暫定の肩書

そういえばサイラスHCはまだ「暫定」のままなんでしたね。このままシーズン終了まで引っ張るのかな。

Paul Silas wants to keep the Charlotte Bobcats job
PUBLISHED Saturday, Jan 29, 2011 at 10:00 pm EST
Sean Deveney Sporting News

少なくともここまではボブキャッツのポール・サイラス暫定コーチにとって事態は驚くほど順調に運んだ。彼が12月にラリー・ブラウンのあとを引き継いでから、ボブキャッツは11勝6敗という成績で(※クリッパーズ戦の前まで)、2005年にボブキャッツを理想の仕事と呼んだサイラスにとってなかなかのスタートである。就任から1ヶ月経った今、まだボブキャッツのベンチに座ることが「理想の仕事」のままなのか本人に確かめてみると、彼は「もちろん」と答えた。「本当に他のどこへも行きたいと思わなかった。私はシャーロットに家がある。自分に仕事があるとしたら、これぞ私が欲した仕事だといつも話していたんだ。まったく幸運なことに私はその仕事を得て、チームは好転し、我々はうまくいっている。それが一番大事なことだ。我々は今、うまくいっている。ファンは戻りつつあり、チームは上向きだ。素晴らしいことだよ」
ちょっとした問題が1つ、サイラスはまだ暫定だ。報道によれば、オーナーのマイケル・ジョーダンは12月末にオーランドのアシスタントであるパトリック・ユーイングと仕事の話をした。そこで私は、暫定のタグを何とかすることについてジョーダンとの話し合いを期待するかどうかサイラスに尋ねた。「それほどでもない。私はまったく気にしていない」と、彼は言った。「そうなれば素晴らしいが。このまま順調にいけば実現するだろう。幸い、私には蓄えがあるから、仕事について心配する必要はないんだ」

サイラスは、ブラウンのそばで鎧を着けていた選手たちにとって大当たりだった。サイラスの当座の目標は選手たちにもっと自由を与えること、もう少しプレーをアップテンポにすること、指導過剰の傾向があるブラウンの下で活力を失って見えた選手たちにゲームの楽しみを取り戻させることだった。
選手たちは本当に以前より自由を得た。サイラスは繰り返し「オープンならシュートをしろ」と告げ、速攻が増えた。その結果、ブラウン時代に91.8だった平均得点は97.2に上昇している。
ポイントガードのD.J.オーガスティンは特に成功した。ブラウンはチームの大部分のプレーをコールしたが、オーガスティンには今、自分でプレーをコールする自由がある。「(サイラスは)ずいぶん僕を、ロッカールームの全員を、信頼してくれる」と、オーガスティンは言った。「僕らは皆、以前よりずっと自信を持ってプレーしている」
そして、彼らは勝っている。土曜日にクリッパーズと対戦するシャーロットはロードで3勝12敗というスタートだったが、今回の遠征は最初の3試合を3連勝し、イーストの7位(※現在は8位)につけている。
サイラスが暫定コーチとしてチームを引き継いだとき、その動きは正式なコーチの座を得るチャンスがあるかどうか判定するためのものだった。彼がそれを得なかったと主張するのは難しい。

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で、ボーネルさんも30日にWill Silas stay beyond this season?とブログに書いてまして。
ポールは本当にこの仕事をしたいと思っている、が、この仕事を必要とはしていない。キャバリアーズ時代の蓄えで余生の備えはできているから。
サイラスはこのチームのコーチを楽しんでいる。そして、彼の仕事のレベルは本人の予想を越えている。ポールは数年前にデイブ・コーウェンスからホーネッツを引き継いだ頃とは異なる人間で、当時より優れている。
コーウェンスが辞めたとき、サイラスは自分に再びヘッドコーチが務まることを証明したくてたまらなかった。(彼は現役を引退してすぐクリッパーズのコーチになった。本人の説明によれば、仕事の準備ができていないまま)
自分を証明する際に伴うプレッシャーは当時のポールを苦しめた。ホーネッツとキャバリアーズで財を成したあと、彼はもうあの頃の人間ではない。自分の判断に自信を持ち、自分に与えられた才能は人を扱う能力だということを理解している。
私は彼がここに残るべきだと思う。選手たちは彼を信頼し、彼のために勝ちたいと思っている。
しかし、様子見をしていることでオーナーのマイケル・ジョーダンを責めることもできない。シーズンは残り3ヶ月、そして最悪の場合、来シーズンはロックアウトで全廃になる可能性もある。
サイラスはそれでかまわないと言った。それは、ありのままの姿でいる自分に十分快適であることを語っている。

あと、ラリー・ブラウンがペイサーズのコーチになったら、プレイオフを争うボブキャッツにはあまり嬉しい話じゃないね、ということも。(^^;

【46】@LAクリッパーズ

88-103 (boxscore) 20勝26敗(HOME:12-11, ROAD:8-15)

5日で4試合を4連勝なんて期待していなかったからいいんです。
バークリーが「5日で4試合目は見るだけ無駄」と言っていた通り、スターターの疲労はスタッツでも明らかだし。

ボーネルさんによれば、サイラスHCも『チームは個々の敵と戦うのと同じくらいスケジュールと戦っていることも常に認識しており、4日で3試合の接戦、しかも前日はオーバータイムだったことを考慮して第3Qで25点リードされたときにほぼ今夜をおしまいにし、ベンチを使い(そのメンバーで11点差まで挽回)、スターターは全員30分以下しかプレーさせなかった。ジャズ戦の前日の日曜日とピストンズ戦の前日の火曜日はオフにして、この遠征から少なくともあと1勝をひねり出す準備をさせる。
サイラスの長所の1つが現実主義者であること -- 全試合をセーブできるわけではなく、時には休みが最高の改善措置(日曜日にユタで練習することと反対に)であることを受け入れているところだ。
スターターを戻すタイミングについて尋ねると、もし1桁差になっていれば真剣に考えただろうと答えた。しかし現実的に、スターターは本当に疲労困憊していたし、長時間ベンチで休んでいたため、リザーブの成果をフィニッシュできなかったかもしれない』ということで。
Charlotte Observer

ま、こんなこと(Bobcats' next step: Finding a star to take spotlight off MJ)を言われるまでもなく、お宝を手に入れたクリッパーズは羨ましいな、と。

グリフィン、見ます?(^^;
観客も多いですもんね~弱小のままでも観客数はほぼ倍増したマイケルのルーキーシーズンみたいっすね~。



【45】@ゴールデンステイト

○121-113 OT (boxscore) 20勝25敗(HOME:12-11, ROAD:8-14)

よっしゃ!

あとは後ほど。(^^;
西への遠征は記事が遅くてな~。
(15:27)
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(Photo by Rocky Widner/NBAE via Getty Images)

ほぼずっとリードされ続け、第3Q残り2分37秒には60-76と最大16点差をつけられ、そこからジワジワ追いついて、しかし残り1分46秒にはまた8点差に離され、27秒8でも5点差、そこからジャクソンがフリースローを3本とも決めて2点差、エリスがフリースローを1本ミスってくれて3点差、そして残り1秒9、JAXのスリーで同点!



ホームで外したブザービーターのリベンジっすね。
ボードに当たって入ったスリーに、「俺にはバスケットボールの神様がついていた」
トレード要求をして出て行ったジャクソンはボールを持つたびに1万8000人(※強くもないのにうらやましい)のファンからブーイングのシャワーだったそうですが。
「問題ないよ。俺はここのファンを愛している。ここではファンに支えてもらって素晴らしい時間を過ごした。組織にも良くしてもらった。人にはそれぞれの見方があるだろう。でも俺はファンを愛している。何の悪感情もない」
観客席にはお母さんもいたそうです。

あと、オーバータイムはオーガスティンがアシスト、アシスト、プルアップジャンプショット、ドライビングリバースレイアップ、アシスト、テクニカルファウルのフリースロー、アシスト、アシスト、最後にファウルゲームのフリースローを連続4本きっちり決めて、全20得点に絡んでいるという素晴らしさ。

・これでサイラスHCになってから11勝6敗!
「あきらめないこと、自分たちは底力を発揮できると自覚すること。それが基本的にこのチームに起こったことだ」
「私がここへ来てから、彼らはあきらめなかった。そして、彼らがあきらめない限り、我々にはチャンスが与えられる」

・ヘンダーソンをディフェンスのオプションにしたことも効いている。今夜もジャクソンをSFに回し、ヘンダーソンをモンタ・エリスに当てた。
ジャクソン:「モンタのガードは難しい。あいつ(ヘンダーソン)は本当にうまく守っていた。ジェラルド・ヘンダーソンが俺たちの勝利の主因だ。あいつがいなければ勝てなかった」
Charlotte Observer

・12月に30点差負けが4試合あったチームと今の違いは?
ジャクソン:「互いを信じて、団結して、あきらめないこと」
「(サイラス)コーチは、皆にきっちり仕事をするための自信を与えてくれた。俺たちは互いを支え合っているし、集中している」

・ウォレスとジャクソンを休ませるためにデリック・ブラウンが久々にプレー。
オークランド育ちだそうです。良かったね。
Charlotte Observer

・ウォリアーズのスマートHCはCBA(Continental Basketball Association)で18歳のジャクソンをコーチした。
チームにはドレスコードがあり、とある遠征で初めてネクタイをするジャクソンに結び方を教えてやったという。
「私たちにはそういう絆があって、非常に親しい仲なんだ」
さらに、父親のアシスタントに転身するためにウォリアーズをやめたスティーブン・サイラスのことは「私の右腕」と呼んでいた仲だ。
Yahoo! Sports (AP)  Charlotte Observer

ウォレスが「4勝2敗以下は考えていない」なんて言ったときは、いくらキングスや(サンズや)ウォリアーズやクリッパーズ(ジャズ、ピストンズ)が相手でもロードで4勝2敗はどうだろうと思っていたんですが。
というか、サイラスHCも3勝3敗で満足だったらしいし。

で、ウォレスの2敗はどこが想定だったんでしょう?力的にはサンズとジャズかな?
明日はクリッパーズだけど、ここがまた全然あなどれないチームになっちゃいましたからねぇ…。
しかも5日で4試合目だし~。


クワミの記事もうひとつ

夕方の4時15分頃、セグウェイで愛犬とフリーダムパークを“散歩”するディオウ (Rufus on Fireより)
boris_segway.jpg

ディオウに続いてクワミについてもAPとオブザーバーの記事がかぶってました。
Kwame Brown delivering, quieting a lot of doubters
By Rick Bonnell

ボリス・ディオウは目をぐるぐるさせながらクスクス笑って、クワミ・ブラウンが最近の試合中にどんなふうに「Boris, I love you!」と叫んだか話してくれた。
ディオウとポール・サイラスHCは、本人さえずっと以前にあきらめたブラウンの能力を発掘している。
スコアリングの。
去年の夏、ボブキャッツがブラウンとFA契約したときのことを思い出してほしい。ラジオのトークショーの高笑いや冷笑を覚えているだろうか?ブラウンはマイケル・ジョーダンの愚行、10年前にワシントンで無駄にした1位指名だった。そんなやつを誰が必要とする?

ボブキャッツは必要とした。彼のディフェンスとサイズゆえに…そして、最もありそうになかったことが、最近の彼らのベスト・ポスト・スコアラーとしてだ。
成績をチェックすると、ブラウンは過去7試合のうち4試合でダブルダブル(得点とリバウンド)を記録している。その4試合の平均は13得点、14.5リバウンド、FGは17-30である。
ピストンズにいた昨シーズンは1度もダブルダブルがなく、2桁得点は2度しかしていない。その前のシーズンはダブルダブルが2度。長い間使われず、有効期限が見え隠れしていた。

1ヶ月前にサイラスHCがボブキャッツを引き継いだとき、1つのルールがもたらされた:オープンになったら誰でもシュートせよ。ブラウンでも。
「彼は今まで大勢の人から、お前はこれができない、あれができない、と言われて続けてきたと思う」と、ブラウンの10年のキャリアについてサイラスは言った。「我々は彼に、できる、と言った…(ブラウンが絶好のシュートチャンスにパスを選んだときは)叱った」
「私はパスをするより撃って外すところが見たかった。彼だったら、シュートして、外して、リバウンドして、自分で入れただろう」

高校以来そういう指導は受けなかったとブラウンは言う。サイラスは「撃て」と言っただけでなく、本気でそう言った。
「ラリー・ブラウンもそう言ってくれた」と、クワミ・ブラウンは説明する。「でも、問題は失敗したときのコーチの反応なんだ。(サイラスHCは)良いショットをミスしたときも、どうってことない、一生懸命プレーし続けろ、という信頼を伝えてくれる」

そして、ディオウというファクターもある。ディオウのゲームはしばしば、「欠点といえるほどパスをし過ぎ」と言われる。しかし、ディオウには並外れたバスケットボールの知性がある。彼は、ペイント内でブラウンを無視しているディフェンスを認知した。
「ペイントを支配すればゲームを支配する」と、ディオウは言った。「ペイント内のショットは常に最も確率が高い。だから、センターがオープンになっていたらパスをするのは当たり前だよ」
ディオウがバスケットに向かってドリブルを始めれば、ディフェンスは当然、ブラウンからディオウへ急ぐ。ブラウンはパッサーにとって大きなターゲットだ。ディアウはボールを送る。
ブラウンはディオウに「‘Man, I need you!’ I need you in this game!’」と言ったという。「我々はチームとして彼が必要だし、自分にも彼が必要だ。彼は素晴らしいパッサーだから」
まるでブラウンが優れたスコアラーであるかのような。誰がこういう状況を予想しただろう?

AIR JORDAN 2011 YEAR OF THE RABBIT

Air JordanのことはもうすっかりBE LIKE MIKEさんKenKenさんにお任せ状態ですけど、この発売告知記事(BUSINESS WIRE)の「マイケル・ジョーダンの干支である卯年を記念してAJ 2011のスペシャルエディション、AIR JORDAN 2011 YEAR OF THE RABBITを発売する」という一節に、中国の影響はすごいな~と改めて思いました。
オールスターウィークエンドでチーム・ジョーダンのメンバーがお披露目するそうです。
スターターだけでもメロとウェイドとクリス・ポールと選ばれてますけど、ウェイドが履くのかな?

DIMEにたくさん画像がありました:Air Jordan 2011 “Year Of The Rabbit”
Grey/Red-Goldはチャイニーズ・ニューイヤー(旧正月・春節)を祝うための幸運と幸福をあらわす色とかって。
中国では2月1日発売、アメリカはLAで2月20日に170ドルで発売(普通のAJ 2011は2月19日発売)とのこと。

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「辭舊迎新」舊=ふるい、辭=やめる、という意味。 ああ、この字は「辞」なのか。

GQマガジン2月号で発表された25"Coolest Athletes of All Time"の記事から。(pr-usa.net
Muhammad Ali  Jean-Claude Killy  Mario Andretti  Evel Knievel
Arthur Ashe  Tim Lincecum  George Best  Pete Maravich
Bjorn Borg  Joe Namath  Tom Brady  Arnold Palmer
Jim Brown  Pele  Julius Erving  Gary Player  Walt Frazier
Derek Sanderson  Bob Gibson  Kelly Slater  Allen Iverson
Kenny Stabler  Bo Jackson  Ted Turner  Michael Jordan

名前も知らない人が何人もいて一応ググってみたんですが、テッド・ターナーはCNN創設者のテッド・ターナーしか分かりませんでした。

Michael Jordan to the MAXのブルーレイが3月1日に発売されるそうです。(記事
定価19.99ドル。

【44】@フェニックス

○114-107 (boxscore) 19勝25敗(HOME:12-11, ROAD:7-14)

ボブキャッツは対サンズ戦4連勝!
2桁得点がスターター+ヘンダーソンと6人もいて、ウォレス(22pts, 10reb)、クワミ(18pts, 10reb)、オーガスティン(15pts, 10ast)がダブルダブル。FG%=50.6%、3P%=52.9%、FT%=86.2%と素晴らしいオフェンスと最後の3分を無得点に抑えたディフェンスとのこと。



しかし、ジャクソンがまたテクニカルをとられて10コめ。ゴータットにブロックされたとき頭も叩かれたのにファウルをもらえず、文句を言ってジョー・クロフォードから…って、ジョー・クロフォードに何か言うなんてアホなの?(T_T)
まだ38試合残っているのにあと6つで出場停止ですよ…。 Charlotte Observer

で、またボーネルさんの感想からつらつら抜粋します。

・「彼らはあわてなかった。私はそれに拍手を送る」と、後半のサンズの猛攻に耐えたボブキャッツについてコーチは言った。「以前はあわてていたからね」(サイラスHCはもともと地元住民で半引退中にボブキャッツの試合をよく見ていたから知っている)
もちろん、以前の彼らはあわてた。私に言わせれば、もろかった。それまで良いプレーをしていても何か悪いことが起こると不安が広がる。ジェラルド・ウォレスは2つの違いがあると言った:現在のコーチ陣はいつもポジティブで、困ったことがあってもいっさい表情に出さない。「コーチたちはそうふるまうことで万事OKだと俺たちに知らせてくれる。俺たちを落ち着かせてくれる。だからパニックにならないんだ」
ラリー・ブラウンと彼のスタッフの下ではそうではなかった、とウォレスは明かした。

・ジェラルド・ヘンダーソンはタイラス・トーマスの穴埋めを助けている。
パワーフォワードのトーマスに理想的な代役はいない。しかし、6-4のヘンダーソンはサイラスに選択肢を与えるだけの融通性を示している。問題はボリス・ディオウのセンターでの使い方(特に試合終盤)を見つけることだ。
ヘンダーソンはオールスターPGのデリック・ローズや元オールスターで6-8のグラント・ヒルを効果的に守った。今日の試合の後半に見せたヒルとゴータットへの連続ブロックはすごかった。
試合後、ヘンダーソンはデュークでは日常的に2番から4番をガードしていたと語った。その幅広いディフェンスの経験は今役に立っている。

・ディオウは元の所属チームに対して調子を上げる。
サンズ時代はホークスをたたきのめし、ボブキャッツではサンズに4連勝している。この試合の大きな勝因は、第3Qで活躍したチャニング・フライを第4Qでディオウが止めたことだとサイラスHCは言った。

・ボブキャッツはまだウォレスとジャクソンに大きく依存している。
ウォレスは2試合で84分プレーし、ジャクソンは82分プレーした。彼らは試合後のロッカールームで文字通り疲れきり、目を閉じてロッカーにもたれていた。
2連勝にはそれだけの価値があったが、彼らの余力が気になる。ウォレスが指摘したように、試合のあとに長い移動が続くとき、それはもっと難しくなる。
ホーネッツ時代のサイラスの長所の1つが練習と休みのバランスをとっていたことだった。この遠征中に完全オフの日がありそうだ。 Charlotte Observer

・サイラスHCには、テクニカルファウルの危険を冒すことなく言いたいことを言う面白い方法がある。
彼は時々、レフェリーの代わりに相手選手に怒鳴る。例えばサンズ戦の序盤、ジェラルド・ウォレスとヴィンス・カーターがボブキャッツのベンチの前でボールを争った。ラインを割ったボールはボブキャッツボールのように見えたが、判定はサンズボールだった。
それで、サイラスはカーターに(大きな笑顔で)、「お前が出したんじゃないか。分かってるだろ!」と怒鳴り始めた。
カーターは、からかうような、承知した笑顔で振り返った。

・フェニックスに到着したのは午前2時頃と遅かったが、それでもディオウは、まだフェニックスにある自宅に帰って泊まると言った。誘因?常に素晴らしい眠りを与えてくれるPosture-pedic mattress、とディオウは答えた。
Charlotte Observer

ボブキャッツのベンチ裏に座ったマイケル(nba.comのハイライトは画質が良いのでしっかり確認できます(笑))
0126phoenix_ap.jpg (AP Photo/Matt York)

あ、左の薬指に指輪!!

マイケルがここにいるということは、UCCS(University of Colorado at Colorado Springs)の年中行事である Black Out Night(バスケの試合)の今年のサプライズゲストはマイケル・ジョーダン!という話は本当だったんですね。
何でまたそんな縁もゆかりもない大学のゲームに?と不審だったのですが。
この記事(Michael Jordan makes Black Out appearance)の中で「数年前にエレベーターで一緒になって意気投合した」と話しているPat Shocker-Zanzabarという人物(女性)を調べたらこの大学の学長さんのようでした。
「彼を招くために老後の蓄えをあきらめなければならなかったわ。でも、私の名前が歴史(※大学の?)に残るのは間違いないと思うし、きっと、たくさんパーティーに招かれるようになるわね(笑)」

ジョーダンには25人のボディガードが付き、女子バスケ部の試合前に5分と男子の試合後に2分の登場が予定されている。サインは禁止、カメラや携帯電話は会場入り口で没収、とのこと。
訪問は秘密のはずだったのに、プライベートジェットに気がついた女子学生のfacebookとtwitterで広まっちゃったんだそうです。

【43】@サクラメント

○94-89 (boxscore) 18勝25敗(HOME:12-11, ROAD:6-14)

クワミがいて良かったな~。
10点リードで迎えた後半開始早々にファウルトラブルに見舞われ、ジャクソンは立て続けに3ファウル、ディオウはたった1分でベンチへ下がり、キングスに5点差まで詰められるというちょっと嫌な展開になりかかったものの、クワミの奮闘で11点差に戻し、ということだそうです。1つのクォーターで11リバウンドはオカフォーの記録と並ぶフランチャイズタイ。 Charlotte Observer



・サイラスHCとキングスのポール・ウェストファルHCはボストン・セルティックスでチームメイトだった。セルティックスは大勢のヘッドコーチやゼネラルマネージャーを輩出している(彼らとチームメイトだったドン・ネルソンとデイブ・コーウェンスは複数のチームでコーチを務め、次の世代、ラリー・バード、ケビン・マクヘイル、ダニー・エインジはGMになった)が、それはたまたまではないとサイラスは言う。レッド・アワーバックが全員のバスケットボールIQを高めたからだと。「初めてボストンへ行ったとき、ゲームについてのチームメイトの知識に驚いた。自分もその知識を身につけたあとは、コートでのプレーもまったく異なるものになった」 Charlotte Observer

Five reasons this win mattered (Charlotte Observer)
サクラメント・キングスを負かしても手柄ではないが、この勝利が有意義でなかったということでもない。

1.前半は、ゲームをいかに始めるかというテンプレートになるはず。
前半で10ポイントのリードを築く際に、ボブキャッツは52ポイント中32ポイントをレーン内で得点した。実際、彼らは前半の36ショットのうち、3Pはたった1度しか試みなかった。
ロングショットを撃つなというわけではない。オープンで、オフェンスの流れ的に必然ならば撃つべきだ。しかし、ジェラルド・ウォレスによると月曜日の勝利と土曜日のホークス戦の敗北の差は、「アトランタがゾーンを始めたとき、俺たちはまんまとはまってしまった。キングスがゾーンを仕掛けてきたときは、ボールをミドルへ入れて、うまくいった」

2.クワミ・ブラウン。
このチームで最高のちょっとした物語は、ブラウンがいかに進歩したかということである。18リバウンドも素晴らしいが、重要なのは10本のフリースローを得たことだ。
今シーズン、ボブキャッツがジャンプショットに頼り過ぎた一因は、フロアのバランスをとるポストが不在だったことにある。最近のブラウンは、その問題の最もありそうもない解答だった。
「私は彼のためにとても興奮しているよ」と、サイラスHCは言った。「彼はこれまでさんざん悪く言われてきた。今、彼は自分のポテンシャルに一致するプレーをしている」

3.緊張を破った。
シーズン前半は西への長期遠征がなかった。毎シーズン、最初の1試合は少し未知数だ。彼らは5日で4試合、次の4日で2試合戦う。(※超過酷な日程
その初戦に勝つこと -- 特に有利と目された試合に -- は気分をほどく。ウォレスは土曜日の夜、この遠征で4勝2敗以下は考えていないと言った。それは高いバーだし、そこに達するにはキングスに勝つことが絶対必要だった。

4.ウォレスとジャクソンが軌道に乗り始めた。
ウォレスとジャクソンが同じゲームで活躍したのはずっと前のことだ。火曜日、彼らは合計13-27のシュートで40得点した。特にジャクソンのショットセレクションは良かった。フリースローも6本、それは彼がただジャンパーに頼ることをやめたというより、ディフェンスを良く見ていたことを示す。
ウォレスはまだ足首の怪我が完治していないと言う。ハーフタイムでこわばり、後半は75%の力しか発揮できないと。

5.ナハラに役割があることを示した。
タイラス・トーマスの穴を埋めるためにビッグマンは全員必要だ。ナハラは15分で5得点、5リバウンドと良かった。目を見張る活躍ではないが少しもみすぼらしくない。

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明日はフェニックス…今シーズン圧勝した相手ですが、さて。
それにしても、ロードばかり5日で4試合、9日で7 6試合って、日程組んだ人は鬼ですね。

クワミ・ブラウン

手こずっているオーガスティンの記事とオークリーの記事とどっちを先に読もうかと思っていたら今日はクワミの記事があって、こっちの方が興味があったので特急で訳してみました。だいたいは合ってるかと思うんですが、特急なので文章は雑でございます。
史上初の高卒1位指名選手になった不幸というか、あったでしょうけど、大人になっていて何かホッとしました。

Decade later, ex-No. 1 pick Kwame Brown producing (Yahoo! Sports)
By Mike Cranston, AP Sports Writer

当時ウィザーズのボスだったマイケル・ジョーダンがクワミ・ブラウンを1位指名してからほぼ10年になる。ブラウンにとって、それは10年間の嘲笑を意味した。
ルーキー時代にさっそくジョーダンから受けた辛らつな言葉から、先月のワシントン戦でボールに触るたびに浴びたブーイングまで、ブラウンは自分の欠点だけでなくジョーダンのエグゼクティブとしての至らなさによっても批判され続けてきた。
それらのからかいは、現在はボブキャッツのオーナーであるジョーダンが、奇妙で居心地の悪い再会と見えたブラウンとの契約を承認した8月にリサイクルされた。

この頃、笑い声はさほど大きくない。スターではなくても年齢を重ねて賢くなったブラウンは、スターターになり、重要な貢献者になった。ベテラン最低保証の130万ドルでプレーする彼はNBAで最も費用効率が高い選手の1人である。
6フィート11インチのブラウンは平均5.9得点、6.6リバウンドという成績だが、ここ2週間では12得点&14リバウンドや15得点&16リバウンドというゲームも残している。
「良くなっているよ」と、ポール・サイラス暫定コーチは言った。「ジャンプショットも撃っている。今はレイアップも決められる。フリースローもずっと良くなっている。ディフェンスとリバウンドは以前からあったが、他のプレーはそうではなかった。今は本当に力になっている」

28歳のブラウンはたぶん、常にジョーダンのヘマとして知られるだろう。しかし、高卒で初の1位指名選手になったあと、自分の欠点にくよくよ悩むのをやめることでNBAに10シーズンとどまる道を見つけた。
「後ろを振り返っても前にあるものは見えない」と、ブラウンは言った。「後ろ向きでドアをくぐってみてほしい。頭をぶつけるよ。自分はそんなことはしない」
「他人は過去を振り返って、人が達成したことや達成しなかったことについてあれこれ言うだろう。自分は前へ進み続けるだけだ」

ブラウンは記者に用心深い。サイラスはそのことに驚かない。現役復帰後のジョーダンを含め、あらゆる方向から浴びた罵りのあとでは。(圧倒されたティーンエイジャーだった当時のブラウンは39%のシューティングだった)
「その大事な時期に、人々は彼が必要としたもの、良いパフォーマンスをするために必要な自信を与えてやらなかった」と、サイラスは言った。「特に若い選手にとって、それは本当に重要なことだと思う。18歳でリーグ入りした少年に、お前はできるんだと教えてやるべきだった。それが本人に可能性を与える。困難な状況の一部はそういうところにあったと私は思う」

しかし、12月22日に解雇されたラリー・ブラウンの後任となったあと、 サイラスは自分のセンターのタイプが分からなかった。最初の3試合はブラウンを使わず、ジョップとモハメドが故障するまでローテーションにも入れていない。
現在、モハメドは復帰したが、ブラウンが先発を続けている。
「彼の信頼レベルは高まっている。自発的だし、しゃべったり、笑ったり、ジョークを言っている」と、サイラスは言った。「彼のようなタイプが大いにしゃべって、笑って、楽しく過ごすようになれば、本人のためにもなると思う。今はそういう状態だ」

ワシントンでのおおむね期待外れの4シーズンのあと、ブラウンはグリズリーズ、レイカーズ、ピストンズで何度も怪我と戦いながらプレーして、ささやかな結果を残した。昨シーズンはピストンズでわずか48試合だけプレーし、キャリア最低の3.3得点と3.7リバウンドという成績に終わっている。
FAとなった夏も、ボブキャッツから最低保証額での1年契約がオファーされるまで、ほとんど選択肢はなかった。ブラウンは、ジョーダンのチームだからというためらいはなかったと断言する。
「マイケルでも誰でもかまわない。プレーするチャンスとしか考えなかった」

ブラウンは9月のピックアップゲームで左足首をひどく捻挫し、プレシーズン全部と開幕後の10試合を欠場した。足首はまだ完調ではなく -- 月曜日の練習後も目立つほど腫れた -- 体重も20ポンドほどオーバーしている。
それでもブラウンは、自分の特徴であるリバウンドとディフェンスだけでなく、スコアリングももたらしている。ナックルボール・フリースローさえ、入り始めている。
「これまでに誰も、オープンになったらシュートしろ、と言わなかったんだよ」と、サイラスは言った。「私はそう言った。そして、彼は自信を得たんだ」

ブラウンのオフェンスにはまだ限界があるが、サクラメントを皮切りに9日間で6試合の遠征を戦うボブキャッツは彼を頼りにするだろう。ビッグマンの2人 -- タイラス・トーマスは3月まで、ジョップは今シーズンいっぱい -- がプレーできないことは、ブラウンに(彼のキャリアにはまれな)多くの出場時間が与えられることを意味する。
「彼に、自分はプレーができる、良いプレーができるという自信を与えてやりたがった人間はあまりいないようだ」と、サイラスは言った。「今、彼は、『自分は成功するためにやらなければならないことができる。自分が成功することを周りから望まれている』という事実を知りつつあると思う。それこそが彼の心構えの重要な鍵だ」

マット・キャロル:プレースキッカー

マイケルはNFCチャンピオンシップ ベアーズvs.パッカーズをソルジャーフィールドで観戦したのでしょうか。
私はルールを知らないのでちょこっとしか見ませんでした。
野球やNHLと違ってNFL観戦中のマイケルを映像で(写真でも)見たことはないし。<結局そっち。

オーガスティンの記事に手こずっていたらキャロルの記事がUPされてて、こっちの方が読みやすかった。(^^;
この記事を読んだら、ブルズの前期王朝は若くてブルズが最初のチームの選手が多かったけれども、後期王朝の選手たちは他のチームで苦労してきた選手が多かったから、「総じて、この手の選手は精神的にもよくバランスがとれ、たびたび変わるジャクソンからの要求を -- あるいは要求がでないことも -- 快く受け入れていた」というハルバースタムの『ジョーダン』の一節を思い出しました。

Call on Carroll in the clutch (Charlotte Observer)

マット・キャロルは自分のことをボブキャッツの「プレースキッカー(フットボールやラグビーでプレースキック=地面に置いたボールをキックする役)」と呼ぶようになった。良いニックネームであり、正確なだけにユーモラスだ。
フィラデルフィアとシカゴでキャロルがどれくらい、そしていつプレーしたかチェックしたら、彼がカロライナ・パンサーズのジョン・ケイシー(※キャリア20シーズン!)と通じていることが分かる。キャロルは座って、座って、接戦の最後の2分、あるいは最後の2秒まで座ったままだった。
それから、彼は1つのことを完璧にするために突然投入された。ケイシーの場合、それはフィールドゴールを成功することだ。キャロルの場合はフリースローを決めることである。
シクサーズ戦のレギュレーションのラスト7秒で彼はその任務を遂行した。キャロルのフリースローは勝利を確定するはずだった。次のポゼッションでジェラルド・ウォレスがディフェンスのスイッチをミスしなければ。
スティーブン・ジャクソンは今シーズンに2度、キャロルのことをNBAで最もプロフェッショナルな男と呼んだ。どれだけ長くベンチに座ったままでも素晴らしい集中を保てる能力ゆえに。
「2試合まったくプレーしなくて、3試合目に突然、ゲームを決めるフリースローを撃つんだ」と、キャリア85%のフリースローシューターであるキャロルは言った。
「それは、チームがどれほど自分を信頼してくれているか示してくれる。僕は、『ああ、ここまで全然プレーさせてもらえなくて最後の数秒だけか』なんて思っていない」
「フィールドゴールキッカーは(フットボールで)最も重要な役割の1つだ。僕は(それに匹敵する)チャレンジを歓迎するよ」
かつてここにいたときのキャロルはその役割を喜んで受け入れてはいなかった。彼はシャーロットで4年半プレーし、2009年冬にダラスへトレードされた。
マーベリックスでプレーすることは良くも悪くもあることだった。チームの成績は良く、オーナーのマーク・キューバンはプレイヤーを厚遇してくれる。しかし、キャロルの出場機会はよくても散発的だった。
その経験は、自分がプレーしたかどうか気にし続けてもパフォーマンスを乱すほど気をとられないようにすることを教えた。
「本当にどんな選択肢がある?」と、キャロルは説明した。「もし準備をしていなかったら、プロとして、良きチームメイトとして、自分の仕事をしていないことになる」
「そういうことをきちんとやらなかったら、このリーグにはあまり長くいられないだろう。かなり良い仕事なのに。僕はこの仕事を手放したくないよ」
ボブキャッツはシューティングガードにジャクソンというスターがいるし、ロッタリーピックのジェラルド・ヘンダーソンもジャクソンのバックアップとして育てている。だから、キャロルがプレーするためには、フィラデルフィアやシカゴでプレーしたようにスペシャリストでいる必要がある。
「すべてはメンタルさ」と、キャロルは言った。「自分をリラックスさせておくこと、あと、ちょうど練習の最後のルーチンでフリースローを100本連続で決めたときのような気持ちでいるのが大事なんだ。あ、僕は184本連続だと書いておいて」

****************

ちなみに、John Kasay ジョン・ケイシーの読みを確認したとき、カロライナ・パンサーズにはジョーダンというファーストネームの選手が3人もいることを発見しました。別にカロライナだからジョーダン集めたってことじゃないでしょうけど。(笑)

【42】vs.ホークス

87-103 (boxscore) 17勝25敗(HOME:12-11, ROAD:5-14)

今日はもうホーネッツのせい、で決定。
あんな悲惨な目に遭わされたら次に当たるうちはとんだとばっちり!と思っていた通りですね。
ウォレスも「あれだけスコアラーの揃ったチームが二晩続けて同じ轍を踏むわけがない」とか言ってるし。
とか言ってるだけじゃダメでしょ。
ホーフォードもマーヴィン・ウィリアムスもいないのに~。

ボブキャッツはまた入りもしないジャンプショットばかり連発だったようで、「俺たちは(バッド)ショットに安んじてしまうチームだ。今シーズンずっとそうだった」と、ウォレス。
「俺たちはアタックしなかった」

さらに、タイラス・トーマスの穴は大きく、代わりのナハラ、マグワイア、D・ブラウンはほぼ6分ずつプレーして合計4得点、2リバウンド…。結局、モハメド、ヘンダーソン、リビングストンくらいしか計算できない浅いベンチ。
サイラスHC:「これから我々のファースト・ユニットは本当にうまくやらなければならない。あるいは、非常に、非常に厳しいことになるか」 Charlotte Observer

・「彼がデュークだからラリー・ブラウンは使わないんだ」と地元ファンに本気で言われていたヘンダーソンですが、サイラスHCになってからは大学時代の自信を取り戻し、シクサーズ戦では重要な場面で躊躇なくショットを撃って決め、"He's in a great mindset. He has a swagger to him now. Strutting and what-not. It’s good to see."と、コーチからも褒められております。
6thマンのタイラスがいない今のボブキャッツで終盤に最も効果的な組み合わせは、センターにディオウ、PFにウォレス、SFにジャクソン、SGにヘンダーソンだそうな。
Charlotte Observer

・サイラスHCになって改善したことの1つがターンオーバー。ボブキャッツはここ7試合のうち4試合でターンオーバーが9以下だが、その前の35試合で9TOを下回ったのは1度きりである。(!)
ターンオーバーが減った理由の一部は、オープンになったらショットを撃つ許可が全員に与えられたこと。コーチ交代前は、プレーを遂行することにこだわり過ぎてボールを失うこともあった。
Charlotte Observer

・ジャクソンが9つ目のテクニカルファウル。
ラリー・ブラウンHC時代からずっと言われていることだけれど、サイラスHCも「不利な判定をされてもいちいち文句を言うな」と、うんざり気味なようで。
「常勝チームになるまで有利な判定はもらえない。気持ちは分かるが文句を言っても助けにはならない」

テクニカルファウル5つ以上なのはリーグで16人しかいないのに、ジャクソンだけでなくタイラス・トーマスが6、ウォレスが5とボブキャッツに3人もいる。 Charlotte Observer

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私は親と同居しているだけなのに、マンションの自治会の『婦人部役員(4名)』が回ってきそうでうざいんです~。
ボブキャッツの現状と言い、今年は厄年か。(^^;

私は好きだけどな~。

タイラス・トーマスの左ひざ半月板の修復手術は無事に成功し、今週末は松葉杖で月曜日からリハビリ開始。
そして、ジェラルド・ウォレスには喜ばしいことに、サイラスHCはウォレスをPFで起用するつもりがあまりないらしく、タイラスの代わりはナハラ、D・ブラウン、マグワイアを考えていると。マグワイアも本来のポジションはSF/SGだけれど、「準備はできている」と。 Charlotte Observer

ウォレスとは立場が違うから、むしろ出番が増えるのは歓迎でしょうしね。
それにしても、8週間の間に西への遠征が3回あって、ホームでもマイアミ、ダラス(ノビ君欠場中なら良かったのにぃぃ)、ボストン、レイカーズを相手にするって…。

ディオウの記事が続きました。自分で理解したくて訳しているだけなので雑だと思います。
で、まだオーガスティンのオークリーのが待機中なんだ~。

Laid-back Diaw fuels Bobcats in own, unique way (Yahoo! Sports)
By MIKE CRANSTON, AP Sports Writer
Jan, 13, 2011

ボリス・ディオウはNBA選手からはみ出している。セグウェイで通勤したり、よくコーヒーカップを手にしたまま練習場へ現れるからだけではない。

彼はオフシーズンに2度もトレードされかかったが、まったく慌てていない。シュートが少ないことで批判される数少ない選手の1人である。ダイエットがあれこれ詮索される時代に適正体重オーバーでプレーし、それでもほぼ4シーズンに渡って1試合も欠場がない。

また、あらゆるポジションでプレーできる多才さも備えている。ボブキャッツがポール・サイラス新コーチの下で急上昇している一因はディオウの幅広いスキルにある。たとえ彼の挙動がチームメイトをイライラさせることがあっても。

「時々、のほほん過ぎるからね」と、ジェラルド・ウォレスは言った。

加えてスティーブン・ジャクソンも:「あいつがもう少しだけエネルギーを使ったら、たぶん平均でトリプルダブルの成績が残せる」

ディオウがそういうコメントに腹を立てることはない。

「人が自分に腹を立てていそうだろうがそうでなかろうが、彼は変わらない」と、ウォレスは言った。「笑顔で、ふわふわしたままだろう。だからこっちも怒る意味がないんだ」

フランス屈指のバスケットボール選手だった母親と、セネガルの走り高跳びチャンピオンだった父親の間に生まれたディオウは、フランスで3シーズン、プロとしてプレーし、2003-04にアトランタ・ホークスに入団した。

当時ホークスにいたナジー・モハメドは、もっとシュートを撃てと言ったときのディオウの反応を覚えている。

「君がパスをくれるなら、時にはシュートするよ」と、ディオウのフランス訛りを真似ながらモハメドは言った。「シュートしたくないときもあるんだ」

フェニックスとシャーロットへ移ってもディオウの姿勢は変わらなかった。

「彼は本当に才能がある。しかし、オープンな場面ではショットを考えてほしいと思うことがあるよ」と、サイラスは言った。「だけど、それは彼流のプレーではないんだ」

コーチが交代してからも、ディオウはブラウンの厳しいスタイルを微妙に批判するチームメイトには加わらなかった。
「どんなコーチにもそれぞれのやり方やゲームへのアプローチがあるからね」と、ディオウは言い、肩をすくめた。

彼は記録を作ることにも興味がない。

先週、自分が連続出場数でボブキャッツ史上最多の177試合に達したと聞かされたときも無感動だった。サンズ時代から通算で303試合連続出場は、レイカーズのデレク・フィッシャー(453試合)とホーネッツのジャレット・ジャック(328試合)に次ぐリーグ3位だと知ったときもあまり興奮しなかった。

「それがコートで良いプレーをしているという意味にはならない。コートにいるという意味だけだろ」

それがディオウで、興奮しやすいチームメイトの多くとは異なる。

「俺たちの多く、特に(ジャクソン)はいつも、あいつみたいな性格になりたいと笑って冗談を言うんだ」と、ウォレスは言った。「皆、別に気にしていないよ。俺にとってボリスはたぶん、何があっても怒ったところを見たことがない世界で唯一の男かもしれない。でも、素晴らしくスキルがあって才能がある優秀な選手だ」

オープンショットを撃ちたがらない、あるいはコート上で無感情な様子は、彼がどれほど多才な能力を持っているかを見失わせてしまう。彼は、6フィート8インチのサイズがありながら平均以上のボールハンドラーで、ガード並にシュートレンジが広く、優秀なパッサーであり、手堅いディフェンダーでもある。

「3Pラインの外へも行ける。ボールを運んで、ドリブルからのプレーもできる」と、シカゴ・ブルズのトム・シボドーHCは言った。「そして、ポストでも使える」

ディオウはブルズ戦の終盤に重要なスティールをした。その2日前、サイラスはザック・ランドルフに対する彼のディフェンスを激賞した。土曜日のワシントン戦では11得点、10リバウンドしている。

ディオウのアベレージは11.6得点、5.4リバウンドだが、おそらく最も騒がれたのはシャーロットのダウンタウンをセグウェイで疾走したときだろう。今週の異常な雪や氷雨を伴う嵐さえ、彼がセグウェイでマンションからアリーナへ通ったり犬と散歩することを止められなかった。

「丘を登れなくて、凍った道を引きずるはめになったと本人から聞いたよ」と、モハメドは言った。「それがボリスさ。あいつは特別な男だ」

彼はここにいつまでいるか分からない。シャーロットのトレード話のほとんどにはディオウの名前が含まれているように見える。去年の夏もトロントかユタへ行かされそうになった。

「あいつは本当に、自分でコントロールできないことは気にしてもしょうがない、黙って受け入れる、という男だよ。独身で子供がいないのも楽だね。カバン一つに荷物を詰めて、セグウェイと一緒に次の都市へ行くだろう」

Diaw not bothered by things he can't control (Charlotte Observer)
By Rick Bonnell
Posted: Sunday, Jan. 16, 2011

先日、私たちはボリス・ディオウを独特な存在にしている事柄について話していた。ディオウとはアトランタ時代から最も長い付き合いがあるナジー・モハメドは、「セグウェイで角を曲がって来るところを見ると、毎日笑ってしまう」と言った。「しばらく目新しいものを楽しんでいるだけだと思ったが、すっかり熱中(コミット)している」

一部の読者は彼がコミットすべきだと思っている。あるいは、トレードされるべきだと、あるいは、少なくともタイラス・トーマスにスターターの座を譲るべきだと。ディオウがウォータークーラーを壊したり喧嘩をふっかけたりするA型人間(=血液型とは関係なく、よく遊び、よく働き、競争的でエネルギッシュなタイプ)でないことに腹を立てるファンもいる。

我々はチームメイトを殴るスティーブ・スミスを甘受できる。彼がカロライナ・パンサーズのためにタッチダウンを奪い続ける限り。我々はヨーロッパの感性を持つ男を許容することができず、彼は気にかけていないと結論を下す。

ディオウが少し風変わりなことは分かる。私は彼ほど『ノンシャラン』な雰囲気のエリート選手を知らない。

ディオウのそばにいればいるほど(私は彼を知っているとは思っていない)、ノンシャランは手頃な表現だが不正確だと分かる。ディオウは自分のキャリアをコントロールできることとできないことに分け、自分でコントロールできないことは無視している。

たとえば、先のオフシーズン、ディオウは6ヶ月間で2度トレードされる寸前に見えた。最初はトロントへ(ブライアン・コランジェロが彼を非常に気に入っているから驚きではない)、次はカーメロ・アンソニー絡みのトレードでユタへ。

私はメディアデーに、2度もトレードされかかってどれほど苛立ったかと尋ねた。彼は「ちっとも」と答えた。彼の表情を見れば、まったく気にしていないことは明らかだった。それはディオウが気にかけないということではない。彼が気にしないということだ。そこには違いがある。

「彼は本当に、自分が行き先をコントロールするのではないという考えを受け入れる男だから、だったらどうしてそれについて心配する?」と、モハメドは言った。

「独身だということもあるしね。鞄一つとセグウェイを持って次の都市へ行くだろう。ボリスを悩ませることなんてあまりない。彼がルーキーの頃アトランタで一緒だったが、まったく今と同じだった」

ファンはアスリートをヒーローだと思っていたい。彼らはそうではない。彼らは役に立つ日用品(?commodities)だ。ディオウはとうの昔にそれを理解していた。

スティーブン・ジャクソンは多才な選手だが、ディオウは自分よりもっと多才だと思っている。

「あいつは平均でトリプル・ダブルすべき男だ」と、ジャクソンは言った。「背が高くて、ボール運びもパスもできる。得点もリバウンドもできる。あとほんの少しエネルギーを注ぐだけで、トリプル・ダブルのアベレージが残せると思う」

「だけど、ああいう選手がチームにいるって贅沢なことだよな。プレーメイクができてパスができる4番だぜ。そんな選手がいるチームは多くない。チームの助けになっているのは間違いない」

「ボリスは毎日同じ人間だ…決して平静を失わない。怒りもしないし、浮かれすぎたりもしない」

そういうアプローチは一部のファンをイライラさせる。しかし、ボブキャッツは本当にディオウをトレードしたら改善するか?

十中八九、しない。だからディオウはまだトレードされていないのだ。

*************

若い頃のマイケルだったら確実にイラッとしそうなタイプ。(笑)
私は「ブルズで結婚するならロングリー」と思っていた女なので、ディオウみたいなタイプはかなりツボです。
だったらどうして、勝負に命かけてる!みたいなMJのファンになったのか自分でも不思議なんですけど。

【41】vs.シクサーズ

○100-97 (boxscore) 17勝24敗(HOME:12-10, ROAD:5-14)

伏兵爆発でボブキャッツが快勝
2011年1月21日(金) 16時35分 ISM

 現地20日、シャーロット・ボブキャッツは本拠地でフィラデルフィア・セブンティーシクサーズと対戦。3年目のDJ・オーガスティンがキャリアハイの31得点を挙げる活躍を見せ、シクサーズに100対97で競り勝った。ボブキャッツは今季成績を17勝24敗、シクサーズは17勝25敗としている。
 センターのタイラス・トーマスを左ひざの痛みによって欠くことになったボブキャッツだったが、オーガスティンの爆発によって前半を優勢に進める。オーガスティンは前半に放った11本のシュートの内10本を沈める大当たりで、ボブキャッツは6点をリードして前半を折り返した。
 後半はシクサーズも押し返して接戦になったが、ボブキャッツはベンチメンバーのジェラルド・ヘンダーソンが勝負どころでのシュートを決めてシクサーズを突き放し、100対97で逃げ切った。「僕にとっては出来すぎだったね」と試合を振り返ったオーガスティンは、スリーポイントシュート3本を含む11本のシュートを決めて31得点。ナジー・モハメドが15得点、スティーブン・ジャクソンが14得点、ヘンダーソンが11得点を挙げた。
 敗れたシクサーズはベンチメンバーのタディーアス・ヤングがチームハイの21得点。アンドレ・イグドーラが19得点、エルトン・ブランドが12得点、10リバウンドをマークしている。(STATS-AP)




サイラスHCもオーガスティンのことを「自分の肩にチームを背負っている」と称賛。

つい最近までチームメイトから大っぴらにとやかく言われていたオーガスティンだが、ミスター・ポジティブ思考のサイラスHCになってから自信を取り戻し、今はどんどんリムへ向かって行く。
「自分が攻めることでチームメイトをオープンにできるから、これからもアグレッシブに行きたい。僕がアグレッシブなプレーを続け、チームできちんとディフェンスをすれば、どこにも負ける気がしない」

一方、ジャクソンやウォレスに不向きな小さいSGと、時にはPGのストッパーとして起用されているヘンダーソン、今夜は終盤にリードを守るビッグショットを3本決めた。
「ミッドレンジのショットには自信があるし、チームメイトも信頼してくれている。あと、自分は優れたペリメーターのディフェンダーの一人だと思ている。この前はデリック・ローズのガードも頼まれたし。自分でもやる気満々だったよ」
Charlotte Observer

しかし、タイラス・トーマスが6~8週間欠場というショックなニュースが~。
Bobcats.com

午前中のシュートアラウンドでは元気だったのに、昼寝から起きたらひざが腫れていて、MRI検査で半月板の損傷が確認されたとのこと…

オブザーバーの読者コメント欄:「#@$#&*%!!!

で、ビッグマンと契約する必要性を尋ねられたGMは、ロスターが15人の定員いっぱいだから無理と返答。
つまり、ナハラをもっと使い、マグワイアとウォレスをPFで起用する場面も増えるのは必然だと。
ウォレス本人は「かまわない」と言いつつも表情は不安が隠せず、4番でプレーすることが続いたら自分がつぶれる日も近い、みたいに言ってるそうなんですよね…。
Charlotte Observer

サイラスHCは、ナハラとマグワイアとデリック・ブラウンの組み合わせで何とかやっていくつもりだと答えた。さらに、ジェラルド・ウォレスがPFで起用される場面も増えるだろう。
「我々にとって大きな痛手だが、選手たちには常に、『いつ自分の出番が来るか分からない。自分のプレーに取り組み、準備を怠らないように』と伝えている」
Charlotte Observer

早くもシーズン折り返しで、プレイオフ争いもこれからが佳境!という矢先に何ちゅう不運・・・

蔵出し

何もないときに読もうと「保留」フォルダに放り込んだ記事がたまってきました。が、マイケルの情報は何もないけど(シ───(-ェ-)───ン)ボブキャッツの記事は毎日あるから読むヒマがないんだ~。ので、紹介だけ!

このところ3連敗で、カンファレンス(Conference USA)内では1勝3敗の8位という現状のセントラル・フロリダ大ですが、開幕14連勝が注目を集め、リーディングスコアラーのマーカスは全米メディアで取り上げられるようになってきました。

Jordan heir Marcus stars at Central Florida (Yahoo! Sports NCAA)
December 23, 2010

Keith Clanton relishes sidekick role (ESPN)
January 18, 2011

Marcus Jordan, son of NBA legend, making own name for Central Florida basketball this season (AP)
January 18, 2011





・上のESPNのインタビューの一部はオーランド・センチネルに掲載されていました。

マイケル・ジョーダンを父として育ったことについて:
「本気で素晴らしかったと思う。彼は僕のキャリアのあらゆるステップでそばにいてくれた。僕が必要とするときはいつでもヒントや助言をくれて。ただ、毎試合、マイケル・ジョーダンみたいにしなくちゃ、と思いながら育つのは間違いなくプレッシャーだったけどね。でも今はもう、マーカス・ジョーダンのプレーを見てくれた人が僕のことを素晴らしい選手だと思いながら試合を後にしてくれたら、それで十分だと思っている」

父親はプレッシャーを加えたか、それとも減じてくれたか:
「もちろん、プレッシャーを取り除こうとしてくれたよ。いつも僕に、『自分のゲームをしなさい。ゲームに自分のことを語らせ、私のことであれこれ言う声には耳を貸すな』と言ってくれた」

私には関係ありませんけど、Michael Jordan Celebrity Invitational (MJCG) in ベガスのチケット発売中という告知記事。 prnewswire.com

この記事に「ジョーダンはプライベートジェットでアンギラへ」と書いてあってから今さら話題のマイケルの自家用ジェット、翼の裏側は初めて見るかも。
Jordan-private-jet-300x297.jpg privatejetdaily.comより

シャーロットの高級マンションで使われているダイニングテーブルは地元の彫刻家がMJのインテリアデザイナーに依頼されて制作したもの。他にも何人かが依頼を受けての競作だったため、何か依頼主の目を引くアイデアはないかと考えついたのが、キャリア総得点にちなんで3万2292個の穴をあけること。
「(私が彼だったら)自分のライフワークを形として眺められるのは嬉しいからね」
そして、デザインは採用されたが、大量の穴をあけても強度は保たなければならず、航空機レベルのアルミニウムを使用したテーブル制作は手間取り、セキュリティーの関係で12月3日の入居前にすべての家具を搬入するよう求められていたため、完成した作品を自分で鑑賞する時間はほとんどなかった、と。
「紙の上で想像したデザインが実生活でどう見えるかイマイチ分かっていなかったが、実に素晴らしかった」
ジョーダンも非常に気に入り、インテリアデザイナーによると「言葉もないほど大喜びしていたそうだ」
そして、彼の他の作品も購入してくれた。
「今回の機会を与えてもらったお礼を贈るつもりなんだ。あれにはすごく費用がかかったから、誰かの依頼でもない限り、自分で作るのは無理だったよ」
「私はスターに憧れる人間ではないので、少しだけ会うために彼を煩わせたくはない。でも、いつかランチを一緒にできたら嬉しい…私たちはお互いの仕事を高く評価し合っている」
Local artist designs Michael Jordan's dining room table (tbd.com)

michael-jordan-table.jpg

tbdcom_tablemj2.jpg Photo: Courtesy of Michael Enn Sirvet

もっと詳しく書いてあるんですけどね。

【40】@シカゴ

バナーが~☆彡
0118chicagotribune.jpg
(Chris Sweda, Chicago Tribune)

○83-82 (boxscore) 16勝24敗(HOME:11-10, ROAD:5-14)

まじっすか!?

と思わずスコアを二度見しちゃいましたよ。
絶対リベンジに手ぐすね引いて待っていると覚悟していたもんで。

D.ローズ33得点もブルズ惜敗 ボブキャッツ連敗止める
2011年1月19日(水) 17時12分 ISM

 現地18日、シャーロット・ボブキャッツがシカゴ・ブルズの本拠地に乗り込んだ一戦は、83対82の僅差でボブキャッツが勝利。ボブキャッツは連敗を3で止め、シーズン成績を16勝24敗としている。
 ボブキャッツは接戦となった第4Q、ジェラルド・ウォーレスのテクニカルファウルでブルズにフリースローを与えてしまい残り3分の時点で2点リードを許したが、そのウォーレスがダンクシュートを決めてすぐに同点に追い付いた。ブルズも負けじとデリック・ローズがシュートを決めて再び2点差に。残り約1分まではウォーレスとローズの点の取り合いとなった。
 しかしボブキャッツは残り47.5秒のスティーブン・ジャクソンのフェイダウェイシュートで81対80と勝ち越しに成功。さらにジャクソンは残り36秒にフリースロー2本を沈めリードを3点差とした。食い下がるローズにまたもシュートを決められ残り25秒に1点差に詰め寄られたが、ブルズが最後の攻撃でシュートを決められず、ボブキャッツが1点のリードを守り切った。個人成績ではDJ・オーガスティンが15得点、ウォーレスが13得点、16リバウンドで勝利に貢献。ジャクソンとボリス・ディーオウがそれぞれ12得点をマークした。
 一方のブルズは、第4Q残り8.2秒の場面でビデオ判定により、ボブキャッツボールからブルズボールに変更されて逆転のチャンスを得たが、カイル・コーバーがリバースレイアップをブロックされ、続いてローズもフェイダウェイを狙ったが失敗。今季14敗目(28勝)を喫し、連勝も3で止まった。平均20.1得点、10.1リバウンドをマークしているカルロル・ブーザーが足首のねんざで2試合連続の欠場を強いられる中、ローズは33得点をマークしたがあと一歩及ばなかった。(STATS-AP)


あ、ブーザー欠場なんですね。

しかし、ボーネルさんによると今日の判定は"What were these refs thinking????"だそうです。

・NBAはこの試合の最後のばかげた判定を恥ずべきである。
私はビデオ判定の支持者だ。テクノロジーがコールを正しくするためにあるなら、それを使わないことはおかしい。しかし、そのシステムには、覆されなければならないという動かぬ証拠がない限り、フロアでのコールが有効であるべきだという前提が内在する。
私が目にしたさまざまな角度からの映像には、ボールに最後に触れたのがオーガスティンであるという確証は映っていなかった。
あのプレーは私から20フィートのところで起こったが、私はオーガスティンが触ったと思わない。そして、ビデオ画面にもその考えを変える映像は一切なかった。
とにかくボールがオーガスティンの手をかすめることはあり得なかったと疑いなく断言することは私にはできない。それは要点でさえない。あのビデオを見た誰かが、ボールに最後に触れたのはオーガスティンであると明白に識別できることは決してない。

・タイラス・トーマスがカイル・コーバーのリバースレイアップをブロックしたあと、レフェリーは悪い状況をさらに悪化させた。バスケット下でボールを奪い合う押し合いがあり、ボールは外へ出た。両チームとも相手が最後に触れたと考えた。
ベースラインのレフェリーは信念を持ってブルズボールだと言った。その信念はもっともだったのかもしれない。しかし、それも要点ではない。ポール・サイラスHCが試合後に指摘したように、審判が前のコールを覆さざるを得ないと感じたのなら、2つ目のコールもビデオチェックする義務があったのではないか?

・ジェラルド・ウォレスのテクニカルファウルについて:彼は左足でロニー・ブリューワーを蹴ってはいけなかった。行為そのものだけでなく、オフィシャルから丸見えの状況で。タイラス・トーマスの肘ほど危険ではなかったが愚かな行為で、このチームのパターンを続けてしまう。
それはそれとして事情は:試合後、ウォレスは私に、ブリューワーが自分の右足首に全体重をかけてきて、そのまま立ち上がろうとせず、関節をひどくねじったと語った。足首の捻挫から復帰したばかりのウォレスの明らかな痛みを考えると、ウォレスがブリューワーをどかせることに必死だった理由は理解できる。誰かが自分を傷つけようとしていると思うと、ウォレスは本当に平常心を失う。これはその典型的な一例だった。許されないが説明可能な。

つーことでハイライト。確かにね…。



でもって、今日も少しは期待していたのに影も形もない人…最近はもうチラッとハイライトに映っている姿しかお目にかかれないと思ったら、マイケルはBobcats.comのMailbag
「自分がフランチャイズの顔になることは望んでいない。選手たちこそがフランチャイズの顔であってほしい。私の現役時代の実績ゆえに人々が試合で私の姿を見たいと思ってくれることは有難いが、私がチームを買ったのは古い思い出を追体験してもらうためではなく、カロライナ2州の子供たちやファミリーやバスケットボールファンに新しい思い出を作って大事にしてもらいたいからなんだ。ファンには、ボブキャッツのユニフォームを着ている選手たちに満足してもらいたい。ボブキャッツという単語を耳にしたとき、我々の選手たちや我々のゲームのことを思い浮かべてほしい。我々がここをより良い場所にするために行っていることを思い浮かべてほしい。私の仕事はフランチャイズの顔になることではなく、チームとコミュニティーの関係を築くために必要なリソースを提供することである。我々の選手たちがフランチャイズの顔になり、コミュニティーとの絆を象徴する存在になってくれることを願っている」
みたいに答えてまして。
(よく考えたら19日からジーターのゴルフ@フロリダだから寒いシカゴにいるわけないか)

【38】@フィラデルフィア

92-96 OT (boxscore) 15勝24敗(HOME:11-10, ROAD:4-14)

一時は負けに慣れていたけど、コーチ交代以降ちょっと勝てるようになっていたせいか、久々にけっこうヘコみました。シクサーズ、ペイサーズ、バックス、ピストンズ辺りとプレイオフのスポット争いだから余計に勝ちたかった。
(ちなみに、ボブキャッツはシクサーズ、ペイサーズ、バックスに0勝6敗…トホホ)

リキャップによると、シクサーズも「プレイオフのことを考えている」とエルトン・ブランドがコメントしてますね。
だったらホームのシクサーズが勝つのは普通かもしれないけどさ~。

第3Q初めの3分で10点リードしたものの、次の12分間はNBAチームとしてありえないくらいひどいオフェンスで、15本中14本のショットを外し+3ターンオーバー。
第4Q、68-79から13-0ランで81-79と逆転して残り2分6秒のウォレスのスリーで84-81と3点リードに広げたあと、86-83で残り7.7秒、サイラスHCはタイムアウトで「フリーで3Pを撃たせるな、どんどんスイッチして防げ」と強調したが、オーガスティンがルー・ウィリアムズのポンプフェイクに引っかかって跳ばされ、オープンでスリーを決められ、86-86でOTへ。
そして―― クワミ・ブラウンは自分がリバウンダー(シーズンハイの16)でありスコアラー(シーズンハイの15)であることを証明した。しかし、彼はパッサーではない。それは本人が一番よく知っている。だから、オーバータイムの残り23秒にボリス・ディオウがポストのブラウンにボールを入れたとき、ゴールを狙うよりもパスを試みたのは誤りだった。「重要な局面で頼られたらシュートすべきだった」と、ブラウンは悔やんだ。
他にも、ボブキャッツはレギュレーションの最後でディフェンスのスイッチをしくじった(あれが最重要プレーだったとコーチは言った)。スティーブン・ジャクソンは試合後に報道陣が近づくと、「どうしても俺と話したいっていうのか?」と嘆くほど深刻なシューティングスランプが続いている。
Charlotte Observer  Yahoo! Sports (AP)

ってことらしい。_| ̄|○



まあ、FG35.8%じゃ勝てませんよね。
ジャクソン(7-24)、オーガスティン(4-16)、ヘンダーソン(1-8)、リビングストン(2-7)と、マット・キャロル(2.18min, FG1-1, FT2-2)以外のガードが全滅だから勝ったら申し訳ないか。

といってもシクサーズも38.7%だから五十歩百歩だけど。(^^;

・ディオウが25pts(FG8-14, 3P4-7, FT5-6), 11ast, 11reb, 2blk, 1stlでボブキャッツ史上2人目のトリプルダブル。(キャリア通算7度目)「負けたらまったく無意味だ」

・イントロダクションで"Bobcats coach Paul Silas,''とアナウンスされたとき、スコアボードにはラリー・ブラウンの映像が映し出されていた。(オイオイ)

・マーティン・ルーサー・キング・デーが話題になったとき、サイラスHCが語った素敵な思い出:
キング牧師が暗殺される2~3年前、シカゴの空港で遭遇するチャンスがあった。大学生だったサイラスは今でもキング牧師からもらったサインを大事にしている。 Charlotte Observer

・タイラス・トーマスはリーグによる1試合出場停止。
サイラスHCは今回のことを教育の機会と見なすと。「彼はここから学ばなければならない。それができれば今回のことは全然無駄ではない」 Charlotte Observer

明日は因縁のシカゴで、トーマスがどういうプレーをするか予測もつかない、とボーネルさん

今日も42min, 15pts(FG5-9, FT5-5!!!), 16rebと突如活躍、オフェンスも当てにされているクワミについて昨日の記事から抜粋――
コーチからシューティングを100%是認されるのはどれくらいぶりか、という質問に、クワミ・ブラウンは「どれくらいぶりだって?初めてさ」と答えた。
ポール・サイラスHCのポリシーは、オープンな選手なら誰でもシュートする権利が与えられるだけでなく、シュートする義務があるというものだ。サイラスは半分ジョークで、ベンチに座りたかったらオープンショットを撃たないか、自分がミスしたときに不安げにコーチの方を見ればいい、と選手たちに言う。
それは過去9シーズンで1度も平均得点が2ケタに達していない選手にさえ当てはまる。
「素晴らしいことだけど、自分は9年も10年もシュートをするなと言われてきたから、なかなか難しい」と、ブラウンは言う。
サイラスHC:「彼がジャンパーを撃ったところはエキサイティングだった。彼は自分のゲームにひどく懐疑的だったからね」
10年間、できない、できないと言われ続けたせいで。
Charlotte Observer

お詫びと訂正

昨日の記事、何を勘違いしたのか原文さえ無視してロッド・ソーン副コミッショナーなどと書いていますが、正しくは vice president for operations です。(運営本部長とか?)
お詫びして訂正します。

ラス・グラニック氏と勘違いしたのかな~。

ルールを変えたショット

今年は17日がマーティン・ルーサー・キング・デーなので、21年前のマーティン・ルーサー・キング・デー(1990年1月15日)に行われたブルズ@MSGの話題がありました。 
Redefining How to Beat the Buzzer: New York Times
トレント・タッカーはNBAクロックのルールを永遠に変えるショットを決めた、と。
タッカー曰く、「私の人生で最高のショット」

106-106の同点、ピッペンのファウルで時計が止まって残りが0.1秒!
(このシーズンから初めて各クォーターの最後の0.1秒まで計測されるようになったらしいです)
ニックスのスチュー・ジャクソンHCは当然、ハイポストからバックカットしたユーイングにロブパスを出す、という最も論理的なプレーを指示し、タッカーはおとりとしてボールを入れるマーク・ジャクソンの方へベースラインからカールするように命じられた。タッカーをマークしていたのはジョーダンだが、ジョーダンは「その動きに引っかかるには頭が良すぎ」(by タッカー)、タッカーの後を追わずにバスケット近辺にとどまっていた(結果的には失敗)。ビル・カートライトが巧みにユーイングへのパッシングレーンをさえぎっていたため、マーク・ジャクソンはタッカーにパスするしかなく、「キャッチしてシュートのためにターンしたらピッペンが長い腕で飛びかかってきた」けれども、かろうじて放ったショットはブザーと同時にネットをくぐった(ように見えた)。
リードオフィシャルのPaul Mihalak(ミハラク?)がサイドラインのロニー・ナンに相談すると、ナンはタッカーがブザーの前にリリースしたと自分の見解を述べた。
ニックスは「リプレイするからと呼び戻されないように、さっさとシャワーを浴びた」(by タッカー)
観客の中にはホリデーゲームの恒例としてスターンコミッショナーとロッド・ソーンvice president for operations (運営本部長?)がいて、「あれはカウントされるべきだったか?」「いや」という話になり、ショットの映像をフレームごとに見直したり、時計メーカーやニックスとネッツの選手にも協力してもらって実験を繰り返し、ショットを撃つには少なくとも0.3秒は必要だという結論に達した。で、翌シーズンから、0.3秒未満のインバウンズされたボールはダンクかタップの場合のみカウントされるという“トレント・タッカー・ルール”が実施された。
ガーデンで再び0.1秒のラストショットがカウントされたのはそれから16年後、2006年12月にシャーロットを下したデヴィッド・リーのタップである。

覚えてます…。どちらの場合もMJのチームが負けたわけですな。
ニックスのベンチにポール・サイラスACがいるのも何かの縁でしょうか。



苦手なルールの話だったので理解するのに手間取ってボブキャッツの記事を読むのがすっかり後回しに。(^^ゞ
だいたい合ってると思うのですが、ルールのことなので、間違いがあったらお詫びします。

ついでに、すっかり羨ましいチームになってしまっているな~クリッパーズ~。

退場者4名の激闘 クリッパーズがレイカーズの連勝ストップ
2011年1月17日(月) 17時29分 ISM

 現地16日に行われたロサンゼルス・クリッパーズ対ロサンゼルス・レイカーズの一戦は、試合終了直前に退場者が4名も出るという白熱したゲームを99対92でクリッパーズが制し、レイカーズの連勝を7で止めた。クリッパーズは4日前のマイアミ・ヒート戦での勝利に続き、またも強豪チームから白星を挙げ今季14勝目(25敗)。ここ5戦では4勝と調子を上げてきている。
 第3Q終盤、クリッパーズは2年連続NBA王者のレイカーズに12点リードを奪われたが、エリック・ゴードンとブレイク・グリフィンが奮起し3点差に縮めて第4Qに突入。第4Q中盤から16対3のランを展開し、残り1分39秒の時点で94対85と9点リードに逆転した。クリッパーズは残り5.7秒にランディ・フォイのフリースローで99対90とし勝利目前だったが、そこから思わぬ展開に。
 リバウンドのためにポジション争いをしていたグリフィンがラマー・オドムに激しくぶつかり、その行為で試合の欲求不満を爆発させたオドムがグリフィンのユニフォームにつかみかかり一触即発の事態に。グリフィンは争いを避けるためその場から立ち去ろうとしたが、そこにバロン・デイビスが介入しオドムの胸を押したため、両チームの選手が入り混じってゴール下で揉み合う騒ぎになった。暴力沙汰にはならず騒動はすぐ収まったが、オドム、グリフィン、デイビス、そしてなぜかロン・アーテストの4名が審判から退場処分を言い渡された。レイカーズのフィル・ジャクソンHCも審判の判定に「なぜ審判があのような奇妙な判定を下したのか全く分からない。ラマーとグリフィンが退場になるのは分かるが、なぜロンが退場になるんだ。馬鹿げているとしかいいようがない」と困惑していた。
 個人成績では、クリッパーズのゴードンがゲーム最多の30得点、グリフィンが18得点、15リバウンドで26試合連続のダブルダブルを記録。司令塔のデイビスは14得点、8アシストで同地区ライバル撃破に貢献した。一方、連勝がストップしたレイカーズは、コービー・ブライアントが27得点、9リバウンド、アンドリュー・バイナムが18得点、13リバウンドをマークした。レイカーズの今季成績は30勝12敗となっている。(STATS-AP)



【38】vs.ホーネッツ

81-88 (boxscore) 15勝23敗(HOME:11-10, ROAD:4-13)

今日はFG%が悪いし、ターンオーバーも多いし、全然惜しくないですね…。
BOXSCOREでクワミの成績(FG5-6, 12pts, 14reb)がひときわ光るようではね。(^^;

2試合連続オーバータイムを戦ったホーネッツは、移動の飛行機のパイロットが病気になって交代に数時間を要し、ようやくシャーロットのホテルにたどり着いたのが朝の6時という状態だったそうだから、つけこむチャンスもあったでしょうに。

おまけに、ジャクソンとオーガスティンがテクニカルファウルを取られ、フラストレーションがつのるあまりに「敵よりも審判ばかり気にして」(サイラスHC談)、あげくにタイラス・トーマスがフレグラント2で即退場、まだまだ追いつける場面で逆に一気に引き離されたという、ファンにとってはサイテーな展開~。

クリス・ポールの3Pでホーネッツが81-75とリードを広げた直後、ウォレスのFTで77-81に戻し、グリーンのミスをタイラス・トーマスがリバウンドしたとき、ボブキャッツには2点差か1点差に詰めるチャンスがあった。ところが、タイラスがまったく意味もなく乱暴に振った肘がオカフォーの顔面をヒットし、オカフォーはフロアに崩れ落ち、審判がビデオで確認してフレグラント2でタイラス退場。オカフォーがFTを2本とも決め、次もホーネッツのポゼッションでウェストがファウルを受けてさらに2FT、残り2分で8点差にと…。


(負けたけど、その場面が見られます&マイケルが映っているのはこれだけでもあり(笑))

タイラスはメディアが入室する前に帰ってしまい、ジャクソンが代弁:「やつは肘打ちや乱暴なプレーにうんざりしていたのさ」 Charlotte Observer

あ~。ラリー・ブラウンさんのときから問題だったパターンですね~。

このゲーム、連続出場の2位から4位が揃っていたそう。
ジャレット・ジャック(330試合)、ディオウ(305試合)、オカフォー(298試合)。1位はデレク・フィッシャーの452試合。 Yahoo! Sports (AP)

ところで、観客席にフェルトンがいるんですけど、ニックスって今ヒマなんですか?(^^)
0115hornets_felton.jpg (AP Photo/Chuck Burton)


風花

朝7時半ごろ起きてカーテンを開けたら青空に風花が舞っていた。
と、東の空からみるみる曇り、本格的な雪になり、あれよあれよという間に西から晴れた。
初雪だな。
今朝の最低気温は5年ぶりに零下1.1度まで下がったと天気予報で言っていた。
日中も北西の風が冷たくて、晴れているのにヒートテックを着込んでのウォーキング兼買い物。

そういえばここ10年くらいは年に1度か2度しか結氷しない前の川も毎朝薄氷が張っているし。
今年の冬は寒い。
近所の団地に住みついて餌をもらっている野良猫たちもつらかろう…。

(単なる記録として。こういうことを非公開で記しておくブログも始めたら便利でいいのかもしれないな)

【37】@ボストン

94-99 (boxscore) 15勝22敗(HOME:11-9, ROAD:4-13)

うぉ!KGがいないとは言えボストンでこんな点差とは思ってもいませんでした!
負けて満足しちゃいけませんかね。JAXがFG5-17でも5点差なんて勝ったも同然な気分なんですけど。(^^;

最高齢38歳のシャックが奮起 セルティックス快勝
2011年1月15日(土) 17時4分 ISM

 ボストン・セルティックスは現地14日、本拠地でシャーロット・ボブキャッツと対戦。38歳でチーム最高齢のシャックことシャキール・オニールが、ゲーム最多の23得点、5リバウンド、5ブロックの活躍で故障者続出のチームをけん引し、99対94で勝利した。セルティックスはボブキャッツの連勝を4で止め、今季成績を30勝9敗としている。
 セルティックスは、ケビン・ガーネットが右脚の故障で9試合連続の欠場、ジャーメイン・オニールが左ひざを痛め復帰未定とビッグマン不足の状態。その苦境にさらに追い打ちをかけるように、この試合ではエースのポール・ピアースがファウルトラブルに陥ったため、高齢のシャックが今季最長の35分間プレーすることになった。
 セルティックスは第4Q開始早々にシャックが3点を連取し6点のリードを奪う。しかし、食い下がるボブキャッツに76対72と4点差にされ、さらに残り時間8分42秒の場面でピアースが5度目のファウルを犯し交代。その直後、ジェラルド・ウォーレスにシュートを決められて2点差まで詰め寄られる。しかしセルティックスは、シャックのフックシュートを皮切りに、レイ・アレンが連続スリーポイントシュートに成功するなど、11対2のランを披露。残り約5分半の時点で11点差に突き放して、勝利を引き寄せた。
 珍しく苦手のフリースローを3本すべて成功させたにもかかわらず、長時間のプレーにご機嫌ななめのシャックだったが、「どんなことが起きてもいいように準備はしていた。今日はいつもより長くプレーし、自分のやることをやっただけ」とコメント。ドック・リバースHCは「シャックのプレー時間が長過ぎたが、選択の余地はなかった。17日までは試合がないからまだ良かった」とシャックの疲労を気遣った。
 個人成績ではシャックの他に、ピアースとアレンがそれぞれ19得点、レイジョン・ロンドが18得点、13アシストをマークした。一方のボブキャッツは、ウォーレスが20得点、DJ・オーガスティンが19得点と健闘したが、バランス良く得点を挙げたセルティックスの前に及ばず、今季22敗目(15勝)を喫している。(STATS-AP)




シャック、腐っても鯛か…(-。-;)ボソ
あと、レイ・アレン(5-7)もロンド(7-11)もシュート入りすぎ~。

むぅぅ、だんだん惜しくなってきた~。(笑)

・サイラスHCはチームの頑張りと粘り強さに満足だったと。ただ、オニールに対する守りと第4Qにアレンとロンドに3Pを許したディフェンスのメンタル面のブレイクダウン(破たん?)は好ましくなく、「ディフェンスの戦略は本当にうまく働いていたが、最後になって破たんした。メンタルをもう少し保たないと。ディフェンスの90%はメンタルだ。ゲームを通して作戦通りのディフェンスができるようになれば、我々はチャンスを得るだろう」
Charlotte Observer

・ラリー・ブラウンと親しいドク・リバースHCに連絡を取っているか質問したところ、ここ3週間で数回話をしたという。「彼はコーチをしていないと不幸なんだ」
ボストンの記者が尋ねた。「でも、コーチをしているときも不幸ですよね?」

・シャックがしょっちゅうインジャリーレポートに「day-to-day」と記載されているのはどうしてか?
「彼はものすごく年を取っているから、毎日分からないんだ」
(39-40歳のシーズンに全試合出場したマイケルってやっぱスゴすぎっしょ)

・ボブキャッはコーチ交代の前後でどう変わったと思うか、と質問すると、即座に、シャーロットにはリーグ最高のスコアリングバックコートがいると指摘した。
それが事実かどうかはともかく、オーガスティンとジャクソンの得点はオーガスティンが12.6PPGから19.9PPGへ、ジャクソンは17.3PPGから24.1PPGへと劇的に増えている。
Charlotte Observer

それにしても、ボブキャッツがウォレスのトレードについてクリーブランドと交渉しているというレポートが気になります…。
私はMJファンだから、成績が低迷して観客が少ない今はオーナーの懐具合も気になるんですが(^^; でも、人件費削減が目的のトレードを繰り返していたら本末転倒というか…むしろ悪循環では。
チームの改善が目的なら思い切った動きもありでしょうけど~。
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