ドラフトロッタリー

あーあ。

2位でしたね~。

ホーネッツがドラフトロッタリーでNo.1ドラフトピックを獲得

May 31, 2012 10:19

現地時間30日に行われたドラフトロッタリーで、ニューオーリンズ・ホーネッツがドラフト全体1位指名権を獲得。ホーネッツは最近、NBAからニューオーリンズ・セインツのオーナー、トム・ベンソン氏に売却されたばかりで、再建を図るチームにとって幸先よい出だしとなった。

ホーネッツはオールスター、クリス・ポールを今シーズン前にトレードに出したこともあり、ウェスタン・カンファレンス最下位の21勝45敗に終わったが、1位指名権を獲得。ケンタッキー大の1年生、アンソニー・デイビスを指名すると思われる。
7勝59敗とNBA史上最低成績で終わったシャーロット・ボブキャッツは2位指名権に終わり、それ以下の1巡目指名権順位は次の通りとなった。

3位 ワシントン・ウィザーズ
4位 クリーブランド・キャバリアーズ
5位 サクラメント・キングス
6位 ブルックリン(指名権はポートランド・トレイルブレイザーズに移動)
7位 ゴールデンステイト・ウォリアーズ
8位 トロント・ラプターズ
9位 デトロイト・ピストンズ
10位 ニューオーリンズ・ホーネッツ
11位 ポートランド・トレイルブレイザーズ
12位 ミルウォーキー・バックス
13位 フェニックス・サンズ
14位 ヒューストン・ロケッツ
15位 フィラデルフィア・セブンティシクサーズ
16位 ヒューストン・ロケッツ(ニューヨーク・ニックスから)
17位 ダラス・マーベリックス
18位 ミネソタ・ティンバーウルブズ(ユタ・ジャズから)
19位 オーランド・マジック
20位 デンバー・ナゲッツ
21位 ボストン・セルティックス
22位 ボストン・セルティックス(オクラホマシティ・サンダーを経由してロサンゼルス・クリッパーズから)
23位 アトランタ・ホークス
24位 クリーブランド・キャバリアーズ(ロサンゼルス・レイカーズから)
25位 メンフィス・グリズリーズ
26位 インディアナ・ペイサーズ
27位 マイアミ・ヒート
28位 オクラホマシティ・サンダー
29位 シカゴ・ブルズ
30位 ゴールデンステイト・ウォリアーズ(サンアントニオ・スパーズから)


幸運ってなかなかないもんだなぁ…確率13.7%のホーネッツに奪られてしまうなんて。
今日食べたダノンビオのふたの裏、「超!大吉!!」だったのにさ~。(笑)

それでも私は、また1位になったらラッキーすぎて不公平なワシントンやクリーブランドよりホーネッツでまだ良かった気がするんだけど、シャーロットの人にとっては「よりにもよってホーネッツにしてやられるとはな」って感じらしい。(内容はこれから読むんですが)
Charlotte Observer: You gotta be kidding -- the Bobcats lose again (Scott Fowler)
That’s gonna sting After losing Hornets, Charlotte loses to New Orleans again (Tom Sorensen)

これってつまり、ホーネッツの新オーナーにご祝儀ってことなんでしょ?┐(´ー`)┌

まあ、2位も8位も一緒とかいう世評だけど、それでも3位や4位よりは2位がいい。
約一名を除いてよりどりみどりですやん。
だからこそ1番悩むポジションかもしれないし、1番失敗しそうなポジションかもしれないけど。(^_^;)

1年前の今ごろは、デイビスとコネチカットのドラモンドとUNCのバーンズの三択みたいに言われていたけど、今はケンタッキーのマイケル・キッド-ギルクリストが2位の本命らしいですね。

Bobcats.comにアクセスしたら、こんななってました。

120530bobcatscom.jpg

ビデオに登場するのが、マイケル・キッド-ギルクリスト、トーマス・ロビンソン(カンザス)、ブラッドリー・ビール(フロリダ)、アンドレ・ドラモンド(コネチカット)、ハリソン・バーンズ(ノースカロライナ)、ペリー・ジョーンズ(ベイラー)・・・最後にアンソニー・デイビス。(ホーネッツの経営陣が脳死状態に陥らないとも限らないからね!(笑)=「他にとんでもないことが起きないかぎり--つまり、シカゴとダラスが脳死状態に陥ってマイケルを指名し忘れたりしないかぎりは、俺に白羽の矢を立てる、とシクサーズから約束されていた」チャールズ・バークリーの自伝より)

ともかく、衆目が一致するNo. 1ピックを獲得できたって、ユーイング&ニックスもシャック&マジックもヤオ・ミン&ロケッツもレブロン&キャブスも(ハワード&マジックも?)優勝できなかったわけだし。<ファイナルまで行くだけでさすがですが。
デュラントだって2位だしね。

それから、コーチ探しの件。

M・ジョーダン氏、P・ユーイング氏にボブキャッツHC就任は無しと伝える

May 31, 2012 13:25

シャーロット・ボブキャッツのバスケットボール・オペレーションズ社長、ロッド・ヒギンス氏は、ここ2週間以内に新HCを決めるが、それはパトリック・ユーイング氏ではないことを明らかにした。
オーナーのマイケル・ジョーダン氏がユーイング氏に対して、ポール・サイラス前任コーチに代わる新HCはユーイング氏以外の人物になることを伝えた、とヒギンス氏は話した。
誰が後任のHCに招へいされるかは、まだ未定となっている。
ヒギンス氏は、「パトリック*パトリック氏は変でしょ。元記事は「パトリック」)はコーチとして非常に多くの資質を持っており、いつかはヘッドコーチになるだろう」とコメント。
ボブキャッツはここまで同職に対して8人と面談し、来週にはさらに数人と面談する。そのプロセスが完了した時点で数名に絞り、最後はジョーダン氏と面談。それから最終決定が下される。


運命の日を前に

ロッタリーの記事が多いけど、ま、別に今さらなので、まとめとして日本語のやつを貼っときましょ。

史上ワースト勝率のボブキャッツ、ドラフト1位指名権獲得に意欲

ISM 5月30日(水)17時59分配信

 来月行われるNBAドラフトの指名順位を決めるドラフトロッタリーが、現地30日に行われる。今季リーグ最下位で終わったシャーロット・ボブキャッツは全体1位指名権の獲得に意欲を見せている。
 マイケル・ジョーダン氏が所有するボブキャッツは今季、シーズン成績7勝59敗と勝率でリーグ史上ワースト記録(10.6%)を更新し、リーグ最下位に終わった。それでも、その不名誉な成績と引き換えに、ドラフトロッタリーで1位指名を25%の確率で引き当てるチャンスを得た。今年のドラフトの目玉はケンタッキー大をNCAAチャンピオンに導いたアンソニー・デイビス。ボブキャッツも同選手を狙いに行くものと見られている。
 ボブキャッツの球団社長で最高執行責任者のフレッド・ウィットフィールド氏は、「マイケルがチームに加わった時と同じくらい球団にとって重要な日となる」と、大物ルーキーの獲得に意欲を見せている。
 チームはロッタリー当日、本拠地アリーナに5000人のファンを招待。ファンは、1位指名権が当選するようエールを送る予定だという。
 なお、ボブキャッツが1位指名権を逃した場合、2位指名権の当選確率は21.5%。また3位指名は17.7%で、かならず4位までのいずれかに当選することになっている。
 ちなみに、今季リーグワースト2位の成績に終わったワシントン・ウィザーズの1位指名権の当選確率は19.9%、ニューオーリンズ・ホーネッツは14.8%、クリーブランド・キャバリアーズは13.8%となっている。


で、APの記事によると、ホイットフィールドさんは、1位指名権を逃したとしても世界の終わりじゃない、と。
「今回のドラフトは層が厚く、いずれにしろ我々の若い中核に素晴らしい選手を加えることができるエキサイティングな機会だ」

それから、Yahoo! Sportsのマーク・J・スピアーズの記事では、ロッド・ヒギンス球団社長が、眠れない夜など過ごさない、「どうしてストレスを感じるんだい? 自分がコントロールできないことにストレスなんか感じないよ。ストレスは、6月28日(ドラフト当日)に感じるんだ。1位指名権が手に入らなかったらね」
そしてやはり、今年のドラフトは層が厚いから、それでも即戦力が期待できるだろう、と。
んで、ニューヨークへ向かうチョーGMに、"Go get him,"と声をかけたんだとか。

ボブキャッツはドラフト・ロッタリー開始の2時間前にアリーナを開場して、イベントも生中継し、そのまま祝賀会になるかもしれないねっと書いてある。なったらいいな~なりますように~。


えーとそれから、ジェフ・バン・ガンディが、ボブキャッツは「わざと負けた」と言ったそうです。コーチや選手がわざと負けたのではなくて、フロントが故意に人材を集めないことで。そして、良くなるために悪くなるのは一般的な戦略としつつ、自分だったらワーストチームに確率を高くしてやる現行のシステムは廃止する、とも。 
Charlotte Observer

いまだにマイケルを怒らせるようなこと言いたい人なんですね?(^_^;)
まあ、「良くなるために悪くなる」戦略を選んだ時点で、ある程度“わざと”負けているのは確かですけど。
それでも、こっちの身になれば、25パーセント程度じゃわざと負ける甲斐もない気がする。
84年以前みたいに下から順番にしよーよ。

あと、オブザーバーのソレンセンさん
ボブキャッツにできることは何もない。25パーセントの可能性があるだけだ。ワシントン・ウィザーズには19.9パーセントで、0.5パーセントのヒューストン・ロケッツに至るまで、14チームに1位指名権を得る可能性がある。
ボブキャッツの確率は一番高いが、それでもオッズは3対1だ。
世間はよく、自分の運は自分で良くしろ、と言う。
何はともあれ、トライくらいしよう。
私がボブキャッツなら、水曜日は善行に励もう。通りすがりの人々のために、相手がチップを払いたくなるくらい長い間ドアを押さえよう。邪魔な前の車にパッシングするのは控えよう。パンクした車を見かけたら、徐行して、同情のまなざしを送ろう。ラッキー・チェアーを持っていたらそれに座る。ラッキー・ドッグがいたら撫でる。ラッキー・ドリンクがあれば飲む。老婦人が道路を安全に渡り終えるまでエスコートする。
たぶん、私は祈る。祈りに重みをもたせるために、引き換えに約束をする。私に1位指名権を下さい、そうしたら私は、自分のチームが負けているときにシカゴ・カブスやシカゴ・ブラックホークの応援に行きません。 
水曜日はシャーロットの8シーズンの歴史で最大の夜だ。
そして、ボブキャッツは、自分たちが今シーズンしなかったことのすべてが十分であることを願う以外、他に何もできない。

***

シカゴ・カブスやシカゴ・ブラックホークの応援に行きません、って。(爆)
私だって、ボブキャッツが1位指名権ゲットしたら、1年間ケーキを絶ちます!くらい約束してもいいんだけどな。
どうせ去年のクリスマスに親が買ってきたのを食べたきりだもん。(^_^;)

ドラフト・ロッタリーはアメリカ東部時間の午後8時開始です。
どーか!1位指名権が当たりますように!! ( ̄人 ̄)

久々にレーシングチームの話題

その前に、

新HC探すボブキャッツ、ペイサーズB.ショウACらと面談へ

ISM 5月29日(火)15時21分配信

 新HC探しをしているシャーロット・ボブキャッツが、インディアナ・ペイサーズACのブライアン・ショウ氏とロサンゼルス・レイカーズACのクイン・スナイダー氏と、早ければ来週中に会う見通しであることが分かった。米スポーツ誌『ESPNマガジン』が伝えた。
 今シーズンを7勝59敗とリーグ史上最低の勝率(.106)で終えたボブキャッツは、ポール・サイラスHCと契約を更新しないという決断に至った。
 現在ボブキャッツは次期HC探しの真っ最中。伝えられているところによると、すでに、ユタ・ジャズ元HCのジェリー・スローン、パトリック・ユーイング氏、ネイト・マクミラン氏、サイラスHCの息子のスティーブン・サイラス氏らと面接を行ったという。
 今回名前が挙がったショウ氏とスナイダー氏は若くて優れた次期HC候補で、ショウ氏はペイサーズに加わる前はレイカーズで名将のフィル・ジャクソン前HCの右腕として活躍。スナイダー氏はサンアントニオ・スパーズ、ロサンゼルス・クリッパーズ、フィラデルフィア・セブンティーシクサーズで経験を積んだ。


これで何人でしたっけ。でも、HC候補の皆さんは、とりあえずオーランドの動向待ちじゃないのかなぁ。(^_^;)
そして、オーランドはまず先にGMを決めるようですし。

新GM探しのマジック、ターゲットはサンダーとスパーズの幹部

ISM 5月28日(月)18時3分配信

 オーランド・マジックが、現在空席となっているGMのポジションに、オクラホマシティ・サンダーかサンアントニオ・スパーズの幹部を採用したい考えがあることが分かった。米国の大手ポータルサイトが運営する『ヤフースポーツ』が現地26日に伝えた。
 現在、マジックの新GM候補として名前が挙がっているのは、サンダーの副球団社長でアシスタントGMのトロイ・ウィーバー氏とスパーズのアシスタントGMのデニス・リンジー氏。情報筋によると、マジックはウィーバー氏との面談の許可をすでに得ており、スパーズからも間もなく許可をもらえる見込みだという。
 マジックは、サンダーの別のアシスタントGMで元スパーズのフロントのロブ・ヘニガン氏との面談の許可も取りつけていると伝えられている。
 マジックのCEOのアレックス・マーティンス氏は、先日解任したスタン・バンガンディHCの後任探しを新GMに任せたい意向があるという。マーティンス氏とマジックのフロント陣は来週から候補者との面談を始める予定とのこと。



コーチが決まる前に、いよいよ迫ってきた運命の日…マジドキドキ
どーか!1位指名権を!! ( ̄人 ̄)

***

最近は全然追っていない Michael Jordan Motorsportsですけど、先週末にレースがあったユタの地元テレビ局がこんなビデオをアップしてくれていたので。マイケル本人もチラチラ映ってます。
ABC4 takes you inside Michael Jordan Motorsports


NBAの経営者としては完全に落第点をつけられている現状ですが、こちらはファクトリーチームに伍してそこそこ成功しているじゃないか~。

閑話

まず!Kenchさんのtwitterで知ったのですが、WOWOWが例のドリームチームの20周年記念ドキュメンタリーを放送してくれるようです。ワーイ♪☆彡(ノ゚▽゚)ノ☆彡ヘ(゚▽゚ヘ)☆彡(ノ゚▽゚)ノ☆彡ワーイ♪ ヾ(*⌒∇⌒*)ノ::・'゚☆。.::・'゚☆。ワーイ!!

(嬉しさのあまり忘れてました。詳細はこちら

それでですね、今日はこんなコラム読んでみました。というか、チラッと流し見たとき、「普通だったらオーナーが批判されるのは最後なのに、どうしてジョーダンは非難の矢面?」みたいな一文に共感したわけですが、それでも私はさまざまな事柄を人種問題に結び付けるのは少し違うんじゃないかと思ってまして。とは言え、日本国内では圧倒的多数派人種に属する私が人種問題の機微を理解できるはずもないんですが…。
で、今回のMJバッシング(そんなにひどいのねン…)は人種に起因するというより、MJが“あのマイケル・ジョーダンだから”という方が大きいんじゃないかと思っているんですが、それでもまあ、こういう意見もありますよというところで。何しろ、ざっくり理解するのと日本語に直すのは大違いで、えらく時間がかかってしまい、他に手が回らなかったという事情もあります。(笑)
あと、なんか話に脈絡がないところもあるかと思うんですが~誤訳してたらゴメンナサイ。<(_ _)>
全訳でもありません。

それでは、その前に恒例の
1位指名権1位指名権!! ( ̄人 ̄)

続きを読む

ドラフト・ロッタリーについて

今日はボストンとフィラデルフィアのGAME 7を生中継してくれたWOWOWにありがとう。敵地で引き離されてもなお追いすがるシクサーズの粘りに感動し(うらやましくもなり)ました。気持ちのいいゲームで良かったです。

でもって、シャーロット・オブザーバーは、ボブキャッツ史上最も重要な夜になるかもしれない30日を前にドラフト・ロッタリーの話題あれこれだったので、ざっくりまとめ。

ロッタリーの基本
・ロッタリーに参加するのはプレーオフ不出場の14チームで、最下位のチーム(ボブキャッツ)には1位指名権の確率が1000分の250、プレーオフ不出場チームの中で最上位のヒューストン(34勝32敗)の確率は1000分の5。
・上位3つの指名権だけがロッタリーで決まる。ボブキャッツの可能性は、1位25パーセント、2位21.5パーセント、3位17.7パーセント。つまり4位指名に終わる可能性が35.8パーセント。(逆に言えば3位以内の可能性が64.2パーセント)
・現行のシステムが導入された1994年以降の18回のロッタリーで、最下位か最下位タイのチームが1位指名権を得たのは2003年のクリーブランド(レブロン・ジェームズ)と2004年のオーランド(ドワイト・ハワード)のみ。

なんだかなぁ…。

歴史を変えたロッタリー

ボブキャッツには最大の可能性があるとはいえ、1985年にドラフト・ロッタリーが導入されてから最下位のチームが1位指名権を得たケースは3度しかない(*ますますなんだかなぁ…
デイビッド・フォークが最近オブザーバーに語ったように、今回は2位と8位の差が「非常に小さい」、アンソニー・デイビス1人を争うドラフトということになるかもしれない。ボブキャッツがデイビスを獲得する幸運に恵まれれば、チームの今後にとって大きな希望になりそうだ。
2位から4位に予想される選手は、カンザスのトーマス・ロビンソン、ケンタッキーのマイケル・キッド・ギルクリスト、コネチカットのアンドレ・ドラモンド、ノースカロライナのハリソン・バーンズらがいる。
最下位のチームが1位指名権を得るのは実際には珍しく、その報酬は大きかった:直近の2例は、クリーブランドのレブロン・ジェームズとオーランドのドワイト・ハワードだった。ジェームズは結局マイアミへ去り、ハワードもオーランドを出るかもしれないが、2人ともチームをプレイオフの常勝チームにし、ファイナルへも導いた。
一方、指名順位を1つ、2つ、あるいは9つも飛び越えて、1つのフランチャイズのみならずリーグを劇的に変えた例もある。

2008 – The Bulls hit the jackpot

2007-08シーズンのシカゴ・ブルズは33勝49敗という成績で最下位にはほど遠く、15勝67敗だったマイアミ・ヒートの倍以上勝っていたし、他にもブルズを下回るチームは7チームもあった。(*ちなみに32勝のボブキャッツも含む
ところが、ブルズは1.7パーセントの確率を引き当て、9位指名から1位指名へ大躍進し(*おかげでボブキャッツが8位から9位に落ちたのよ)、メンフィス大学のデリック・ローズを獲得する幸運を得た。
ボールハンドラーを守るためのノー・ハンドチェック・ルールが厳密に実施されるようになった近年、ポイントガードは最も切望されるポジションになった。
わずか3シーズン後、ローズはMVPに選ばれ、今シーズンのブルズはイースト首位の成績を残した。

1997 – Spurs’ future secured, Rick Pitino’s scuttled

その年の1位指名に疑問の余地はなく、問題はどこがティム・ダンカンをドラフトする幸運に恵まれるか、ということだけだった。
ダンカンは、そもそもドラフト・ロッタリーが導入されるきっかけとなったような、1シーズンを無駄にする甲斐があるほどのビッグマンだった。
当時、リック・ピティーノはボストン・セルティックスのコーチで、事実上のGMでもあった。彼はダンカン獲得に期待していた。セルティックスは1996-97シーズンを15勝67敗で終え、14勝68敗のバンクーバー・グリズリーズだけがその成績を下回ったが、エクスパンションの取り決めとしてグリズリーズとトロント・ラプターズは1999年までロッタリーで勝つことができなかった。
ところが、ロッタリーの結果、ボストンより5勝多い20勝62敗のスパーズがセルティックスを飛び越えてダンカンの指名権を得た。2シーズン後、スパーズは初めて優勝し、その後もダンカンと共に4度リーグ制覇を成し遂げることになる。ピティーノのセルティックスは(その年のドラフトではチャウンシー・ビラップスを指名)、彼が辞任してカレッジへ戻るまで苦闘を続けた。

1992 and 1993 – The Hornets and Magic double-dip

彼らの幸運がロッタリーのルールを変えた。
ワースト4位から1位指名権を得てラリー・ジョンソンをドラフトした1年後、シャーロット・ホーネッツは1992年のロッタリーで8位から2位までジャンプし、ジョージタウンのアロンゾ・モーニングをジョンソンと組ませる幸運に恵まれた。
その翌年、92年のドラフト1位でシャキール・オニールを獲得したオーランド・マジックは、41勝41敗という成績でロッタリー参加チーム中最上位だったにもかかわらず、11位から2位(*え?1位だよね?)へ飛躍、クリス・ウェバーを指名して(*だから1位だよね?)、ゴールデンステイトとのトレードでペニー・ハーダウェイを獲得した。そして2シーズン後、マジックはファイナルへ進出する。
そのような著しいクジ運が連続したため、リーグは数ヶ月のうちにルールを調整し、最下位チームの確率を上げた。その変更によって、93年には16.7パーセントだった最下位チームの1位指名権獲得の確率が現在は25パーセントに上がっている。

1987 – Spurs get the right to enlist the Admiral

軍務のため少なくとも2シーズンはチーム入りできない選手に1位指名権を使うことなど想像しがたいが、「提督」デイビッド・ロビンソンはそれほどのタレントだった。
28勝54敗のスパーズは最下位ではなかった(ロサンゼルス・クリッパーズは12勝70敗、ニューヨークとニュージャージーは24勝58敗だった)が、ロビンソンをゲットしたのはスパーズだった。87年には他にも優秀な選手が揃っていたが(スコッティ・ピペン、ケニー・スミス、アーメン・ギリアムら)、ロビンソンは史上屈指の選手となり、2009年に殿堂入りしている。

1985 – Ewing to the Big Apple; conspiracy theories all around

これは、前シーズンのヒューストン・ロケッツが、アキーム・オラジュワンを獲得するためにわざと負けた、という認識を軽減するために初めてロッタリー制が導入された年である。
ジョージタウンのパトリック・ユーイングには莫大なスターのポテンシャルがあり、リーグ最大のマーケットを持つニューヨーク・ニックスは過去10年間のプレイオフで1勝しかしていなかった。そこで、ニックスがロッタリーの勝者になったとき、陰謀説が蔓延した。
このロッタリーは長年にわたって、リーグはコミッショナーのデイビッド・スターンがどの封筒をつかめばいいか分かるように、あらかじめニックスのロゴが入っている封筒を凍らせておいた(frozen)、という都市伝説を流行させた。
1985年のロッタリーと1986年のロッタリーは全参加チームの確率が等しかったが、後年、リーグはロッタリーにかける順位を3位以内に制限し、下位チームの確率を高くした。



まったく、91年と92年のホーネッツ、92年と93年のマジックは、そこそこ好成績なのに連続1位指名だの1位&2位だの、ありえない~。不公平すぎて最下位のチームが気の毒になる、というか、心底身につまされる。(^_^;)

どーか1位指名権を!! ( ̄人 ̄)

スローン氏と面談済

これまでコーチ候補との面談はヒギンス球団社長とチョーGMに任せてきたオーナーもジェリー・スローンとの面談には同席したそうです。(記事中で、「ジョーダンが同席したからといってスローンが最有力候補というわけではない」と念押ししてありますが)

スローンさん本人がユタの地元紙に語ったところによると、シャーロットの経営陣と有意義な意見交換を行ったものの、コーチのオファーはなかったと。
「今は下調べをしているだけだろう。いくつかの事柄について私のフィロソフィを問われ、こちらも彼らのフィロソフィを尋ねた」
「また連絡があるかもしれないし、ないかもしれない。私には判断できない。ただ今後の成り行きを待つしかない」

あと、今回はボブキャッツから連絡があったので会った。まだ他のチームからは話がないが、
「どこかが連絡をくれて、その話に興味を覚えれば会うつもりはある」
ただし、自分から就職活動をする気はないそうです。
それと、オーランドのコーチ職については誰からもコンタクトはなく、「私がコーチ職について話をしたのはマイケル・ジョーダンだけだよ」
ボブキャッツの経営陣はチームにどんな期待をしているか?には、「彼らは勝つところを見たがっている」
あと、若いチームだから今後どうなるか楽しみはある、みたいなことも。
Salt Lake Tribune  Deseret News


地元では70歳という年齢を懸念する声もあるようで、ボーネルさんは「年齢だけで候補から外す理由にはならない」と。 Charlotte Observer

彼はユタ・ジャズを2度ファイナルへ導き、優れた指導技術で知られている(特にマーク・イートンやフェルトン・スペンサーらビッグマンを成長させたことで)。
私は彼が最高のオプションかどうか分からない。それでも、他の面でふさわしいことが明らかになれば、年齢は問題でないだろう。
ディフェンシブ・コーディネーターからカロライナ・パンサーズで長く成功を続けたジョン・フォックスのように、若いアシスタントを雇うべきだという意見もある。しかし、現実的に今回の雇用がそれほど長期政権になるだろうか?
ボブキャッツは8シーズンで4人のコーチを持った。バーニー・ビッカースタッフは3シーズン、サム・ビンセントは1シーズン、ラリー・ブラウンは2シーズン半、ポール・サイラスは1シーズン半だ。
過去の実績は将来の結果を保証しないかもしれないが、それは次のコーチがたぶん5年はいないだろうという印でもある。従って、スローンが少なくとも3シーズン関与するのであれば、私は彼がボブキャッツを今よりずっと良くして去るだろうと思う。
私はまた、他のコーチなら避けるかもしれない再建の仕事にスローンが興味を示していることにも好奇心をそそられる。スローンはチャレンジに甘い考えを持ってもいないし、おびえてもいない。経験や安心感は、ボブキャッツのように深い穴をよじ登ろうとしているチームにとって魅力的な特質である。



確かに安定感は魅力だなぁ。

とにかくその前に
1位指名権! ( ̄人 ̄)

すでにマジでちょっとドキドキしてきたんですけどぉ。(笑)



金曜日に面談

ボブキャッツがJ・スローン氏と25日に面談予定

May 25, 2012 13:40

ユタ・ジャズで23シーズン指揮を執ったJ・スローン氏 シャーロット・ボブキャッツの状況を良く知る人物の情報によると、ボブキャッツは空席になっているヘッドコーチ招へいに当たって、現地時間25日に殿堂入りを果たしているジェリー・スローン氏と面談予定であることが明らかになった。

チームがコーチ候補者のリストを公表していないため、その人物は匿名を条件に話した。

70歳になるスローン氏はユタ・ジャズで23シーズン指揮を執ったが、2011年2月に辞任。それ以来コーチをしていない。

スローン氏は24日、ボブキャッツの幹部と会う予定であると話していた。

ボブキャッツのコーチ候補者としては9人目となるスローン氏。これまでにパトリック・ユーイング氏、ネイト・マクミラン氏、デイブ・ジョーガー氏、マイク・マローン氏、ネイト・ティベッツ氏、マイク・ダンラップ氏、スティーブン・サイラス氏が候補者となっている。ボブキャッツはまた、インディアナ・ペイサーズのACであるブライアン・ショウ氏とも面談を行う予定となっている。

今シーズンのボブキャッツは、NBA史上最低の成績となる7勝59敗で終了した。


これはAP通信の記事ですが、スローンさん本人が木曜日のSI.comのインタビューで、「明日ユタで会うことになっている」と答えており、面談するのは間違いないところ。

で、「ボブキャッツのコーチ職に本当に興味があるのか?」と聞かれて(失礼なやっちゃ)、「そうでなかったら会って話などしない。相手の時間を無駄にするようなことはしたくない」と答えてます。
あと、ボブキャッツ以外は、まだオーランドからもポートランドからもどこからも話はなく、具体的にコンタクトがあるまではあれこれ思い巡らすような無駄なことはしない、とのこと。
それから、「ほとんど毎試合勝つことを期待できるようなコーチ生活を送ってきたあなたが、シャーロットのような仕事を引き受けるのは相当な出直しではないか?」には、
「私は現役時代の2年目にエクスパンションチーム(1966-67シカゴ・ブルズ)でプレーしている。我々は10勝しかできないように思われていたが、33勝してエクスパンションチームとして史上唯一、プレイオフ進出も達成したんだ。ボブキャッツをエクスパンションチーム扱いするわけではないが、彼らは苦闘した。それでも、来シーズンどうなるかなんて誰にも分からないよ」
「復帰への願望はどれくらい強いか」
「もう長い間、仕事がない状況を経験したことがなくてね。3年か4年前より体調はいい…特に、3年前にひざの手術をしたときよりずっと具合が良くなって、ずっと動けるようになった。以前はできなかったこともできるようになったよ」

他にもいろいろ語ってますけど、ボブキャッツと関係ないところはパス。(^_^;)

まだブライアン・ショーとも面談するわけだし、コーチが決まるのはしばらく先のことだろうから今はともかく
祈1位指名権! ( ̄人 ̄)



あと一週間

30日のドラフトロッタリー(@ニューヨークのディズニー/ABCタイムズスクエア・スタジオ 午後8時からESPNで生中継)で、ボブキャッツ代表としてステージに並ぶのはリッチ・チョーGM、ロッタリールームに参加するのがバイスチェアマンのカーティス・ポークだそうです。 Bobcats.com
チョーGMは、ひな壇に座るのは初めてだけれど、今まで何度かロッタリールームの方へ参加したことがあり、2007年にワースト5位の成績だったソニックスが2位指名権を当てたとき(=ケビン・デュラント)もそうだったと!
だったら、げんを担いでチョーGMにロッタリールームの方へ行ってもらった方がいいんじゃないの?
まあ、日本のドラフトと違って実際に手でくじ引きするわけじゃないから誰でもいっしょか…。

120523_draft_lottery_main_0.jpg

1位の可能性:25%
2位の可能性:21.5%
3位の可能性:17.7%
4位の可能性:35.8%

下馬評では2位も4位も同じみたいだしねぇ。

ボブキャッツは過去6回ロッタリーに参加し、トップ3というのは成績がワースト3位だった2006年に3位指名権を当てたことがあるだけ。成績順位と同じ指名順だったことが3回(2007年の8位、2009年の12位、2011年の9位)。指名順が成績の順位より下がったことが2回(2005年にワースト3位で5位指名権、2008年にワースト8位で9位指名権)。2004年にはエクスパンションチームとして4位指名権を与えられ、クリッパーズと取引して2位指名権にトレードアップした。
ちなみにリーグ最下位のチームが1位指名権をゲットしたのは2004年のオーランドが最後で、その後は2位指名になったのが3回、3位指名が1回、4位指名が3回。
・・・orz

ジェリー・スローンの件は、スローンさんが希望を述べただけであって、ボブキャッツはまだコンタクトしたわけではないそうです。(ゆ~すけさんご指摘のように、ピック&ロールできる人材もいないし?(笑))

で、Rufus on Fire
スローンは古いNBAカルチャーの遺物だが、自分の戦略から抜け出せない(ラリー・ブラウンはしばしばそうだった)コーチではない。彼のオフェンスはボール・ムーブメント頼りで、ビッグマンがパスをしたり、ガードがスクリーンをかけたり、各ポジションの選手が必ずしも従来の役割に固執しない柔軟なオフェンス・スタイルを基礎とする。読みが基本になるオフェンスであり、簡単に身につけられるとは言えない。
しかし、アジャストが難しいにしろ、なぜボブキャッツがスローンにコンタクトしないのか理解できない。彼は素晴らしい教師だ。年齢の懸念? いずれにしろ、NBAコーチの平均在任期間は3年しかない。どうして選手たちにもっとうまくディフェンスを読むようにさせる実戦的なスタイルとシステムの導入を考慮することもしないのか。

Would you be in favor of hiring Jerry Sloan to be the next Bobcats head coach?
Yes: 86%
No: 13%



とにかくまず1位指名権1位指名権( ̄人 ̄)

ジェリー・スローン

ビッグネームが出ました。
ラリー・ブラウン(今ちょっと“さん”付けする気分じゃなくなった…)がカレッジバスケ(SMU)へ戻ってしまい、フィルは復帰するのしないの噂だけ見かけましたが、とりあえず現在availableなコーチとしては一番大物でしょうか。

Jerry Sloan interested in Charlotte Bobcats (Charlotte Observer)

おそらくジェリー・スローンはボブキャッツのマネージメントと会うだろう、と、消息筋が火曜日の夜に確認した。
3月で70歳になったスローンは火曜日に、コーチに復帰する準備ができた、そして、マイケル・ジョーダンの下で働くことに興味がある、とソルトレイク・トリビューンに語った。
スローンはまた、今シーズン7勝59敗のチームを引き継ぐことにうんざりはしない、とも語っている。
「むろん、すぐには勝たないだろう。しかし、トップから始めることがすべてではない」
スタン・バン・ガンディHCが解雇されたオーランドにも関心はあるが、まだマジックから話はないという。
スローンは、すぐにもジョーダンと会うかもしれないとトリビューンに話した。偶然にも、今週末ソルトレイクシティで大きなオートバイレースがある(23race.com)。スローンはイリノイ州に農場を持っているが、今週ソルトレイクシティに戻るとトリビューンに話した。
スローンはユタ・ジャズのHCを22シーズン以上続け、うち19シーズンはプレイオフへ導いた。レギュラーシーズンの通算成績は(1979年から1982年までシカゴ・ブルズのHCも務めている)1221勝803敗、勝率60.3パーセントである。
ジャズを辞めた後の昨オフ、数チームからコーチ職の打診を受けたが、まだベンチに戻る準備ができていないと断った。しかし、今は再充電して、引退生活に退屈しているようだ。



一応ソルトレイク・トリビューンも確認しました。
Ex-Jazz coach Jerry Sloan interested in a return to NBA
NBA » Ex-Jazz coach has talked to Bobcats, is intrigued by Magic.

・ボブキャッツでの仕事について今週にもジョーダンと会うかもしれない、と、トリビューンに語った。
・同じ火曜日、フォックス・スポーツ・フロリダに対しては、オファーがあればオーランドの仕事を引き受けることを考えるだろう、と話している。
・バスケットボールから15ヶ月間離れた後、コーチに戻りたいと思っていることを明らかにした。
2011年2月にジャズのコーチを辞任したときは、23シーズン働いた疲労をあげている。
・どこかのチームと仕事口について話したかどうか尋ねられ、スローンはジョーダンとボブキャッツのことを口にした。スローンによれば、大がかりな再建の仕事を引き受けることがシャーロットを考慮する妨げにはならない。



でもま~やっぱ誰だってオーランドの方がいいですよね。(^_^;)


あと1週間と1日!1位指名権1位指名権( ̄人 ̄)

コーチ探し続行中

月曜日にスティーブン・サイラスAC及びネイト・マクミランと面談し、マクミランとは火曜日にも会う予定とか。
これでコーチ選びの面談を行ったのは、ゴールデンステイト・ウォリアーズACのマイケル・マローン、メンフィス・グリズリーズACのデイブ・ジョーガー、オーランド・マジックACのパトリック・ユーイング、クリーブランド・キャバリアーズACのネイト・ティベッツとセント・ジョーンズ大学ACのマイク・ダンラップを含めて7人で、ペイサーズのシーズンが終了したらブライアン・ショーとも面談する手筈。

さらに、おそらく月曜日にオーランド・マジックを解雇されたスタン・バン・ガンディにも関心がありそうだが、バン・ガンディに近い消息筋によると来シーズンは休養して充電にあてる可能性が高そうとか。
それと、ボーネルさんによると、
さまざまな問題について率直に語ってくれるバン・ガンディはメディアにとって歓迎すべきコーチだが、彼を勝者にした激しさや執拗なところ、そして要求の強さは、時間とともに選手たちから嫌われかねない。
スポーツ・イラストレーテッドが毎年NBA選手に匿名で行っている調査で、今年「最もプレーしたくないコーチ」に回答の22パーセントを占めてトップに選ばれたのがバン・ガンディだった。
そういうコーチが若いボブキャッツに合うだろうか? Charlotte Observer

てことで。
あと、ネイト・マクミランについては、ボブキャッツの初代GM&HCを兼任していたバーニー・ビッカースタッフ(シアトル・スーパーソニックス時代にマクミランのコーチで、ブレイザーズではマクミランのアシスタントを務めた)が、マクミランこそボブキャッツにふさわしいコーチ、と語ったそうです。
いわく、「彼の仕事への献身ぶりはずば抜けている。あまりにも熱心に働くから、周囲の人間が己を顧みてきまり悪くなるほどだ」「移動のバスや飛行機で一緒になったときも、彼は働き続けている。4時間のフライトだったら、4時間ビデオを見ている」

マクミランがポートランドで一緒だったリッチ・チョーGMとどの程度親しかったかは不明だが、ポール・サイラスの契約が延長されないと決まったとき、ボブキャッツでの仕事に興味がある、とオブザーバーに語っている。
ニューヨーク・ニックスに42点差の惨敗を喫したあと、マクミランはブレイザーズを解雇された。ポートランドでは266勝269敗という成績で、2008-09シーズンには54勝、2009-10シーズンには50勝し、シアトル・スーパーソニックスのコーチとしては212勝183敗の記録を残している。
ポイントガードとしての経験はケンバ・ウォーカーを育てるのに役立つだろうし、ノースカロライナ州立大学のスター選手だった経歴は、まだ地元で地位を確立したいボブキャッツの助けになるはずだ。
ただ、マクミランは選手に責任があるとみなす姿勢で知られている。7勝59敗というシーズンですっかり自信を打ち砕かれた若いチームにとってそういうアプローチが最適であるかどうか、ボブキャッツの経営陣は考えねばならない。 Charlotte Observer

だそうです。
そもそも相手にも選択権はあるわけだし、オーランドと競合することになったら勝ち目はないし、誰に決まるんでしょうかねぇ。

ま、何はともあれまず1位指名権ゲット!( ̄人 ̄)

金環日食

遠くまで見に行くほどの熱意はもちろんないし、18年後に北海道に住んでいる可能性もほぼゼロだろうから、今回が人生最初で最後のチャンスかな?と考えたら、見ないでいるのももったいなくなって、一週間前に東急ハンズで398円だかの日食メガネを買い、朝6時45分くらいから見ましたよ。(食の始め:6時19分02秒、最大:7時34分30秒、終わり:9時02分37秒だって)
そこそこ雲は多かったけど、金環もバッチリ見えました。

けど、ニュースに登場する人たちみたいに興奮はしなかったなぁ。
まあ一応、「おぉ~」とは思ったけど、少なくとも半分は「お~、ちゃんと見える」という日食メガネへの「お~」だった気がする。(^_^;)

でもって一応、1位指名権1位指名権( ̄人 ̄)
もやっときました。(笑)


さて一方、明日冷たい雨の開業になりそうな東京スカイツリーに関しては、もはや毎日窓から見える日常の風景になってしまったせいか、ほとんど興味なし…。それでも高いところは好きだから、いつか普通の観光地になった頃に行ってみるのはいいかもしんない。

それにしても、ここ3日ほど極端な夜更かしになってしまった猫のせいで(もともと夜行性の動物なんだからしょうがないと言えばしょうがないけど)昨日も今日も就寝が午前3時とかで…寝る前に朝刊が読めちゃうんだもんさ~。
もう眠くて眠くて。

ディーン・スミスの手紙

せっかくハンズで日食メガネも買ったのに、明日の天気予報は一日曇り…(´・ω・`)ガッカリ


今日は何もニュースがなかったので保留フォルダから2月の記事を発掘してみました。

Photos of Michael Jordan’s letter of intent, recruiting letters (Yahoo! Sports)
子供の頃のマイケル・ジョーダンは、ノースカロライナ州立大学のデイビッド・トンプソンに憧れ、ウルフパックを応援していた。

ノースカロライナ大学のディーン・スミスとスタッフがACCの他大学より先にジョーダンを見つけることができたのは、ジョーダンの地元であるニュー・ハノーバー郡の教育委員会運動部長からもたらされた情報のおかげだった。ジョーダンが高校の最終学年を迎える前の夏、スミス主催のバスケットボール・キャンプで他を圧倒したとき、ノースカロライナ大のスタッフは彼を最優先でリクルートすることに決めた。そして彼らは、その夏の遅く、ピッツバーグで開催された有名なファイブスター・キャンプでジョーダンが最優秀選手になり、メリーランドやサウスカロライナ、デュークやノースカロライナ州立大が彼の才能に気づく前に先んじることができた。
(この辺の経緯はハルバースタムの本でワクワクしながら読んだものです)

「最初に彼を見たとき、その運動能力と競争心に目を引かれた」と、当時のアシスタント・コーチだったビル・ガスリッジは言った。「リクルートすべきだとは思ったが、それでも、私にはどれほど良い選手か分からなかった」

2月9日、ジョーダン・ブランドは、チャペルヒルのカロライナ・バスケットボール・ミュージアムに展示されている1980年のディーン・スミスからのリクルーティングレターと1981年のジョーダンがサインした同意書の画像をツィートした。

スミスからの手紙は、カロライナ・ブルーのフォントでタイプされ、ジョーダンと彼の両親に宛てられている。その文面を読むと、30年前の大学のコーチは、高校生の家族たちがリクルーティングのビジネスについて今よりずっとうぶだと信じていたことが分かる:「この週末、当方のゲストとしてチャペルヒルにお越しいただいて、私たちも本当に楽しい時間を過ごしました。おかげさまで、私たちも皆さんと懇意になることができましたし、今後は親しい友人とさせていただくことができます」

ガスリッジは、ノースカロライナが最初にジョーダンを見出すことができたのは、スミスが地元でのリクルーティングを重視したおかげだと言った。ターヒールズの前任者がニューヨークから最高の選手を連れてくることで成功したのに対して、スミスはフィル・フォードやジェームズ・ウォージーのようなノースカロライナ州出身の選手で自分のプログラムを築いた。

「スミス コーチには、ノースカロライナ出身の選手を見落としたくないという考えがあった。本当に良い選手が地元にいるなら、絶対逃したくなかったんだ」と、ガスリッジは言った。

ジョーダンは大学ですぐに成功した。1981-82シーズンのACC新人王になり、全米優勝を決めるショットも沈めた。しかし、ノースカロライナのコーチ陣が、自分たちは史上最高の選手の1人をコーチしているのかもしれないと気付いたのは、ジョーダンが2年生になる前のプレシーズンの練習でだった。

「彼が2年生としてどれほど優れているか、信じられないくらいだった」と、ガスリッジは回想する。「うちの練習には、全員がお互いを相手にするワン・オン・ワンのドリルがある。そこでマイケルを止められる選手は一人もいなかったし、マイケルは全員を止めることができた。本当にすごかったよ」

ターヒールズでの3シーズンに、ジョーダンは1試合平均17.7得点、シュート成功率54パーセントという記録を残し、3年生のシーズンにウッデン賞とネイスミス・アワードを獲得した。

カロライナにおける成功にもかかわらず、ジョーダンはライバルであるノースカロライナ州立大への子供の頃の親しみを決して忘れることはなかった。ジョーダンが2010年の殿堂入り式典で介添え役を依頼したのは、ほかならぬデイビッド・トンプソンだった。

Michael Jordan's recruiting letter from Dean Smith (via @jumpman23) 
Jordan-recruiting-letter.jpg クリックで50%⇒100%に拡大

Michael Jordan's letter of intent (via @Jumpman23)
Jordan_letter_of_intent.jpg クリックで50%⇒100%に拡大

この記事にリンクがあったインサイド・カロライナ誌の長い記事もいつか読みたい~。

では、ウッデン賞とネイスミス賞同時受賞の仲間でもあるアンソニー・デイビス獲得を願って!1位指名権1位指名権( ̄人 ̄)

Ewing has 'good chance'

ニューヨーク・ポストのマーク・バーマンによると、ある情報筋が、ユーイングはボブキャッツのHC職を得る十分な可能性があると述べた、とのことで。
オーランドとの契約はあと1年残っているけれども、スタン・バン・ガンディとスタッフは近いうちに解雇されるかもしれなくて、オーランドはユーイングをHCの後釜には考えていないそう。
あと、マイク・ウッドソンがこのまま残るのであれば、ニックスのACに採用される可能性はあるんじゃないかとも。 Yahoo! Sports (The Sports Xchange)

で、ブリーチャー・レポートのコラムニストは「ユーイングでいいんじゃね?」的な。(^_^;)
NBA Rumors: Patrick Ewing Would Be Ideal Coach for Charlotte Bobcats
どうせ7勝しかできなかった(MJなら今でも1人で7勝くらいできたんじゃないか<※ここがツボだった(笑))どん底のチームなんだから、もうこれ以上悪くなりようがないし、誰も何も期待していないから、ジョーダンだってもう失うものなどないわけで。長年深い尊敬の念を抱き合ってきた相手に賭けてみるのも悪くないんじゃないか。
ボブキャッツにはセブンフッターが2人いるし、ビスマック・ビヨンボという前途有望な若いビッグマンもいる。彼にNBAでのプレーを教えるにあたって、"Big Fella."以上の適任者がいるだろうか。
だって。
けど、ユーイングに決まったらまた「お友達人事」って言われるんだぜ~。

このコラムに貼ってあったこの写真がまた懐かしく。
jordan-vs-knicks2_crop_340x234.jpg

このシーン、確かプレイオフだったと思うんだけど…ユーイングがテクニカルファウルをもらったり、あわよくば(^_^;)退場なんかになったらブルズにとってすごく有利なのに、何で敵のマイケルが止めてやっちゃうかなぁ、と黒いことを考えた私でした。

ま、今はコーチより1位指名権1位指名権( ̄人 ̄)


MJ本人とは何も関係ないんですが、“いい話”だったので。

重症のブドウ状球菌感染症で生命の危機にも瀕したミネアポリスの10歳の少年が、ようやく2年ぶりにバスケットボールをできるようになって、アイドルは「ビデオで見たマイケル・ジョーダン」
という話が地元テレビで報じられ、それを見たある夫妻が、10年ほど前に亡くなった息子のMJコレクションをプレゼントしたという美談です。彼らの息子は5歳の時に脳腫瘍と診断され、度重なる手術に耐えた末に12歳で他界したそうなんですが、7年間の闘病の慰めになったのがマイケル・ジョーダンだったということで、「健康を取り戻した少年に身につけてもらったら、息子の想いも報われるような気がします」みたいな。
CBS Minnesota



とりあえず大阪市職員は無理

マジックとブルズが消えてしまったイーストはヒート一択だろうと思っていたのですが、わかんないもんですね~。今シーズンは本当にどこを応援とかどこが嫌いとか全然ないので、もつれた方が面白くていいですけど。

熱狂的なブルズファンのタトゥーが話題になっていたので。
Bleacher Report  Yahoo! Sports Ball Don't Lie

MJ-has-a-stanky-leg-and-Dennis-is-kicking-armpits-like-always_-Image-via-www_terezowens_com_.jpg via Iamagm.com (via TerezOwens)

タトゥーはすごいけど、えーと、この背中は少々残念かな。(^_^;)


まだユーイングと面接しただけで決まったわけでも何でもないのに、「ビッグマン出身のヘッドコーチが少ないのは何でかね?」というオブザーバーの記事

30人のヘッドコーチのうち元NBA選手が16名で、そのうち9人がガード出身。「ビッグマン」と呼べるのはヒューストンのケビン・マクヘイルとニューオリンズのモンティ・ウイリアムスの2人だけ(私はモンティ・ウィリアムスにビッグマンのイメージはないですけど…)。
ポイントガードが多いのはオフェンスの司令塔だからだろう、と。
で、たぶんPGの経験はコーチングにもプラスになるだろうけれども、どれほどの差があるかは不明だし、センターの視点もまた有益なはず。
そして、シャーロット・ホーネッツのパワーフォワードだったカート・ランビス(1998年と99年のロサンゼルス・レイカーズと2009-11シーズンのミネソタ・ティンバーウルブズでHC経験がある)は、そもそもヘッドコーチになりたがるビッグマンは少ないのではないか説。「たぶんガードの方がコーチになりたがる選手は多いと思う。彼らは現役時代もフロアのリーダーだからね」
元デューク大学のセンターだったジェイ・バイラスは、資質に差があるわけではないはず、「カリーム・アブドゥル・ジャバーは最も知的な選手の1人だったしね」
「どうして我々ビッグマン出身のコーチが少ないかと言えば、たぶん、我々は頭がいいから(コーチみたいに割に合わない仕事をしたくない)じゃないかな(笑)」

やっぱ読んでも意味なかった~。

さて、何はともあれ1位指名権1位指名権( ̄人 ̄)

ラリー・バード三冠

ペイサーズのL・バード氏がエグゼクティブ・オブ・ザ・イヤーを受賞

May 17, 2012 13:04

エグゼクティブ・オブ・ザ・イヤーを受賞したL・バード氏 NBAは現地時間16日、インディアナ・ペイサーズのバスケットボール・オペレーションズ社長、ラリー・バード氏が2011-12シーズンのエグゼクティブ・オブ・ザ・イヤーに選出したことを発表した。

バード氏はバスケットボール・オペレーションズ社長としてチームを監督。ペイサーズは今シーズン、42勝24敗(.636)の成績を記録し、イースタン・カンファレンス3位、リーグ5位の好成績で終了している。

バード氏はまた、昨シーズン46試合で暫定HCとして指揮を執ったフランク・ヴォーゲル氏を、2011年7月6日に2011-12シーズンのHCに昇格させた。12月にはデイビッド・ウェストとサインし、強力なロスターをさらに強化するとともに、ルイス・アムンドソンとリアンドロ・バルボサをトレードで獲得し、ベンチ陣の充実も図る。バード氏の監督の下で獲得したドラフトピックのポール・ジョージ(2010)、タイラー・ハンズブロー(2009)、ロイ・ヒバート(2008)も、今シーズンは鍵となる活躍を見せた。

ボストン・セルティックスでの現役時代は、選手としてMVPを3回(1984、85、86)受賞したバード氏。HCに転じた初年度の1997-98シーズンには、ペイサーズを58勝24敗の成績に導き、コーチ・オブ・ザ・イヤーを受賞。HCとして働いた3シーズンで147勝67敗の成績を残し、2000年にはフランチャイズ史上唯一となるファイナル進出を達成した。

バード氏はリーグ史上初となるMVP、コーチ・オブ・ザ・イヤー、エグゼクティブ・オブ・ザ・イヤーの3冠を達成。過去にはレッド・アワーバック氏、フランク・レイデン氏、パット・ライリー氏だけが、コーチ・オブ・ザ・イヤーとエグゼクティブ・オブ・ザ・イヤー両賞を受賞している。

バード氏はNBAのチームエグゼクティブからなる委員会で、12の1位票を得て88ポイントを獲得。2位は56ポイントを獲得したサンアントニオ・スパーズのRC・ビュフォード氏、3位は55ポイントを獲得したロサンゼルス・クリッパーズのニール・オルシェイ氏となっている。


おめでとうございます。
すごいですねー。MJにとっても(きっとたぶん)憧れのエグゼクティブ・オブ・ザ・イヤー
まあ、ボブキャッツが今後どれだけ躍進したとしても、“オーナー・オブ・ザ・イヤー”はありませんけども。
そういえば、シャーロットのエクスパンション権はボブ・ジョンソン氏とラリー・バードを含む投資家グループが争ったんだったなぁ…あのときバードのグループに決まっていれば今頃~とか地元で思われていませんように。<いや、出遅れたのは前オーナーの責任でいいよね。(^_^;)

消息通によると、ボブキャッツは木曜日にユーイング、金曜日にメンフィス・グリズリーズのデイブ・ジョガー(?Joerger)ACと面接する予定だそうです。
で、今までに面接を済ませたのは、ゴールデンステイトのマイク・マローンAC、クリーブランドのネイト・ティベッツAC、セント・ジョンズ大学のマイク・ダンラップHCとボブキャッツのスティーブン・サイラスACで、インディアナのブライアン・ショーACにも関心がある模様、と。 Yahoo! Sports (AP)

カイリー・アービングが新人王受賞会見で真っ先に謝意を表した相手がまさにそのネイト・ティベッツACで
"I'd like to thank the coaches, .. coach Tibbetts and coach (Byron) Scott,''

"Coach Tibbetts would pull me over at the start of the season and I was always such a shy guy, all I did was come into practice. I was here three hours early, getting my shots up because I was so nervous to come in and I wanted to make everything perfect...

"Coach Tibbetts told me what to do and what not to do every single day after practice...He told me to work hard at my profession and be the best every day.''

ティベッツにヘッドコーチになる用意が整っているかどうかは分からないが、ボブキャッツの次期コーチには「教師で、根気がよく、元気づける」タイプが必要なのだから、とりあえずボブキャッツのコーチ選びが的外れじゃなかったみたいで良かった、とボーネルさん。
Charlotte Observer


わー、1時間半忘れてたい!1位指名権1位指名権1位指名権 ( ̄人 ̄) <忘れていた分多めに。
みやびんさん、恐れ入ります。f(^_^)

コーチ探しはゆっくりと

久しぶりにWOWOW NBA ONLINEをチェックしたら、『中山明日実のWHAT's UP』が松井啓十郎選手編で、#15 はアイビーリーグで対戦したジェレミー・リンのことなど、#16 ではMJ初来日のイベントで対戦したときの話とかしてますよ~。


さて、ボブキャッツは月曜日にクリーブランドのネイト・ティベッツACと面接したはずで、パトリック・ユーイングとも今週中に面接の予定とのこと。ただ、ヒギンス球団社長いわく、コーチ探しは “nice, slow pace”だそうです。
もちろん、まだ勝ち残っているチームのコーチとは話ができないわけだし。
そして、すでに面接を済ませたゴールデンステイトのマイケル・マローンACについては、ひと言“impressive”と。

・ティベッツは2011年12月からキャバリアーズで働いているが、コーチ経験のほとんどはDリーグのヘッドコーチで、タルサ66ersで2シーズン、それ以前にスーフォールズ・スカイフォースで2シーズン過ごした。タルサでは同時期最多となる4人の選手をNBAへ送り出し、1度はファイナルへ勝ち進んだ。

・ユーイングはNBA史上屈指のセンターの1人と目され、2008年に殿堂入り。2万2000得点&1万リバンドを達成した史上10人目の選手でもある。
センターがNBAのヘッドコーチになることはめったにない。リーグの30人のコーチの約半数が元NBA選手だが、ほとんど全員がガード出身で、現役コーチでビッグマンの視点からゲームを見ているのはボストン・セルティックスのパワーフォワードだったヒューストン・ロケッツのケビン・マクヘイルだけだろう。
現役時代のユーイングの代理人だったデイビッド・フォークは、「ジョン・トンプソン(元NBAセンターでジョージタウン大学HC)はアレン・アイバーソンをコーチした。マイケルのコーチはNBAのヘッドコーチ経験もなかったし、6フィート10インチ(実際は6-8)のビッグマンだった。そして、フィル・ジャクソンの成功を疑う者など一人もいない」と言う。
ユーイングは、ワシントン・ウィザーズでダグ・コリンズのアシスタントとなり、その後マジックへ移籍して、AC経験は9シーズンになる。オーランドではドワイト・ハワードを教えた。ハワードはオフェンス面で成長したが、まだ現役時代のユーイングの域には達していない。
ユーイングは優れたブロッカーだったし、明らかにローポストのディフェンスに改善が必要なボブキャッツの助けになることはできるだろう。 Charlotte Observer

あと、どういう経緯でデイビッド・フォークがオブザーバーの取材を受けたのか分かりませんけど、今年のドラフトはアンソニー・デイビスとその他大勢、だとも言ってます。 Agent David Falk: 2012 is a one-player NBA draft

「2位から8位までの選手に大きな差はない。(マイケル・キッド)ギルクリストでも(アンドレ)ドラモンドでも(ハリソン)バーンズでも。2位と8位の差が極めて小さいため、多くのチームがトレードダウンを試みるだろう」

で、もうマイケルの代理人ではないんだそうですが、2010年にプレーオフへ進出したチームを解体したのは正しいことだと。ただし、1997年にティム・ダンカンを1位指名したサンアントニオ・スパーズのような幸運が必要だとも。
そして、NBAを一時引退した1994年にマイナーリーグで野球に挑戦したように、ジョーダンは昔からリスクを負っても冒険する人間だった、と言い、さらに、今回のことは正しいリスクで、「このプロセスは起こる必要があった。彼らは継ぎ当てしたタイヤで走ろうとせず、新しいタイヤに替えたんだ」
「自分がダメだと認めることがステップ1だ。しかし、NBAでは、最高の選手をドラフトして、優秀なFA1人と契約すれば、それで生き残る道程の3分の2は進める」

今は以前よりずっと小規模にビジネスをしているそうなんですが、それでもクライアントは12名前後いて、オースティン・リバースもなんだとか。へぇ、まだ代理人はやってたんですね。


あ、忘れてた!1位指名権1位指名権( ̄人 ̄)

ドリームチーム20周年

ということで、6月13日に“NBA TV's The Dream Team, presented by Right Guard,”というドキュメンタリーが放送されるそうです。
NBAリーグパスBB改めNBA TVで視聴可能なんでしょうねぇ。
まあ、どうせ全編英語だしな…。
WOWOWで日本語字幕付きでやってくれないかなぁ。

記事によれば(New York Times  NBC Sports)学生オールスター(グラント・ヒル、クリス・ウェバー、アンファニー・ハーダウェイ、ボビー・ハーリー、ジャマール・マッシュバーン、アラン・ヒューストンら)に負けたカリフォルニア州ラ・ホーヤでのスクリメージが初めて放送されるらしくて。
何でも、NBAエンターテイメントはずっとドリームチームを取材していたものの、この練習試合のテープはUSAバスケットボールの制作で、2、3年前にNBAエンターテイメントがこの企画をスタートさせたとき、USAバスケットボールに問い合わせてコロラド・スプリングスのアーカイブに保管されていたテープを入手できたと。

それだけでなく、かの有名なモンテカルロでの練習試合の映像も、ですって。

むむむ…今からNBA TVを契約したくなる。(^_^;)

でですね、学生選抜チームに62対54で負けたのは、実はドリームチームの面々に「決して無敵ではない」ことを自覚させたかったチャック・デイリーHCの思惑が働いていた、というのが、当時ACだったマイク・シャシェフスキー現米国代表監督の信じるところで、ドキュメンタリーの中でもそう証言しているそうです。(シャシェフスキーHCは2008年にも「チャックは彼らが負けることを望んだ」とコメントしたことがあるのだとか)
「ジョーダンをあまり使わなかったり、試合中に何の修正もしなかったところを見れば、彼は自分が何をしているか分かっていた」
デイリーがAC陣に自分の意図を打ち明けなかった理由は、「私たちはきっとその計画を台無しにしただろうから」
で、デイリーHCは、メディアが入って来る前にスコアボードから結果を消すように指示。次の対戦ではドリームチームが学生選抜をフルボッコにして、ジョーダンのプレー時間も長かった、と。

*****

・・・ホントにWOWOWでやって下さい!!
(解約せずに待っててあげるから。(笑))
デイヴィッド・ハルバースタムの『ジョーダン』に描かれていたモンテカルロでのスクリメージのエピソードはゾクゾクするくらい素敵だったなぁ。
――(試合後)ジャン・ハバードは歩いていってジョーダンと話をした。「どんなときにも、とにかく勝たなくては気がすまないんだろう?」と、彼は言った。
 マイケルはあの光り輝くような素晴らしい笑顔を見せた。「つとめて、そうしないように努力してみるよ」――

ついでに学生オールスターに負けたときのエピソードもちらと。

その前にとりあえず1位指名権1位指名権( ̄人 ̄)

続きを読む

精神分析医の分析?

筆者は20冊の著書がある精神分析医で心理学の教授ということだったので、何かユニークな視点でもあるかと思ったのですが、うーん、別に普通?

Mind Sight: Will the Real Michael Jordan Stand Up? (Yahoo! Sports)

ボブキャッツはロックアウトで短縮されたシーズンを7勝59敗という史上最低勝率で終えた。実際、彼らは1シーズンしか勝ち越したことがなく、その年もプレーオフ1回戦でスウィープされている。私が精神分析的観点から自問するのは、多くの人々から史上最高のバスケットボール選手と目される人物が、どうしてチーム運営ではそれほどひどいのかということだ。

ジョーダンは単に卓越したアスリートというだけでなく、知的なアスリートでもあった。彼は勝つために自分をやる気にさせる方法を理解していたから、勝者だった。「壁にぶつかったら、向きを変えてあきらめてはいけない。その壁をどうやってよじ登るか、どうやって通り抜けるか、どう対処したらいいか考えろ」と、自著に書いている。

ボブキャッツは壁に突き当たったようだった。そして少なくとも今年、彼らはあきらめたように見えた。どうしてジョーダンは彼らをやる気にさせられなかったのか?

さらに、ジョーダンはボブキャッツへ来る前もワシントン・ウィザーズの球団社長としてクワミ・ブラウンをドラフト1位指名するという失敗を犯し、解雇されている。

ジョーダンがやったこと、やらなかったことがウィザーズやボブキャッツに起こったことにどれほど大きく関与したかという点では、すべての責任がジョーダンにあるというわけではないかもしれない。問題はむしろ、彼がやったことややらなかったことではなく、彼のパーソナリティーにあるのかもしれない。彼は偉大なアスリートに共通する、タフで、カリスマ的で、並外れた個性の持ち主だ。コート上ではそれがうまく働き、周囲の選手たちも刺激した。しかし、その同じ個性が、彼に「仕えている」現在の選手たちを惨めに思わせている可能性もある。

今シーズン、ボブキャッツは2度長い連敗を経験した。最初は16連敗、そしてシーズン最後は23連敗。その連敗中、ジョーダンはどこにいた? シーズンが始まる頃、彼は現場主義の姿勢を見せていた。しかし、連敗が続くにつれて選手たちから距離を置くようになった。めったにアリーナへ姿を現さず(*コートサイドにいないだけかもしれないけどね? ボックス席もあるんだし)、めったにメディアと話さなくなった。彼が最後に試合を観戦したのは(ニューヨーク・タイムズによると)シカゴ・ブラックホークスのプレーオフだという。連敗はジョーダンを怒らせた。明らかに選手たちとコミュニケートするには腹を立てすぎたほど。

2010年にボブキャッツを唯一の勝ち越しシーズンとプレーオフへ導いたラリー・ブラウン元コーチは、最近のラジオ番組『ダン・パトリック・ショー』のインタビューで、ジョーダンともっと直接話し合う時間がなかったことを残念に思うと言った。「彼のところへ話しに行って知恵を借りることはできたが、彼が身近に置いた者たちにはうんざりだった」と、ブラウンはパトリックに語っている。「快適ではなかったね。こちらの動向を探リ、彼に報告するスパイがいるようなものだった」

ブラウンの描写は、他人を信用せず、何があっても自分に忠実だと思える人々を周り置く男を示唆している。それはつまり、自分が聞きたいことだけを聞きたい男ということだ。そして、彼が聞きたいことは明らかに、バスケットボールについても他のあらゆることについても自分が一番よく知っているということだ。従って、彼の周囲の人々は、彼のすべての決定を承認する「イエスマン」の可能性がある。6度の優勝を勝ち取り、その時代の最も支配的な男であったとき、人は時々、自分が何でもできるという誤った自信を持つ。しかし、本当にできるのか?

バスケットボールをプレーすることとバスケットボール・チームを運営することは大きく違う。現役の選手であれば、極端な自信やうぬぼれさえ良いことで、自分だけが勝つために必要なものを持っている、他の連中は黙って俺について来い、という姿勢で周りを鼓舞することもできる。しかし、オーナー、リーダー、メンターとなったら、そういう資質は害になることさえある。必要な指導や助言も与えないまま、自分の足跡をたどってほしいと期待した選手たちにイライラすることになるかもしれない。

本物のマイケル・ジョーダンとは何者なのか? 強引なほどの力でシカゴ・ブルズを栄光へ導いた伝説的なバスケットボール選手か? ヘインズのコマーシャルに登場する男らしくて愛想のいい男性か? その名前が成功の代名詞になった男か? あるいは、ギャンブル好きを認めた、全盛期でバスケットボールを引退してシカゴ・ホワイトソックスへの入団を試み、失敗に終わり、そして今チーム運営に苦闘している、欠点のある男か?

「失敗するのを恐れたことはない」と、ジョーダンは自著に書いている。しかし今、彼はチームの運営に失敗しているように見える。そして、彼はそれに満足そうではない。

その一方、多くのファンも満足ではない。そして、彼らは昔のマイケル・ジョーダンが再び現れるのを待っている。彼らは待ち続けなければならないかもしれない。

*****

はい、1位指名権1位指名権( ̄人 ̄)

WOWOW…

最近はほとんどNBAファンと名乗れないレベルの私ですが、それでも、せっかくの日曜日に運命の第7戦をやってくれない(したくてもできない)WOWOWにはちょっとガッカリです。スカパーのリーグパスなら2試合放送する日もあったのにね~。
そこそこ期待していた映画の方も思ったより再放送が多いし、もう解約しちゃうかなぁ。

NBAを見たかったらブロードバンドってことなんですね…日本語公式サイトの方で完全に日本語で対応してくれるんなら考えなくもないんですが。(^_^;)
もう英語でクレームつけたりするような状況になりたくないんだもん。
ポンテルのときは「MJのゲームをもっと見たい!」という欲求が上回ったから何とかクリアしたけど。

・・・まあ、来シーズンが始まる前に考えよう。
ボブキャッツの成り行きしだいで「面倒なことがあっても見たい!」と思うかもしれないし。

ということで、そう思える日が来ることを祈って。
1位指名権1位指名権( ̄人 ̄)


引きこもりの私にはめずらしく出歩いてしまって英文記事を読むのが間に合わなかったからこんな更新。(笑)



ロードマップ

シーズン終了直後の記事を今さらなんですが、まとめとして読んでみました。

Bobcats’ road map to improvement (Charlotte Observer)
Posted: Saturday, Apr. 28, 2012

1人でボブキャッツの欠点を全部解決できる選手はいない。
オフェンスもディフェンスも最悪(得点とFG%がリーグ最下位、失点が27位、被FG%が29位)のボブキャッツを東のトップ4(マイケル・ジョーダンが公にした目標)に変えるには時間がかかる。
改善すべき点は山ほどあるが、ボブキャッツには利用可能なツールがある。

・6月28日のドラフトでは4位以内、うまくいけば全体1位の指名権がある。いの一番で指名する場合はアンソニー・デイビスだろう。それ以降の指名順位になったら、カンザスのトーマス・ロビンソンかケンタッキーのマイケル・キッド・ギルクリスト、あるいは他の誰になるか不透明だ。

・リッチ・チョーGMによると、ボブキャッツはサラリーキャップを600万ドルから2000万ドル下回ることになる。キャップルームを最大限にするにはアムネスティルールの利用が必要だ。来季の契約が最も高額なのはコーリー・マゲッティ(約1100万ドル)だが、タイラス・トーマス(今後3シーズンで2600万ドル)、ガナ・ジョップ(来季740万ドル)、マット・キャロル(来季350万ドル)も候補である。
アムネスティはオフシーズンしか行使できない。そして、大きなトレードやFA契約のためにキャップスペースを空ける必要があるまではアムネスティを行う理由はない。

Improvement from within

・まず最初に決定すべきなのはコーチングスタッフだ。
(すでに現在進行形だから古い話はカット)

・ここでシーズンを終えた15選手のうち、確実にキープされそうなのはルーキーのビヨンボとウォーカーにヘンダーソン、オーガスティンの4人だけ(すでに契約延長を断っているオーガスティンは制限付きFAになるが)。

・勝率10.6パーセントのチームにそんなものがあるとしたら、ヘンダーソンはこのチームの最優秀選手だった。現時点ではたぶんオールスターになる可能性がある唯一の選手だろう。彼はこの夏、3Pとミッドレンジのゲームに取り組む予定だという。

・怪我人が相次いだため、ビヨンボとウォーカーはサイラスの当初の予定より出番が多かった。うまくいけば、それは来シーズンのための経験という見返りになる。2人とももっと良いシューターになる必要があり、ウォーカーはシュートよりパスを第一に考えるPGになる必要もある、というのがサイラスHCの見解だ。
ウォーカーは忠告に耳を傾ける選手だし、周りを喜ばせるのも好きだ。しかし、本来はスコアラーであり、自己改革はチャレンジだろう。

Improvement from outside

・ボブキャッツが1位指名権をゲットできたら、フランチャイズ史上初となる。デイビスはオールスターの常連になり得る選手だ。ショットブロッカー/リバウンダーとしてすぐにインパクトをもたらすだろうし、ビッグマンというよりガードのようなシューティングやボールハンドリングのスキルがあり、オフェンス面で巨大なポテンシャルを有する。

・デイビスをドラフトするほど幸運でなかったら、たぶんヘンダーソンがいるシューティングガード以外のどのポジションでも残っている中で最高のタレントを指名することになる。

・ドラフトとFAは別物だが、チームにデイビスがいれば売り込みが楽になるのも確実なところだ。
ダントツ最下位のボブキャッツにとってリクルーティングは難題である。ジョーダンの下でプレーすることは現役時代のジョーダンと一緒にシカゴでプレーすることと同じにはならない。たとえば、クリス・ケイマンと契約したいとする。キャップの余裕は十分だが、すぐにでもプレーオフが可能だという見通しを売り込む必要もある。
キャップに余裕があるだけではチームの救済にならない。それは多数の実例(ジョーダン後のブルズ、シャキール・オニール後のオーランド)が示している。ジョーダンとフロント陣は、FAと契約することだけが今夏の選択肢ではないと指摘した。トレードを行うか、それともキャップの余裕を(デヴィッドソンのスターだったステフォン・カリーらがFAになる)2013年まで残しておくこともできる。

1人の選手ですべてを解決することはできないが、違いをもたらす選手がいなければ大幅な改善を予想するのは難しい。おそらくそれにはロッタリーの幸運が必要だろうし、ジョーダンが適切なFAに自分のビジョンを売り込む必要もある。それがかなうまで、補完的な動きはすべて限られた動きということになる。


ではではお約束の1位指名権1位指名権( ̄人 ̄)
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