33試合目にして

ようやく全員そろったボブキャッツ、とのこと。(^^)v
Charlotte Observer: Silas finally has his full roster


で、後半戦に入る前に先日のヒギンス球団社長とチョーGMのインタビューをボーネルさんがまとめた記事を大雑把にでも理解したかったんですが、ま~やっとこの程度…。時間があるときトランスクリプトも読むつもりだったんだけど、フィルのインタビューの方が優先かな~。
最近、夜は猫が起きていることが多くて、なかなかPCを触らせてもらえないので時間がないんですよね…。(^_^;)

Charlotte Bobcats' president Rod Higgins: No panic moves
Silas safe; any trade would look to youth or draft picks; team will consider amnesty

・4勝28敗でパニックになって急場しのぎのトレードなどはしない。
来夏にできる最大2100万ドルのサラリーキャップの余裕を近視眼的な動きで台無しにするつもりはない。
ヒギンス:「我々にパニックは存在しない」「(ジェラルド・ウォレスやスティーブン・ジャクソンとドラフト指名権を含むパッケージの)トレードを実行したからには、人材を確保し(キャップの)柔軟性を作るという自分たちが選んだ方向を見届けるべきだろう。シーズンは我々が思い描かなかった方へ進んでいるかもしれないが。しかし、だからと言って急激な方向転換はできない」

・少なくとも今シーズン終了まではポール・サイラスの職は安泰。
「ポールと彼のスタッフの評価は常に継続中だ。しかし、今季は(交代を)考えていない。まだロスター全員が健康で揃ったことがないのだしね。シーズン後のことはまたその時のことだ」
シーズン後半のサイラスの優先事項は若手の成長か、あるいは勝つことか?その2つの課題は必ずしも補完的ではないが。
「私は若手の成長が極めて重要だと思うし、ポールもそれは分かっている。しかし、ヘッドコーチから勝利への渇望を奪うこともできないよ」

・去年のドラフト直前にボブキャッツに加わったチョーGMは、チームのスカウティングシステムを見直し、彼らがスカウトするNBAや国外、Dリーグやカレッジの各選手につき、すべての関連情報(スカウティング、経歴、故障歴、契約期間など)を1ページに網羅するデータベースを設置した。
また、サラリーキャップの管理にも大きな役割を果たし、ボブキャッツがこのオフにサラリーキャップを500万ドル~2100万ドルまで下回るために異なる7つのシナリオを研究した。
今オフにオーガスティンとホワイトは制限付FAになるため、「彼らと再契約するかどうか、彼らがオファーシートを得るかどうか」でキャップの状況は変わる、とチョーは述べた。「また、ドラフトの指名順位やアムネスティ(条項)を使うかどうかでも変わる。変動範囲はかなり大きい」

・ヒギンスもチョーも誰がアムネスティの候補か話題にしなかったが、残りの契約と今シーズンのパフォーマンスを考えると、キャロル、ジョップ、トーマスあたりが選択肢だろう。残り3シーズン、約2600万ドルの契約を残すトーマスに行使するのが最も大きな動きになる。

・今のところトーマスは平均6得点、5リバウンド、FGは37パーセント。トーマスの成績についてどう思うか、5年4000万ドルの契約を後悔しているかどうか質問されたヒギンスは:
「去年の夏はロックアウトのせいで(チームの)誰も彼を見ることができなかった。そして、タイラスは身体的にまったく違って見える状態で戻ってきたんだ。たぶん15ポンドは減っていたと思う」
で、それがパワーフォワードとしての有効性を妨げた。
「あの契約は失敗だったと言うこともできるかもしれないが、彼に有利な解釈をすべきでもあるだろう。彼の若さ(26歳)なら、我々が投資した選手に戻れるんじゃないか?」

The plan
・ヒギンスとチョーは今の成績で計画を変えることはないと言った。それはチョーがオクラホマシティにいた頃の計画と類似している:上位のドラフト指名、目先の利益のためにキャップルームを浪費しないこと、追加の指名権獲得を試みること。
ケビン・デュラント、ラッセル・ウェストブルック、ジェームズ・ハーデンをドラフトした3シーズン、サンダーは31勝以上したことがない、とチョーは指摘した。

・ボブキャッツがリーグ最下位で終われば、6月のドラフトで4位以上の指名権が保証されている。ヒギンスとチョーはドラフト候補を論じることができないが、どのチームが1位指名権を獲得することになっても、ケンタッキーのアンソニー・デイビス(1年生・センター)がトップ指名の最有力候補だろう。デイビスは広いウイングスパンを持つ優秀なショットブロッカー/リバウンダーである。(※ビヨンボとかぶっちゃう) 他のトップ4の候補にはノースカロライナのハリソン・バーンズ(2年生・SF)、コネチカットのアンドレ・ドラモンド(1年生・センター)がいる。

・指名権のトレードに耳を貸す気はあるが、ヒギンスは「すぐにチームの助けになる」選手を指名することを楽しみにしていると述べた。

The cap room
・そして、7月になればフリーエージェントやトレードでキャップの余裕を活かす機会が訪れる。ヒギンスは、オーガスティンやヘンダーソン、ウォーカーやビヨンボの他にも現チームに何人か確かな選手がいると思っている。

・ヒギンスは、大物FAがボブキャッツとの契約を望んだ場合、ジョーダンは「絶対に」そのための8000万ドルから1億ドルの資金とそれを費やす意欲を持っている、と断言した。
ただ、ボブキャッツはその選手を見つける際に大きな問題に直面する。レブロン・ジェームズ(マイアミ)やカーメロ・アンソニー(ニューヨーク)、クリス・ポール(ロサンゼルス)のようなエリート選手は、シャーロットのような場所より、より大きく華やかなマーケットへ向かう。
また、優勝争いから程遠いようなチームに加わるかどうかも疑問だ。ジョーダンはプレシーズンに、現役時代の自分がシカゴでそうしたようにシャーロットの期待を背に負う覚悟がある選手を見つけたいと言った。最近のエリート選手は、それよりもすでにタレント揃いのチームへ移籍することを好むようだ。

・2012年のフリーエージェントにはオーランドのドワイト・ハワードやニュージャージーのデロン・ウィリアムスがいる(シャーロットへ来るとは想像しがたいが)。ボブキャッツはステフォン・カリーが市場に出る2013年までキャップルームを持ち越すこともできる。

・ヒギンスは、1人の「大物」と契約する代わりに数人の「我々が助けを必要とするポジションのミッドレベル(年俸700万ドル程度)の」優秀な若手と契約する方法もあると言った。クリッパーズがポールの獲得で躍進した一方、シクサーズは最小のスターパワーと素晴らしい層の厚さでディビジョン首位を走っている。

・第3のオプションは、他チームのトレードのパイプ役としてドラフト指名権を得る策。チョーは、2007年にサンダーがサンズからカート・トーマスの契約を受け入れるのに用いたトレード・エクセプションの話をした。サンズはその代償として将来の1巡目指名権を2つサンダーに送リ、そのうちの1つがパワーフォワードのサージ・イバカになった。

・選手を評価する際に重視すること。
ヒギンスは「仕事に対する火のような情熱。コンペティターであること」
チョーは望むものと避けるものにシンプルなガイドラインを持っているという。
惹かれるのは4つのC:「戦う選手(compete)、キャラクターのある選手(※キャラクターって、個性・特徴より人柄・品性の方でしょうか…どっちやねん)、一貫性(consistency)を持つ選手、(ディフェンスで)カバーをする選手」
避けるのは4つのS:「スロー、ソフト、愚か(stupid)、セルフィッシュ」

水曜日から後半戦

・マゲッティは19日のペイサーズ戦でグレンジャーともつれてひざを痛め、最初は大したことないと思っていたものの、時間と共に悪化して、チーム関係者は半月板損傷を恐れていたらしいのですが(だったらシーズン終了の怪我)、診断の結果は最悪の事態を免れ、でも右ひざの炎症と腫れで月曜日の練習は休んだそうです。本人は火曜日の練習には参加するつもりで、それで順調だったら水曜日のピストンズ戦でプレーしたいとのこと。
マゲッティが欠場した19試合は1勝18敗…。

・ハムストリングを痛めて9試合連続欠場中のヘンダーソンは月曜日に初めて練習に参加し、水曜日にはプレーするつもりだそう。「痛みもなくて良い感じだった」
オールスターブレークの間もシャーロットにとどまり、ワークアウトとトリートメントを続けていたけれども、本人いわく今の問題はゲームシェイプを取り戻すことで、ただ、怪我をする前に2ヶ月プレーしていたから長くはかからないはずだとも。

・コーチもとりあえず最初はベンチから起用するつもりでいて、スターターが揃ってチームが最高の状態に戻るには2週間ほどかかるだろうと。

・ブレーク前の最後の試合をウィルス性疾患で欠場したマレンズは月曜日の練習に復帰。

・ヘンダーソンとマゲッティがピストンズ戦に出場できて、誰か他の選手が怪我をしなかったら、今シーズン初めて15人の選手全員が健康でプレーできることになる。

・コーチいわく、選手全員が健康を取り戻したらベンチが劇的に改善するはず。
ケンバ・ウォーカー、デリック・ブラウン、タイラス・トーマスをベンチから起用できるし、ヘンダーソンがスターターに戻ったらレジー・ウィリアムスがベンチの得点力を高めてくれるから。

・ここまでボブキャッツは延べ91選手が欠場し、4勝28敗。
Charlotte Observer

それでも4勝28敗だもん。全員が健康なら残り34試合で4勝くらい軽いよね!?<とりあえずね。(^_^;)

“Win From Within” (追記)

オールスターゲームの中継で放送されたゲータレードのCMだそうです。
USA TODAY  SLAM online

Jordan  whatsg さんが 2012/02/24 にアップロード


この人なんか、このCMが日曜日の夜の祭典で一番の見ものだったと言っていて。<だったらもう録画は見なくていいかなぁ。(^_^;)


【追記】このコマーシャル撮影が12月にロングビーチ州立大学のキャンパスで行われた際、ESPNLA.comがフィル・ジャクソンに一対一でインタビューしたそうです。 Phil Jackson Q&A: Michael Jordan's flu game

あとで読もう~。

タイラスのこと

とにかく、気になっていたタイラスの記事を読んでみました。
それにしても、怠けていて不調の方がまだ何とかなりそうでマシだったかも…。いや、そんな怠け者はマズイんだけども…。

Bobcats' Thomas has no answers for struggles
Posted: Thursday, Feb. 23, 2012

2010年2月にボブキャッツでデビューを飾った日のタイラス・トーマスは、1巡目指名権という見返りがあってもシカゴ・ブルズが手放すことを渋った選手だった。
トーマスは伝統的なローポストスコアラーではなかったし、そうなりそうでもなかった。彼は6フィート10インチのスプリンターで、高跳び選手だった。テレビ画面を通してもバスケットの振動を感じられるほど高く舞い上がり激しいダンクをした。その試合、彼は12リバウンド、6ブロックだった。

トーマスはそのシーズン終了後にフリーになり、数チームに獲得の動きがあった。ボブキャッツは5年4000万ドルの契約でライバルを追い払った。
その契約はボブキャッツの最悪の動きの一つだ。しかし、トーマスを責めないように。責任は雇用者にある。
ロッド・ヒギンス球団社長は、当時のボブキャッツはプレーオフの準備をしていたのだと言った。
彼は、その契約をミスだと言わない。今シーズンのトーマスが過去の彼より効果的に働いていないことは認めた。

水曜日のペイサーズ戦で、トーマスは15分プレーし、シュートを8回試み、2本決めた。オフェンスリバウンド3本を含む5リバウンドと3ブロック、4得点、5ファウルだった。
あなたは彼のパフォーマンスを何と言うだろう?
私は飛躍的進歩と呼ぶ。前の4試合では合計4得点1リバウンドだったのだから。

火曜日の練習後、メディアがロッカールームへの入室を許可されたとき、トーマスはすでに友人や家族と一緒に通路にいた。私は彼に1分くれないかと尋ねた。自分の仲間を待たせているにもかかわらず、彼は礼儀正しかった。

私は、想定通りのシーズンを過ごしているかどうか尋ねた。彼は否定した。
私は、どうしたのかと尋ねた。
「たぶん、あなたは俺と同じくらい知っていると思う、もしかしたら俺よりも。だって、俺たちを観察しているんだからさ」(※こういう場合の言葉遣いが迷う)

私は、彼が昨シーズン平均10.2得点、5.5リバウンド、1.6ブロック、FG47.1パーセントだったことを知っている。
今シーズンの彼が平均6得点、4.5リバウンド、1.6ブロック、FG34.9パーセントで、リーグ最低のチームで先発していないことを知っている。彼はパワーフォワードの控えとしてD.J.ホワイトと出場時間を分け合っている。

トーマスは体重不足だ。しかし、もっと何かがある。彼はもう高く飛ばない。ペイサーズ戦でダンクに跳んで、ルー・アムンドソンにブロックされた。本来のタイラス・トーマスならありえないことだ。

私はもう一度尋ねた:どうした?
トーマスはもう一度、わからないと答えた。

Is he lost?(※何て訳せばいいのだ?)
「私はまったくそう思わない」と、ポール・サイラスHCは言った。
「彼と話をして、私が求めていることを具体的に伝えたよ。ディフェンス、リバウンド、ブロックショット、オープンなショットを撃つこと。ここしばらくはオープンショットも撃たなかったからね。で、今は撃ち始めた。だから、あとはチームに必要なことを実行できる状態になれば大丈夫だ」
もちろん。

トーマスはアムネスティの候補か? アムネスティでカットされた選手の契約はキャップにカウントされないが、サラリーは残る。シャーロットはトーマスに2610万ドル支払わなければならない。そして、もうロスターにいない選手と引き換えにシカゴに1巡目指名権を譲渡することになる(今シーズンはボブキャッツがプレーオフを逃すのでプロテクトされるが)。

彼に何ができるか見てしまったから、今のトーマスを見るのはもどかしい。
私はトーマスがリッチで怠惰でどうでもいいのだと書くこともできた。
しかし、ロッカールームの外のホワイトボードは違うことを示している。そこには選手の名前と並んでワークアウトの記録が書き込まれ、トーマスも他の選手に引けを取っていない。
水曜日の試合後、ストレングス&コンディショニングコーチのマット・フリーアがマーカーを手にして立っていた。
「タイラスはチーム内で最も勤勉な選手の一人なんだよ」と、フリーアは言った。「強くなりつつあるし、体重も増えてきている。ひざに少し痛みがあったので、脚を強化して痛みを遠ざけておこうとしているところなんだ」

トーマスは昨シーズン左ひざの半月板を損傷し、24試合休んだ。3月に復帰したが、ひざの痛みで最後の9試合を欠場した。
フリーアによれば、出番が減ったトーマスは、コーチに名前を呼ばれたときに準備を整えていたいと、有酸素運動を増やしているという。
「私たちが何も言わなくても彼はここ(トレーニングルーム)へ来る。そして、ここへ来たときは私が求めるトレーニングを何でも実行してくれる」

ボブキャッツは水曜日まで試合がない。オールスターブレークは休暇で、休暇は活力を与えることができる。
後半戦は良くなる?
「俺にはわからない」と、トーマスは言った。「水晶球は持っていないし」
彼の口調は投げやりでも皮肉っぽくもなく、本当にわからないようだった。

今後のこと

てゆーか、シャーロット・オブザーバー長文記事多すぎ!

ロッド・ヒギンス球団社長とリッチ・チョーGMのインタビュー記事その筆記録タイラス・トーマスの記事ソレンセンさんのコラム、あと、前からたまってるアレコレもあるし。
ど~すんだ…il||li _| ̄|○ il||li

とりあえず、球団社長とGMのインタビューの前座みたいなボーネルさんのブログ記事。

Bobcats general manger Rich Cho on pain and patience of rebuilding
ロッド・ヒギンス球団社長とリッチ・チョーGMは、現在の成績が4勝28敗だからといって当初の計画を変更したりするつもりはなく、せっかく空けたサラリーキャップのスペースを使い果たしたり、応急処置のために今いる人材を安値で手放すようなパニックの動きはしない、と。
で、どうしてパニックにならないかという疑問があれば、チョーGMは良い答えを持っている:つまり、彼はかつて非常に似た状況にいたことがある -- オクラホマシティ・サンダーのフロントのNo.2として。
それは2007年の夏のこと:
「OKCは現在リーグ最高勝率を記録している。しかし、我々が再建を開始したシーズンがどれほど厳しいものだったか、世間はすっかり忘れているよね。そこには(現在のボブキャッツと)多くの類似点がある」
「我々はレイ・アレンを(ボストンに)トレードし、ドラフトでケビン・デュラントとジェフ・グリーンを取った。その年はわずか20勝しかしていないことを世間は忘れている。14連敗、11連敗、8連敗もした。シーズンのスタートは9勝36敗だったんだ」
「それで我々はロッタリーに戻り、(ラッセル)ウェストブルックをドラフトした。そして、3勝29敗というスタートを切り、再び14連敗や8連敗、7連敗を経験した。シーズンの最終成績は23勝59敗だった」
「それで、再びロッタリーに戻り、ジェームズ・ハーデンをドラフトした。今に至るにはそういうプロセスがあったし、このプロセスを切り抜けるのは容易なことではないんだ」
チョーの論点:計画と忍耐と確信を持ってやり抜く覚悟がなければボブキャッツは飛躍しない。その計画とは、賢明なドラフトとサラリーキャップの管理と新たなドラフト指名権や若い有望選手を加えるトレードを探すこと。
「チームの方向性について、ロッドと私は間違いなく同じ考えを持っている」と、チョーは言った。「そして、やはり同じ考えを持つ非常に協力的なオーナーがいて、私たちは幸運だ。この計画をやり遂げるのは容易ではないが、それもまたプロセスの一部なんだ」
近視眼的な批判はどう思うか?
「この業界にいるなら厚顔でないとね」と、チョーは答えた。

********

サンダーはデュラント指名できたからいいけどさ~。あんなレベルの選手そうそういないから困るんだよねぇ。
来年のドラフトにいるんだろうか…。

ケンバ追っかけギャラリー

もともとオールスターゲームにはあまり関心がなくて、マイケルがいた頃もメディアセッションの服装チェックの方が楽しみだったり、ゲームになってもプレーそのものより誰と誰がいちゃついているかとか、そっちの方に興味がありました。なので、BOBCATS.comのケンバ・ウォーカー追っかけギャラリーはけっこう好み♪

Walker Shooting Stars Media Circuit - 2/23/12
Kemba at Rising Stars Practice - 2/24/12
Kemba Game Gallery
Kemba Helps Goldfish Team Xtreme Gallery


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Matt Rochinski / bobcats.com

カイリー・アービングと携帯電話番号を交換しているとこなんか微笑ましい。

で、2012 BBVA Rising Stars Challengeはアービングのモンスターな活躍でチーム・チャックの勝利だったようですね~。 BOXSCORE
ケンバはショットはアレだけどアシストリーダーだし。10pts(FG4-11), 10ast, 5reb, 2stl.
うちの子は一応気になるので、明日のWOWOW「オールスター前夜祭」をチェックするかな~。

中間報告

今シーズンの最終成績は重要ではないから、シーズン後半は選手の評価が主眼になるはずだ。誰が残り、誰が去ることになるのか? というボーネルさんのレポートです。18日の記事なので平均得点などの数字は少し違っているはずですが。

Charlotte Bobcats 2011-12 midseason report

D.J. オーガスティンとジェラルド・ヘンダーソンは、このチームでただ2人、プレーオフ争いをするチームのローテーション入りも認められる若手だ。オーガスティンはチーム随一のジャンプシューターでボールハンドラーだ。ヘンダーソンは、ジャンプショットが自分の爆発的なドライブを補う力になることを自覚した。
ルーキーのケンバ・ウォーカーとビスマック・ビヨンボは、プレーオフチームのトップ7入りにはまだやるべきことがある。ウォーカーのショットは不安定だし、司令塔としても学んでいるところだ。ビヨンボは運動能力に恵まれているが、たぶん今シーズンのルーキーの中で最も劣るコーチングしか受けてこなかった。
タイラス・トーマスは高額契約という投資に見合う活躍をしていない。2つのフォワードポジションを経験したが、どちらにも優れず、スターターを脅かすようなリザーブでもない。そして、スターターを務めるボリス・ディオウはスキルのある選手だがプレーにむらがある。コーリー・マゲッティはコーチが求めた得点力とリーダーシップをもたらしたが、過去3シーズンに引き続いて故障がち。
ディオウは契約終了でチームを去ることになりそうだ。他のメンバーもトレードの可能性がある。また、オフシーズンにアムネスティ条項を利用して1人カットすることもできる。

THE KEEPERS

・D.J. オーガスティン
今季323万ドル。この夏、438万ドルのクォリファイイングオファーが予想される。
32.3分、13.4得点、6.4アシスト。
オーガスティンの価値は不在によって最も明らかになった。チームで一番安定したジャンプシューター(3P成功率34パーセント)であり、オフェンスの司令塔としてもベストである。オーガスティンの欠場中にケンバ・ウォーカーもポイントガードとして成長したが、今のところオーガスティンはこのロスターで最も取り換えがきかない選手だ。

・ジェラルド・ヘンダーソン
今季225万ドル、来季310万ドル。
32.8分、15得点、4.4リバウンド。
過去1年(または、ジェラルド・ウォレスのトレードで先発の座が空いてから)の成長は目覚ましい。プロ入りした頃のヘンダーソンは、洗練されたバスケットボール選手というよりも一アスリートだった。今はシューティングガードに不可欠なジャンプショットにも信頼が置ける。もっと良いボールハンドラーになる必要はあるが、リムへ向かい、シューティングファウルをもらうこともできる。現ロスターでは彼とビスマック・ビヨンボがたぶん最も伸び代が大きい。

THE ROOKIES

・ビスマック・ビヨンボ
今季280万ドル、来季300万ドル。
15.4分、3.6得点、1.36ブロック。
彼がもたらすものは明らかだ。7フィート6インチのウイングスパン、機敏さ、ばねのような体と反射神経はセンターあるいはパワーフォワードにディフェンダーとして求める条件を満たしている。しかし、トップレベルの指導をほとんど経験しておらず、オフェンス面の働きは非常に限定される。ボブキャッツは捕球の改善にさえかなりの時間を費やした。サイラスは、NBAでビヨンボのレベルを測るには3年かかるかもしれないと言ったことがある。

・ケンバ・ウォーカー
今季230万ドル、来季250万ドル。
29.3分、13.1得点、3.6アシスト。
問題はいまだに「彼は何か?」ということだ。6フィートの身長は主にポイントガードでプレーする必要がある。しかし、ウォーカーは司令塔というよりスコアラーだ。爆発的なクォーター(シクサーズ戦の第4Qに14得点)もあるが、8本連続でショットを落とすこともある。現在のシュート成功率は37パーセントで、サイラスはジャンプショットの改善が必須だと言う。

THE VETERAN

・コーリー・マゲッティ
今季1030万ドル、来季1090万ドル。
28.5分、12.9得点、5.2リバウンド。
今の契約が満了後にボブキャッツに残ることはなさそうだが、実力のあるスターター。シーズン当初の健康なときは10試合中8試合で2桁得点を記録した。ここで残念なのは、「健康なとき」が重要な単語だということだ。彼は過去3シーズンで平均63試合(82試合中)しかプレーしておらず、66試合の今季もすでに19試合欠場した。

THE UNDERACHIEVERS

・ボリス・ディオウ
今季900万ドル。
28.6分、8.2得点、5.2リバウンド。
契約切れとなる今季は最高のプレーが予測された。無制限FAとして、基本的に全チームのオーディションを受けている状態だ。たぶん、もう契約金は問題でないほど稼いだのだろうが、ディオウは、ノンシャランなままで最適なシェイプになることもないというメッセージを送り続けている。来季も戻るとは想像しがたい。

・タイラス・トーマス
今季730万ドル、来季から平均870万ドルの3年契約が残っている。
25.1分、6.6得点、4.8リバウンド。
トーマスは今後のチームで最大の投資を受ける選手だが、今季の生産力不足はがっかりさせる。15ポンド体重不足でシーズンに入り、コーチはスモールフォワードでの起用を試したが、うまくいかなかった。今はパワーフォワードに戻って少しマシだが、いまだにディオウの控えで、出場時間はD.J.ホワイトと大差ない。

THE MAYBES

・デリック・ブラウン
ベテラン最低保証の85万4000ドル。
20.1分、7.3得点、3.5リバウンド。
サイラスはスモールフォワードのバックアップとしての成長を喜んでいる。最近までディフェンス面に問題があった。サイラスはブラウンのオフェンスやリバウンド、ジャンプシューターとしての上達を気に入っている。

・バイロン・マレンズ
今季130万ドル、来季225万ドル。
21.7分、10.1得点、4.4リバウンド。
マレンズのジャンプシュート力や走力は、ボブキャッツが引き換えに手放した2巡目指名権より明らかに価値が高い。しかし、問題はマレンズがどのくらい成長するかということだ。オフェンス面ではスキルがあるが、もっとディフェンスとリバウンドに力を入れないと、NBAでは数試合でスターターになるのがやっとだろう。

・レジー・ウィリアムス
今季250万ドル、来季250万ドル。
28.8分、10.3得点、2.4アシスト
本人は「3Pのスペシャリスト」と分類されることを嫌う。今はウォリアーズ時代のような確実性はない(昨季は42パーセント、今季は24パーセント)が、予想より良いドライバーでパッサーだ。ディフェンス面ではいくらかマイナス要因である。

・D.J. ホワイト
今季200万ドル。この夏、300万ドルのクォリファイイングオファーが予想される。
20.6分、7.5得点、4.1リバウンド。
マレンズと同じくサンダーから獲得し、2人ともボブキャッツのローテーション入りをしたという事実は、サンダーの選手育成のうまさとボブキャッツのタレント不足を物語っている。トーマスと比べるとホワイトの方が効果的(ショットセレクションの良さとディフェンスでの信頼性)だが、場合によってはトーマスの運動能力がホワイトの貢献に勝るかもしれない。

THE WRITE-OFFS

・マット・キャロル
今季390万ドル、来季350万ドル。
12.8分、3.2得点、1.3リバウンド。
彼はまだボブキャッツ時代(その後ダラスへトレードされ、再びトレードでシャーロットへ)に結んだ契約でプレーしていて、来季のプレイヤーズオプションを持っている。今季のシュート成功率は40パーセント以下で、3Pは20パーセント以下だ。キャロルのNBAレベルのスキルはシューティングだが、そのショットを決めていない。保証された契約がなければここにいないだろう。

・ガナ・ジョップ
今季690万ドル、来季740万ドル。
12.1分、1.0得点、3.5リバウンド。
ジョップはボブキャッツ史上最も費用効率の悪い選手だ -- NBAのサイズ信奉に教訓的な実例。今のところ、ボブキャッツでの4年半の貢献よりフリースローのエアボールで記憶されている。

・エドアルド・ナハラ
今季260万ドル。
7.3分、2.4得点、0.9リバウンド。
ナハラの契約は2010年のエリック・ダンピアーの非保証契約を得る代償の一部だった。結局そのおかげでボブキャッツはラグジャリータックスの限度額を下回ることができた。彼はたまに3Pを決め、昔ながらのタフガイだが、34歳の身体は激突を繰り返し過ぎたように見える。

THE SPARE

・コーリー・ヒギンス
リーグ最低額の47万3000ドル。
12.0分、4.0得点、1.0リバウンド。
ロスターの15人目の選手が選手人事の最高責任者の息子であるのは確かに厄介なことに見えるが、シューティングガードのサイズと両ガードを務めるある程度の能力を持つヒギンスは、ベンチの最後のメンバーを探していたチームのニーズにフィットした。

【32】vs.ペイサーズ

88-102 (boxscore) 4勝28敗(HOME:2-13, ROAD:2-15)

今日は立ち上がりは良かったのにペイサーズの控えメンバーにやられました。
ハンズブローがシーズンハイの22ptsって~あいつ、帰って来るたびに活躍してない? ^^;

ま、ビヨンボが10reb, 9pts, 6blk!だからいいや。(もうね、若い子の成長だけが楽しみ)
と思ったらオブザーバーもビヨンボのことばかりでした。

ビスマック・ビヨンボは、自分が一番最初に練習にやって来て、一番最後に帰る選手だと言うことをためらわない。
それは嘘ではない。ロブ・ウェルダンACに尋ねると、
「ビズについて注目すべき点は、取り組みたいという意欲だ。彼には上達という行動計画しかない」「毎日、ちょっとした追加セッションのとき、私が『今日は何をしたい?』と尋ねると、彼は『上達したい』と答えるんだ」
そして、彼はそうした。35点差の大敗でペイサーズのロイ・ヒバートに恥をかかされた3日後、ビヨンボは9得点、10リバウンド、6ブロックという自分のベストゲームの1つをやってのけた。4勝28敗という最悪なシーズンで、ボブキャッツにとって数少ない有望な兆候の一つは、ビヨンボの速い改善である。
ロックアウトのせいでNBAのコーチから指導を受ける数ヶ月の機会を失ったあと、12月にチームにやって来たビヨンボは、最近のどのルーキーにも負けないくらい未熟だった。彼は、一貫してボールをキャッチすることさえほとんどできなかった。
バイロン・マレンズとサガナ・ジョップが苦闘し、サイラスは半ばやけでビヨンボをスターターに起用した。ビヨンボの成長は注目に値する。
「彼は実際にほとんどゲームを理解していなかった」と、サイラスは言った。
「しかし今は違う。私が指導してきた選手の誰にも劣らないほど努力家だ。きっと、とても良い選手になるだろう」
サイラスはチームの成績を考慮し、シーズン後半は勝つチャンスと若手の成長のバランスをとる方針だという。
明らかに、プロとしてのキャリアの初期をアフリカとスペインで過ごしたビヨンボは重要なプロジェクトになる。
「NBAは身体的にも技術的にも大きく異なる」と、ビヨンボは言った。「違いは大きいよ。大勢の選手が僕と同じくらい体が大きく、同じくらい身体能力がある」
日曜日のヒバートは18得点、14リバウンドだった。水曜日はチームのヘルプも受けたビヨンボ(9得点、10リバウンド)とヒバート(9得点、8リバウンド)の成績は変わらなかった。
ビヨンボは、自分をスターターに起用したコーチの期待に応えられつつあることに満足感を感じている。
「多くの責任がある」と、ビヨンボは言った。「チームメイトやコーチをがっかりさせないこと。とにかく僕は教えられたことを何でも実行するだけだ」 Charlotte Observer

中国企業を提訴

原文を一生懸命読んだのに日本語の記事がたくさんあった…。

NBA=M・ジョーダン氏が中国企業を提訴、名前の無断使用で

ロイター 2月23日(木)15時21分配信

[上海 23日 ロイター] 米プロバスケットボール協会(NBA)の元スーパースター、マイケル・ジョーダン氏が23日、自分の名前が無断で使用されたとして、中国福建省のスポーツウエアメーカー、喬丹体育を提訴したことを明らかにした。

ジョーダン氏の姓は中国語で「喬丹」と表記されるが、同社はその名を使用し、背番号の23付きのウエアを販売しているという。ジョーダン氏は声明で、「許可なく私の中国名が使用されていることは、非常に残念だ」と不快感を示した上で、「提訴は金銭の問題ではなく、私の名を守るためだ」と訴えた。

喬丹体育の広報は、同社の法務部門から提訴に関する詳細を受け取っていないため、コメントできないとした。同社はここ数年、モンゴルやカザフスタン、トルクメニスタンと五輪パートナー契約を結び、2010年には国際バスケットボール連盟(FIBA)のオフィシャルパートナーにもなった。

ジョーダン氏は21日、中国の裁判所に訴えを起こしたとしているが、具体的な補償内容については、明らかにしなかった。


ジョーダン氏、中国企業提訴=名前、無断で商標登録

時事通信 2月23日(木)16時40分配信

 【北京時事】中国のニュースサイト、財経網などが23日報じたところによると、米プロバスケットボール協会(NBA)の往年の名選手、マイケル・ジョーダン氏はこのほど、自分の名前の中国語表記を無断で商標登録されたとして、中国のスポーツウエアメーカー、喬丹体育(福建省)を提訴した。
 「ジョーダン」は中国語で「喬丹」と表記する。同氏は「無断で名前を登録し、わたしの子どもの名前まで登録しようとしたことに、深く失望させられた。これはお金の問題ではない」と説明している。
 同社は2000年の創業当時から「喬丹」の名前を商標として使用。急速に事業を拡大し、05年には中国当局から「中国有名ブランド」の認定を受けた。

 

バスケのM・ジョーダン氏が中国企業提訴、中国語名の無断使用めぐり

  2月23日(ブルームバーグ):バスケットボールの殿堂入りを果たしているマイケル・ジョーダン氏は、自分の名前を無断で使用したとして中国のスポーツ用品メーカーを相手取り提訴した。ジョーダン氏は米プロバスケットボール協会(NBA)のシカゴ・ブルズを6回優勝に導いた経験を持ち、世界最大のスポーツ用品メーカー、米ナイキで自分の名前を冠した「エア・ジョーダン」部門の責任者を務めている。

  PRニューズワイアが配布した発表文によれば、ジョーダン氏に中国の裁判所で訴えられたのは喬丹体育。同社はジョーダン氏の名前の漢字表記である「喬丹」と現役時代の背番号「23」を無断で使用したという。同社は上海市場で10億6000万元(約135億円)規模の新規株式公開(IPO)を目指している。

  ジョーダン氏は発表文で「私の名前の中国語表記を無断で使用して事業を起こし、23という背番号や私の子供の名前まで利用しようとしている企業に対し深く失望している」と述べ、「私の名前とブランドの所有権を保持するために今回の行動を取った」と説明した。


マイケル・ジョーダン「深く失望した」、中国のスポーツ用品メーカーが名前を無断使用―中国メディア

Record China 2月23日(木)17時29分配信

2012年2月23日、米プロバスケットボール協会(NBA)史上最も偉大な選手の1人であるマイケル・ジョーダン氏が、米ニュースリリース最大手企業PRニュースワイヤ・アソシエーション(PR Newswire Association)を通じて声明を発表。中国のスポーツ用品メーカー「喬丹体育」が、彼の名を無断で使用していることについて、「深く失望した」として訴訟の構えを見せている。「訴訟は金銭的な理由からではない」としている。財経ネットの報道。

「喬丹(チャオダン)」は、ジョーダンという固有名詞の音訳として中国語ではよく使われる表記だ。つまり、「喬丹体育」は「ジョーダン・スポーツ」といった意味になる。2000年に福建省で設立されたスポーツ用品のメーカーで、そのロゴマークとして使用されているのは、明らかにバスケットボール選手と思われる人物のシルエットだ。しかも、スキンヘッドと思われる頭髪のスタイルをはじめ、身体的特徴がジョーダン氏によく似ていると言われれば、否定はできない。これは、スポーツ用品世界大手のナイキ社から発売しているバスケットボールシューズのシリーズ「エア・ジョーダン」のロゴマークと酷似している。

マイケル・ジョーダンとのつながりを連想させるブランドイメージに、廉価な商品。当然、中国国内では比較的成功したブランドと言えるだろう。同社の2010年の売り上げは約29億元(約368億円)に達している。

同社はこの問題について、「ジョーダンはごく一般的な外国人の姓であり、特別な意味はない。ジョーダン氏とも関連はない」としており、エア・ジョーダンに酷似したロゴマークについては「両社の相違はあまりにも大きく、同一のものではないと区別できる」と主張している。

中国の証券専門紙「証券市場週刊」の報道によると今年年初、中国のある消費者が、「購入した喬丹体育の商品に、“マイケル・ジョーダンとは無関係である”旨の注意書きがなかった。これは消費者の誤解を招く詐欺行為である」として、北京市海淀区人民法院に訴えを起こしたという。(翻訳・編集/愛玉)


はしゃいで片っ端から載せちまいましたが、これもまた著作権法違反でありますね。(^_^;)

「喬丹体育股■(環境依存文字=にんべんに分)有限公司(http://qiaodan.com.cn/)」のHPにステートメントがありました。
しかし、ロゴマークはともかく、「ジョーダンはごく一般的な外国人の姓であり、特別な意味はない。ジョーダン氏とも関連はない」はないだろうってば。
で、PRNewswire.comの記事にあったマイケルのコメントもせっかく読んだので証明(笑)をば。

「現役時代から、今はビジネスマンとして、私は自分のアイデンティティとブランドを確立するために懸命に努力を重ねてきており、自分の名前やロゴを特徴とするシューズやアパレルに大きな誇りを持っている」
「私の許可なく私の中国名から事業を築き、背番号の23番や子供たちの名前さえ利用しようとする会社を目にし、非常に嘆かわしく思う。私は自分の名前とブランドの所有権を守るためにこの措置を講じている」
「我々は競争市場に生きており、中国の消費者は他の人々と同じように、衣類やシューズや他の商品を購入する際に選択の権利を有する。中国のファンが常に私を強く支持してくれたことに深く感謝している。私は中国のファンに自分たちが買っているものについて知っていてほしいと思う」
「この告訴は金が目的ではない。これは道義の問題であり、自分の名前を守る目的である。私が受け取るかもしれないどのような金銭的裁定も、全額が中国バスケットボール界の発展のために使われるだろう」

中国企業は「Qiaodan」という名称を登録し、使用している。それはマイケル・ジョーダンが1980年代中頃に広く人
気を得たときから中国国内で呼称されている名前だ。ジョーダンは1984年のロサンゼルス五輪で金メダルを獲得したときに初めて中国で知られるようになり、その後、中国で初めてNBAが放送された1987年のオールスターゲーム以降はテレビの定番となった。
中国の法律のもと、名称の権利を巡る訴訟の原告は、差し止めによる救済と損害の資格を有する。
1) 個人は有名な公人である
2) 本人の認可なく原告の名前または他の個人的特質を故意に使用することにより、被告は不誠実に行動し、
3)原告の名前または他の個人的特質の使用が原告に属する製品やサービスを違反者と誤って結びつけることで消費者に混乱を引き起こすことにより原告に損害を与えた場合。
ここ数ヵ月、他のアスリートは類例の訴訟に成功している。

とか書いてあると思うんですが。
そして、こちらにマイケル本人のビデオメッセージがあります⇒http://www.therealjordan.com/en/

勝負はオールスター明けから

いや、まあ、もうプレーオフとか高望みはしてませんし、正直言ってドラフトの上位指名権も欲しいけど、とりあえずあまり負け続けるのは精神衛生上よろしくないのと、史上最低勝率更新はやっぱり回避してもらいたいわけで。

・で、ヘンダーソンは火曜日の練習でようやくスプリントとジャンプをして、「痛みもほとんどなくていい感じだった」
今のところ、29日の@デトロイトから復帰するつもりのようです。
連敗&大敗を傍観するしかないのはフラストレーションらしく、「チームは負けているし、自分なら何か助けになれると思うのに、体がそうさせてくれないんだ」
「(インディアナでのように)開始早々大差をつけられると、その試合に勝てると信じるのが難しくなるよね。僕らは2日前からゲームに備えている。スカウティングレポートを読んで、プレゲームミールを食べて、試合に臨む準備をするんだ。そしてコートに出て40点差で負けると、そういう努力が全部無益だったような気になって、本当に悔しい」

・平均870万ドルの年俸であと3シーズン契約が残っていてチームにとっては最も負担が大きいのに、過去4試合で合計30分しかプレーさせてもらえず、FG2-10, 4得点のタイラス・トーマスについて、サイラスHC:「彼がいくら稼いでいるとか、私には関係ないんだ。私はコート上での働きを見るだけで、今の彼はうまくやっていない。とにかく、自分のゲームに集中しなければダメだ」

・ペイサーズに8連敗&35点差で負けたリベンジを願うオーガスティン:「インディアナではズタズタにされたからね。皆、借りを返したいと思っているよ」 Charlotte Observer


オールスターウィークエンドでたまった記事片付けよ~っと。

Cats Care Day of Service

マイケルがオーナーになってから地域との結びつきに力を入れているボブキャッツは、月曜日にFOX SportSouthやセカンド・ハーベスト・フード・バンクと協力し、第2回Cats Care Day of Serviceとして選手やコーチ、レディ・キャッツのメンバー、フロントスタッフや一般従業員がタイム・ワーナー・ケーブル・アリーナや市内の小学校、YMCAの会場を巡ってホームレスや貧困家庭の方々に食料品を配ったり、食事を提供するコミュニティー活動に従事しました。さらに、セカンド・ハーベスト・フード・バンクには12万5000ドルの保冷トラック(シャーロット市周辺の郡部へ輸送用に)と食料品を購入する資金12万5000ドルも寄贈。




地元テレビ局WCNCのPhoto Gallery

Bobcats.com 記事  Cats Care Day of Service Photo Gallery  Cats Care Day of Service Video

Charlotte Observer  Slideshow: Michael Jordan and Cats Care  VIDEO: Kids react to Michael Jordan

AP記事(Yahoo! Sports)

Michael Jordan and Cats Care-1
Todd Sumlin / Charlotte Observer  

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Eryn Gradwell / bobcats.com

いつもながら、こんな小さい子たちがMJに歓声をあげているのが不思議~。
Michael Jordan and Cats Care-23
Todd Sumlin / Charlotte Observer
  

とりあえずこうやっといて、詳しい記事は、えーと、オールスター・ブレークの間にでも読めたらいいな、と。(^_^)

【31】@インディアナ

73-108 (boxscore) 4勝27敗(HOME:2-12, ROAD:2-15)

うわぁ…ロード4戦目で疲れているのは分かるんだけどさ~また35点差ですか。(^_^;)

立ち上がりで2対21と一方的な展開になり、前半終了時には33対53、さらに第3Qでも差を広げられ…。
何しろスターターが全滅に近いからなぁ。
控えのブラウン(FG6-9, 16pts)やケンバ(15pts, 5ast)やホワイト(10pts, 5reb)はそこそこなのに。
サイラスHC:「彼らはタフだ。我々も見習ってもっとタフにプレーしないと」みたいな。
Yahoo! Sports (AP)

あと、タイラスがずっと不調なのも気になる…。

ニックスから出戻りのデリック・ブラウンは、1月12日の試合前にコーチの所へ寄って行って、「いつも身近で指導してもらってお礼が言いたい。僕は学んでいるし、いつかきっと成功する」と言ったらしいんですよ。
どうしてわざわざそんなことを?と聞かれて、「自分の正直な気持ちを言ったんだ。機会を与えてもらって感謝していることを知ってほしかった」
定期的に試合でプレーしてこそ学んだことが身につくわけで、NBA入りして2シーズン半で最も安定して出場機会を与えられたことが嬉しかったのだそうな。 Charlotte Observer



ビジネスは好調

先日、「ボブキャッツの観客動員は30チーム中16位」と否定的な意味で書いている記事を読んだとき、そんなに上位なんだ?と意外だったわけですけど(笑)、実はチームの成績と関係なくビジネス面は好調らしいです。
16日付のオブザーバーのレポート、ざっと(テキトー)ですが。

Despite record, ticket sales up
ボブキャッツによると、今シーズンこれまでのところ、タイム・ワーナー・ケーブル・アリーナの観客動員は昨シーズンの同時期と比べて12パーセント増、チケット収益は13パーセント増だという。さらに、アディダス製のボブキャッツ・アイテムに加えてジョーダン・ブランドのギアも販売しているチームストアの売上高もリーグ平均と同調し31パーセント増となっている。

どんなビジネス面の改善もボブキャッツにとっては嬉しいニュースだ。フォーブス誌はボブキャッツが昨年、1億100万ドルの収益に対して2550万ドルの営業損益を記録したと見積もっている。それはリーグで最も大幅な損失である。また、現在のチームの成績もリーグ最悪だ。

しかし、ボブキャッツはチケット販売で多くのチームより売り上げを伸ばしている:今週のNBAの発表によると、今シーズンは30チーム中16チームがチケットセールスを伸ばし、14チームが下落している。

チケット販売好調の一因として、ファンがシーズン開幕をクリスマスまで待たなければならなかった繰延需要があるだろうとチームは言う。また、シーズン序盤にファンが歓迎するヒート戦やニックス戦が組まれていたことも一因だろう。

一方、開幕の遅れは需要に拍車をかけたかもしれないが、スポンサーシップには損害を与えた。2年連続2ケタの伸びを示したボブキャッツのスポンサー収入は、今年は横ばい状態だ。マーケティング統括責任者のピート・グアリ(※か?= Guelli)は、ロックアウトがあったことを考えればそれでも「小幅な勝利」だと言う。さらに、近々7桁のスポンサー契約を2件発表する予定だと付け加えた。

ボブキャッツ(財政的な詳細を明らかにしていない)は、自分たちやサクラメント・キングスのようなスモールマーケットのチームがボストン・セルティックスやロサンゼルス・レイカーズのような絶対的な力を持つチームと競う助けとなるように施行された新労使協定の一部である利益分配からの援助を期待している。

「マイケルはこの夏、そのために戦ってきたんだ。うちのようなスモールマーケットのチームもチャンスを得られるように」と、ボブキャッツのプレジデント、フレッド・ホイットフィールドは言った。彼はまた、新CBAの下でチームの収支が合うか黒字になることを望むとも言った。フォーブスの評価によれば、赤字は今年で4年目になる。

Team performance an issue

チーム経営陣は楽観的だが、フランチャイズの成功にはもっとプレーで良くなることが必須だとも認めている。
「チームのパフォーマンスが向上しなければ、いずれ何らかの課題が起こるだろう」と、ホイットフィールドは言った。

4月26日のホーム最終戦はニューヨーク・ニックスとジェレミー・リンがやってくるホットなチケットだ。しかし、シーズンが進むにつれてチケット販売の活発なペースを維持することはできないと経営陣は認めている。

今シーズンの観客動員の上昇はボブキャッツが積極的なマーケティングに重点的に取り組んだことも一因であると、グアリは言う。

今シーズンここまでの平均観客動員は、入場者数ではなくチケット販売数に基づくNBAの基準で1万7082人。昨年はシーズン通しての平均で1万5846人だった。今シーズンは短縮されたため、そのまま比較はできないかもしれない。

Other revenue from arena

ボブキャッツの戦略のもう一つの焦点は、タイム・ワーナー・ケーブル・アリーナからの収益を最大にすることだ。
今年は、1月1日からコンサートやサーカスなど様々なイベントに40万人の観客が来場した。それは、昨年の200万人を超えるペースである。

シャーロット市とボブキャッツの契約で、チームはアリーナの運営・稼働費を支出し、全収益を得る。

ボブキャッツはショーを予約するAEG Entertainmentとパートナーになった。今年になってこれまで、マドンナやコールドプレイを含む大物たちのショーを予定に入れた。さらに、ホイットフィールドが「アリーナ・イベントのスーパーボウル」という民主党全国大会(DNC)が9月に予定されている。

DNCは7月中旬から9月下旬までアリーナを制御下に置く。スポークスウーマンのジョアン・ピータースによれば、民主党全国委員会は500万ドルを支払っているという。

「このようなイベントを開催することで、我々のアリーナもボブキャッツとレイカーズが対戦する会場というだけでなく国際的な施設になれる」と、ホイットフィールドは言った。「全米で知名度が上がるだろう」

経営陣全員が、それらの収入とチームからの収益をもって毎年のようにカンファレンス優勝を争える選手たちに投資することが望みだと言う。

高額契約のフリーエージェントが獲得可能になったら、「マイクは全力を注ぐはずだ。チームはかなり早く変わることができる」と、ホイットフィールドは述べた。

【30】@トロント

Cats Win on MJ's Birthday
○98-91 (boxscore) 4勝26敗(HOME:2-12, ROAD:2-14)

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(AP Photo/The Canadian Press, Frank Gunn)

試合日程を眺めて、勝てるとしたらラプターズかな~しかしロードだしな~と思ってたんですが。

レジー・ウィリアムスがシーズンハイの22pts(FG9-13, 3P4-6).
オーガスティンが11pts, 10ast.
ケンバも14pts, 8ast.
ビヨンボが13reb, 7blk!
コーチが「アンビリーバブルだ。今夜はやってくれたね。13リバウンド、7ブロックはとにかくすごい」

17連敗していたら史上28チーム目だったらしいです。
マゲッティ:「苦境を脱して本当にこたえられない。スゴイいい気分だ」
ケンバ:「まだ4勝目にしたって、とにかく勝ちは勝ちさ」


MJ記事を検索していたら、ボブキャッツの現状から「Unhappy Birthday?」なんて記事もあったけど、チームから勝利のプレゼントでしたね。
で、誕生日と言えば、レブロンが"Happy B-day to the person I idolized and wanna to be just like as a kid playing the game of basketball Michael Jordan. #TheG.O.A.T." とツイートしてるそうです。
愛いやつめ。(^_^;)
あと、マジック・ジョンソンは"His will to win was higher than everyone else's," "His talent level was higher than everyone else's and then he was the ultimate competitor. He wanted to win more than anybody else I've ever faced in my life." "Michael Jordan, happy birthday -- you know you were the world's greatest."とESPNでコメントしたそうな。

NBAのツイート:"Happy 49th Birthday to the one and only Michael Jordan! #GOAT #TooManyAccomplishmentsToList"
ブルズのツイート:"Whether 23, 45, or even 12: there is only 1 MJ. Happy Birthday Michael Jordan."
AFP via Yahoo! News

それから、祝誕生日ということでSLAM誌が2006年の100号に掲載されたカバーストーリー全文をオンライン初掲載とのこと。とりあえずインタビューがあるからいつか読もう。
Jordan Forever


Happy Birthday !



ちょっと忘れかけていても前日の某将軍様のニュースで思い出します…(^_^;)

で、オースルター・ウィークエンドとボブキャッツの唯一の接点ですが。

J・リンがライジング・スターズ・チャレンジに急遽出場決定!

Feb 17, 2012 13:12

ライジング・スターズ・チャレンジ出場が決まったJ・リン 現地時間16日、目覚ましい活躍で一躍注目を浴びているニューヨーク・ニックスのジェレミー・リンが、同24日に行われるオールスター・ライジング・スターズ・チャレンジのロスターに追加されたことがわかった。ゼネラルマネージャーのシャキール・オニール氏とチャールズ・バークレー氏が、それぞれのチームの選手を選ぶ寸前の追加となった。

現在リーグに一大旋風を巻き起こしているリンだが、その活躍はライジング・スターズ・チャレンジに出場する18人の選手が選ばれた後のことだった。だがNBAは、先発した最初の5試合で合計136得点と、1976-77シーズンにNBAがABAと合併して以来最多得点を記録したリンを除外するわけにはいかなくなった。

リンの爆発的な活躍に加えて、ハーバード大出身であること、ドラフト外でNBA入りしたこと、NBA初となる中国もしくは台湾系のアメリカ生まれの選手であることも、非常に大きな関心を呼ぶ理由となっている。また、NBAの他の選手たちもツイッター上でリンの偉業を称えており、バラク・オバマ大統領でさえもファンになったと伝えられている。

しかしNBAコミッショナーのデイビッド・スターン氏は同16日、USAToday紙に、1年目と2年目の選手がプレイするライジング・スターズ・チャレンジに、リンが特別招待されてプレイするのではないと話した。マイアミ・ヒートのノリス・コールがまた、20人目の資格ある選手として追加された。

バークレー氏は、「NBAがそもそもリンを無視するとは、本当にひどい話だ」と言って、追加を称えた。

オニール氏は、ロサンゼルス・クリッパーズのブレイク・グリフィンを最初に選んだ後、リンを3位で指名。バークレー氏はクリーブランド・キャバリアーズのカイリー・アービングを2位指名として選んだ。

ライジング・スターズ・チャレンジは昨年まで、ルーキー選手が2年目の選手と戦う方式だったが、今年から1年目と2年目の選手が混じってチームを構成し、戦うことになっている。



“ドラフト”の動画:BBVA Rising Stars Draft

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【29】@ミネソタ

90-102 (boxscore) 3勝26敗(HOME:2-12, ROAD:1-14)

えーと、前半はリードして終わったものの後半は伏兵にやられました。
ケビン・ラブの30pts, 18rebはともかく、前半はFG3-9で6点だったニコラ・ペコビッチとやらが後半はFG7-8で15得点…さらに11リバウンド。
サイラスHC:「ケビンに対しては外から撃たせるようにうまく守ったと思う。しかし、他の子(kid)がね、ぺプ-ア-ビッチ?何て名前だい? とにかく彼にやられたよ」

復帰したオーガスティンは24分で9得点、4TO。
「タイミングが少しズレていた。でも、プレーできて満足だ。次の試合はもとのようにプレーできると思う」
Yahoo! Sports (AP)

最悪ではない

14日は愛娘とバレンタイン・デートだったのか、MJはシラキュースの空港で目撃されています。
自家用ジェットに乗り込む後ろ姿の動画あり⇒Michael Jordan’s private plane spotted at Hancock

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【NBA】男子バスケ米国代表、スペイン代表とバルセロナでエキシビジョンマッチ

ISM 2月15日(水)13時29分配信

 2012年ロンドン五輪の前哨戦として、コービー・ブライアントとレブロン・ジェイムス率いる男子バスケットボール米国代表チームが7月24日にスペインのバルセロナで、スペイン代表チームとエキシビジョンマッチを行うことが関係者の話で分かった。米国の大手ポータルサイトが運営する『ヤフースポーツ』が現地14日に伝えた。
 このエキシビジョンマッチは、1992年バルセロナ五輪で金メダルに輝いたドリームチーム結成の20周年記念イベントにもあたる。米国バスケットボールは、当時のメンバーをスペイン1週間の旅に招待する見込みだという。
 なお、オリンピック前哨戦ツアーに参加するNBA選手とその代理人はこのツアーについてのスケジュールをすでに渡されており、米国バスケットボールは来週オーランドで開催されるオールスターウィークエンドで正式に発表を行うという。
 米国代表チームは7月にラスベガスとワシントンDCでトレーニングキャンプを行う予定。ロンドン出発前に1週間バルセロナに滞在し、アルゼンチン代表(7月22日)とスペイン代表とそれぞれエキシビジョンマッチを行う。


エキシビジョンマッチより、「ドリームチーム結成の20周年記念イベントにもあたる」「当時のメンバーをスペイン1週間の旅に招待する見込みだという」に興味津々。(^_^;)
ちなみに、ちょうどオブザーバーにレイトナーの記事がありました。
DリーグのFort Wayne Mad AntsというチームでACやっているんですね。

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火曜日の練習でオーガスティンがとても良かったので、復帰戦では15分以内の短いプレーで様子を見るつもりだったコーチも先発起用を考えているとのこと。オーガスティンの欠場中、ケンバはPGとして上達したけれども、やはりイマイチなめらかにオフェンスが進まなかった。それは、オーガスティンが各プレーを熟知していることに加えて、チームで一番のシューターだから味方をフリーにできる、というのがコーチの見立て。
「彼は素晴らしいシューターで、オープンになったら50パーセント以上決める。うちには(オーガスティンの欠場で)本物の司令塔がいなかった。私はめったにプレーを指示しない。彼が自分で決めていたんだ」
オーガスティンは、練習後はまだ少し痛みを感じるが、復帰の準備はできていると。
で、今は親指を保護するためにカスタマイズしてもらったシューズがナイキから届くのを待っているところで、
「プレー中にいちいち気にしているわけにいかないから安心が必要なんだ」
あと、ヘンダーソンもミネソタ、トロント、インディアナと続くロード3連戦のうちに復帰するかもしれないとのこと。
Charlotte Observer

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3勝25敗(10.7%)と、とうとう9勝73敗(10.98%)の史上最低勝率を下回ってしまったため、またぞろ「ジョーダンはフロントとして無能だからジェリー・クラウスが必要なんじゃね?」みたいなこと言われてますが、フォーブスには「最悪ではないよ」というコラムが。

The Bobcats are Bad, but They're No '77 Nets
13日のスポーツセンターは、MJがオーナーになってからボブキャッツは73敗したが、それはすでにブルズの6度の優勝シーズンの負け試合数の70%になる、と指摘していた(※21敗+15敗+25敗+10敗+13敗+20敗=104敗)。もしシャーロットが10.7%の勝率のままシーズンを終えたら、7勝59敗ということになり、1972-73シーズンのシクサーズの9勝73敗、11%というNBA史上最低勝率を更新する。
しかし、その記録は2011-12シーズンのボブキャッツに史上最悪のチームを宣告するか? 否。ロックアウトで短縮されたシーズンは試合数が少なくなっただけでなく、持てる者と持たざる者の格差も広がった。現在、10チームが6割以上の勝率を記録する一方で、3割以下のチームが5チームもある。5勝23敗のニューオーリンズや6勝22敗のワシントンと対比すれば、ボブキャッツの3勝25敗も他の年ほどひどく見えない。
前半の成績のままシーズンを終了したとして、少なくとも私の計算ではボブキャッツはリーグ史上ワースト13位にしかすぎない。どのクラブがもっと悪いか? 強いチームとの対戦が少なく、下から2番目のチームとの差が大きかったチーム。その原則から史上ワースト5チームは以下のようになる:

1) 1976-77 New York Nets (22-60)
53勝以上あげたチームがないシーズンに、ネッツはどのチームより8勝も少なかった。
2) 1992-93 Dallas Mavericks (11-71)
1巡目指名のジム・ジャクソンは3月まで契約を拒否し、28試合でFG 39.5%に終わった。
3) 1986-87 Los Angeles Clippers (12-70)
クリッパーズから1シーズン選ぶのは難しい。しかし、このチームは本当に最低だ。6チームからなるパシフィック・ディビジョンで首位のレイカーズに53ゲーム差つけられただけでなく、5位のフェニックスとも24ゲーム差あった。
4) 2004-05 Atlanta Hawks (13-69)
5) 1970-71 Cleveland Cavaliers (15-67)
ディビジョン内で18ゲーム差の最下位。キャブスは最初の17シーズンで勝ち越しが3シーズンしかなかった。

【28】vs.シクサーズ

89-98 (boxscore) 3勝25敗(HOME:2-12, ROAD:1-13)

どうせすぐ削除されてしまいますけど、バレンタインキッスとかケンバのサーカスショットとか見所もあったので。^^
Sixers vs Bobcats 02/13/2012


今日も立ち上がりが悪く、たちまち2桁差に開かれたものの、そこから(やっと)ディフェンスで頑張って、スティールから速攻という展開に持ち込み、残り6分32秒にはケンバの連続スリー(そのうちの1本は本人もびっくりして頭を振るようなオフバランスで)で79対81と2点差まで迫り、ところがすぐにルー・ウィリアムスにスリーを決め返され、という…。シクサーズはスターターがさっぱりでもベンチが活躍するんだもんなぁ。ボブキャッツではありえない贅沢

それでも、ここしばらくでは最も接戦を演じたことも確かで、特に後半はシクサーズの6TOから13得点して、
ケンバ:「今日はディフェンスのローテーションでチームメイトを信頼し、スティールができた。今まではそれが足りなかったと思う」
シーズンハイ 22得点のマゲッティ:「今夜は今までより良いプレーだったし、実際にチャンスもあった。チームにとって正しい方向への一歩だと思う」

ケンバ・ウォーカーについて、サディアス(タディアス?タディウス?)・ヤング:「あんなショット、あまり見たことがないよ。彼は素晴らしい選手だ。どんな夜にも20得点できる。それは分かっていたから、ああいうタフショットを撃たせるようにしたんだけど、それでも決められるときもあるね」
ダグ・コリンズ:「マイケル・ジョーダンが好むのも分かるね。まったく恐れを知らない選手だ」
そして、ボブキャッツの連敗も間もなく終わるだろう、「ジェラルド・ヘンダーソンとD.J. オーガスティンが戻れば勝ち始めるよ」 Yahoo! Sports (AP)  Charlotte Observer

オーガスティンは水曜日の@ミネソタで少なくとも数分プレーするかもしれないとのこと。で、今のところコーチは、オーガスティンがスターターに戻ったらケンバ・ウォーカーをシューティングガードにシフトするよりPGのバックアップで使ってベンチの得点力を上げたいようです。
コーチ曰く、オーガスティンの欠場中にケンバは司令塔として劇的に上達したが、オフシーズンにはシューターとして向上する必要がある(過去6試合でFG31%)。「悪いシューターではないんだが、もっと一貫性がないと」 Charlotte Observer
あと、ヘンダーソンも今週末には戻れるかもしれないような。

***

ダグ・コリンズは9勝73敗に終わったシクサーズがその見返りとして手にした1位指名権でドラフトした選手だったそうです。そのせいでルーキーシーズンには余分なプレッシャーがかかり、しかもシーズン前に足を骨折して、無理してプレーに戻って再骨折し、その年は25試合しか出場できなかった。
「その夏は復帰への意欲に燃えたよ。彼らがドラフトしたのはあんな選手じゃないことを知ってほしかった。それが私のモチベーションだった」
そして、8シーズンで3度オールスターに選ばれる選手になった、とのこと。

さらに、マイケルをよく知る元コーチとして、14連敗(試合前のコメント)はこたえているはずだ、と。
「私が人生で出会った最も競争心の強い人間は、断然マイケル・ジョーダンだ。彼の性格からして、これがどれほど厳しいことか私は知っている」
「彼にとっては、あらゆる場面で競うことが第一なんだ。彼はこのフランチャイズに、『我々には若い選手がいる、怪我人がいる、それでも、一分一秒まで戦わなければならない』というメッセージを送ろうとしているはずだ」
Charlotte Observer

史上最低勝率の件

今のところ現実味のある史上最低勝率更新の可能性について、オブザーバーのボーネルさんが考察しています。
9日の記事なので、一部現在の数字を()内に追記しました。

Spirit of 76ers' record haunts struggling Bobcats

チームのロゴや名前を隠すためにホテルのロビーでギアバッグを裏返し始めたとき、選手たちは自分たちがひどいチームだと自覚している。

それは、1972-73シーズンのフィラデルフィア・セブンティシクサーズに所属したフレッド・カーターの忘れられない思い出だ。数十年たった今でも、カーターは「NBA史上最悪のチームのベスト・プレイヤー」という呼称に奇妙な誇りを持ち、シャーロット・ボブキャッツの誰かに取って代わられないことを望んでいる。

シクサーズは9勝73敗でシーズンを終えた。ボブキャッツは現在3勝22敗(24敗)で、ロックアウトで短くなった66試合のシーズンの中間点に近づいている。ボブキャッツは過去最悪から程遠く、たぶんそのような屈辱は回避するだろうが、最近のあらゆる出来事は悪い月が昇りつつあることを暗示している。

彼らの勝率はリーグ最低の12パーセント(11.1パーセント)で、3つの勝ち星をあげた相手はどこも勝率5割以下のチームだ。得失点差はダントツのリーグ最悪で、-13.6点はワシントン・ウィザーズより3点近く多い。さらに12連敗(14連敗)はリーグ最長である。

66歳のカーターは現役時代にポール・サイラスと対戦したことがあり、コーチとしてのサイラスの仕事を尊敬している。カーターはサイラスの対人能力 -- 選手たちに自信を持たせ、ポジティブにすることで知られている -- が、この混乱を乗り切るのに重要だと言う。

連敗はさまざまな原因から始まるが、連敗の最も危険な本質はそれ自体から供給される、とカーターは言う。
「リーグ中のチームが日程表でシャーロトとの対戦日を確認し、『この日はいただきだ』と言うはずだ」と、カーターは言った。「一方、ボブキャッツがスケジュールを見たとき、『これは勝ち』と書き込める相手はいない」

「選手たちは本当に気をつけなければいけない。自分のキャリアを損なう可能性もあるんだからね。あまりにも負けが込むと、それが習慣になって、それなりのプレーをするようになってしまう」

手荷物のロゴを隠すことが示したように、シクサーズのメンバーはそのチームでプレーすることを恥じるとまではいかなくても、きまり悪く思うようになった。ファンは頭に紙袋をかぶってアリーナへやって来た。彼らと対戦したチームはことごとく調子が良くなったため、シクサーズには“ユニバーサル・ヘルス・スパ(健康ランド)”という無慈悲なあだ名が定着した。

エクスパンションのために全チームのロスターが薄められる前、シクサーズはとにかく弱かった、とカーターは言う:
「私がチーム最高の選手なのだから、タレントがいなかったことは自明だろう」と、カーターは振り返る。「私は1試合20得点できたが、チームメイトを良くすることはできなかった」

ボブキャッツは最初から良くはなかった。が、今や3人のスターター(ヘンダーソン、オーガスティン、マゲッティ)を怪我で失い、ポイントガードとセンターにルーキーを起用しなければならなくなっている。そして、ロックアウトがスケジュールを圧縮したため、困難な時期が増幅されている。

ポートランド・トレイルブレザーズ戦で大敗を喫したあとサイラスが認めたように、「本当に私ができることは何もない。選手たちは全力でプレーしている。ただ、現時点でうちには十分なタレントがいないんだ」

‘Never a break.’

マット・キャロルは、ロックアウトが事態の悪化に一役買ったと考えている:
「中休みがないんだ。今年のスケジュールでは3敗がすぐ6敗になる。すごく短い期間で」

キャロルは、それでもチームの雰囲気がポジティブなことに感動すると言う。誰も不平を言わないし、誰かの責任を追及することもない。練習はうまくいっている。

その状態を保っているのはサイラスだ、とキャロルは言う。14ヵ月前にラリー・ブラウンの後を継いだとき、サイラスが最初に行ったことは一部の選手の信頼を回復させることだった、とキャロルは指摘する。
「彼は皆にシュートを撃つように言った。選手たちを信頼している証だ」

ロサンゼルス・クリッパーズ時代に常習的な連敗を経験しているマゲッティは、連敗がもたらす腐食作用はまだこのチームを襲っていない、と言う。
「今こそ本当にプロフェッショナルでなければならない時だ」と、マゲッティは言った。

ボブキャッツの立ち上がりは悪かったが、実際は最近の記録の中でも最悪ではない。2009-10シーズンのニュージャージー・ネッツは、0勝13敗でスタートし、3勝36敗まで行った。つまり、ボブキャッツがネッツのペースと並ぶには26連敗する必要がある。そしてネッツは12勝70敗でシーズンを終えた。

しかし、彼らの運命が変わらなかったら、そしてボブキャッツがリーグ史上最悪の成績の1つで終わるとしたらどうなるだろう? 6月のドラフトで残念賞がもらえる?

そうとは限らない。ボブキャッツがプレーオフを逃すことは、タイラス・トーマスの代償としてブルズに譲渡した2012年の1巡目指名権を送る必要がなくなることを意味する。しかし、NFLと違って、NBAは最悪のチームに最高の指名権が保証されてはいない。

1985年以降、NBAはドラフトロッタリーを実施した。プレーオフを逃した全チームに上位3つの指名権の可能性が与えられている。1983年、ヒューストン・ロケッツがラルフ・サンプソンを指名するためにわざと負けているという見方があった。ロケッツはサンプソンを獲得し、NBAは2年後にロッタリーシステムを導入した。

ロッタリーはリーグの完全性にとって良いことかもしれない。しかし、最悪の中の最悪のチームには残酷な仕打ちだった。85年以降、8つのチームが14勝以下の成績に終わったが、ドラフトロッタリーの結果、どこも1位指名権を得ていない。

実際、その8チームのうち、トップ4までの指名権でうまく“フランチャイズ”タイプの選手を見つけたのは、1994年にジェイソン・キッドをドラフトしたダラス・マーベリックスだけである。キッドは昨シーズンのダラスの優勝にとって重要な選手だったが、一度は外へトレードされている。

要点:今シーズン負けることによって成功するのを期待しても、その確率は大して高くない。

Possible Bobcats victories

現在のボブキャッツは3勝22敗(24敗)で、66試合の折り返しまであと8試合(6試合)。残りで7勝34敗(32敗)しないと二桁勝利に届かないことになる。
その7勝は下記の対戦にかかっているかもしれない。

ピストンズとの3試合:2月29日の@オーバーンヒルズと3月31日&4月12日の@シャーロット。
ホーネッツとの2試合:3月12日@ニューオーリンズ(トレード期限3日前)と4月16日@シャーロット。
ネッツとのホームゲーム:ネッツはブルック・ロペスの怪我で急降下しているが、ニューアークではボブキャッツが負けた。
ホームのキングス戦:過去7シーズンの対戦でボブキャッツはホームで6勝1敗だ。

*************

けど、考えてみればヒートにもう少しで勝つところだったんだから、全員揃えばそれほど救いようがないチームってわけでもないんじゃない!

【27】vs.クリッパーズ

86-111 (boxscore) 3勝24敗(HOME:2-11, ROAD:1-13)

LAC vs. CHA:3選手がダブルダブルを挙げたクリッパーズが勝利!

Feb 12, 2012 15:28

 21得点、10リバウンドを記録したブレイク・グリフィン 現地時間11日(土)に行われたロサンゼルス・クリッパーズ対シャーロット・ボブキャッツは、ブレイク・グリフィンが21得点、10リバウンド、クリス・ポールが18得点、14アシスト、デアンドレ・ジョーダンが11得点、12リバウンドを記録し、クリッパーズが111-86で快勝した。
 クリッパーズは第3Q終了までにリードを32点に広げ、全く危なげなくボブキャッツを下した。
グリフィンは第4Q中盤にベンチに下がったが、ボブキャッツファンから拍手喝采を受けた。
 「多分、初めてのことじゃないかな」と、敵地での声援に笑顔を見せたグリフィン。
 ハイライトに使われるような豪快なダンクを決めたグリフィンについて、ポールは、「化け物みたいなプレイだった」と驚嘆。
 一方のボブキャッツは、これで14連敗(フランチャイズ記録)。勝率12.5%(3勝24敗)という数字は、1972-73シーズンにフィラデルフィア・セブンティシクサーズが記録して以来の不名誉な記録となっている(シクサーズは9勝72敗でシーズン終了)。
 ここ6試合では平均して24.8点差で敗れているボブキャッツには、グリフィンとポールの連携を止める手立てがなく、あっさりと敗れた。
 コーリー・マゲッティは、「チームとしてハードにプレイ出来ていない。何よりもシュートを決めないと勝てないからね」と語った。
 ボブキャッツでは、ケンバ・ウォーカーが19得点、マゲッティが12得点を記録した。


とうとう記録更新の14連敗ですが…
お役御免でベンチへ引き上げるグリフィンにオベーションだったくらいだから、観客もボブキャッツが勝つところを見に来たわけじゃないしね。(^_^;)

おかげさまで満員御礼でございます。
長年リーグの“もの笑い”で、32年間で勝ち越しがわずか3シーズン!という時期もあったクリッパーズが今や3番と32番のおかげで行く先々が満員御礼の大人気チームとは~まったく羨ましい~。
と、ファウラーさんが「」ボブキャッツはクリッパーズの青写真をコピーできるか?」というコラムを書いていました。優れたクォーターバックに加えてオフェンスとディフェンスに半ダースもの優秀な選手が必要なフットボールと違って、バスケットボールはたった2人の選手ですべてを変えることができる、かぁ。
しかし、それがなかなかできないからどこも大変なんスよね…。

えー、で、今日のボブキャッツには(サイズや経験や才能だけでなく)ファイトがなかったと。
サイラスHCは、オーガスティンやヘンダーソンが戻れば違うチームになると言い続け、たぶんそうなのだろうが、接戦を落とした頃が遠い昔に感じられるくらい今のチームには欠点が多い、とのこと。
マゲッティもチームの若手について、「自分が目立てるチャンスをつかもうとしているように見えない」と苦言を呈し、いつも前向きなコーチも後半にはとうとうカッカして、タイムアウト中に選手たちをののしったそう。
「怒るのは嫌いなんだが、時々そうなる」
ボブキャッツが勝つのと同じくらいの頻度で――だって。 Charlotte Observer

試合後のコーチのコメント:「弁解はしないが、実のところ、うちの30得点はベンチに座っているんだ。どんなチームにとっても30得点失うのは厳しいよ」

Throwback Nightでボブキャッツはカロライナ・クーガーズ(ABA)のジャージ、クリッパーズはロサンゼルス・スターズのジャージを着用。

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(Photo by Streeter Lecka/Getty Images)

お父さんと一緒にボブキャッツを観戦したいと思って自分でお金を貯めて1月14日のウォリアーズ戦のチケットを用意したのに、腕の骨折の治療で入れたプレートが感染症を起こして緊急手術が必要になり、試合当日アリーナへ来ることができなくなった少年がいる、とボブキャッツのスタッフから聞いたケンバ・ウォーカーが、今日の試合に父子を招待したんだそうです。

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(Jeff Siner / Charlotte Observer)

「その子が気の毒で、何かしてあげなくちゃと思ったんだ。せっかくお父さんを喜ばせようとしたのにね」
「ファンにお返しができるのは良いことだよ。子供の頃の自分も同じことをしてもらったら嬉しかったろうと思うし。僕はコミュニティーの中の良い人でいたいんだ」 Charlotte Observer
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