番が昨シーズンより少なくて、それでも昨シーズンより早く成長したとしても、私は驚かない。ブレンダン・ヘイウッドはセンターでプレーするニュアンスを教えることができる。それは、バスケットボールの経歴が貧しいビヨンボにとって大いにプラスになるはずだ。

・最終戦を前に、10人の選手が少なくとも1試合はスターターを務めた。ダンラップHCはトレーニングキャンプの前に、さまざまなローテーションでマッチングを試すと語っていた。
ただ、木曜日に、一部のベテランがリズムを確立できないでいるのはそのせいだとも認めた。
「彼らは代打のような気分だろう。ヒットを打つために5球しかチャンスがないような」

・出場可能な全試合でスターターを務めたのはバイロン・マレンズ一人である。つまり、マレンズはこのチームで一番活躍している。ウォーカーは6試合中5試合で先発し、ヒート戦とバックス戦で好調だった。

プレシーズン第7戦

◆90-100 vs. バックス (Boxscore) 1勝6敗

1025coolschool.jpg
(Sean Phaler / bobcats.com)

バックスが20点差を跳ね返してボブキャッツに勝利!

Oct 26, 2012 14:10

現地時間25日に行われたミルウォーキー・バックス対シャーロット・ボブキャッツのプレシーズンゲームは、バックスが第3Qの20点差を跳ね返して100-90で勝利。バックスはこれでプレシーズン成績を3勝4敗とし、26日にホームで行われるミネソタ・ティンバーウルブズ戦でプレシーズンを終了する。

試合はハーフを55-43とリードして折り返したボブキャッツが、第3Q残り8分4秒には71-51と20点差をつける展開に。しかしバックスは、ルーキーのドロン・ラムが12得点中10得点を第4Qに挙げる活躍を見せ、逆転に成功。第4Qで28-11とボブキャッツを圧倒し、逆転勝利を飾った。

ドラフト2巡目42位指名でバックスに入団したラムは7本中6本のFGを決め、ケンタッキー大のチームメイトで1巡目2位指名を受けてボブキャッツ入りしたマイケル・キッド=ギルクリストを上回るプレイを見せた。キッド=ギルクリストは13分間のプレイで4得点に終わった。

バックスでは他にドバイアス・ハリスが18得点、マイク・ダンリービーが17得点、ドロン・ラムが12得点、エクペ・ウドーが11得点、7リバウンド、ラリー・サンダースが8得点、13リバウンドを記録。

敗れたボブキャッツではケンバ・ウォーカーが20得点、7アシスト、ジェラルド・ヘンダーソンが13得点、ベン・ゴードンとバイロン・ムレンズがそれぞれ11得点をマーク。これでプレシーズン成績は1勝6敗となり、26日にダラスで行われるマブス戦をプレシーズン最終戦とする。

ボブキャッツが毎年恒例としているプレシーズンホーム最終戦無料招待のイベントは、昨季はロックアウトのため変更を余儀なくされたが、今季は南北カロライナの中学生数千人に無料チケットを配布。何十台というバスに乗って来た子どもたちは、大声でボブキャッツを応援して会場の雰囲気を盛り上げた。

ボブキャッツのセンター、ブランダン・ヘイウッドは「子どもたちが素晴らしかった。前にもシャーロットでプレイしたことがあるが、このようなことは何もなかった。素晴らしい雰囲気だった」と喜んでいた。


・水曜日に長時間練習したヘンダーソンとキッド=ギルクリスト(ファウルトラブルもあり)の出場時間を短かく。
・ケンバとセッションズのガードにヘンダーソンやレジー・ウィリアムスをスモールフォワード、キッド=ギルクリストをパワーフォワードで起用というスモールボールを試し、前半のシューティングはめっちゃ良かったものの、リバウンドが取れなかった(38対56、オフェンスリバウンドは12対21)。
・ただし、後半はシュートも13-45と崩壊。特に3Pは前半8-15、後半1-8。
・タイラス・トーマスは右のかかと(ひょっとして手首? heel)の打撲で欠場。
・7試合で7通りめのスターティング・ラインアップ。
・前の試合後にコーチKのアドバイスを受けた途端、不調から立ち直ったヘンダーソン。
「(シャシェフスキーHCは)バスケットボールのことだけでなく、本当にさまざまなことで相談に乗ってもらう人」
・子供たちがいつも今日くらい大きな声援を送ってくれるのなら、レギュラーシーズンにも自腹で招待したい、とヘイウッドはジョーク。

・・・拾い読みはこんなところかな。 Charlotte Observer  Charlotte Observer

それでも、ソレンセンさんも Bobcats are not good but still improved と言ってますし。
で、
ボブキャッツには時間がある。プレッシャーはほとんどないし、かけられる期待もほんのわずかだ。そして、経営陣は誰一人クビになりそうでない。
2011-12シーズンのボブキャッツは歴史的なひどさだった。彼らが突然5割勝つことを予想するのは非現実的だ。
20勝ならソリッド。25勝ならゴールデン。

つまり、25勝したら上出来ってことですね。昨季は勝率1割6厘だったんだから、20勝なら2割4分、25勝なら勝率3割で確かに上出来だ~。


課題のオフェンス

いよいよ本番の開幕も近づいてきて、プレシーズンで1勝5敗のボブキャッツはやはり今年も忍耐のシーズンでありそうだなと思う今日この頃です。まあ、今度こそ1位指名権ゲット!でもって再建加速!というのも悪くないですけどね。

今日のオブザーバーの記事をざっくりマトメ。
In spite of offseason rebuild, Bobcats’ offense still looks broken down

コーチ陣が入れ替わり、ローテション入りが予想される新メンバーも5人加わり、それでも積年の課題は残る。
昨シーズン、ボブキャッツは平均得点とシュート成功率と3P成功率でリーグ最下位だった。
今プレシーズンのここまで、順位はほんの少し上昇し、平均得点(89.8)が27位、シュート成功率(40.9パーセント)が27位、3P成功率(30.5パーセント)が24位である。
オフェンスの不能ぶりは1勝5敗という成績の大きな原因だろう。所詮プレシーズンの成績だが、特に得失点差はマイナス4.5点でリーグ29位である。

私は、1勝5敗のわりに少ないじゃない?と思ったんですが。(^_^;)
で、自分で計算してみたらマイナス6.5点でした・・・でも、ESPNによると、全敗のレイカーズはともかく、3勝4敗のホーネッツもマイナス6.6点なのでボブキャッツは28位ですけどね。


マイク・ダンラップ新コーチはオフェンスよりディフェンスに練習時間を費やしているし、ベン・ゴードンとバイロン・マレンズは怪我で一部の試合を欠場した。それでも、ダンラップはオフェンスが懸念事項であることを知っている。
二人のルーキーは、マイケル・キッド=ギルクリストが34パーセント、ジェフ・テイラーが31パーセントとシュートに苦しんでいる。ただ、ルーキーのシュート成功率が低いのはめずらしいことではない。それより驚きは、昨シーズンのリーディングスコアラーだったジェラルド・ヘンダーソンが37パーセントしか決めていないことだ。(ただ、1試合平均5本近いフリースローで補っているが)
オフェンス面の機能停止にパターンがあるかという質問に、ダンラップは前後半の出だしに言及した。ボブキャッツは第1Qと第3Qが悪く、第2Qと第4Qで落ち着く。ニューオーリンズでのホーネッツ戦で第3Qは8得点だったし、次のホーネッツ戦でも第1Qは7得点だった。
プレシーズンでラインアップをいろいろ組み替えていることが、おそらくオフェンスの連続性を妨げている、とダンラップは言った。しかし、それによって、ポイントガードのケンバ・ウォーカーとラマン・セッションズが一緒にプレーできること、セッションズがシューティングガードのディフェンスもできること、が判明するというプラスもあった。

**************

あと、ここまでの流れをまとめたみたいなAPの記事のラストで、

ダンラップは、昨年の失敗がチームの自信に影響を及ぼすと思っていない。
実際、ボブキャッツは完全に焦点を今シーズンに合わせていて、もう昨シーズンについて話すこともない。
「チームの三分の一以上になる5人の新しいメンバーには去年の記憶がない。それに、昨シーズンはケガ人が多かったからね。傷になる記憶ではないと思う」
ダンラップは、それほど多くの勝利は予想していない、それよりも確かなケミストリーを育て、正しいプレーを身につけることを期待していると言った。
「昨シーズンのような経験をすると、チームとして何が起こるか確信はできない。しかし、もし今年の成績が振るわなかったとしても、それは我々が一生懸命やっていないからではない」


プレシーズン第6戦

◆92-98 (Boxscore) vs. ヒート 1勝5敗

C.ボッシュが21得点、ヒートがボブキャッツ退ける

ISM 10月24日(水)14時43分配信

 現地23日に行われたマイアミ・ヒート対シャーロット・ボブキャッツのプレシーズンゲームは、21得点を挙げたクリス・ボッシュらの活躍で、ヒートが98対92で勝利した。
 ドウェイン・ウェイドを温存したヒートは、ボッシュのほかに、レブロン・ジェイムスが10得点、8アシスト、途中出場のレイ・アレンが15得点をマーク。チーム全体でフィールゴール(FG)成功率52%、スリーポイントシュートは11本成功させるなど得点を量産し、プレシーズン4勝目(2敗)を挙げた。
 第3Q終盤に18点差にリードを広げたヒートは、ボブキャッツの反撃を受け第4Q残り約4分のケンバ・ウォーカーのレイアップシュートで92対90と2点差に詰め寄られる。しかし控え陣がリードを守り抜き、逃げ切りに成功した。
 敗れたボブキャッツはレイモン・セッションズとケンバ・ウォーカーがそれぞれ24得点と好調。しかしチーム全体ではFG成功率わずか37%、2012年ドラフト全体2位のマイケル・キッド=ギルクリストも8本中2本しかシュートが決まらず4得点と不発だった。プレシーズン5敗目(1勝)を喫している。


マレンズだけでなく、ベン・ゴードンも右足首を痛めて欠場ということもあって、第4Qにケンバとセッションズを一緒に使ったのが功を奏し、レジー・ウィリアムスの9得点もあって追い上げたけれども届かずと。ま~マイアミは控えメンバー(レイ・アレン含む)ばかりですけども。

ダンラップHCもけっこう満足げだし、
''I thought there was team chemistry,'' ''They felt like a team, they played like a team. It was a very good, solid game on both sides.''
ヒートが本気じゃなかったことを差し引いても手ごたえはあったような。

・コーチが言うには、MKGはサイズより大きいプレーをするので、もっとパワーフォワードで使ってみると。

・ダンラップHCがヘッドコーチ候補として面接を受けたのはボブキャッツが初めてではなくて、2008年にビニー・デル・ネグロHCが決まる前にブルズで面談していたとのこと。

・ヘンダーソンとヒートのバティエの大学時代の恩師で、オリンピックではレブロンとウェイドのコーチでもあったデュークのマイク・シャシェフスキーHCが来場していたんだけど、スコアボードに映されたらUNCファンが多い会場から大きなブーイングだって。
ローリーはダーラムも近いのに何故ノースカロライナびいき?
Charlotte Observer

・そして、試合後にボブキャッツのロッカールームへ来たシャシェフスキーHCは、4-15だったヘンダーソンとベン・ゴードンと一緒にロッカールームの隅にあるボードのところへ行って、あれこれ図解してアドバイスしていたそう。うるわしい光景だった、とボーネルさん。 Charlotte Observer


市場拡大計画

先週の18日(木)は公開練習&サイン会で。
Bobcats Open Practice - 10/18/12
(Eryn Gradwell / bobcats.com)
1018_openpractice_22.jpg

22日(月)は火曜日にヒート戦を行うローリーのPNCアリーナで地元のボーイズ&ガールズ・クラブの6歳から15歳の少年少女75名を招待し、毎年恒例のステイ・アクティブ・プログラム。マスコットのルーファスとレディ・キャッツと、期待のルーキーのMKGに地元大学出身のヘンダーソンとヘイウッドという顔ぶれで、子供たちにバスケットボールやダンスを通じて体を動かすことの大切さと喜びを体験してもらおうという――。
Bobcats.com (Matt Rochinski / bobcats.com)
1022_clinic_main.jpg

MKGなんてまだ19歳になったばかりなんだから、普通に「お兄ちゃん」の年齢だよねぇ。若いなぁ。

・マレンズは金曜日の練習中にビヨンボと衝突してひざをぶつけ、打ち身と腫れがあったため土曜日のピストンズ戦は欠場。明日のヒート戦も未定とのこと。 Charlotte Observer

Charlotte Bobcats reach out to Raleigh
Team hopes preseason game against Heat at PNC Arena will draw more fans

シャーロットのテレビ視聴世帯は約114万世帯で、NBAで8番目に少ない。
ただ、周辺にはローリー、グリーンズボロ、ウィンストン・セーラム、グリーンヴィル・スパータンバーグ、コロンビアなどの都市があり、ボブキャッツやNFLカロライナ・パンサーズを応援するのに十二分な顧客がいる。
そこで、ボブキャッツはUNCアッシュビルでトレーニング・キャンプを実施し、サウスカロライナ州チャールストンとノースカロライナ州ローリーでプレシーズンゲームを行う。
「ローリーはノースカロライナ第二の都市で、バスケットボールのホットベッドだからね。生で観戦することによって、ボブキャッツを気に入ってもらえたら幸いだ。そうなれば、今までより頻繁にシャーロットへ来てもらえるだろう」と、プレジデントのホイットフィールドは言った。
特に、NHLのカロライナ・ハリケーンズがロックアウト状態の今、レブロン・ジェームズやドウェイン・ウェイドをローリーに連れて来れば、カジュアルなファンも引き付けるだろう。チケットは完売も見込まれるほど(PNCアリーナは約2万人)好調な売れ行きだという。

ボブキャッツにとってさらに重要なのは、客層を広げることだ。
創立者で初代オーナーだったボブ・ジョンソンは、C-SETという地元スポーツ・ネットワークを始めたが、視聴可能地域が狭く、最初の1年しか続かなかった。その後、テレビ放映権はタイム・ワーナー・ケーブルを経て、最終的にFOXスポーツ・サウスに移った。現在はカロライナ2州の大部分の世帯でゲームを観戦できる。

ボブキャッツのシーズンチケット・ベースはおよそ8000で昨シーズンと同程度。7勝59敗という成績を鑑み、大幅な減少が予想されたが、ホイットフィールドは、シーズンチケットを更新しなかったファンに代わる2000人以上の新しいseason ticket-equivalent購入者を見つけたと言う。
ボブキャッツのリサーチによると、昨シーズンの1試合ごとの試合のチケット売り上げの24パーセントはシャーロットから半径75マイルの外側からの観客である。
「その地域の人々にもっとチームを身近に感じてもらうことができたら、ベースを成長させることができる。観客を魅了することで、1試合限りの観客に部分的シーズンチケット・ホルダーになってもらうこともできると考えている」
それはトライする価値があると、ローリー・スポーツ・アライアンスのスコット・デュプリは言った。
「ローリーで試合を開催するのは素晴らしい一手だと思うし、成功している。ただ、トライアングル(ローリー、ダラム、チャペルヒル一帯)で足場を固めるのはなかなか大変だよ。非常に人気のあるNHLのフランチャイズだし、もちろん、莫大なファンとメディアの注目と半世紀の伝統を持つ大学バスケットボール界の名門校が3校もあるのだからね」
ボブキャッツは半世紀の伝統を理解している。月曜日のローリーでのイベントに参加を求められたのがノースカロライナ出身のブレンダン・ヘイウッドとデューク出身のジェラルド・ヘンダーソンだったのは偶然ではない。

*************************

うーん、まぁ、だいたいこういうことだよね・・・。

まだ連敗中

昨シーズンの史上最低勝率更新はすでに歴史の一部になったとしても、まだボブキャッツの連敗は続いたままで(23)、今季開幕から4戦のうちに1勝しないと最長連敗記録(26)も塗り替えることになってしまうわけです。

ヘンダーソン:「僕は敗者じゃない。今までの人生はずっと勝ち組にいた。自分たちは精一杯努力しているのにほとんどの試合に負けるのは、受け入れるのがきつい。僕はそんな記録の一部になりたくない。僕らは、またあんな目に遭わないために出来る限りのことをしている」

2010-11シーズン(レブロンに捨てられた直後)に26連敗を記録したクリーブランド・キャバリアーズのエースだったアントワン・ジェイミソン:「マイケル・ジョーダンのチームということもあるし、きっとESPNで毎晩ネタにされるだろうね」
キャブスは19勝63敗でシーズンを終えたが、「僕たちが一生懸命やらなかったわけじゃないし、どうでも良かったわけでもない。とにかく人材が足りなかったんだ。自分がどう振る舞うか見られていることは知っていた。ネガティブと思われるほどフラストレーションを表してはいけないことも分かっていた。僕は、『それでも、NBAでプレーできるのは恵まれている。毎朝5時に起きて建設現場で働く人生だったかもしれないのだから』と言い続けていたよ」

ジェイミソンからボブキャッツへのアドバイスは:品位を保ち、互いを非難しない。全国メディアがロッカールームに侵入してきても、隠忍自重し、協調的でいること。

まず初戦でインディアナ・ペイサーズを負かす方法を見つけて、この話題を一段落させるのが一番なんだけどね~と、ボーネルさん。 Charlotte Observer: Charlotte Bobcats could achieve another dubious NBA record

・で、その4試合とは、ホームでペイサーズ、@ダラス、ホームでサンズ、@ニューオリンズ。
ボーネルさんは、ナッシュが抜けて再編成中のサンズに勝てると思っているのだそうですが・・・。
もちろん、まだ一度も勝ったことがないマーベリックスにダラスで勝てたらとってもクール。
(ノビツキーがいないから少しはチャンスもあるのかなぁ・・・)

・ブルックリン・ネッツの5人のスターター、デロン・ウィリアムス、ジョー・ジョンソン、ブルック・ロペス、クリス・ハンフリーズ、ジェラルド・ウォレスの総年俸は7200万ドル超で、NBA30チーム中23チームの総年俸を上回る。
しえ~。

(たぶん)アゲハの幼虫

今朝、洗濯物を干しに出たら、植木も何もないうちのベランダに青虫がいるんですよ。
どうもアゲハチョウの幼虫に似ているので、ネットで『幼虫図鑑』を調べたら、やはり酷似している・・・。

いったいどこからさまよってきたのだろう。

で、どうすりゃいいんだろう。

そういえば昔、買ってきた花に何かの幼虫がついていて、バリバリ葉を食べるものすごい食欲が面白くて、花瓶の花が終わったあとも人間用のサラダ菜などを小瓶にさして育てたら、普通の蛾になって(^_^;)飛んで行ったのですが。

だけど、アゲハの幼虫はキャベツやサラダ菜なんか食べないよね?と、再びネットで検索。
すると飼育記録がいくつか見つかり(ホントに便利な世の中になったもんだ)、アゲハの幼虫は柑橘類や山椒の葉を食べるとのこと・・・そんなもんどこにあるんだよー。

あ、そうだ!以前の管理人さんは園芸が趣味で、自宅専用庭にミカンの木を植えて、実ったミカンをもらったこともあった! でも、今の管理人さんはそういう趣味がないから花壇なんかは全部撤去しちゃったしな~と偵察に行ったところ、ミカンの木だけ残っていました。(手入れをしないせいか実は1つもならない)

で、今日は日曜なので管理人さんに声をかけるのも悪いし、ちょっと葉っぱを1枚むしらせてもらい、ベランダの青虫に(朝はじっとしていたけど、しばらくしたらはいずり始めていた)やってみたところ、そのうち食べ始め、フンもしているので、どうやらお気に召したらしい。
となれば、管理人さんに頼めばミカンの葉は調達できるなぁ。

でも、羽化の瞬間を見ることができたら嬉しいけれど、飼育するのは面倒・・・あのミカンの木にとまらせて(捨てて)くればいいんだけど、水曜日にマンションの植栽管理で植木屋さんが入るから、もしかしたら薬品の噴霧なんかするかもしれないしねぇ。あそこは個人の庭だから手出ししないと思うんだけど。

とりあえず、もとのところ(どこかがベランダで飼っていたんでしょうかね)へ帰る能力はないだろうし、水曜日までは泊めてやるか・・・。



いや~しかし、以前の毛虫は本当にずさんな飼い方でも大きく育って、そのうち葉にくるまって動かなくなったので気になって巻いた葉をめくったら、毛虫に比べてずい分小さなサナギになっていて、安眠を妨害されてうごめく様にどっと冷や汗が出たっけ。(あ~キモこわかった)


【25日(木)追記】結局、三日間は順調というか、もらってきたユズ(ミカンじゃなくて柚子だそう=柚子の木にミカンを接ぎ木していたってことか)の葉を食べ、おとなしくしていたんだけど、昨夜からうろうろうろうろし始め(さなぎになる場所を探してウロウロする、と書いてあったなぁ)、どうにも持て余して今朝放してしまった・・・残念だけど、あとは自力で生きておくれ。

プレシーズン第5戦

◆80-85 (Boxscore) @デトロイト 1勝4敗

(ISM)シャーロット・ボブキャッツ対デトロイト・ピストンズ

 ピストンズは、ロドニー・スタッキーが16得点、グレッグ・モンローとブランドン・ナイトがそれぞれ15得点を稼ぎ、85対80でボブキャッツを下した。プレシーズン3勝目(3敗)。ボブキャッツはケンバ・ウォーカーが15得点、タイラス・トーマスが14得点、16リバウンドするなど序盤の19点ビハインドを一桁差に縮めたが、惜しくも敗れてプレシーズン1勝4敗となった。


Play by Playを見ると、第1Q終盤には19点リードされ、第4Q残り7分で68 62対73だったのが、3分間で73対73の同点に追いつき、ゴードンのスリーで一瞬76対75と逆転しているんだけど~。
タイラス・トーマスが先発で14pts (FG 7-12), 16rebなのは嬉しい。

今、フィギュアを見ているので、記事はあとで読もう。(^_^;)

新天地で復活を期す

2004年にコネチカット大学を全米制覇へ導き、同年のドラフトでボブキャッツとブルズに2位と3位で指名され、それぞれのフランチャイズの期待を一身に担ったエメカ・オカフォーとベン・ゴードンが、今シーズンは共に新天地で復活を期す、という長い記事。ま、こんなところでしょーか。

DIME MAGAZINE: No Respect: The 2 NBA Veterans Ready To Re-Emerge This Season

マイケル・ジョーダン時代が終わり、デリック・ローズ時代が始まるまでの間、数えきれないほどの3Pでブルズをコンテンダーへ引き戻した男を覚えているだろうか? 彼はポイントガードの体をした2番だった。ベン・ゴードンは今29歳になり、リーグで9年目のシーズンを迎えている。そして、彼がシカゴを約束の地へ導くだろうという期待が薄れるとともに、彼の名前も消えていった。

我々は忘れるべきではない選手を忘れた。あらゆるチームが必要とすることをする誰か:彼はシュートを決めることができる。そして、プレーオフで1試合につき20.2得点の平均得点(大部分はベンチから)を持つ。また、史上初めてルーキーで6thマン賞を受賞した。

我々はもう一人、彼の大学時代のチームメイト、エメカ・オカフォーのことも忘れている。オカフォーもシャーロットでフランチャイズの顔になることを期待され、新人王も獲得した。キャリア平均12.7得点、10.1リバウンドという成績にもかかわらず、今30歳のオカフォーは、リーグのエリートセンター議論にまったく名前が挙がらない。

それでも、ゴードンのように、彼はチームにすこぶる有益なことを1つする:ブロックショット。ひざの怪我で昨シーズンのほとんどを欠場する前、2010-11シーズンのオカフォーは、レギュラーシーズンの1試合平均ブロック数(1.76)が11位、総ブロック数が13位(127)で、アンドリュー・バイナムより上だった。

ゴードンはチームに即座のオフェンスをもたらし、オカフォーはディフェンスでの存在感をもたらす。それで、どうしてこの2人の実績あるベテランは、NBAの記憶から消されたか? 一部の人々は彼らを「失敗」と呼ぶ。しかし、私は彼らを表現する際、「型にはまらない(異例の、型破りな)」という言葉を好む。あるいは、現在の流れにはうまく合わない存在なのかもしれない。ゴードンが入った年、ドラフトの上位10名のうち7名がフォワードかセンターだった。しかし今は、速くて鮮烈なコンボガードがほしいままにリーグを支配している:ちょうど、シカゴをゴードンから引き継いだデリック・ローズのような。ゴードンのペリメーターゲームは、ラッセル・ウェストブルックとジェームズ・ハーデンに代表される、ガードのチェンジングにはうまくフィットしない。

オカフォーも中間的なポジションだ。身長は6フィート10インチで、パワーフォワードの基礎的スキルを持っているが、ドワイト・ハワードやバイナムのような大きな体はない。しかし、オカフォーは、一貫性というリーグの支配的なセンターにはないものを持っている。同様にゴードンは、辛抱強さと高いショット・セレクションIQというリーグの多くの華やかなガードにはないものを持っている。

2008-09シーズンはおそらくゴードンのベストだった。しかし、それはブルズでの最後のシーズンでもある。ローズは平均16.8得点、6.3アシストで新人王を獲得し、ゴードンは平均20得点、シュート成功率45パーセント、3P成功率41パーセントで、ブルズをイースト7位(41勝41敗)へ導く力になった。結局、シカゴはファースト・ラウンドでディフェンディング・チャンピオンのセルティックスに3勝4敗で――7試合制のシリーズで4試合がオーバータイムになったのは初めてという、おそらくプレーオフ史上最高の対決の1つ――敗退したけれども。

ゴードンは3点差で負けた第2試合で42得点し、彼とローズがイーストで最も爆発的なバックコートになりうることを示した。それにもかかわらず、シカゴとの長期契約はまとまらず、ゴードンはデトロイトと契約した。多くの人は、ここから彼の平均得点もキャリアも衰え始めたと見ている。それでも彼はまだ、最後のシーズンに肩を故障したにもかかわらず、頼りになるアウトサイド・シューターとしてデトロイトでの3シーズンで平均12.5得点という成績を残し、失敗せずに9連続3P成功という自分のNBA記録にも並んだ。

しかし、デトロイトは3シーズンともプレーオフに出場できず、1シーズン30勝以上したこともない。ゴードンは6月にシャーロットへトレードされた。

エクスパンション・チームの創設シーズンに、ボブキャッツはオカフォーをドラフトした。オカフォーはボブキャッツでの全5シーズンで平均ダブル・ダブルの成績を残している。2007年にはリーグのシーズン・ハイとなる10ブロックを記録し、それはマディソン・スクエア・ガーデンの最高記録でもあった。

それでも、ボブキャッツはプレーオフと縁がなく、オカフォーがいる間に35勝以上したこともない。

そして、ゴードンと同じく、2008-09シーズンはおそらく彼のベストであり、ボブキャッツでの最後のシーズンにもなった。彼はシュート成功率56パーセントを記録し(13位)、1試合平均1.7ブロック(10位)だった。

2009年に、タイソン・チャンドラーとのトレードでホーネッツへ移った(オカフォーの下降の最初の兆候と見られる移籍)。ニューオーリンズでの3シーズンで平均10.3得点、8.8リバウンドと堅実な成績を残したが、シャーロット時代より下がり、初めてダブルダブルを記録しなかった。さらに悪いことに、昨シーズンはひざの怪我で39試合欠場した。大学時代のチームメイトと同じく、オカフォーも6月にウィザーズにトレードされ、新天地でもう一度やり直すことになる。

ゴードンとオカフォーが2004年の全米チャンピオンになったのは、もうずいぶん昔のことに思われる。彼らには故障したシーズンがあり、スタッツも低下した。しかし今、彼らは新しい状況の中で、ベテランとして、苦闘する再建中のチームに提供できる多くの過小評価されたポテンシャルがある。ゴードンは昨シーズン二桁の勝利さえなかった(7勝59敗)チームに加わる。シャーロットは3Pでもリーグ最悪(29パーセント)だったので、彼はペリメーターの弱さを埋める。マイケル・キッド=ギルクリストや大学の後輩でもあるケンバ・ウォーカーのような若くて才能豊かな選手たちのメンターにもなれる。

ボブキャッツのマイク・ダンラップHCは、ゴードンを大いに信頼している。
「決勝シュートを決めてほしい。時にはチームを運んでくれるだろう」

デトロイト・フリー・プレスの最近の記事は、2004年のゴードンのルーキーシーズン以降、第4Qの得点がゴードン(2756得点)より多い選手は7人だけで、最後の2分の得点がゴードンより多いのは9人だけだと指摘している。また、彼は最後の10秒で4回決勝シュートを決めた。今シーズンについて述べるのはまだ早いが、プレシーズンでは平均15.3得点(現地15日現在)している。

一方オカフォーは、昨シーズンの平均リバウンドが20位(41.7)のウィザーズにインサイドのディフェンスをもたらすことができる。ネネとオカフォーは、ジョン・ウォールや今年の3位指名のブラッドリー・ビールという若手ガードを中心に築くチームの重要な一員だ。昨シーズンわずか20勝のウィザーズは、2008年以来のプレーオフ進出を目指している。

トップも底辺も知っているゴードンやオカフォーは、再建中のチームにリーダーシップをもたらす適任者だ。

TWCA以外で公式戦の可能性

Charlotte Observer: Home game in Triangle?
によると、火曜日にローリー(ノースカロライナ州の州都)でやるヒート戦のチケットがほぼ完売ということもあって(まあ、相手がヒートだからなんだけど)、ボブキャッツの経営陣はカロライナ2州での市場拡大を狙って、いつかそのうち“Triangle”(ローリーとデューク大のあるダーラム&チャペルヒル一帯をそう称するらしい)で公式戦を開催することも考えているそうです。
プレジデントのフレッド・ホイットフィールドによれば「内部の非常に高いレベルで」議論されたと。で、ボブキャッツはシャーロット(つまりタイム・ワーナー・ケーブル・アリーナ)の外で1シーズンに最大2試合レギュラーシーズンの試合を行うことが認められているのだそうな。

って、初めて知りました。つまり、ブルズもユナイテッド・センター以外でホームゲームを行ってもOKということ?

えーと、会場はNBAクォリティでなければいけないので、カロライナ2州で条件に合うのは、火曜日にヒート戦を行うローリーのPNCアリーナとグリーンズボロ・コロシアム、UNCチャペルヒルのディーン・スミス・センターくらいだそうですが。(デュークのキャメロン・インドア・スタジアムはキャパが小さいですからね)
中でもNHLカロライナ・ハリケーンズとノースカロライナ州立大のホームを兼ねるPNCアリーナは、過去にボブキャッツとハリケーンズが互いのアリーナでプレシーズンゲームを開催することで合意した経緯があり(ハリケーンズは去年の秋にTWCAで試合を開催、火曜日にはそのお返しでボブキャッツがPNCアリーナを使う)最有力みたいな。

シャーロットはNBAの中でも小規模なマーケットだけれども、周囲にはグリーンズボロ、ウィンストンセーラム、コロンビア、サウスカロライナ州のグリーンビルなどがあり、マーケティング次第でチケット販売やテレビ視聴率の上昇が見込める。
ボブキャッツのPete Guelliチーフ・マーケティング・オフィサーはNFLバッファロー・ビルズ(ニューヨーク州バッファロー都市圏を本拠とし、オーチャードパークの郊外にメインスジアムを置く)で働いたことがあり、収益を増やすために同じような地域戦略を用いた。ビルズはトレーニング・キャンプをニューヨーク州ロチェスターへ移し、今はレギュラーシーズンの1試合をトロントで行っている。
「ある時点で、我々はそのオプションについて真剣に考るべきだ。ここは、それが意味をなす少数のマーケットの1つなのだから」

あ、そうか。ブルズが魅力的なマーケットであるシカゴ以外で試合をするなんて逆に愚の骨頂なわけか。(^_^;)
NBAでは寡聞にして聞いたことないですけどね。


Escape from L.A

セッションズの件。オブザーバーになかった部分を抜書き~。

8時からBSプレミアムの『歴史館 巌流島の決闘400年』を見るつもりなので慌ただしい。(^_^;)
そういえば、“2010年秋に発売予定”だった「バガボンド(34)」が23日にやっと出るみたいだけど、もうあれは未完のままでいいから「リアル」を年2巻にしてほしいと思うのです・・・一乗寺下り松の決闘のあと、植田さんの幽霊が出てきてから面白くないんだもん。

Yahoo! Sports: Escape from L.A.: Ramon Sessions gets fresh start with Bobcats

・セッションズにはレイカーズが自分を売り歩いているという懸念があり、もっと安定した契約を求めてフリーエージェント市場をテストするために450万ドルの契約最終年からオプトアウトした。そして、故郷に近いシャーロットと2年契約を結んで満足している。
「難しくなかった。自分はリーグに6年かそこらいて、5つ目のチームに属している。それはそれさ。(人がどう思おうと)気にしない。ジャージの背中に名前がありさえすれば。自分が気にするのはそのことだけだ」

・最初の4年半でミルウォーキー・バックス、ミネソタ・ティンバーウルブズ、クリーブランド・キャバリアーズ、Dリーグと移籍を繰り返した。キャバリアーズは昨シーズンのトレード・デッドラインに彼をレイカーズにトレード(レイカーズがデレク・フィッシャーをヒューストン・ロケッツへトレードしたのと同時に)した。
その時、セッションズはレイカーズへのトレードを「夢がかなった」と呼び、プレッシャーに気後れしているようには見えなかった。
「プレッシャーとは思わない」と、トレード直後にセッションズは言っている。「もしプレッシャーがあったとしても、それを楽しみ、それを糧に成長する。僕はコンペティターだ。今の自分はNBAでも最高の舞台にいる。これからの挑戦が楽しみだよ」
しかし、それまでプレイオフを経験したことがなかったセッションズは、結局、自分が直面したチャレンジの厳しさを思い知ることになる。ポストシーズンが始まる頃には、練習時間が足りなかったためにレイカーズのプレーをマスターすることができなかった、と口にする。デンバー・ナゲッツとのファースト・ラウンドで、セッションズの成績は11.7得点、4アシストだった。そして、オクラホマシティ・サンダーと対戦したセカンド・ラウンドの最初の2試合は、2試合でシュートが2-10、4得点、3アシストに終わった(その後の3試合は平均10得点、4アシストだったが)。
「ポイントガードとして、僕は常にチームメイト全員がどう動くか把握していたい。でも、十分な練習ができなかったせいで、すべて後知恵で判断することになってしまった」

数人のレイカーズ関係者は、ブライアントもセッションズに要求が多かった、と言う。レイカーズがセッションズを獲得したとき、ブライアントはポジティブな発言をしたが、セッションズがプレイオフで苦しみ始めると彼への信頼を失くし、不機嫌を隠さなかったという。
「彼のような本当に競争心の強い人とプレーするのは並じゃない。彼はどんな夜でも50得点できるんだ。間違いなく、記憶にとどめ、多くのことを学んだ経験だった」

経営陣とのポストシーズンのミーティングはポジティブなものだったが、それでも、自分がチームの将来の計画の一員のままであることは確信しなかった。
トレードされる可能性を心配して、セッションズは契約最終年からオプトアウトした。たとえ自分がそのままとどまったとしても、レイカーズはスティーブ・ナッシュやデロン・ウィリアムズをつかまえるために自分をトレードしたのではないかとセッションズは思っている。

・自由契約が始まった瞬間から、ボブキャッツは積極的だった。シャーロットはNBA史上最低勝率を記録したが、それでもセッションズは故郷に近いボブキャッツに加わることを喜んでいる。マイク・ダンラップ新コーチからはリードを期待していると声をかけられた。レイカーズはブライアントの求めをかなえることが可能なナッシュとセッションズを入れ替えた。「それは予想していたことだ。僕はシャーロットと契約した。過ぎたことは過ぎたことだよ」

プレシーズン第4戦

◆98-120 @オクラホマシティ (Boxscore) 1勝3敗 

(ISM)シャーロット・ボブキャッツ対オクラホマシティ・サンダー

 地元にボブキャッツを迎えたサンダーは、途中出場のアンディ・ローティンスが20得点、サージ・イバカが16得点、10リバウンドの活躍をみせ、120対98で余裕の勝利。昨季NBAファイナル以来となる本拠地戦で白星を飾り、プレシーズン初勝利(1勝2敗)を挙げた。ケビン・デュラントは今プレシーズン最長のプレー時間で13得点、ラッセル・ウェストブルックは11得点をマークした。ボブキャッツはベン・ゴードンが21得点、レイモン・セッションズが18得点をマークしたがプレシーズン3敗目(1勝)。


ま、実力差があり過ぎなのは分かっていましたから。でも、サンダーはキャンプ招待選手がロスターへの生き残りをかけて頑張ったってことみたいですけど・・・。
ボブキャッツはケンバが休養日。
前半だけなら53対57だし、今日もターンオーバー11は良かった。

3Pが4-10、16得点のマレンズ:「新しい選手が5人加わり、コーチ陣もすっかり入れ替わって、今はチームを固めている段階なんだ。サマーリーグはあっても、全員が参加したわけじゃないしね。今は目標に向かって着々と進みつつある。今日も前半は本当に良かった。あとは前後半ともまとめられるようにならないと」

「都落ち」の理由

最低保証年俸で強豪へ移籍するベテランがめずらしくない中、レイカーズとの契約が残っているのにわざわざオプトアウトしてまで最底辺のボブキャッツへ移ってきた“もの好きな”ラマン・セッションズの件。
そういえば、Yahoo! SportsにもEscape from L.A.: Ramon Sessions gets fresh start with Bobcatsという記事があったんでした。一応読んでみるか。

とりあえず、オブザーバーの方:Bobcats’ Sessions left Lakers to return home

ラマン・セッションズはシャーロット・ボブキャッツと契約するためにロサンゼルス・レイカーズとの保証された1シーズンを棒に振った。意味不明?
一部始終を聞けば合点がいく:セッションズは、自分がレイカーズのトレードの餌にされると思い、契約からオプトアウトした。さらに、マートルビーチの高校を卒業して以来、初めて故郷の近くにいるわけだ。

彼は、故郷を選ぶのは当たり前だと言う。セッションズは学業成績があまりふるわなかった。多くの大学は1年間プレップ・スクールへ通ってから入学することを希望した。その後、高校4年生を終えた8月になって、ネバダ大学が奨学金をオファーしてくれた。

家から遠く離れた学生寮での最初の夜、彼は母親に「うまくやれるかどうか分からない」と電話をかけた。

だが、彼は自分で思っていたよりも優秀なことが分かった。NCAAトーナメント常連校のネバダで、セッションズは輝いた。今はNBA6年目で5つ目のチームということになるが、ボブキャッツと総額1000万ドルになる2年契約がある。

そして、ここには自分が最も得意なこと――ボールを押し進める――を高く評価するコーチがいる。

「94フィート(*バスケットボールコートの長辺)走って非常に速い」と、ダンラップはセッションズについて言った。「彼は私が 2-for-1sと呼ぶプレーができる。つまり、間隙をドライブするとき、それによって2人目のディフェンダーを引きつけ、オープンなチームメイトを見つけられる」

ダンラップがNBAの職でジョージ・カールと一緒だったと聞いたとき、セッションズは興味をそそられた。セッションズはボールをプッシュするナゲッツのプレーが好きだった。そして、彼のゲームはタイ・ローソン(ノースカロライナ大出身のナゲッツのポイントガード)に少し似ている。

セッションズは2年目のケンバ・ウォーカーとポイントガードの座をシェアするだろう。彼らは少しタイプが違う。ウォーカーの方がストップ・アンド・ゴー(訳=少し進んでは停止、のろのろ運転)ドリブラーで、セッションズの方がロードランナーだ。

「僕はギア1から突然ギア4や5に飛び出すことができる」と、セッションズは言った。「それはディフェンスを混乱させる」

今の課題は、新しいチームメイト一人一人がいつどこでボールが欲しいか学ぶことだ。トレーニングキャンプでは、チームメイトが予測できなかったせいでまったく見当違いに見えるパスを投げる場面もあった。
「今のところ、まだ前のようなパスはできない」

彼は新しい家を選ばなければならないことがうれしい。レイカーズでのポストシーズンはそれほど良いプレーができなかった。そして、チームが新しいPGを物色していると感じた。結局、彼らはフェニックス・サンズとのサイン&トレードでスティーブ・ナッシュを手に入れた。
「レイカーズは大物をつかまえることで有名だ。僕は残り1年の契約で、先がはっきりしない状態のままシーズンに入りたくなかったんだ」と、セッションズは言った。「自分では満足な契約を得るために十分手を尽くしたと思うし、ここにいてハッピーだよ」

***************

この前、保留フォルダに残ったままの古い記事を整理していたら、2009年のセッションズのインタビューが出てきて(もうリンク切れでした)、"Who was your favorite player growing up?"に"Michael Jordan. No question."と答えているのは微塵も関係ないかなぁ。((^┰^))ゞ

4時間みっちり練習

最近特に、ややこしいところはスルーしてしまう怠け癖が。(^_^;)
ま、こうやって自分用にまとめておきたいだけなので・・・。

Charlotte Observer: A 4-hour practice? It’s most in Bobcats history

土曜日は午前10時少し前から練習が始まって、最後の一人、フリースローに取り組んでいたビスマック・ビヨンボがコートを去ったのは午後2時過ぎだった。
「何時か分からなくなるほど長かった。午後5時だと言われれば、たぶんそう信じたと思う」と、共同キャプテンのマット・キャロルは言った。
これはボブキャッツの8年の歴史でも余裕で最長の練習時間だった。ホーネッツを初めから取材した私は、シャーロットのNBAチーム史上最も長い練習にまず間違いないと思う。金曜日を休みにしたマイク・ダンラップは、土曜日に選手たちを疲れるまで働かせることに躊躇しなかった。
「ぼんやり立っていた場面など記憶にないよ」と、ベテランのキャロルは言う。「コーチは僕たちに考え続けさせるし、肉体的にもハードだから、ついていくのに一生懸命で何時間たったか気がつかないんだ」

ダンラップはこれを「オーバーローディング」と呼ぶ。
「選手たちには、間違った判定などがあっても試合から気をそらさずプレーし続けるという考えを持ってほしい。練習では試合よりも負担をかけようとしている。そうすれば試合はシンプルになる」と、ダンラップは説明した。
選手たちは、トレーニングキャンプに「最高の状態」で集まることを期待する、と警告されていた。そして、ほとんどの選手はそうした。7勝59敗のシーズンのあとで、修正すべきことは山ほどある。
「意思決定まで速いゲーム、という我々が目指すプレーからすれば、フィットネス・レベルはハイエンドでなければならない」と、ダンラップは言った。

標準的なNBAの練習は2時間、長くても2時間半だ。マイアミ・ヒートのパット・ライリーは3時間の練習を行ったもので、それはリーグで最も厳しい練習と見られていた。で、この4時間のマラソンでカバーされたことは?
「フィルムを見て修正可能なエラーについて指導し」と、ダンラップは言った。「それから、パッシング、キャッチング、ボールのディフェンス、シチュエーション・プレーなど、速く上達できると分かっている部分に取り組んだ」

彼らは日曜日の午前10時に練習コートに戻る。これはめずらしい土曜の夜の休みだったかもしれない。しかし、誰かがパーティーへ出かけるところは想像できない。ほとんど皆、体力を回復するための昼寝がしたくてたまらないように見えた。あとは、マッサージと大量のゲータレードを。

MKGはいい子

どちらもざっとですけど。

Charlotte Observer: Charlotte Bobcats rookie Michael Kidd-Gilchrist shows he is a team guy

ルーキーのマイケル・キッド=ギルクリストはどんなにチームメイトが好きか。
木曜日の何の意味もないエキジビションで、私はかなり意味のあるものを目にした。キッド=ギルクリストは不調で、ベンチに下がっていた。そして、18点差を追い上げるチームメイトを夢中になって応援していた。まったく作為など感じられず、本気でチームメイトに興奮している姿は、あまりNBAで目にするものではない。
アレン・アイバーソンが最後の仕事を探していたとき、リスクを犯す価値はある、と主張する読者もいた。私は、若いチームを破壊する失敗になりかねないと答えた。たぶん、全盛期のアイバーソンなら許容できただろう。そうでなければ、疲れ果てて弱体化するだけだ。
自分のプレーぶりとは関係なく自分のチームの成功に属するルーキーの姿は、明るい希望を与えてくれる。

Charlotte Observer: Band of Kentucky ‘brothers’

マイケル・キッド=ギルクリストはいつも笑顔なので、本当の気分はほころばせた口の幅で判断できる。
木曜日にケンタッキー時代のチームメイト、アンソニー・デイビスについて尋ねられたキッド=ギルクリストは、ほとんど紅潮していた。
「最高の、無二の親友。僕の兄弟だ。それくらい仲が良い」
二人は切っても切れない仲のようだ。
たとえ彼らが二度とチームメイトでないとしても、そこには明白な関係がある。
アンソニー・デイビスは、自分とキッド=ギルクリストや一緒に優勝を達成してプロ入りした3人の他の一年生について、「強い兄弟のような絆」と答えた。
「(MKGは)自分にできないことを無謀に試みたりしないし、誰かの足首を折ってやろうなんてしない。彼はスラッシャーで、ディフェンスをして、いつだって全力でのプレーを当てにできる」

電子レンジが壊れた・・・

22年前に父親が何も考えずに近所のディスカウントストアで勝手に買ってきた「コロナ」の電子レンジがとうとう昨日壊れて。(回転軸の部分から火花が飛んでいるのが透明のターンテーブル越しに見えた)

で、単機能レンジしか必要ないので近場の家電量販店とディカウントストアとネットで探したところ、アイリスオーヤマのエフィールEMO-705、TWINBIRDのフラットタイプDR-D257W、SHARPのRE-T1W-5、PanasonicのエレックNE-EH224あたりが候補だと思うんだけど~。

とりあえず、設置場所を考えるとパナソニックのは幅が広すぎ・・・奥行はいいんだけどなぁ。
アイリスオーヤマのはターンテーブルの直径が24.5センチしかなくて、今までのより3センチ近く小さい。
TWINBIRDのフラットタイプはいいんだけど、うちの男はよく牛乳なんかをこぼす(時にはけっこう大量に)のでそこが心配。<ターンテーブルの方が外して水洗いできるからいいかもしれないと思う。
シャープはちょっと奥行きがぎりぎり。

何か一長一短あって決めかねる。
冷蔵庫みたいに一日も欠かせない家電ではないけれど、やっぱりないと不便だしね~。
今日のお昼も冷凍肉まん食べられなかったし。(笑)

と、考えをまとめるためにメモ。

【追加候補】山善MW-1960(W)5、外寸は壊れたコロナ製とほぼ同じ。ターンテーブルは直径25.5センチで少し小さいけどアイリスオーヤマよりは大きい。軽い。安い。

これが一番いいかもしれないなぁ。もう決めちゃうか~。パソコンみたいに迷うほどの値段じゃないしね~。

ベニスビーチでパフォーマンス

ラッセル・ウェストブルックがジョーダン・ブランドと契約、という見出しを見て、JUMPMAN23へ行ってみたらこんな動画に迎えられました。


http://youtu.be/OPK-r4eU2Co

LAのベニスビーチでこんなパフォーマンスやったんですね。
MJ自身はスモールマーケットのフランチャイズの悲哀を嫌というほど味わっているけど、スポンサー企業としては自分のところの所属選手が大都会に移籍するのはハッピーなことなんだなぁ、やっぱり。

で、ウェストブルックの件は>Breaking News: Russell Westbrook joins Jordan


カレンダー
09 | 2012/10 | 11
- 1 2 3 4 5 6
7 8 9 10 11 12 13
14 15 16 17 18 19 20
21 22 23 24 25 26 27
28 29 30 31 - - -
05年4月から08年12月まで
My Dear Airness
最新記事
最新コメント
最新トラックバック
お気に入り
カテゴリ
月別アーカイブ
検索フォーム
INFO
内容と関係ない宣伝目的のコメント・トラックバックは無断で削除する場合があります。どうぞご了承ください。
プロフィール

まき

Author:まき
趣味:マイケル・ジョーダン

RSSリンクの表示
QRコード
QRコード