そして翌日

安全パイのトーマス・ロビンソンではなかったから、各所のドラフト採点で何じゃかんじゃ言われているのかなぁ。
でも、レイカーズがマイケル・キッド=ギルクリスト狙いでガソルを売り歩いていた、という噂もあるんですよね?
恩師であるカリパリHCもケンタッキーのメディアに、MKGを「組織の顔になれる逸材。すさまじいコンペティターで、勝利者だ。貪欲に勝利を追い求め、勝つためにあらゆる努力を惜しまず、チームメイトを叱咤し、鼓舞し、引っ張り続けるだろう。そして、フランチャイズは40勝するようになり、次には50勝するようになり、彼の5年目、6年目には優勝争いの一角を占める」と大絶賛した(そりゃあ、教え子をけなすコーチなんているわけないけど)らしいです。 
Charlotte Observer

えーと、で、ドラフト翌日は恒例の新人くん地元お披露目デーでした。
ベン・ゴードンも一緒で、でも記者会見は別々。

Bobcats.com: New Cats Visit Time Warner Cable Arena - 6/29/12
Charlotte Observer: Charlotte's newest Bobcats 06.29.12

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8年のキャリアでトレードされたのは初めてだが、「とてもポジティブにとらえている」
「自分は子供の頃からずっと点取り屋だったが、高校時代はいろいろなポジションでプレーした。自分ではコンビネーションガードだと思っている。異なるメンバーとプレーして、どのように組み合わさるか確かめるのは面白い。特にケンバ(大学の後輩)と。今までケンバとプレーしたことはないけれど、同じUConn出身だし、ニューヨークの仲間でもあるから、彼のゲームは知っているよ」
若いチームのリーダー、メンターの役割について:「僕には経験がある。それを若い選手たちに伝えていきたい。僕が彼らに示せることの一つが、良い労働倫理を持ち続けることだ。僕は、自分の技能を完成させるためにジムへ通い、ゲームに取り組み続ける自分に誇りを持っている」 Charlotte Observer

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(Matt Rochinski / bobcats.com)

3人とも、ボブキャッツの昨シーズンの成績は気にならない、これから勝っていくことが大事、と言っております。
まあ、公式会見でめったなことを言う選手はほぼいないから~公式発言を読んでもしょうがないんだよね。(^_^;)
と、読まない言い訳。

それよりも、マイケル・キッド=ギルクリスト(MKG)は最年少の18歳、ということで、大学1年生のシーズンが終わったのにまだ18歳なんだ?(今年19歳)と思ったら、お母さんが言うには「実際は高校の最終学年のはずなのだから、まだ子供よ」って、飛び級したんでしょうか?
アメリカの学制はよく知らないけど、同級生のアンソニー・デイビスは93年の3月11日生まれ、MKGは9月26日生まれ、ということは、9月から新学年だったら本当は1学年下になるのかな。日本で言えば4月生まれみたいに。(そういえば中学の同級生に4月2日生まれと3日生まれの子がいて、2人とも体も大きくて妙に大人っぽかったっけ)

それから、D.J.オーガスティンとデリック・ブラウンにクォリファイイングオファーを提示。これで2人は制限付きFAとなり、ボブキャッツは他チームからのオファーにマッチできると。
オーガスティンは約440万ドル、ブラウンは約100万ドル。ドラフトでスモールフォワードを2人獲得したけれども、マゲッティがいない今、経験のあるスモールフォワードはブラウンだけでもあるし、ね。
一方、D.J.ホワイトには提示しなかったのでホワイトは完全FAに…。
Bobcats.com  Charlotte Observer



Bobcats select Michael Kidd-Gilchrist

おおっとぉ!結局2位をキープして、マイケル・キッド=ギルクリストでしたね!!
私はかなりソレンセンさんに感化されていたらしく、どういうわけかけっこう嬉しい。(*^_^*)

Bobcats.com  
Charlotte Observer Photo Gallery: Charlotte Bobcats' NBA Draft Party 2012   2012 NBA Draft



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(Photo by Elsa/Getty Images)

チェックのシャツとかスーツの襟のピンとかファッションも好き。
キッド=ギルクリストの木曜夜のTweetsの一つ:Can’t wait to get things going with the @bobcats Happy to be in Charlotte #NBA
当然喜んでいるソレンセンさんはブログでGutsy pick by the Charlotte Bobcats, and a good one.
あとでコラムも読みます。

そして、2巡目(全体31位)指名はジェフリー・テイラー。
って、ワークアウトに呼んだっけ?(いや、呼んでない)

0628observer_JeffreyTaylor.jpg (AP Photo/Matt York, File)

バンダービルト大では4年間スターターを務めた。自分でショットをクリエイトするのは苦手だが、優れたアスリートで、ほとんど何でもうまくこなす。3Pも撃てる良いリバウンダーで、ディフェンスのスキルもある。重要な試合の不適当な時間帯にしばしば存在感がなくなる。(Yahoo! Sports

とか書いてありますが。

2人ともスモールフォワード、2人とも6フィート7インチ。
で、2人ともディフェンスが強い。
ただし、テイラーは優秀なアウトサイドシューターでもあり、4年生だった昨シーズンは16.1PPG, FG成功率48パーセント、 3P成功率42パーセントとのこと。

ドラフトが始まるまで何時間もトレードダウンについて(特に、ブラッドリー・ビールを熱望していたクリーブランドのオファーを)検討したが、チョーGMいわく「とにかく、マイケルを失うリスクを冒すだけの価値があると感じなかった」
ヒギンス球団社長:「彼らには入団後すぐにプレーできる大きなチャンスがある。マイケルはディフェンシブ・エンドで複数のポジションをこなせるし、我々はテイラーのことをペリメーター・シューターとして本当に気に入っている」

キッド=ギルクリストは、ダンラップが計画するアップテンポなスタイルに良くフィットするはずだ。ただし、スモールフォワードとしては、ジャンプシュートやボールハンドリングに改善が必要である。
ドラフト後のインタビューで、自分には7勝59敗だったチームの助けになれるリーダーシップの資質があると述べた。「今年(ケンタッキーで)そうした。初めはチャレンジだと思う。でも、チームを率いる心構えはできている」
「今はすごくハッピーで、幸せだよ。僕は幸せだ」
ボブキャッツは事前に指名を匂わせていなかったようで、
「最初はびっくりした」

来シーズンのラインアップは、ゴードン、ヘンダーソン、ケンバ・ウォーカーがバックコートをシェアし、パワーフォワードとセンターはビヨンボ、タイラス・トーマス、バイロン・マレンズの組み合わせが考えられる。
オフェンスではトランジションゲームが得意なキッド=ギルクリストは、ウォーカーとプレーすることにワクワクしている。「ケンバとプレーするのが待ち切れない」

そして、球団社長とGMは、ビッグマンやサイズのあるバックコートはフリーエージェントで探す、とのこと。
Charlotte Observer

読みたい記事がいくつもあるので、とりあえず今日はこんなとこかな~。
これから、オーガスティンがどうなるのかとか、タイラスは結局残るのかとか、アムネスティはどうすんのかとか、そういえば2位指名権とセットで売り歩いてみたのはタイラスだけじゃなくマット・キャロルもという噂らしいんですが、あと、デリック・ブラウンとかD.J.ホワイトは引き留めるのかとか、ジョップは?とか、まだいろいろありますけど、ケンバとヘンダーソンとキッド=ギルクリストとBIZと、って、若くて若くてビジュアル的にわくわくしそう

誰にしようかな…

ドラフト関連の記事はたくさんあるけど、オブザーバーだけでいっぱいいっぱいだしね~。
しかも、12時間たったら何の意味もなくなる記事ばかりだし。(^_^;)

とりあえず、オブザーバーには一応目を通して一応ざっくりまとめ。

ボブキャッツ、全体2位指名権のトレードには“魅力的な交換材料”が必要

ISM 6月28日(木)17時36分配信

 シャーロット・ボブキャッツのリッチ・チョーGMは現地27日、NBAドラフトの全体2位指名権をトレードするには、“魅力的な交換材料”が必要だと述べている。
 ボブキャッツは今のところ希望に添うオファーは受けておらず、全体2位指名権を保持している。しかし翌28日に行われるNBAドラフト前には、ほぼ確実に状況は変わっているだろうというのが、大方の予想だ。
 ロッド・ヒギンス球団社長とチョーGMはドラフト前の記者会見で、全体2位指名を楽しみにしていると述べたものの、実際のところはトレードに非常に積極的。26日には今後2年間のチームの大改革の手始めとして、デトロイト・ピストンズとの交換トレードでベン・ゴードンを獲得している。
 ヒギンス球団社長は具体的なチーム名は出さなかったが、「全体2位指名権に関しては、リーグ中から多くの関心が寄せられている」とコメント。「オファーに対して耳を貸さず、球団のためになる道を模索しなかったら、我々は役目を果たせないからね」と延べるにとどめた。ドラフト前にボブキャツの動向に注目が集まる。


オブザーバー読んだら、『ほぼ確実に状況は変わっているだろう』というほどの感じもしないんだけどなぁ。
まあ、そこは私の読解力のなさがネック…。
あと、2位指名権と一緒にタイラス・トーマス(残り3年約2600万ドル)を引き取ってもらおうとしているが、それがために話がまとまらない、という噂もあるらしい。(SI.com

えーと、で、球団社長とGMの主張――ベン・ゴードンを獲得したからといってブラッドリー・ビールを選択肢から外すつもりはないし、マゲッティがいなくなったからマイケル・キッド-ギルクリストでSFを穴埋めすると決まったわけでもない。獲得可能な候補者の中から最高の選手を選ばないのは「近視眼的」であり、必要なポジションを埋めるのはトレードでもFAでも可能。 Charlotte Observer

・2人ともゴードンの獲得には社交辞令ではなく満足している様子。
トレード成立後にゴードン本人と話したというヒギンス球団社長いわく、シャーロットへ来ることに「とてもエキサイトしていた」 Yahoo! Sports (AP)

ボーネルさんがあげる2位と31位の候補
2位(アルファベット順)
ハリソン・バーンズ(ノースカロライナ、SF、So)
ブラッドリー・ビール(フロリダ、SG、Fr)
マイケル・キッド-ギルクリスト(ケンタッキー、SF、Fr)
トーマス・ロビンソン(カンザス、PF、Jr)

31位(アルファベット順)
フェスタス・イジーリ(バンダービルト、C、 Sr)
ジョン・ジェンキンス(バンダービルト、SG、Jr)
トニー・ウローテン(ワシントン、PG、Fr)

ボーネルさんの指名予想
とりあえず2位はトーマス・ロビンソンで、31位はトニー・ウローテン(6フィート6インチとサイズのあるPGで、ジャンプシューターというよりドライバーという感じらしい)。

ジェイ・バイラス(カレッジバスケ解説者)のドラフト雑感から一部。
シャーロットの選択肢について:確実な選択はない。ベン・ゴードンを加えたボブキャッツのバックコートはかなり小さい。彼らは全ポジションでスターターが必要だ。少なくとも私が見るところ、トーマス・ロビンソンはPFのスターターであり、安全な選択だろう。オールスターになるかどうかは分からないが。
ブラッドリー・ビールは獲得可能な最高のセカンドガードだし、優秀な選手になる可能性がある。特に良いPGと組めば。マイケル・キッド-ギルクリストは素晴らしい。ディフェンスができるし、本当にハードにプレーする。しかし、スコアラーではない。

シャーロットが2位指名権をキープするとしたら、ロビンソンはポピュラーなチョイスのようだが、あなたは彼のどこが好ましい?:彼は牡馬だ。走れるし、爆発的だ。ポスト・ゲームは少し改善する必要がある。もっと良いパッサーになれるし、もっとフロアに目配りができるようになるだろう。ドラフト候補の中で一番良いディフェンシブ・リバウンダーだ。本当に安全な選択だと思う。

2位指名は明確だと思っていませんか?:確実ではないだろう。2位から6位までに大きな違いはない。人によっては2位から14位まで大差ないという意見もある。ブラッドリー・ビールだろうとトーマス・ロビンソンだろうとハリソン・バーンズだろうと、これという決め手はないと思う。

そして、やはりマイケル・キッド-ギルクリスト一押しのソレンセンさんのコラム。
Bobcats tall order? Draft a star

ボブキャッツにはジェラルド・ヘンダーソンやD.J.オーガスティンやベン・ゴードンのような堅実(solid)な選手がいるし、ケンバ・ウォーカーやビスマック・ビヨンボもそういう選手になれそうだ。
しかし、スターがいない。チームをリードし、チームを引き上げ、他の何もかもがうまくいかない局面でチームを救う選手が。ボブキャッツは2位指名権をスター獲得に賭ける必要がある。

私には明白な候補が2人いる:マイケル・キッド-ギルクリストと、次点でブラッドリー・ビール。

私は今まで何度もキッド-ギルクリストについて熱烈に述べてきた。
彼の強さ、情熱、ディフェンス、リバウンド力、運動能力を愛する。ジャンプショット以外のすべてを。彼のシュートはビッグマンのフリースローのようにぎこちない。
それでも、彼は18歳で、シュートを学ぶことができる。彼の容赦ない攻撃性と熱意は教えて身につくものではない。
しかし、そういう性質は伝染させることができる。キッド-ギルクリストは、ボブキャッツのベストプレイヤーだ。チーム最高の選手が彼のように一生懸命ならば、周りの選手も見習うだろう。

ブラッドリー・ビールはスターである。シュートができて、得点ができて、リバウンドもできる。

トーマス・ロビンソンは最も安全な選択だ。パワフルで、走って、リバウンドして、大人のように見える。
ロビンソンが堅実な選手にならなかったら私は驚く。彼がスターになったらもっと驚く。

ボブキャッツが2位指名権をキープするなら、ハリソン・バーンズを指名してはならない。彼らもそれは知っていると思う。

トレードダウンはリスキーだ。NBAでは、1人の非常に良い選手は2人の良い選手に勝り、1人の良い選手は2人の堅実な選手に勝る。
それでもボブキャッツが1巡目中盤の指名権を得るなら、ケンタッキーのテレンス・ジョーンズは興味をそそる。
6フィート9インチ、252ポンドのジョーンズは、パワーフォワードでもありスモールフォワードでもある。おそらく10位台、ひょっとして20位以下かもしれないが、スターになる素質がある。

2巡目の最初の指名権では、バンダービルトのフェスタス・イジーリが即戦力だろう。
6フィート11インチ、24ポンドのイジーリはゴールキーパーだ。
昨シーズン、ケンタッキーを71対64でアップセットした試合で、イジーリは9本のショットで17得点し、6リバウンドだった。一方のアンソニー・デイビスは12得点10リバウンドである。

**************

で、今のとこ、ボーネルさんのツイッター見てもトレードダウンは決まっていない模様…。

ドラフトについて

シャーロット・オブザーバーで26日にボーネルさんとソレンセンさんを交えたチャットが行われたらしく、まあ、内容は読んでいないんですが、こんな表があって。

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トレードダウンを希望する人が一番多いんだ~。4位くらいだったら24位も付いてくることだしOKってわけですか。4位でトーマス・ロビンソンは無理そうだけど(本人も9歳の妹が暮らすワシントンに指名されたいかも)、キッド-ギルクリストなら指名できそうになってきたしねぇ。

で、ダンラップ新コーチについては、
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ちなみにボーネルさんが選ぶドラフト候補ポジション別トップ5はこんなです。(元記事には説明あり)

ポイントガード
ダミアン・リラード、ウィバー州立、6-foot-3, 189 pounds
ケンドール・マーシャル、ノースカロライナ、6-4, 200
マーキス・ティーグ、ケンタッキー、6-2, 180
タイション・テイラー、カンザス、6-4, 177
トニー・ウローテン、ワシントン、6-6, 203

シューティングガード
ブラッドリー・ビール、フロリダ、6-5, 201
ディオン・ウエイタース、シラキュース、6-4, 221
オースティン・リバース、デューク、6-5, 203
ジェレミー・ラム、コネチカット、6-5, 180
テレンス・ロス、ワシントン、6-7, 199

スモールフォワード
ハリソン・バーンズ、ノースカロライナ、6-8, 228
マイケル・キッド-ギルクリスト、ケンタッキー、6-8, 233
モー・ハークレス、セントジョーンズ、6-9, 206
ロイス・ホワイト、アイオワ州立、6-8, 261
クインシー・ミラー、ベイラー、6-10, 219

パワーフォワード
アンソニー・デイビス、ケンタッキー、6-10, 222
トーマス・ロビンソン、カンザス、6-9, 244
ジョン・ヘンソン、ノースカロライナ、6-11, 216
テレンス・ジョーンズ、ケンタッキー、6-10, 252
ジャレッド・サリンジャー、オハイオ州立、6-9, 268

センター
アンドレ・ドラモンド、コネチカット、7-0, 279
マイヤーズ・レナード、イリノイ、7-1, 250
タイラー・ゼラー、ノースカロライナ、7-0, 247
ファブ・メロ、シラキュース、7-0, 255
ファスタス・イジーリ、バンダービルト、7-0, 264

ベン・ゴードン獲得

Bobcats.comがこんなことになっていたから、すわ2位指名権トレード!?と驚いたんですが。
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ボブキャッツがピストンズとのトレードでB・ゴードンを獲得

 現地時間26日(火)、デトロイト・ピストンズとシャーロット・ボブキャッツ間でトレードが成立し、ピストンズからはGのベン・ゴードンと将来的な1巡目指名権(条件付き)、そしてボブキャッツからはスウィングマンのコーリー・マゲッティーが交換要員として放出された。
 シカゴ・ブルズに在籍した2005年にシックスマン・オブ・ザ・イヤーを受賞したゴードンは、2009年にピストンズと契約したが、それからの3シーズンで平均12.4得点と不振が続いている。ピストンズはゴードンと共にチャーリー・ビラヌエバを獲得したが、2009年から1度もプレイオフ進出を果たしていない。
 今回のトレードに関する情報に詳しい人物によれば、ピストンズは約1500万ドル(約11億9000万円)もの予算を削減することに成功したという。
 ボブキャッツからピストンズにトレードされたマゲッティーは、負傷の影響により昨季は32試合の出場にとどまり、平均15得点を記録。来季は契約最終年となっている。
 ボブキャッツにとっては、必要としていた3Pシューターの獲得に成功。ゴードンはキャリアを通してFG成功率43.6%、3P成功率40.6%をマーク。現役選手の中では3P成功率で12位、そして引退した選手を含めると21位としている。
 今回のトレードによりボブキャッツが獲得した1巡目指名権だが、2013年にピストンズがプレイオフに進出した場合はボブキャッツのものとなる。また、仮にピストンズが来年のドラフトロッタリー対象チームとなった場合で、8位以内の指名権を獲得した場合はピストンズが保有し、2015年のドラフトで1位指名権を獲得した場合もプロテクトされるが、2016年にはプロテクトの対象とはならない。
 ゴードンは残り2年の契約を残しており、来季は1240万ドル(9億8500万円)、そして2013-14シーズンは1320万ドル(約10億4000万円)の年棒を受給。ボブキャッツでは最高額選手となった。
 ボブキャッツは28日(木)のドラフトで2位指名権を保持している。


ピストンズは1巡目指名権を手放しても期待ほど活躍しなかったベン・ゴードンの契約を始末したかったわけね。

コーリー・マゲッティ 2012-13:1100万ドル⇔
ベン・ゴードン 2012-13:1240万ドル 2013-14:1320万ドル(Player option)+プロテクト付1巡目指名権

2013年ロッタリーピック(14位以内)、2014年8位以内、2015年1位指名のみプロテクトということで、まあ、ピストンズも再建期みたいだから、可能性が高そうなのって2015年くらい? で、2位だったら最高!(笑)

・ヒギンス球団社長の声明:「今回のトレードによって、我々は、ベン・ゴードンという若くて実績のある選手と将来のドラフト1巡目指名権を得ることで、スリーポイントシューティングというニーズと、今後のチームの発展を助ける資産の獲得という二点に対処することができた」

・ボブキャッツ的には、新HCが真っ先に改善項目に挙げた3Pシューターの獲得と、さらにはチョーGMが就任当初から繰り返してきた「追加の1巡目指名権獲得」という構想に合致する動きであった。たとえば、チョーGMが在任していた2004年に、オクラホマシティ・サンダーはフェニックス・サンズからカート・トーマスの残り契約を受け入れる代わりに2つの1巡目指名権を手に入れ、そのうちの1つでサージ・イバカをドラフトしている。

・ボブキャッツは昨シーズンの3P成功率がリーグ最低の29.5パーセントで、29歳のゴードンは8シーズンのキャリアで平均41パーセント。昨シーズンはFG成功率が44パーセント、3P成功率は43パーセント。

・今回のトレードがなければ、契約最終年のマゲッティはアムネスティの候補でもあった。

・2004年のドラフト3位だったゴードンだが、実はボブキャッツも真剣に2位指名を考えていた(結局、同じコネチカット大のエメカ・オカフォーを選んだ)。

・ゴードンはピュア・ポイントガードではなく、6フィート3インチと比較的小柄なシューティングガードだが、実績のあるスコアラーで、1試合平均得点とシュート成功率が共にリーグ最下位のチームにとって助けになるはず。

・で、ゴードンを獲得したということは、ドラフト2位でシューターを指名する可能性が減り、トーマス・ロビンソンのようなビッグマンに傾いているということかもしれない。
Charlotte Observer

ああ、そっか。トレードダウンしなければロビンソンですかね~サイズのある選手が欲しいし。

Draft Workouts - Day 5

ボブキャッツが2位指名権のトレードを検討

Jun 26, 2012 11:30

 現地時間28日(木)に行われる今年のドラフトを前に、シャーロット・ボブキャッツが2位指名権のトレードを検討していることがわかった。
 マイク・ダンラップHCは、今後若手を中心とした再建を目指すのであれば、2位指名権を捨て、もう1枠1巡目指名権を得ることは理にかなうと主張。
 ボブキャッツは、昨季リーグ史上最低勝率(10.6%)となる7勝59敗でレギュラーシーズンを終えた。
 ダンラップHCは、「我々のシチュエーションにいるチームであれば、同じことを考えると思う。幸いにもチームのフロントには優秀なスタッフがいるからね。様々な選択肢を検討するのは良い案だと思う」とコメント。
最終的な判断は、GMのリッチ・チョー氏、そして球団社長のロッド・ヒギンズ氏に委ねられるという。
 ニューオーリンズ・ホーネッツが1位指名権を獲得し、多くのチームがフランチャイズプレイヤータイプと評価しているケンタッキー大のアンソニー・デイビスの指名が確実視されている中、2位指名候補として突出している候補選手はいないと言われている。
 可能性としては、カンザス大Fのトーマス・ロビンソン、フロリダ大Gのブランドン・ベール、ケンタッキー大スウィングマンのマイケル・キッド・ギルクライスト、もしくはノースカロライナ大Fのハリソン・バーンズ等が挙げられている。
 ボブキャッツは2位指名権を行使する可能性も含め、候補者の絞り込みに入っているとしているが、4位と24位指名権を持つクリーブランド・キャバリアーズにトレードを持ちかける可能性も噂されている。
 ダンラップHCは、仮にチームが指名権をトレードする場合、アウトサイドシュートが得意な選手の獲得を示唆。現地時間25日(月)には、昨季3P成功率48.3%を記録したヴァンダービルト大のジョン・ジェンキンスのワークアウトを実施した。ジェンキンスはトップ10候補には挙げられていないが、ボブキャッツが保有する2巡目指名権(31位)で指名する可能性もある。
 ジェンキンスの他、ボブキャッツのワークアウトに参加したのは、ミズーリ大のキム・イングリッシュ、バージニア工科大のドレンゾ・ハドソン、そしてハイポイント大のニック・バーバー。
 先日HCに就任したばかりのダンラップHCは、ACの選定にもう少し時間をかけるとしている。


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Bobcats.com

ダンラップHCによると、ボブキャッツのロスターで最も改善したい面は「シューター」で、ジョン・ジェンキンスとキム・イングリッシュは共にカレッジバスケ界屈指の3Pシューター。ボブキャッツが2位指名権でシューター(たとえばハリソン・バーンズやブラッドリー・ビール)を選ばず、トーマス・ロビンソンあたりのビッグマンを指名するのなら、ジェンキンスやイングリッシュは31位指名の有力候補、とのこと。
ジェンキンスはこれで13回目、イングリッシュは17回目のワークアウト。(アンソニー・デイビスなんてニューオーリンズだけなんでしょうね~)

・昨シーズンのボブキャッツは3P成功率が29.5パーセントでリーグ最下位。ポール・サイラス前HCの求めに応じてレジー・ウィリアムスを獲得したものの、怪我のため33試合しか出場できず、3P成功率も30.5パーセントにとどまり(キャリア通算38パーセント)、もう一人のスペシャリスト、マット・キャロルはわずか18.5パーセント(キャリア通算38パーセント)だった。
ダンラップHC:「3Pを決めることができればディフェンスが分散するため、インサイドでもプレーできるし、ドライブするスペースもできる」
自主トレの合間にも、3Pラインのすぐ内側からシュートを撃とうとするマット・キャロルに、どうせそこから撃つくらいなら、もう一歩下がれば1点多く取れる、と注意したりと。
Charlotte Observer

ダンラップHCの第一印象

ヘッドコーチ決定の第一報のとき、「ファンは有名なコーチを喜ぶが、有名なコーチ=成功というわけではない。ただ、今回は大きな賭けだろう。とにかく、良かったとかダメだとか言えたらいいが、何も知らないから判断もできない」的なことを書いていたソレンセンさん(Charlotte Observer  Charlotte Observer)が就任会見を取材しての第一印象、ざっと――

0620ap-2.jpg (AP Photo)

First look: News Bobcats coach is impressive, intense
Posted: Wednesday, Jun. 20, 2012

ボブキャッツの新HCに就任したマイク・ダンラップは、コーリー・マゲッティから祝福のメッセージを受け取った。マゲッティは、お互いを良く知るためにダンラップを訪ねたいと伝えてきた。ダンラップは、自分がマゲッティを訪ねてカリフォルニアまで行くと言う(マゲッティはカリフォルニア在住)。

第一印象はひどく不正確な場合がある。しかし、正しい場合もある。
ダンラップへの私の第一印象:ボブキャッツがどうして好印象を受けたか理解できる。

他のファイナリストに何があったのか私は知らない。ジェリー・スローンは待ちくたびれたのだろうか。ブライアン・ショーはもっとビッグなチームとの交渉が済むまでボブキャッツを待たせようとしたのだろうか。クイン・スナイダーは最終面談であまり印象的ではなかったのだろうか。

他の誰かにヘッドコーチの仕事をオファーしたかどうか、ロッド・ヒギンスに尋ねたら、
「One and only」という答えだった。

ヒギンスの隣に座ったダンラップは、ダークブルーのスーツにライトブルーのシャツを着ている。肩幅が広く、低い声で、まっすぐに座り、相手の目を見て話す。自分が言うことも、それをどのように言うかもきちんと意識している。あなたが新兵だったら、敬礼したくなるだろう。

彼はランナーだ。一週間に何マイル走るのか質問したら、彼は、ランナーは皆嘘をつく、と答えた。それはおおむね真実だ。彼は火曜日と水曜日に60分走ったそうだ。

今回の雇用プロセスが始まったとき、ボブキャッツはホワイトボードに40人の候補の名前を書いた。小さな大学2校とオーストラリアのチームでヘッドコーチをしたことがあるだけのダンラップは、最終候補に残らなかった。残ったのはショー、スローン、スナイダーの3人だった。

そして、その誰にも決まらず、コーチ探しが再開したとき、そこにダンラップがいた。

彼は32年のコーチ歴を「遅い歩み」と言う。
ヘッドコーチになることについて、「それが実現しなかったとしたら、原因は自分にあった」と答えた。

キャリア・アシスタントと知られる候補者はどのように雇い主に感銘を与えるのだろう?
ロン・リベラ(キャリア・アシスタント)は、ロックアウトの間にカロライナ・パンサーズのコーチ採用面談に詳細なプランを携えて訪れた唯一の志願者だった。

ダンラップにもプランがある:イージーなバスケットを許すな。オフェンスではアタックしろ。ディフェンスでもアタックしろ。ハードにプレーしろ。力を合わせてプレーしろ。

ダンラップは、スクリーン&ロールを地元の劇場で演じられる何かのように話すほどバスケットボールにワクワクしている。こちらの質問には、コーチ用語を避け、オブザーバーのリック・ボーネルからリーガルサイズの黄色のパッドを借りて、プレーを図解することで答えてくれる。我々がファーストネームをサインするくらいの素早さでバスケットを描き、ラストネームをサインするくらいの素早さでレーンを描く。そして、情熱をこめて戦略を描き加える。

ダンラップは、自分には独創的な考えがなかったと言う。
「私は人のアイデアを盗んでいるだけなんだ」

しかし、彼の盗みには脚注が必要だ。アイデアを借りた相手はバスケットボールのコーチだけでなく、ニューイングランドのビル・ベリチックや元サンフランシスコのビル・ウォルシュというNFLのコーチもいるのだ。

それでも、ベリチックさえタレントなしで勝つことはできない。ボブキャッツは、来週のドラフトで誰を加えたとしても、来シーズンも勝たないだろうし、その次のシーズンも勝ちそうにない。

それで、シャーロットが必要とするものは、教えて、育てて、失敗に対処できるだけの十分な自信を持つコーチだ。

ダンラップが連敗のプレッシャーに屈したら、ラリー・ブラウンのように自分のチームを責めるようになったら、水曜日の会見から考えて、私は驚くだろう。

本当に選手全員を訪ねるつもりですか?と私は尋ねた。ビスマック・ビヨンボがコンゴに帰省していたら?

「行きましょう」と、ダンラップは言う。「Why not?」

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AP Photo:控室でエージェントとダップ(女性はダンラップ夫人)

指名権を交換?

23日付オブザーバーの記事ですが。
Bobcats-Cavs swap of picks makes sense

ロッタリー・ピックについて数名の情報源と話してみた結果、私はボブキャッツ(2位)とクリーブランド(4位&24位)がドラフト指名権を交換しても驚かない。
リッチ・チョーGMは就任当初から追加資産、つまり複数の1巡目指名権を集める話をしていた。それは、オクラホマシティ・サンダーが成功した戦略でもある。
私は通常、ドラフトで質と量を交換することは好まない。しかし、今回は例外かもしれない。3人の長年のドラフト・スカウトは全員、ほとんど同じことを言った:アンソニー・デイビスが1位指名でニューオーリンズへ行ったあと、次に指名される3名から5名に大きな差はない。
私は、2位から4位に指名されるのは、トーマス・ロビンソン、ハリソン・バーンズ、ブラッドリー・ビールになると思う(マイケル・キッド-ギルクリストは5位まで落ちたかもしれない)。
ボブキャッツがロビンソン、バーンズ、ビールの3人のうち特に誰かを気に入っていれば別だが、今のボブキャッツには埋めるべき穴がたくさんあるわけだし、2つ目の1巡目指名権を得られるのなら2位から4位にダウンする価値はあるかもしれない。チョーがいた2008年のサンダーは確かにこれをうまくやった(24位でサージ・イバカを指名)。
では、キャブスはどうしてそこまでするか? これはあくまで推測だが、クリーブランドにはどうしても欲しい選手(ビール?)がいて、しかしワシントン・ウィザーズに3位で指名されそうなのかもしれない。クリーブランドにはカイリー・アービングというスーパースター候補のポイントガードと、トリスタン・トンプソンという若手ビッグマンがいる。次に必要なのはウィング・スコアラーだろう。

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ん~私もNBAは量より質だと思うんですけど、まあ、2位も4位も(ひょとして5位も6位も)タレントに大差がないならありかもしんない…。というか、マイケル・キッド-ギルクリストは最新のMock Draftで下降気味なんですね。以前は2位予想が多かったのに、3位と4位が増えている。Yahoo! Sportsも2位がロビンソンで3位がビールで4位がギルクリスト。ソレンセンさんが一途に推しているから気がつかなかったなぁ。

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あと、再建を提唱したカーティス・ポーク(バイス・チェアマン)に、ボブキャッツを軌道に乗せるための選択肢について聞いてみた、と。

0618_ap_1.jpg (AP Photo)

最大2100万ドルになるサラリー・キャップの余裕はあるが、今のボブキャッツのポジションは大物FAにとって魅力がないことは承知。「であれば、さまざまな方法で(キャップの余裕を)利用しなければならない」
「スターFAを集めるのではなく、マイク(ダンラップHC)が必要としそうなメンバーを適材適所で配置することもチームの助けになる」
具体的には、若手のメンターになるベテラン選手と契約すること。
「年俸500万ドルで2年契約すれば、2年後にはまたキャップの余裕を取り戻せる」
さらに、他の2チーム間のトレードを手助けすること。
ボブキャッツは最初のドラフトの年にも、コービー・ブライアントとの契約を狙うクリッパーズから人件費削減のために放出された選手を引き受けてやり、見返りとして4位指名権と2位指名権を交換して、2位でエメカ・オカフォーをドラフトした。
ポークいわく、ジョーダンがチームを買収したときから類似のオファーはあったが、ボブキャッツにキャップの余裕がなくて実現できなかった。特に、2010年(レブロンがFAになった年)のオフ、シカゴ・ブルズはカーク・ハインリックの残り契約を引き受けてくれるチームに1巡目指名権も付けていた。そして、ボブキャッツはその指名権もハインリックも欲しかった。
「当時のハインリックはまだ素晴らしい選手だったし、我々はレイモンド・フェルトンと再契約していなかったからね。しかし、キャップの柔軟性がないために実現できなかった」
その代わり、ワシントン・ウィザーズがシカゴと取引した。
「ウィザーズは17位の指名権を得ることになり、ケビン・セラフィンを獲得した。ジャベール・マクギーがいなくなったシーズン後半はかなり活躍していたよ」

Draft Workouts - Day 4

Bobcats.com
2位指名の有力候補とされているカンザス大のトーマス・ロビンソン(左)と、多分2位はなさそうだけど(指名権をトレードダウンするかもしれないしね)コネチカット大のアンドレ・ドラモンド。そして Ramone Moore (Temple)、Josh Owens (Stanford)、Chris Cooper (Old Dominion)、Kent Bazemore (Old Dominion)。

Charlotte Observer: Photo Gallery (Photo by Jeff Siner)

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・ダンラップHCがハイスピードなワークアウトを試すせいもあってシャワーを浴びたみたいに汗まみれになったロビンソン。「ワークアウトでは、疲れたときにプレーできるかどうか見るのも大事なことだから。僕はかなりうまく対処できたと思う」

・ボブキャッツがワークアウトした2位指名候補の中で、一番即戦力なのがロビンソン。本人も上位指名に自信を持っているので、シャーロット(2位)とワシントン(3位)とクリーブランド(4位)でしかワークアウトをしない。
「(ボブキャッツの)将来性は好ましいと思う。ケンバという若いポイントガードや若手が揃っている。あと2、3人選手を加えれば今の状況を脱することができると思うし、自分がその一人になりたい。僕は完璧にフィットすると思うよ。アップテンポなゲームは向いているから。ハーフコートだってプレーできるけどね」

・成熟しているが今後の伸び代は小さいという評価については:「自分にはさらに成長するポテンシャルがあると思う。選手としてまだまだ未完成だと思うから」
「オフになってから、ショットはずいぶん改善した。もっと良くディフェンスを読むことも学んでいる」

・体格と運動能力は素晴らしいものの、オフェンス力が残念なドラモンドは、サクラメント(5位)とポートランド(6位)のワークアウトも受けた。
ワークアウトではどこを評価してほしいか?「全力で走って、全力でプレーして、リバウンドを獲って、ブロックショットをするところ。オフェンス力だって身につくよ」
「僕はここのシステムにフィットすると思う。どこのチームに入っても、フロアを走ることやブロックショットとディフェンスはかなりうまくやれる。セント・ジョーンズ時代のコーチをよく知っているから、彼が好むプレースタイルも良くわかっているし」
Charlotte Observer  Yahoo! Sports (AP)

今日はオーナーも数ショットありました(特にオブザーバー)。
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で、ボブキャッツの選手たちの自主トレも。
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ケンバ、チーム職員2名(左から3人目はリック・ヒギンス=コーリーの兄弟とか?)、サイラス前AC、ダンラップHC(背中)、ビヨンボ、マレンズ、キャロル、コーリー・ヒギンス。


ドラフトで誰を指名したらいいんですかね~。2位指名権をキープするんだったら、ロビンソンなら堅実な指名という感じで、将来性ならキッド-ギルクリストみたいな…。それとも、トレードダウンして「誰か+ドラモンド」とか…。

Draft Workouts - Day 3&コーチ初仕事

マイアミ・ヒートとヒートファンの皆さん、優勝おめでとうございます。

あーでもカンファレンスファイナルの方が面白かったデス…

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ボブキャッツファン的にはファイナルよりよほど気がかりなドラフトまであと一週間。
21日はハリソン・バーンズのワークアウトが行われました。
Bobcats.com  Charlotte Observer: Photo Gallery (Photo by Jeff Siner)
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他の参加者はDorenzo Hudson (Virginia Tech)、Jamar Samuels (Kansas State)、Dominique Sutton (North Carolina Central)、C.J. Williams (North Carolina State)、Nick Barbour (High Point)=全員2巡目指名候補のような。

・ミドルネームのジョーダンはマイケル・ジョーダンからとったものだというバーンズ。
「彼とシューティング競争をしたかったんだけど、頼む前にどこかへ消えちゃって。でも、彼の前でプレーするのは楽しかった」

・ただのシューター、という批判があることについて、「オールラウンドなゲームの改善に取り組んでいるところで、今日はそこを披露できたと思う」
ワークアウトの手ごたえはあった。「僕が指名されるかどうかは、ペリメーターの選手とビッグマンと(ボブキャッツは)どちらをより必要とするかにかかっていると思う」

・オブザーバーのソレンセンさん、バーンズは非常に良いシューターで、ほとんどドライブをしないところがマット・キャロルを思い出させると。
ただ、何度も対戦したノースカロライナ州立大出身のC.J.ウィリアムスは、「もちろんすごく良いシューターだけど、ドライブだってできるよ。とても身体能力の高い選手で、ゴール下であの体を使われたら抑えるのは難しい。僕は、彼はジャンプシューターではなくスコアラーだと思う」

・マイク・ダンラップHCは、自分が目指すアップテンポな展開に適する候補を探すため、バーンズが「陸上競技会」と評したほどワークアウトのペースを上げた。
トロントやワシントン、クリーブランドでもワークアウトをしたが、「ベースラインからベースラインまでフルスピードで走らされたことなんてないよ」
「彼(コーチ)は間違いなく速いプレーが好きだね。それから、ハッスルプレーでライン際に身を投げ出すような激しい選手が好きだと思う」
Charlotte Observer  Yahoo! Sports (AP)  

ドラフト候補たちのあとは、ビヨンボ、マレンズ、マット・キャロル、コーリー・ヒギンスの自主トレ。
Charlotte Observer: Photo Gallery (Photo by Jeff Siner)

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・自己紹介から数分後、ダンラップHCはさっそく練習に実地参加し、ビッグマンを相手にスクリーンをセットしたりドライブのアングルを微調整したり指導。

・作業能力とフィットネスには高い基準を設定する。
「不調で練習に来られては困る。プロのバスケ選手にとって体調管理は一年中のことだ」
カーティス・ポークいわく、「敵チームが必死に勝ちにこない試合だって年20ゲームくらいはある。そういう試合を盗むためにはメンタル的にもフィジカル的にもコンディションを整えていなければならない。彼(ダンラップ)は選手たちにそういう面の準備をさせてくれそうだと思った」

マレンズは3月に英国のパスポートを取ったものの(お母さんが英国人)、爪先の怪我が長引いてロンドン五輪代表はならず。 Charlotte Observer

ま~拾い読んでおくのはこんなところでいいかなぁ。

新コーチ就任会見

ボブキャッツ、M・ダンラップ新HC就任を正式発表

Jun 21, 2012 10:34

 シャーロット・ボブキャッツは現地時間20日、フランチャイズ創立8年で5人目となるHCとして、マイク・ダンラップ氏の就任を正式に発表した。ダンラップ新HC、は昨シーズン7勝59敗とNBA史上最低勝率に終わったチームの再建に直ちに着手することになる。
 「慎重に検討を重ねた結果、ダンラップ氏がチームを導いてくれる最適な人物だと強く確信するに至りました」と、バスケットボール・オペレーションズ社長のロッド・ヒギンス氏は説明。
 ボブキャッツは新HC招へいのために10名の候補者と面談した後、ダンラップ氏、インディアナ・ペイサーズのブライアン・ショーAC 、ロサンゼルス・レイカーズのクイン・スナイダーACの3名に候補を絞っていた。
 54歳のダンラップ氏は昨シーズン、セント・ジョーンズ大のACを務め、前立腺癌を患うスティーブ・ラビンHCに代わってプログラムを実行していた。
 ボブキャッツのリッチ・チョーGMは、ダンラップ氏の抜きん出た職業倫理について、「我々が求めていたのは、選手育成に優れ、教師であり、チームの文化を創造してくれる人物でした。リーグを見渡しても、最高のチームは特有の文化を持っており、その文化を創造するために一番必要なのはハードワークです。その点から見ても、ダンラップ氏は最適な人物だと言えます」と話した。
 ボブキャッツのオーナー、マイケル・ジョーダン氏は、記者会見には同席しなかった。


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(Jeff Siner / Charlotte Observer)

新しいロゴ(下)の方がカッコイイのに背景のロゴ(上)が古いままなのね~。

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Bobcats.com

人となりの紹介記事はこれから読むとして、昨日のコラムなんかはもう今さら感いっぱいなので、とりあえず今日の就任会見取材記事から拾い読みを…
あ、その前に昨日のボーネルさんのブログをざっと。

マイク・ダンラップを次期ヘッドコーチに雇ったことはあれこれ言われているが、カレッジのアシスタントコーチをNBAのヘッドコーチに昇進させたのだから、当然の反応でもあるだろう。
ジョージ・カールの強力な推薦があることを考えれば(#ソレンセンさんも「ジョージ・カールの強い薦めがあったのは間違いないだろう」と)、私は今回の人事を虚心坦懐に受け止める。ダンラップはカールの下で2シーズン働き、ディフェンスの理念で激賞を受けた。その間、彼はACの同僚だったティム・Grgurich(ガーグリッチ?)と親密になった。Grgurichはボブキャッツのコーチ陣に加わるかもしれないと聞いている。それは素晴らしい動きだ。
今はダンラップに注目が集まっているが、今後5シーズンの成績は今回のコーチ雇用によって上下しない。2位指名権をどう使うか、最高で2100万ドルにもなるサラリーキャップの余裕をどう使うか、の方がはるかに重要だ。
スター不在のままNBAを勝ち抜くのはものすごく難しい。サンダー、ヒート、セルティックス、スパーズのロスターを見れば、どうしてこの4チームがカンファレンスファイナルへ勝ち進んだか一目瞭然だ。そして、ボブキャッツにはスターがいない。
世間はフィル・ジャクソンを素晴らしい天才だと言う。しかし、彼はタレントが揃わないチームをコーチしたことがない。ジャクソンが昨シーズンのボブキャッツを指揮していたら、ポール・サイラスと同じ悲惨な経験をしただろう。そもそもジャクソンはそのようなことを考えもしないが。
ダンラップは、組織とともに成長するこの機会を得ている。そして、54歳で手にしたチャンスに感謝していると思う。しかし、彼らがロスターにいくらかの助力を獲得してやらなければ、彼はたちまち失敗するだろう。そしてそれは、ジェリー・スローンでもブライアン・ショーでも他の誰であっても同じことだ。

で、今日の記事は
Charlotte Observer: Dunlap’s advice to Bobcats players: Take a deep breath
Bobcats’ Dunlap says he can do job by creating an attack culture
Yahoo! Sports (AP)

・10人の候補者の中で最もNBA経験が少なかったダンラップを選んだ理由は?
「我々には計画と戦略があり、次のステップを始めるために教師を必要としている」と、バイスチェアマンのカーティス・ポークはオブザーバーに語った。「彼は若い選手たちとうまくやれるだろう。我々は若返りを続ける。彼はシステムやカルチャーを整え、選手たちを巻き込んでくれるメンターだ」

・ダンラップは、自分を疑う人々がいることは分かっているし、それで構わないと言った。彼には自分を笑う能力がある。「私には独創的な考えがない。いつも他人のアイデアを盗んできた」と言ったように。
それは必ずしもそうではない。ダンラップはディフェンスの革新者として知られている。

・仕事熱心なのが問題なほどだという評判。
「一番に(オフィス)に現れ、最後に帰る。クレイジー・ワーカーだ」と、チョーGMは言った。

・ダンラップはスタッフについて、自分のメンターの名をあげた。NBAでもベテランACであるティムGrgurichだが、おそらくボブキャッツと契約することに興味を持っていない。

・オフェンスでもディフェンスでも攻撃的でアップテンポな走るバスケットを目指す。
そのためには、トレーニングキャンプには最高の体調で現れてほしい、と選手たちに警告を発した。

・自分の労働観は自然に備わったものだという。アラスカの開業医だった父親は、丸太小屋から始めたクリニックを大きな診療所に育てた。十代のダンラップがシアトルのバスケットボール・キャンプに参加したがったとき、父親は息子に、飛行機代は出してやるがキャンプの参加費は自分で払うこと、と告げた。それで彼は初めてのバイトとしてフェンスを塗る仕事を見つけた。

・オフシーズンは選手たちと個人的に知り合うために費やす予定。どこへでも行く。ビスマック・ビヨンボの故郷はコンゴだと言われると、「では、私のおんぼろ車で行くリストからは外さないとね」
コート外での関係を築くことで選手たちから信頼され、ひいては最大限の力を発揮してもらえるという考えから。

・昨シーズンのボブキャッツの成績にはこだわらない。
「私がロスターの一員なら、昨シーズンのことについて聞かされたくはないよ」と、ダンラップは言いました。 「私は、今自分がなすべき仕事は何なのか理解していたい」

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プレーについてはもっと詳しく書いてあるんですけどね…(^_^;)


Goodbye, Bob

今年はけっこうちゃんと(とりあえず後半は)ファイナル観ています。で、最初は判官びいきでヒート寄りだったけど、ここへきてスパーズ戦での落ち着きが嘘のように若さを露呈しているサンダーにもエールを送りたくなってきたので、今はもう完全にフラットな立場になりました。次はサンダーに頑張ってもらって第7戦まで楽しませてほしい。

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さて、ボブキャッツは新しいユニフォームをお披露目。 Photo Gallery: Bobcats.com  Charlotte Observer

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(Jeff Siner / Charlotte Observer)

濃いネイビーブルーにカロライナブルーのアクセント。最初の2シーズンはメインカラーだったオレンジがさらに少なくなって、ニックネームも “Bobcats”ではなく “Cats.”と短縮。で、オブザーバーの記事が「Goodbye, Bob」です。
“Bob”を削除したのはオーナーが変わったことを示すものか?という問いに、ホイットフィールド社長は
「それを意図したわけではない」
いわく、ジョーダンはオーナーになった当初からオレンジ色がメインなのを好まず、カロライナブルーをアクセントにしたがった。ただ、ター・ヒールズを応援していないファンは嫌うかもしれないと懸念したが、市場調査の結果、回答者の35パーセントはチームカラーにカロライナブルーが含まれることを希望していたので、とのこと。“Bobcats”ではなく “Cats.”にしたのは、ファンも “Cats.”と呼ぶことが多く、試合中の場内アナウンサーも “Let’s go, Cats,”と声をかけるため。
ユニフォームの主要カラーをネイビーブルーに切り替えたのは、レプリカジャージやTシャツ、帽子などを製造する各業者にとってボブキャッツのユニフォームのブルーは複製するのが難しく、ネイビーブルーのようなスタンダードな色に切り替えた方がいいと衣類メーカーから助言されたため、だそう。

*****

昨日のワークアウトについては、まとめるほどのこともなくてですね。

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キッド-ギルクリスト、ビール、サイラスAC、ジェームズ (Jeff Siner / Charlotte Observer)


・ブラッドリー・ビールはドラフト指名権上位4チームでしかワークアウトをしない。4位以内で指名されると思っているから。 Charlotte Observer

・マイケル・キッド-ギルクリストはあまり多弁とは言えない。記者やカメラマンに囲まれた彼は、礼儀正しいが居心地が悪そうで、後ろの壁に何度もバウンドしていた。 Charlotte Observer
0618observer-MKG3.jpg (Jeff Siner)

とのことで、確かにBobcats.comに載っているインタビューも、ビールたち他のメンバーに比べてものすごく簡潔な一問一答なんだよね。(笑)

そして、やはり2位指名にキッド-ギルクリスト希望のソレンセンさん、

メディアが見学を許されたのは最後のシューティング・ドリルだけだったが、確かにシュートがうまいとは言えない。シュートを撃つとき上体と足の動きがバラバラに見える。それでも、コーナーからジャンパーを2本決め、2本外し、1本決めた。フリースロー・ラインの右側から5本投じて全部入れた。スモールフォワードの持ち場であるトップ・オブ・ザ・キーから3本スウィッシュし、1本スウィッシュならず、さらにもう1本決めた。
オフェンスもいけるね。
「僕がここへ来ることになったら、僕のオフェンスも見てもらえると思うよ、たぶん」
私はそのチャンスが欲しい。

*****

マイク・ダンラップ新コーチについては、「ジョーダンはまたわけの分からん人選を」とか、「ジョーダンは勇敢なのかアホなのか」とか、「一番良いコーチを選んだのか、一番安いコーチを選んだのか」とか、いろいろ言われているみたいなんですけど、オブザーバーの記事がたくさんあり過ぎて、そういう他人事の批判まで読めませんよ。(^_^;)


HC決定!?&Draft Workouts - Day 2

ボブキャッツ新HCにセント・ジョーンズ大ACが就任へ

Jun 19, 2012 12:06

 現地時間18日(月)、シャーロット・ボブキャッツの新HCに、セント・ジョーンズ大のACであるマイク・ダンラップ氏が就任するという情報が伝えられた。
 ボブキャッツ側から正式な発表はされておらず、今後2日以内に発表される予定だという。
 ダンラップ氏は10人の候補に残っていた人物の一人だが、最終候補とされていた3名(ジェリー・スローン氏、ブライアン・ショー氏、クイン・スナイダー氏)には入っておらず、正式に発表されればサプライズ就任ということになる。
 ダンラップ氏は、今季リーグ史上最低勝率という結果に終わったチームを率いることになる。
 54歳のダンラップ氏は、過去にアリゾナ大、オレゴン大でスタッフとして働き、NBAでは以前、デンバー・ナゲッツのACを2シーズンにわたり務めていた。
在任期間中のナゲッツは通算95勝69敗(勝率57.9%)を記録。2007-08シーズンでは、フランチャイズ史上23年ぶりとなる年間50勝を挙げ、2シーズン続けてプレイオフにも進出した。


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驚きました。
つまり、「スローン、ショー、スナイダーの3名に絞った」という報道は間違いだったんでしょうねぇ。
やっぱブライアン・ショーはオーランド待ちなのかな~。(^_^;)
匿名希望の関係者から情報があったというオブザーバーによれば、ダンラップ氏はシャーロットでMJやカーティス・ポーク(バイス・チェアマン)、ヒギンス球団社長、チョーGMとの面談後、月曜日の夜にHC職をオファーされ、受諾したと。(10名の候補のうち正式にオファーされたのはダンラップ氏だけとのこと)
Charlotte Observer

ダンラップ氏は、教師、コラボレイター、バスケットボール・ジャンキーとして知られ、オブザーバーの情報源によれば、高いエネルギーと協同的なアプローチがボブキャッツ経営陣に強い印象を与えたという。また、アップテンポなオフェンスと攻撃的なディフェンスの導入を希望しているようだ。

ということで、セント・ジョーンズ大学のサイトに掲載されているプロフィールより。Charlotte Observer

アラスカ州フェアバンクス出身の54歳。
セント・ジョーンズ大学チーフアシスタント(HCが闘病中だったため、実質的にはチームを指揮)。
経歴:
2008-09 アリゾナ大学アソシエイト・ヘッドコーチ(準HC?)
2009-10 オレゴン大学アソシエイト・ヘッドコーチ
2006-08 デンバー・ナゲッツAC
ディビジョン2のメトロポリタン・ステート・カレッジ(デンバー)でコーチを務め、2000年と2002年にNCAA優勝、在籍した9シーズンすべてNCAAトーナメント出場。オーストラリアのプロチームで3シーズンHCとして働き、3シーズンともセミファイナル以上へ進出。南カリフォルニア大、アイオワ大、母校のロヨラ・メリーマウント大でAC歴あり。
バスケットボール以外の情熱:100マイル競技のランナーだった。

セント・ジョーンズ大学のサイトにはジョージ・カールの激賞コメントも引用されているそうです。
「マイク・ダンラップは自分が関わるすべてのチームとすべての選手をグッドからグレイトへ高める。どんなトップレベルのコーチ、エリート・コーチにも劣らない」

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18日はマイケル・キッド-ギルクリストとブラッドリー・ビール、2巡目指名候補4人 Quincy Acy (Baylor)、Darius Johnson-Odom (Marquette)、Kris Joseph (Syracuse)、Bernard James (Florida State)のワークアウトもあったんですが、記事はまあ、これから読んで明日にでもまとめ。

Bobcats.com  
Charlotte Observer: Photo Gallery

とりあえず、オーナーも来てました。
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(Jeff Siner / Charlotte Observer)

あと、ヘンダーソンとケンバとビヨンボも、スティーブン・サイラス前AC(まだ前じゃないか?)やロブ・ウェルダン前ACとワークアウトしていたそうです。
0618observer-henderson.jpg
(Jeff Siner / Charlotte Observer)

Building the Bobcats

ソレンセンさんが、「ボブキャッツは2位指名にハリソン・バーンズを考えているという複数のレポートがある。バーンズを2位指名なんてアダム・モリソン級の大失敗だ。バーンズは明らかにモリソンより良い選手だが、2位指名をジャンプシューターに使うなんて。私ならマイケル・キッド-ギルクリストを選ぶか、トレードダウンする」と。 
Charlotte Observer

でも、シカゴ・コンバインの身体&体力測定の結果を見ると、ハリソン・バーンズって垂直跳びとスプリントでトップで、ただのジャンプシューターにはもったいない身体能力なんです。
DraftExpress: Pre Draft Measurements

オブザーバーはBuilding the Bobcatsなんて特集ページが作ってあって。
で、現役選手TOP 100を選定して分析した結果、トップ選手を獲得するのも強豪チームを構築するのも想像以上に難しい、とか、そんなこと言われなくてもものすごい幸運が必要だということくらいわかってるけどなぁ。

記事より、この画像が興味深かった。(^_^;) 

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とりあえずざっと読んでみた。
Observer study: Finding stars even harder than imagined

NBA Top 100 players

上記100選手の来歴を調べると、

・インパクトの強い選手はほぼオープンマーケットで得られない。

トップ100選手のうち、FAで現チームと契約したのは7名だけで、契約当時はフランチャイズ・プレイヤーではなかった。他7名(レブロン・ジェームズ、クリス・ボッシュ、クリス・ポール、カーメロ・アンソニーを含む)がFAになってから、あるいは所属チームと再契約する意思がないことを表明してトレードで移籍。
近い将来の優勝争いやメジャーなマーケットをアピールできないボブキャッツは、フランチャイズ・プレイヤーを得ることが他のチームより一層難しい。
フランチャイズ・プレイヤーを得ることがどれほど重要か? ヒートとサンダーにはトップ10の選手が2人ずついる。さらに、スパーズ、セルティックスを加えた4チームは各々トップ36以内の選手が少なくとも3人以上いる。ボブキャッツはトップ100の選手が1人しかいない(ヘンダーソン)唯一のチーム。

・ドラフト5位指名以内。

15名のフランチャイズ・プレイヤーのうち11名は5位以内でドラフトされている。ボブキャッツの2位指名は貴重なチャンスだが、アンソニー・デイビスに続けて誰を選べばいいかはっきりせず、難しい決定でもある。さらに、今後2シーズン低迷を続けても、ドラフトロッタリーのせいで再び高い指名順位を得られるとは限らない。

・2巡目指名は思ったより重要--特にヨーロッパのビッグマンを獲得する手段として。

トップ100のうち11名は2巡目指名で、うち5名がヨーロッパでプレーしていた海外出身のビッグマン。
NBA選手を見つける可能性は2巡目で大きく下がる。2006年から2011年のドラフト1巡目指名された選手の80パーセントはまだリーグにいるが、2巡目指名選手は35パーセントしか残っていない。
ボブキャッツにとって朗報は、層が厚いと言われるドラフトで2巡目1位の指名権を持っていること。

• スター選手は通常最初の3年以内にブレークアウトする。

クォーターバックや投手の成長にしばしば数年かかるNFLやMLBとは異なり、NBAのトップ100選手の80パーセントは3シーズン以内のブレークする。つまり、FAの中から発見されていない宝石を見つけるのは難しいということだ。
4年目かそれ以降にブレークした選手は20名いるが、トップ30の中には3名しかいない。

*********

あとこんな記事もあるんだけどさ~。読むのめんどい。
Sorenson: Bobcats' draft history is less than perfect

Free agent market isn't a great place to shop

Draft's second round offers international bargains

Top-5 picks offer stars - but not yet to Bobcats

The Dream Team Documentary

YouTubeにUPされているのをMKT594さんにコメント欄で教えていただきました!
MKT594さん、ありがとうございます~。<(_ _)>

The Dream Team Documentary HD

そのうち削除されてしまうだろうけど、貼っちゃうか。(^_^;)





15日:Draft Workouts - Day 1

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2巡目31位指名候補のワークアウトなのでヒギンス球団社長とチョーGM、スカウト陣しかいません。
Mike Scott (Virginia)、Robert Sacre (Gonzaga)、Justin Hamilton (Louisiana State)、Maurice Bolden (Southern Mississippi)、Eli Holman (Detroit)、Kyle Phillips (Belmont Abbey)
Bobcats.com

・来週の月曜日にケンタッキーのマイケル・キッド-ギルクリストとフロリダのブラッドリー・ビール、金曜日にカンザスのトーマス・ロビンソンのワークアウトが予定されている。 

・選手たちから「必要なときはいつでも快く手を貸してくれる」と慕われていたスティーブン・サイラス元ACが(15日のワークアウトに協力したのかな)金曜日に、「もちろん」次期コーチ陣の一員になりたい、と。
Charlotte Observer

・コーチ選定作業について、ヒギンス球団社長:「彼らは印象的(impressive)な候補だ」
と言いつつ、さらに他の候補と面談する可能性も否定しなかった。
「もしかしたら。できるだけ透明にしたいが、内密にしておきたいこともあるんだよ」
5月30日のドラフトロッタリーの日には、次期コーチ就任を「2週間のうちに」と言ったが、15日には「もう少しかかりそうだ」 Yahoo! Sports (AP)

・ボブキャッツは2位指名権をトレードするかもしれない、と複数の消息筋がCBSSports.comに語った、という記事によると、サンダーのサラリーキャップの関係でジェームズ・ハーデンの名前が挙がっているとか。 AtlantaBlackStar.com


マイケルはファイナル第2戦をマイアミ・ビーチのHaven Loungeというレストランで観戦し、試合終了後、ヒートが優勝すると口にしたらしいです。
でもまぁ、マイアミ・ビーチで、ヒートが勝った試合の後に、わざわざサンダーが優勝しそうだとは言わないよね?と冷静な(笑)Miami New Times

マイケルは一人で現れて、すぐに女性3人男性4人が合流し、バーガー(複数)を食べ、ウォッカのカクテルを2~3杯飲み、タイムアウト中に古いジョーダンのコマーシャルが流れたときは常連客が「ジョーダン!ジョーダン!」とはやした、と。  GossipExtra


何かいろいろ記事があったけど、まとめればこんだけか~。

スローン氏は、「降りた」

元ジャズ名将J.スローン、ボブキャッツ次期HC候補から辞退

ISM 6月15日(金)18時4分配信

 殿堂入りしている元ユタ・ジャズHCのジェリー・スローン氏が、シャーロット・ボブキャッツの次期HC職の候補から辞退したことがわかった。米スポーツ専門サイト『SI.com』が現地14日に伝えた。
 スローン氏は、4月下旬に解雇されたポール・サイラス氏に代わるボブキャッツの次期HCの最終候補の3人のうちの一人になるものと思われていたが、辞退したことにより今候補に残っているのはインディアナ・ペイサーズのACであるブライアン・ショウ氏と、ロサンゼルス・レイカーズのACであるクイン・スナイダー氏となった。
 同サイトの取材に電話で応じ、「今日辞退したよ」と述べたスローン氏。「このことについてコメントはしたくない。なぜなら誰のためにもならないからさ。私はただ辞退しただけだよ」と身を引いたことについて明言を避けた。
 ユタ・ジャズを率いていた2010-11シーズンの途中で突然HC辞任を表明したスローン氏は、その後、HC職に戻りたい意思を表明していたが、次期HCを探していたポートランド・トレイルブレイザーズやオーランド・マジックとの接触はなかったという。それについて、「そのような状況が(辞退に)関係していたわけではない。他の人はそうだというかもしれないが、全くそんなことはない。マイケル・ジョーダン氏にだけ話してあります。それだけです」と、他のHC職のこととは関係していないことを強調した。


SI.com: Sloan decides to stop pursuing Bobcats' coaching opening

"I don't want to comment on it because it's never profitable for anybody. It just makes it sound like you're making a statement about someone. But they were wonderful and there were no problems. I just took myself out."
ということで、ボブキャッツ側に問題があったわけではない、と言ってますけどね。
あと、『次期HCを探していたポートランド・トレイルブレイザーズやオーランド・マジックとの接触はなかったという。それについて、「そのような状況が(辞退に)関係していたわけではない。他の人はそうだというかもしれないが、全くそんなことはない。マイケル・ジョーダン氏にだけ話してあります。それだけです」と、他のHC職のこととは関係していないことを強調した。』
の部分は元記事読むと少し違うと思うけどな~。
While there are openings in Portland and Orlando, he said he has not had any contact with either team.
"I wasn't involved in (those situations), and people said I was but I wasn't at all," Sloan said. "I only talked to Michael Jordan. That's it."
オーランドやポートランドからは話がきていない、「私は(オーランドやポートランドのコーチ探しには)関与していない」「私が話をした相手はマイケル・ジョーダンだけ(つまりボブキャッツだけ)だ。そういうことだ」で、マイケルに事情を話してある、と言ってるわけじゃないと思うけど。

ま、とにかくスローンさんはなくなったってことだ…。

そして、状況に近い関係者によれば、ブライアン・ショーは木曜日にジョーダンを含むボブキャッツ経営陣と会い、ミーティングは「excellent.」だった。ESPNLAによるとクイン・スナイダーは(2010-11シーズンはシクサーズのAC、その前はミズーリ大のHCを7シーズン努めた後、NBDLのHCを3シーズン経験)水曜日にジョーダンと会った。
ショーはポートランドとオーランドの候補でもあると思われ、本人も両チームに強い関心があることは確か。
それでも、彼とジョーダンのミーティングが非常にうまくいった事実は重要で、関係者によれば、ジョーダンはファイナリストから十分な感銘を受けなければもう一度プロセスを再開することも考えていた、と。
そして、ショーは明らかに最有力候補のようだが、まだ決定は下されていない、とも。

ちなみに、オブザーバーの記事でも、木曜日の夜の早い時間帯ではショーかスナイダーのどちらかに決めたという兆候はない、とのこと。 Charlotte Observer

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オブザーバーのソレンセンさンは、この情報が出る前の昨日のコラムでも「ショーがいい」と言ってます。
その記事のネット投票でもブライアン・ショーが一番人気でした。
Charlotte Observer: Brian Shaw is the right choice for Charlotte Bobcats

私だったら、コーチ探しをやめてショーを雇う。もしボブキャッツがそうしなかったら、他のどこか(多分オーランド)がそうするだろう。オーランドはまずゼネラルマネージャーを雇わなければならないから、ボブキャッツは一歩先んじることができる。
彼を失うことを恐れて雇うのではなく、彼が最高の候補だから雇うべきだ。

私はスローンが好きだ。選手として好きだったし、70歳でも気にしない。
スナイダーは良いヘッドコーチになるかもしれない。しかし、誰に分かる? ボブキャッツは以前、未知数に賭けてサム・ビンセントを雇ったが、うまくいかなかった。
私はデューク大学時代のスナイダーを知っている。彼は愛想がよくて、聡明で、バスケットボールを知っている。
しかし、45歳のスナイダーには、NBAのヘッドコーチになる準備ができていることを示す経歴がない。
46歳のショーは強い印象を与える。NBAで15シーズン、それからヨーロッパでもプレーした。フィル・ジャクソンの下で4シーズン プレーし、ジャクソンのアシスタントを7シーズン務めた。レイカーズで選手として3度、ACとして2度優勝を経験している。
ジャクソンが去ったあと、コービー・ブライアントはショーを後継者に望んだが、ジャクソンの影響を絶ちたかったオーナーシップは他のコーチを選んだ。

ショーはなぜ仕事を引き受ける? アンソニー・デイビスの指名権を失ったボブキャッツは何も魅力的なオファーができない。
たとえケンバ・ウォーカーとビスマック・ビヨンボが大きく成長し、2位指名で正しい選択(マイケル・キッド-ギルクリスト)をしたとしても、ボブキャッツは弱小チームの1つのままだ。おそらく今後数シーズンは5割を下回るだろう。それはどんなコーチでも消耗させる。
70歳のスローンはどれほど忍耐強いだろう? 70歳であれば、今すぐ勝ちたくないだろうか?

ところで、ショーはオーランドで選手生活を送っている。マジックは彼を雇おうとするかもしれない。ボブキャッツがショーの機嫌を取り、そのあとで公に拒絶されたら、気まりが悪いだろうか?
そんなことはない。大事なのは適任者を選ぶことだ。
ショーは、ボブキャッツにとって適任者だ。
昨シーズンの成績にもかかわらず、ジョーダンは依然としてショーのような優秀なコーチさえ拒絶しがたい人間のままだと、私は思っている。
確かめてみようじゃないか。

次男・おい・兄の話題

今度4年生になるマーカスだけど、もうバスケ部には戻らないんじゃないかというチームメイトの証言があったそうです。あと、大学最終シーズンもプレーするとしたら、スカラシップではなくてウォーク・オンで、とか。(それについては、NCAAの調査の結果として(そういえばちょっと不祥事めいたことがあったような気もする)奨学金の削減に困っているチーム側が、公立大学の学費を払う余裕があるジョーダンにウォーク・オンでプレーしてくれないかと依頼した、という憶測もあるとかないとか)
FOX Sports Florida  Orlando Sentinel

一方、ジョーダンの甥(兄ラリーの息子)のジャスティン・ジョーダンは、今は無名の高校生だけどけっこういい選手かも、という記事によると、バスケキャンプで指導したマグジー・ボーグスが、「こんなことを言ったら頭がおかしいと思われるかもしれないけれど、彼はマイケルをほうふつとさせる。ストライドの広い動きとか、ボールの扱い方とか」と褒めたそう。 Yahoo! Sports



で、お父さんのダンク(1987-88シーズン)。



5フィート8インチというと170cmくらいですか。
ちなみに息子のジャスティン君は6フィート2インチか3インチあるようです。

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ファイナルはサンダーを応援するんだろうなと思っていたのに、見ると判官びいきの癖が出て、驚異的な若さのチャンピオンが誕生する前にレブロンやボッシュにも1回くらい優勝させておいてあげようよ、と思っちゃいました。
まあ、サンダーもデュラントもすごいけど、ホームの初戦を取るのは普通というか当然というか、むしろ勝たなかったらマズイわけだし、まだわかりませんよね。で、もしサンダーが逆境に立ったら、私もサンダーの応援になりそう。(笑)


別に「!?」な情報ではないけど…

ドリームチームは大学選抜に負けていた!?

Jun 13, 2012 16:13

バルセロナ五輪が開催された1992年から20年の時を経て、NBA史上初となるオリンピックチーム、"ドリームチーム"初結成を記念する番組が放送されることがわかった。

現地時間13日(水)夜、NBA TVで放送される"The Dream Team"では、バルセロナ五輪に派遣されたドリームチームに加わった全12名のインタビュー、当時のオリンピックチームに密着した映像が公開されるという。
その中には、NBAを代表するチームが、大学レベルの選抜チームに敗れた試合も含まれ、非常に貴重な映像が多くまとめられている。

番組プロデューサーのディオン・ココロズ氏は、「色々な噂を聞いてはいました。大学の選抜チームに負けたとか、どのくらい激しい練習をしていたとか、様々ですね。この20年間、実際に誰も見た事が無い映像ばかりです」と、番組を説明。

マイケル・ジョーダン、マジック・ジョンソン、ラリー・バードらドリームチームメンバーとのインタビューは、昨年9月から今年3月までの間に収録され、ジョーダン氏は、後に殿堂入りを果たすチームメンバーの名前を見た時、国の為に本当に貢献出来るか不安だった等、知られざる心境を明かしている。

現在チームUSAのHCを務めるマイク・シャシェフスキー氏は、大学選抜チームに敗れた事実に関して、当時のチャック・デイリーHCがオリンピック準備段階として、チームへの対応を怠り、ジョーダンを有効に使わなければ負けるという教訓を与えたのだろうとしている。しかしながら、大学レベルの選手が相手では、戦略も必要とせずに勝てていたのではないかとも付け加えた。


メディア向け試写会があったということでいくつか記事を見かけましたが、別に「そんなの知らなかった!」というようなことは書いていないと思うんですよ…。もうWOWOWで見られなくなったからどうでもいいしさー。

大学選抜に負けたことなんて常識じゃないんですかね。てか、それが常識のファンが古すぎ?(^_^;)

あとは、アイザイア・トーマスが加わらなかった原因について、MJが自分の参加と交換条件にしたという都市伝説についても、実は91年のカンファレンス・ファイナル最終戦で試合終了を待たずにコートを去った態度が問題だった的な。 NBC Sports

って、それも今さらな話ですよねぇ。
マジック・ジョンソンも自伝で「ピストンズにとって不名誉だっただけでなく、バスケットボール・ファンの面目をも失わせる不祥事だった」「彼は優れたプレーヤーだ。オリンピックの代表チームに選ばれて当然の実力がある。しかし、彼が試合終了前にコートを去ったとき、あれではだめだと思った」と書いていたくらいだし。

ただ、最近もデトロイトの地元紙は、「アイザイア・トーマスと自分の関係はこのチームには無関係だ。いろいろなことが大げさに伝わっていると思う」という当時のマイケルのコメントを「嘘」と断じてましたけど。 Detroit Free Press
何でも、夏に発売される本(たぶんKenchさんご紹介のジャック・マッカラムの?)には、ジョーダンはチャック・デイリーに、アイザイアがいなければオリンピックでプレーすると言った、と書いてあるのだそうです。

でも欲しいな~この本。いつか読むことを目標に買っておこうかな~。
Dream Team: How Michael, Magic, Larry, Charles, and the Greatest Team of All Time Conquered the World and Changed the Game of Basketball Forever

最終候補3人

ボブキャッツはコーチ候補をジェリー・スローン、ブライアン・ショー(ペイサーズAC)、クイン・スナイダー(レイカーズAC)の3人に絞り、来週あたりにオーナーとの面談が計画されている、とESPNが報じたそうです。

・ただし、ブライアン・ショーはオーランド・マジックとの関係が深く、次期HCの有力候補でもある。
(だからボブキャッツは断られたって噂もありましたけどね)

・ショーもスナイダーもNBAでのHC経験はないが、スナイダーはミズーリ大学とDリーグでHCを務めている。

・ショーがHCになったらフィル・ジャクソンの下で学んだトライアングルオフェンスを導入するだろう。
フィル・ジャクソンの直弟子であるショーを雇うべき、というコラムがあったな)

・レイカーズの筆頭ACでもないスナイダーは、この選考のワイルドカード的存在だが、オフェンスの革新者として知られる高い知性の持ち主でもある。 Charlotte Observer

クイン・スナイダーはデューク大学のPG出身だそうです。
06040bserver-snyder.jpg 0604observer-snyder2.jpg
NBDL時代(2006 file photo, Elsa - Getty Images)

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今日は"Flu Game"から15周年ということでいろいろ記事が出ていました。
NBA.com  ESPN  Chicago SB Nation



お久しぶりのジャド・ブシュラーが思い出など語っていたり。
ESPNのブログは「今だったら、チームメイトを信頼しないセルフィッシュ!とか、仮病!とか、第5戦で無理をしたら残り連敗する危険もあったのにバカじゃん?とか、ユタでインフルエンザが大流行していたらジョーダンのせい!とか、いろいろ非難もされただろう」だって。(^_^;)

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えぇ~FK蹴らないで試合終了ってあり?(ё_ё;)
FT撃たずに試合終了なんて考えられないのに。(笑)




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