じっと我慢の

もともとろくに知らなかったわけだから、新CBAについて詳しく知ってもしょうがないんですよねぇ…。本家NBA Japanとか詳細な内容を紹介して下さってる個人ブログとか、一応チェックはしたんですけど、何だか脳内素通り。

とりあえず、オブザーバーのソレンセンさんのコラムを読んでみました。こんなもんかな…。
Bobcats, fans need patience

月曜日、NBAの復活にワクワクしながらタイム・ワーナー・ケーブル・アリーナへ行ってみた。
アリーナのフロアは氷で覆われ、その上はWWEの興業に備えてタイルが敷き詰められていた。
しかし、練習用コートは輝いている。新CBAの批准が否決されない限り、ボブキャッツは12月9日からここでキャンプを始め、12月下旬にシーズンが開幕する。

もうNBAなどどうでもいい、というメールもたくさん受け取る。
だが、真の信奉者はそんなことは気にしない。私は7週間遅れのNBAの復活にワクワクしている。

しかし、CBAにはワクワクしない。
NBAは同等性を押し進めてこなかった。そこにはロサンゼルス・レイカーズとボストン・セルティックス、さらに数チームの大都市組と、その他大勢がいる。
私はNFLに類似した厳しいサラリーキャップの制定を望んだが、それは叶わなかった。しかし、これからは違反者の手をはたく代わりに後頭部を強くたたくことになるだろう。

昨シーズンはラグジャリータックス基準額を1ドル超過するごとに1ドルのペナルティーが課された。
新CBAでは、500万ドルまでは1ドルにつき1.50ドル、500万ドル以上は1ドルにつき1.75ドル、1000万ドルを超えると2.50ドル、1500万ドルから2500万ドルまでの超過なら1ドルにつき3.25ドルのペナルティーとなり、違反常習者は割増も課される。
ただ、新ルールは2013-14シーズンまで実施されない。

マイケル・ジョーダンは強硬派で、おそらくハードキャップの支持者だった。現役時代、彼は選手側の強硬派だった。各コメントの引用やツィッターに基づけば、一部の選手は彼が立場を変えたことに憤慨している。
メタ・ワールド・ピースはジョーダンに一対一を挑んだ。ジョーダンには20点とチートス1袋をハンディとして与え、自分が勝ったらロックアウトは終わりだが、チートスはジョーダンに進呈すると言ったのだ。

怒りはどれだけ広まっただろう? そして、フリーエージェントはジョーダンのせいでボブキャッツを避けるだろうか?
もちろん、そんなことはない。誰も怒り続けたままではいない -- 選手もファンも。
新タックスのおかげで、ボブキャッツはフリーエージェント争いで今までより良い立場になる。
しかし、今後2シーズンは旧ルールのままだ。ペナルティーが上昇する前に金満チームが図々しくタレントを集めるところをしかと見たまえ。

シャーロットやニューオリンズ、ミネアポリスのような中間市場のチームは、ひっそり、より悪くならないようにしようと努める。
イースタンカンファレンスで9位の座を争うよりはむしろ、ボブキャッツはロスターを骨抜きにした。2人のベテラン・スターを放出し、ビスマック・ビヨンボとケンバ・ウォーカーをドラフトした。
今シーズン、彼らはイーストの10位にも入らないだろう。2010年のカロライナ・パンサーズになるかもしれない。ボブキャッツは良くなるために悪くなる。
ビヨンボとウォーカーのドラフトはチーム史上最高のドラフトであるはずだ。2012年の賢明なドラフトと必要なベテランのフリーエージェントを雇えば、若手を獲得した戦略はうまくいくだろう。
忍耐が必要となる。レイカーズ、セルティックス、ダラス、マイアミのファンは忍耐を学ばなければならなかった。
ボブキャッツのファンはそれに慣れている。

スケジュールはこうなると

労使交渉妥結見込みのリーグ、今季プレシーズンゲームは2試合のみ

ISM 11月29日(火)13時15分配信

 NBAは現地28日、レギュラーシーズン開幕前に開催されるプレシーズンゲームについて、16日間のトレーニングキャンプ期間中に各チーム2試合のみ行うことを明らかにしたようだ。米スポーツ専門サイト『SI.com』が伝えた。
 労使交渉妥結を前提とした暫定スケジュールでは、12月9日から16日間のトレーニングキャンプが開始され、同25日にレギュラーシーズン開幕を迎える。各チームはその間に2試合のプレシーズンゲームを行う予定で、地理的に最も近いチームと対戦する見込み。通常の年であればレギュラーシーズン開幕前に8~10試合のプレシーズンゲームが開催されている。また、この同じ16日間でフリーエージェント選手との交渉・契約などの準備も整えなくてはならない。
 なお、労使交渉が妥結された場合、来季のNBAのレギュラーシーズンは12月25日に開幕し、4月26日に終了を迎え、119日間で各チームが66試合を戦う予定となっている。


Bobcats.comにも載っていました。

2011-12 NBA Schedule Breakdown

Regular Season Start Date: December 25, 2011

Regular Season End Date: April 26, 2012

Playoffs Start Date: April 28, 2012

Last Possible Finals Date: June 26, 2012

Individual Team Schedule Breakdown

Conference Games: 48

• Play 6 teams 4 times (2 home, 2 away)

• Play 4 teams 3 times (2 home, 1 away)

• Play 4 teams 3 times (1 home, 2 away)

Non-Conference Games: 18

• Play 3 teams 2 times (1 home, 1 away)

• Play 6 teams 1 time at home

• Play 6 teams 1 time away

Back to Back to Backs: All teams with at least 1; no more than 3

Playoff Back to Backs: Possible in second round

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全チームとまんべんなく対戦できないのであれば、集客のことを考えるとセルティックス、ヒートと2 home、レイカーズと1 home希望!あと、どっちのホームか分からなくなってしまうCP3のいるホーネッツも。<どーせ今シーズンは弱いんだから勝ち目は薄くても経済優先で。(笑)

プレイオフのバック・トゥ・バックなんて昔は普通にありましたよね~。97年の2ndラウンド、ニューヨークでの第3戦に負けて少しへこんでいたら、翌日勝ってくれてすぐ復活できた思い出が。(^^)v

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オブザーバーも読むとこたくさん…とりあえず、

※ビヨンボの件:エージェントによると、昨シーズン所属したスペインのチームを契約違反で訴えていて、12月19日にスペインで民事裁判が始まる。勝訴すれば晴れて自由の身だが、評決にいつまでかかるかは不明で、25日の開幕日が近いことを考えると間に合わない可能性も。
ビヨンボ本人はフロリダ州タンパでトレーニング中で、素晴らしい体調とのこと。

※ジョップに「アムネスティ」条項を行使するかどうか:確かにジョップはボブキャッツでほとんど何もしないまま今シーズンは690万ドル、来シーズンは730万ドル稼ぐ。「アムネスティ」条項によって各チームはどの選手でも一人カットすることができ、その選手の年俸はサラリーキャップやラグジャリータックスの計算から除外される。しかし、契約で保証された年俸は払い続けなければならない。今すぐジョップをカットし、1400万ドル以上のサラリーを払い続けることがボブキャッツの利益になる理由がわからない。特に、契約中のセンターがジョップしかいない今。それよりもプレーさせて少しでも投資の見返りを得る方がマシかもしれない。ジョップはサイラスHCがクリーブランドを指揮していた頃、そこそこ良くやっていた。
Charlotte Observer  Charlote Observer

再建シーズンの始まり始まり…

新シーズン日程概要が発表! シーズン66試合、3日連続試合は必至

ISM 11月28日(月)15時4分配信

 新労使協定がクリスマス開幕に間に合うよう妥結された場合、NBAの2011-12レギュラーシーズンは66試合開催で行われ、3日連続の試合が各チーム最低1回は組み込まれる見通しであることが分かった。
 リーグは現地27日、ツイッター公式アカウントから、12月25日開幕を迎えられた場合の新シーズンのスケジュールの概要を投稿。それによると、レギュラーシーズンは66試合の開催となり、シーズン終了は例年よりも10日ほど後ろにずれて4月26日となる。NBAファイナルは、昨シーズンより2週間ほど遅い6月26日が最終日となる。
 66試合の内訳は同カンファレンス内のチームとの対戦が48試合、カンファレンス外のチームとは18試合。3日連続試合開催となる日程は、1チームにつきシーズン中に最低1回、多くても3回までになるという。また、プレイオフ第2ラウンドでも2日連続の試合が行われる可能性がある。


シャーロット・オブザーバーも一応読んだけど、とりあえずアリーナ周辺のホテルやレストランはある程度安定した集客が見込めるNBA開幕を喜んでいるとか。(Charlotte Observer

新CBAの解説は日本語で読みたいし。(^_^;)

あとは、ボブキャッツの急務5点――

1. クワミ・ブラウン:ブラウンは無制限のフリーエージェント。現在、ボブキャッツのセンターはアキレス腱断裂の修復手術から回復中のジョップしかいない。ブラウン本人は昨シーズン終了後、再契約を希望していた。彼はワシントンの経緯がありながら契約してくれたジョーダンに恩義を感じている。サイラスHCと働くことも気に入っている。

2. ビスマック・ビヨンボ:今でもスペインのチームの契約下にあり、リリースの補償を求められている。ボブキャッツがバイアウトに支払うことができる金額は制限されている。本人は今シーズンのボブキャッツでのプレーを確信していると言った。

3. ジェラルド・ヘンダーソン:この夏は股関節手術のリハビリに費やした。彼にとって、トレーニングキャンプ開始が遅れたことはシーズンへの準備期間が長くなるわけで、好都合だったろう。昨シーズン後半、ヘンダーソンはNBA選手として飛躍した。

4. ケンバ・ウォーカー:ジェラルド・ウォレスとスティーブン・ジャクソンの穴を埋めるために、ボブキャッツは早急にウォーカーの得点力を必要とする。オフシーズンのサマーリーグが行われなかった影響がどれほどあるか…。

5. コーリー・マゲッティ:ジャクソンとのトレードで加わったマゲッティは、すでにスモールフォワードの先発が予定されている。彼は得点ができる。それはボブキャッツが最も緊急に必要とする部分だ。
Charlotte Observer


・・・・・・・・・そういえばマゲッティがいたことは忘れがち。(笑)

あとは誰がいたっけ~。(マゲッティ、ヘンダーソン、ジョップに)ディオウとオーガスティンとタイラスとキャロルと~ナハラか!あとホワイトも?あとカニングハムにクォリファイイングオファーしたっけな…98年のブルズのメンバーの方がスラスラ思い出せそうで我ながら嫌ンなる。。゜(´Д`)゜。

MJの近況

2011-12シーズン、昨季ファイナル再戦など好カードでクリスマス開幕へ

ISM 11月27日(日)13時10分配信

 現地25日に行われたオーナー側と選手側による新労使協定締結に向けた交渉は、15時間以上もの議論の末、両者が仮合意に達した。オーナー側と選手側の過半数により批准されれば、7月1日から約5カ月間続いたロックアウトがようやく終わる。
 これに伴いリーグは、トレーニングキャンプ開始とフリーエージェント交渉の解禁を12月9日に予定。レギュラーシーズン開幕は12月25日のクリスマスゲームで、当初のスケジュール通り、昨季ファイナルのリマッチとなるマイアミ・ヒート対ダラス・マーベリックス、ボストン・セルティックス対ニューヨーク・ニックス、シカゴ・ブルズ対ロサンゼルス・レイカーズの屈指の好カード3試合となる見込みだ。
 2011-12シーズンは全66試合のスケジュールで、1チームあたり同ディビジョンのチームと各4試合(計16試合)、異なるディビジョンのチームとは2試合ずつ(計50試合)行うよう調整されるものと見られる。
 プレシーズンゲームについては、開催の可能性はあるものの、詳しくは決まっていないと関係者は話している。なお選手側とオーナー側は、それぞれを相手取った訴訟を取り下げなくてはならない。また一旦解散した選手会は、新労使協定締結のため、再結成される必要がある。


新労使協定が暫定合意、選手やファンたちの反応は?

ISM 11月27日(日)14時35分配信

 リーグ全体で計数百試合が中止となり、シーズン消滅さえ危ぶまれていた中、現地26日未明に突如として新労使協定の暫定合意が発表された。それを受け、選手やファンたちは驚きや安堵、喜び、そして警戒など様々なリアクションを見せている。
 2011年ドラフト全体1位でクリーブランド・キャバリアーズに指名されたカイル・アービングは、「いよいよ旅が始まるぞ!」とツイッターで喜びを爆発。オーランド・マジックのガード、JJ.レディックは「まだゴールのテープは切っていないが、明らかに楽観的になる理由はあるね」とほっとした様子を見せた。
 フリーエージェントのシェーン・バティエーは、メンフィス・グリズリーズやマイアミ・ヒート、オクラホマシティ・サンダー、ヒューストン・ロケッツのファンから“熱烈なラブコール”を受けているとコメント。「(ロックアウトの間)辛抱強く待っていてくれてありがとう」とファンに感謝の気持ちを述べた。
 一方、ロックアウトで置き去りにされた感のあるファンの中には、高校や大学のバスケットシーズンが始まる今、誰がNBAを必要としているのかと反発する声もあるようだ。また、厳密にはまだロックアウト中のルールに従わなくてはならないため、多くのリーグのチームは沈黙を守っており、新労使協定が批准・締結されるまではコメントを差し控えると見られる。
 それでも選手の多くは、ツイッターでファンと喜びを共有しており、マイアミ・ヒートのレブロン・ジェームスも、子供の頃に味わったクリスマスのような気分だとコメント。また、「俺たちは戻ってきたぞ! アメリカの失業率が少し減少したね」とニューヨーク・ニックスのランドリー・フィールズ。ニュージャージー・ネッツのクリス・ハンフリーは「待っていてくれたファンの皆に感謝。素晴らしいシーズンが始まるよ!」とファンにコメントした。



で、いきなり全米マスコミの標的となり、選手間の人気も急落したかもしんない(笑)マイケルですが、ここ最近はシャーロットで過ごしているようで、23日は地元ラジオ局とフードバンクが共催する感謝祭のイベントに協力してボブキャッツの従業員やその家族、レディ・キャッツと一緒に寄贈する七面鳥を運んだり…

Bobcats.com: Photo Gallery   Video

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(Matt Rochinski / bobcats.com)
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25日には、ジョージタウンやケンタッキーのコーチも訪れた地元の高校のバスケトーナメントに家族や友人と連れ立って現れたそうです。 Charlotte Observer

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えーと、ロックアウト関連の記事は完全に他力本願ですけど、いきなり3つも4つも5つも出てきたシャーロット・オブザーバーのボブキャッツ記事は自分で読むしかないから、もうBlood on the Hornsを訳すヒマがなくなりそうデス…約1名様に喜んでもらったのに申し訳ない。 (´・ω・`)

暫定合意!?

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(Photo by Patrick McDermott/Getty Images)

ロックアウト終結へ、オーナー側と選手側が暫定合意!

ISM 11月26日(土)20時7分配信
 新労使協定の締結に向けたオーナー側と選手側による話し合いが現地25日から日付をまたいで15時間以上にわたって行われ、交渉難航で7月1日から始まったNBAロックアウト終結に向けて、両側が暫定合意に達した。
 NBAコミッショナーのデイビッド・スターン氏は長時間の協議のあと、「我々は暫定合意に達し、まだいくつか承認が必要な部分が残っているが、ロックアウトを終わらせ、NBAシーズンが12月25日のクリスマスに開幕すると気楽に考えているよ」とコメントした。なお、新労使協定の締結に関しては、14日に解散となっていた選手会が再結成され、両側が正式に承認しなくてはならない。
 また、新協定の承認には、オーナー側は29人のうち15人、430以上いる選手側は過半数を超える賛成が必要となる。選手側は11月14日の選手会解散後にミネソタ州などでリーグ相手に反トラスト法違反の集団訴訟を起こしていたが、新協定承認の投票を行うために訴訟を取り下げる模様。
 労使協定に関しては、2005年から適用されてきた内容では莫大な損出がかさむとのオーナー側の主張を受け、大幅な改正が求められていた。6月から新協定締結の交渉を重ねてきたものの、労使協定の失効日である6月30日までに合意に至らず。リーグはロックアウトに突入した。その後、オーナー側と選手会側が新労使協定の締結に向けた交渉を続けたが、バスケットボール関連収入の分配やサラリーキャップの問題などで難航し、11月1日の開幕から12月15日までの試合が中止になっていた。


フィギュアスケートを見ていたらこんなことになっていた~!

ついに長いオフシーズンが終わりますか!?

・・・けど、強硬派オーナーのファン的には、どのあたりで妥協したのか気になるところ。
結局、シャーロットやミルウォーキーの経営は苦しいままなんだろうなぁ。

アップセット

今シーズンからバハマで行われているトーナメント、Battle 4 Atlantisの準決勝で、昨季王者にして今季も全米4位にランクされているコネチカット大学と対戦したセントラル・フロリダ大学。前半を29-38とリードされ、さらに0-10ランで残り15分38秒に33-50と差を広げられたあと、17-2ランと逆襲して2点差に迫り、その後マーカスのレイアップとフリースローで58-57とリードを奪い、最後もマーカスが4本のフリースローをきっちり決めて、68-63で勝利する番狂わせを演じたそうです。 Yahoo! Sports  knightnews.com

マーカス:36min, 20pts(FG6-16, FT6-6), 7ast, 7reb.
ジェフ:21min, 2pts(FG1-2), 2stl, 1ast. 
boxscore

残り3分11秒、1点ビハインドの場面でフリースローラインへ向かうマーカスは、チームメイトから「This shot is in your blood,」と声をかけられたとか。
さらに、残り16分でテクニカルをとられたことも刺激になったそうで、
「何でテクニカルをとられたのか、いまだに分からないんだけど、もっとアグレッシブにいってやろうと思ったよ」

こういうところ、やっぱりあの父の息子だなぁ♪

コネチカット大は3月15日の敗戦を最後に16連勝中で、UCFにとってランキング校を破るのは大学史上3度目という快挙。
ちなみに土曜日の決勝戦の相手はハーバード大学だそうですが、UConnに勝ったからにはBattle 4 Atlantis初代王者にならないとウソでしょう…。 山王工業との死闘を制したあとボロ負けした湘北の二の舞になりませんよーに。(^_^;)


(27日追記)
・・・・・49-59で負けてますがな。il||li _| ̄|○ il||li
ついでにUNCまでランク外のUNLVに80-90と金星献上しているし~。

BLOOD ON THE HORNS (2)

「M.ジョンソン氏、オバマ大統領再選キャンペーン試合に出場」って本当に!?

23日の録画は毎日少しずつ見るんだ~♪ 何だかんだ言っても他の番組よりは確実に楽しめます!

で、BLOOD ON THE HORNSの再掲で楽できるのはこれで終わり…(^_^;)

BLOOD ON THE HORNS
The Long Strange Ride of Michael Jordan's Chicago Bulls

by Roland Lazenby  
Published by Addax Publishing Group Inc.


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"You're gonna have to ask yourself, who do you trust?" -- The Devil's Advocate

1/ Power Days, Glitter Nights

たとえどこでプレーしようと、すべてのアリーナがマイケル・ジョーダンのために輝いた。試合前の選手紹介でコートへ足を踏み出すたびに、幾千のカメラのフラッシュが彼を迎えた。その現象はシカゴのユナイテッドセンターで最も華々しく、ジョーダンの名前がスターターの5人目にコールされるとき、イントロダクションは高まり、スポットライトと歓声は最高潮に達し、アリーナはストロボの瞬きで満たされた。その光はさらにオープニングティップでも激しくゆらめくが、フリースローのときが最もすごい。ジョーダンがフリースローラインへ向かうと、バスケット裏のファンは、高校時代のダンスパーティーのミラーボールか、夏の夜のホタルの群舞を思い起こさせる、目眩がするような閃光に埋もれた。

ファンはフラッシュカメラが禁止だと知っている。NBAのおしゃれで明るいアリーナにフラッシュは必要ない。それでも彼らはフラッシュを止めないし、どこのアリーナの警備スタッフも、その瞬間を記録しようとするスリルを黙認しているようだった。

そんな状況でどうやってフリースローが打てるのか問われたジョーダンは、慈愛に満ちた微笑を浮かべ、「とっくに慣れたよ」と答えた。

ジョーダンは常に、自分のファンを理解し、受け入れるスーパースターだった。とりわけ、彼にとって最後の年になるという兆しが広まった1997-98シーズンは、誰もが最後の日々を記録したいと願い、本人もそういうファンの気持ちを理解していた。たとえそれが遠い最上階から撮影した焦点のぼやけた写真であっても。ファンにとってその写真は、自分がそこにいて、実際に彼の偉大さを目撃したという証拠なのだった。家宝として箪笥にしまい込むような。マイケルはベーブ・ルースより有名だった、と、いつか孫たちに話して聞かせるために。

ベーブ・ルース? 実際にジョーダンを誰かと比較するなら、それはむしろ、プロバスケットボール界のもう1人の真に偉大なコンペティター、1957年から69年までの13シーズンでボストン・セルティックスを11度の優勝へ導いたセンターのビル・ラッセルであるかもしれない。醜い人種差別の最後の時代にリーグを支配したことは、ラッセルの運命だった。そこには、ファンの賞賛と共に強い嫌悪も存在した。どれほど昔のことだろう? ある時には、誰かがラッセルの家へ押し入り、彼のベッドに排便していった。怒れる若者には十分正当な理由があると思えたのだろう。

けれどもそれは、ジョーダンの経験ではない。どの試合でも、幾万のファンが彼に敬意を払った。数百人、時には数千人の人々が、通りに、アリーナの周りに、彼が泊まるホテルの外に、集まった。バスを降りるジョーダンやチームメイトを一瞥したくて。数え切れない人々が賞賛を送り、カードや手紙や花や贈り物や懇願で収納室を満たし続けた。

しかし、カメラのライトは間違いなく、彼の人気の最も正解に近い目安であった。目を見張らせるプレーのたびに、マイケル・ジョーダンの世界はきらめき、輝く天空がすべての動きを彩った。


3月中旬の寒い夜、雨にたたられたテキサス遠征を終え、ユナイテッドセンターでニュージャージー・ネッツを迎え撃つために、ブルズは雪のシカゴへ戻った。レギュラーシーズンは残り17試合、すべてのゲームがカウントダウンだった。フランチャイズ周辺の静かな緊張は、表面的にはほとんど窺えなかった。しかし、主要人物たちは全員、ジョーダンのキャリアとチームの先行きに最終段階が迫っていることをシーズン中ずっと感じていた。それは、誰が最初にまばたきをするか両サイドで待ち受けているチキンゲームだった。

「パワーの争いだ」と、ネッツ戦の数時間前、ディアフィールド郊外にある美しい練習施設、バートセンターのオフィスで、フィル・ジャクソン コーチはしわがれ声で説明した。1989年にチームの指揮を始めたとき、ジャクソンの髪は黒く、顔つきは生き生きしていた。時の流れは容赦がなく、今シーズンはなおさらで、彼の疲れた双眸はタウンズ・ヴァン・ザント(Townes Van Zandt)を思わせるくまで縁取られていた。

Livin' on the road, my friend,
was gonna keep you free and clean.
Now you wear your skin like iron.
Your breath's as hard as kerosene...

パワー、いかにも。 ブルズはチームの支配権をめぐる内部抗争に巻き込まれていた。シーズン開幕前に、1998年の秋にジャクソンが戻ることはないと発表したバスケットボール部門統括責任者兼GMであるジェリー・クラウスと、ジャクソン、ジョーダン、スコッティ・ピペンとの対立に。

「今年がそうだ」と、クラウスは言った。「フィルも私も承知している。全員がそう承知している」

ジャクソンの離脱を予定させることになった原因について、クラウスがきちんと説明することはなかったが、コーチとGMとの関係が限界に達していることは誰の目にも明らかだった。それは、メディアの大きな注目を集め、巨額のサラリーと巨大なエゴが絡む小さなビジネス、プロバスケットボールの世界では珍しいことではない。

クラウスの発表はやがて、10月のトレーニングキャンプ開始日に、ジャクソンが戻らないなら自分は引退するというジョーダンの返答を促すことになった。「フィルがここにいないなら、確実に僕もいない」と、ジョーダンは記者たちに告げた。

そのように、ずんぐりむっくりのクラウスは、ジョーダンをゲームから追い出す男という羨ましくない立場に自分を置いた。少なくとも、傍目にはそう見えた。実際は、擦り減った関係が複雑に絡み合う問題だったのだが。やがて、チームの行く末は、ジョーダンを見事に補足したスターフォワード、ピペンのキャリアをめぐる対立に至るだろう。

私がBlood on the Hornsを決心したら

クリスマスまでのシーズン開幕に向け交渉再開

ISM 11月24日(木)13時0分配信

 現地23日、オーナー側と選手側によるNBAのロックアウト終結に向けた話し合いが再開されたことが、関係者の話で明らかとなった。早期決着によるクリスマスまでのシーズン開幕を目指しているもようだ。
 関係者によれば、協議は22日にひっそりと始まり、感謝祭の祝日明けまで続けられる見込みで、現在はオーナー側と選手側の代表が双方の訴訟の和解に全力を尽くしているという。選手らはミネソタ州でリーグを相手取った反トラスト法違反の集団訴訟を起こしており、リーグ側は先手を打ってニューヨーク州でロックアウトの合法性を求める裁判を起こしている。
 選手会は組合を解散しているため、労使交渉を行うことはできないが、訴訟の和解交渉が新労使協定合意へと導く可能性もある。新労使協定は選手会が再結成された時に初めて完成される。
 交渉については米国の大手ポータルサイトが運営する『ヤフースポーツ』が最初に報じたが、ロックアウト解除に向け「交渉での解決を希望することに変わりはない」とオーナー側が声明で述べた以外は、選手側ともにコメントを出していない。
 NBAコミッショナーのデイビッド・スターン氏は新労使協定合意からレギュラーシーズン開幕まで約30日間は必要と述べており、クリスマス開幕を目指すとなると今週末には合意に達する必要があると見られる。


今度こそぉ?(¬д¬。)

しかも私が拙ブログを何とかしようと決めた矢先にね?

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この前、ドウェイン・ウェイドが地元紙のインタビューで、「もうエア・ジョーダンは履かない、と宣言した選手もいるが?」と聞かれ、「人それぞれだからね。ニック・ヤングにはニック・ヤングの選択があるし、俺がそれに巻き込まれる必要もない。自分は自分の仕事をするだけだ」と、当たり前の返事をしていたんですが、今度は御意見番サー・チャールズが、「今回の労使交渉のスタンスについてマイケル・ジョーダンをバッシングしている奴はアホ」と言ったそーです。

「マイケルはオーナーなんだから、自分のフランチャイズを犠牲にするわけにはいかないさ。現役時代は選手を代表し、全員が大金を稼げるように尽力してくれた。今は一人のオーナーとして、自分のフランチャイズにとって最善を尽くさなければならない。MJが選手の権利を優先するはずだと考える奴は愚かだと思う。彼はもう選手じゃないんだから」みたいな。

他にもいろいろ語っておりますが、まだ読んでません⇒SportsRadioInterviews.com

ただ、チャールズは「プレイヤー」のことを言っているけど、軽率な若手選手がTwitterで浅慮なコメントをしたことなんかどうでもいいんです。それよりも、あのマスコミの祭り状態はなんなんですかと。

マイケル・ジョーダンの日

いくら何でも15時間ずっとテレビの前に座り続けるのは無理ですよねぇ。
でも、朝8時から夜11時まで15時間ぶっ通しで録画予約しておくと、あとで編集したりダビングするときに面倒だから、手動で録画して適当な区切りで止める方式にしています。

ただ、今は87年のオールスターゲームをダラダラ流しながらPCをつついてるんですが、やはり短く編集されたゲームを保存しておくつもりはないかな…。午前中は外へ出たので、まだ見たことがない89年のピストンズとのカンファレンスファイナル第6戦は保存しておきたい内容だったらいいなぁ。
けど、負け試合だもんなぁ。

そういえば、87年のオールスターはポンテルで買ったけど、一緒に収録されていたダンクコンテストの画質が悪かったので(ダンクコンテスト目当てで買ったのに)、むしろダンクコンテストの方をやってほしかったなぁ。

それにしても、シカゴやチャペルヒルやウィルミントンまで取材に出掛けてのMJ特番なんて、たぶん日本では最初で最後でしょうね。それを考えると貴重だし、ファンとして有難いです。


いや、しかし、もっと見ながら何か書こうと思ったのに何も書けない私って…。
猫も起きてきちゃったし、今日はこの辺でやめときます。(^_^;)


あ、BSの開幕特番に地味~に出演していた頃はグラント・ヒルのファンだと言ってた紀香さん登場。ヾ( ̄ー ̄)


・・・・・あの~楽しみにしていた割に結局15時間のうちほとんど見ていないのは何なんでしょ。
10時からは『家政婦のミタ』が面白くて最後まで見ちゃったし~。。゚+.ヽ(´∀`*)ノ ゚+.゚

なので、感想はまた、ボチボチ見て何かあったら記すことにします。(23:03記)



BLOOD ON THE HORNS (1)

どうにもこうにもしようがないので、無茶無理無謀は承知の上で、再び『BLOOD ON THE HORNS』でもやってみようと思います。1997-98シーズンのシカゴ・ブルズを追ったローランド・レーゼンビーの著書でして、ま、想像も省略も織り交ぜつつの~と言ってるそばからくじけそうですが、自己満足の暇つぶしということで。(^_^;)
(とりあえず前のブログから転載というか再録というか、こっちのカテゴリを整理)

BLOOD ON THE HORNS
The Long Strange Ride of Michael Jordan's Chicago Bulls

by Roland Lazenby  
Published by Addax Publishing Group Inc.


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私は真の雄牛を望んだ。闘牛の雄牛を。ほら、長い角と赤い目を持ち、黒く、たくましく、意地の悪そうな。意地の悪そうな顔つきがほしかったんだ。初期の提案は全身のデザインばかりだった。頭を下げて身構える雄牛、そんな感じの。私は「顔だ、顔だけにしてくれ」と要求した。そして、素晴らしい顔がデザインされた。私はさらに、「この目を赤くして、鼻に血をつけるか、鼻孔を赤く染め、角の先も血で濡らしてくれ」と求めた。彼らは見事にやってくれたよ。それがこのチームのシンボルになった。―― デザイナーたちと共にチームロゴを作り出した1966年の仕事について、シカゴ・ブルズの創設者、ディック・クライン

序文 (抄訳)
A Room with a View

わが父、ウィリアム・ローリー“ホッパー”レイゼンビーにこの本をささげる。“ホッパー”というニックネームはバスケットボールからつけられたものだ。1920年代にバージニア工科大学の最初のバスケットボール奨学生の1人だった伯父のクライドは本当に優秀な選手だったし、フェイクの達人だった私の父と私の兄のハンプトンもなかなかの選手だったが、私は違う。けれどもそれは、私が情熱を込めたピックアップ・ゲームを続ける妨げにならなかった。現在45歳の私だが、膝やかかとに痛みを抱えながら、まだ1週間に3日か4日はプレーを続けている。ここ数年は、どうして自分を拷問にかけ続けているのか、しばしば疑問にも思いながら。通常その質問には、ゲームについて何かを書くつもりなら、とにかく日常的にそのゲームをプレーする礼儀を持つべきだ、と答える。しかし、自分の心の奥底には他にもっと大きな理由があることを私は知っている。私がプレーを続けるのは、1981年に亡くなった父を身近に感じられるからなのだ。

だから、フィル・ジャクソンがゲームの霊的な側面について話すとき、私は彼が話していることを良く理解できる。

私は今、自分のブルズへの愛着心を説明するために、これを述べている。世界中には、それぞれの理由でブルズに愛着を持つ何百万というファンがいるだろう。

これは私の理由だ:ブルズはゲームの特別な守護者たちによって構成された、特別なチームである。マイケル・ジョーダンは確実にその1人だ。しかし、最も重要な守護者は、本人が『サイドライン・トライアングル・オフェンス』と呼ぶものの発展にプロ人生を捧げてきた76歳のアシスタントコーチ、テックス・ウィンターである。それは、ウィンターが南カリフォルニア大学時代にサム・バリー コーチの下でプレーしながら最初に学んだゲームのための理論的枠組だ。トライアングル・オフェンスは、それを学ぼうとするNBAプレイヤーたちを大いにイライラさせてきた。それでも、ひとたびトライアングル・オフェンスを身につければ、最初は複雑に思われたゲームが驚くほどシンプルになる。それは、ボールを動かす概念に基づいた古典的なオフェンスであり、より優れたプレイヤーがより劣るプレイヤーとボールをシェアしなければならない。要するに、マイケル・ジョーダンのようなプレイヤーがディッキー・シンプキンスのようなプレイヤーを信頼しなければならないということだ。それはチームワークの本質である。テックス・ウィンターが指導するトライアングルは、プレイヤー全員がディフェンスを読み、フロアのオープンエリアへカットすることを求める。結果として、ゲームに動きが生まれ、ブルズが実行するモーションは、目もくらむばかりであった。

これはもちろん、つまらないアイソレーション・オフェンスを実行する他の28チームの大半と明確な対照をなす。1人のプレイヤーがバスケット近辺に陣取り、4人のチームメイトをペリメーターに配して、ディフェンスがダブルチームへ行くのを待つというアイソレーション・オフェンスも、それはそれで、誰かがパスをすることにつながるのかもしれないが。

私の友人、CBSのビリー・パッカーは、1998年のシャーロット・ホーネッツ対アトランタ・ホークスのプレイオフを観戦したが、あまりの退屈さにうんざりして第3クォーターで席を立ったという。

それは私をテックス・ウィンターの後見役へと連れ戻す。彼は、バスケットボールの過去が未来であることを知っている。金勘定よりそちらを考慮するNBAチームは決して多くない。フェニックス・サンズは1996年の10月から11月にかけてトライアングル・オフェンスの導入を試みたが、最初の10数試合に連敗し、さじを投げた。「あれは本当にトライアングルをやっていたのかどうか」と、当時フェニックスに在籍していたブルズの控えセンター、ジョー・クラインは冗談を飛ばす。「もしかすると四角形だったかも」

その冗談は、ブルズのアシスタントコーチからダラス・マーベリックスのヘッドコーチに転身したジム・クレモンズにとって、あまり面白いものではないだろう。自分のチームにトライアングルを導入しようとしたクレモンズは、選手たちの反発をかっただけだった。正しいゲームを身につけるのは時間がかかる。今日の若い億万長者たちに、そんな暇はないようだ。

それは、1990年と91年のブルズがオフェンスへの適応に苦しんだことで、はっきり実証されている。ウィンターはまさに、ブルズにトライアングルを導入することへの確固たる決意が、ヘッドコーチとしてのジャクソンの偉大さの始まりだったと指摘することを好む。そして、それはブルズの偉大さの始まりでもあった。

ゲームの初期、昔のプロ選手にはパッシングゲームを言い表す慣用句があった。彼らはそれを「ボールを歌わせる」と呼んだ。

ブルズはもちろん、この10年で数限りなくそれを実行した。ジョーダンの素晴らしいオフェンス能力と、ウィンターの古風なアプローチは、数百万のファンをワクワクさせた。その上、ブルズは対戦相手を完全に圧倒した。怠惰に流れてアイソレーション・オフェンスを思いつくチームがブルズに叩き潰されるところを見るのは、私の喜びだった。それらのチームがまだメッセージを受け取らないということに、私は落胆する。ブルズの偉大さは、ゲームをそうプレーすべきであるようにプレーすることへの、マイケル・ジョーダンとスコッティ・ピペンの献身によってもたらされている。

1998年の春、ウィンターは再び、今まで何度も見送られたネイスミス・メモリアル・バスケットボール・ホール・オブ・フェイムの候補に選ばれた。もし今回も彼を選ばないのなら、関係者は殿堂を閉鎖して鍵を投げ捨てるべきだ。

それこそ、私がこの本を執筆した理由なのである。6度目の優勝を目指すブルズは、権力闘争に巻き込まれ、崩壊しようとしていた。ろくでもない状況だ。そのせいで、最も優れたゲームの守護者たち、ジョーダンとウィンターのキャリアを終わらせ、ひいてはゲームそのものを脅かしそうだったのだから。

私は理由を知りたかった。

そして、この本はそれに答える試みである。

かつて、デトロイト・ピストンズでプレイヤーたちのエゴの操縦を余儀なくされたチャック・デイリーは、「ゲームはシンプルだ、が、人間は複雑だ」と言ったものだ。

ついでながら、ピストンズは2度優勝しただけで、自分たちの結びつきが完全に消耗していることを自覚させられた。内部に大きな問題を抱えながらも強くなり続け、6度の優勝を達成したことは、ブルズを形成した偉大な競争者たちへの素晴らしい証である。

要するに、ブルズを崩壊の瀬戸際へ押しやったものは何か?

簡単な答えはない。しかし、1つ答えを見つけなければならないとしたら、私は「ジェリー・クラウスGMの不安」と言うだろう。

しかしまた、何がブルズを6回優勝させたか答える必要があるなら、「マイケル・ジョーダンとスコッティ・ピペン」の次の答えは、「ジェリー・クラウスの不安」であるだろう。

実際は、彼ら全員に崩壊の責任がある。ジェリー・クラウス。フィル・ジャクソン。スコッティ・ピペン。マイケル・ジョーダン。ジェリー・レインズドーフ。テックス・ウィンター。ちょうど彼ら全員が、得も言われぬ甘美な、あまたの勝利の瞬間に関与していたのと同じように。

それは、クラウスを毛嫌いするマイケル・ジョーダンやスコッティ・ピペンを喜ばせる記述ではない。そして私は、ジョーダンやピペンの気に障るような記述をすることを心からすまなく思う。なぜなら、彼らは素晴らしいバスケットボールチームの巨大なハートであるから。しかし、それは真実なのだ。

どうして彼らはクラウスをひどく嫌ったのか?

ピペンがクラウスを嫌った理由は、自分をトレードしようとしたことを最大の侮辱と考えたからだ。

ジョーダンもまた、ピペンをトレードしようとしたことと、ジャクソンとの不和のせいで、クラウスを嫌った。それはどちらもチームの競争力を阻害する行為であり、ジョーダンは何にもまして、戦いを邪魔するものを許さない。

それ故に、1998シーズンが終わるとき、ブルズファンはチームの権力闘争と崩壊の危機に直面した。それは、ジャクソンやウィンターやラインズドーフが、けりをつけ、前へ進もうとしながら動きが取れない状況での、クラウスとチームの2人のスーパースターとの支配の問題だった。あるいは、それに近い何か。

それは私に父のセットショットを思い出させる。彼は1930年代と40年代にウエスト・バージニア南部のセミプロリーグでプレーしていた。私は遅い子供だったので、父のプレーを見ることはできなかったが、思い出話はいろいろ聞かされた。当時最高のプロチーム、オリジナル・セルティックスとの対戦でシュートを決めた話など、本当かどうかは分からない。けれども私は信じている。父は私が生まれる前にひどいやけどを負い、h-o-r-s-eゲームか軽いワン・オン・ワンしかできなくなった。我が家のドライブウェイには12×12のコンクリートのコートがあったが、父はフープからゆうに30フィート以上ある横庭の楡の巨木の辺りからシュートするのが好きだった。一方へフェイクし、前へ踏み出し、両目が見開かれ、両手セットのシュートが放たれ、小さな歓声がもれる。それは彼流のトラッシュトークだった。

もちろん、父からの本当のレッスンは、人生にはh-o-r-s-eゲームと同様の、広いパラメーターが必要だということだった。

ある日、権力闘争について話していたフィル・ジャクソンの言葉で、私は父のことを思い出した。ジャクソンは、クラウスがいかにして、常にピペンとジョーダンに対する何らかの支配を確立しようとしているか話していた。「すべてはコントロールの問題なんだ」とコーチは言った。「支配欲がすべてだ。コントロールの感覚を持つのは良いことだと思うが、個人の境界線は拡げなければならない。開放的な状況を狭めれば、誰かが四六時中フェンスに突き当たることになる」

巻き込まれた人々が大きければ、限界もそれだけ広くなるようだ。

そこから私は、素朴な考えに達した。主要人物全員を1つの部屋に集め、それについて論じさせたらどうだろう? 彼らは皆、怒りから行動し、互いを傷つけ合っている。彼ら全員が、それぞれに痛みを抱えていた。なぜ話をつけないのか? そこである日、私はジョーダンに尋ねてみた。

彼は私にいぶかるような視線を向けた。
「平和的な話し合いで?無理だね」
「どうしてもっと簡単にいかないんだい?ともかく話し合えば?」

「僕たち5人全員を1つの部屋へ押し込んで」と彼は言った。「お互いに自分たちの苦痛や悩みを告白し、すべてを乗り越えて先へ進む。うまくいくためにはそういう作業が必要だったね」
「あのさ、僕は自分の悩みの大半を早い時期に整理したし、今だって、以前と同じ完全性と決意で自分の仕事を続けているよ」

彼は暗に、クラウスが自分の痛みをやり過ごせず、それどころか、個人的な問題が勝利の妨げになることを許していると指摘した。それは、ジョーダンにとって考えられる中で最大の罪悪である。

「痛みも苦悩も傷もすべてわきへ置き、自分がやるべきことを考えなければいけないんだ」と、ジョーダンは言った。「ただ悪意を抱えたまま座っているつもりなら、なぜ僕はキャリアを続けるべきなのか・・・もし僕がその瞬間を忘れていなかったら、100%の力を発揮しなかったり、報復を考えるだろう。でも、僕は勝利を心に刻んで前へ進んだよ」

パラメーターが、彼らを座らせ、決着をつけさせるのに十分な大きさでなかったことは明白だ。

したがって、この本はその部屋の非常に劣ったバージョンになった。すべてをテーブルの上に広げる試み。その部屋の光景。

ブルズのために。
彼らのファンのために。
私の父のために。

1998年6月15日
ローランド・レーゼンビー

いよいよ明後日☆

昨日は23日のWOWOW「マイケル・ジョーダンの日」に備えてハードディスクを整理しました。
と言っても、録画したことを忘れるほど長くHDDに残したままのコンテンツ=ほとんど必要ないということで、全消去でも構わないくらいなんですよね…。
「MJの日」は朝8時から夜11時までの15時間だから、とりあえず19時間ほどスペースを空けたんですけども。
放送スケジュールを見たら、ゲームの放送は編集版ばかりだしイマイチかも~。

08:15~ 1982 NCAAトーナメント決勝 (テープだけどノーカットで持ってる)
09:30~ 1989 カンファレンスファイナル第6戦 vs. ピストンズ
11:00~ 1991 ファイナル第5戦 vs. レイカーズ (もちろんノーカットで持ってる)
      1986 プレーオフ1st第2戦 vs. セルティックス (アルティメット・ジョーダン収録)
      1987 オールスター (もちろん)
15:15~ 1992 カンファレンスファイナル第6戦 vs. キャブス (もち)
16:30~ 1993 ファイナル第6戦 vs.サンズ (当然)
18:00~ 1995 カンファレンスセミファイナル第6戦 vs.マジック (永久封印中)
19:00~ 1998 ファイナル第5戦 vs.ジャズ (当たり前)
20:30~ 1998 ファイナル第6戦 vs.ジャズ (むろん)

というわけで、負けたピストンズ戦は未見だし一応録画したいかな…一応ね…。

あ、そーだ、宮地さんが取材されたロイ・ウィリアムスやティム・グローバーのインタビューがゲーム冒頭に挿入されるんでしたっけ。だったらやっぱり15時間録りっぱなし?(^_^;)

しかも、一番興味がある「MJ公認オリジナル番組 MJの軌跡~神が残したモノ」、ミタさんとかぶっちゃったな~。
   

UCF 84-72 High Point

ホームに戻ってハイ・ポイント大に84-72で勝利。(boxscore)
マーカス:35min, 21pts(FG7-16, FT4-4), 4ast, 2reb, 3TO
ジェフ:18min, 4pts(FG1-4, FT2-2)2stl, 1ast, 1reb

ボブキャッツの代わりにUCFを追うつもりではないんですけど~今日は高画質のフォトギャラリーも見つけたので。
他のショットで確認できますが、相手チームのジャージがJumpmanでした。

2011_11_18_HIGH_TIDE_VS_UCF_marcus.jpg

2011_11_18_HIGH_TIDE_VS_UCF_jeff.jpg
(Kurt Rivers/KnightNews.com)


どっちもどっち

労使交渉の記事を英語で読むのはきつくて避けているんですが、とりあえずシャーロット・オブザーバーはチェックしています。(まあ、あれです、『リアル(11)』は面白かったし、『家政婦のミタ』もなかなか面白いし、22日には『ピアノの森(21)』が発売だし、23日はWOWOWで『MJの日』だし、そうこうするうちに年末年始だし、別にNBAがなくたって私は困りませんよっと)

No sympathy for either side
Tuesday, Nov. 15, 2011
Scott Fowler

私はもううんざりだ。
オーナーたちの言い分を聞くことにも選手たちの言い分を聞くことにもうんざりだ。法的工作についても“核の冬”がどうとかにもうんざりだ。
決してこういう事態になってはいけなかった。NBAブランドはすでに回復不能なダメージを受けている。私はこの紛争においてどちらの側も支持しない。

平均的なNBA選手の昨シーズンの年俸をご存じだろうか? 500万ドルちょっと。アメリカの平均世帯収入の約100倍である。
彼らが世界最高のバスケットボール選手だということは分かっている。しかし、2010-11シーズン、あるNBAチームの3番手のセンターが、毎日学校で子供たちを教えている教師の100倍も稼いでいるのだ。
たとえば、シャーロット・ボブキャッツはガナ・ジョップというビッグマンに今後2シーズン(があれば)で1400万ドル近く払う義務がある。それはかなりの大金だが、シャーロットで『今夜はボブキャッツを見に行くんだ。ガナのプレーを見るのが待ちきれないよ』というセンテンスなど聞いたことがない。

今のリーグがこの混乱にある原因の大部分はオーナーの責任だ。彼らには自制ができない。彼らは何年も金融引き締めについて話題にしてきた。しかし、そのあとで、選手に大盤振る舞いする他のオーナーを見て、結局自分もそうしてしまう。そして、あなたがジョップなら、誰かが数百万ドルくれると言うなら、もちろん受け取るだろう。

しかし、現在起こっていることは、両者がテストステロンとエゴを良識の妨げにさせているせいだと私は確信する。その結果、彼らは2011-12シーズンを失い、たくさんのファンを失うかもしれない。
事態はどちらにとっても賭け金が高いチキンゲームになった。どちらも先に方向を変えないと決心し、弱みを見せるより多くの人を傷つけた方がベター、というのがモットーに思える。

実のところ、NBA選手はばかばかしいほどオーバーペイされている。新たな労使協定が締結しても -- 遠い先のことに思えるが -- 彼らはまだ途方もなくオーバーペイされるだろう。
そこで、オーナー側は選手たちに少し減給を求めている。だから何だ? 我々の多くは職歴の中で一度や二度の減給は体験している。私も。失業するよりましだ。
平均的なNFL選手の年俸は約200万ドルだ。平均的なNBA選手は500万ドルちょっと稼ぐ。NBAのレギュラーシーズンはNFLより5倍多く、1チームに所属する人数はNFLが53名でNBAは15名である。定義上、バスケットボール選手は一層選り抜きのグループということになる。

それでも、それは明白な格差に思えないだろうか? いざとなればNBA選手はNFLのサラリーで何とかやっていけると思わないか?
もちろん、彼らはそうすることができる。彼らは(NFL選手ができるように)ずっと少ない給料でやっていくことができる。今起こっていることは、5桁の収入のために一生懸命働くすべてのアメリカ人をこけにすることだ。このすべてが終わったとき、それでもNBA選手は7桁の収入を得るだろう。

そして、オーナーたちは? 彼らも同じくらい頑固だ、それ以上でないとしても。

NBAは昨シーズンの全フランチャイズの損失合計が約3億ドルになると主張している。現在のシステムが機能していないこと、ボブキャッツのようなスモールマーケットのチームが優勝を狙うのはほとんど無理だということには同意する。

しかし、より多くのゲームが失われるとより多くの金が失われることだけが唯一保証された不快な交渉で十分な中間点を見出さなかったところにオーナー側にも責任がある。
オーナー側はすでにいくつかの譲歩を得た。なのに、自分たちの労働者を遠ざけ、素晴らしかった昨シーズンの記憶を早く忘れさせることに熱心なように見える。

NFLとその選手たちは、危機に瀕する瀬戸際で労使紛争を解決した。
NBAのオーナーと選手たちはずいぶん前にそこを越えた。そして、リーグが、自分の給与を眺めて一体全体どうしてそんなに難しくなるのか不思議に思う多くのファンに耳を傾けなくなるまま、事態はもっと悪化しそうだ。

温故

メロやK.デュラントらがリーグ側を集団訴訟

ISM 11月16日(水)13時53分配信

 労使交渉の決裂により、選手会が組合認証取り消しの手続きを行ったことを受け、ニューヨーク・ニックスのメロことカーメロ・アンソニー、オクラホマシティ・サンダーのケビン・デュラントらNBA選手たちは現地15日、NBAと全30チームのオーナーを反トラスト法違反で訴える集団訴訟を起こした。この集団訴訟はカリフォルニア州北部、ミネソタ州と、少なくとも2つの州で行われたもようだ。
 選手側の弁護士のデイビッド・ボイズ氏は、NBAのロックアウトは、選手に労働許可を与えないことで反トラスト法に違反していると述べた。同弁護士は、今年起こったアメリカのプロアメリカンフットボールリーグであるNFLのロックアウトの際には、リーグ側の弁護を担当していた。
 またボイズ氏は、NBAコミッショナーのデイビッド・スターン氏が選手会に突きつけた最後通告は“誤りだった”とコメント。「オーナー側は労使交渉において強硬姿勢を取り、選手側に度重なる譲歩を強要した。貪欲さというものはおぞましいだけではなく、危険なものでもある」とリーグ側を批判した。
 一方、NBAの広報担当のティム・フランク氏は声明を発表し、「我々はボイズ氏からの訴状に目を通していないが、選手が交渉の代わりに訴えを起こす選択をしたことについて残念に思う」と述べた。なおボイズ氏は、裁判にかける必要がないことを望んでいると述べているという。
 ちなみに、カリフォルニア州北部地区での原告団は、ニックスのアンソニーとチャウンシー・ビラップス、2年連続得点王のサンダーのデュラント、2011年ドラフト全体15位のカウィ・レオナルド、メンフィス・グリズリーズのレオン・ポウ。
 ミネソタ州での原告団は、ミネソタ・ティンバーウルブズのフォワードのアンソニー・トリバー、デトロイト・ピストンズのガードのベン・ゴードン、フリーエージェント(FA)でフォワードのカロン・バトラー、さらに2011年ドラフト全体2位でウルブズに指名されるもロックアウトのために新人契約を結べていないデリック・ウィリアムスが含まれている。


オーナー側が17日に電話会議開催、今後について検討

ISM 11月17日(木)13時32分配信

 労使交渉の決裂により、NBA選手が反トラスト法違反でリーグ側を訴える集団訴訟を起こしたことを受け、NBAコミッショナーのデイビッド・スターン氏とリーグのオーナーらは、現地17日に今後の対応について電話会議を行う予定であることが分かった。米国の大手ポータルサイトが運営する『ヤフースポーツ』が現地16日に伝えた。
 同サイトが関係者の話として報じたところによると、選手との交渉を担当するNBA労働関係委員会が、今週初めに電話会議の開催を決めたもようだ。
 スターン氏は、選手会が14日に組合を解散し訴訟を起こしたあと、すぐにテレビのインタビューに応じ、リーグ側が選手側の弁護士と早急に話し合いを開始するつもりがないことを示唆していたという。
 一方、選手側の弁護を担当するデイビッド・ボイズ弁護士は、今後、労使交渉を行う際には自身を通してもらいたいとオーナー側に求めていると、同サイトは伝えている。


どうしてもMJ寄りになってしまう(つまり強硬派オーナー寄りってことですな…)私ですが、それでもコミッショナーの「最後通告」は相手を引くに引けない状況へ追い込む失着だと思いましたもんねぇ。

*****************

98年のロックアウト中は小さな記事までスクラップしていたので、今はここでスクラップのつもり。

ちなみに13年前の11月17日:【NBA“視界ゼロ”】【妥協点見いだせず・・・・続くロックアウト】【「金持ちのケンカだ」ファン離れ】(読売新聞)

で、11月18日:【ロッドマン挙式!?】(日刊スポーツ)
11月25日【ロッドマン 9日で離婚】(スポニチ)
(^▽^;)

11月24日:【NBAに6割「無関心」 NYタイムズ紙調査 労使対立、進むファン離れ】(朝日新聞)
12月5日:【NBA今季中止決定的】(日刊スポーツ) 【全試合中止も】(スポニチ)
などなど。

ボブキャッツの仕事はバスケだけじゃない

選手側がリーグを提訴、独占禁止法違反で

ロイター 11月16日(水)14時33分配信

 [15日 ロイター] 収益の配分比率などをめぐって労使協定の締結が難航し、ロックアウト(施設封鎖)が続いている米プロバスケットボール協会(NBA)で15日、選手側が同協会を独占禁止法(反トラスト法)違反で提訴した。
 選手会は14日、オーナー側が最終通告として提示した協定案を拒否。解散して、同協会を提訴する構えを見せていた。
 NBAでは7月1日からオーナー側によるロックアウトが続いており、今月1日に開幕予定だったレギュラーシーズンは12月15日までの日程が中止に。レギュラーシーズン消滅の危機に直面している。



で、ボブキャッツは、レディ・キャッツの水着カレンダー発売記念水着ファッションショーとか、レディ・キャッツのダンスクリニックとか、シーズンチケットホルダーを招いたボーリング大会とか、毎年恒例の感謝祭の奉仕活動とかいろいろやっていて、ホイットフィールドさんやGMやコーチはなかなか忙しそうです。(多分地元ファンから一番望まれているであろう筆頭オーナーは、こういう時期なので?姿を現していませんが)

ボーネルさんの簡単なQ&Aをまとめとして。(Charlotte Observer

Q. どうして選手たちはNBAのオファーを断って組合を解散したんですか? 彼らはプレーしたくないんですか?

もちろん彼らはプレーしたがっている。選手たちは試合が2週間キャンセルされるたびに合計3億ドルのサラリーを失っていく。収益分配率を57パーセントから50パーセントまで下げることで自分たちはすでに大きく譲歩した、というのが選手たちの見解だ。労働協約が10年続くとしたら、それらの譲歩はサラリーとして30億ドルの減額を意味する。
また、自由契約を管理する規則も厳しくなり過ぎだと考えている。ラグジャリータックスは著しく過酷になり、サラリーキャップ例外も縮小されるかキャップ超過チームは利用できなくなる。選手会は、スーパースターを除く自由契約が働かなることを恐れている。

Q. では、オーナー側が責めを負うべきですか?

一方で彼らの言い分も理解できる。これは黒字を続けるNFLとはまったく状況が違う。NBAは昨シーズン3億ドルの赤字だったと主張している。コミッショナーにとってもう一つの問題は、競争の場におけるバランスである。ラグジャリータックスとサラリーキャップに対する厳しい姿勢がなければ、スモールマーケットのフランチャイズは優勝争いに加わるチャンスがないというのが彼の考えだ。

Q. ボブキャッツのオーナー、マイケル・ジョーダンが属するのは?

彼は、旧ルールの下では競う機会も黒字になる可能性もほとんどないスモールマーケットのオーナーの一人だ。従って、彼は明らかに、NHLが2004-05シーズンを消滅させて実施したような、ある程度大幅な経済的変化がないままなら、シーズン全休の方がましかもしれない強硬派の一人である。

Q. シーズンをキャンセルすることは、レギュラーシーズンのホームゲーム41試合をキャンセルすることになる。ボブキャッツがタイム・ワーナー・ケーブル・アリーナを運営・維持する責任はロックアウトでどうなるのでしょう?

シャーロット市当局の担当者は、市とボブキャッツの契約はNBAの労使交渉に関係なく効力が続くと述べた。アリーナには他にもチェッカーズやコンサート、カレッジ・スポーツなどの予定がたくさんあるが、ボブキャッツは急いで代替スケジュールを探す必要があるかもしれない。

Q. 本当にシーズン全体が危うくなっていると思いますか?

団体交渉をあきらめ、訴訟を起こす手段をとった時点で、引き返すのは難しいかもしれない。そして、月ごとの失われた収益と給料支払小切手は、両者をより対立的にするかもしれない。未知数は、選手側が無給でどこまで持ちこたえられるかということだ。ボブキャッツの選手代表であるマット・キャロルは数週間前、こう着状態に陥ったらオーナー側の方が長く耐えられることは皆分かっていると語った。

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さて、私もこれからどうしたらいいんだろう。(笑)

オワタ感

シーズン消滅か? 選手会がオーナー案拒否し、組合解散へ

ISM 11月15日(火)12時53分配信

 NBAの選手会は現地14日、オーナー側からの最後通告である新提案の受け入れを拒否し、選手会解散の手続きを開始した。2011-12シーズンはすでに11月末までの中止が決まっているが、この決定によりシーズン消滅の可能性がさらに高まった。
 選手会事務局長のビリー・ハンター氏は記者会見で、「我々はNBAを反トラスト法で訴える準備ができている」とし、選手会にとっての最善策は法廷闘争に持ち込むことだと述べた。
 一方、NBAコミッショナーのデイビッド・スターン氏は、米スポーツ専門ケーブル局『ESPN』のインタビューに応じ「2011-12シーズン開催がいよいよ危なくなったようだ」と落胆の色を隠せず。しかしながら、選手会の決断は大げさな茶番にすぎず、オーナー側は選手会の脅しにはのらないと強気の姿勢を示した。
 ハンター氏は選手会の決定について、スターン氏の最後通告は「極めて公正を欠いたもの」であり、選手たちは同意するつもりもなければ、さらに条件の厳しい提案を受けるつもりもないと説明した。また、選手会が組合の解散手続きを開始したことも伝えられている。
 選手会ミーティングには各チームの代表の他、コービー・ブライアント(ロサンゼルス・レイカーズ)やカーメロ・アンソニー(ニューヨーク・ニックス)などのスター選手が参加したが、選手会会長のデレック・フィッシャーによると、決定は満場一致でなされたという。


これがマイケルの現役時代だったらものすごーーーーーーく残念だったろうと思うけど、今の私は大してNBAファンじゃないので、試合をすればするほど赤字になる状態を何とかしてもらう方が大事というか。(それが嫌なら売ってしまえ!と言われたら、そりゃあ、身もふたもなくそれまでなんですけど)

あとは、シャーロット・オブザーバーのトム・ソレンセンが言うように、「選手たちが既得権にしがみつきたい気持ちは理解するが、本物のサラリーキャップを導入しなければ、ティム・ダンカンやケビン・デュラントがいないスモールマーケット・チームのファンには胸を躍らす理由などほとんどない。その一方、スモールマーケットのグリーンベイは圧倒的首位で、スモールマーケットのバッファローはニューイングランドやニューヨーク・ジェッツとAFCイーストの首位を争い、シンシナティはボルティモアとAFCノース2位タイ、カンザスシティもAFCウエストで首位のオークランドと僅差である。
もしグリーンベイやバッファロー、シンシナティやカンザスシティがMLBのチームだったら、彼らはカンザスシティ・ロイヤルズだったろう。もしNBAのチームだったら、彼らはシャーロット・ボブキャッツだったろう」
というところもホント何とかして。

もちろん、特に引退が近い選手にとって1シーズン失うのが大きな痛手だということは分かります。レイオフされたボブキャッツの従業員や(ボブキャッツ程度の集客でも)試合中止の影響を受ける(としたら)スポーツバーやレストランも気の毒だと思います。

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UCFは全米25位のフロリダ州立大に50-73で完敗。(boxscore
マーカスは出場していますが、A.J. ロンプザが欠場のためPGとして先発し、
36min, 11pts(FG 5-16 (3P 1-10), 3stl, 5TO.
ジェフは18min, 2pts(FG1-3), 1reb, 1ast, 1stl.
チーム全体でFGが30.5%、FTが40%では勝てっこありません。

NBA史上初の選手出身オーナーであり現在唯一の黒人オーナー

労使交渉も山場か、選手会が明日ミーティング

ISM 11月14日(月)16時8分配信

 NBAの選手会は現地14日、ニューヨークで全30チームの代表とその他選手らを召集し、オーナー側からの最新の提案についてミーティングを開催する。
 オーナー側からの提案書は、11日付けで選手会事務局長ビリー・ハンター氏宛となっているが、ミーティングに出席する予定の選手でも13日の時点でその提案書をまだ見ていない選手がいるようだ。そのため実際に何が議題されるかが分からず混乱を引き起こしている。
 いずれにせよ労使交渉は、14日の協議次第でロックアウト終結に近づく可能性もあれば、シーズン消滅へと近づく可能性もあるという、重要な局面を迎えている。
 マイアミ・ヒートの選手会代表を務めるジェームス・ジョーンズは、「選手は時勢や経済についても理解している。我々は双方が現在の時勢の重みに耐えることができ、将来のNBAを念頭に置いた公平な協定を望んでいるだけだ」と述べた。
 なお、その重要なミーティングに先立ち、NBAコミッショナーのデイビッド・スターン氏と副コミッショナーのアダム・シルバー氏が13日、ツイッターで労使交渉のあらゆることについて解説。マイアミ・ヒートのドウェイン・ウェイドやフィラデルフィア・セブンティーシクサーズのスペンサー・ハウズなども質問者として参加した。


で、今度はロン・アーテスト(というかメッタ・ワールド・ピース)が参戦?
Metta World Peace: Michael Jordan Betrayed the NBA Players (TMZ)

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でも、タイトルと違って(私の読解力では)ロンロンの発言内容は穏当だと思う。
Fox Sports
「彼は今オーナーだから、オーナーとしてあっち側にいると思う」
一方、『選手は全員ジョーダンを憎んでいる』という報道は退けた。
「俺たちはジョーダンの名前を口にしていない。俺たちはただ互いを支え合っていただけだ。そこへジョーダンが現れて、『選手たちはこれをする必要がある、あれをする必要がある』と言い出した。けど、俺たちは子供の頃マイケル・ジョーダンを尊敬し、マイクのように飛びたい、マイクのようになりたいと思っていたのと同じ人間なんだ」
今でもジョーダンはロックアウトの分裂を越えてまだ尊敬されている、とワールド・ピースは言う。
「たとえ俺たちが異なるグループに属していても、(俺たちは)まだマイクを愛している、彼のスニーカーも何もかも」
「ただ、みんなは、俺たちが彼を最も必要とするときにサポートしてくれなかった、と思っている」

それくらいの不満は理解できます。

しかし、この記事にリンクがあった
SELLOUT!
Michael Jordan has gone from being the NBA's best player to a sellout owner with a hard-line stance in the lockout, Jason Whitlock says.
は、かなり強烈そう。

ムカつきそうなので読んでませんが、何度も何度も Sellout. を繰り返し、最後は「裏切りの代償を払わせてやれ」とか、ほとんど憎悪さえ感じるんですけど~あんたに何かしましたか?と言いたくなるほど。

そういえば、スターブリーさんも「ジム・ブラウンがうまいこと言ってた。(ジョーダンは)ミッキー・マウスみたいな奴、飼いならされたイエネコだって」的なことを言ってたし、このコラムでも

Why would basketball players and black people continue to shower adoration on a man who has never once stood up for anything that doesn’t positively impact his financial bottom line, particularly when it’s a man who has made billions off the love of inner-city kids?

Why love someone who doesn’t remotely love you back?

“This generation of black men needed Michael Jordan,” an all-time great athlete told me Friday night.


「black」という単語が目についてしまった。

微妙な問題だから触れたくもないですけど、ひょっとして人種絡みの「裏切り者」というニュアンスもあるのだろうか。少なくともマーブリーとかこの人はそうなんじゃないかと思う。

ああもう、「MJ追っかけブログ」なのにネガティブなことばかり書く毎日にうんざりだ。

UCF シーズン開幕戦

セントラル・フロリダ大学がホームで迎えたシーズン開幕戦は UCF 74-61 セント・トーマスと勝利。
ボックススコアを見たらジェフはプレーしていました。
ベンチスタートらしくて、24min, 3pts (FG 1-4, FT 1-2), 2ast, 1stl, 3TOですが。

チームのルールを破ったというマーカス+2名とA.J. ロンプザはまだ出場停止中で、ユニフォームを着たのがたった9人、プレーしたのは8人(しかも5人が転校生などのニューカマー)。欠場中の4人は全員スターター級で、先発ガードのロンプザとマーカスがいないためスモールフォワードの2年生がPGで先発し、チーム全員TOを連発という、なかなか苦しい展開だったようです。
Orlando Sentinel  UCFAthletics.com

で、ロンプザの出場停止はNCAAの判断待ちということなんですが、マーカスたちの処分解除については日曜日に判断するそうな。それにしても、プレシーズンのエキシビションだけかと思ったら開幕戦まで出場停止というお灸をすえられるなんて、いったい何をやったんだ?(^_^;)

で、当然ながらお父さんの観戦もなし~。

isとwas

開幕かシーズン消滅か 労使交渉大詰め

ISM 11月12日(土)13時49分配信

 NBAコミッショナーのデイビッド・スターン氏はロックアウト解除を目指した現地10日の協議のあと、オーナー側は交渉を終えたと明言。あとはオーナー側が再提示した最終案を受け入れるかどうか、選手会の結論を待つだけとなった。
 オーナー側の提案を受け入れれば、全72試合の日程で2011-12シーズンが12月15日に開幕する。拒否した場合、次にレブロン・ジェームス(マイアミ・ヒート)やコービー・ブライアント(ロサンゼルス・レイカーズ)ら大物選手のユニホーム姿を見られるのは、来夏のロンドン五輪になる可能性もある。
 最終案を受諾しない場合、オーナー側は次に選手側が絶対に受け入れられないような厳しい条件を提示すると明言しており、その結果、選手会は組合を解散しオーナー側を反トラスト法で訴えるという手段に出る可能性が高い。そうなると労使交渉はさらに泥沼化し、2011-12シーズンは開幕しないかもしれない。
 スターン氏は選手側がどちらを選ぶか分かっているとし、「オーナー側も選手側も双方ともに12月15日開幕を望んでいる。我々(オーナー側)はそのために最善の努力をした。トレーニングキャンプ開始と2011-12シーズン開幕ができるよう、ぜひとも協定合意を達成したいと思っている」と述べた。
 選手会事務局長のビリー・ハンター氏は、14日にニューヨークで各チームの選手会代表を召集したミーティングを開き、オーナー側の提案について検討し、今後の動きについて決めると述べている。


もう(MJ批判にもうんざりなんで)早く終わってほしいです…。

今度はESPNのヘンリー・アボットが「マイケル・ジョーダンの寝返り」と。
Michael Jordan's flip flop
読んでいないので内容は知りません。(-_-)

でも、こっちのスポーツライターさんは
Pontiac Daily Leader: Jordan is who he is today, not what he was
マイケル・ジョーダンは(Michael Jordan was)傑出したNBAスターだった。
マイケル・ジョーダンは(Michael Jordan is)今、シャーロット・ボブキャッツのオーナーである。
「is」と「was」の違いが分からない人は小学校の国語(英語)の勉強からやり直したら?

みたいな。

だよね。

Carrier Classic

11日の復員軍人の日、米軍最高司令官であるオバマ大統領を迎えて空母カールビンソンで行われたノースカロライナ大学 vs. ミシガン州立大学のバスケットボールの試合。

Photo Gallery: Yahoo! Sports   NCAA.com

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(Photo by Harry How/Getty Images)

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(AP Photo/Lenny Ignelzi)

MSUの名誉キャプテンを務めたマジック・ジョンソン
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(AP Photo/Gregory Bull)

UNCの名誉キャプテンをMJと交代したジェームズ・ウォージー
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(Photo by Ezra Shaw/Getty Images)

結局のところ、MJが名誉キャプテンを辞退した理由も、労使交渉が未解決のうちはそれどころじゃない、ということだったのでしょうね。
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