トレードのうわさ

27日から29日にタイム・ワーナー・ケーブル・アリーナでホリデー・バスケットボール・クリニック。
Bobcats.com : Photo Gallery
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Sean Phaler / bobcats.com

タイラス・トーマスは明日のウォリアーズ戦もdoubtらしいです。

サイラスHCの記事:Silas hopes to engineer 2nd Charlotte turnaround(Yahoo! Sports (AP))から抜粋。
1999年にグレン・ライスやアンソニー・メイスンの故障でホーネッツが4勝11敗になり、デイブ・コーウェンスHCが突然辞めたあとを継いで暫定コーチに昇進した経験があり、そのときは26勝24敗(ロックアウトの短縮シーズン)まで立て直した。プレイオフには1ゲーム差で届かなかったが、ドラフトロッタリーで幸運に恵まれて3位指名でバロン・デイビスを獲得し、その後は3年連続でホーネッツをプレイオフへ導いた。
サイラスはボブキャッツでもその再現を目指している。
自分が来たとき、ボブキャッツは「良い雰囲気ではなかった」と言う。
「成績が負け越しているときは、選手たちの自信やエネルギーレベルを高めたり、いくらか自由を与えてやることが必要だ。今、彼らは自由にものが言える。私はゲームについていろいろ聞いてみたんだ。彼らの考えが知りたくてね。そうすることはとても重要だと思う。選手たちに考えさせることができるから」
1980~83年にサンディエゴ・クリッパーズを率いた自分は「独裁的な」コーチングスタイルだったと言う。それから次のヘッドコーチ職まで16年間待たなければならなかった。そして現在、5年の中断のあと、すっかり灰色になった髪と共に復職し、「おそらく、昔よりもずっと立つことは少ないだろう」と言ってほほ笑んだ。「ベンチで汗を流す回数も減ると思うよ」
しかし、普通なら定年退職の年齢を超え、財政的にも安定し、理想の家に住んでいても、サイラスは来シーズンもコーチを続けられるほど良い仕事をしたいと思っている。
「私が来年も仕事が必要な身なら、ビクビクしているだろうね。今シーズン限りでもいいんだ。だが、彼らが本来の力を発揮してくれたら、そうなる(来年も現職でいること)だろうと信じている」 

トレードのうわさ
Stephen Jackson to Chicago Bulls
たぶん、マイケル・ジョーダンはより若いデンとジャクソンの交換を好むだろう。デンはシカゴで自分の最大限のポテンシャルに達することができていない。転地は有益だろう。
ブルズはデンとの決別を望むか?彼らはジェームズ・ジョンソンとロニー・ブリューワーを含むパッケージがボブキャッツを改善するとシャーロットに信じさせることができるか?

Andre Miller to Charlotte Bobcats
シャーロットは全員トレード可能に見える。
ポートランドはアンドレ・ミラーの取引相手を積極的に探しているように見える。
シャーロットはD.J.オーガスティンとナジー・モハメドをアンドレ・ミラー+ルディ・フェルナンデスと引き換えにポートランドへ送ることが可能だ。
シーズン後半にセンターを怪我で失うポートランドの歴史を考えると、モハメドは保険になる。
オフシーズンにポートランド対する不満を表明したフェルナンデスはFAになったら出て行く可能性もある。

Carmelo Anthony to Charlotte Bobcats
マイケルジョーダンはボブキャッツを改善したくてたまらない。
カーメロ・アンソニーをわずか半シーズン得るためにチームを壊しても構わないかもしれないくらいに。
どうすればその取引を進めることができるか?
ボブキャッツは、アンソニー、アル・ハリントン、J.R.スミスのためにジェラルド・ウォレス、スティーブン・ジャクソン、ボリス・ディアウを出す可能性もある。
これはフェアな交換で、デンバーを競争的なままにしておくだろう。ナゲッツにはまだ確かなコアがあり、ディアウは契約満了が近い。状況がうまくいかなければウォレスとジャクソンも2年で帳簿から消える。
Bleacher Report

・ボブキャッツはD.J.オーガスティンをトレードしたがって、クリッパーズやブレザーズとの別々の取引が考えられていた。しかし、複数のリーグ関係者によれば、新コーチのポール・サイラスはオーガスティンを好み、ラリー・ブラウンよりも自由にプレーさせる考えがあるため、マイケル・ジョーダンは短期的にはオーガスティンのトレードを取り下げているとのこと。 Yahoo! Sports

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さて、今年も1年お付き合いくださってありがとうございました。
私のプライオリティーは徹頭徹尾「マイケル・ジョーダン!!」であるにもかかわらず、最近は微妙にMJブログ<ボブキャッツブログという感じになっておりますが、来年もよろしくお願いいたします。

どうぞ良いお年を!

ということで、また明日。(^^)

【30】vs.キャバリアーズ

○101-92 (boxscore) 11勝19敗(HOME:8-7, ROAD:3-12)



スケジュール的に楽なこともあるし、今のところは変化が良い方に表れている感じでしょうか。
Charlotte ObserverとAPのリキャップ(Yahoo! Sports)を読むと――

ポール・サイラスがしたことは、戦術よりも心理学である。
サイラスはジャクソンとオーガスティンに決定権を与えた:オープンショットを無視してまで用意されたプレーに固執するなと。
2人はメッセージを理解した。
ボブキャッツはコーチが交代してから2勝0敗である。
ブラウンはとびきり優秀な教師だが、サイラスが引き継いだあと、このチームがどれほど活気づいたか見落とすのは難しい。
「彼は、俺たちが自分でプレイメイクをして頭を使うことを望んでいる」と、ジャクソンは言った。「それが許されていることを知るのは良い気分だ。俺たちはもうロボットのようじゃない」
オーガスティンはもっと大きな驚きである。ブラウンを喜ばせようとするあまり自意識過剰になっていたオーガスティンは、サイラスからシューターになるゴーサインをもらった。ここ2試合の彼のショットは20-29である。
違いは?
「以前は全員がデザインされたプレーを実行しようと終始して、ショットクロックバイオレーションを犯したりしていたと思う。今は、オープンになったらその選手がショットをする」
ブラウンがオープンショットを無視するように命じたと示唆するのはアンフェアだ。しかし、選手たちがディフェンスの動きを読んでシナリオから逸脱する自由度を感じていることは明らかである。

ということで2試合連続絶好調のオーガスティンは28pts(FG10-14, 3P5-6, FT3-3), 6ast, 4reb, 1TO.
ジャクソンが38pts(FG11-24, 3P3-7, FT13-15), 6reb, 4ast, 2stl, 2TO.

ボーネルさんはブログにもこんなふうに:The hangover from Brown's departure
大昔、ラリー・ブラウンがインディアナ・ペイサーズのコーチだったとき、私はこう書いた。
「彼はまずあなたを良くする…それから、あなたをイライラさせる…そして、退場する」
ブラウン効果がポジティブな時間には期限がある。ここでの時間は期待されたより短かった。そして、過去2試合のボブキャッツのロッカールームには何度か気まずい瞬間があった。
選手たちはあからさまにブラウンを非難しようとしていない。彼らは自分たちが成長させてもらったことを知っている。だから水曜日のコメントには一定のコードがあった。彼らは、ぶしつけでなく正直にしようとしていた。

と、ここでジャクソンとオーガスティンの上記のコメントが続きまして、
彼らがブラウンから距離を置いているなら、サイラスは手近なだけでなく(彼は地元に住んでいる)、論理的だ。彼はfeelerで、ブラウンは思想家だった。もしボブキャッツがプレイオフに届いても私は驚かない。つまりイーストがそれほどひどいということだが。
それでも、2勝0敗に異義を唱えることはできない。これは応急処置だ。それ以上であることを願おう。

・・・“賞味期限”ということだったんでしょうかね~。
もちろん、サイラスHCだって厳しくすべき場面も巡ってくるだろうし、まだこれからなんですけど…。

サイラスHCになってから練習が走りっぱなしで、リビングストンのひざが腫れたそう。欠場も予想されたとのことですが、今日はプレーしています。コーチももっと気をつけると。

一方、手首を痛めたタイラスは出場の見込みだったけれども結局インアクティブ。

ちなみにクワミもインアクティブなんですよね。ピストンズ戦も使われなかったし。
まあ、ジョップの方が何倍も高給取りなんだから使わないともったいないんだけど…。

チームが行った市場調査の結果、ニックネームの変更を求める人はさほど多くないようです。
Charlotte Observer

で、せっかく勝ったのにオーナーいなくてつまんないぞ~。

手綱をゆるめる

また読むのが追いつかなくて火曜日のAPのレポートは明日以降になります。でも、今はとりあえずざっとでも読んでおきたい。もう英文を読むのはあきたけど。(笑)

で、火曜日のオブザーバーから。
スコット・ファウラー:Bobcats find new energy with Silas 
たった1勝ではあったが、ボブキャッツは最近欠けていた多くの要素を示した。
より速く、よりハードに、より良いプレーを。
23点のリードをほぼすべて失った薄氷の勝利ではあったが、ここ数週のひどいプレーやジェラルド・ウォレスの欠場を考えれば我慢できるだろう。
サイラスはこの仕事を長く続けたがっている -- 1999年に暫定コーチとしてシャーロット・ホーネッツを引き継いだときのように。「私はそうなると思っている -- 彼らが本来の力を発揮してくれたら」
とにかく今夜、ボブキャッツは楽しみ、ほぼサイラスが望んだことを実行した。
サイラスはほとんどベンチに座ったままで、選手たちがミスをしてもそのままプレーさせた。
ラリー・ブラウンは正直だった。時には容赦ないほど。サイラスは笑顔で自分のメッセージを和らげる。
オフェンスについて:「オープンになったらショットを撃て。それだけだ。入れば素晴らしい。入らなかったらベンチに戻って座っていればいい」
ここ数週間のボブキャッツの姿勢について:「ひどく元気がなかった。まったくエネルギーがなかった。ボールを撃つときは(ベンチに)目をやる、そんな感じだった」
まだブラウンとは話していない:「ラリーに電話をしたのだが、まだ連絡がつかない。チームについての見解を聞きたいのだが。難しいことだけれどね。私も解雇された経験があるから分かる。(自分を首にした)チームがうまくいくことを願うかね?はっきり言って、ノーだ」
約1年前、私は自宅があるノースカロライナ州デンバーのユースバスケットボールリーグで9才の息子をコーチしていて偶然サイラスと会った。
その日、彼はNBAのコーチに復職することを考えていないと言った。当時の彼は本当に幸せそうだったし、今も幸せそうである。毎日トレーニングをして一時より50ポンドも痩せたという。
キャバリアーズを解雇されてからまったくコーチをしていなかったわけではない。隣人がヘッドコーチを務める中学校で3年間アシスタントコーチをしていたという。そして先週、ブラウンが解雇されたとき、サイラスは昇進した。
月曜日の試合前、サイラスは言った。「今はとても満足している。試合が始まってうちが20点差で負けたら、厄介なことになりそうだけどね」
一晩の間、誰も苦しむ必要はなかった。
サイラスとボブキャッツは強制結婚(できちゃった婚)だったが、まだ短い新婚旅行が続きそうだ。

リック・ボーネル:Silas takes reins off, lets Augustin be free
ポール・サイラスは多くの絶対的原理を実行しない少数派の1人だ:シュートをしないならプレーをするな。
「自分がオープンなときはボールをシュートしろと全員に伝えた。それと、失敗したときにいちいちベンチを気にするなと。我々は良いショットをするために頑張っているんだ。オープンになるためにプレーを動かしているんだ。オープンになってもシュートを撃たないのなら、プレーに何の意味がある?」
サイラスは長年暖めてきた計画をオーガスティンにほどこしたように見える。そして、1つのゲームを傾向とは言えないものの、月曜日は素晴らしいスタートだった。
オーガスティンは10-15のシューティングで27得点と4アシスト、0ターンオーバーだった。しかし、それは数字以上のものだ。オーガスティンは自分をはっきり主張し、うれしそうで、他チームにとって危険な存在に見えた。
今までは必ずしもそうではなかった。
「彼は自由だった」と、ベンチから見ていたジェラルド・ウォレスは言った。「公園でボール遊びに没頭している小さな子供のようだったよ。彼がアグレッシブなとき、自分のショットを狙っているとき、他の全員にとってさまざまなことがずっと容易になる」
オーガスティンは他人を喜ばすタイプで、必ずしも自信家ではない。サイラスが月曜日の夜に言ったように、「自信がなければプレーできない。彼はそれを失っていた」
それには多くの理由がある。サイラスの前任者(ラリー・ブラウン)はポイントガードに厳しい。また、オーガスティンは自分の前任者(レイモンド・フェルトン)の後を継ぐために苦闘していた。
ウォレスは以前、フェルトンの方が「戦う」とコメントした。ラリー・ブラウンはオーガスティンが「人任せに」しないことを望むと言った。フェルトンは「人任せ」にしなかった。
サイラスの意図はオーガスティンをフェルトンにすることではない。オーガスティンに本来のプレーをさせることで自信を高める考えだ。
「レイモンドはとうていこの子(this kid)のようなシューターではなかったが、もっと強くて、うるさかった。結局、2人は異なるタイプだと受け入れるしかないんだ」
「彼は素晴らしいシューターだ。ただの良いシューターではなく素晴らしいシューターだ。自分に自信を持ち、コーチからの信頼を自覚することが本当に重要なんだよ」
ブラウンはひときわ優れた教師だが、要求が厳しいやり方で一部のポイントガードをしおれさせたこともある。サイラスがオーガスティンはほめて育てなければいけないと考えているのは明らかだ。また、オーガスティンがポジティブな反応で応えたことも明らかである。
「異なるコーチには異なるフィロソフィーがある」と、オーガスティンは言った。「以前はとにかくオフェンスを決められたように運ぼうと努力していた。今はオフェンスを動かしながらオープンになったらシュートを撃つ自由がある。外してもそれはかまわないと」「(月曜日は)本当に解き放された感じがした」
たぶん、月曜日以前にはほとんどなかったことだろう。

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ウォレスは明日のキャブス戦でプレーできそうな気配だそうです!

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Bobcats.comにオークリーのインタビュー動画があったので、ここに貼るためにYouTubeを探したけれど誰もUPしてくれていなくて。その代り、こんな動画を見つけました。



自分と兄(MJに話しかけている人)が食事中のジョーダンを見つけて撮影していたらオークリーに怒られたって。
ホイットフィールドさんとコーラーさんが一緒ですね。

【29】vs.ピストンズ

○105-100 (boxscore) 10勝19敗(HOME:7-7, ROAD:3-12)

一時は23点もリードして、最後は3点差に迫られ、タイラスのブロックでしのいだりの危なっかしい勝ち方~。
でも、とりあえず勝てて良かった!



一応リキャップは読んだものの、短くまとめるのは苦手だしISMにお任せしようと当てにしていたら、今日は無視されていた…。
え~と、試合後の選手たちが口々に「fun」という単語を使ったように、全員がリラックスしていたと。
特に27得点、4アシスト(TOゼロ)のオーガスティン。
「サイラスコーチは素晴らしいモチベーターだ。皆をリラックスさせてくれる」

それが長続きするかどうか判断するのは早計だが、個人としてもチームとしても気分が楽になっていることは傍目にも明らかだそうで、
ジャクソン:「シーズンをもう一度やり直しているような気がする」
Charlotte Observer  Charlotte Observer  Yahoo! Sports (AP)

ラリー・ブラウンさんとの対比でことさら明るいコーチの表情がクローズアップされていると思うんですが(笑顔の写真が多い)、それでもブラウンHCにこんなところは想像できない。(^^)

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(David T. Foster III / Charlotte Observer)

・試合前にコーチが「ジョップの出場時間をもっと長く」と言っていた通り、今日は23分プレー。
トレード向けのショーケースという可能性も考えられなくもない、とボーネルさん。

・リバウンドとディフェンスでブラウンHCのお気に入りだったマグワイアだが、もっと攻撃力を改善したいサイラスHCはヘンダーソンとキャロルを使い、マグワイアはインアクティブ。
1試合だけでは何とも言えないが、この傾向が続くなら、クワミよりもジョップが使われるだろう、とも。

・ウォレスは足首の捻挫だけでなく骨挫傷もあり次のキャブス戦も欠場、金曜日のウォリアーズ戦に出場可能かどうか、というところ。「捻挫だけなら対応できる。本当の問題は骨挫傷なんだ」

・月曜日の試合で、コーチとしてのポール・サイラスの資質である対人スキルは明らかだった。選手たちはリラックスし、互いに帰属して見えた。

・一番問題なスタッツはボブキャッツの24ターンオーバーからピストンズが31得点したことである。それはピストンズの総得点の三分の一に近い。それを補うためには今夜のような素晴らしいシュート成功率(FG 53%, 3P 59%)が必要になる。スティーブン・ジャクソンの9はキャリア最高記録だった。サイラスはラリー・ブラウンと同じことを見ている。彼らはシンプルなパスがより良い選択である場面で素晴らしいパスを通そうと無理をする。

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ハイライトにも映ってましたが、スーツ姿のオーク、かっこいい。
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(David T. Foster III / Charlotte Observer)

MJがいないのは、今回のことでメディアに対応するのが面倒だからでしょうか?(^^;

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それにしても、大して何もしていないのに何だか忙しいところが歳末だなぁと思う~。



アシスタント任命

Bobcats.com: Release
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スティーブン・サイラス          チャールズ・オークリー          ラルフ・ルイス

申し訳ないけど、ラリー・ブラウンさんのスタッフは豪華だったな…と思ってしまいました。

ボーネルさんの感想(Charlotte Observer):
オークリーは明らかにジョーダンへの“うなずき”であって、少しひいきが気になる…。
この中にジェフ・ケイぺルやデイブ・ハナースのような、いざという時に具体的なプレーやディフェンスの知恵を提案できる本物の戦術家がいることを願う。つまり、実戦の経験を積んだキャリアのあるコーチということだ。ポールの強み(それは大きな強みだが)は人を扱う能力であり、つまり、タイムアウトで魔法のように創造的な作戦を描けるわけではないということである。
ラリー・バードがインディアナ・ペイサーズのコーチになったとき、ディック・ハーターとリック・カーライルをアシスタントにしたことを覚えているだろうか?バードは自分の弱点を彼らの強みで補った。今回の人事がうまくいくことを願うが、本当に経験豊富なスタッフをまだ実地訓練が必要なグループと入れ替えたと思う。

――だよね…。ちょっとね~。

一段落

とりあえず、ボブキャッツのコーチ交代騒動も一段落――。
今日は23日付のトム・ソレンセンのコラムを読んでみたのですが、つまり何が言いたいのかつかめないままで…。
とにかく、ポジティブなコーチの下でポジティブな雰囲気になってくれることを願っていますが、まあ、今のままではタレントが欠乏しているのも事実ですしね~。

トム・ソレンセン:Silas inherits Jordan's dysfunctional Bobcats
私は、人として、そしてバスケットボールコーチとして、ポール・サイラスを尊敬する。彼は高潔で、たくましい。選手たちも彼の言葉に耳を傾けるだろう。
しかし、サイラスが引き継ぐチームは機能不全だ。
マイケル・ジョーダンはラリー・ブラウンと彼のスタッフを解雇したあとサイラスを雇った。
ジョーダンが優れたオーナーかどうか、あるいは才能を見る目があるのかどうか、私にはまったく分からない。彼はブラウンに凡庸なチームを与えた。ボブキャッツはリバウンドも得点もディフェンスもしない。賢いプレーもハードなプレーも続けられない。
ブラウンはほとんどすべての負け試合のあと、彼らを激しく非難した。それはほとんどすべての試合ということだが -- ボブキャッツは4連敗中であり、直近7試合で6敗し、今シーズン28試合で19敗しているのだから。
先日のサンダー戦で負けたあと、私はブラウンの記者会見を取材した。70歳のコーチは冷静で、静かに話をした。しかし、彼は断固として自分のチームを激しく非難した -- 再び。
私は今シーズンのブラウンがボブキャッツを批判したくらい厳しく自分の選手たちを非難するコーチを取材したことがない。
あなたが「素敵なスーツですね」と言ったら、ブラウンはこう答えるかもしれない。
「彼らは基本的なエントリーパスができない。私がノースカロライナ時代にやったセットを実行できない。自分がどこに立つべきかさえ分からない。トランジション・ディフェンスをしていない。ぼんやり突っ立っている。我々はNBAチームと対戦するピックアップチームのように見えた」
ブラウンのメッセージは、自社の製品を買わないように告げる奇怪な電話セールスのように圧倒的だ。
昨シーズンのプレイオフには出たが、ボブキャッツはたいした製品ではない。
ボブキャッツはポイントガードのレイモンド・フェルトンを手放した。ニューヨーク・ニックスと契約したフェルトンは速歩の代わりに全力疾走することができて、キャリア最高のシーズンを送っている。
フェルトンはリードした。彼はリードしたくて、それを要求した。ロッカールームでもコートでも、スターであるスティーブン・ジャクソンやジェラルド・ウォレスにも、多大な影響を及ぼした。
フェルトンの代わりを務めるオーガスティンはリーダーではなく、そういう個性を持っていない。それはボブキャッツにも分かっていたことだ。
フェルトンはボブキャッツの最も成功したドラフトの一人だった。もう一人はセンターのエメカ・オカフォーである。ボブキャッツはオカフォーをタイソン・チャンドラーとトレードし、1シーズン後、今度はチャンドラーを何の見返りもなく手放した。
ボブキャッツが大金を費やすことに決めた相手はタイラス・トーマスだ。トーマスは偉大なアスリートだが、バスケットボール選手として偉大ではない。良いバスケットボール選手のときもあるが。
私は、誰かがこのロスターで勝つことができたかどうか、水曜日の電話会談でロッドヒギンスGMに尋ねた。
ヒギンスは明るいモードにいる。変化とともに希望も訪れる。
「自分たちはチームを正しい軌道に戻せると信じていなければならない」
ボブ・ジョンソンはシャーロットのスポーツ史上最悪のオーナーだ。
ジョーダンが彼に取って代わったとき、バスケットボールファンはぞくぞくした。ジョーダンは有名だし、ジョンソンではない。彼はスターパワーと安定性をもたらした。
スターパワーは無傷である(The star power is intact.)。

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もう一回読んでも意味不明だよ~ん。意味不明なままブログに載せてもいいのか。(^^ゞ

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うちのマンション、毎年歳末の4日間だけ当番制+有志で夜回りをしていて、今年はその当番が回ってきてしまいました…も~。
近隣からも「火の用心」の声が聞こえてくるので、上(どこ?)からの要請なんでしょうけど、4日間だけ夜回りをしてどんな意味があるのかと思う。(-_-)

小児病院慰問

そんなこんなの22日当日、ディアウたちはプレゼントを用意して小児病院を慰問していました。
Bobcats.com Photo Gallery

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Bob Leverone / NBAE / Getty Images

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で、まあ、自分用の参考資料としてオブザーバーの23日付コラムを2つ。

スコット・ファウラー:You had to see this one coming
ラリー“ネクストタウン”ブラウンは一ヶ所にとどまるタイプではないから、この突然の辞任が本人の考えであったか否かに関係なく、いつかこの日が来ることは予想されてしかるべきだった。
ブラウンはNBAの30チームのほぼ3分の1をコーチした。彼の履歴書は『二十日鼠と人間』より長い(※確かに薄い文庫本だったけど(笑))。彼は殿堂入りコーチであり、私のような記者にとって話をするのが楽しみな相手だった。
しかし、彼はまた本質的に落ちつかない -- いつか自分の雇い主や選手たちをくたくたに疲れさせる、あるいはその逆もある、完全主義者だ。そして、ブラウンの極端な不安定さは本人を急に駆け出させがちでる -- 草むらの蛇(潜在的危険)に驚く危険にさらされ続けているサラブレッド。
リチャード・ヴィンルート(シャーロットの元市長でブラウンのノースカロライナ大時代のルームメート)がずいぶん昔に語ったように:「彼にとって、人生は完璧か、あるいは自分がそこから脱するか、二者択一なのだ」
9勝19敗のボブキャッツにとって人生は確実に完璧ではなかった。試合に負けるだけでなく、20点も30点も負けている。オーナーのマイケル・ジョーダンは明らかにこの進展にムッとしていた -- マジョリティーオーナーとして、彼はこのゲームに大金を投じている。
公平に見て、これがすべてブラウンの責任ということはない(そして私は完全に本人の決断ではなかった方に賭ける)。このチームはタレント的に昨シーズンより劣っている。
それはラリーの責任ではないが、選手全員をトレードすることはできず、その代わりにコーチが去るということだ。

リック・ボーネル:Jordan gets last word; Brown ousted
Second-guessing, blunt comments showed coach's growing frustration.
ボブキャッツHCとしてのラリー・ブラウンの終焉の始まりは、トレーニングキャンプ直前のインタビューだったかもしれない。それは普段のブラウンを知っている者にさえ注目に値する無愛想さだった。
そのとき彼は、チームがレイモンド・フェルトンと再契約をしないと決めた日に自分は「死んだ(died)」と言った。イーストのほとんどのライバルは改善された一方、自分のロスターはさらに悪化したとも。
ボスをあと知恵で批判しないことは、あなたの雇用の安定を高める。それで、ブラウンの選手たちが彼の話に耳を傾けなくなったとき -- 彼が最近認めたように -- 終わりは突然訪れた。
水曜日の午前中の練習のあと、午後の早い時間にブラウンはジョーダンと会った。
ボブキャッツの発表はブラウンとジョーダンの合意の上での退職を示唆しているけれども、ブラウンと近い数人の関係者はコーチ陣全員がジョーダンによって解雇されたのだときっぱり言う。ジョーダンは今回の決定についてプレスリリースでしか発言していない。
そのリリースでジョーダンは、「チームは明らかに我々のどちらの期待にも応えなかった」と述べた。「これは我々双方にとって苦渋の決断であったが、下す必要がある決断だった」
ジョーダンはすぐに元シャーロット・ホーネッツのコーチだったポール・サイラスを暫定コーチとして雇った。ロッド・ヒギンスGMは、サイラスの地位はシーズン終了後に再評価されると述べた。
ブラウンに対するジョーダンの見解は、10月と12月の間で徹底的に変わった。プレシーズンのインタビューでは、ブラウンとの契約延長を希望しており、まだ契約に至らない唯一の理由はブラウンが交渉を先送りしたからだと語っている。
「本人が望む限り、ラリーをここにキープしたい」「彼はこのチームにとって非常に有益だ」
その日ジョーダンは、チームがプレイオフへ戻るだけでなく、少なくともファーストラウンドの突破を期待すると述べた。現在のボブキャッツはまったくプレイオフチームらしく見えない。
ヒギンスは水曜日の夕方の地元メディアとの電話会議で、コーチの交代は今シーズンをあきらめていないフロントの姿勢と解釈されるべきだと述べた。ボブキャッツがイースト8位と2.5ゲーム差しかないことを指摘して。
ボブキャッツ内外の数人の関係者は、ブラウンは今回の事態を予測していなかったと言う。ここで残りの契約を全うするつもりでいるように水曜日も練習を監督していたと。彼はさまざまなトレードを(最近失敗に終わったスティーブン・ジャクソンが関わる交渉も含め)主唱していた。
ブラウンは、NBA(デトロイト)とNCAA(カンザス)で優勝経験を持つ唯一のコーチであり、殿堂入りもしている。史上最多勝(ドン・ネルソンの1335勝)まであと9勝でボブキャッツでの経歴を終えることになった。
ブラウンは携帯電話のメッセージに返事をくれなかった。関係者によると、70歳であってもコーチを続けることを強く希望しているという。
ここ数日、ブラウンはチームのパフォーマンスについてますます率直でネガティブなコメントをしていた。
12月初めのフィラデルフィアでの敗戦はブラウンのフラストレーションの典型だった。彼は、今のチームが「昨シーズンとまったく違って」見えると言った。
そして、ジェラルド・ウォレスがボブキャッツにはアイデンティティがないと言ったとき、ブラウンは「アイデンティティを確立したいなら、まず一所懸命プレーしようと努力してくれ」と答えた。
ブラウンのますます批判的なアセスメントがコーチ変更の要因かどうか質問されたヒギンスGMは、ブラウンのペルソナについて選手の誰からも不満を聞いたことはないと答え、こう付け加えた:
「コーチはそうするものだ。その一部はフラストレーションだったろう。そして、一部はどんなことをしても選手たちに火をつけようということだっただろう」
ブラウンは最近、選手たちが自分の話を聞いているかどうか疑問に思っていた。選手たちがブラウンを無視したかどうかという質問にヒギンスは、「ラリーの性格を知りながら耳を貸さずにいるのは難しい」と答えた。
それでも、ブラウンとサイラスの対比は意味ありげだ。ヒギンスが指摘したように、2人とも選手に責任があるとみなすことで知られている保守的(old-school)なコーチである。
しかし、それは少ない類似点の1つだ。
ブラウンは、最高に組織立った戦術家であり教師である。サイラスの強みは人を扱う能力 -- 選手がいつハグを必要とし、いつ叱責を必要とするか、チームがいつ休日を必要とするか、ムードを明るくするためにタイムアウト中にどんなタイミングでジョークを必要とするか、などを本能的に感じ取る。
最近のボブキャッツに明るいムードは感じられない。

アップテンポに

シーズン真っ只中でぐずぐずしている余裕はないから話がどんどん進んでいくので、オブザーバーを読むだけでも付いていけません…orz
水曜日のリック・ボーネル、スコット・ファウラー、トム・ソレンセンの論評はあとにして、とりあえず話を進めると…

まず昨夜、Bobcats fire Brown, entire coaching staff という記事でアシスタントコーチも全員解雇と知って、今頃きっと大わらわなんだろうなぁ~と思っていたら、今日はチャールズ・オークリーのアシスタントコーチ就任が決まっていました。(また誰かに“仲良しクラブ”って言われるんだろう)

で、サイラス新HCは記者会見を経てさっそく初練習を。
Photo Gallery: Bobcats.com  Charlotte Observer

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笑顔にほっとしますが、とりあえずコーチのアディダス着用はオーナーに何か言われそう。(笑)
101223_silas_practice_03.jpg(Matt Rochinski / bobcats.com)

ボブキャッツ、P.サイラス暫定HCが初指導2010年12月24日(金) 18時16分 ISM

 シャーロット・ボブキャッツは現地23日、ラリー・ブラウン前HCを更迭した翌日に暫定HCとして就任したポール・サイラスHCを迎えての初練習を行った。
 フランチャイズ史上4人目の指揮官として紹介を受けた67歳のサイラスHCは、「このチームに活気をもたらしたい」とコメント。「チームにはシューター、ディフェンダー、ブロッカーなど、すでに必要な要素が揃っている。あとは自分を信じ、自信を持ってプレーするだけだ」と選手らを鼓舞した。
 またサイラスHCは、24秒ショットクロックの代わりに14秒ショットクロックを使用するなど、ブラウン前HCのスタイルとは真逆のアップテンポなプレースタイルを採用。現在1試合平均91.7得点でリーグ29位に沈む得点力不足の改善を試みている。
 ガードのスティーブン・ジャクソンは、アップテンポなスタイルを「活気が呼び戻せる」と歓迎。「若い選手が多いから、そのスタイルはチームにフィットする。自信を持ってまた良いプレーができるようになるといいね」と新HCの方針に期待を寄せた。


私にはこんなにうまくまとめられないので、ダラダラ長いオブザーバー記事+AP記事です。
It's run and fun as Silas changes tone, tempo
ポール・サイラス新HCは練習初日から変化をもたらした。
24秒のショットクロックを14秒に設定し、選手たちに今までよりアップテンポなゲーム運びを求めたのだ。
彼のメッセージはシンプルだった:もっと速いプレーを。オープンになったらショットせよ。ゲームを楽しめ。
「Lotta fun. Lotta fun,」練習後、スティーブン・ジャクソンは言った。「活力を呼び戻すようだ。スタイルは昼と夜ほど違う」
ただし、9勝19敗の責任は選手が負うべきだったと言い、「良いプレーをしなかったこと、ブラウンコーチを辞めさせたことは俺たち全員が責任を取らなければいけない」
水曜日の朝、サイラスはレイク・ノーマンに住む引退した67才の元バスケットボールコーチだったが、日暮れまでにボブキャッツのコーチになっていた。
それはサイラスが引き受けることを考える唯一のコーチ職であり、「私にとって夢が現実になるようなものだ」と、木曜日に微笑を隠せないサイラスは言った。
彼は直面する仕事を理解するのに十分賢い。ブラウンのもとで活力を失った9勝19敗のチームを引き継ぐのだ。テンポを変えることはできても、ボブキャッツをプレイオフ争いに引き戻す簡単な解決策がないことは知っている。
「大いにプレッシャーだよ」と、サイラスは言った。「私の年で、選手たちがサイドラインで頭を振っているところ(否定・不信・落胆・悲しみ・恥かしさを表す)を見るんだ。本当にそれを望むのか? Yeah, I do.」
サイラスはさっそくチャールズ・オークリーを自分のアシスタントに加え、さらにスタッフ集めに取り組んでいる。
選手ひとりひとりと個別に面談し、自分の長所と弱点を評価するように求め、励ましのメッセージを伝えた。休暇が予定されていたクリスマスイブの早朝にも練習を加えた。次の試合までの短い時間で劇的な変化をもたらすことはできないと知っている。
「私がやりたいのは、クラブにエネルギーをもたらすことだ。我々にはそれがあると思う」
サイラスは本質的にポジティブな人物であり、そのスタイルはブラウンと著しく対照的だろう。ブラウンは解雇される数週間前から自分自身とチームに激しく批判的になった。敗北が重なるにつれ、ブラウンとチームは別々の方向へ進むようだった。
木曜日にフルコートのスクリメージを観察しながら、サイラスは自分が見たいと思っていたエネルギーと努力(effort)を目にした。
「見ているだけでなく、足首が痛くてもテープを巻いて参加したくなったよ」と、ステーショナリーバイクをこぐだけのジェラルド・ウォレスは言った。
サイラスは、プレイオフ出場が今シーズンの目標だと言う。
「うちにはシューターがいる。ディフェンダーがいる。ショットブロッカーがいる。必要な人材はそろっている。選手たちはただ、自分たちを信じ、私が彼らを信頼していることを信じる必要があるだけだ。自信に満ちた選手は信じがたいほど素晴らしいことができると私は知っている」
「私のシステムを始めるにはいくらか時間がかかるだろうが、数週間のうちに順調に進み始めるはずだ」
「自分が愛して戻ってきた町でこの仕事ができるのは特別なことだ。絶対に逃すことのできないチャンスだと思うだけだよ。私は自分たちが何か特別なことができると心から信じている。私が信じ、みんなが信じることこそ重要なことのすべてだ」
現在のロスターがすぐに動くことは予期しておらず、今いる選手たちと良く知り合いたいと述べた。
「俺たちにはまだやるべき仕事がある」と、ジャクソンは言った。「これが活力となって、みんなが自信を取り戻し、良いプレーができるようになることを願う」
「うちにはこのスタイルで活躍できそうな若手が大勢いる。(アップテンポなスタイルで)良い仕事をして、楽しむことができる。(アップテンポなスタイルは)間違いなく楽しいものだから」

ラリー・ブラウンHCの辞任or解雇について、ウォレスは「驚きだった。予想もしていなかった」
チームに問題があったことは明らかだが、ジャクソンもコーチの交代を予測していなかった。
「自分がどこかへ行けと命じられなかったことに驚いたよ」「何かが起こりそうだと分かるほど俺たちのプレーはひどかったからね」
木曜日のアップテンポなスタイルでの活発なワークアウトの後、ジャクソンは、ブラウンがボブキャッツを改善するために自分なりの方法を試みていたが、それはほとんどうまくいっていなかったと述べた。
「きつかった。ロッカールーム内の誰一人、何を信じるべきか本当に分かっていなかった。結局、ブラウンコーチがやっていたことのすべては、俺たちを成長させ、教えようとすることだった。それはチーム全員が分かっていた。だから、彼は全皆から尊敬され、寂しく思われるだろう」
「誰だって、とにかく勝ちたい。負けが込むと、皆が違う方向を指さしていろいろなことを言い始める。結局、勝てば何も起こらない。俺たちがやるべきことは勝ち始めることで、そうすればすべてがうまくいくだろう」
Charlotte Observer

◎宮地陽子さんとKenchさんのTwitterを読んで、ラリー・ブラウン辞任を解雇という形に配慮したという説にも納得しました。コーチが自ら辞任を口にしたわけではなくても、暗黙の了解というか…。オブザーバーの三氏は「辞任の気配はなかった」と言ってるけど~。

◎出回っているトレードの噂。
・クリッパーズのバロン・デイビス⇔オーガスティン+ジョップ+キャロル
・ブレイザーズのアンドレ・ミラー+マーカス・キャンビー⇔ウォレス+オーガスティン+ジョップ

MJがシャーロットのコンドミニアムを購入。
前から言われていたアリーナから2ブロックの高級マンションのことで、最上階のペントハウス2戸をつないで、直行のエレベーターも設置して。 Charlotte Observer  Photo

あと、水曜日にAJ XIクールグレーが発売され、早朝のショッピングモールに人が集まりすぎて警察に出動要請が、なんて記事もあり~の。(これはタイムワーナーケーブルアリーナの様子)
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Matt Rochinski / bobcats.com

そうそう、UCFはマサチューセッツ大学にも勝って11勝0敗になりました。(^^)v

辞任ではなく解雇

さっきの更新後に見つけた記事を一通り読み終わりました…。

Bobcats.comの公式発表にあるMJのコメント

"I met with Coach Brown two weeks ago about the team’s performance and what we could do to improve it. We met again this morning after practice. The team has clearly not lived up to either of our expectations and we both agreed that a change was necessary," Jordan said.

"This was a difficult decision for both of us, but one that needed to be made. I want to thank Larry for everything he has done for our team. He has played a key role in this organization’s development, including coaching us to our first playoff appearance last season. Larry will continue to be a valuable advisor to me regarding the team. The search for a successor will begin immediately."

  
MJからファンへのメッセージ(PDF)

December 22, 2010

Bobcats Fans,

I wanted to make sure that as a Bobcats supporter you were the first to know that Head Coach Larry Brown will be stepping down effective immediately. Coach Brown and I agreed that at this time a change was necessary.

I want to thank Larry for everything he has done for our team. He has played a key role in this organization's development, including coaching us to our first playoff appearance last season.
I will always consider him part of the Bobcats family and Larry will continue to be a valuable advisor to me regarding the team.

I am sure you know that this was a very difficult decision. As I told you back in march, owning this team is my number one priority. I am focused on building a winning team that you can be proud of and I will continue to do whatever is necessary to make that happen. We will be making a coaching decision in the near future and I will communicate the details to you as soon as they are available.

Thank you for your continued support.


これを読むと「2人で話し合い、変化が必要だという認識で一致して」となっているんだけど、オブザーバーによるとブラウンHCは「水曜日の練習後も辞任する兆候は全くなく、木曜の練習プランを語っていた」(辞任の発表は水曜日)とか、どうやら『辞任』ではなく『解雇』みたいなんですよね…。
Charlotte Observer

ボーネルさんも「ラリー・ブラウンとマイケル・ジョーダンがコーチの変更で意見が一致したというのは、あなたと銀行があなたの自宅の抵当流れで合意したと言うようなもの。ブラウンは解雇された。単純明白。ブラウンに近い人々は、これでは彼が意気地なしのように見えると言う。今シーズンこのチームを改善することに失敗したなら受け入れもするだろうが。ブラウンは今後もコーチを続けたいのであって、自ら責任を逃れたような認識は再就職の害になるかもしれない。それはアンフェアで正しくない」

ソレンセンさんも「火曜日のサンダー戦のあと、ブラウンは明らかに自分のチームにひどく不満そうだった。しかし、辞任の気配は全く感じられなかった。フィラデルフィアから家族が訪れていることを語り、うれしそうだった。辞任を考えている人間がそんなことを口にするだろうか。ブラウンがあらかじめ自分の辞任を知っていたとしたら驚きだ。つまり、突然の決断だったか、誰かに告げられたか、ということだ」

つまり、マイケルが辞めさせたと・・・
そうなんですよね~私もメンフィス戦のあとは辞任を心配したけど、サンダー戦のあとはコーチのコメントが前向きになった気がして少し安心した。なのに、やっぱり疲れてしまったということなんだろうか?と思っていたら辞任ではないって・・・それでいいのか~?そこそこのコーチなら交換もありだと思うけど、NBAでもトップレベルのコーチを解雇してあとは・・・

で、“ブラウンHC辞任”後の午後5時には「何の連絡もない」と答え、「興味のある仕事だが。コーチをするためによそへ行くつもりはないが、ここでならまたやりたい」と語っていたポール・サイラス氏が、それから2時間後には暫定HCに決まったそうな。

ボーネルさんはデイブ・ハナース筆頭AC押しみたいなんですが、サイラスさんについては、「20年以上の記者歴で7人のコーチを取材してきたが、ブラウンとサイラスは同世代でも全く違うタイプ。ブラウンが細部にこだわる『思索家』なら、サイラスは人の扱いがうまい『feeler』だ。野球の監督に多いタイプだと思う。ラリーの方が良いコーチなのは間違いない。しかし、ポールの長所は今のボブキャッツに必要なものかもしれない」とも。 
Charlotte Observer

「ジョーダンがロスターを改善しなければ誰がコーチになっても同じ」とか「サイラスはタフな仕事に直面する」など、当然あちこちでいろいろ批判されているようですが、そういうのまで読んでる時間はないのでスルー。Yahoo! SportsのAdrian Wojnarowskiなんか、レブロン叩きも一段落してしまった今、さぞや筆が踊っていることでしょう。
・・・んなこともろもろ言われるまでもなく分かってるし。(^^;
Bobcats.comとオブザーバーとAPの記事に目を通すのがやっとだし。

ヒギンスGMによると、ブラウンさんの契約はバイアウトか最終年の4年目も支払われるかは非公表。
ブラウンさんのエージェントによれば、すぐにもコーチの仕事に戻るだろうとのこと…。
サイラス新HCについてGMは、「ポールはしばらくコーチ職から離れていたから、どのような仕事をするか、どのようにこのチームを一定のレベルへ引き上げられるか、暫定の肩書で確認することができる」と。
ボブキャッツは混乱しているが、それでもまだプレイオフの最後のスポットと2.5ゲーム差。
GM:「甘い考えかもしれないが、私はまだこのチームが軌道に戻るチャンスがあると信じている」

ラリー・ブラウンさんとはノースカロライナ大学時代からの親友であり、ペイサーズ時代には上司だった現ニックスのドニー・ウォルシュ:「プレシーズンの前に話をしたとき、チャンドラーとレイモンドを失ったことに屈託していたとは言えるがね。私が見る限り、それはちゃんとカバーしていたし、コーチとして素晴らしい仕事をしていたと思う。私には何があったかわからない」
Yahoo! Sports (AP)

う~~~む・・・

名将L.ブラウン辞任! M.ジョーダン氏「変化が必要」
2010年12月23日(木) 17時5分 ISM

 シャーロット・ボブキャッツは現地22日、NBA通算1098勝を誇るラリー・ブラウンHCが今シーズンの成績不振を理由に辞任したことを発表した。シーズン終了までは、シャーロット・ホーネッツ(現ニューオーリンズ・ホーネッツ)で指揮官を務めた経験のあるポール・サイラス氏が2005年以来5年ぶりにリーグに戻り、暫定コーチを務める。
 ボブキャッツは、前日21日に行われたオクラホマシティ・サンダーとの試合に敗れ目下4連敗中。NBAの伝説的プレーヤーで現在はボブキャッツのオーナーであるマイケル・ジョーダン氏は、「2週間前にブラウンHCと、チームのパフォーマンスとその向上のための策を話し合い、そして今朝の練習でも再び話し合った。チームが結果を出していないのは明らかで、我々は変化が必要だという意見で一致した」と今回の決断に至った経緯を説明した。
 現在70歳のブラウンHCは、コーチとしてバスケットボールの殿堂入りを果たしている名将。昨季は球団創設以来初めてチームをプレイオフに導いたが、今季は9勝19敗と低迷していた。ブラウンHCからのコメントは得られていないが、ブラウンHCの代理人は、またすぐにコーチとしてベンチに戻って来るだろうと語っている。


ブラウンHC辞任

ああ、やっぱり。



後任(暫定)は元シャーロット・ホーネッツHCのポール・サイラス氏とか。
ボブキャッツのコーチ探しのたびに名前が挙がっていたし、そのたびごとにご本人も大いに意欲を示され、オブザーバーも支持していたし、地元の人気も高いそうだし、とりあえず良かったと思います。

まだ記事は全然読んでいないのでまたのちほど…。
はぁ~。

・・・私がネットをしていなかった15~6時間の間に、「ブラウン辞任」or「解雇」→「後任候補は10人」→「とりあえずサイラス」と記事がズラズラだったみたいですね。(当然)何にも知らなかった。地元住民ならこういうニュースも耳に入ってくるんだろうにな~。

【28】vs.サンダー

81-99 (boxscore) 9勝19敗(HOME:6-7, ROAD:3-12)

今日は第3Q終了時点で1点リード。
ただし、第4Qが12-31…。
前半40-45だったのを第3Qで逆転して、そこで精も根も尽き果てた感じ?

そりゃあコーチもこんな表情になりますよね…。
1221_thunder_ap.jpg (AP Photo/Bob Leverone)

今の状況が気になってスルーもできず、今日も嫌々オブザーバーを読みました。
スターターを入れ替えてみたり(マグワイアをキャロルに、モハメドをクワミに)、デリック・ブラウンやコリンズのような若手を長く起用して、それなりに戦えていたが、第4Qはボールがスムースに回らず、パスがうまく通らず、ルーズボールやリバウンドというハッスルプレーが見られなくなり、ディフェンスへの戻りが遅くなり、残り2分52秒までFGが入らない間に21点差をつけられ、観客はゾロゾロ出口へ…と。

コーチ:「程度の差こそあれ、第4Qが最近のうちのプレーだった」
「正しいスポットに5人を配置することができないから無秩序に見える。ただ、今は若い選手をプレーさせなければならないと思う。うまくいけばそれで成長してくれるだろう。私はもっと良い指導法を考え出し、我々はどうすべきかということをもっと彼らに理解させなければならない」

ジャクソン:「メルトダウンを起こした。最初の3クォーターは良かったんだが、第4Qにターンオーバーが増えて自分たちのオフェンスに入れなかった」
「コーチは本当に自分自身を厳しく責めている。結局、プレーするのは俺たちなんだし、俺は彼が自分の仕事をしていると思う」
コーチの厳しい批判に全く異存はないと。
「コーチを非難できるか?俺たちはワシントンで30点差で負けたんだ。俺は彼を責めたりしない。彼は現実を伝えようとしていて、俺たちに火をつけようとしているんだ」

・試合前、ヒギンスGMは可能な取引を「navigating the waters(いろいろ進めているってこと?)」しているが何も間近ではないと付け加えた、とのこと。

・第3Qに左足のハムストリングを痛めたモハメドはそのまま戻らず。
Charlotte Observer  Yahoo! Sports (AP)

・Dリーグで5試合プレーしたコリンズを呼び戻した。
Bobcats.com

本日(火曜日)、タイム・ワーナー・ケーブル・アリーナにて、来年4月16日にMSGで予定されていたジョーダン・ブランド・クラシックの開催場所をタイム・ワーナー・ケーブル・アリーナへ移すという記者発表があり、遠征のついでにケビン・デュラント(2006年のJordan Brand Classic MVP)も同席したらしいです。
 Jumpman23.com  Charlotte Observer
んなことわざわざ“敵”にやらせないで(笑)御大が記者会見すればいいのに、今日はコートサイドにも不在でした。

【追記】デュラントのおかげで日本語の記事にもなっていたけどさ・・・

K.デュラント32得点、サンダーがボブキャッツ圧倒
2010年12月22日(水) 18時34分 ISM

 現地21日に行われたオクラホマシティ・サンダー対シャーロット・ボブキャッツの一戦は、第4Qにボブキャッツを圧倒したサンダーが99対81で快勝。サンダーは今季20勝9敗としている。
 サンダーは1点ビハインドで第3Qを終えると、第4Qから25対3のランで一気にボブキャッツを突き放す。残り約3分にはリードを21点まで広げて勝利した。サンダーはフィールドゴール(FG)成功率は43.7%と平凡だったが、スコット・ブルックスHCが「ディフェンス重視でプレーした」と振り返ったように、ボブキャッツをFG成功率40%に抑える堅守で勝利をつかんだ。
 個人成績では、ケビン・デュラントがフリースロー16本中14本を成功させ32得点、ラッセル・ウェストブルックが15得点をマーク。ジェームス・ハーデンが13得点、ジェフ・グリーンが第4Qに9得点を挙げ合計12得点を記録した。
 ボブキャッツは、4連敗で9勝19敗。スティーブン・ジャクソンが20得点、ボリス・ディーオウが13得点、8アシスト、7リバウンドをマークしたが、二桁得点は3選手に留まった。(STATS-AP)



27日までゲームがないから、デュラントの記事とかソレンセンさんのコラムとか明日から読もう。
ああ、そろそろ年賀ハガキも買ってこなきゃだ。

UCF 24位!

先週月曜日のランキングで25位入り目前だったセントラル・フロリダ大は、土曜日のマイアミ大戦にも勝利して今季無敗の10連勝となり、今週のAPランキングで同大史上初めてランキング入り(24位)という快挙を達成しました(USA TODAY/ESPNのランキングの方は次点)。(^^)v

ただ、マイアミ大戦も23得点と活躍したマーカスなんですが、足首を痛めて次のマサチューセッツ戦でプレーできるかどうかは今のところ不明…。
UCFが所属するカンファレンスUSAはACCみたいな強豪カンファレンスじゃないから、1敗したらランキングからも落ちそうですしね~。「一週間だけランクインしてあとは無関係なんてチームになりたくない」と、ロンプザ君。

あと、Big Eastが所属チームを8から10に増やすことになってTCU(テキサス・クリスチャン大学)が招かれ、UCFとヒューストンとヴィラノバが残り1枠の候補のようでもあり、ここは頑張りたいところと。
UCF cracks AP poll for 1st time at No. 24 (AP)

【27】@ワシントン

75-108 (boxscore) 9勝18敗(HOME:6-6, ROAD:3-12)

なんじゃこりゃ・・・Σ(=д=;)

そりゃあ、ウィズがヒートと接戦だったことは知っているし、ウォレスもJAXもいないなら負けてモトモトと思ってましたよ・・・ましたけど、ウォールもルイスもまだいなくて、一方JAXはいるのに・・・
ロード9連敗はフランチャイズ記録タイ。
アトランタで少しは改善の兆しかと思ったけれど、まだどん底でしたね。゜(´Д`)゜。

とにかくオブザーバーだけ読んでみましたが、
(ようやく)アリーナスをトレードできて、フランチャイズにたれこめた暗雲と8ケタの契約を晴らし、新鮮な興奮状態にあるウィザーズという悪いタイミングではあったが、って。ヒドイ言いよう(笑)

それにしても、第3Qはたった1FG!
「きちんとした心構えもなく後半に入ってしまった」と、第3Q唯一のFGを決めたディアウ。
「彼らがリードして、あとは雪だるま式だった」

ディフェンスがゆるゆるで、開始早々あっという間に2ケタのリードを奪われたが、主にクワミ・ブラウンとショーン・リビングストンを含むベンチ陣の活躍で前半は何とか45-50まで食い下がったものの、それが最後の踏ん張り、なんだそうです。

そしてブラウンHCが、「我々はまったくチームの体をなしていない。良くコーチされていない。一所懸命プレーしていない。それは私の責任だ」
「こんなチームを試合に出して遺憾に思う」
「若い選手たちが気の毒だ。彼らはまったく無秩序に見えた。それはすべて私の責任だ」
「まるで練習初日のように、たぶん、NBAチームと対戦しているピックアップチームのように見えただろう」

コーチが辞任なんてことになったらどうしよう~。

ディアウは「彼の責任じゃない。全員の責任だ。コーチはコートにいない。プレーしていない。彼は最善を尽くそうとしている」「大変な時期もあるよ」
Charlotte Observer

で、明日はホームに戻ってサンダーです。
年末はピストンズ、キャブス、ウォリアーズとホーム4連戦だから一息つけるかと思っていたのに、とことんドン底だもんなぁ…。

月曜は@ワシントン

マジックが大型トレード! V.カーターとL.ルイス放出
2010年12月19日(日) 17時17分 ISM

 現地18日、オーランド・マジックがワシントン・ウィザーズ、フェニックス・サンズの2チームとのトレードに合意した。マジックは主力のビンス・カーターら3選手をサンズへ送り込み、サンズからジェイソン・リチャードソン、ヒードゥ・ターコルーら3選手を獲得。また、ラシャード・ルイスをウィザーズに放出し、ウィザーズからギルバート・アリーナスを獲得した。
 今回トレードに絡んだ選手は、総勢8人に及ぶ。マジックからはカーターに加えて、フランス人シューターのマイケル・ピートラス、控えセンターのマーチン・ゴーダットがサンズに移籍。また、サンズからはリチャードソン、ターコルーとパワーフォワードのアール・クラークがマジックに移ることになる。さらに、マジックはサンズから300万ドル(約2億5,000万円)のキャッシュと2011年の1巡目ドラフト指名権を受け取ることで合意した。
 マジックは開幕当初こそ好調だったが、ここ6試合で5敗を喫するなどスランプに陥っている。オーティス・スミス社長はアウトサイドのオフェンスに「もう少しパンチが欲しい」と考えており、「25試合を経過して変化が必要だと判断した」とコメント。アリーナスやリチャードソンの獲得は、チームに爆発的な攻撃力をもたらすことを期待できるだろう。
 ウィザーズは、ドラフト1位ルーキーのジョン・ウォールが負傷がちとは言え、司令塔として十分なパフォーマンスを見せており、得点型のポイントガードであるアリーナスの存在がだぶついてしまう。一方で、イー・ジャンリャンやアンドレイ・ブラッチといったパワーフォワードの選手たちにケガが多く、内外どちらでも勝負できる点取り屋のルイスがウィザーズの需要にマッチした。
 また、サンズは今季新加入のターコルーがなかなかチームにフィットせず、インサイドの弱さもあって思うようなシーズンを送れないでいた。チームの得点源であるリチャードソンを失ったとは言え、スーパースターのカーターのみならず、ゴータットの高さやピートラスのディフェンスが加わり、弱点を大きく補強できると期待できる。


優勝を狙うチームがシーズン中に大改革なんてめずらしくて驚きました。アリーナス+J-Richなんて、かなりウォリアーズ・テイストだし、ディフェンスは大丈夫なの?と思わなくもありませんが。ま、イースト8位以内から転落してくれない限り、ボブキャッツには関係ないんだけど。(^^;

それよりもボブキャッツ…ジェラルド・ウォレスの捻挫はけっこう重くて、あと一週間は欠場の見込みだそう。
さらに、ジャクソンも “day to day”で、月曜日の試合直前に出場の可否を決めるとのこと。

せっかくロードでも勝てるかもしれないと思える数少ない相手なのに~。<小声

で、ウォレスに代わって先発出場したアトランタ戦で17リバウンドのマグワイアの記事――
開幕前の疲労骨折で出遅れたが、現在は完全な体調に近い。ウォレスの穴を埋め切れるわけではないが、頑張る姿勢はチームにエネルギーをもたらし、ウォレスと類似のスキルもたくさん備えている。ブラウンHCはマグワイアがチーム随一のオンボール・ディフェンダーで、3つか4つのポジションを守れて、ウォレスに次ぐリバウンダーでもあると言う。
マグワイア:「ボールがどこへ落ちるか判断してそこへ移動するだけさ。あとは、隣の奴より強い意欲を持つことかな」
「正しいプレーをしようと努力しているし、自分にできることは何でもやろうと心がけているんだ。ディフェンスでもボールハンドリングでもパスでも」
ジャンプショットが安定せず、オフェンス面はまだまだ発展途上だが、汚れ仕事が強みでもある。
「チームの勝利を支えたい。毎試合エネルギーをもたらし、ディフェンスで貢献したい。誰かがハードにプレーすれば、それが周りにも広がって皆がハードにプレーするようになる。チームにはそういう人間が必要だと思う」
Charlotte Observer

セレモニーのまとめ

まぁ、まとめるほどの記事も出なかったんですけども。

14日のラプターズ戦のハーフタイムに執り行われたMJのノースカロライナ・スポーツ殿堂入りセレモニー。
まず、現役時代のハイライトシーンと、ラリー・バードとマジック・ジョンソンのビデオ・トリビュートが上映され、

バード:「私はマイケル・ジョーダンに多大な敬意を抱いています。彼は毎試合、コートに全身全霊をかけました」
ジョンソン:「彼は人々に、自分もいつか空を飛べるようになりたいと願わせ、空を飛ぶのはどんな感じだろうと想像させました」

そのあと、ライトブルーのカーペットをディーン・スミスとともに歩み、
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Sean Phaler / bobcats.com

数千人のファンと20人以上の殿堂入りメンバーが見守る中、記念リングとプレートの授与。
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David T. Foster III/Charlotte Observer

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Sean Phaler / bobcats.com

そして、短いスピーチで大勢のファンと列席している殿堂入りメンバーに感謝の言葉を述べた。
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David T. Foster III/Charlotte Observer

「感謝の気持ちを言い尽くすことはできません」
「私はユニフォームを着るたびに、それがノースカロライナだろうと、シカゴだろうと、あるいはワシントンでさえ、自分は故郷を代表しているのだと考えていました -- ノースカロライナの人々を代表しているのだと」
「自分が故郷の州でバスケットボールのために何ができるか確かめるために帰郷できて、とても幸せです」
「ありがとう、シャーロット。ありがとう、ノースカロライナ」

恩師からの祝福。
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David T. Foster III/Charlotte Observer

ちょっと似てるか微妙なプレート。
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Sean Phaler / bobcats.com

Charlotte Observer  Yahoo! Sports (AP)

Photo Gallery: Bobcats.com  Charlotte Observer
Video: Bobcats.com


FOX Sports Carolinasの記事  VIDEO

ノースカロライナ州出身の偉大なアスリートたちはそれぞれのスポーツ史に消えることのない足跡を残したが、誰もジョーダンには及ばない。ジョーダンがノースカロライナでプレーしてから26年の歳月が過ぎた今でも、同大にリクルートされた選手たちは、まるでシカゴ・ブルズが現チャンピオンかのように彼の偉大さを知っている。
ハリソン・バーンズ(昨シーズンの全米No.1高校生)がノースカロライナを選んだ理由の一つもジョーダンの母校だからだった。彼は母親が保存していたジョーダンのビデオを見て育ち、プレーを真似た。
1997年のディーン・スミスの引退から時は流れ、UNCプログラムはスミスよりもジョーダンを代名詞としつつある。彼の株は上がり続けている。もうプレーをしていなくても、めったにチャペルヒルを訪れることがなくても。

【26】@アトランタ

85-90 (boxscore) 9勝17敗(HOME:6-6, ROAD:3-11)

すっかりあきらめていたので思わず、「うわ…」
惜しい!惜しい~。
どうしてジョー・ジョンソンが予想よりずっと早く復帰しちゃうんだよぉ。

ボリス(FG10-15)とDJ(FG9-19)が22得点、マグワイアが17リバウンド(!)と頑張っているんだけど、チームのFG成功率が38%ではいかんともしがたく。
でも、5点差だったら全然OKだな。<すっかりハードルが低くなった…(^^;

と思ったら、モハメドも「今夜は眠れる。メンフィスのあとは眠れなかったけどね」と言ってマス。
メンフィス戦後、チームメイトと話し合ったとき、次の試合を改善のテンプレートにしなければならない、ボブキャッツは再び“グラインダーズ(挽く or 砕く道具)”にならなければ、と話したそうで、「今夜は昨シーズンのプレーができた気がする。美しいチームになろうなんて全然していないが、タフなディフェンスができた」
コーチも「ああ、今日の結果は受け入れられるよ。知ってのとおり、一生懸命やっていれば私は問題ない」と。

ロッカールームの雰囲気もここしばらくで一番明るくて、モハメド曰く「今夜までは自分たちにスタイルがあると言えなかった。速攻のチームでもなく、ハーフコートのチームでもなく、ディフェンスもなかった。まだまだだが、前途は開け始めた」

最初の11ショットを外し、5度もショットクロック・バイオレーションを犯したが、リバウンドを頑張り、耐えて、最大12点差を最後の3分で3点差まで詰め、勝機は得たと。(相手がFTをミスってくれなかったので逆転できなかった)
前半に右ひじを痛めたままプレーを続けたジャクソン:「一番重要なのはこれを続けることだ。メンフィスのような恥をかくのはもう真っ平だ。こういうプレーを毎試合続ける努力をしないと」

・JAXの怪我:レントゲンで骨折は見つからなかったが、本人は痛みがひどくて折れている気がすると…。

・ウォレスはまだウォーキングブーツを履いていて復帰はまったく未定。
これから9日間で2試合しかないのが幸い。

・今日は先発のモハメドが18分で控えのクワミ・ブラウンが27分(で高額契約のジョップはDNP-CD)。
ラリー・ブラウンHCはクワミの先発起用に着手するだろう。ブラウンHCが最も高く評価するセンターの能力はリムを守ることである(もちろん、殿堂入りクラスのセンターなら話は別だが)。モハメドを先発させているのは一種のジェスチャーだ。モハメドのオフェンス力はリザーブの方が活用されるかもしれない。

Charlotte Observer  Charlotte Observer  Charlotte Observer  Yahoo! Sports (AP)

トレードでテコ入れの可能性

明日はボブキャッツ@アトランタなので、偵察のために(笑)BSのホークス@ボストンを見てます。
でも、@ボストンなのに、けっこうしっかりゲームになっているじゃありませんか…

はぁぁ~。(^^;

さて、木曜日に他チームのエグゼクティブ2人が、ボブキャッツはジェラルド・ウォレスやスティーブン・ジャクソンを含む数人の選手のトレードの価値を測っている、と認めたそうです。
匿名を条件に話した1人は、ボブキャッツがトッププレイヤーの1人を動かしても「まったく驚かない」と。「あちこちに声をかけていると思う」
今はシーズンを救うために何ができるか調査しているという印象で、
「各チームにそれぞれ異なるシナリオを提案しているようだ。おそらく15~20チームに」
で、シカゴとデトロイトが取引を受け入れる可能性があるチームかもしれないと付け加えた、とのこと。
15日から今夏に契約した選手(ドミニク・マグワイア、クワミ・ブラウン、ショーン・リビングストン、シェロン・コリンズ、タイラス・トーマス)もトレードができるようになったが、トレードの可能性が一番低いのはタイラス・トーマス。将来性を高くかっていることと、トレードしにくい契約を(base-year compensation player)結んでいることで。
Charlotte Observer

というんですが、筆者のボーネルさんは、相手あってのことなので大きなトレードがあるとは言っていない、とも。
それより、各チームにどんな話でも聞く用意があると周知に努めているのではないかと。
そして、ラリー・ブラウンHCが来てからたくさんのトレードを繰り返したボブキャッツだが、昨シーズンはとうとうプレイオフを達成したため、今シーズンはトレードを望んでいなかった。ジョーダンは現在のチームで何が可能か見たがっていた。しかし、ここ最近の彼らのパフォーマンスとボディランゲージは、ボブキャッツがうまくいっていないことを示していた。何かが起こる可能性は2週間前から10%上昇して30%と見積もる。
情報源の1人は、ボブキャッツが動くのが2か月先でもあるいは1年先でも驚かないと言う。今は自分の資産を他人がどう評価するか知ろうとする段階だろうと。
Charlotte Observer

一方、プレイオフ出場を果たしたこととMJがオーナーになったことでスポンサー契約は順調だとシャーロット・ビジネス・ジャーナルが書いています。いったん契約が切れたCPI(警備会社)やBlue Cross Blue Shield of North Carolina(医療保険会社)なども、刷新したセールスチームとオーナー自ら交渉に乗り出すことで再びスポンサーに取り戻した、とのこと。
Charlotte Business Journal

【25】@メンフィス

80-113 (boxscore) 9勝16敗(HOME:6-6, ROAD:3-10)

ウォレスいなくてアウェーで勝てるとは思ってなかったですけども…。

アウェーとはいえ勝率5割以下のチームに惨敗か。il||li _| ̄|○ il||li

コーチはまた「No effort, no teamwork」とコメントしていて。
もう言うべきことも尽き、フラストレーションは高まるばかりと…。
「攻守ともセルフィッシュ。努力もチームワークもなく、レフェリーのせいにばかりしている」
ハーフタイムには「ちゃんとプレーしろと頼まなければならなかった。そんなことはコーチの仕事じゃない」
「ジェラルドがいなかったことは分かっている。しかし、前半に努力していたのはドミニク(マグワイア=ウォレスの代わりのスターター)だけだった」
第1Qだけ競って、第2Qは開始から一気に引き離され、第3Qも悪化の一途。
「走って戻れと指示するためにタイムアウトを取らなければならなかった -- 30点差の場面で!」
Charlotte Observer

入りもしないジャンプショットをポンポン撃っては外し…の繰り返しだったようです。
セルフィッシュなタイプなんていると思えないのにな~周りが見えなくなっているってこと?

去年の今頃だって、9勝13敗、10勝13敗、そして10勝16敗まで行って11勝16敗、と、それほど大して変わりはないのに、今年は何だかがっくり度が高い。開幕当初は接戦を落としている感じだったけど、シーズンが進むとともに負け方がひどくなっているからなのか。あと、一度はプレイオフに届いたチームが後退しているからなんでしょう。
しかも、フェルトン(今日のセルティックス戦でも26得点&14アシストですって…負けたけど2点差の惜敗だし…)とチャンドラーがいなくなったのはマネージメントの(最終的にはチェアマンの)責任だし。

【24】vs.ラプターズ

○97-91 (boxscore) 9勝15敗(HOME:6-6, ROAD:3-9)

勝ってた~良かった~。



前半はショットを51%も決められ、リバウンドを22も奪われ。後半はシュート成功率を31%に抑えて+11ブロック。
「ルーズボールもね」と、コーチは皮肉っぽいジョーク。

オーナーから試合前のチームへのメッセージは、「俺のための夜に負けない方がいいぞ」
ウォレス:「(彼は)ルーズボールに飛び込むとか、俺たちが以前は実行していた小さなことをきちんとやるところを見たがっていた」「今夜が出発点だと思う。ここから築いていかなければ」
Yahoo! Sports (AP)

・ところが、ウォレスは第1Qにくじいた足首の痛みがひどく、明日の@メンフィスはプレーできそうもない…。(>_<)

・で、「今夜は働かなかった」(本人の弁)ジャクソンが、自分がウォレスの穴を埋める、と。
今日はテクニカルファウルも取られ、「もうジョークだよ。笑って済ませるしかないね」

・ジャクソンがファウルアウトしたあと、久々にマット・キャロルがプレーしてFG2-2の2アシスト。
コーチ:「彼は自分の出場時間など気にしないし、いつでも準備ができている。うちにはそういう選手がもっと必要だ」

・ヘンダーソンのDリーグ送致はGMとオーナーの反対で取りやめ。

・オーナーからセカンドユニットの得点力を上げるためにモハメドを控えで使うという提案があり、コーチも思案中とのこと。ブラウンHCはクワミ・ブラウンのディフェンスを気に入っている。
Charlotte Observer  Charlotte Observer

ハーフタイムのセレモニーについては別にまとめるつもりなんですが、とりあえず。

Photo Gallery: Bobcats.com  Charlotte Observer

mj_induction_main.jpg
(Photo by Kent Smith/NBAE via Getty Images)

Video: Bobcats.com

せっかくセレモニーがあるのに公式発表で1万2482人しか入っていないんですよね~。
もったいない。


ホリデー☆パーティー

13日は子供たちを招いてクリスマス☆パーティーやってました。 Bobcats.com Photo Gallery

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Matt Rochinski / bobcats.com

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